このページでは加藤常太郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○加藤(常)委員長代理 八百板正君。
○加藤(常)委員長代理 これより会議を開きます。
本日は、委員長所用のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。
この際、参考人出席要求の件についておはかりいたします。
日本放送協会昭和四十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について、本件の審査が終了するまで、随時、参考人として日本放送協会当局の出席を求めることといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○加藤(常)委員 議事進行について提案しますが、朝、長時間かけて定刻の十時半を過ぎるまでやって、そしていろいろ話をして理事会をやっておるのに――心中察するよ。引き延ばしのためにいろいろうまいことを言いよるけれども、結局一時間といって――理事会で君のほうは、二党はわんわん言って承諾しておらぬけれども、いまの議事の進行ぐあいを見てもはっきりしておるように、一時間を過ぎること相当なっておるんだから、だだこねるようなことばかり言わぬで、一時間を過ぎておるんだからいいかげんに切り上げてくれ。委員長、はっきりしてくれ。
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