永田亮一 衆議院議員
34期国会発言一覧

永田亮一[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|34期|-36期
永田亮一[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは永田亮一衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院34期)

永田亮一[衆]本会議発言(全期間)
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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 衆議院本会議 第16号(1978/03/28、34期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました特許協力条約の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  国際経済活動の緊密化及び技術交流の拡大のもとで、近年著しく増加している複数国への特許出願に対応するため、工業所有権の保護に関するパリ条約の締約国を中心として、条約の作成が進められてまいりましたが、一九七〇年六月十九日にワシントンにおいて本条約が採択され、わが国は同日署名を行いました。  本条約は、国際的な特許出願手続を簡素化するとともに、出願の審査面における国際協力を目的とするものでありまして、自国の特許庁で行う国際出願が、複数国への出願……

第84回国会 衆議院本会議 第19号(1978/04/06、34期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました国際協力事業団法の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、わが国が開発途土地域の政府に対して行う無償の資金協力に関する業務の一層効率的な実施を確保するため、新たに国際協力事業団にその業務の一部を行わせようとするものであります。  その主な内容は、この事業団が、条約その他の国際約束に基づく技術協力またはこれに密接な関連性を有する事業のための施設の整備等を目的として行われる無償資金協力に係る契約の締結に関し、調査、あっせん、連絡その他の必要な業務を行うことができることとしております。  本案は、……

第84回国会 衆議院本会議 第26号(1978/04/25、34期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、世界観光機関憲章について申し上げます。  本憲章は、近年国際観光が急速に発展してきたことによって生ずる諸問題に有効に対処するため、非政府間機関であった公的旅行機関国際同盟を改組し、政府間機関として世界観光機関を設立するものでありまして、一九七〇年九月二十七日メキシコにおいて開催された同盟の臨時総会で採択されたものであります。  本憲章は、機関の目的、構成員の地位、総会を初めとする内部機関の権限、予算及び支出の原則等について規定しております。  次に、レコード製作者の保護……

第84回国会 衆議院本会議 第27号(1978/04/27、34期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、日ソ漁業協力協定及び北西太平洋におけるさけ・ますの漁獲に関する議定書について申し上げます。  サケ・マス等を中心とする北西太平洋の漁業資源の保存、管理につきましては、わが国とソ連邦の間には一九五六年に締結されました日ソ漁業条約がありますが、昨年四月二十九日、ソ連邦政府は日本国政府に対して廃棄通告を行い、同条約は本年四月二十九日をもって失効することになっております。このため、両国の二百海里漁業水域の外側の水域におけるサケ・マス漁業の取り扱いを含めた両国間の長期的漁業関係の……

第84回国会 衆議院本会議 第34号(1978/05/25、34期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、イラク共和国との文化協定について申し上げます。  政府は、イラク共和国との間に文化協定の締結について交渉を行ってまいりましたが、合意に達しましたので、本年三月二十日バグダードにおいて本協定に署名を行いました。  本協定は、両国間における学者、学生及び芸術家等の交流、報道及び映画等の分野における協力、青少年、スポーツマン及びそれらの団体の交流を奨励すること等について規定しております。  次に、安全なコンテナーに関する国際条約について申し上げます。  本条約は、コンテナーの……

第84回国会 衆議院本会議 第37号(1978/06/15、34期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました千九百七十七年の国際砂糖協定の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本協定は、一九七七年十月七日ジュネーブで開催された国際連合砂糖会議において採択されたものでありまして、政府は、昨年十二月二十三日これに署名を行いました。  本協定は、国際間における砂糖の需要と供給を調整し、それによって砂糖価格の安定を図ることを主たる目的とするものでありまして、協定を運用するため国際砂糖機関を存続させること、加盟輸出国に対し輸出割り当てを配分し、かつ、特別在庫保有義務を課し、糖価の動向に応じてその増減操作を……


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 衆議院本会議 第6号(1978/10/16、34期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  政府は、一九七二年九月の日中共同声明の第八項に基づき、一九七四年十一月以来、中華人民共和国政府との間に、両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるための平和友好条約の締結につき交渉を行ってまいりましたが、合意に達しましたので、本年八月十二日に北京において本条約に署名を行いました。  本条約は、両国間の恒久的な平和友好関係の発展、紛争の平和的解決及び武力不行使の確認、両国が覇権を求めないこと及び第三国による覇権……

第85回国会 衆議院本会議 第10号(1978/10/20、34期、自由民主党)

○永田亮一君 ただいま議題となりました国際小麦協定の第四次延長議定書につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本議定書は、本年三月ジュネーブで開催された関係国政府間会議において採択されたものでありまして、本年六月三十日まで有効期間が延長されていた一九七一年の国際小麦協定の有効期間をさらに一年間延長するものであります。  なお、食糧援助規約の有効期間の第四次延長議定書に基づく食糧援助は、わが国としては、米または農業物資で行う方針でありますので、同議定書にその旨の留保を付しております。  本件は、十月十二日参議院から送付されたものでありまして、本二十日園田外務大……

永田亮一[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院34期)

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第79回国会(1976/12/24〜1976/12/28)

第79回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号(1976/12/25、34期、自由民主党)

○永田委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの葉梨信行君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、島本虎三君が委員長に当選されました。  委員長島本虎三君に本席を譲ります。


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号(1977/03/10、34期、自由民主党)

○永田委員 私は、大阪国際空港エアバス乗り入れ問題につきまして、最初に石原環境庁長官に全体の御所見を承って、それから後は運輸省、環境庁の方々にお伺いしたいと思います。  例の十三項目の申し入れのことでありますが、あの申し入ればなかなか環境庁としてはタイミングがよかったと思うのです。たしか、昭和五十年でしたか、おととしの十二月の終わりごろに、運輸省の方で大阪空港にエアバスを乗り入れるということを決めておったようであります。そのときに環境庁の方から、いろいろと問題があるからちょっと待てということで申し入れをされた。環境庁という役所はそういうことをするのが商売でありますけれども、なかなか時宜を得た処……

第80回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号(1977/04/26、34期、自由民主党)

○永田委員 われわれ公害対策委員会が、先日大阪空港のエアバス乗り入れについて視察を行いました。そのときに感じたこと、またそのときにいろいろ陳情も受けましたし、周辺の住民からの意見も聞いて歩きましたので、そのことを中心にして主として運輸省にお尋ねをしたいと思うのであります。  結局要点は、運輸省の航空局長と豊中市長以下知事、副知事、五者との間に、あれは四月三日でしたか覚書を交わされたのでありますが、その覚書が忠実に実行されるかどうかということに周辺の住民が非常に関心を持っておるということでございます。  覚書を中心にしてお尋ねをしたいと思うのでありますが、きょうは石原長官せっかくお見えになってま……


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第81回国会(1977/07/27〜1977/08/03)

第81回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号(1977/09/12、34期、自由民主党)

○永田委員 私は、関連質問でございますので、ごく簡単に一言だけお尋ねをしたいと思います。後で土井先生もずっとおやりになりますから、なるべく簡潔に御質問をいたしますので、的確にお答えをいただきたいと思います。  さっき一番初めに被害の総額でしたかのお話が水産庁の方からございましたが、三百何十万匹ハマチが死んで、三十一億円とかいうお話でした。これはハマチだけのことだろうと思うのですが、私なんかも、淡路島で友だちを呼んで海水浴をやろうと思ったら赤潮で泳げない、釣りに行こうと思ってもずっと沖の方へ行かなければ釣りができない、そういう有形、無形の損害がずいぶんあるわけですね。面目失墜してしまったわけです……


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第82回国会(1977/09/29〜1977/11/25)

第82回国会 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号(1977/10/27、34期、自由民主党)

○永田委員 私は、赤潮の問題について、主として水産庁にお尋ねしたいと思います。  この間、十月十九日、二十日、わが公害対策委員会が委員長を団長としてずっと瀬戸内海の環境保全の視察に参ったわけでありますが、そのときいろいろな問題がございましたけれども、きょうは赤潮だけにしぼって、主として水産庁の見解を伺いたいと思うわけであります。  私は、郷里が淡路島でありますので、瀬戸内海はもうしょっちゅうにらみながら育ったわけでありますが、瀬戸内海は戦前から戦後しばらくは非常にきれいでありました。水もきれいだし海水浴をしてもまことに快適であるし、淡路島には通うチドリもやってきたわけでありますが、最近はもう全……


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第84回国会(1977/12/19〜1978/06/16)

第84回国会 外務委員会 第2号(1978/02/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言あいさつを申し上げます。  このたび、私が外務委員長の重責を担うことになりました。  本委員会は、きわめて重要な使命を有するものでありまして、その責任の重大なことを痛感する次第でございます。私は、はなはだ微力、非才な人間でございますが、誠心誠意、円満な委員会の運営に努めたいと存じますので、理事並びに委員の皆様の特段の御指導と御協力を切にお願いする次第でございます。  簡単でございますが、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事辞任についてお諮りいたします。  理事河上民雄君から、理事辞任の申し出があります。これを許……

第84回国会 外務委員会 第3号(1978/02/15、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十八分散会

第84回国会 外務委員会 第4号(1978/02/17、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際協力事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査中、必要のときは国際協力事業団当局より参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、これを許します。奥田敬和君。
【次の発言】 大坪健一郎君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十一分休憩

第84回国会 外務委員会 第5号(1978/02/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告を申し上げます。  本委員会の委員として国際問題に深い関心を寄せられ、御活躍をいただいておりました川崎秀二君が、けさ順天堂病院において逝去せられました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに、故川崎秀二君の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと存じます。  御起立を求めます。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。ありがとうございました。御着席を願います。
【次の発言】 この際、委員長より申し上げます。  最近の国際情勢の複雑化に伴い、国会未提出条約が増加していく傾向の打開について、数日来理事会で協議してまいりました……

第84回国会 外務委員会 第6号(1978/03/17、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  日本国とアメリカ合衆国との間の犯罪人引渡しに関する条約の締結について承認を求めるの件及び千九百七十年六月十九日にワシントンで作成された特許協力条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  まず、政府よりそれぞれ提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣園田直君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  去る二月二十八日理事井上一成君及び理事土井たか子君の委員辞任により、現在理事が二名欠員となっております。その……

第84回国会 外務委員会 第7号(1978/03/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大坪健一郎君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 後から園田外務大臣に答弁させます。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 伊藤公介君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 次回は、明後二十四日金曜日午前十時理事会、同十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時散会

第84回国会 外務委員会 第8号(1978/03/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  千九百七十年六月十九日にワシントンで作成された特許協力条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高沢寅男君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  ただいまより総理大臣に対する質疑を行いますが、質疑者各位は、理事会で申し合わせいたしました持ち時間を厳守されますようあら……

第84回国会 外務委員会 第9号(1978/03/29、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高沢寅男君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 伊藤公介君。
【次の発言】 午後一時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国際協力事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。

第84回国会 外務委員会 第10号(1978/03/31、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  航空業務に関する日本国とイラク共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、世界観光機関(WTO)憲章の締結について承認を求めるの件及び許諾を得ないレコードの複製からのレコード製作者の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件、以上各件を議題といたします。  まず、政府よりそれぞれ提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣園田直君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  各件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 国際協力事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許……

第84回国会 外務委員会 第11号(1978/04/05、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、園田外務大臣より発言を求められております。これを許します。園田外務大臣。
【次の発言】 国際協力事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、すでに去る三月三十一日に終了しております。  これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本案は原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長……

第84回国会 外務委員会 第12号(1978/04/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 楢崎弥之助君。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再会することとし、暫時休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。土井たか子君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後六時十分散会

第84回国会 外務委員会 第13号(1978/04/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上一成君。
【次の発言】 志賀節君。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。米田東吾君。
【次の発言】 午後三時から委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。     午後二時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  質疑を続行いたします。渡部一郎君。

第84回国会 外務委員会 第14号(1978/04/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  日本国とアメリカ合衆国との間の犯罪人引渡しに関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  本件に対する質疑は、去る四月十二日に終了いたしております。  これより本件に対する討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第84回国会 外務委員会 第15号(1978/04/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 高沢寅男君。
【次の発言】 午後三時から委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中川嘉美君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 柴田睦夫君。
【次の発言】 伊藤公介君。
【次の発言】 安全なコンテナーに関する国際条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  政府より提案理由の説明……

第84回国会 外務委員会 第16号(1978/04/21、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  世界観光機関憲章の締結について承認を求めるの件、許諾を得ないレコードの複製からのレコード製作者の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件及び船員の職業上の災害の防止に関する条約の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  各件に対する質疑は、去る十九日に終了いたしております。  これより三件に対する討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、順次採決をいたします。  まず、世界観光機関憲章の締結について承認を求めるの件について採決をいたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第84回国会 外務委員会 第17号(1978/04/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定及び北西太平洋における千九百七十八年のさけ・ますの漁獲の手続及び条件に関する議定書の締結について承認を求めるの件及び北太平洋の公海漁業に関する国際条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  政府より順次提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣園田直君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。

第84回国会 外務委員会 第18号(1978/04/28、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  日本国とバングラデシュ人民共和国との間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件及び日本国とカナダとの間の小包郵便約定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  まず、政府より順次提案理由の説明を聴取いたします。外務政務次官愛野興一郎君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  両件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。  なお、午後一時三十分から本会議が開かれますので、質疑者各位は理事会……

第84回国会 外務委員会 第19号(1978/05/10、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 伊藤公介君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 次回は、来る十二日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十七分散会

第84回国会 外務委員会 第21号(1978/05/26、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上一成君。
【次の発言】 この際、園田外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 渡部一郎君。

第84回国会 外務委員会 第22号(1978/06/02、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  千九百七十七年の国際砂糖協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣園田直君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上一成君。
【次の発言】 ただいまの井上一成君の問題につきましては、後刻理事会で協議をいたします。  次に、中川嘉美君の質問をお願いいたします。

第84回国会 外務委員会 第23号(1978/06/07、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長より一言申し上げます。  本日は定例日であり、国際情勢についての問題が山積し、多くの質疑者がおられたのでありますが、外務大臣の出席時間が参議院における連合審査会出席のため限られたので、十分質疑する時間を持つことが許されませんでした。今後、定例日設定の趣旨にかんがみ、十分な時間を確保するよう、委員長として最大限の努力をいたします。  愛野外務政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十一分散会

第84回国会 外務委員会 第24号(1978/06/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤公介君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 午後一時三十分より委員会を再開することとし、休憩いたします。     午後一時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中川嘉美君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 千九百七十七年の国際砂糖協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。……

第84回国会 外務委員会 第25号(1978/08/18、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、園田外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。園田外務大臣。
【次の発言】 、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩崎潤君。
【次の発言】 大坪健一郎君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 中川嘉美君。
【次の発言】 渡辺朗君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 伊藤公介君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十七分散会


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第85回国会(1978/09/18〜1978/10/21)

第85回国会 外務委員会 第1号(1978/10/13、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会といたしましては、国際情勢に関する事項について調査を行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。  先国会どおり、小委員十四名よりなる多国籍企業等国際経済に関する小委会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名いたしたいと……

第85回国会 外務委員会 第2号(1978/10/14、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高沢寅男君。
【次の発言】 石井一君。
【次の発言】 石原慎太郎君。
【次の発言】 中山正暉君。
【次の発言】 中山君、時間が来ましたから……
【次の発言】 時間が参りましたので、中山君、御注意願います。
【次の発言】 ただいまの中山君の取り消された不適当な発言については、速記録を調べた上、委員長において処置をいたします。  午後一時から委員会を再開することとし、休憩いたします。     午後零時四十二分休憩

第85回国会 外務委員会 第3号(1978/10/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  ただいまより内閣総理大臣に対する質疑を行いますが、質疑者各位は、理事会で申し合わせいたしました持ち時間を厳守されますよう、あらかじめお願いを申し上げます。なお、政府においても、簡明な答弁をお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大坪健一郎君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 曽祢益君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 伊藤公介君。

第85回国会 外務委員会 第4号(1978/10/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事塩崎潤君が去る十六日委員を辞任されました結果、現在理事一名が欠員となっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 それでは、塩崎潤君を理事に指名いたします。
【次の発言】 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の第四次延長に関する千九百七十八年の議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣園田直君。


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第86回国会(1978/12/06〜1978/12/12)

第86回国会 外務委員会 第1号(1978/12/12、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、外務大臣に再任されました園田直君より発言を求められておりますので、これを許します。園田直君。
【次の発言】 閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。  経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件  市民的及び政治的権利に関する国際規約の締結について承認を求めるの件  国際情勢に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合、先国会……

第86回国会 外務委員会 第2号(1978/12/20、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、外務政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。志賀外務政務次官。
【次の発言】 国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 はい、承知しました。
【次の発言】 ちょっとお待ちください。いっということ、その他、理事会で後で協議いたします。
【次の発言】 それも含めて理事会で御相談申し上げます。
【次の発言】 大坪健一郎君。
【次の発言】 井上一成君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 中川嘉美君。


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第87回国会(1978/12/22〜1979/06/14)

第87回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第1号(1978/12/22、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしておる次第でございます。  委員会の運営につきましてはふなれな私でございますが、経験豊かな委員各位の格別の御指導と御協力により、円満なる運営を図るとともに、誠心誠意その任務の遂行に努力してまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。  はなはだ簡単でございますが、これをもってごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第2号(1979/03/16、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御報告申し上げます。  本委員会は、去る一月三十日の本会議において、その設置目的が「航空機輸入に関し徹底的に調査しその真相を解明するため」となりました。  また、本委員会の名称につきましても、航空機輸入に関する調査特別委員会となりましたので、御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事横路孝弘君から、理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。ただい……

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第3号(1979/04/25、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  航空機輸入に関する件について調査を進めます。  この際、いわゆるダグラス、グラマン問題に関する捜査状況について法務大臣から報告を求めます。古井法務大臣。
【次の発言】 伊藤刑事局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松永光君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 大出俊君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 池田克也君。
【次の発言】 大内啓伍君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 加地和君。
【次の発言】 長先ほどの大出委員の質疑に関連し、伊藤刑事局長から発言を求められておりますので、これを許します。……

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第4号(1979/05/09、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本日出頭を求めておりました証人川部美智雄君から、去る七日、灘尾議長あてに、医師の診断書を添え、書面をもって、病気のため出頭できない旨の申し出があり、議長より委員長に通知がありました。  この際、診断書を朗読いたします。  なお、この診断書は、ドイツ語の原文とともに訳文が添えてあります。     診 断 書   川部美智雄一九一九年八月十日生は現在再度入院加療が必要です。川部はこの理由に依り旅行不可能です。入院期間は約十四日間を必要とします。   一九七九年四月三十日              コッホ教授医局        ……

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第5号(1979/05/19、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、証人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、航空機輸入に関する件について、松野頼三君を証人として本委員会に出頭を求めることとし、その日時については、委員長に御一任願いたいと存じます。御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  なお、岸君については、引き続き協議し、判断することにいたしたいと存じます。  また、後日、いわゆるダグラス、グラマン問題に関する捜査結果の報告を委員会において聴取し、質疑を行うことといたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第6号(1979/05/24、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  航空機輸入に関する件について、松野頼三君より証言を求めることにいたします。  証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。  昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によって、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことになっております。  宣誓または証言を拒むことのできるのは、まず、証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族または証人とこれらの親族関係のあった者及び証人の後見人または証人の後見を受ける者の刑事上の訴追または処罰を招くおそれのある事項に関するとき、また……

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第7号(1979/05/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  航空機輸入に関する件について調査を進めます。  この際、法務省伊藤刑事局長から、航空機購入に絡む犯罪等の捜査処理に関する報告を求めます。伊藤刑事局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渋沢利久君。
【次の発言】 横路孝弘君。
【次の発言】 ただいまの横路君の御要求につきましては、後刻理事会において諮って協議をいたしたいと思います。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 米沢隆君。
【次の発言】 正森成二君。
【次の発言】 加地和君。
【次の発言】 山崎武三郎君。

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第8号(1979/07/03、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  この際、証人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  航空機輸入に関する件について調査を行うため、来る七月十一日午前十時、海部八郎君及び日高一男君を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  衆議院規則第五十三条の規定により、その手続をとることといたします。
【次の発言】 航空機輸入に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。石井一君。
【次の発言】 次回は、来る七月十一日水曜日午前九時三十分理事会、午前十……

第87回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第9号(1979/07/11、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 これより会議を開きます。  航空機輸入に関する件について、海部八郎君及び日高一男君の両君より証言を求めることにいたします。  この際、一言申し上げます。  海部証人より提出されました上申書につきまして理事会において協議をいたしましたところ、不穏当かつ委員会として受け入れられない部分があることを御報告いたします。  証言を求める前に両証人に一言申し上げておきます。  昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によって、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことになっております。  宣誓または証言を拒むことのできるのは、まず、……


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第88回国会(1979/08/30〜1979/09/07)

第88回国会 航空機輸入に関する調査特別委員会 第1号(1979/08/30、34期、自由民主党)【議会役職】

○永田委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、再び委員長の重責を担うことになりました。従前どおり委員各位の御協力をいただきまして、その職責を全ういたしたいと存じます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山崎君の動議に御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は      越智 伊平君    羽田野忠文君      増田甲子七君    山崎武三郎君      小林  進君    坂本 恭一君      ……


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第80回国会(1976/12/30〜1977/06/09)

第80回国会 農林水産委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号(1977/03/16、34期、自由民主党)

○永田委員 きょうは防衛庁においでいただいて、後で御質問したりまたちょっとお願いしたいと思うのですが、その前に、農林大臣がお見えになっておられますし、林野庁長官にも松くい虫の対策について一般的なことを御質問申し上げるが、防衛庁もそれを聞いておってください。私もわからぬことがたくさんあるので、お尋ねをいたしますから。  この松くい虫の被害が最近大変目に見えてひどくなってきておるが、一体いつごろからこういう被害がひどくなってきたのか、いままで一体何をやっておったのかということが素朴な国民の疑問なんです。私は四年間落選をしておりまして、四年の間にずいぶん松くい虫がひどかったように思うのですが、その間……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

永田亮一[衆]在籍期 : 25期-26期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|34期|-36期
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