このページでは加藤常太郎衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○加藤小委員長 これより電波・放送に関する小委員会を開きます。
この際、一言あいさつを申し上げます。
私、このたび電波・放送に関する小委員長に指名されました。皆さま方の御協力によりまして、小委員会の運営につき、万全を期してまいりたいと存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
電波・放送に関する件について調査を進めます。発言の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君。
【次の発言】 左藤君のいまのお話の点につきまして、十分対処いたして、善処いたします。
鈴木強君。
【次の発言】 いま藤原君からの御要望の点、ごもっともと思いますから、当委員会として、小委員長としても善処いたし……
○加藤小委員長 これより電波・放送に関する小委員会を開きます。
電波・放送に関する件について調査を行います。
この際、第八十回国会の本小委員会に提出されました資料について、政府から説明を求めます。平野電波監理局長。
【次の発言】 これにて資料の説明は終わりました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十一時三十分散会
○加藤小委員長 これより電波・放送に関する小委員会を開きます。
電波・放送に関する件、特に難視聴対策問題について調査を行います。
本日は、参考人として日本放送協会技師長沢村吉克君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君が御出席になっております。
参考人の方々には、御多用のところ本小委員会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。
御意見は、小委員の質問に対する答弁の形でお述べを願いたいと存じます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君。
【次の発言】 阿部未喜男君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 藤原ひろ子君。
○加藤小委員長 これより電波・放送に関する小委員会を開きます。
電波・放送に関する件、特に放送衛星、多重放送及び超短波放送問題について調査を行います。
本日は、日本放送協会当局及び日本テレビ網株式会社から、お手元に配付いたしました名簿のとおり参考人の方々が出席されております。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君。
【次の発言】 鈴木強君。
【次の発言】 依田実君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時二十分散会
○加藤小委員長 これより電波・放送に関する小委員会を開きます。 電波・放送に関する件、特に放送番組問題について調査を行います。 本日は、参考人として、放送番組向上委員会委員長今日出海君、放送評論家大森幸男君、「子供のテレビの会」代表鈴木みどり君、日本放送協会専務理事堀四志男君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君が御出席になっております。 参考人の方々には御多用中のところ本小委員会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。 なお、議事の順序について申し上げますが、今参考人、大森参考人、鈴木参考人の順序で御意見をお一人十分以内に要約してお述べいただき、次に小委員の質疑に対してお答えい……
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