このページでは丹羽兵助衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました、内閣提出、愛知用水公団法の一部を改正する法律案について、農林水産委員会における審査の経過及び結果について御報告いたします。 愛知用水公団が法律に基づき昭和三十一年から五カ年計画で着手いたしました愛知用水事業は、予定通り、牧尾ダム、兼山取水口、幹線水路等を初め、その大部分の建設工事がおおむね三十五年度に完成いたし、公団は三十六年度からその建設にかかる施設の管理に移行することになっているのであります。しかして、これに伴い、公団の人員及び機械等に余裕を生ずることになりますので、この際、愛知用水事業の建設工事に多大の成果を上げましたこれら職員の貴重な経験と、大……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました内閣提出の二法案について、農林水産委員会における審議の大要を御報告申し上げます。 まず、漁業生産調整組合法案について申し上げます。 わが国の漁業の中で一番重要な地位を占めるサンマ、アジ、サバ、イカ等の多獲性大衆魚を対象とする中小漁業におきましては、その特性上、時期的に、地域的に、処理能力を越えて過度の漁獲が行なわれやすく、ために、魚価は暴落し、いわゆる大漁貧乏になることが、しばしばあるのであります。そこで、次に述べる魚価安定基金法案と両々相待ってこれら漁業経営の安定をはかるべく、本案が提出されたのであります。 その内容は、特別な漁業について、生産の自……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました内閣提出、競馬法の一部を改正する法律案について、農林水産委員会における審議の経過及び結果について申し上げます。 本案は、昨年七月、公営競技調査会から出されました答申の線に沿って、地方競馬の施行主体及び競馬の実施面等につきまして改善を加えようとして、提出されたものであります。 そのおもな内容を申し上げますと、 第一に、地方競馬の施行者は、原則として都道府県とし、従来著しく災害を受けた市町村等が行なってきた競馬は、財政上の必要性を考慮して、自治大臣が農林大臣と協議して指定するものに限り、一定期間を定める等条件を付して競馬を行なうことができることにいたして……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました内閣提出、てん菜生産振興臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 てん菜生産振興臨時措置法が昭和二十八年に制定されて以来、わが国におけるてん菜の生産は、作付面積において約二・八倍、てん菜生産量において約三・三倍という実に目ざましい伸長を示し、同法が寒地農業の安定と国内砂糖の自給度向上に果たした役割は、特筆大書すべきものがあっ六のであります。しこうして、寒地てん菜以外の国内甘味資源につきましても、近時、生産の伸びは見るべきものがあり、昭和三十六年における国内産糖高は、寒地及び暖地て……
○丹羽兵助君 ただいま議題となりました内閣提出、農業災害補償法の一部を改正する法律案について、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 農業災害補償制度は創設以来すでに十数年を経過し、その間災害対策として農業経営の安定に寄与した役割は見るべきものがあったのであります。しかしながら、最近における農業技術の進歩、生産基盤の整備等によって農業災害の発生の態様も著しく変化し、現行制度は農村の実情に合わない面が多くなり、農家負担に比し、いわゆる掛け捨てが多いこと、共済掛け金率が被害の実態に即応していないこと、病虫害を共済事故とすることに問題があること、共済金の支払い額が損害に比……
○丹羽(兵)委員 関連して……。 ただいま価格の問題について御説明、御答弁がございましたが、いずれにしても、農産物に対する価格の問題は大へん重要な問題である。それで、私は、農村議員といたしまして、先ほど北山さんからの御答弁のうちに、政府が閣議決定をして、米の統制、いわゆる食管法をやめる、近く間接統制の方向に持っていきたい、こういうふうな閣議決定をいたされたということは、これは、ひとり食管法の存置の問題でなくて、現在においても、農村としては、また農民としては大へんな問題である、そういう意味から、私は与党でございますが、政府がさような閣議決定をしておるとするならば、私どもは聞き捨てならぬことでご……
○丹羽(兵)委員 私は、今般の三委員会で行なわれました静岡県庵原郡由比町寺尾地内地すべりによる被害調査につきまして関係委員会の合同調査に参加いたしましたので、本委員会関係事項につき調査の概要を御報告いたします。 本調査班は、本委員会からは私のほかに内海清君、建設委員会からは二階堂進君、兒玉末男君、運輸委員会からは細田吉藏君、肥田次郎君が参加せられ、調査はわずか一日でありましたが、つぶさに現地におきまして被害状況を見て参ったのであります。 本地域は古来よりしばしば山くずれ、地すべりが繰り返され、近時においては昭和十六年の豪雨、二十三年のアイオン台風により山腹の崩落を起こし、国鉄、国道の通行が……
○丹羽(兵)委員 昭和三十年の七月でございましたか、愛知用水公団法が大きな使命を帯びて成立をいたしました。自来今日に至るまで、世紀的な大事業をまさに完成してその使命を終わらんとしております。これに対して、常にこれを見ておりまする私は、心から敬意と感謝を捧げる一人であります。ああした大工事を、科学の粋を集め、機械の粋を寄せ、しかも関係者が渾然一体となって自然を征服した。それと同時に、また農林省の非常な指導、よろしきを得て、公団と一体となって今日を迎えることができました。また、地元農民等がこれに対する非常な熱望を抱いて協力したことも、これまた見のがすことのできない工事進捗の原因であります。そういう……
○丹羽(兵)委員 ちょっと関連して……。 決して私はこの工事に対する批判的な態度でお尋ねしたり要望したりしているわけではないのです。ただいま角屋先生から、地元の者の要望する気持をほんとうによく理解して、昨日の私のお尋ねやら要望等にあわせてまたやっていただいたようなわけですが、この世紀的な、また感謝さるべき工事が、ちょっとした最後の事業の節約のために恨まれるような工事になってはならないと思うのです。ただいま総裁の御答弁によると、県道の横断個所だとか、あるいは学校付近だとか、部落が密集しているところとか、サイフォンの取入口に対してはそういう施設をする、中にはすべり込んだ者がとまりついてよじ登るよ……
○丹羽(兵)委員 農産物価格対策に関する小委員会は、去る十月十二日の委員会においてその設置を見ましたことは各位のすでに御承知のことでありますが、小委員会といたしましては、さっそく、当面する農産物価格安定法に基づく昭和三十六年産カンショ、バレイショの原料基準価格並びに澱粉、カンショなま切りぼしの政府買入れ価格について調査を行なうため、十月十三日、十七日の両日にわたり小委員会を開会し、鋭意調査を進めて参りましたのであります。しこうして、本日、小委員会といたしましては、本件に関する調査を一応終了することとしましたので、この際、その経過と結果について簡単に御報告申し上げます。 まず、十月十三日には第……
○丹羽(兵)委員 きょうは参考人の皆様方からいろいろと御意見をお聞かせいただきまして、私どものただいま審議いたしておりまする畜産物の価格安定等に関する法案の審議上非常に参考になった点、感謝いたします。そこで、私は、この提案になっておりまする法案の各条項にわたる質問ではなくして、お聞かせいただきました参考人のお述べ下さいました御意見、そこの中から一、二きわめて簡単に、他の議員も御質問はたくさんあるようでありまするので、お聞かせを願いたい、こう思っておるのであります。 第一点、お名ざしでまことに恐縮でございまするが、寺村参考人に承りたいと思います。次は瀬尾参考人に承ります。第三点は、瀬尾さんを抜……
○丹羽(兵)委員 自作農維持創設資金融通法の改正に関する件につきまして、本委員会において決議をいたしたいということを望むものであります。 まずその案文を朗読いたします。 自作農維持創設資金融通法の改正に関する件 政府は、昭和三十七年度より、自作農維持創設資金について、その貸付条件を、利率年三分五厘、償還期間三十年以上、据置期間五年以内に、その限度額を百万円に、それぞれ改訂するとともに大巾に融資枠の拡大をはかるよう自作農維持創設資金融通法の改正を行なうべきである。 右決議する。 昭和三十六年十月二十七日 衆議院農林水産常任委員会 その決議の内容説明につきましては、ただいま読み……
○丹羽(兵)委員 去る十一月十二日から十八日まで閉会中の国政調査派遣委員として、岡山、大分、熊本、福岡及び長崎の五県にわたり、暖地におけるビート栽培事情を中心に各地の農業事情について調査を行ないましたので、この際その報告を申し上げます。 報告の内容といたしましては、今回の調査の主目的であります暖地におけるビート及びビート糖業の振興問題に重点を置き、その調査結果の概要を申し上げ、次に本件以外の調査事項について簡単に触れることといたします。 以上ご了承いただきまして、まず暖地におけるビート及びビート糖業の振興問題について申し上げたいと思うのでありますが、本論に入るに先だち、われわれが本件につい……
○丹羽(兵)委員 先回農林大臣から農政に関する御演説を承り、続いて政務次官から予算に関する御説明をいただきまして、私ども三十七年度の新しいいわゆる河野農政といわれるものの予算づけ、これに対する大臣の御苦心のほど、また実力のほどを十分うかがい知ったのでございまするが、これにつきまして二、三点まず予算の関係から承らしていただき、また大臣の農政に対する諸般の御抱負を一つできるだけ簡単にお聞かせをいただきたいと思ったのであります。なお、私も与党でございまするからして、その大臣のお答えに対して異論を差しはさみ討論する意思はございません。ただお教えいただく、またお考えをこの委員会を通じて国民に知らしていた……
○丹羽(兵)委員 私は一点だけお尋ねしたいと思います。先ほど片島君の御黄門にもあり、またどなたかからも御質問がありましたが、場外売場の問題について承りたい。先ほどの御質問のときに畜産局長から相当御答弁をいただいたのでしょうけれども、もう少し聞きたいと思うのです。まことに残念なことに私は競馬も競輪も行ったことがないのです。しいていえば昔の招魂祭に競馬を見たくらいで、その私が質問するのですから、きわめて危険なことかと思いますけれども、もし間違っておれば御訂正を願いたいと思うでのす。 今度の公営競技調査会の答申にも、いろいろと公党競技の競馬・競輪についての答申がなされております。また商工委員会の方……
○丹羽(兵)委員長代理 米海軍との契約に基づく油槽船の座礁による千葉県下におけるのり等の被害の対策に関する件に関し、角屋堅次郎君から発言を求められております。これを許します。角屋堅次郎君。
【次の発言】 お諮りいたします。
ただいま角屋君から提案されました決議案を本委員会の決議とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、ただいま決定いたしました。決議の関係当局への参考送付等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に……
○丹羽(兵)委員 私は、ただいま議題とされた案件について一、二点、政府の考え方、またそれに関連したことにつきましてお尋ねをしたいと思います。 ただいま審議されておるてん菜生産振興臨時措置法のこの改正点は、これがことしの三月三十一日でその効力を失う、だから一年間また延長したい、こういう積極的なものでありますが、これはお互いが承知しておりまするように、この法律は昭和二十八年に、現在の農林委員長である野原正勝議員外四十一名の議員提出でできた法律でありまして、主としててん菜の増産と、それからそのため原料ビートの単価の決定だとか、またそれによってできた砂糖の買い入れというような点が考えられておるのであ……
○丹羽(兵)委員 私の質問は時間にして二、三分、問題は一つでございますから、お答えをいただきたいと思います。 今日参考人からいろいろお聞かせをいただいております農業機械化促進法の一部改正に直接関係しておることではございませんが、しかし、先ほど二瓶参考人からも言われましたように、歩く農業から乗る農業に変わりつつある。これはすなわち、私は農業の近代化、機械化そのものずばりの標語だ、こう思っておるのでございます。けさほどから参考人各位のお話を聞いておりますと、近藤参考人から、機械化することによって一部においては過剰な投資を見て農民の負担が大へんえらくなっている、こういうお話がございました。なるほど……
○丹羽(兵)委員 動議を提出いたします。すなわち、農地法の一部を改正する法律案、農業協同組合法の一部を改正する法律案、農業災害補償法の一部を改正する法律案、農業保険事業団法案の四案を一括議題として審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 関連して。ただいまのお尋ねに関連してちょっと聞いておきたいのですが、農地の信託事業を農協を対象として限った。そこでそれらはさきに行なわれた自作農の関係、これらの問題がいろいろ問題を起こしてはいけないので、特に信託事業を関係の深い農協にやれば問題は起きないであろう、こういうような御答弁でありますが、なるほど河野大臣のお話のように農協規模の拡大、また農協の近……
○丹羽(兵)委員長代理 では暫時休憩いたします。 午後三時二十九分休憩
○丹羽(兵)委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党、三党共同提案にかかる治山治水事業十カ年計画の改訂に関する決議案を提出いたしたいと存じます。 まず、案文を朗読いたします。 治山治水事業十カ年計画の改訂に関する件 政府はさきの閣議決定による治山治水十カ年計画にもとづいて治山治水事業を実施しているが、その後における経済事情の変動、大災害の発生等の要因により、本計画が事態に即応し難くなっている現状にかんがみ、すみやかにこれに検討を加えて抜本的改訂を行い、国土保全の万全を期するとともに、あわせて農林業生産基盤の確保に資すべきである。 とくに治山事業については予防治山、水源確保……
○丹羽(兵)委員長代理 東海林君。
【次の発言】 次会は明十三日午前十時から開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後三時五十二分散会
○丹羽(兵)委員 私は、せっかく発言のお許しをちょうだいいたしましたので、農林大臣に率直にひとつ伺っておきたいと思っております。 それは、このたびの国鉄総裁選任に関し、農業政策並びに水産政策と最も関係の深いことに触れておりますので、この場合、はっきりしておいていただきたいと、念のためにお尋ねするわけでございますが、新聞等によると、石田礼助氏が国鉄総裁就任の折衝を受けておられる。特にきょうは閣議において国鉄総裁に推薦方のお話があったかと存じますが、この石田礼助氏に国鉄総裁就任の交渉を綾部運輸大臣が中に立ってやっておられるのでありますけれども、先般、石田礼助氏が国鉄総裁を引き受けると申しまするか……
○丹羽(兵)委員長代理 東海林稔君。
○丹羽(兵)委員 ただいま皆さま方からたいへん参考になる御意見を伺いました。皆さんに承りたいと思いますが、中根参考人はお急ぎのようでございまするので、せっかく委員長のお取り計らいをいただきまして、お伺いすることを許された中根参考人に一点だけお伺いしたいと思います。 先ほど、どうしたら生鮮食料品というものが安く消費者に渡るかということについての御意見、お考えを聞いたのでございますが、特に中根さんのおっしゃいましたことばの中で私は異様なものを感じました。それはどういうことかと申しますると、あなたがきょうおいでいただいておるのは小売り人代表の立場で、お話を聞いておるのでありますが、その小売り人代表……
○丹羽政府委員 当委員会の皆さま方とはずいぶん長い間、委員としてお教えをいただいてまいりました。このたび政務次官としてその席を汚すことになりました。どうか長年のおつき合い同様に、一そう至らぬ私に御協力をいただき、いい日本農政の確立できますように、私も努力いたしますが、委員の皆さま方の一そうの御協力をお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)
○丹羽(兵)議員 私から、便宜第二班の視察について御報告いたします。 本班は、七月十二日から十六日までの五日間にわたり、静岡県、愛知県及び三重県下における豪雨被害の実情を視察して参ったのであります。御存じのように、今次災害の原因は、六月二十四日以降の異常豪雨によるものでありまして、静岡県におきましては、死者、行方不明二十六名のほか、七十八億円の、愛知県におきましては、死者六名のほか、百二十九億円の、また、三重県は、死者、行方不明十五名のほか、六十一億円の大損害をこうむったのであります。 この三県は、狩野川台風、伊勢湾台風の最大被害県でありまして、ちょうどその災害復旧工事が完成寸前にあった地……
○丹羽(兵)委員 ただいま同僚の加藤議員からいろいろお尋ねがございまして、この質問をお受けになり御答弁をなさった官房長官初め政府の皆様方は、立場上親切に御答弁していただけたと思いますし、また、加藤さんの質問自体が、地元でございますから、よく事情はわかっておるので、微に入り細にわたって、特に地元としての要望の向きを訴えられたものと私も考えるわけであります。 そこで、私は、官房長官に一言だけ申し上げておきたいのは、ただいま申し上げたように、質問をいたしますと、これだけ愛知県に大きな金を国が投資をして、もちろん地元の負担も幾らかございますけれども、国としては十分な理解をして投資をし、それからまた、……
○丹羽(兵)小委員長代理 ただいま芳賀貢君より御要求のありました資料、役所の方もできるだけ早く御提出を願いたいと思います。
なお、資料提出について藤田義光君より発言を求められております。これを許します。藤田義光君。
【次の発言】 ただいまの藤田君の資料要求、できるだけ現地調査に参りますに間に合うように御提出を願いたいと思います。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時二十一分散会
○丹羽小委員長 これより農産物価格対策に関する小委員会を開会いたします。
このたび私が小委員長に指名されましたが、各位の御協力をいただき小委員会の運営に万全を期したいと存じております。何とぞよろしくお願いいたします。
【次の発言】 農産物価格についてまず政府に説明を求めます。中西業務第二部長
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、暫時休憩いたします。
午後二時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
農産物価格について質疑の通告がありますので、これを許します。湯山君。
【次の発言】 芳賀貢君。
【次の発言】 ただいま芳賀委員から審議のあり方、方針について御意……
○丹羽小委員長 これより農産物価格対策に関する小委員会を開会いたします。
農産物価格について質疑の通告がありますので、これを許します。湯山君。
【次の発言】 片島君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
この際、昭和三十六年産甘しょ及び馬れいしょの原料基準価格並びにでん粉、甘しょ生切干の政府買入価格等に関する件について、芳賀貢君より発言を求められております。これを許します。芳賀貢君。
【次の発言】 ただいま芳賀小委員から御提案の通り、本件につきましては、これを小委員会の結論として本委員会に報告し、本委員会において決議するように取り計らいたいと思いますが、御異……
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