このページでは丹羽兵助衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました両案について、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 まず、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、繭糸価格の安定が蚕糸業の振興に重要な役割りを果たしている実情にかんがみ、繭及び生糸の価格安定機構の簡素化、合理化をはかるため、従来、繭糸価格安定法及び日本蚕糸事業団法に基づいて、国及び日本蚕糸事業団が分担実施してきた価格の安定をはかるための生糸の買い入れ及び売り渡し、繭の保管に要する経費の助成、委託による乾繭の売り渡し等の業務を事業団に一元的に行なわせることとし、これに伴い事業団の組織、業務等に関する規……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました農業協同組合法の一部を改正する法律案について、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における農業及び農業協同組合をめぐる諸情勢の推移にかんがみまして、 第一に、農業生産の効率化等に資するため、農業協同組合による農業経営受託の道を開くこと及び農事組合法人の組合資格と員外従事者に関する制限を緩和すること。 第二に、農業協同組合及び同連合会の管理運営の適正化に資するため、総代会の権限を拡大すること及び連合会の会員にかかわる議決権等の特例を設けること。 第三に、その他農業協同組合の事業に関する規定を整備すること等、所……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました内閣提出、農地法の一部を改正する法律案について、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における農業の動向にかんがみ、農地等にかかる権利の移動の円滑化を通じて農業経営の規模の拡大に資するとともに、土地の農業上の効率的な利用をはかるため、現行農地制度について、農地等の権利取得の適正化、農業生産法人の要件の緩和、小作地所有制限の緩和、農地等の賃貸借の規制の緩和、小作料統制の廃止、小作料の標準額に関する制度の創設、農地等にかかる紛争の和解の仲介制度の整備及び草地利用権に関する制度の創設等所要の改善を行なおうとするものであり……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました両案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、内閣提出、真珠養殖等調整暫定措置法案について申し上げます。 本案は、当分の間、真珠及び真珠貝の需給の著しい不均衡、並びに主要な養殖漁場における養殖いかだの過密化による真珠及び真珠貝の品質の著しい低下の事態に対処して、真珠養殖業者または真珠母貝養殖業者が生産調整、品質改善等のための自主的な調整活動を実施できるようにするとともに、行政庁が必要な補完措置を講ずることができるようにして、これらの者の経営の安定と合理化をはかり、真珠の正常な輸出を確保しようとするものであります……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました両案について、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 まず内閣提出、開拓者資金に係る政府の貸付金債権の償還条件の緩和及び農林漁業金融公庫への移管等に関する特別措置法案について申し上げます。 本案は、開拓者の有する負債がその営農の振興を阻害している現状にかんがみ、開拓者等に対する政府の貸し付け金の償還条件の緩和、徴収の停止等の措置を講ずるとともに、その貸し付け金債権の管理の適正化に資するため、開拓者資金融通特別会計を廃止して、当該特別会計に属する権利義務を農林漁業金融公庫に承継させる等の措置を講じようとするものであります。 本案は……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました三法案について、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案について申し上げます。 本案は、農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額を国家公務員共済組合法等の規定による既裁定の年金の額の改定に準じて改定する等の措置を講じ、その給付内容をさらに改善しようとするものであります。 農林水産委員会におきましては、十二月一日、質疑を省略し、委員長提案により、全国農業共済協会と中央畜産会を農林漁業団体職員共済組合法の適用対象団体に加える旨の修正……
○丹羽(兵)委員 私は、本日の委員会で、委員長はじめ理事の皆さま方の御了承を得て、一、二の質問をさせていただきたいと思いますが、その質問の内容等、当局にも通告もしてございませんので、内容に深く立ち入ってお尋ねするには、相当の御調査の必要もあろうかと思うのでございまするので、きわめて概念的なことを一、二お尋ねをして、後日の委員会で、委員長のお許しを得て、深くその問題を掘り下げてまいりたい、こう考えております。そうしたことでお尋ねをさせていただきまするので、もちろん私自身も十分質問の用意をいたしておりませんから、どなたでもけっこうでございまするが、私の尋ねにお答えをちょうだいいたしたいと思います。……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび皆さまの御推挙によりまして、はからずも私が農林水産委員長の重責をになうことになりました。
本委員会の使命にかんがみまして、その職責は重かつ大であります。委員会の運営につきましては、何ぶんにもふなれではありますが、幸い本委員会には、練達たんのうなる委員各位がおられまするので、皆さま方の格別な御協力を賜わりまして、委員会の円滑なる運営をはかり、大過なくその職責を果たしたいと存じます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 この際、理事辞任の件についておはかりいたします。
理事石田宥……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、農林水産業の基本施策について、長谷川農林大臣から説明を聴取いたします。長谷川農林大臣。
【次の発言】 以上で長谷川農林大臣の説明は終わりました。
【次の発言】 次に、昭和四十四年度農林省関係予算について説明を聴取いたします。小沢農林政務次官。
【次の発言】 以上で小沢農林政務次官の説明は終わりました。
次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午前十一時二十六分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野市郎君。
【次の発言】 工藤良平君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後零時五十二分休憩
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありすので、順次これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 承知しました。
ちょっと私から政府側に申し入れをいたしますが、ただいま要求のありました資料、至急御提出を願うようにお願いします。
たいへんお待たせをいたしましたが、次は永井勝次郎君。
【次の発言】 午後二時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。中澤茂一君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米内山義一郎君。
【次の発言】 本会議終了後直ちに再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。森義視君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 石田幸四郎君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時五十五分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農地法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨説明を聴取いたします。小沢農林政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 次に、第五十八回国会から継続審査になっおります内閣提出、国有林野の活用に関する法律案、農業協同組合法の一部を改正する法律案及び農業振興地域の整備に関する法律案の各案を一括して議題といたします。
【次の発言】 以上の各案につきましては、第五十八回国会におきまして、すでに趣旨説明を聴取いたしておりますので、これを省略することとし、各案について補足説明を聴取いたすことといたしたいと存じますが、これに御異議ございませ……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 後刻また理事の方々と御相談することにいたします。
【次の発言】 次に、農業振興地域の整備に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湊徹郎君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、大和田官房長から発言を求められておりますので、これを許します。大和田官房長。
【次の発言】 引き続き、農林水産業の振興に関する件について質疑の申し出がありますので、これを順次許します。佐々栄三郎君。
【次の発言】 柴田健治君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
休憩前の会議に引き続き質疑を続行いたします。樋上新一君。
【次の発言】 斎藤実君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農業振興域地の整備に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々栄三郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。佐々栄三郎君。
【次の発言】 柴田健治君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
繭糸価格安定法の一部を改正する法律案及び漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件を一括議題とし、趣旨説明を聴取いたします。小沢農林政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
次回は来たる十八日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時三分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありまするので、順次これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 米内山義一郎君。
【次の発言】 芳賀貢君より資料要求に関し求められておりますので、これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 次回は明十九日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時五十五分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
繭糸価格安定法の一部を改正する法律案及び漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件を、便宜一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小渕恵三君。
【次の発言】 實川清之君。
【次の発言】 伊賀定盛君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時十五分休憩
【次の発言】 私から柴田委員の御要望に沿って……。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 米内山義一郎君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 ちょっと……。芳賀君。
【次の発言】 橋口隆君。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 三ツ林弥太郎君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農業振興地域の整備に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、昭和四十三年度加工原料乳の限度数量に関し、政府よりその交渉経過等について説明を聴取いたします。太田畜産局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 引き続き農業振興地域の整備に関する法律案の質疑を続行いたします。柴田健治君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農業振興地域の整備に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 午後二時二十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。樋上新一君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 では速記を始めてください。
【次の発言】 次回は明二日午前十時三十分開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時三十二分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農業振興地域の整備に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神田大作君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑は一応終了いたしました。
午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時四十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
農業協同組合法の一部を改正する法律案及び農地法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
この際、農地法の一部を改正する法律案について補足説明を聴取いたします。中野農地局長。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲富稜人君。
【次の発言】 この際、昭和四十四年度畜産物の安定価格及び加工原料乳の保証価格等について、政府より説明を聴取いたします。太田畜産局長。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑を続行いたします。芳賀貢君。
【次の発言】 石田宥全君。
【次の発言】 承知いたしました。
石田幸四郎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 じゃ速記を始めてください。
次回は来たる八日開会することとし、本日はこれにて……
○丹羽委員長 これより会議を聞きます。
農業協同組合法の一部を改正する法律案及び農地法の一部を改正する法律案を一括して議題とします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 米内山義一郎君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。柴田健治君。
【次の発言】 次回は明九日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時十六分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に開する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 次回は来たる十五日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後六時四十五分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、理事辞任の件についておはかりいたします。
理事白浜仁吉君より理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。
ただいまの白浜仁吉君の理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は藤本孝雄君を理事に指名いたします。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。石田宥全君。
【次の発言】 答弁してください。
【次の発言】 この場合暫時休憩いたします。
理事会をこの場で開きますから、お集まりを願います。
午前十一時十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
農業協同組合法の一部を改正する法律案及び農地法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。樋上新一君。
【次の発言】 芳賀貢君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。玉置一徳君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
玉置君。
【次の発言】 森義視君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
柴田健治君。
【次の発言】 森義視君。
【次の発言】 中尾栄一君。
【次の発言】 次回は来たる二十二日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時五十四分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。農業協同組合法の一部を改正する法律案及び農地法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 兒玉末男君より資料要求に関し発言を求められておりますので、これを許します。兒玉末男君。
【次の発言】 私からも役所に申し上げておきますが、法案審議とは別に、要求の参考資料を至急提出願いたいと思います。
【次の発言】 両案のうち、農業協同組合法の一部を改正する法律案につきましては、他に質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
次回は明二十三日開会すること……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業団体に関する件について調査を進めます。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
すなわち、農林水産業団体に関する件、特に農業協同組合の管理、運営等に関する問題について、本日本委員会に、全国農業協同組合中央会常務理事安井七次君の出頭を求め、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
安井参考人には御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
ただいま本委員会におきましては、農林水産業団体……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
漁業近代化資金助成法案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 他に質疑の申し出もないようでありますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 引き続き本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 この際、米内山義一郎君外三名より、本案に対し自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の各派共同提案にかかる附……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田宥全君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 どうぞ速記を始めて。
柴田健治君。
【次の発言】 農業協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案に対する質疑はすでに終了いたしております。
これより本案を討論に付します。
討論の申し出がありますので、これを許します。森義視君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
これより採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。工藤良平君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時一分休憩
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。工藤良平君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 では速記を始めてください。
【次の発言】 委員長からもおわびを申し上げておきます。今後お約束どおりに実行させるよう十分注意いたします。
本会議散会後再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。柴田健治君。
【次の発言】 次回は来たる十三日開会することとし、本日はこれにて……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。柴田健治君。
【次の発言】 美濃政市君。
【次の発言】 次回は明十五日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後五時二十七分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。瀬戸山三男君。
【次の発言】 瀬戸山委員に私から申し上げて、もし御了承を願えたらと思いますが、瀬戸山委員のほうから経済企画庁長官に本日出席を要求されておりまするので、こちらから出席の要求をいたしました。しかし、十時四十五分から十二時まではケニア国の開発大臣と会見、十二時三十分から十三時三十分までは万博推進会議が総理官邸でありますので何とか御了承を願いたいと、こういう通知がただいま来ております。まことに手落ちで申しわけございませんが、総合開発局長が来てお……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
ただいま本委員会において審査いたしております本案について、明後二十九日参考人の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、参考人の人選及びその手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
次回は明二十八日開会することとし、本日はこれにて散会いたし……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時休憩
【次の発言】 これより農林水産委員打合会を開会いたします。
本日は、農地法の一部を改正する法律案について意見を聴取するため、全国農業会議所専務理事池田斉君、全日本農民組合連合会中央常任委員梅原昭君、全国町村会経済農林部長大久保毅一君、京都大学名誉教授桑原正信君、日本銀行政策委員会委員東畑四郎君及び慶応大学教授常盤政治君、以上六名の方々に御出席を願っております。
この際、各位に一言ごあいさつ申し上げます。
各位には御多用中にもかかわらず、本委員打……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
去る五月二十九日の農林水産委員打合会の記録につきましては、当日の会議録の末尾に参照として記載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
【次の発言】 善処いたします。
【次の発言】 午後二時に再会することとし、これにて休憩いたします。
午後零時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。
農地法の一部を改正する法律案及び国有林野の活用に関する法律案、両案審査のため各地に委員を派遣いたしたいと存じます。つきましては、衆議院規則第五十五条により、議長に承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、派遣委員の氏名、人数、派遣期間、派遣地及びその承認手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、航空機……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 この際、おはかりいたします。 昭和四十四年産生産者米価決定に関する件について、決議をいたしたいと存じます。 先刻の理事会におきまして御協議をお願いいたしておりましたが、ただいま各党間の協議がととのい、その案文がまとまりました。便宜私から案文を朗読いたします。 昭和四十四年産生産者米価決定に関する件(案) 政府は、本年産生産者米価決定については、食糧管理法第三条第二項の規定にのっとり、生産費及び所得補償方式に基づき、物価等経済事情の変動を考慮し、生産農民が再生産を確保できるよう決定すること……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、昭和四十四年産米穀の政府買い入れ価格等について、政府から説明を聴取いたします。長谷川農林大臣。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
農林大臣。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 お答え申し上げます。
昨日御決議をちょうだいいたしまして、直ちに農林大臣等関係大臣、そして衆議院議長であった
かと思いますが、文書で、慣例に従いましてその手続はとってあります。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
まず先般、農地法の一部を改正する法律案及び国有林野の活用に関する法律案、両案の審査のため、東北地方、近畿地方及び九州地方の各地に委員を派遣いたしたのでありますが、この際、派遣委員よりそれぞれその報告を聴取いたします。
第一班中山榮一君。
【次の発言】 第二班、湊徹郎君。
【次の発言】 第三班、安倍晋太郎君。
【次の発言】 以上で報告は終了いたしました。
派遣委員各位の御苦労に対し、感謝申し上げます。
【次の発言】 農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々栄三郎君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井勝次郎君。
【次の発言】 不規則発言を禁じます。
【次の発言】 午後一時再会することとし、これにて休憩いたします。
午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。芳賀貢君。
【次の発言】 石田宥全君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
次回は明十九日午前十時三十分開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後七時十一分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴田健治君。
【次の発言】 次回は来たる二十四日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十七分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、去る十八日の芳賀委員の質疑中、標準小作料算定について中野農地局長より発言を求められておりますので、これを許します。中野農地局長。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斎藤実君。
【次の発言】 森義視君。
【次の発言】 兒玉末男。
【次の発言】 他に質疑の申し出もないようでありますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付します。
討論の申し出がありますので、これを許します。兒玉末男君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案、兒玉末男君外十二名提出、農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案、内閣提出、肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案、内閣提出、真珠養殖等調整暫定措置法案、伊賀定盛君外十名提出、学校給食の用に供する牛乳の供給等に関する特別措置法案、内閣提出、開拓者資金に係る政府の貸付金債権の償還条件の緩和及び農林漁業金融公庫への移管等に関する特別措置法案、及び内閣提出、農林物資規格法の一部を改正する法律案の各案を便宜一括して議題とし、順次趣旨の説明を聴取……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神田大作君。
【次の発言】 進行願います。
【次の発言】 神田君に申し上げます。理事会の申し合わせの時間がだいぶ経過いたしておりますので、御協力をお願いいたします。
【次の発言】 樋上新一君。
【次の発言】 美濃政市君。
【次の発言】 兒玉末男君。
【次の発言】 斎藤実君。
【次の発言】 次回は来たる七月一日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時二十三分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
国有林野の活用に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。永井勝次郎君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。工藤良平君。
【次の発言】 次回は明二日開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時五十二分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
肥料価格安定等臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湊徹郎君。
【次の発言】 美濃政市君。
【次の発言】 斎藤実君。
【次の発言】 他に質疑の申し出もありませんので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 引き続き本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
なお、ただいま議決いたしました本案に対する委員会報告書の……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
この際、先般の集中豪雨による農作物等の被害状況について、政府より説明を聴取いたします。小沢政務次官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。
【次の発言】 引き続き農林水産業の振興に関する件について質疑を行ないます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。實川清之君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
国有林野の活用に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神田大作君。
【次の発言】 私からも出席を求めておりますので、参議院のほうに行っておられますから、間もなく参ると思いますが、大臣に対する質問はあと回しにさせていただいて、始めていただきたいと思います。
【次の発言】 要求しますから、ひとつお始め願います。
【次の発言】 柴田健治君。
【次の発言】 本会議散会後再会することとし、これにて休憩いたします。
午後一時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に続き質疑を続行い……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
真珠養殖等調整暫定措置法案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。工藤良平君。
【次の発言】 他に質疑の申し出もありませんので、本案に対する質疑はこれにて終局いたします。
午後二時再開することとし、これにて休憩いたします。
午後一時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
内閣提出、昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案及び兒玉末男君外十二名提出、農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
質疑の申し出……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。柴田健治君。
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、おはかりいたします。
去る十七日の農林水産委員打合会の記録につきましては、本日の会議録の末尾に参照として掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 国有林野の活用に関する法律案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。米内山義一郎君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、これにて休憩いたします。
午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。芳賀……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
開拓者資金に係る政府の貸付金債権の償還条件の緩和及び農林漁業金融公庫への移管等に関する特別措置法案を議題といたします。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中尾栄一君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 美濃政市君。
【次の発言】 他に質疑の申し出もありませんので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
ただいま本委員会において審査中の農林物資規格法の一部を改正する法律案の審査に資するため、明二十四日、参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。 農林物資規格法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案について参考人より意見を聴取することといたします。 御出席の参考人は、主婦連合会副会長高田ユリ君、財団法人日本消費者協会理事長野田信天君、消費科学連合会会長三巻秋子君、以上三名の方々でございます。 参考人各位には、御多忙中にもかかわらず本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。 ただいま本委員会におきましては、農林物資規格法の一部を改正する法律案について審査いたしておりますが、本案につきまして、参考人の方々の忌揮のない御意見をお聞かせをいただきたいと存じま……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
請願の審査に入ります。
今国会において本委員会に付証になりました請願は全部で千三百七件であります。
これより、日程第一から第一三〇七までの各請願を一括して議題といたします。
まず、審査の方法についておはかりいたします。
各請願の内容につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のことと存じます。さらに、先般から理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員よりの説明は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。
本日……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
この際、小委員会設置に関する件についておはかりいたします。
すなわち、小委員十一名よりなるいも、でん粉等価格対策に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、小委員、小委員長の選任、辞任、補欠選任並びに小委員会において参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その人選等所要の手続につきましても、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
なお、小委員及び小委員長は、追って……
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので順次これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 ちょっと調べてますから、お待ちく、ださい。
【次の発言】 休憩前に引き、一続き会議を開きます。
午前の会議に引き続き質疑を続行いたします。柴田健治君。
【次の発言】 美濃政市君。
【次の発言】 米内山義一郎君。
【次の発言】 後藤俊男君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。
午後五時三十分散会
○丹羽委員長 これより会議を開きます。
ただいま、本委員会に、昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案、真珠養殖等調整暫定措置法案、開拓者資金に係る政府の貸付金債権の償還条件の緩和及び農林漁業金融公庫への移管等に関する特別措置法案の各案が付託になりました。
以上各案を議題とすることに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決しました。
【次の発言】 これより、順次趣旨説明を求めます。小沢農林政務次官。
【次の発言】 以上で趣旨説明は終わりました。
【次の発言】 まず、昭和四十四年度における農林漁業団体職員共済組合法の規定に……
○丹羽(兵)委員 私は、ただいま委員長から御指示のありましたように、ちょうだいいたしておりまする三十分で要点だけお尋ねをいたしたいと考えております。 まず冒頭お尋ねいたしたいのは、この法案の趣旨でございまするが、今日のような無秩序な姿で都市が形成されつつある、まことに遺憾であって、これに新しい時代にこたえるような都市計画法案なるものが出ております。秩序ある町づくり、環境のいい町をつくっていこうということでありましょう。そうした考え方はきわめてけっこうなことでありまするが、この法律の中を見ますときに、いわゆる市街化区域と調整区域とに分ける、こういうことになっておりまして、市街化区域のほうは、い……
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