山下徳夫 衆議院議員
33期国会発言一覧

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山下徳夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは山下徳夫衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

山下徳夫[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第18号(1973/03/27、33期、自由民主党)

○山下徳夫君 私は、自由民主党を代表して、ただいま趣旨説明のありました健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、若干の質疑を行ないたいと存ずるものであります。(拍手)  思いまするに、国民の健康と福祉を守り、これを向上していくためには、まず医療保険制度を整備し、よりよく、より高い医療を国民全体に均てんし、普及していくことが近代国家としての当然の方向であります。このため、わが自民党内閣は、先進諸国に類例を見ない国民皆保険制度をすでに昭和三十六年に達成し、国民医療の負担軽減と健康の増進に貢献してまいったのであります。  すなわち、保険制度の普及は、医学、薬学の進歩と相まって、乳児や結核の死亡……

第71回国会 衆議院本会議 第50号(1973/07/10、33期、自由民主党)

○山下徳夫君 ただいま議題となりました労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案、及び船員保険法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、最近における通勤災害の発生状況及び通勤と業務との密接な関係にかんがみ、通勤災害をこうむった労働者及びその遺族に対し、業務災害の場合に準じた保険給付等を行なおうとするもので、そのおもな内容は、  第一に、労働者災害補償保険は、業務災害とともに通勤災害についても保険給付等を行なうものとすること。  第二に、通勤とは、労働者が……

山下徳夫[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

山下徳夫[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 社会労働委員会 第11号(1973/03/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 ちょっと速記をとめてください。

第71回国会 社会労働委員会 第19号(1973/05/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 ちょっと高橋参事官、トン当たり二千二百円なら百トンで二十二万円じゃないですか。
【次の発言】 次回は、明後十日木曜日午前十時理事会、十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会します。     午後七時四十分散会

第71回国会 社会労働委員会 第24号(1973/06/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 この際、午後三時まで休憩いたします。     午後二時四十分休憩

第71回国会 社会労働委員会 第33号(1973/06/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。  次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。     午後七時一分散会

第71回国会 社会労働委員会 第38号(1973/07/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 小宮武喜君。

第71回国会 社会労働委員会 第45号(1973/08/31、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 石母田達君。


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 社会労働委員会 第3号(1973/12/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 小宮武喜君。
【次の発言】 次回は、明後二十日木曜日、十時理事会、十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後七時三十五分散会

第72回国会 社会労働委員会 第4号(1973/12/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 午後は、一時から再開することとして、この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩前の質疑を続けます。村山富市君。
【次の発言】 小宮武喜君。

第72回国会 社会労働委員会 第9号(1974/02/28、33期、自由民主党)

○山下(徳)委員 本件につきましては、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党、民社党、五党委員の協議に基づく草案がございます。各委員のお手元に配付してありますが、五党を代表して、私からその趣旨を御説明申し上げます。  御承知のように、日本住血吸虫病は、農耕その他地域住民の日常生活に重大な障害を与えるものでありますが、山梨、佐賀、福岡、広島の各県においては、いまだ広く蔓延しております。この疾病の根絶をはかりますためには、病原虫の中間宿主であるミヤイリガイを絶滅する必要があります。  このため、昭和三十二年度より十カ年の基本計画を立て、ミヤイリガイの生息地帯における溝渠のコンクリート……

第72回国会 社会労働委員会 第11号(1974/03/26、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。    午後零時五十五分休憩

第72回国会 社会労働委員会 第12号(1974/03/28、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 石母田達君。
【次の発言】 坂口力君。
【次の発言】 内閣提出の国民年金法等の一部を改正する法律案及び児童手当法等の一部を改正する法律案を議題とし、順次その提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣臨時代理内田常雄君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  この際、暫時休憩いたします。    午後零時四十九分休憩

第72回国会 社会労働委員会 第14号(1974/04/04、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 八木一男君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 次回は、明五日金曜日午前十時理事会、十時十五分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後六時四分散会

第72回国会 社会労働委員会 第16号(1974/04/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 次に、雇用保険法案、雇用保険法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、国有林労働者の雇用の安定に関する法律案及び失業保険法及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の一部を改正する法律案の各案を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の申し出があっておりますので、順次これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時五十一分休憩

第72回国会 社会労働委員会 第19号(1974/04/23、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 速記をちょっととめて。
【次の発言】 速記をつけてください。  ただいま阿部君の御発言の被保険者期間の問題につきましては、理事会で検討の上、さらに内容を明らかにしたいと存じますので、先に質問をお進め願います。
【次の発言】 八木一男君。

第72回国会 社会労働委員会 第21号(1974/04/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  先ほど申し上げました連合審査会の開会日時につきましては、関係委員長と協議いたしましたところ、あらためて公報をもってお知らせすることにいたしますので、御了承ください。
【次の発言】 休憩前の質疑を続けます。石母田達君。
【次の発言】 田中美智子君。
【次の発言】 坂口力君。

第72回国会 社会労働委員会 第22号(1974/05/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩前の質疑を続けます。田中美智子君。

第72回国会 社会労働委員会 第25号(1974/05/16、33期、自由民主党)

○山下(徳)委員 優生保護法の改正につきまして質問をいたしたいと存じます。  まず、そもそもこの優生保護法が制定されましたのは戦時中の国策法であった国民優生法、これにかわって昭和二十三年の第二回の国会において、これは議員立法として当時制定されておるのであります。この法律が制定された当時つまり昭和二十三年のわが国の実情を申し上げますと、戦争に敗れて国土の四割以上を喪失した、そして海外からたくさんの復員軍人あるいは引き揚げ者が帰ってこられて急激に人口が膨張して、食べるものさえ不足がちであった。そういう社会的な背景のもとにつくられたものであります。  と同時に、もう一つは、私から申し上げるまでもなく……

第72回国会 社会労働委員会 第27号(1974/05/21、33期、自由民主党)

○山下(徳)委員 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者の医療等に関する法律及び原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、特別手当及び健康管理手当の支給範囲の拡大並びに手当額の引き上げにかかる実施時期を昭和四十九年十月一日から同年九月一日に繰り上げることであります。  何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。
【次の発言】 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表いたしまして、本……

第72回国会 社会労働委員会 第29号(1974/05/23、33期、自由民主党)

○山下(徳)委員 ただいま議題となりました優生保護法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  修正の要旨は、人工妊娠中絶の要件のうち「胎児が重度の精神又は身体の障害の原因となる疾病又は欠陥を有しているおそれが著しいと認められる」場合の規定を削除することであります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
【次の発言】 今回の優生保護法の修正案を要約しますと、政府から再三にわたって御説明がありましたとおり、第十四条の四、「その胎児が重度の精神又は身体の障害の原因となる疾病又は欠陥を有しているおそれが著しいと認められるも……

第72回国会 社会労働委員会 第30号(1974/06/03、33期、自由民主党)

○山下(徳)委員 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。  案文を朗読して説明にかえさせていただきます。    国民健康保険組合に対する助成の強化に関する件   国民健康保険組合に対する助成については、昭和四十八年九月十四日本委員会において決議したところであるが、その後も医療費の増加に伴い保険料の増額が著しい傾向にある。   このような現状にかんがみ政府は、市町村国民健康保険事業に対する助成措置をも考慮して昭和五十年度以降においても引き続き努力すべきである。 以上であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いい……


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第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 社会労働委員会 第2号(1974/09/10、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 後刻理事会で相談しましょう。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 郵政省の電気通信業務課長の碓田君であります。
【次の発言】 電気通信監理官に委員長からお尋ねしますが、ただいまの島本委員の資料の要求、よろしゅうございますか、答弁してください。
【次の発言】 この際、午後二時十分まで休憩いたします。    午後一時三十九分休憩

第73回国会 社会労働委員会 第4号(1974/10/29、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 次回は明三十日水曜日午前十時理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。    午後五時五十一分散会

第73回国会 社会労働委員会 第5号(1974/10/30、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 石母田達君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後五時三十九分散会


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 社会労働委員会 第1号(1974/12/19、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下政府委員 このたび厚生政務次官を拝命いたしました山下でございます。  厚生行政全くのしろうとでございますので、何とぞよろしく御指導、御鞭撻のほどお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 生活保護基準の問題につきましては、この生活保護世帯の実態を把握しながら五十年度の予算について十分ひとつ盛り込んでまいりたいということでございます。  お尋ねのこの基準につきましては、御承知のとおり、生活保護というものは最低生活を維持するという意味における国家の補助であります。しからば最低生活というのは一体どの程度かということはいろいろ論があると思いますが、これは時代によって変わる。十年や二十年前、たとえ……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 社会労働委員会 第9号(1975/03/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(徳)政府委員 ただいまの出産の問題でございますけれども、正常出産がいわゆる疾病のカテゴリーに入るかどうかという議論は別にいたしまして、いま金子先生のおっしゃるような直接死につながるようなものは、異常分娩としてこれは当然疾病のカテゴリーに入ると思いますから、そこらあたりはまた検討しなければなりません。  それから、先ほどの児童手当の問題につきまして、政府の今後の改善方策について全般的に政務次官の意見、こういうことでございます。御承知のとおり、児童手当は胎動の期間が非常に長うございまして、実際にこれが施行されましたのは四十七年の一月からでございますから、比較的にまだ歴史が新しゅうございます……

第75回国会 社会労働委員会 第16号(1975/05/22、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(徳)政府委員 先ほどから各参考人のお話を十分伺っておりまして、中村参考人、鈴木参考人の被害者としてのお苦しみ、大石参考人の御家族としての苦しいお立場、そしてまた杉山参考人のスモン病の患者の実態、あるいは甲野参考人のこの原因についてのお話も伺いましたけれども、それぞれのお話の中から私も考えますことは、やはり早急に何らかの救済措置を厚生省が踏み切らなければ大変お気の毒だということを十分承知をいたしておりますが、甲野参考人のお話にもございましたように、断言できると思うという御発言がございましたが、二つの審議会の結論にいたしましてもやはりそのような表現として受け取っております。したがって、速や……

第75回国会 社会労働委員会 第24号(1975/06/26、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(徳)政府委員 ただいまの御意見、大変結構なことだと思いますし、その趣旨を十分尊重してまいりたいと思います。
【次の発言】 処分につきましては、一応いわゆる口頭による厳重注意をもって一つの段階を経ているわけでございます。公益法人に対する監督官庁としての権限としましては、民法によって法人の認可に対する取り消しというものもございます。したがって、今回の処分決定に至るまでは、厚生省内においてもこの取り消しまで含めていろいろ検討したわけでございますけれども、現在における歯科医療の国民の間における重要性にかんがみて、そこまでするのはどうかという判断に立って、厳重注意をいたしたのでございますけれども……


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 社会労働委員会 第2号(1975/11/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(徳)政府委員 私も途中から参りましたので十分はお伺いしておりませんが、金子先生の保健婦に対する数々の御質問、ごもっともな点が多いと思います。地位の問題等につきましては、御承知のとおり保健所自体の制度に対して今後どうするかという、いまそういう保健所の改革の問題と取り組みつつある問題でございます。したがって、それと一挙に、やはり保健婦の地位の問題は将来にわたって、たとえばソ連の保健婦のように副医師的な地位にまで高めていって、それに見合った給与を与えるというふうなことも将来の課題として私は考えてまいらなければならぬ、かように考える次第であります。


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 社会労働委員会 第6号(1976/05/11、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 次に、岡本富夫君。

第77回国会 社会労働委員会 第7号(1976/05/12、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 次に、田中美智子君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 次回は、明十三日木曜日、午前九時四十五分理事会、十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時三十三分散会

第77回国会 社会労働委員会 第9号(1976/05/14、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 次に、寺前厳君。

第77回国会 社会労働委員会 第11号(1976/05/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 岡本富夫君。


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 決算委員会 第1号(1976/10/19、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(徳)政府委員 第一点を私からお答えをいたしまして、歩積み両建ては政府委員からお答えすることにいたします。  中小企業の年末金融対策でございますが、最近の中小企業の動向は、わが国経済の景気回復傾向を反映いたしまして着実に回復の基調に乗っておるわけでございます。これに対しまして、資金の需要も平静に推移をいたしておりますが、業種別にかなりの跛行性も見られますので、年末金融対策としては、きめ細かな対策が必要かと存じております。  そこで、一応今年度の中小企業に対する金融の第三・四半期の総額は九千三百七十四億円、約一兆円近くでございまして、現在これを取り崩して行っているわけでございまして、これ以……

第78回国会 商工委員会 第1号(1976/10/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(徳)政府委員 通産政務次官を拝命しました山下でございます。  初めての通産行政でございますので、何とぞよろしく御指導のほどをお願い申し上げます。(拍手)

第78回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1976/09/16、33期、自由民主党)

○山下(徳)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、田代文久君を委員長に推薦したいと思います。各位の御賛成をお願いいたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

第78回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1976/10/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○山下(徳)政府委員 ただいま御紹介をいただきました今回、通産政務次官を拝命いたしました山下でございます。  私も産炭地の出身でございますので、この問題につきましては誠意を傾ける所存でございますれば、どうか先輩各位の変わらざる御叱正、御指導のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 社会労働委員会公聴会 第1号(1973/06/18、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 和田耕作君。

第71回国会 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(1973/06/20、33期、自由民主党)【議会役職】

○山下(徳)委員長代理 増本一彦君。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 神田大作君。
【次の発言】 以上で、本連合審査会における質疑は終わりました。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時三十九分散会



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データ更新日:2023/02/05

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