今澄勇 衆議院議員
32期国会発言一覧

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このページでは今澄勇衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

今澄勇[衆]本会議発言(全期間)
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第67回国会(1971/10/16〜1971/12/27)

第67回国会 衆議院本会議 第5号(1971/10/21、32期、民社党)

○今澄勇君 私は、民社党を代表いたしまして、日中関係を中心に、沖繩、日米問題など、わが国が当面する現下の重要課題について、総理に対し、政府の見解をたださんとするものであります。(拍手)  去る七月十五日のニクソン米大統領の訪中決定は、戦後二十数年間維持されてまいりました世界政治の冷戦構造を大きく転換するものであります。特に米ソ、次いで米中間の冷戦と、日米友好の上に組み立てられていたアジア・極東の力のバランスは、いまやその根底から修正を迫られておることは否定できません。その背景は何か。もとより、それはベトナム戦争の大幅縮小化、台湾、朝鮮及び日本からの米軍の大幅撤退、そして沖繩返還などに具体的に示……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 衆議院本会議 第28号(1972/05/12、32期、民社党)

○今澄勇君 ただいま議題となりました海上交通安全法案につきまして、交通安全対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の船舶交通のふくそう状況にかんがみ、特にその度合いの著しい東京湾等の海域において、航路を定めて船舶の交通方法を規定し、その他危険防止のための規制を行なうことにより、船舶交通の安全をはかることを目的とするものであります。  そのおもな内容は、  第一に、この法律は、東京湾、伊勢湾及び瀬戸内海の海域に適用するものとし、これらの海域内の十一航路について交通方法を定めるものとする。  第二に、航路における交通方法としては、一般的航法のほかに各航路ごと……

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委員会発言一覧(衆議院32期)

今澄勇[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 予算委員会 第3号(1970/02/23、32期、民社党)

○今澄委員 私は、本委員会でいろいろ議論がありましたが、重複を避けて、本日は、佐藤・ニクソン会談に伴う安保条約の性格について、並びに自主防衛といわれておる中曽根防衛庁長官の方針と四次防について、さらに核防条約と繊維規制等の外交問題について伺いたい。時間があれば、円の切り上げの問題、脱税等、税の不均衡の問題、さらに日本のインフレをいかにして抑制するか、残存輸入制限品目等の問題について伺いたいと思います。官僚のメモでなしに、ひとつ大臣の自信ある答弁をお願いいたしたいと思います。  第一番に私がお聞きいたしたいのは、佐藤・ニクソン共同声明であります。これは総選挙の前に、本会議でざっと上なでをしただけ……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 予算委員会 第10号(1971/02/09、32期、民社党)

○今澄委員 私は、法務大臣の答弁を聞いておりましたが、これは重大な問題を二つ含んでおるのですね。一つは、野党側にいかにも予算の修正権はないかのごとき発言というものは、これは国会を侮辱をしておるんですね。それから、議会制民主主義の根底をこれは否定をいたしておると思うのですよ。だから、私、今度のこの予算審議の過程から考えて、このあなたのいまの発言については、これは重大なものを含んでおる。それで、あなたは議会制民主主義と予算に対する野党の存在というものについてどういう考えを持っておられるか、ここで明らかにしてもらいたい。また、あなたの答弁いかんでは、そういうような考え方のもとにおいてわれわれは予算審……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1971/12/30、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推薦によりまして、私が本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。  交通事故の現状は、年々増加の一途をたどり、まことに憂慮にたいえないものがございます。今後さらに交通安全対策の強化促進をはかるとともに、総合的対策の樹立が強く要望されております。幸い、御経験豊かな皆さん方の御支援を得まして、これが対策の樹立並びに委員会運営の重責を果たすことができますよう全力を尽くす所存でございます。どうぞ今後ともよろしくお願いをいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1972/02/02、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、山中総務長官、中村国家公安委員長、丹羽運輸大臣、西村建設大臣から、交通安全対策の基本施策についてそれぞれ説明を聴取いたします。丹羽運輸大臣。
【次の発言】 次に、山中総務長官。
【次の発言】 次に、中村国家公安委員長。
【次の発言】 次に、西村建設大臣。
【次の発言】 次に、昭和四十七年度における陸上交通安全対策関係の予算について説明を求めます。須藤交通安全対策室長。
【次の発言】 次に、昭和四十七年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。見坊審議官。

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1972/03/15、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますから、順次これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 沖本泰幸君。
【次の発言】 きょうの理事会でもその話が出まして、全く私も同感で、十分御趣旨のように運営してまいりたいと思っております。
【次の発言】 渡辺武三君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 土橋君の質問はこれにて終わりました。  次回は公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十八分散会

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第4号(1972/04/05、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。小此木彦三郎君。
【次の発言】 次回は公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。    午後四時四十六分散会

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第5号(1972/04/14、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事加藤六月君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。  なお、その補欠選任につきましては、先例により、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、委員長は、中村弘海君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の海上交通安全法案を議題といたします。
【次の発言】 政府より提案理由の説明を聴取いたします。丹羽運輸大臣。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。  本案に……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第6号(1972/04/20、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  海上交通安全法案を議題といたします。  この際、参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。  本案につきまして、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。丹羽久章君。
【次の発言】 後藤俊男君。
【次の発言】 宮井泰良君。
【次の発言】 次回は、来たる四月二十五日午前十時委員会を開会することとし、本日は……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第7号(1972/04/25、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  海上交通安全法案を議題といたします。  この際、おはかりいたします。  本案審査のため、各地に委員を派遣したいと存じます。つきましては、議長に対し委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣委員の氏名、人数、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 次に、去る十九日、本案審査のため、東京湾を視察してまいりましたので、こ……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第8号(1972/04/26、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  海上交通安全法案を議題といたします。  本日は、お手元に配付いたしました名簿のとおり、参考人の方々が御出席になっております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  各参考人には御多用中のところ御出席いただき、厚くお礼を申し上げます。  本委員会は、ただいま海上交通安全法案を審査いたしておりますが、本日は、各界で御活躍の皆さん方にそれぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、本案審査の参考といたしたいと存じます。  御意見の開陳は、石割参考人、池尻参考人、村上参考人、吉田参考人、森参考人の順で、お一人十分程度お願いいたします。その……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第9号(1972/05/10、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  海上交通安全法案を議題といたします。  本案審査のため、去る六日から四日間、岡山県、香川県、広島県及び愛媛県に委員を派遣いたしましたが、この際、派遣委員から報告を聴取することといたします。長谷部七郎君。
【次の発言】 これにて派遣委員よりの報告は終わりました。  派遣委員各位にはまことに御苦労さまでございました。  なお、ただいまの派遣委員より申し出のありました詳細なる報告書について、参照として本日の会議録に掲載することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第10号(1972/05/11、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  海上交通安全法案を議題とし、質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。佐藤守良君。
【次の発言】 はい、わかりました。
【次の発言】 角屋堅次郎君。
【次の発言】 角屋委員にお答えします。  農林大臣については、ほかの委員会へ農林大臣は出ておるので、角屋委員の了解を得ておるからということで、出席がありません。それから運輸大臣については、総理とともに決算委員会に出ておりますが、これは十二時三十分より当委員会に出席するという連絡がありました。
【次の発言】 あとで運輸大臣に一括して問題を残してください。

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第11号(1972/05/31、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  交通安全対策に関する件について調査を進めます。  この際、山中総務長官から、「昭和四十六年度交通事故の状況および交通安全施策の現況」並びに「昭和四十七年度において実施すべき交通安全施策に関する計画」について説明を聴取いたします。山中総務長官。
【次の発言】 丹羽久章君。
【次の発言】 後藤俊男君。
【次の発言】 宮井泰良君。
【次の発言】 この際、委員長から政府に対し要求いたします。  ただいま宮井委員の質疑の中にありましたイペリット弾等の概要について、次回委員会までに当委員会に資料を提出されたい。便宜上、総理府において連絡されるよう要求いたします。 ……

第68回国会 交通安全対策特別委員会 第12号(1972/06/16、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査申し出の件についておはかりいたします。  交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお調査を行なうことができますよう、議長に対し閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、派遣委員の人選、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 交通安全対策特別委員会 第1号(1972/07/06、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推薦によりまして、私が再度本特別委員会の委員長の重責をになうことになりました。どうぞよろしくお願いをいたします。
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
【次の発言】 ただいまの大竹太郎君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、       大竹 太郎君    河野 洋平君       佐藤 守良君    中村 弘海君       丹羽 久章君    後藤 俊男君       宮井 泰良君    渡辺 武三君 以上八名の諸君を理事に指名いたします。……

第69回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1972/07/12、32期、民社党)【議会役職】

○今澄委員長 これより会議を開きます。  閉会中委員派遣に関する件についておはかりいたします。  閉会中審査案件が付託され、委員派遣を行なう必要が生じました場合には、議長に対し委員派遣承認申請を行なうこととし、派遣委員の員数、氏名、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時三十三分散会


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データ更新日:2023/02/05

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