小沢一郎 衆議院議員
32期国会発言一覧

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このページでは小沢一郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院32期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。

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委員会発言一覧(衆議院32期)

第63回国会(1970/01/14〜1970/05/13)

第63回国会 文教委員会 第15号(1970/04/17、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 本日は参考人の先生方、お忙しいところを貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。私からは、時間の関係もありまして、二つばかりさらにつけ加えて御質問させていただきたいと思います。  まず最初に永井先生に御質問いたしたいと思いますけれども、永井先生が去年の九月十二日の読売新聞におきまして書かれておりました中に、こういう文章があるわけでございます。その部分だけを読ませていただきます。「私学についても経営を現状のままにして、国庫助成の増大だけを期待すべきではない。私学経営の現状も、しばしばあまりにもずさんである。商業主義的な点もあり目にあまる不正もある。」こういう……


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第65回国会(1970/12/26〜1971/05/24)

第65回国会 文教委員会 第11号(1971/03/24、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 私立学校共済組合法の問題につきまして若干御質問申し上げたいと思います。いろいろ問題があるかと思いますが、本日は、時間の関係もございますし、未加入校の問題につきまして少し御質問申し上げたいと思います。  昭和二十九年にこの私学共済法案ができたわけでございますが、その時点におきましていわゆる選択的な加入が認められまして、その二十九年の時点において加入したほとんどの学校もあるわけでございますが、そのときにいわゆる加入しないで現在のままに至っておるという学校が、かなり多数にのぼっておるわけでございます。いただいた資料を見ますと、現在まだ加入しておらない学校が百七十一校、職員の数にいた……


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第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 災害対策特別委員会 第2号(1972/02/03、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 関連いたしまして、今回の災害につき、政府に対し御質問申し上げ、また御要望をいたしたい、かように考えております。  ただいま先輩の両委員の先生から、水産関係、そして林業の関係につきまして具体的な点までお話がございましたので、私から特別つけ加えて御質問申し上げる点もないわけでございますけれども、一つ、二つの問題につきまして政府の考え方を伺い、そして御要望をいたしたい、かように思う次第でございます。  まず第一に、天災融資法の発動についてでございますが、先ほどの御答弁で、その意向である、そのつもりであるというお話をいただきました。私どもとしては、この点につきましてぜひ早急にそれを実……

第68回国会 文教委員会 第13号(1972/05/12、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党及び日本共産党の五常を代表して、ただいまの法律案に対し附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。  まず、案文を朗読いたします。     義務教育諸学校施設費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案   義務教育諸学校の重要性と地方財政の現状にかんがみ、政府はすみやかに次の措置を講ずべきである。  一、公立小学校の屋内運動場の新増築費に係る国の負担割合を二分の一に引き上げるよう努めること。  二、義務教育諸学校の危険建物の改築費に係る国の負担割合を二分の一に引き上げるよう努めること。   右……


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第69回国会(1972/07/06〜1972/07/12)

第69回国会 災害対策特別委員会 第3号(1972/07/27、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 広島県及び島根県の調査団を代表して御報告申し上げます。  去る二十日から三日間、高田委員長をはじめとし、自由民主党の私小沢一郎、公明党の古川雅司君及び日本共産党の津川武一君並びに地元選出議員皆さまの御参加を得、現地の実情をつぶさに調査してまいりました。  本日は、きわめて時間が限られておりますので、調査の経過、被害状況、要望事項等につきましては、別途報告書を本委員会会議録の末尾に掲載していただくことにいたしまして、最も被害の激甚な地域の実情及び調査団が率直に感じました諸点について、重点的に御報告いたしたいと思います。  島根県では七月九日から十三日にかけ、梅雨前線の移動に伴う……


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第70回国会(1972/10/27〜1972/11/13)

第70回国会 災害対策特別委員会 第1号(1972/10/27、32期、自由民主党)

○小沢(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、委員長に高田富之君を推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。



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各種会議発言一覧(衆議院32期)

第68回国会(1971/12/29〜1972/06/16)

第68回国会 災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会 第2号(1972/05/24、32期、自由民主党)【議会役職】

○小沢(一)小委員長代理 これより小委員会を開会いたします。  本日、天野小委員長が所用のため出席できませんので、私が代理として小委員長の職務を行ないます。  災害対策の基本問題に関する件について調査を進めます。  当小委員会は、個人災害の救済制度、豪雪対策、災害融資条件の緩和等、現在懸案となっております諸問題を調査し、対策を樹立するため、去る二月三日に設置されましたが、個人災害の救済制度の確立について重点的に取り組んでまいりました。  本問題につきましては、今後さらに検討すべき各種の課題がありますが、数回にわたる小委員各位と政府当局との協議の結果、災害弔慰金構想を取りまとめた次第であります。……




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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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