森山欽司 衆議院議員
30期国会発言一覧

森山欽司[衆]在籍期 : 24期-25期-27期-29期-|30期|-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期
森山欽司[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは森山欽司衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

森山欽司[衆]本会議発言(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第23号(1964/04/10、30期、自由民主党)

○森山欽司君 総評、中立労連を中心とする春季闘争は今年もまた行なわれており、これからいよいよ闘争の山場を迎えつつあります。特に、去る四日には、春季闘争の中核である公労協がストライキ宣言を発表して、来たる十七日には違法な半日ストライキをあえて決行する方針を明らかにしました。その後も反復継続して行なうと言っております。これを総評の幹部は二・一スト以来の大闘争であると言い、また、ストライキ宣言の中でも、列車、電車、郵便、電信電話、専売ほか公共事業の一切の事業所をストップする戦後最大のストライキを戦い抜くとうたっております。かかる大規模なストライキが行なわれれば、国民生活に及ぼす影響ははかりしれず、ま……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第19号(1965/03/18、30期、自由民主党)

○森山欽司君 ただいま議題となりました治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  現行の治山治水緊急措置法は、治山治水事業を緊急かつ計画的に実施するため、治山事業十カ年計画及び治水事業十カ年計画の決定に関する事項等を定めるために、昭和三十五年に制定されたものでありますが、近時におけるわが国経済の発展に対処するため、その一部の改正の要に迫られた次第であります。  その要点は次のとおりであります。  第一に、農林大臣は新たに昭和四十年度を初年度とする治山事業五カ年計画の案を、建設大臣は新たに昭和四十年度を初年度とする治水事業……

第48回国会 衆議院本会議 第22号(1965/03/25、30期、自由民主党)

○森山欽司君 ただいま議題となりました住宅金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の住宅金融公庫の貸し付けに対する要望等にかんがみ、公庫の業務範囲を拡大して、実情に即した貸し付け制度にする等を目的とするもので、おもな内容は次のとおりであります。  第一に、公庫の貸し付けを受けて住宅を必要とする者に住宅を建設して、賃貸し、または譲渡する事業を行なう者の範囲が、会社その他の法人であったのに、個人でも行なえるものとした。  第二に、公庫は新住宅市街地開発事業またはこれに準ずる政令で定める事業について、土地の取得造成資金……

第48回国会 衆議院本会議 第40号(1965/04/30、30期、自由民主党)

○森山欽司君 ただいま議題となりました地方住宅供給公社法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、わが国の社会開発の一環としての住宅政策に画期的な制度、すなわち、持ち家住宅を切望する勤労者に、積み立て分譲方式による居住環境の良好な集団住宅及び宅地を供給するための制度を創設することを目的とするもので、おもな内容は次のとおりであります。  第一に、公社は、都道府県または人口五十万以上の都市が出資し、建設大臣の認可を受けて設立するものとし、必要に応じて二以上の都道府県または人口五十万以上の都市が共同して設立することができるものとしました。  第二に、公社……

第48回国会 衆議院本会議 第52号(1965/05/31、30期、自由民主党)

○森山欽司君 ただいま議題となりました二法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、首都圏整備法及び首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、首都圏に近郊整備地帯を設定し、その整備をはかり、首都圏整備計画の内容を拡充するとともに、工業団地造成事業に関する規定を整備し、もって首都圏の建設とその秩序ある発展を一そう推進しようとするもので、そのおもな内容は次のとおりであります。  首都圏整備法の一部改正につきましては、  第一に、首都圏の既成市街地の周辺に近郊整備地帯を指定すること。  第二に、現行の市街地開発区域を……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第5号(1965/12/25、30期、自由民主党)

○森山欽司君 ただいま議題となりました田中伊三次君外五十一名提出の古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、わが国の古都における歴史的風土を保存するため、国等において講ずべき特別措置を定め、もって国土愛の高揚に資するとともに、広く文化の向上発展をはかろうとするもので、そのおもな内容は次のとおりであります。  第一に、この法律における「古都」とは京都市、奈良市、鎌倉市及び政令で定めるその他の市町村をいうのであります。  第二に、内閣総理大臣は、古都において歴史的風土保存区域を指定することができることとし、……

森山欽司[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

森山欽司[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1964/03/12、30期、自由民主党)

○森山委員 本日は、科学技術振興対策特別委員会に、参考人として、日本原子力研究所の理事長さんをはじめとして、関係者の方々がお集まりになっております。おそらく、この参考人においで願うという企画は、だいぶ前から当委員会で立っておったと思うし、特に原子炉が従来停止しておった、それについてこれを再開するという目的をもってこの参考人の招致になったと私は思うわけでございます。しかるところ、最近この労使間において原子炉の再開に関して協定書が成立した、これで当面の問題が解決したような新聞の記事が出ております。それで、この際特に理事者側からこの点についての御説明を詳細に伺いたい。  まず第一番に、共同声明なるも……

第46回国会 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第12号(1964/06/02、30期、自由民主党)

○森山委員 質疑時間十分以内ということでもございますしいたしますので、長い時間の質疑を差し控えさしていただきます。  私が参考人各位に御質疑を申し上げようと思いましたのは、特に本日の松岡三郎参考人のお考えについてでございまして、私はかねがね松岡参考人のお考えというものについて、たとえば昭和三十六年の「労働経済旬報」四七〇号に、「公務員の人事管理政策」というのがございますが、こういうものを通じて「ILO八十七号批准に公務員法改正を結びつけるのは、ILO批准と引換えに安保体制の推進をスムースにするため、命令一下火の中水の中に入ることも辞さない公務員体制を実現しようとする便乗政策断行にほかならない。……

第46回国会 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第15号(1964/06/10、30期、自由民主党)

○森山委員 ILO八十七号条約の批准並びにこれに伴う関連法案の審議につきましては、そもそもの始まりは労働組合がこれをILOに提訴いたしましたのが昭和三十二年ということでありますから、すでに八年越しの問題になってまいりましたし、法案が提出せられましたのが昭和三十五年でございますから、すでに五年越しでございます。特別委員会が設置せられまして、昨年の六月から審議が軌道に乗ったわけでございます。私もこの実質審議の冒頭の六月二十五日にこの問題の質疑に当たりまして、自来今日まで特に四十三国会及び四十六国会の二国会でこの問題についての審議は相当尽くされてまいったわけであります。今風会におきましては、すでに質……

第46回国会 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第16号(1964/06/12、30期、自由民主党)

○森山委員 前回、私は八十七号条約における質問で、人事局の所掌業務までをお尋ねしたのでございますが、以下順を追ってお伺いしたいのでございますけれども、文部大臣が所用があって早くお立ちになりたいというお話もございますので、この際いわゆる中央交渉の問題につきまして、政府の所見をただしたいと思う次第でございます。  倉石問題点によりますと、「職員又は職員団体は、職員団体以外の団体又は連合体を事実上組織することを妨げず、職員、職員団体又はこれらの団体は、国又は地方公共団体の当局に対して、その不満を表明し、又は意見を申し出て話合いをすることができることを念のため地方公務員法に規定するものとすること。」と……

第46回国会 逓信委員会 第7号(1964/03/04、30期、自由民主党)

○森山委員 森本委員の質問に答える前に、私の疑問にお答えを願いたい。  甲料金、乙料金はいままで国会においても、また郵政省、NHKでいろいろ御議論の経過を経てきまったのだと思いますが、私の知っている範囲では、甲料金というのは、テレビだけしか利用してないところでも取られる。すなわち、ラジオがないところでも、テレビだけでも、三百三十円取られるというふうに聞いておるわけです。したがって、論理的に言えば、甲料金というものはラジオと必ずしも関係をつけなくてもいい、そういう考え方は成り立っているのじゃないか。ラジオとテレビと両方やった場合は、これは甲料金だ。それからラジオだけの場合に、乙料金、その乙料金を……

第46回国会 逓信委員会 第8号(1964/03/05、30期、自由民主党)

○森山委員 まず当委員会の理事会の運営について、委員長に御要望申し上げたいと思います。  昨日の委員会における理事会は、私は第一議員会館の部屋におって、理事会の招集があるかと思って待っておったのでございますが、他にも所用もありましたので、お呼び出しをお待ちしておりましたのですが、ございません。それで、私、院内に入りましたところ、いま事務局に聞きますと、私が第一議員会館から院内に入ってくる途中にお呼び出しがあった。しかし、私が到着したときにおいてすでに理事会の議は決定しておったというようなことでございます。私は、少なくも委員長がここに来られて、委員長を中心にして理事会を開いて、与野党の意見を十分……

第46回国会 逓信委員会 第9号(1964/03/11、30期、自由民主党)

○森山委員 前回の委員会でお願いしておきました竜土町の問題についての資料を提出していただきたいと思います。
【次の発言】 それではこれについて説明してください。
【次の発言】 この前のお話ですと、竜土町の土地は取得当時の価格で返還をした、それから渋谷の放送センターのほうの土地は時価で払い下げてもらい、差し引きすればあまり損得ないというようなお話があったものですから、それでそういう意味でこの資料を提出してもらうということだったと思いますが、そういう意味の御説明はこれでどういうことになるのか、ちょっと聞きたいと思います。そういう意味の資料だと私は受け取りました。

第46回国会 逓信委員会 第10号(1964/03/13、30期、自由民主党)

○森山委員 まず経済企画庁長官に対して質疑をいたしたいと思います。  第一番に、NHKの受信料問題につきまして、昨年の五月ごろから経済企画庁の物価対策協議会あるいは物価問題懇談会でいろいろ論議されておるということを新聞を通じて承知しておりますが、この経過と内容をお話し願いたいと思います。
【次の発言】 ただいまのお話を伺いますと、昭和三十九年度のNHK予算案につきましては、編成の過程でおそらくNHKとしても検討したことであろうと思いますし、経済企画庁においても、物価対策の観点から、いまのお話で検討をされたことと存じますが、現実の問題として出てまいりました三十九年度のこのNHKの予算案については……

第46回国会 逓信委員会 第11号(1964/03/16、30期、自由民主党)

○森山委員 ただいま議題となりました、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求める件に対しまして、私は、自由民主党を代表いたしまして、これに承認を与えるに賛成の意を表するものであります。  そのNHK昭和三十九年度収支予算、事業計画及び資金計画は、昭和三十七年度を起点とする第二次六カ年計画の第三年度としての諸計画を遂行しようとするものであります。この昭和三十九年度収支予算等の最も顕著な特徴は、予算規模の

第46回国会 逓信委員会 第14号(1964/03/26、30期、自由民主党)

○森山委員 電話設備の拡充に係る電話交換方式の自動化の実施に伴い退職する者に対する特別措置に関する法律案につきまして質疑をいたしたいと思います。  まず第一番に、この法案の目的とするところは何か。第一条に、一応の目的は書いてございますが、これについての大筋の御見解を承りたいと思います。
【次の発言】 政務次官からこの法案の目的について大筋の御説明がございました。それでその大筋の御説明を基本にいたしまして――ただいまのお話によりますと、電話に対する需要が非常にふえてきた、これがために電話交換方式を自動化する、これによって電話交換要員等が過剰になる、それについて思いやりある措置をとりたいというのが……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 建設委員会 第1号(1965/02/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび建設委員長に選任せられましたが、時節柄きわめて重要な仕事でございますので、微力ではありますが、誠心誠意努力をいたしたいと思います。委員各位の御協力を切にお願いいたします。  この際、前委員長丹羽喬四郎君より発言を求められております。これを許します。丹羽喬四郎君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  理事山中日露史君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可することに決しました。

第48回国会 建設委員会 第2号(1965/02/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  昨十一日本委員会に付託になりました内閣提出の住宅金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案について提案理由の説明を聴取いたします。小山建設大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案についての質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、昭和四十年度建設省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。鶴海官房長。
【次の発言】 次に、昭和四十年度計画局等関係予算について補足説明を聴取いたします。志村計画局長。
【次の発言】 次に鮎川都市局長。

第48回国会 建設委員会 第3号(1965/02/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について、調査を進めます。  この際、本件調査のため、日本住宅公団の総裁挾間茂君、理事稗田治君、理事関盛吉雄君、日本道路公団の副総裁佐藤寛政君、調達用地部長原口隆君、企画調査部長鹿島邦夫君、阪神高速道路公団の副理事長樺山俊夫君、理事三宅静太郎君及び首都高速道路公団理事川村満雄君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取は、質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。  質疑の通告があるので、これを……

第48回国会 建設委員会 第4号(1965/02/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  前会に引き続き、建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  本件について、日本道路公団副総裁佐藤寛政君、同企画調査部長鹿島邦夫君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、参考人として、水資源開発公団理事小林泰君が出席しておりますが、参考人からは、質疑応答の形式で意見を聴取いたしたいと思いますので、御了承願います。  質疑の通告がありますので、これを許します。栗原俊夫君。
【次の発言】 次に實川清之君。

第48回国会 建設委員会 第5号(1965/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  去る十九日、本委員会に付託になりました、内閣提出の治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案について提案理由の説明を聴取いたします。建設大臣小山長規君。
【次の発言】 以上で、提案理由の説明は終わりました。本案についての質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 次に、建設行政の基本施策について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、日本住宅公団理事南部哲也君、日本道路公団理事淺村廉君、首都高速道路公団理事藤本勝満露君、以上の方々に御出席をいただいておりますが、参考人からの意見聴取は、質疑応答の形……

第48回国会 建設委員会 第6号(1965/03/05、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、本案審査のため、日本住宅公団総裁挾間茂君を参考人として、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見の聴取は、質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。原茂君。
【次の発言】 参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  道路に関する件の調査のため、来たる十二日、兵庫県土木部参事松波肇君、及び芦有開発株式会社常務取……

第48回国会 建設委員会 第7号(1965/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 この際おはかりいたします。  ただいま議題となっております治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案について、本日、農林水産委員会から、連台審査会開会の申し入れがありました。  この際、これを受諾し、来たる十六口午前十時より農林水産委員会との連合審査会を開会するに御異議ございませんか。

第48回国会 建設委員会 第8号(1965/03/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  道路に関する件について、調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、兵庫県土木部参事松波肇君、芦有開発株式会社常務取締役川島通弘君の御両名の御出席を願っております。  参考人の方々には、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただき、ありがとうございます。どうぞ、忌憚のない御意見をお述べくださるようお願いいたします。  なお、参考人からの意見聴取は、質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。  質疑の通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
【次の発言】 岡本隆一君。

第48回国会 建設委員会 第9号(1965/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  この際、都合により、暫時休憩いたします。   午前十一時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  前会に引き続き、質疑を続行いたします。岡本隆一君。
【次の発言】 副大臣がおりますから……。
【次の発言】 他に質疑の通告がありませんので、本案に対する質疑は、これにて終局するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 委員長の手元に、岡本隆一君外二名から、本案に対する修正案が提出されております。

第48回国会 建設委員会 第10号(1965/03/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、本案審査のため、日本住宅公団理事水野岑君、同理事東京支所長三島利美君の両君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取は、質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。西宮弘君。
【次の発言】 この際おはかりいたします。  本日御出席を願った両参考人には、来たる二十四日、本案審査のため、再び参考人として御……

第48回国会 建設委員会 第11号(1965/03/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  本件について、首都高速道路公団理事長神崎丈二君、首都高速道路公団理事中大路俊安君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  なお、参考人からは、質疑応答の形式で意見を聴取いたしたいと思いますので、御了承願います。  質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 住宅金融公庫法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本日は、本案審査のため、参考人として、日本住……

第48回国会 建設委員会 第12号(1965/03/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  道路に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。井谷正吉君。
【次の発言】 次会は、来たる三月三十一日水曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時十一分散会

第48回国会 建設委員会 第13号(1965/03/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  昨三十日、本委員会に付託になりました。内閣提出の地方住宅供給公社法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案について、提案理由の説明を聴取いたします。建設大臣小山長規君。
【次の発言】 以上で、提案理由の説明は終わりました。  次に、本案について、住宅局長から逐条説明を聴取いたします。尚住宅局長。
【次の発言】 以上で、逐条説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 次会は、来たる四月二日金曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたし……

第48回国会 建設委員会 第14号(1965/04/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  地方住宅供給公社法案を議題とし、審査を進めます。  前会に引き続き、質疑を続行いたします。大原亨君。
【次の発言】 次会は、来たる四月七日水曜日、午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時三十五分散会

第48回国会 建設委員会 第15号(1965/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  地方住宅供給公社法案を議題とし、審査を進めます。  前会に引き続き、質疑を続行いたします。西宮弘君。
【次の発言】 次に、實川清之君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十二分散会

第48回国会 建設委員会 第16号(1965/04/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  この際、午後零時三十分まで休憩いたします。    午前十一時四十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。岡本隆一君。
【次の発言】 次に、地方住宅供給公社法案を議題とし、審査を進めるわけでありますが、この際、建設委員長より、建設大臣に対して、一言申し上げたいと思います。  それは、午前中の岡本委員の質疑に関連いたしてでございますが、先……

第48回国会 建設委員会 第17号(1965/05/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について、調査を進めます。質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 では速記を始めて。
【次の発言】 昨十一日本委員会に付託になりました、九州横断自動車道建設法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提案者から趣旨の説明を求めます。馬場元治君。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。逢澤寛君。
【次の発言】 井谷正吉君。
【次の発言】 他に質疑はこざいませんか。――質疑はないものと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終局いたしまし……

第48回国会 建設委員会 第18号(1965/05/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  去る四月三十日、本委員会へ予備審査のため付託になりました、住宅協同組合法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案について提出者から趣旨の説明を求めます。田中一君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、首都圏整備法及び首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 まず、本案について提案理由の説明を聴取いたします。首都圏整備委員長小山長規君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。

第48回国会 建設委員会 第19号(1965/05/19、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  首都圏整備法及び首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  前会に引き続き質疑を続行いたします。岡本隆一君。

第48回国会 建設委員会 第20号(1965/05/31、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  中国横断自動車道建設法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提案者から提案理由の説明を聴取いたします。逢澤寛君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 他に質疑の通告はございませんので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、討論の申し出もありませんので、直ちに本案について採決いたします。  中国自動車道建設法案に賛成の諸君の起立を求めます。

第48回国会 建設委員会 第21号(1965/07/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  本委員会の理事に欠員がありますので、その補欠選任を行ないたいと思います。  この際、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないものと認め、吉川久衛君を理事に指名いたします。
【次の発言】 建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  本件調査のため、日本道路公団理事内田襄君を参考人とし、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 建設委員会 第1号(1965/08/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  本委員会の理事に欠員がありますので、その補欠選任を行ないたいと思います。  この際、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。  それでは丹羽喬四郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  建設行政の実情を調査し、その運営を適正ならしめるため、  一、国土計画に関する事項  二、地方計画に関する事項  三、都市計画に関する事項  四、河川に関する事項  五、道路に関する事……

第49回国会 建設委員会 第2号(1965/08/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についておはかりいたします。  今国会が閉会となりましたあとも、国土計画に関する件、地方計画に関する件、都市計画に関する件、河川に関する件、道路に関する件、住宅に関する件、建築に関する件、建設行政の基本旅策に関する件、以上の各件につきまして、議長に閉会中審査の申し出をいたしたいと存じまするが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託になりました際、現地調査の必要がある場合は委員を派遣し……

第49回国会 建設委員会 第3号(1965/08/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 次会は来たる九月十日金曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することといたします。  なお、委員各位もすでに御存じのことと存じますが、本日の産経新聞に当建設委員会の委員派遣に関する記事が出ており、まことに遺憾な点がございますので、真相を究明いたしまして委員長において善処いたしたいと存じますので、御了承願います。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時五十五分散会

第49回国会 建設委員会 第4号(1965/09/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長から御報告申し上げます。  委員諸君もすでに御承知のとおり、委員派遣に関し、去る八月十二日付の産経新聞にまことに遺憾な記事が掲載されましたが、同日の本委員会におきまして、本問題に対しましては、真相究明の上、委員長において善処いたしたいと申し上げておきましたが、委員会散会後直ちに委員打ち合わせ会、翌十三日午前中理事会を開会いたしまして、関係者から事情を聴取いたしましたところ、当委員会といたしましては、関係地元に対し費用を負担されたいと申し入れた事実は全くなく、ただ従来の慣例もあり、派遣委員の受け入れ態勢についての地元関係者の協議の段階におい……

第49回国会 建設委員会 第5号(1965/09/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  道路に関する件について調査を進めます。  本日は九州縦貫自動車道建設問題について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。  なお、質疑者に申し上げますが、理事会の申し合わせにより、質疑時間はお一人二十分以内にいたしたいと存じますので、さよう御了承を願います。池田清志君。
【次の発言】 次に、井谷正吉君。
【次の発言】 次に、兒玉末男君。
【次の発言】 次に、川崎寛治君。
【次の発言】 稲富稜人君。
【次の発言】 この際、議員中馬辰猪君から委員外の発言の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 建設委員会 第1号(1965/12/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  建設行政の実情を調査し、その運営を適正ならしめるため、  一、国土計画に関する事項  二、地方計画に関する事項  三、都市計画に関する事項  四、河川に関する事項  五、道路に関する事項  六、住宅に関する事項  七、建築に関する事項  八、建設行政の基本施策に関する事項について、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと思います。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。

第51回国会 建設委員会 第2号(1966/02/04、30期、自由民主党)

○森山委員 ごあいさつを申し上げます。  私は昨年の一月二十五日にはからずも建設委員長に選任せられたのでありますが、建設行政には従来ほとんど縁のないしろうとでございました。本委員会にまいりまして感じましたことは、審議の事項の性格もございましょうが、与野党それぞれの立場はございますが、言うべきことはお互いに言い、論議を戦わすべきところは戦わして、それぞれの立場で筋を通しながらも、フェアに審議を行なうというよき伝統が確立されておるということであります。これは与野党各理事をはじめ、委員各位の御見識と御熱意のしからしむるところと存じます。  昭和四十年度の予算関係の一法案の審議をめぐる与野党対立のとき……

第51回国会 建設委員会 第16号(1966/04/06、30期、自由民主党)

○森山委員 本日は、建設大臣が御不幸がありましてお見えになりませんので、特に建設大臣からこの際お伺いしておきたいことがございましたので、質疑を予定しておったのでございます。したがって、私の質疑の中で、現在の政府委員の立場からはお答えしにくいような事態がございますれば、建設大臣が御出席の際にあらためて御返事をいただきたいということを、前置きにいたしておきます。  今回の国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案と、私が本日質疑の重点といたしたいと思いましたことは、これに関連いたしまして、すでに基本計画策定済みの、したがって本年度は百九十億円の予算のついております五道の今後の措置というもので……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号(1964/03/19、30期、自由民主党)

○森山小委員 原研の問題が新聞紙上をにぎわし、また当委員会においても取り上げられているゆえんは、最近において争議行為が頻発してしばしば業務が停滞しているということに大きな原因があろうと思います。それによって、先般本小委員会においても原子力委員会あるいは日本原子力研究所のほうに、原子力研究所の機構改革の問題についての調査をお願いし、その調査のお答えを、きのうですか、おとといですか、お出しになられ、きょうそれについての御説明があり、私どもがそれについて質疑をしている、こういう順序になっておろうかと思います。  私は、今度の原子力委員会のこの報告書を通読いたしまして、所感を申し上げますならば、兼重委……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1965/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○森山委員長 これより建設委員会農林水産委員会連合審査会を開きます。  先例により、私が委員長の職務を行ないます。  治山治水緊急措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を行ないます。
【次の発言】 本案について、その趣旨の説明は、お手元に配付いたしております資料で御了承願うことにいたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 次に、川俣清音君。



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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