永田亮一 衆議院議員
30期国会発言一覧

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永田亮一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは永田亮一衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

永田亮一[衆]本会議発言(全期間)
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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第31号(1966/03/24、30期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました海外移住事業団法の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、海外移住の振興をはかるため、移住者に対する渡航費の貸し付けについての規定を改正しようとするものでありまして、おもなる改正点は、移住者に対する渡航費の貸し付けを支給に改め、政府はこのため必要な資金を事業団に交付すること、事業団に対する政府の既往の貸し付けにかかる債権を免除すること、海外移住事業団に対する移住者渡航費貸付条件に関する法律を廃止すること、事業団の監事が直接外務大臣に意見を提出することができること、事業団の役員の欠格条項を改め……

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委員会発言一覧(衆議院30期)

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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 外務委員会 第34号(1964/08/10、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田説明員 このたびはからずも外務政務次官を拝命いたしました永田亮一でございます。まことにしろうとでございまして、今後皆さまの御指導をいただきまして大過なく職責を果たしたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

第46回国会 外務委員会 第37号(1964/09/17、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田説明員 先ほど来帆足委員から数々の、外務省官吏の身分に対しまして御同情あるおことばを賜わりまして、まことに感激をいたしております。今後とも、適正な外務省官吏の生活維持ができるように、帆足委員の御指導、御鞭撻を賜わりたいと思う次第であります。  なお、外務委員諸士が諸外国を回って外交官の活動を監視するなり、あるいは諸外国の政治、経済情勢を視察する点についてお話がございましたが、この点も全く同感でございまして、他の常任委員会におきましては、毎年のように各方面に出かけておる常任委員会もあるのであります。肝心の外務委員会がいままでこういうことをいたしておらなかったということはまことに残念でござい……

第46回国会 地方行政委員会 第22号(1964/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行ないます。  地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  本日は、両案について参考人として、お手元に配付いたしてありますとおり、午前は松隈秀雄君、午後は小西欣弥君、満川元親君及び森昌也君の御出席を求め、それぞれ意見を聴取することにいたしております。  この際一言ごあいさつ申し上げます。松隈参考人には、御多忙中のところ、当委員会の法律案審査のために御出席いただき、まことにありがとうございました。地方……

第46回国会 地方行政委員会 第23号(1964/03/17、30期、自由民主党)

○永田委員 ただいま報告を求められました地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本小委員会は、地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案につきまして、その住民負担及び地方財政に及ぼす影響の重大なることにかんがみ、去る三月五日設置され、小委員十名が選任せられたのでありますが、三月七日第一回の小委員会を開き、その後十六日まで六回にわたって開会し、委員各位の御精進により、熱心に審査を進めてまいったのであります。  審査は主として懇談的に進めましたが、まず、政府当局より改正案につい……

第46回国会 地方行政委員会 第31号(1964/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 細谷君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十七分散会

第46回国会 地方行政委員会 第38号(1964/04/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 厚生省並びに文部省はまだ見えておりません。呼びましょうか。

第46回国会 地方行政委員会 第39号(1964/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 華山親義君。
【次の発言】 ただいま議題となりました風俗営業等取締法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきまして、私は自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党を代表して、その趣旨を御説明いたしたいと思います。  案文は、お手元に配付しておりますので、朗読は省略させていただきます。

第46回国会 地方行政委員会 第40号(1964/04/28、30期、自由民主党)

○永田議員 ただいま議題となりました行政書士法の一部を改正する法律案につきまして、私は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党を代表してその提案理由並びに内容の概要を御説明申し上げます。  まずこの法律案提案の理由は、最近、行政事務がますます複雑化する傾向にあることに伴い、行政書士の資質の向上と業務の適正な執行を確保することにより、それを利用する国民の便益に資することを目的とするものであります。  次に、その内容は、第一に、行政書士の業務の範囲を明確にするため、行政書士が作成する書類の中に、実地調査に基づく図面類を含むものとすることであります。  第二に、行政書士の資質の向上をはかるため、国また……

第46回国会 地方行政委員会 第59号(1964/06/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長所用のため、委員長の指名により暫時私が委員長の職務を行ないます。  閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。  地方自治に関する件、地方財政に関する件、警察に関する件、消防に関する件、以上各件につきまして、閉会中もなお調査を行なうことができますよう、議長に対し申し出をいたしたいと任じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
【次の発言】 次に、委員派遣承認の申請についておはかりいたします。  閉会中審査にあたり現地調査の必要がありました場合には、委員長において適宜委員派遣承認申請……

第46回国会 地方行政委員会 第60号(1964/06/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 ただいま委員長の手元に田川誠一君、安井吉典君及び栗山礼行君から、科学消防対策強化に関する件について決議されたいとの動議が提出されております。  この際本動議を議題とし、提出者から趣旨の説明を求めます。田川誠一君。
【次の発言】 本動議について採決いたします。  田川誠一君外二名提出の動議のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、田川誠一君外二名提出の動議のごとく決しました。  この際、赤澤自治大臣から発言を求められておりますので、これを許します。赤澤自治大臣。
【次の発言】 なお、おはかりいたします。  本決議に関する議長に対する報告及……

第46回国会 農林水産委員会 第70号(1964/10/09、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田説明員 対韓国の経済援助の関係につきまして、漁船の拿捕ということがまことにけしからぬ、まことにごもっともでございます。ただ、韓国に対する経済の援助という問題は、韓国の経済状態が非常に悪化をしてまいりまして、だんだん国の政治方面にまでも影響いたしますし、さらに経済の悪化ということが、韓国の国民生活にも非常に悪い影響をいたしてまいりました。それで、わが国といたしましては、善隣友好のたてまえから、人道上の意味もありまして、何とかこの経済状態を助けてやらなければならない、こういう考えを持っておりましたし、さらに韓国のほうからも、こういう要望がございました。ちょうどことしの六月に戒厳令がしかれてお……


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 決算委員会 第2号(1964/12/15、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田政府委員 ただいま御指摘がございましたとおりで、在外公館の約八割が現在借家でございます。自分のものは二割しかない。そうしてその借料も御指摘のあったとおり、年額七億円をこえるという状態でございまして、こういう既設の建物を借りておりますると、公館としても非常に不便でございますし、また年々借りかえのみに十数館もふえてくるという状態になっておりますので、どうしてもわが国の公館としてふさわしいようなものを獲得する必要があるわけで、外務省におきましては、三十四年に初め七カ年計画を決定いたしましてこれを推進いたしておったのでありまするが、予算の関係で計画どおりにまいりませんでした。新たにこのたび十五カ……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 外務委員会 第4号(1965/03/05、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田政府委員 ただいま議題となりました三件につき、まず航空業務に関する日本国政府とマレイシア政府との問の協定の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。  日本航空株式会社は、昭和三十三年にシンガポールへの運航を開始し、昭和三十七年に路線をジャカルタまで延長して現在に至っております。このシンガポールヘの乗り入れは、わが国と英国との間の航空協定に基づいて行なわれていたものでありますが、昭和三十八年九月にシンガポールがマレイシアに併合されたため、マレイシアとの間に新たに航空協定を締結する必要が生じました。よって、政府は、昭和三十九年にマレイシア政府と協定締結のための交渉……

第48回国会 外務委員会 第6号(1965/03/12、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田政府委員 ただいま議題となりました関税及び貿易に関する一般協定を貿易及び開発に関する第四部の追加のために改正する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  現在ガットの締約国は六十五カ国で、その大多数は低開発国でありますが、現行のガット協定三十五カ条のうち低開発国の特殊事情に対する配慮を定めた条項は第十八条一カ条にすぎず、低開発国側より、内容的にも不十分であるとして低開発国貿易促進の見地からガット規定の改正を検討すべしとの声が強くなり、その結果、昭和三十八年五月のガット大臣会議においてそのための規定機構委員会が設置され、直ちに改正の準備作業が開始され……

第48回国会 外務委員会 第11号(1965/03/31、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田政府委員 ただいま議題となりました万国郵便連合憲章、万国郵便連合一般規則、万国郵便条約及び関係諸約定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  わが国が一八七七年以来加盟国となっている万国郵便連合の基本文書である万国郵便条約及び関係諸約定は、通常、五年ごとに開催される連合大会議において改正されることになっております。現行の条約及び関係諸約定は一九五七年十月にオタワで作成されたものでありますが、これら文書を改正するために客年五月から七月にかけてウィーンで開催された連合大会議においては、郵便諸業務に関する規定に今日の事態に適応した改善を加えたほか、万国郵便連合……

第48回国会 外務委員会 第18号(1965/04/28、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田政府委員 どういう事実があったかという御質問でございますので、アジア局長からお答えをさせていただきます。
【次の発言】 アメリカの考え方は、西村先生がおっしゃったような、ベトナムを赤化し、さらに東南アジアに赤化勢力が及ぶことを危惧しているということを考えているかもしれません。それはアメリカの問題でありまして、われわれがこうだというお答えをするわけにはまいりませんが、しかし、日本といたしましては、そういうことのあるなしにかかわらず、やはりベトナムあるいは東南アジアの恒久平和ということを希求いたしておりますので、日本の立場としてあくまでもアジアの平和に向かって少しでも寄与すればいいということ……

第48回国会 外務委員会 第22号(1965/05/19、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田政府委員 東南アジアの諸国においてわが国へ留学を希望しておるということは、わが国としても非常にありがたいことでありまして、この機会にわが国の実情を見てもらい、また文化の程度をよく見てもらうということが将来の東南アジアの外交問題についても重要な効果を発揮するのではないかと考えております。そこで、わが国ではこの留学生をできるだけ受け入れたいと考えまして、現在留学生全部では三千人程度おるのでありますが経費の関係上、国費で留学を認めておるものが二百名程度でございます。その経費は一カ月三万円、これは文部省が所管をしてお世話をいたしておる次第であります。


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 災害対策特別委員会 第7号(1965/10/04、30期、自由民主党)

○永田委員 私は兵庫県でございますが、まず、このたびの災害に対しまして楯委員長はじめ田村議員の御一行がいち早く災害地を視察していただきまして、つぶさに実情を御調査いただき、まことにありがとうございました。この点をまずお礼を申し上げますが、見ていただいた状況に対して、なるべく一刻も早く手を打っていただきたいということを最初に申し上げるわけでございます。  兵庫県は、最初二十三号の台風がやってまいりまして、淡路島の洲本市では最大風速六十メートルをこえておりまして、兵庫県下どこの地域も大体三十メートル以上はみんな吹いておりました。そのために住宅が倒壊したものが非常にたくさんあります。あるいは住民が死……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 外務委員会 第3号(1966/02/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 戸叶里子君

第51回国会 外務委員会 第4号(1966/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 これより会議を開きます。  委員長は本日所用のための御出席されませんので、委員長の指名により、理事である私が委員長の職務を行ないます。  千九百六十二年の国際小麦協定の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。戸叶里子君。
【次の発言】 本件に対する質疑は、これにて終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに御異議ありませんか。

第51回国会 外務委員会 第5号(1966/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 石野久男君。
【次の発言】 戸叶里子君。
【次の発言】 最初に大臣にお尋ねいたしたいのであります。それは海外移住の考え方と申しますか、あるいは今後のあり方についてお尋ねをいたしたいのですが、移住というものが日本で行なわれましてからごく最近までの考え方は、何といっても日本は人口が多過ぎる、余った人口のどこか有効な使い道はないかというような考えがあったと思うのです。たとえば農村の次男とか三男とかいう人たちが職がない、その失業救済というような意味で、いやなことばですが、よく棄民ということばを使われておったと思うのです。ところが最近の日本の情勢を見ますと、いまはもうそういうことは当て……

第51回国会 外務委員会 第11号(1966/04/22、30期、自由民主党)

○永田委員 ただいま松尾社長さんからたいへん有益なお話を伺いました。特に国策会社としての日本航空の今後のあり方あるいは世界一周路線についてのビジョンその他大いに参考になったと思います。さらに日米航空協定についてのお話、それから特に将来の集約化の問題はわれわれも同感でございまして、いかにして日本航空というものを他の諸国の競争相手として強大なものにしていくかということを常に考えておるわけでありまして、いま社長さんからそういう御抱負も伺いまして、たいへん参考になったと思うのであります。ただきょうは日ソ航空協定の議案がかかっておりますので、日米航空協定あるいは集約化の問題などにつきましては、私もいろい……

第51回国会 外務委員会 第12号(1966/04/26、30期、自由民主党)

○永田委員 まず案文を朗読させていただきます。    航空業務に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件に対する要望決議   政府は本協定発効後日ソ両締約国政府の合意するところに従つて、両国指定航空企業による東京とモスクワ間の国際航空業務の共同運営開始後、遅くとも二ケ年経過した後において、我国指定航空企業が、自主運航即ちその航空機及び乗組員による相互乗り入れの国際的原則に基づく、国際航空業務の運営に移行できない場合には、当該共同運営を打ち切ることもあるべしとの決意を以つて自主運航への移行に努力されることを強く要望する。  ちょっと御説明申し上……

第51回国会 外務委員会 第20号(1966/06/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長代理 本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十二分散会


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 外務委員会 第4号(1966/10/12、30期、自由民主党)

○永田委員 椎名外務大臣には、国連の総会、それから南米、カナダとお回りになって、まことに御苦労さまでございました。お疲れのところを恐縮でございますが、その回られたことに関しまして、二、三御質問を申し上げたいと思うのでございます。  まず、国連の問題でございます。大きな問題はちょっとあとに回しまして、ひとつ先に御質問と私の意見もまじえて申し上げたいと思うのでございますが、実は、去年の国連総会でも外務大臣が御演説になり、またことしの国連総会でもおっしゃったことでございますが、日本の新聞なんかにはあまり出ておりませんでしたけれども、こういう問題があるわけです。それは世界の各地に、紛争の平和解決などを……


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会 第1号(1964/03/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田小委員長 これより地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会を開会いたします。  まず、小委員会の運営の方針でございますが、審議は懇談の方式で進め、速記については、必要に応じて速記をつけることにいたしたいと存じます。  なお、傍聴につきましては、原則として許さない。しかし、場合によっては、傍聴を許すこともございますが、その場合は、小委員長の取り計らいにおまかせいただきたいと存じます。  大体、以上申しましたようなことで審議を運営していきたいと思います。御了承願います。  これより地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関す……

第46回国会 地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会 第2号(1964/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田小委員長 これより地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会を開会いたしま。  地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案について審査を進めます。  前会と同様、懇談の形式で行なうことといたしますので、さよう御了承を願います。  それではこれより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。  次会は明十日午後二時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時九分散会

第46回国会 地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会 第3号(1964/03/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田小委員長 これより地方行政委員会地方税等の一部を改正する法律案等審査小委員会を開会いたします。  地方税等の一部を改正する法律案及び市町民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案について審査を進めます。  前会と同様懇談の形式で行なうことといたしますので、さよう御了承願います。  それではこれより懇談会に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。  本日はこれにて散会いたします。    午後六時五十二分散会

第46回国会 地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会 第4号(1964/03/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田小委員長 これより地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会を開会いたします。  地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案について審査を進めます。  前会と同様、懇談の形式で行なうことといたしますので、さよう御了承を願います。  それでは、これより懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談を終わります。  次会は明十三日、本会議終了後開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後五時三十六分散会

第46回国会 地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会 第5号(1964/03/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田小委員長 これより地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会を開会いたします。  地方税法等の一部を改正する法律案、市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案について審査を進めます。  前会と同様懇談の形式で行なうことといたしますので、さよう御了承を願います。  それでは懇談に入ります。
【次の発言】 これにて懇談会を終わります。  次会は、十六日理事会散会後開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後六時七分散会

第46回国会 地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会 第6号(1964/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○永田小委員長 これより地方行政委員会地方税法等の一部を改正する法律案等審査小委員会を開会いたします。  地方税法等の一部を改正する法律案及び市町村民税減税補てん債償還費に係る財政上の特別措置に関する法律案の両案について審査を進めます。  前会と同様懇談の形式で行なうことといたしますので、さよう御了承を願います。  それでは懇談に入ります。
【次の発言】 以上で懇談を終わりまして、本日をもって小委員会の審査を終了いたしたいと存じます。  つきましては、委員会に報告をいたします本小委員会における審査の結果及びおもなる論点等について申し上げます。    小委員長報告案   ただいま報告を求められま……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1965/02/22、30期、自由民主党)【政府役職】

○永田政府委員 外務省所管の昭和四十年度予算について大要を御説明いたします。  予算総額は二百三十四億一千八百二十四万六千円でこれを主要経費別に区分いたしますと、科学技術振興費六千九百八十万八千円、遺族及び留守家族等援護費六百五十万円、貿易振興及び経済協力費四十億三千百十四万円、その他の事項経費百九十三億一千七十九万八千円、であります。また組織別に大別いたしますと、外務本省百十三億八千八百五十五万一千円在外公館百二十億二千九百六十九万五千円であります。  ただいまその内容について御説明いたします。  組織、外務本省  第一、外務本省一般行政に必要な経費二十二億九千八百五十五万六千円は、外務省設……



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データ更新日:2023/02/05

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