上村千一郎 衆議院議員
29期国会発言一覧

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上村千一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは上村千一郎衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院29期)

上村千一郎[衆]本会議発言(全期間)
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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 衆議院本会議 第12号(1962/02/16、29期、自由民主党)

○上村千一郎君 ただいま議題となりました内閣提出、盲学校、聾(ろう)学校及び養護学校への就学奨励に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審議の経過と結果を御報告申し上げます。  本案は、盲学校、ろう学校及び養護学校への就学の普及奨励をはかるため、これらの学校の高等部生徒の修学旅行費を、新たに就学奨励費の対象に加え、都道府県がその経費の全部または一部を支弁することとし、国は、都道府県が支弁する経費の二分の一を負担しようとするものであります。  本案は、去る一月二十二日当委員会に付託となり、二月六日文部大臣から提案理由の説明を聴取し、以来慎重に審議し、特に盲学校生徒の修学……

第40回国会 衆議院本会議 第27号(1962/03/23、29期、自由民主党)

○上村千一郎君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました三法案中、政府原案に賛成、社会党二法案に対し反対の討論を行ないたいと思うものでございます。(拍手)  わが憲法第二十六条第二項は、「義務教育は、これを無償とする。」と規定し、文化国家の教育原則を高く打ち立てておるのであります。政府並びにわが党は、常にこの神聖な義務教育無償の理想を、いかにして広範囲に具現するかに努力して参ったことは、昭和二十六年度に入学する児童に対する教科用図書の給付に関する法律、及び昭和二十七年における、新たに入学する児童に対する教科用図書の給与に関する法律、並びに現在施行されております、就学困難な児……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 衆議院本会議 第32号(1963/06/11、29期、自由民主党)

○上村千一郎君 ただいま議題となりました刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  刑事事件における被告人以外の者の所有物の没収に関しましては、昨年十一月二十八日、最高裁判所大法廷は、告知、弁解、防御の機会を与える手続規定のない現行法制のもとで第三者の所有物を没収することは、憲法第三十一条、第二十九条に違反する旨の判決を言い渡しましたことは御承知のとおりであります。よって、現行の没収制度は根本的にこれを改正する必要がありますが、それにはかなりの日時を要しますので、本案は、とりあえず右の違憲判決によって生じた……

第43回国会 衆議院本会議 第48号(1963/07/04、29期、自由民主党)

○上村千一郎君 ただいま議題となりました両法案について、法務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、商業登記法案は、商業登記制度の運用の実際にかんがみ、登記の申請人の利便をはかるとともに、手続を合理化し、あわせて商業登記に関する規定を非訟事件手続法から分離して、独立の法律として規定を整備しようとするものでありまして、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一に、一般的事項として、受付帳、申請書等の受領証及び登記の順序に関する規定を設け、登記申請の却下事由を個別的に列挙して手続を明確にしたことであります。  第二に、商号の登記について登記事項を法定し、その変更等の場……

上村千一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院29期)

上村千一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第37回国会(1960/12/05〜1960/12/22)

第37回国会 法務委員会 第4号(1960/12/16、29期、自由民主党)

○上村委員 両法案について、自由民主党を代表して賛成討論をいたします。  判検事の給与の真のあり方については、本両法案は十分その意を体したものとは思わないのでありまするが、今回の両法案の提案は、先般の人事院勧告に基づき、裁判官の報酬等に関する法律第十条その他に基づく改定によるものであるので、その意味におきまして賛成をいたしたいと思います。(拍手)


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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 農林水産委員会 第37号(1961/05/16、29期、自由民主党)

○上村委員 愛知用水公団法の一部を改正する法律案につきまして、重要と思われる二、三の点にしぼりまして、この際お尋ねをいたしておきたいと思います。  実は、この法律案の提案理由にも述べられておりまするが、愛知用水公団がその目的としました大部分の工事を三十五年度に完了されました。そして、現在豊川水系の開発についておくれておりました際におきまして、愛知用水の建設工事に多大の成果をあげました愛知用水公団の職員の貴重な経験と大型高性能の機械を同種の豊川水系の事業に一括活用されて、そしてこれが開発をされるという点につきましては、きわめてけっこうなことだろうというふうに思っておるのでございますが、しかし、次……

第38回国会 文教委員会 第4号(1961/02/24、29期、自由民主党)

○上村委員 私は今般六委員会で行なわれました雪害調査につき文教委員会を代表して参加いたしましたので、本委員会関係事項について、調査の概要を御報告いたします。  本調査班には、私のほかに、地方行政委員会からは二宮武夫君、大蔵委員会からは広瀬秀吉君、運輸委員会からは肥田次郎君、建設委員会からは木村守江君及び民社党代表として井堀繁雄君が参加せられ、山形県、秋田県及び新潟県下を二月十三日から十八日までの六日間にわたり調査して参ったのであります。  本雪害を起こした、原因については、委員各位はすでに十分御存じの通り、昨年の十二月二十八日に千島方面に去った低気圧が北西に逆戻りするという異常進路をとり、三十……

第38回国会 文教委員会 第13号(1961/04/04、29期、自由民主党)

○上村委員 提案者に少しく質問をさしていただきたいと思います。提案されておりまする原案につきまして、その問題点は、優良な教員を多数に確保する、しかもそれを緊急に確保するというところに問題点がある。この点は、長い審議の過程におきまして、社会党の方々の御意見も、大体私どもか考えておるのと一致いたしておるようでございますが、それが実情にいかに沿うであろうか、しかもそれが無理なくしてどうして遂行されるであろうかというような、そういう観点のもとに、御質問をいたしたいと思うわけであります。それで、提案者といたしまして、この工業教員を年間何人ぐらい養成をされるおつもりであろうか。その点についてお考えをお示し……

第38回国会 文教委員会 第19号(1961/04/26、29期、自由民主党)

○上村委員 私は山崎始男君外九名の御提案にかかる義務教育諸学校施設費国庫貧掛法等の一部を改正する法律案につきまして、少しく問題点に対する御質問をいたしたいと思うわけであります。  実はこの法案の御趣旨の点につきましては、私もきわめて同感のものでございまして、何とかこういうような方向にいくことがけっこうだと考えておる一員でございます。それであればこそ私は次の問題点についてお尋ねをいたしたいと思うわけであります。質問にはいろいろな角度がございまするが、私は国家財政の負担というような観点にしぼりまして、二、三簡単にお尋ねをいたしたいと思います。  それに先だちまして文部省の管理局長に少しくお尋ねをい……

第38回国会 文教委員会 第27号(1961/05/26、29期、自由民主党)

○上村委員 私は私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律条につきまして、二、三の要点にしぼりまして、御質問をいたしたいと思います。  私学教育の重要性と社会保障改善の緊要性などを考えまして、私立学校教職員の共済給付の点につきまして、国立学校の教職員の共済給付と同一の程度に受給資格とか給付額等の点について改正いたすというねらいはきわめて時宜に適したものでありまして、私ども賛意を表する次第でございまするが、まず第一に、私学共済組合法が実施せられた以降におきまして、この私学共済組合に加入をしなかった私学の教職員の方々があったのかなかったのか、ありとすれば当時どのくらいの学校並びに人員になってお……

第38回国会 文教委員会 第28号(1961/05/31、29期、自由民主党)

○上村委員 私はただいま私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表して附帯決議を付するの動議を提出いたします。その附帯決議の案文並びにその趣旨の説明をいたしたいと存じます。まず附帯決議の案文を申し上げます。   私学教育の重要性と社会保障改善の緊要性とにかんがみ、現在私立学校教職員共済組合法の適用外にある私立学校の教職員並びに私学振興を目的とする関係団体職員に対し、政府はすみやかに同法適用の道を開くよう、所要の措置を講ずべきものと認める。  右決議する。  次にその趣旨の説明を申し上げます。本法案の審議を通じまして明白になりました通り、私……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 法務委員会 第2号(1961/10/13、29期、自由民主党)

○上村委員 私は、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、二、三の要点にしぼりましてお尋ねいたしたい、こう思います。  まず第一に、この要点の御質問に入る前に少しくお尋ねをいたしたいと思います。それは、報酬、俸給、給与というような言葉が、実は今度の一連の政府職員の一般職あるいは特別職に関するところの給与の点についての法律改正並びに裁判官あるいは検察官の給与に関する法律の改正という法案の中にありまして、裁判官については報酬とあり、検察官については俸給という言葉が使われ、また政府の職員については給与という言葉が使われておるわ……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 文教委員会 第8号(1962/02/28、29期、自由民主党)

○上村委員 私は自由民主党を代表し、ただいま成立しました、国立学校設置法の一部を改正する法律案について附帯決議を付したいと思います。附帯決議の案文を朗読し説明にかえたいと思います。   国立の学校及び研究所の施設、設備について、政府は、地方公共団体及び住民に対し過重な負担を課することのないよう措置すべきである。  以上でございます。

第40回国会 文教委員会 第17号(1962/03/28、29期、自由民主党)

○上村委員 一点だけ関連の質問をさせていただきます。  臼井委員からおっしゃったことに関連いたすわけですが、外国に対する関係においては、文化的には日本は輸入国の状態にきている。でございますが、日本の現在の文芸作品その他著作権の対象となっている作品はきわめて優秀なものが相当あって、外国に輸出し得るものが非常に多いと思うのであります。過日石川達三さんだとか、あるいは丹羽文雄さんその他の代表の方々と懇談する機会があった際に日本の文芸作品なりを外国へ輸出する際に、翻訳をする機関というものが非常に日本として完備されていない、だから、非常に大きな、この翻訳をする機関、そういうものが設置されるなら、飛躍的に……

第40回国会 文教委員会 第20号(1962/04/18、29期、自由民主党)【議会役職】

○上村委員長代理 淡谷悠藏君。
【次の発言】 村山喜一君。
【次の発言】 三木喜夫君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後二時二十五分散会

第40回国会 法務委員会 第3号(1962/02/08、29期、自由民主党)

○上村委員 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、この際要点のみ二、三質問をいたしたいと思います。  第一審における訴訟の適正、迅速な処理をはかるということは、現在国民の各階層におきまして痛切に感じておることであります。そういう点からいたしまして、どうしたならば第一審における訴訟の適正、迅速な処理をはかり得るかということは、これは単に下級裁判所の裁判官の員数及び裁判官以外の裁判所の職員の員数を増加するというだけではとうてい解決し得るものではない、こう思うのでございますが、しかし、この員数の増加をはかるということも一つの解決の方法でございまするので、この点につきましては私は心から賛……

第40回国会 法務委員会 第5号(1962/02/15、29期、自由民主党)

○上村委員 行政事件訴訟法案につきまして、少しく質問をいたしたいと思います。  本日は概括的な点についてお尋ねをいたしまして、詳細な点につきましては、いずれ参考人その他の方々の御意見を拝聴した後に質問をさせていただきたいと思います。実は現行の行政事件訴訟特例法につきましては、その運営上きわめて疑義の多かった点がある。なお、行政事件訴訟の特質とかあるいは各種の行政法規との関連性などから、その運用面におきましても、きわめて困難な点が多かったということにつきましては、その通りであろうと思うのであります。そうしてこれが何らか抜本的に改正をして、また整備して、そうして国民の要請にこたえたい。国民の権利の……

第40回国会 法務委員会 第8号(1962/02/23、29期、自由民主党)

○上村委員 本日は時間も十分とは思えませんので、一般的な質問をさしていただきまして、こまかい点につきましては、他日質問をさしていただきたいと思います。  まず第一に、民法の一部を改正する法律案につきましてお尋ねをいたしたいのであります。  この法律案を拝見いたしますと、従来問題となったような点、あるいはいろいろな事情から不適当であるというような点につきまして検討されて、比較的よくできておるというような感じがいたすのでありますが、個々の点につきましては多少疑義もあると存じますので、その点をお尋ねいたしたいと思います。  まず第一に、従来疑義のあった点を明確にしたということと、そうして妥当な解決を……

第40回国会 法務委員会 第13号(1962/03/08、29期、自由民主党)

○上村委員 訴訟費用等臨時措置法等の一部を改正する法律案につきまして、少しくお尋ねをいたしたいと思います。  坪野委員からも御質問申し上げておりますので、重複しないように要点のみをお尋ねをいたしたいと思います。  この法案につきまして、第一条におきましては、民事訴訟費用法及び刑事訴訟費用法で規定しておりまする証人の日当を増額しようというものでございまして、これは昨年第三十八回の通常国会におきまして同趣旨の改正案が提出されました際に、当法務委員会におきまして、証人の日当二百三十円を三百円に増額する政府原案に対しまして、各党こぞってその低額に失する点を批判し、採決に際しましては、自民、社会、民社三……

第40回国会 法務委員会 第16号(1962/03/15、29期、自由民主党)

○上村委員 今回の商法の改正は、株式会社の計算の内容に関する改正と、株式会社等の事務の簡素化に関する改正を目的としておられるようでございます。きわめて専門家あるいは学界その他の御意見などを参酌されまして、なお会計の方の理論もしくは実際を加味されまして適切な改正がなされておられるというふうに思うわけでございますが、しかし、この点につきましては、きわめて重要な諸問題を含んでおりますので、二、三各論に入る前に一つお尋ねをいたしておきたいと思います。と申しますのは、元来、この株式会社の計算の内容に関する諸規定というものにつきましては、資本充実の原則とか、あるいは取引の安全もしくは第三者の保護というよう……

第40回国会 法務委員会 第18号(1962/03/29、29期、自由民主党)

○上村委員 行政事件訴訟法の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案につきまして、若干の質問をいたしたいと思います。  質問に先立ちまして、今回行政事件訴訟法案の制定に関連いたしまして、現行数百の行政法規について、諸種の角度からこれを検討されまして、さらに各省との折衝において幾多の苦心をされまして、本整理法案をまとめられた御当局の労苦に対しまして、特に浜本訟務局長、杉本参事官の数年にわたる労苦につきまして、敬意を表しておきたい、こう思うわけであります。  次に質問の点でございますが、この行政事件訴訟法案の趣旨にのっとりまして、所要の整理をするというもののうちで、第七条の土地調整委員会設置法の改……

第40回国会 法務委員会 第22号(1962/04/25、29期、自由民主党)

○上村委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、昨日当委員会において日本社会党から提出されました本案に対する修正案に反対し、政府原案に賛成の意を表せんとするものであります。  本案は、昭和三十年以来七年間の長きにわたって法制審議会行政訴訟部会において十分の検討、論議が尽くされ、かつ各行政庁の意見を調整の上、ようやく本国会に提出されたものでありました。先般、私は質疑の際、当局のこの長年にわたる労苦に対しまして、深く敬意を表した次第であります。  本案の内容は、国民の権利の伸張、行政の適正なる運営を期する上に細心な注意が払われ、適切妥当な条項が新設せられてありまして、本案施行の暁には相当の効果を期……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 文教委員会 第4号(1963/02/22、29期、自由民主党)

○上村委員 まず私立学校振興会法の一部を改正する法律案につきまして、二、三明らかにいたしておきたい点がございますので、質問をいたしたいと存じます。  この私学振興会が私学振興に従来多大の貢献をいたしたということはよく存じておりますし、また世間もこれを認めておる点でございますが、この際少しくお尋ねをいたしておきたい点は、私学振興会は私立学校の施設及び定員に対して必要な資金の貸付をするということでございますが、この施設あるいは定員につきまして、従来どの方面にどういう状態で貸し付けて参ったのか、その実態につきましてまずお尋ねをいたしておきたいと思います。

第43回国会 文教委員会 第16号(1963/05/22、29期、自由民主党)

○上村委員 本法案につきましては三木委員、村山委員、小林委員からいろいろと質問をいたしております。重要法案でございますので、いろいろと慎重な質問が展開されておるわけでございまするが、本法案が実は憲法の二十六条の義務教育無位の理想をより広く実現していくというとうとい使命を持っておる法案でございますので、なおこれが義務教育諸学校の児童、生徒に対しまして全面的に教科書の無償給与という制度の確立の法案でございますので、かかる画期的な法案について、ぜひ完ぺきな状態におきまして法案が通過するということを切望いたしておる一人といたしまして、二、三、できる限り重複を避けまして御質問をいたしたい、こう思っておる……

第43回国会 法務委員会 第8号(1963/03/08、29期、自由民主党)

○上村委員 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、問題点を二、三あげましてお尋ねをいたしたいと思います。  裁判所職員定員法の一部を改正する法律案の理由を拝見いたしますると、「第一審における訴訟の適正迅速な処理を図る等のため」という目的が書いてあります。第一審における訴訟の適正迅速をはかることが、現在の裁判の実態から申しますれば、きわめて国家的な要請であることに間違いございません。その目的を達するために従事いたしまするところの裁判官の員数あるいは裁判官以外の裁判所の職員の員数を増加するということも、一つの大きな解決策であることは論を待たないと存ずるわけでございますが、それ以外にも……

第43回国会 法務委員会 第9号(1963/03/14、29期、自由民主党)

○上村委員 ちょっと人権擁護局長にお尋ねいたしたいと思うわけでございますが、最近サリドマイド禍の奇形免の問題につきまして朝日新聞、毎日新聞、読売新聞あるいは中部日本新聞というようなところに、非常に大きく扱われておるわけであります。また厚生省方面につきましても、医薬品の安全確保をはかるために薬事法をどうするかとか、いろいろな世論が非常に高まって参りました。これがそもそもの発端をなしておるのは、愛知県の豊橋の人権擁護委員会に、これが関係者から人権救済の提訴が行なわれた。これが発端になって、そして実は大きな問題を現在日本全国に投げかけているというふうに思われますし、また、新聞などもかかる報道をいたし……

第43回国会 法務委員会 第10号(1963/03/19、29期、自由民主党)

○上村委員 この法案につきまして、要点の二、三についてお尋ねを申し上げたいと思います。  まず第一に、北九州市の誕生は二月十日に門司、若松、小倉、八幡、戸畑の五市が合併されてでき上がった。なお指定都市になったのが本年の四月一日からというふうに承っておいていいか、冒頭においてお尋ねをしておきたいと思います。
【次の発言】 それではそれを前提としてお尋ねいたします。そういたしますと、指定都市に関連する政令というものは公布されておるのかどうか、もし公布されておるとすれば、それはいつ公布されておるのか。なお、区を設置する条例はどういうふうになっているか、その点を一お尋ねいたします。

第43回国会 法務委員会 第11号(1963/05/07、29期、自由民主党)

○上村委員 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案につきまして二、三の要点についてお尋ねをいたしておきたいと思います。  最近における市町村の廃置分合等に伴いまして、簡易裁判所の名称及び管轄区域を変更する等の必要を生じまして本法案を御提出になったということは、これはその経過といたしましては当然の措置であろうかと存ずるわけでありますが、これに関連いたしまして二、三お尋ねをいたしておきたいと思います。  まず第一点といたしまして、北九州市内の簡裁についてでありますが、本年の二月十日に誕生いたしましたいわゆる百万都市の北九州市におきまする簡易裁判所の管轄につきまして、本案でど……

第43回国会 法務委員会 第14号(1963/05/21、29期、自由民主党)

○上村委員 刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案につきまして、要点を限りまして少しくお尋ねをいたしておきたいと思います。  今回の大法廷判決は、処分を違憲としておるのか、法律を違憲としておるのか、こういうような点につきまして法務省の御見解をとりあえずお尋ねをしておきたいと思います。
【次の発言】 私も大体そういうふうに理解をいたしておるわけでございます。この刑事事件における第三者所有物の没収手続に関する応急措置法案の提案理由の説明を拝見いたしますと、「憲法第三十一条に違反し、ひいては同第二十九条違反の結果となる旨の判決を言い渡しました。」というふうに書かれております。最高……

第43回国会 法務委員会 第29号(1963/07/04、29期、自由民主党)

○上村委員 商業登記法並びにこれが関連法案につきまして簡単に要点のみお尋ねをいたしたいと思います。  近年の日本の経済の急角度の発展に伴いまして、企業の数は飛躍的に増加をいたしております。なお、取引範囲とかあるいは取引高、こういうものが非常に拡大増加をいたしておりますのに比例いたしまして、取引の種類はまさに複雑化をいたしてまいり、それに関連して迅速ということも要請をされ、これが公示制度であるところの登記というものの実態に応じましたところの整備、改正というようなことが広く要望されておるということは事実でございまして、これに関連しまして政府が今回の改正案をお出しになられたということにつきましては、……


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第2号(1963/10/18、29期、自由民主党)

○上村委員 本改正はきわめて時宜に適したものでございまするので、要点のみ二点お尋ねをしておきたいと思います。  本年三月二十五日以降寄附金付き製造たばこオリンピアスが販売されておりまするが、今日までの売れ行きの状態、並びにいかなる程度のオリンピック資金財団に対する資金調達の協力がされておるか、簡単でけっこうでございますが、お尋ねをしておきたいと思います。
【次の発言】 フィルターつきの紙巻きたばこは、最近の喫煙者の嗜好に向いておるということはうなづけるわけでございまするが、オリンピアスの両切り紙巻きたばこに追加してフィルターつき紙巻きたばこを出した場合に、どんなような売れ行き状態になるであろう……


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各種会議発言一覧(衆議院29期)

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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 法務委員会文教委員会連合審査会 第1号(1962/03/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○上村委員長代理 村山喜一君。
【次の発言】 これにて本連合審査会の議事は終了いたしました。  参考人各位には、御多用中のところ長時間にわたり御出席いただき、まことにありがとうございました。  これにて連合審査会を閉じることにいたします。    午後六時二十四分散会


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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 法務委員会再審制度調査小委員会 第1号(1962/10/10、29期、自由民主党)

○上村小委員 一点だけ磯部参考人に御意見がございましたらお漏らしを賜りたいと思うわけです。  実はこの再審制度の小委員会が法務委員会の内部に設けられまして、そして熱心な検討が行なわれておるわけでございますが、磯部委員におかせられては、いわゆる帝銀事件を通じて長い期間何かと人権問題について御努力、御苦心をされたことについて深く敬意を払うわけでございますが、先ほど冒頭に意見陳述がございました際にもお触れになっておったようだが、わが国の再審制度について、どういうふうな点で、これが改正をする方が妥当であるのか、あるいはもちろん磯部参考人は弁護士として法律の専門家であるわけでございますので、再審制度とい……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 法務委員会再審制度調査小委員会 第1号(1963/03/15、29期、自由民主党)

○上村小委員 円山参考人に一、二点御意見を承りたいと思うわけでございます。現在の裁判制度におきまして、訴訟を促進していく。そうすることによりまして、被告人のいわば人権を尊重していくという一つの要請があると思うのであります。他面、先ほどのお話のように、いかにこれを促進していきましても、冤罪が出ては問題にならぬわけであります。この調和というものが、いわば最も重要な問題であるし、また日本はもちろん世界の法曹界でも重大な問題になっておることは御案内の通りだと思います。それで、この冤罪をなくするという意味におきまして、ただいま田中委員もおっしゃったこと、これはきわめて傾聴に値する意見だと思いますし、また……

第43回国会 法務委員会再審制度調査小委員会 第2号(1963/03/22、29期、自由民主党)

○上村小委員 一、二点お教えを賜わりたいと思います。非常にりっぱな御意見でありますし、われわれが再審制度に関する審議を進めていくに際しまして非常に参考になる多くの点をお示し賜わったので感謝いたしておるわけであります。  先ほどの、裁判官がその修習過程において人道主義的な面を強調しつつやっていく、これは非常に大切なことだろうと思うのです。この人道主義的というのにつきましては、これは普通わかった状態にはなっておるけれども、具体的にどういうような点をお考えになっておられるのか、その点をお尋ねしておきたい。
【次の発言】 ヒューマニズムの内容あるいは考え方というものにつきましては、大体わかったふうであ……



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データ更新日:2023/02/05

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