このページでは福田篤泰衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○福田篤泰君 ただいま議題となりました日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件につき、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 わが国とアルゼンティンとの間の通商関係に関しましては、明治三十一年に署名された修好通商航海条約があり、戦後復活されておりますが、ガットや国際通貨基金協定との関連規定が欠けておりました。また、両国の通商関係も拡大いたしましたので、諸般の待遇保障の改善充実をはかる必要があり、かねてから新たに通商航海条約の締結を交渉しておりましたが、昭和三十六年十二月二十日、東京において本条約及びその不可分の一部をなす議定書に……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました航空業務に関する日本国政府とシンガポール共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 わが国は、英国との航空協定により、昭和三十三年以来シンガポールに航空路を開設し、シンガポールがマレーシアと合併した後、昭和四十年以降の運航は、わが国とマレーシアとの航空協定によって行なわれてまいりました。シンガポール政府は、わが国に対し、昭和四十一年五月、同国のマレーシアからの独立及びマレーシア航空の共同運営に関するシンガポール・マレーシア間の協定が締結された結果、わが国と新たな航空協定を……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 国際博覧会に関する条約は、その開催及びこれへの参加を対外的には開催国及び参加国の政府の責任のもとに行なうこと、開催回数及び開催期間を規制すること等により、秩序ありかつ効果的なものにすることを目的として締結されたもので、わが国は、一九六五年にこの条約の当事国に相なっております。 本改正は、近年国際博覧会の開催が増加し、参加国の負担が過重となるおそれがありますので、国際博覧会の開催回数の規制を強化するものであります。 しかしながら、本議定書を締結いしたましても、一九七〇年にわ……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、国際法定計量機関を設立する条約の改正案件について申し上げます。 本条約は、計量に関する諸問題、特に計量器類の使用に伴って生ずる技術上、行政上の諸問題を国際間で統一的に解決することを目的とする国際法定計量機関の設立、機構、任務、事業等を定めたものであります。わが国は一九六一年に本条約に加入いたしております。 このたびの改正は、この機関の執行機関である国際法定計量委員会が、国際法定計量会議が選任する国籍の異なる二十人以内の委員で構成することに相なっておりましたのを、す……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。まず、海水汚濁の防止条約について申し上げます。 海運及び石油産業の発達に伴い、船舶から排出される油による海水汚濁による被害が増大いたしてまいりましたので、これを防止するための措置を各国が協調してとることを目的として一九五四年にロンドンで開催された国際会議におきまして、油による海水の汚濁の防止のための国際条約が採択され、わが国もこれに署名いたしました。 この条約は一九五八年に発効いたしましたが、その後一九六二年にロンドンで開催された締約国政府間の会議において大幅な改正が決議さ……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、経済協力開発機構の特権及び免除に関する協定について申し上げます。 わが国は、昭和三十九年に経済協力開発機構に加入いたしましたが、同機構条約の規定により、わが国における機構の特権及び免除に関する協定を締結するため、同機構と交渉を行なってまいりましたが、合意が成立いたし、本年三月十四日パリにおいて本協定の署名、及び本協定の規定の適用範囲に関する書簡の交換を行なったのであります。 本協定は、機構、職員及び加盟国の代表者が、わが国において、旧欧州経済協力機構条約に付属する……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、国際労働条約第百号について申し上げます。 一九五一年にジュネーブに招集された国際労働機関の第三十四回総会において、本条約が採択され、一九五三年に発効いたしております。 本条約は、各加盟国が、労働者の単位当たりの報酬を決定するにあたり、同一価値の労働については、男女労働者に対し、性別による差別をしないという同一報酬の原則を適用することを促進し、そのために必要なる措置をとらねばならないことを規定しております。 次に、ガットの確認書について申し上げます。 わが国の関……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました旅券法の特例に関する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 沖縄住民は、従来、日本旅券を取得するためには、一たん本邦へ渡航して通常の手続により旅券の発給を受けるか、あるいは、米国民政府発行の身分証明書により外国へ渡航後、わが国の在外公館に申し出て旅券の発給を受けるか、いずれかの方法によらなければなりませんでしたので、いろいろの不便がありました。 政府は、沖縄にある日本政府南方連絡事務所において日本旅券を発給できるよう、日米協議委員会において交渉してまいりましたところ、昨年五月、同委員会において合意が成立いたしま……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました三案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、投資紛争を解決するための条約について申し上げます。 民間投資に関し、国家と他の国家の国民との間に生ずる紛争を解決するため、調停または仲裁を行なう国際的センターを設立する条約を締結する必要性が多くの国において認識され、一九六五年ワシントンで開催された世界銀行の理事会において、この条約のテキストが作成されたのであります。 本条約は投資紛争解決国際センターの設立、組織及び財政、センターに対する特権及び免除、センターの管轄、調停及び仲裁の手続、仲裁判断の承認及び執行、締約……
○福田篤泰君 ただいま議題となりました四案件につきまして御報告申し上げます。 国際電気通信条約は、国際電気通信の運用に関する基本文書でありまして、一九六五年モントルーで開催された全権委員会議において、現行条約に所要の改善を加えたものであります。 次に、ブラジル及びノールウェーとの間の両条約は、所得に対する二重課税回避に関する条約であります。 ニュー・ジーランドとの租税条約の改正議定書は、現行条約に所要の改正を加えたものであります。 以上四案件はいずれも参議院において承認されたものであります。 詳細は会議録により御了承を願います。 かくて、七月十九日本四案件について採決を行ないました……
○福田委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
今回、はからずも外務委員長の重責をになうことになりました。まことに微力ではございますが、練達なる委員各位の御協力を得まして、大過なきを期してまいりたいと存じます。何とぞ各位の御支援をお願い申し上げます。
簡単ではございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
理事の員数は、去る二月十六日の議院運営委員会決定の基準に従いまして、その数を八名とし、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しまし……
○福田委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任についておはかりいたします。
去る三月十五日、理事毛利松平君が委員を辞任されましたので、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。それでは、理事に三原朝雄君を指名いたします。
【次の発言】 この際、第三次国際すず協定中の誤植の訂正に関し、政府より発言を求められておりますので、これを許します。田中政務次官。
【次の発言】 本件について発言の申し出がありますので、これを許します。戸叶里子君。
○福田委員長 これより会議を開きます。
日本国とアルゼンティン共和国との間の友好通商航海条約の締結について承認を求めるの件を議題として審査を進めます。
質疑の通告がありますので、これを許します。田原春次君。
【次の発言】 先ほどの、事業団の法的性格について、ただいま政府側から答弁いたしたいといろ申し出がありましたから、これを許したいと思います。
【次の発言】 本件に対する質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
本件は承認すべきものと決するに御異議あり策せんか。
○福田委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。穗積七郎君。
【次の発言】 鯨岡兵輔君。
【次の発言】 木原津與志君。
【次の発言】 曽祢益君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明後十九日午前十時より理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後五時十九分散会
○福田委員長 これより会議を開きます。
千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約第四条を改正する議定書の約結について承認を求めるの件、国際電気通信条約及び関係議定書の約結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とニュー・ジランドとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、以上四件を一括して議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。田中政務次官。
○福田委員長 これより会議を開きます。
日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の領事条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。
この際、政府より発言を求められておりますので、これを許します。藤崎条約局長。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
本件は承認すべきものと決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
おはかりいたします。ただいま議決いたしました本件に対する委員会報告書の作成につきまし……
○福田委員長 これより会議を開きます。
千九百二十九年十月十二日にワルソーで署名された国際航空運送についてのある規則の統一に関する条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務政務次官田中榮一君。
【次の発言】 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、航空業務に関する日本国政府とシンガポール共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。堂森芳夫君。
○福田委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。松田竹千代君。
【次の発言】 川崎秀二君。
【次の発言】 川上貫一君。
○福田委員長 これより会議を開きます。
日本国における経済協力開発機構の特権及び免除に関する日本国政府と経済協力開発機構との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。三木外務大臣。
【次の発言】 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、国際法定計量機関を設立する条約の改正の受諾について承認を求めるの件及び千九百二十八年十一月二十二日にパリで署名された国際博覧会に関する条約第四条を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、以上二件を議題とし、審査を進めます。
質疑の通告がありますのでこれを……
○福田委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。堂森芳夫君。
【次の発言】 曽祢君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明後九日、午前十時より理事会、理事会散会後委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後零時四十五分散会
○福田委員長 これより会議を開きます。
関税及び貿易に関する一般協定の譲許表の訂正及び修正に関する千九百六十七年五月五日の締約国団の第三確認書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。三木外務大臣。
【次の発言】 本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、国際法定計量機関を設立する条約の改正の受諾について承認を求めるの件を議題といたします。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。堂森芳夫君。
【次の発言】 戸叶里子君。
【次の発言】 次に、千九百二十九年十月十二日にワルソーで署名された国際航空……
○福田委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。戸叶里子君。
【次の発言】 この際十一時三十分まで休憩いたします。
午前十一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
国際情勢に関する件について質疑を続行いたします。曽祢益君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は、明後十六日午前十時から理事会、十時十分から委員会を開会することとし、これにて散会いたします。
午後零時二十六分散会
○福田委員長 これより会議を開きます。
千九百五十四年の油による海水の汚濁の防止のための国際条約の締結について承認を求めるの件、及び、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。戸叶里子君。
【次の発言】 堂森芳夫君。
【次の発言】 曽祢益君。
【次の発言】 堂森芳夫君。
【次の発言】 これにて両件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
両件を承認すべきものと決するに御異議ありませんか。
○福田委員長 これより会議を開きます。
日本国における経済協力開発機構の特権及び免除に関する日本国政府と経済協力開発機構との間の協定の締結について承認を求めるの件、アジア生産性機構の特権及び免除に関する日本国政府とアジア生産性機構との間の協定の締結について承認を求めるの件、両件を議題とし、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。永田亮一君。
【次の発言】 戸叶里子君。
【次の発言】 堂森芳夫君。
【次の発言】 川上貫一君。
【次の発言】 川上委員に御注意いたします。国際情勢に関する件はあらためて後日に質疑を願います。
○福田委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を進めます。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。穗積七郎君。
【次の発言】 北原局長の前に、笛吹次長が答弁要求するので許します。
【次の発言】 堂森芳夫君。
【次の発言】 猪俣君。
【次の発言】 穗積七郎君。
【次の発言】 川上貫一君。
【次の発言】 川上委員に御注意申し上げますが、本鈴が鳴りましたから質問を打ち切ってください。
【次の発言】 次会は明後三十日、午前十時から理事会、十時十分から委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時十四分散会
○福田委員長 これより会議を開きます。
同一価値の労働についての男女労働者に対する同一報酬に関する条約(第百号)の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、これを許します。戸叶里子君。
【次の発言】 速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 本件に対する質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 次に、関税及び貿易に関する一般協定の譲許表の訂正及び修正に関する千九百六十七年五月五日の締約国団の第三確認書の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、これを許します。堂森芳夫君。
○福田委員長 これより会議を開きます。
旅券法の特例に関する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。
質疑の通知がありますので、順次これを許します。穗積七郎君。
【次の発言】 本件については、内閣側に十分督促をいたしております。おそらくきょうじゅうに入手できるものと考えております。
【次の発言】 穗積君、予定の持ち時間がだいぶ過ぎましたから……。
【次の発言】 穗積委員に再度申し上げます。予定の時間がだいぶ過ぎましたので、他の委員の質問もありますので、一時間ということでしたから……。
【次の発言】 理事会で一応話し合いをして、一時をめどに採決したいということで……。
○福田委員長 これより会議を開きます。
国家と他の国家の国民との間の投資紛争の解決に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、これを許します。
戸叶里子君。
【次の発言】 穗積七郎君。
【次の発言】 本件に対する質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
本件を承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。
おはかりいたします。
ただいま議決いたしました本件に対……
○福田委員長 これより会議を開きます。
月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑を続行いたします。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。戸叶里子君。
【次の発言】 穗積七郎君。
【次の発言】 渡部一郎君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
討論の申し出がありますので、これを許します。穗積七郎君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
採決いたします。本件は、承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
○福田委員長 これより会議を開きます。
この際、月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約の締結について承認を求めるの件に関して、政府より発言の申し出がありますので、これを許します。田中政務次官。
【次の発言】 ただいまの申し出につきまして、これを了承するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、了承するに決しました。
【次の発言】 これより請願の審査に入ります。
本会期中、本委員会に付託せられました請願は六十四件であります。
請願日程第一より第六四までを一括して議題といたします。
各請願の内容については、文書表ですでに……
○福田委員長 これより会議を開きます。
国際情勢に関する件について調査を行ないます。
質義の通告がありますので、順次これを許します。鯨岡兵輔君。
【次の発言】 穗積七郎君。
【次の発言】 曽祢益君。
【次の発言】 渡部一郎君。
○福田委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任につきましておはかりいたします。
去る十一月二十八日、理事三原朝雄君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。
この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、委員長は理事に田中榮一君を指名いたします。(拍手)
【次の発言】 この際、藏内外務政務次官より発言を求められております。これを許します。外務政務次官藏内修治君。
【次の発言】 この際、田中前外務政務次官より発言の申し出がありますので、これを許します。田中榮一君。
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