丹羽兵助 衆議院議員
28期国会発言一覧

丹羽兵助[衆]在籍期 : 27期-|28期|-29期-30期-31期-32期-33期-35期-36期-37期-38期-39期
丹羽兵助[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは丹羽兵助衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

丹羽兵助[衆]本会議発言(全期間)
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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 衆議院本会議 第26号(1959/03/17、28期、自由民主党)

○丹羽兵助君 ただいま議題となりました、内閣提出、農業共済基金法第三十九条第一項特別積立金の処分等に関する臨時措置法案について、農林水産委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。  農業共済基金は、農業災害補償制度の重要な一環として、本制度の円滑なる運営をはかるため、昭和二十七年に設立され、自来、会員である農業共済組合連合会に対し、その事業不足金の融資を行なってきたのでありまするが、農業共済基金の資本金三十億円のうち、十五億円は、政府が設立の当初出資し、残りの十五億円は、基金の会員である連合会が七カ年に分割して払い込むことになつており、今日まで十二億六千三百八十八万円を払い込……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 衆議院本会議 第11号(1960/03/04、28期、自由民主党)

○丹羽兵助君 ただいま議題となりました、内閣提出、養鶏振興法案は、去る第三十一回国会において提案され、今国会まで継続審議して慎重に審査をいたし、ようやく審査を終了いたしましたので、ここに農林水産委員会における審査の経過及び結果の概要をかいつまんで御報告申し上げます。  わが国の養鶏農家数は、全農家の約七割、四百二十万戸を占め、その飼育羽数は約五千万羽を数え、年間総生産額は実に一千億円にも達し、養鶏の振興が、農家の所得確保と国民栄養の供給の上に有する意義はきわめて重要であります。しかしながら、養鶏業の実態には今なお改善を要する多くの問題点を有しておりますことはもちろんでありまするが、鶏自体の産卵……

丹羽兵助[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

丹羽兵助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 農林水産委員会 第11号(1958/07/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 次に、農業災害に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。實川清之君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。     午後一時四十一分休憩
【次の発言】 大野市郎君。
【次の発言】 中澤茂一君。
【次の発言】 次に、農林水産業の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。松浦定義君。

第29回国会 農林水産委員会 第12号(1958/07/31、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 引き続き質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、これを許します。高田富之君。
【次の発言】 ただいまの委員長に対する高田委員からの御要望は、さっそく理事会を開きまして、御要望に沿えるような配慮をいたしたいと存じます。  暫時休憩をいたします。     午後六時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き再開いたします。  質疑を続行いたします。高田君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。     午後七時五分散会

第29回国会 農林水産委員会 第14号(1958/08/26、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 せっかくお許しをいただきましたので、北海道の底びき禁止区域の拡大について政府のお考えを承わりたいと存じます。  先日、われわれ水産委員が数名北海道へ国政調査に参り、北海道に渡りまするや、道庁が中心になりまして、いろいろ北海道における農林水産関係の陳情があったのでありますが、そのときに一番強く取り上げられたのは本件でありまして、なおまた、至るところでこうした意見が出、陳情を聞いたのであります。いずれ国政調査の報告にもこれらは強く取り上げまして報告をせられることでございましょうが、九月の一日から許可になるのであります。調査をして参りました私どもとしては、政府が九月一日から許可にな……


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 国土総合開発特別委員会 第2号(1958/10/23、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 動議を提出いたします。理事は、その数を八名とし、委員長において御指名あらんことを望みます。

第30回国会 農林水産委員会 第2号(1958/10/07、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 高田富之君。
【次の発言】 暫時休憩して、理事会を開きます。     午後五時休憩

第30回国会 農林水産委員会 第5号(1958/10/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 久保田君の申し出のようにいたしまして、次は松岡君に発言を許します。松岡君。
【次の発言】 石田宥全君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度とし、明十六日午前十時半より開会して、農林漁業災害に関する質疑を続行いたします。  これにて散会いたします。     午後四時四十一分散会

第30回国会 農林水産委員会 第6号(1958/10/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 大森玉木君。
【次の発言】 久保田君。
【次の発言】 午前中はこの程度にとどめ、午後は二時三十分より再開いたすこととし、休憩いたします。     午後一時三十八分休憩

第30回国会 農林水産委員会 第9号(1958/10/22、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 芳賀委員。

第30回国会 農林水産委員会 第10号(1958/10/24、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 本決議案に対しましては、一応了承の気持の浮ぶところもございますけれども、しかしながら、私は、自由民主党を代表いたしまして、本決議案に対して反対の意見を申し上げたいと思います。  すでに皆様方御承知のように、本日の閣議におきまして、これらが非常に重要な案件であるので、処理に対する決定を見ておるわけであります。そういうことを私どもが承知しつつ、本件の決議に賛成することは全く要を得ないことでありまするので、はなはだ遺憾でありますが、私はこれに対する反対をせんとするものであります。何とぞ御賛成を願います。(拍手)

第30回国会 農林水産委員会 第12号(1958/10/29、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 角屋堅次郎君。
【次の発言】 栗林三郎君。


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 国土総合開発特別委員会 第1号(1958/12/19、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いず、篠田弘作君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事は、その数を八名とし、委員長において御指名あらんことを望みます。

第31回国会 国土総合開発特別委員会 第5号(1959/03/31、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 関連して――地元の議員として特に地方の開発を御心配いただいて、しかも東北開発という形を通して日新電化が出資を求めておるそういうような関連で、地元の西村議員から非常な御熱意を持ってお尋ねをいただいておるのです。その気持はわれわれも十分了解することができるのであります。そこで、西村委員からお尋ねで、政府当局はその立場を明らかにせられた。しかしながら、東北開発そのものに対する監督権はあっても、直接日新電化に対する監督権はない等々のことで御答弁になった。先ほど西村さんからは、しからば、日新電化でなくして、東北開発そのものが出資をしておるのだから、これに対して東北開発の意向を聞いていこ……

第31回国会 農林水産委員会 第9号(1959/02/17、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 もはや今日までに他の委員から総括的なまた基本的な問題はすべてお尋ねにあったと思いますので、なおまた続けて尋ねようとはしておりません。きわめて部分的な問題を私はたくさんお尋ねをいたしたいと思っております。大臣も一時十分前に何か御都合があるということでありますので、お尋ねしたいのを意見をはさまずにきわめて端的にお尋ねをいたしますので、御答弁をいただく側も一つ答弁で時間を取らぬようにきわめて簡単に要点だけを一つ御答弁願いたい。そうでないと大臣がお帰りになるのを待っていただかなければならぬことになりますから、一つ簡単に御答弁を願いたいと思います。  今申し上げましたようにきわめて部分……

第31回国会 農林水産委員会 第10号(1959/02/18、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 私は農林漁業金融公庫法の一部改正につきまして、時間の都合もありますから、ほんとうに簡単にお尋ねいたしたいと思います。  この改正の要点は、第一点は資本金の増額でありますが、それについて、出資金の七億円については芳賀委員から詳細お尋ねがございました。私は、この産業投資特別会計からの出資金七十億円、これに中心を置くわけではありませんが、これに関連してお尋ねをいたしたいと存じます。昨日本委員会におきまして、この改正法案について質疑するため資料を求めまして、本日資料の御提出をいただきましたので、この資料に基きまして、先ほど申し上げたようにきわめて簡単にお尋ねをいたしたいと思います。 ……

第31回国会 農林水産委員会 第12号(1959/02/25、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 午前の会議はこの程度にとどめ、午後一時三十分より再開することとし、これにて休憩いたします。     午後零時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  農業災害補償法の一部を改正する法律案について質疑を続行いたします。足鹿君。
【次の発言】 暫時休憩します。     午後三時二十二分休憩
【次の発言】 再開いたします。  足鹿覺君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 本日の議事はこの程度とし、次会は明二十六日午前十時三十分より開会することとして、これにて散会いたします。     午後四時五十五分散会

第31回国会 農林水産委員会 第14号(1959/02/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 本日の議事はこの程度にとどめ、次会は明二十八日午前十時三十分より開会することとし、これにて散会いたします。     午後五時四十五分散会

第31回国会 農林水産委員会 第20号(1959/03/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 午前の会議はこの程度とし、午後一時半より再開して質疑を続行することとし、これにて休憩いたします。     午後零時四十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  松浦定義君。
【次の発言】 後ほどまた御相談いたします。  中村時雄君。
【次の発言】 お申し出、承知いたしました。後刻御相談申し上げます。  保岡武久君。
【次の発言】 次会は明十一日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後四時三分散会

第31回国会 農林水産委員会 第24号(1959/03/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  農業法人問題について政府当局より発言を求められておりますので、この際これを許します。石坂農林政務次官。
【次の発言】 次に、酪農振興法の一部を改正する法律案及び飼料需給安定法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、審議を進めます。  質疑の通告がありまするので、これを許します。永田亮一君。     〔丹羽(兵)委員長代理退席、吉川   (久)委員長代理着席〕

第31回国会 農林水産委員会 第25号(1959/03/18、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 久保田豊君。
【次の発言】 次会は明後十九日午前十時三十分より開会することとし、これにて散会いたします。     午後三時三十五分散会

第31回国会 農林水産委員会 第26号(1959/03/19、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 先ほど松浦君のお尋ねで、大臣は、事こまかに、今回の、あるいはまた将来考えられておりまする運賃改定について、運輸省として、また運輸大臣としての方針というか、お立場を明らかにせられました。まことに私はその方針が明らかになったことを感謝しておるのでありますが、これに答えて国鉄当局は、全く運輸大臣の答弁と違った――全くとは申しませんが、ある程度の考えの違ったような答弁をしておられる。重ねて大臣の答弁を私が繰り返す必要はないと思いますけれども、大臣は、運賃改定によって等級改正も当然これは国会の承認を得る、そういう方針で進みたいとあなたの方針を明らかにせられたわけでありますが、これについ……

第31回国会 農林水産委員会 第29号(1959/03/26、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 関連して……。  検査課長にお尋ねしたいのですが、先ほど茜ケ久保さんからのお尋ねに対して、きわめて農民に対する理解ある検査の方法がとり行われておるようなお話でございました。また、茜ヶ久保さんの要望にもこたえられるような話でございましたが、現実は大へん違っておるのです。そこで、私も地方においてそういう問題にぶつかりましたから、食糧事務所の方にお尋ねしますると、検査課長から、今後においてはやはり農協の受取り場所において、倉庫において検査をする既定の方針を示してこられた、今後においてはそういう方針で進んでいきたい、こういうことを言っておられる。果してそういう方針であるならば、先ほど……


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 農林水産委員会 第1号(1959/07/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 明三日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会をそれぞれ開会することにして、本日はこれにて散会いたします。     午後五時十二分散会

第32回国会 農林水産委員会 第2号(1959/07/03、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 先国会閉会中、六月の十六日から二十日の五日間にわたり、神奈川県営相模原畑地灌漑事業、平塚市所在の農林省技術研究所及び水理実験室の研究及び実験状況、伊豆災害の復旧状況並びに愛知用水事業の進捗状況等について、松浦委員長を初め、大野、今井、田口、足鹿、角屋、神田、中澤、實川及び私の各委員により現地調査を行なって参りましたが、調査結果についてその概要を御報告申し上げたいと思います。ただし、調査班の行動等については、時間の都合上報告を省略し、会議録に掲載することをお許し願いたいと存じます。  まず、神奈川県常相模原畑地灌漑事業であります。  畑地灌漑事業は畑作振興対策の重要な一環をなす……

第32回国会 農林水産委員会 第4号(1959/07/08、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 足鹿覺君。

第32回国会 農林水産委員会 第5号(1959/07/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 塚本三郎君。

第32回国会 農林水産委員会 第8号(1959/08/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 金丸信君。

第32回国会 農林水産委員会 第11号(1959/09/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 金丸信君。
【次の発言】 代理今主計官がちょっと席をはずしておりますから、参りましたら重ねて御質問していただくことにして……。

第32回国会 農林水産委員会 第13号(1959/09/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 この際暫時休憩いたします。     午後零時七分休憩
【次の発言】 田中織之進君。
【次の発言】 愛知用水公団の事業問題について質疑の通告がありますので、これを許します。足鹿覺君。

第32回国会 農林水産委員会 第14号(1959/10/01、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 小委員長の報告やら、また芳賀委員からはその報告に基いて政務次官にお尋ねになり、なおまた倉成さんからもお尋ねがあったのですが、この収穫量をつかむ、非常に困難だが努力してつかむということですが、そのつかんだことによって政府買い上げの価格がきまる基礎になる。特に、今政務次官は、災害地と申しまするか、被災地と申しまするか、これについて現実をながめて大へん同情したお言葉があった。私は、法律の筋があるので、これはただ政務次官の御答弁だけで特別御配慮いただけることかどうかと思うのですけれども、参考までにこの機会に承わっておきたいのですが、実は、私、昨日災害地へ参りました。特に愛知県、三重県……

第32回国会 農林水産委員会 第15号(1959/10/02、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 お昼のニュースで罹災地の実情をごらんになっていただいて、よくおわかりいただき、心から御同情をお寄せいただいたことと思い、また、政府としても一部の責任を感じられたことと私は思います。だから、私も、ちょうど罹災者というか、大きな被害を受けました地区におりました一人として、きょうの農林委員会に、罹災者、特に農民の立場を訴え、政府においてでき得る限りの救済の手を差し伸べていただきたい、そういう気持で、出られないところをもぐり出てきたようなわけであります。しかしながら、ただいまこの委員会に、きょうは大臣は現地におもむかれ、政務次官もお供して行かれ、政治的な責任を負う人は小枝政務次官一人……

第32回国会 農林水産委員会 第16号(1959/10/21、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 神田大作君。
【次の発言】 次に、實川清之君。
【次の発言】 中澤茂一君より資料要求の発言を求められております。中澤茂一君。
【次の発言】 第三班の派遣委員の報告は、都合により明二十二日聴取することといたします。  なお、午前の会議はこの程度にとどめますが、休憩中に災害関係の映画を別館ホールで上映いたしますので、各位の御観覧を願います。  午後二時二十分より再開することとして、これにて休憩いたします。     午後零時四十九分休憩
【次の発言】 私は、幸いに農林大臣の御出席をいただいておりますので、大臣に一言根本的な大臣自身のお考えを承わっておきたい、こう考えております……

第32回国会 農林水産委員会 第17号(1959/10/22、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 来ています。
【次の発言】 倉成君。
【次の発言】 倉成君に申し上げますが、農林大臣は四時半までということになっておりますから、大臣に尋ねられることがあったら早く聞いて下さい。
【次の発言】 この際お諮りいたします。すなわち、さきに設置いたしました農林漁業災害に関する調査小委員会において今回の台風十四号並びに十五号の被害対策を行うため、小委員の員数を二名増員し、十三名をもって小委員会を構成いたしたいと存じます。これに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めて、さように決定いたします。  ただいま増員いたしました小委員には、丹羽兵助君、芳賀貢君を指名いたしま……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 国土総合開発特別委員会 第9号(1959/12/02、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 質問の順序は竹谷委員になっておりますけれども、竹谷委員のせっかくの御了解をちょうだいいたしまして、きわめて簡単に私は提案者並びに政府関係に若干お尋ねをさしていただきます。  本法案について賛成のメンバーに加わっております私から、かようなことをお尋ねすることはどうかと思いますが、先回、社会党の長谷川委員であったかと思いますが、お尋ねのございましたときに、経済企画庁からの御答弁では、開発法でもいけるのだというような話もあり、まあ無理して解釈すればこの法案の必要なことを考えるが、開発法でも全体的にやればやれるのだ、こういう意味の御答弁を私は聞いたのであります。そこでお尋ねしたいのは……

第33回国会 災害地対策特別委員会 第8号(1959/11/12、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 今度の伊勢湾台風を初めとして、今年内に起きました災害に対して、政府は、ある程度国の責任において災害地の復旧もし、また住民も安んじて生活のできるようにというあたたかい気持から、今度の臨時国会も設けられ、予算の要求もしておられる。なおまた、われわれ議員間におきましては、災害地対策特別委員会を本院に設けて、総括的に、この災害に対する世論を国会を通して政府に訴えておるようなわけでございます。すでに、災害地対策特別委員会におきましては、総括的な、一般的な質問は今日までにほとんど出尽くしておるかと思いまするが、私は、特に本日せっかくお越しをいただいておりまする自治庁長官、建設省関係、農林……

第33回国会 農林水産委員会 第1号(1959/10/26、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 本年夏期以来累次の災害が発生し、特に七号、十四号等の台風は農林水産業に対し相当の被害をもたらしたのであって、わが委員会としては、そのつどこれが対策について鋭意検討を続け、それぞれ適当な対策の樹立に努めたのでありまするが、去る九月二十六日にはいわゆる伊勢湾台風の来襲を見、人的、物的両面における損害は未曽有の規模に達したのであります。言うまでもなく、農林漁業に関する被害もまた巨額に達し、二十八年災の場合に勝るとも劣らない打撃を与えたのであります。  これが対策の樹立は焦眉の急と相なり、わが委員会としても、数回の会議を開いて、農林大臣以下政府当局の出席を求めて被害状況を聴取するとと……

第33回国会 農林水産委員会 第4号(1959/11/12、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 熊本県水俣市周辺におけるいわゆる水俣病に関する漁業問題の調査について御報告申し上げます。  今回の調査は、去る十月三十一日から十一月四日まで五日間にわたって、社労、商工の各委員とともに調査いたしたのでありまして、本委員会からは松田委員と赤路委員と私が参加いたしました。以上、調査結果の概要について御報告申し上げます。  まず、水俣病といわれている病気についてでありますが、熊本県の南、鹿児島県との県境にほど近い水俣市を中心とした一定の地域に発生する奇病であって、中枢神経疾患を主兆とする脳病であります。手足の麻痺、言語障害、視聴力障害、歩行障害、運動失調及び流涎等、特異的かつ激烈な……

第33回国会 農林水産委員会 第6号(1959/11/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 これより会議を開きます。  吉川委員長は都合によりまして本日出席できませんので、その指名により私が委員長の職務を行ないます。  この際お諮りいたします。水俣湾における漁業被害に関する件について、社会労働委員会及び商工委員会と連合審査会を開会いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたします。  なお、連合審査会開会の日時は来たる二十七日を予定いたしておりますので、さよう御了承を願います。
【次の発言】 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。  農林水産物の輸送及び運賃問題について質疑の通告があります。これ……

第33回国会 農林水産委員会 第8号(1959/12/02、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 次会は明三日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。     午後五時五分散会

第33回国会 農林水産委員会 第12号(1959/12/09、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 次に、日本絹人繊織物工業会副会長茂木富二君。

第33回国会 農林水産委員会 第13号(1959/12/10、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 参考人に申し上げまするが、御発言のときは委員長の許可を得て御発言を願います。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 この際参考人決定につきましてお諮りいたします。すなわち、横浜生糸取引所事務局長田村信君を参考人として、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さように決定いたします。
【次の発言】 今要求をして探しておるそうですから、さよう御承知願います。
【次の発言】 芳賀君に申し上げます。ただいま委員長に対して資料の要求がございました。一部は出ておるようでありま……

第33回国会 農林水産委員会 第16号(1959/12/22、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 ただいま御提案になりました養鶏振興法案につきまして、一、二点お尋ねをいたしたいと存じます。  この法案は、前に政府案で出まして、二度ほど継続審議の過程をたどっております。その以前に参議院の方から議員提案という形で出て参りまして、本委員会おいて審議を進めたことがあり、審議を終わって討論にまで至るところで国会が解散になって、廃案になったという歴史を持っておる法案であります。もちろん、その当時の法案の内容と、今日政府が出しました法案の建前は、ずいぶん異なっておる点があるやに私は考えるのであります。  第一に、出されました法案の目的であります。名前はなるほど「養鶏振興法」と同じような……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 国土総合開発特別委員会 第1号(1960/02/05、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いず、寺島隆太郎君を推薦いたしたいと思います。

第34回国会 国土総合開発特別委員会 第2号(1960/02/12、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 動議を提出いたします。理事は、その数を八名として、委員長において御指名あらんことを望みます。

第34回国会 農林水産委員会 第1号(1960/02/10、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 関連して……。
【次の発言】 角屋君からいろいろお尋ねがありまして、よく了解もできましたが、実は、私も、このことについて、県の方から大へん心配して参りましたので、宮崎主計官にお目にかかってお尋ねしたのですが、そのときの御説明とただいまの御説明と全然一致しておるのでありまして、何ら疑いを抱くものではありませんが、しかし、ただいま御説明のような趣旨で、再査定といいますか、再調査というか、とにかくお出かけになるのでありますが、ただいま角屋君の言いましたように、もうすでに、各県では、また関係方面では、査定を終わっていただいて工事にかからなければならぬ、特に寒いうちに工事を進めようとい……

第34回国会 農林水産委員会 第5号(1960/02/24、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 高石君に申し上げます。申し合わせ時間の関係もありますので、質疑はなるだけ簡単に願いたいと思います。
【次の発言】 松浦定義君。
【次の発言】 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後五時五分散会

第34回国会 農林水産委員会 第12号(1960/03/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後二時三十九分散会

第34回国会 農林水産委員会 第13号(1960/03/17、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 ただいま議題となりました案件につきまして、きわめて簡単に数点にわたって質問をさしていただきたいと思います。  去る伊勢湾台風で大きな被害を受け、特に本委員会と関係の深い農村地帯におきましては、その立ち上がりのために公庫のお金を借りまして、いわゆる公庫の融資なるものが非常に役立ったわけであります。政府の政策のうち、最も農民に感謝され、立ち上がりの力になったのは、この公庫の融資と申し上げてもいいと思います。そういう点をも考えまするときに、このたびの公庫法の一部改正で、政府は出資金を増額なさるということ、またその他二点にわたって改正の内容が事こまかに前回も補足的に政務次官から御説明……

第34回国会 農林水産委員会 第14号(1960/03/22、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 次は関井仁君にお願いいたします。
【次の発言】 次に大曽根嘉夫君にお願いいたします。
【次の発言】 次は藤塚太郎君にお願いいたします。
【次の発言】 次に小野啓介君にお願いいたします。
【次の発言】 最後に佐野藤三郎君にお願いします。
【次の発言】 これにて参考人各位の意見の開陳は終わりました。午後参考人各位に対する質疑を行なうことといたします。  午後一時より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  土地改良問題について、参考人各位の御意見に対し質疑の通告があります。これを許します。石田宥全……

第34回国会 農林水産委員会 第20号(1960/04/12、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 これにて政府の補足説明は終わりました。
【次の発言】 石田宥全君から資料要求の発言を求められております。これを許します。
【次の発言】 開拓三法案に対する質疑は明日より行なうこととし、本日はこれにて散会いたします。     午前十一時二十六分散会

第34回国会 農林水産委員会 第22号(1960/04/14、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 次に、芳賀貢君。
【次の発言】 茜ヶ久保君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせをすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十一分散会

第34回国会 農林水産委員会 第26号(1960/04/27、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)委員長代理 午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。     午後零時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  韓国抑留漁民問題について質疑を続行いたします。角屋堅次郎君。
【次の発言】 田口長治郎君。
【次の発言】 赤路友藏君。
【次の発言】 本件に関する調査は本日はこの程度にとどめます。  参考人各位には長時間にわたり本委員会の調査に御協力いただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げる次第でございます。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これに散会いたします。     午後三時四十七分散会

第34回国会 農林水産委員会 第30号(1960/05/26、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 ただいま、チリ地震津波による災害に対する対策として政府が万遺憾のないようにあらゆる手段を講じておられることに対して御報告を承り、心からその労に対して敬意を表するものであります。私は、先回襲いました伊勢湾台風の被害地の者でございまして、こうした被害地に政府がいち早く手を打って災害復旧及び罹災者の救済に対する措置を講ぜられることのとうとさというか感謝の気持を十分知るものであります。今回この津波に対し政府がとっておられ、またとられつつある対策に対して、被害地、罹災者は非常な感謝と安心の感を抱くものであろうと思いまして、今後とも大いに一つでき得る限りの力をもって被災者に対する処置を講……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 逓信委員会 第2号(1960/07/23、28期、自由民主党)【政府役職】

○丹羽説明員 昨二十二日、はからずも郵政政務次官を命ぜられましたが、まことに浅学非才と申しますか、特に郵政行政には何の知識も経験も持っておりません。全くのしろうとでございますから、皆様方の御指導をいただいて、政務次官としての使命を果たさせていただきたいと考えておりますので、今後は努めて当委員会にも出席させていただきまして、皆様方のお考え、御意見を拝聴いたし、政府との間にあってできるだけ円滑に進めさせていただくようにいたしたいと思いますので、何とぞよろしくお引き回しをいただきますよう、心からお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)


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各種会議発言一覧(衆議院28期)

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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第1号(1959/03/19、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽小委員長 これより農業法人等に関する調査小委員会を開会いたします。  この際、資料要求についての発言を許します。足鹿覺君。
【次の発言】 本小委員会の運営につきまして協議するため、これより懇談に入ります。

第31回国会 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会 第2号(1959/03/31、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽小委員長 これより農業法人等に関する調査小委員会を開会いたします。  本日は農業法人問題について政府当局に対する質疑を行います。  質疑の通告がありますので、これを許します。足鹿覺君。
【次の発言】 足鹿君ちょっと、長官は参議院に呼ばれておりますから……。
【次の発言】 速記をとめて下さい。
【次の発言】 速記を始めて下さい。
【次の発言】 大蔵省は来ておりません。
【次の発言】 了承いたしました。きょうは、御発言なさったように、非常に出席が悪いですから、また後ほど皆さんと御相談いたしまして、御期待に沿うように努力いたします。  次会は公報をもってお知らせすることとして、本日はこれにて散……


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第2号(1959/09/16、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽小委員長 これより農林水産委員会甘味資源に関する調査小委員会を開会いたします。  テンサイ生産の振興に関する質疑に入ります。質疑は通告に従いまして順次これを許します。足鹿覺君。
【次の発言】 先ほどそういう御要求がありましたので、出席を求めておるのです。まだ連絡がとれませんので、連絡がつき次第参ることになっております。
【次の発言】 公務と存じますけれども、私の手落ちでしたでしょうが、午前中に特に次官の要求をしてなかった。先ほど話があってから次官の要求をしたようなわけですから、まだ連絡がとれません。
【次の発言】 お答え申し上げますが、先ほど懇談のときに渡部次官に出席の要求がありましたの……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 災害地対策特別委員会農林水産等小委員会 第3号(1959/11/18、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)小委員 先刻の理事会の話の模様では、午後は委員会は開かないというような話も出ておったのでありますが、それをまげてお開きをいただいて、委員長初め同僚委員の皆様方に御迷惑をかけますことをおわび申し上げます。 しかし、二、三私はこの機会にぜひとも政府の事務当局にお尋ねを申し上げておきたい、こう思いまして、これから質問を続けたいと思います。  われわれ農林関係の小委員のうちで、農林水産から派遣になっておりますものは、今年の七月、八月及び九月の風水害を考えまして、今度の国会の召集になる前から、ほとんど二カ月余を通じて災害対策の研究をしてきたのでありまして、特に臨時国会が召集されます前日に、農……

第33回国会 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第1号(1959/12/11、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽(兵)小委員長 芳賀君。
【次の発言】 松浦君。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。     午後六時四十二分散会


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 国土総合開発特別委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1960/04/20、28期、自由民主党)

○丹羽(兵)委員 私は、国土総合開発特別委員会の委員でもありますし、なおまた、本法案の賛成者でもあります。しかしながら、賛成者ではありまするが、提案者ではないので、法案のこまかい内容について十分理解をしたり、内容を知りたい、こういうことで、先回、国土総合開発特別委員会で相当時間ちょうだいしてお尋ねをし、提案者からの御説明もいただき、また、政府からもいろいろとお考えをちょうだいいたして、理解してはおります。しかし、きょうは幸いにも農林水産委員会との連合審査会でございますので、きょうは農林水産委員会に所属する委員という立場から、もっとお尋ねをしてみたい、こう思っております。なおまた、先回の委員会に……

第34回国会 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第2号(1960/03/31、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽小委員長 これより農林水産小委員会甘味資源に関する調査小委員会を開会いたします。  甘味資源に関する件について政府当局より説明を求めます。食糧庁長官。
【次の発言】 中村時雄君。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることにし、本日はこれにて散会いたします。     午後一時十六分散会

第34回国会 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会 第3号(1960/04/15、28期、自由民主党)【議会役職】

○丹羽小委員長 これより農林水産委員会甘味資源に関する調査小委員会を開会いたします。  甘味資源に関する件について、まず政府に説明を求めます。増田振興局長。
【次の発言】 村田食糧庁業務第二部長。
【次の発言】 これにて政府よりの説明聴取は終わりました。
【次の発言】 ただいまの政府の説明に対し質疑の通告がありますので、これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 芳賀君に申し上げますが、約束の時間がだいぶ経過しましたから、簡単にお願いしたいと思います。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後零時四十三分……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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