このページでは竹内猛衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○竹内(猛)委員 私は、米価の決定をめぐる問題等々で、特に安全保障としての食糧、それから国の予算の中で占める農政費の状況というような立場から質問をします。
まず、前々から私はこの委員会で、農業は工業と同様に国の基本的な産業であり、食糧は国家の安全保障として重要な位置を占めている、したがって、経済合理主義や国際分業論でなくて、農民が参加をした長期の生産目標を立て、生産作物の地域分担と価格支持をし、農家の所得の目標を明示し、そのために人と水と土地を確保することが大事だと指摘したが、私のこの主張に対して、政務次官、どう考えるか。
【次の発言】 基本的には一緒だと言うけれども、現実は非常に違っている……
○竹内(猛)委員 行政改革の対象となっている筑波研究学園都市営繕建設本部を廃止することに関連をして、関係省庁に質問したいと思います。 まず最初に、鈴木総理大臣は所感を述べる中で、五十五年の行政改革を着実に実施する、そのために国会で内閣の法案の成立を図りたい、こういうふうに言っております。新たな角度から行政改革をやりたい、それを進めるためには、これまで実施してきた定員の削減などに加えて、主として行政の仕事減らしという観点からこの問題に取り組んでいきたい、こう言われておりますけれども、この行政改革というものに対する中曽根長官の思想的なものはどういうことか、まずこれをお聞きします。
○竹内(猛)委員 私は、五十一年に次いで五十五年の冷害に対する農林水産省がとられましたその後の措置についてということ、それから農政審議会に付されておるところの長期展望と第二期水田利用再編対策、これに関する若干の問題、それから霞ケ浦の汚濁防止に関する問題等について質疑をしたいと思います。 本年の冷害に関しては、私どもは九月の初めに冷害調査団をつくりまして、千葉、茨城の早場地帯、そして茨城の県北の山間部、なお本委員会の代表として、私は福岡と佐賀、さらに引き続いて十月に入りまして山形県の最上町、尾花沢市、天童、西川町というように、それぞれ仲間が手分けをして現地の実情を調査いたしましたところ、共通し……
○竹内(猛)委員 八〇年代の目標並びに長期見通しを質問する前に、二点ほど大臣に要求をしたいと思うのですが、きのう非公式に、来年度の二期減反の割り当て等々について、いやしくも農林水産委員会が開かれている席上があるにもかかわらず、これを相談するならわかるけれども、公表するというのに至っては、これは議会軽視もはなはだしいということで、まずその資料を出してもらいたい、これが第一。 それから第二の問題は、きのうの寺前委員の要求された資料は、即刻これは出してもらわないと審議がしにくい。つまり、自民党と民社党さえあれば、あとの政党は委員会で物を言わせておけばいいのだ、こういうような受け取り方にもなるわけで……
○竹内(猛)委員 第二次の減反それから養鶏の問題、それに国営干拓事業及びパイロット事業についての進行状況について質問します。 まず最初に、五十三年から始まって、第二次の減反政策は法律によらずに行政指導で、社会党を初めとする全野党の反対を押し切って十カ年で実施をする、それで三カ年が一期として終わったわけです。 そこで、初年度三十九万一千ヘクタールから出発したわけですが、現在はかなり面積は確かにふえていると思いますが、この三カ年の総括として、使った奨励金の総額、減反の実施状況、作付品目、その定着状況、農民の関心、こういうものについて農林水産省当局はどのように受けとめておるか、この点についてお聞……
○竹内(猛)委員 私は、日本社会党を代表して、日本の科学技術の都市である茨城県の筑波研究学園を舞台として、昭和六十年を期して国際科学技術博覧会が開かれる、科学技術と人間とのかかわり合いに焦点を当て、歴史的な催しが各党の諸先生の御理解と関係諸機関の御努力によって実施の運びになったことに対して、社会党を代表して関係者に対して深く感謝を申し上げたいと思います。 特に私の地元でもありまして、それだけにこの問題は重大だと思いますが、特にこれは筑波研究学園が五十四年に概成をして、なお先ほどからもお話があるように所定の人口の定着を見ない状態であります。それを補完をしさらに前進をさせるという意味において、こ……
○竹内(猛)委員 農林水産省の設置法の一部改正に関連をして、地元から出ている議員としてこの際若干の質問をしていきます。 まず最初に国土庁にお伺いをしますが、学園の施設が概成をして、ことしは二年目に入りますが、いまだに人口が予定どおりに移転をしない。その中には医療あるいは学校、公共施設、交通等といろいろありますけれども、その中で、交通問題の都心から学園に関するものは、学園だけではなくて科学技術博覧会の問題と関連をしますが、学園の内部の交通に関しては非常にまばらであります。したがって、地元の要求としてはバスのターミナルをつくってもらいたい。これは強い要求がありますので、これに対していまどういう考……
○竹内(猛)委員 私は、「八〇年代の農政の基本方向」、それと先日の亀岡農林大臣の農政の方針に関連をして、若干の質問をしたいと思います。 まず第一は、農政の基本方向の第一章が「日本型食生活の形成と定着」、第七章が「食品産業の食料供給体制の整備と消費者対策の充実」ということで結んでおりますが、自給率が三四%からさらに減って三〇%に押し下げられる。そういう中で、いままで農家が最も安定的に生産をしてきた米は、五十三年に作付面積が二百六十万ヘクタールぐらいであったものが、八十万ヘクタール減らす。収益にしておよそ二百六十万トンの減収に対して、麦類が四麦合わせて百十一万トンを増加する。農家の立場からしてみ……
○竹内(猛)委員 私は、養鶏の問題あるいは養蚕の問題、それから養豚、なおこれらに関連して生産調整にかかわる問題について質問をしていきます。 まず最初に、日本の農業は、国内の工業製品の見返りとして外国から、特に先進国からたくさんの農畜産物が入ってきて、果汁にしてもあるいは生糸にしても酪農製品にしても、在庫が非常にふえてきた。そして、これを一掃するためには相当な金利、倉敷料がかかる。これは消費者にかかわる問題として、財界あるいは労働者の一部からそれに対していろいろな意見が出ております。また生産者の方からすれば、電力料金や諸資材が上がって、値を上げてほしいという要求が当然のこととして出てくるわけで……
○竹内(猛)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党を代表して、蚕糸業の振興に関する決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 蚕糸業の振興に関する件(案) 最近における絹需要の減退、糸価の低迷及び生糸・絹製品の強い輸入圧力等を背景として、わが国の伝統的民族産業である蚕糸業及び絹業は、極めて厳しい事態に直面している。 よって政府は、蚕糸業及び絹業一体となった安定的発展を期するため、生糸の一元輸入措置を含む生糸・絹製品の実効ある輸入調整措置及び絹製品の需要の拡大策を講じつつ、現行の繭糸価格安定法に基づく価格安定機能……
○竹内(猛)委員 参考人の皆さんには大変お忙しいところを貴重な御意見ありがとうございます。私は、参考人の皆さんに御質問の前に、農林省の関係者に対して委員長を通じて資料の要求をいたします。 第一は、いま松沢委員が質疑をしておりました両事業団の給与表、それから勤務表について、これをひとつ次の審議の日程までに届けてもらいたいと思います。 次の問題は、繭の価格に関して、過ぐる三月の二十八日、次いで三十日、この両日にわたって審議会が開かれたにもかかわらず、ゼロの諮問で審議は進まず、新聞紙上によると、五月の二十日ごろまでに何とか決着をつけたいということが伝えられております。私たちはこの次の週から法案の……
○竹内(猛)委員 先般の両事業団の参考人の意見の質疑に関連をして、蚕糸砂糖類価格安定事業団法案に対する質疑をいたしますが、私はまず最初に、この前の本委員会で三つの資料を要求したわけなんですね。 第一は給与表、次は勤務表、その次には、三月二十八日、三十日の審議会に諮問ができなくてゼロであった。そして法律には、三月中に決めなければならぬということになっているのに、事情があれば五月中に決めて六月には価格を公示する、こういうふうになっておりますが、事情があるから決まらないわけですね。その事情を、延期をすれば、それならば在庫が一掃して農家が安心をして養蚕業を営めるし、製糸家も安心ができる、それから事業団……
○竹内(猛)委員 農業者年金基金法の一部を改正する法律案に関連して幾つかの質問をいたしますが、その前に、私はきのう内閣委員会で大臣にも申し上げましたが、この委員会にはちょっとなじまない問題でありますけれども、農林省の関係することでありますからただしておきたいのは、最近問題になっている敦賀の原発の問題で、農林省の米の検査員がそこで立ち会いをしている、あるいはまたきょうの日本経済新聞を読むと、今度は林野庁から回った者が五人そこにいたという、何か農林省から回った者に責任があるかのような記事が毎日の新聞に載っている。このことについて、一体事実はどうなのか。ある新聞の論説によると、この原発の事故はその最……
○竹内(猛)委員 食管法の改正に関連をして若干の質問をしたいと思いますが、まず最初に、この食管法は昭和十七年にできたものでありまして、まず字句、文言が現在に合わない、これをなぜ直さないのか、そこから質問します。
【次の発言】 現在に適当でない言葉が初めからたくさんありますね。最近国語審議会で復活した言葉もありますけれども、ああいう言葉はきわめて適当でないから、余りいい気持ちではないですね。
そこで、今回の食管法を改正する基本が、従来の配給統制から今度は流通の規制に重点がある、こういうふうに理解してよろしいか。
【次の発言】 そこで私は、農政と現在の米の位置、これについて若干質問をします。
……
○竹内(猛)委員 私は、マツクイムシにやられた森林のこれからの問題や、先般価格を決定した繭、養蚕等をめぐって若干の質問をいたしたいと思います。 先ほども質問がありましたように、昨今の報道を見ますと、昨年に続いてことしも非常に異常気象ではないかと言われるような気象状況であります。最近の新聞を見ると、たとえば群馬県においては四十三億、栃木県では九億という被害が出ております。これはこれからますます深刻になると思いますが、気象庁にお伺いします。最近の状況から、気象が今後どういうような状態になるかということについてまず報告を願いたいと思います。
○竹内(猛)委員 私は、行政改革を推進するための当面講ずべき処置に関連をして、農林水産の立場から、関係閣僚に対して若干の質問をしたいと思います。
まず、中曽根長官にお伺いします。きわめて率直な御質問で恐縮ですが、農林水産業というものを長官はどうお考えかということ。続いて、そのことについて同じことを大蔵大臣にもお尋ねします。
【次の発言】 いずれも大変農業が重要だということであるわけですから、そこまではいいわけです。そこで、これからの問題としては、この一億一千七百万の国民の食糧というものが今日ほど不安定な時期はない、こういうふうに思うわけですね。それで、農業というもの、食糧というものを安全保障……
○竹内(猛)委員 先般、第九十四国会で本委員会が、行政改革の一環という形になると思いますが、蚕糸振興事業団と糖価安定事業団の合併について、それぞれ参考人を招きながら真剣な議論をいたしました。私たちはそのときに、合併についてはいろいろと議論があるけれども、将来によい前例をつくるためにということで、四月十五日には本委員会におけるところの二点にわたる、あるいはまた、五月七日には参議院において三点にわたる附帯決議を付して賛成をして通したわけであります。
まず、その附帯決議の内容についてもう一遍確認をしたい。
【次の発言】 参議院においても、三点ではありますが、やや同様の決議をしておるわけです。
そ……
○竹内(猛)委員 私は、畜産の振興と公害防止について、現地の実情に沿いながら若干の質問をしたいと思います。 いま畜産の振興の問題は、悪臭公害あるいはその他ふん尿の処理等の問題をめぐって相当各地で問題になっておりますけれども、その代表的なものと言われるように茨城県は全国で日本一の畜産の県でありまして、約七十万頭の豚がおります。その豚が霞ケ浦を中心としてこの周辺に最も多いわけでありますが、最近、工業も全国で十一位という形でありまして、勤労者が非常に住んでおりまして混住状況があります。そういう中で、いま土浦を中心として幾つかの地域で畜産の公害、悪臭追放の運動が起こっております。これについて事実に沿……
○竹内(猛)委員 私は、午前中にも質問があったと思いますが、最近の食糧事情並びにモチ米等の問題加えて食管法の改正に伴う政省令にかかわる問題等についての質問をしたいと思いますが、まず、ただいま競馬の問題について小川委員から質問がありましたが、この問題はもうしばしば新聞などに出て、中央競馬会のあり方、農林省の指導の仕方について非常に不十分な点があるということでいろいろ問題が出ております。私どもは委員会をつくって、これについて悪い点については徹底的に直さなくちゃならないし、それからまた内部について正すべきものについては正していくということでないと、金が余っているからという形でどんどんまた取られていく……
○竹内(猛)委員 私は、道路運送車両法の一部を改正する法律案に関連をして、若干の質問をさせていただきたいと思います。
まず第一の問題は、臨時行政調査会は、去る二月十日に行政改革に関する第二次答申を行いました。この中で、自動車の定期点検、整備及び検査について、国民負担の軽減の見地から三項目にわたる処置を講ずるように述べておりますが、この答申は、中曽根行政管理庁長官の言う行政事務の簡素化、国民負担の軽減に資するものであるかどうかという点について、これは行政管理庁の方からお答えをいただきたい。
【次の発言】 いまお答えがありましたけれども、臨調の答申は去る一月二十八日の運輸技術審議会の答申を踏襲し……
○竹内(猛)委員 私は、現在、筑波研究学園の一角に設立を予定されていて、いろいろな問題が起きておりますライフサイエンス施設をめぐる諸問題について、関係者にお尋ねをしたいと思います。 それに先立って、過ぐる十九日には、近藤委員長を中心とする現地視察に参加をさせていただいたことに感謝したいと思いますし、そのときにも地元から委員長あてに幾つかの要請があったと思いますが、それらもあわせて、ここでただしていきたいと思います。 まず、P4の問題でありますけれども、その内容が安全であるのかないのかという問題は一応おくといたしまして、日本でどこにもない最初の研究がこれから行われようとするその場所を設定する……
○竹内(猛)委員 まず最初に、事故によってお亡くなりになった皆さんに哀悼の意を表し、同時にまた、治療中の皆さんの一日も早い全快をお祈りいたしたいと思います。
そういう立場から、私は、参考人の皆さんに厳しい言葉になるかもしれませんが、質問をしていきたいと思いますので、失礼の段はお許しをいただきたいと思います。
まず最初に、運輸省にお尋ねしますが、この種の事故はいままであったかなかったか、あったとしたらどの事故がこういう事故に値するか、それをお聞きします。
【次の発言】 そういうような事故があったにもかかわらず、かなり注意をしているにもかかわらず、今回はより以上の事故が起こっておるということで……
○竹内(猛)委員 私は、トラックの過積の問題と、それから常磐線の複線に関する問題に関連をして地磁気観測所をめぐる諸問題、こういう点について御質問をしたいと思います。 まず、運輸省は、運輸大臣の所信表明の中において、自動車の運送事業者に対する過積載及び過労運転の防止のために指導を徹底すると述べておられますが、トラックによるところの交通事故は、事業種類別の重大事故の発生状況が、運輸省の資料を見ても総件数の半数以上を占めており、特に高速道路は整備され、高速道路交通が一段と増加した現在においては、高速道路上の事故といえば必ずと言っていいぐらいにトラックが第一番になっている。運輸省は、トラックによると……
○竹内(猛)委員 私は、筑波研究学園の延長線の上に開かれる科学博覧会に関連して、その安全輸送の問題で質問をいたします。 五十四年に概成を見て、筑波研究学園はいまだに人口が十四万という状況でありまして、公務員の宿舎やあるいは諸施設もまだ十分に活用されていない面があります。これは、交通あるいは医療、教育等々を中心とし、さらには定年でやめた後の生活の安定という問題に不安があるということからして、なかなか定着ができない。そういう段階のときに、さらにこれを補完し、補強し、完成への方向として、六十年に国際科学技術博覧会が筑波学園の中で開かれるということは、これは大変ありがたいことであるわけであります。そ……
○竹内(猛)委員 田澤農林大臣の農政に対する所信に関連して、若干御質問をしたいと思いますが、まず最初に、行政改革と農業の位置づけということについて質問します。 ことしは行革も二年目になるわけでありますが、昨年の結果が問われるわけでありまして、それは予算の面で明らかにされていると思います。一般会計が六・二%の伸びを示しておりますが、これはまあ一〇%を割った、国債も二〇%を割ったということで一七・七ということになっておりますけれども、一般会計四十九兆六千八百八億の中で、農林予算が三兆七千十億、これは総額に対して七・四%であり、一般支出に比べても一一・四%となって、五十三年の一一・九から毎年〇・一……
○竹内(猛)委員 私は、松くい虫防除特別措置法の一部を改正する法律案に関連をして、若干の質問をいたしたいと思います。 質問するに当たって、私は幾つかの前提に関する問題についても触れていきたいと思うのです。 というのは、この法律をつくる五年前に、私は農林水産委員会の理事としてそのころから関連をしていたわけでありますから、この点については当初、どういうような問題があったかということについても承知をしております。そういうことからいたしまして、きょう御出席になっている大臣初め――秋山長官は当時は長官ではなかったわけだけれども、多くの方々はもう役所をやめられた。鈴木総理大臣は当時農林大臣だったわけで……
○竹内(猛)委員 私は、五十七年度の畜産物及び蚕糸の振興に関する諸問題について質問したいと思いますが、まず養蚕の問題に関連をして質問をします。 昨年は、海外からの生糸あるいは織物その他の輸入、たとえば、青竹というような問題があって、在庫が非常にふえて、その一方、景気の低迷のために需要が伸びないということで、本委員会においても三月から五月まで議論をいたしました。そうして結果は、基準糸価を一万四千七百円から七百円切り下げて一万四千円ということで決定をする、こういうことになったわけですが、それから一カ年間たってこの状況はどうなっておるのか、まずこの辺からお伺いします。
○竹内(猛)委員 私は、霞ケ浦用水をめぐる諸問題に関して質問をいたします。
まず、霞ケ浦の用水事業というものは、現在どの程度まで進んでいるのかという進捗状況について報告をしていただきたい。
【次の発言】 現在三年目に入って七%、この進捗でいって最終年度までに完了する自信がありますか。
【次の発言】 そこで、水資源公団の仕事、国営事業、県営事業それから団体営と、これらを経て農家が受益者として受益をされるわけですが、その農家の最終負担はどれほどに見積もられているのか。
【次の発言】 当初、調印をするころには一万円以下だ、それがだんだん二万円ぐらいになってくるということになると、負担の方だけは確実……
○竹内(猛)委員 農用地開発公団法の一部を改正する法律案に関連して、若干の質問をしたいと思います。
まず最初に、この法案を提出した経過と理由、その目的、その点について御説明をいただきたいと思います。
【次の発言】 そこで、この農用地開発公団が今日まで果たしてきた日本の農業、特に、畜産振興等々の中に果たす役割りは大きかったと思うのですね。そして、この開発公団が発展をする過程で、幾つかの経験をされてきたと思います。そういう中で、特にこの農業開発の技術との連携、こういう点では見るべき多くの成果があったと思いますが、これから同じような団体、海外協力事業団、あるいはADCAというような、そしてまたアジ……
○竹内(猛)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新自由クラブ・民主連合を代表して、農用地開発公団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 農用地開発公団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、食糧の長期にわたる安定確保を図るため、国内自給力の向上に資する各種施策を整備拡充するとともに、公団の海外農業開発協力にかかる本案の施行等にあたつては、左記事項の実現に留意すべきである。 記 一 開発途上国における食糧増産と農業振興の重要性にかんがみ、政府開発援助の推進……
○竹内(猛)委員 参考人としては地域の関係で白石参考人、そして土地問題で林参考人にお願いをしたいと思います。 日本の農業は今日まで、品種改良から土地改良をすべて米を中心に進めてきた。その米が過剰だということで今度は減反をやる、やがて水田の三分の一を減反にするということであるわけですね。その米による収入が農業の中心であったわけです。ところが、それが今度は転作をされる、そのために生産者米価は何年か抑えられ、消費者米価は値上げをする、そして食管の赤字を埋めるというような政策をとってきたわけです。一方、これにかわるべき農家の所得が今度は畜産の方においても生産調整をやる。果樹にしても畜産にしても、日本……
○竹内(猛)委員 農業協同組合法の一部を改正する法律案に関連をして若干の質問をいたしたいと思います。 まず最初に、三十六年から農協合併助成法に基づいて農協の合併が進められてきた。その後、何回か合併が促進をされてまいりまして、三十五年には一万二千五十ほどの組合が五十二年三月には四千七百六十三の組合になり、当初の四〇%台になりましたが、これは市町村の数からいえば、現在三千二百五十六が市町村の数ですから、一市町村に一組合というわけにはいっていない。私の茨城県においても九十二の市町村の中で百十九の組合があるわけでありますから一市町村一組合ではありませんが、農協合併の長所と短所、このことについての価値……
○竹内(猛)委員 私は、麦価の問題並びに農作物の病虫害それから災害等に関して質問をいたしますが、いま島田委員から質問がありましたように間もなく麦価を決定する時期が来るわけでありますが、これに関連して農林水産委員会の調査室から出ております資料の五十四ページから五十五ページには、八項目にわたって昨年来いろいろ審議、議論したことがあります。 そういうような大事な問題を踏まえて、ことしは麦の価格についてどういうように決めるのかということで、過般の新聞を見ると、麦の価格については据え置きまたは値を下げる、こういうことが書かれているけれども、これは実際はどうなのかということがまず知りたいわけです。麦及び……
○竹内(猛)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合を代表して、繭糸価格安定対策に関する決議案の趣旨を御説明申し上げます。 わが国の伝統的民族産業である蚕糸、絹業を取り巻く情勢は、絹需要の大幅減退、海外からの生糸、絹製品の輸入圧力、糸価の長期低迷等を背景として、蚕糸砂糖類価格安定事業団の在庫が異常に累積する等きわめて厳しい事態に立ち至っております。 こうした事態に対処し、当農林水産委員会では、絹の需要増進に資するため、絹の新規用途開発等に対して事業団在庫糸を活用する道を開くことなどを内容とした繭糸価格安定法の一部改正を、全……
○竹内(猛)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、北側義一君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○竹内(猛)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、北側義一君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○竹内(猛)委員 私は、建設省と運輸省、国鉄に関連をする問題について若干質問したいと思います。
まず最初に、建設省にお尋ねをしますけれども、昭和六十年に茨城県の筑波で国際科学技術博覧会が開かれることになっておりますが、この問題に関連をして道路の建設整備が進められておるわけですけれども、これは現状の段階でどの程度まで進んでいるかということについて、現段階の進捗状況についてお伺いをしたいと思います。
【次の発言】 特に国際的な関係からすれば、成田の空港から科学博覧会会場までの運行に関して、外国の方々が見えるわけですが、それが一度東京に移って、それから博覧会に来られる道筋をとるのか、それとも直接に……
○竹内(猛)委員 私は、先般来、筑波で開かれる科学技術博覧会の輸送の問題を中心として、特に運輸省の所管であり、気象庁が管理をしている地磁気観測所の問題に関連をした点について御質問したいと思います。 科学技術博覧会を成功させるための問題は、何といっても一つは輸送の問題であります。先般も建設省の方から、道路の問題についていろいろ質疑をしましたところ、科学博覧会に向かって相当な進捗率である、こういうお話がございました。六カ月間に二千万人の観客を輸送するわけでありますから、当然いろいろな問題があると思いますが、その中で、国際的な面は成田の空港を活用し、道路の問題についても努力をしている、こういうお話……
○竹内(猛)委員 私は、農林水産省設置法の一部を改正する法律案に関連して、若干の質問をしたいと思います。
まず最初に、今度の設置法の一部改正は、臨時行政調査会の要請によってやられたものであるのか、それとも農林水産省が時代の要請に対応する立場から自発的に改正をやったものであるのか、まずそこからお伺いします。
【次の発言】 時代の要請に沿い、かつ、臨調も指摘をして、それと合流した、こういうように了承してよろしいですか。
【次の発言】 そうであるとしたならば、改正のポイントについて、その基礎になるものはどういう点であるのか、お伺いします。
○竹内(猛)委員 私は、過般の金子農林水産大臣の所信並びに先般減反の奨励金が議員立法として衆議院を通ったときに要望事項がありました。これに関連をして質問をします。 これは、これからの農政の基調とも言うべきものになると思いますが、最初に、減反のときには四項目の要請があったはずですが、その中で本委員会に関係するものとしては、減反というものはどういう効果があったのかという問題がありました。それから、農政の長期展望というものを明らかにしろ、こういうこともありました。 そこで、農業基本法には、社会党が欠席のままで通った法律でありますから、いまの農業基本法に対しては残念ながら対案を出して闘った経過があ……
○竹内(猛)委員 森林法及び分収造林特別措置法の一部を改正する法律案に関連して、いまの田中委員に引き続いて質問をしていきますが、その前に、この法案とは直接関係がありませんが、きょうのあるいはゆうべのテレビ等を見ると、アメリカが大幅な減反をしたということですね。小麦にしてもあるいはコウリャンにしてもトウモロコシにしても、大幅に減反をしたということです。こうなると、この影響というのが大量の輸入をしている日本の農業に及んでくることは必然であります。こういうような問題をどのように受けとめておるかということについてまずお答えをいただいてから、法案の質問に入ります。
○竹内(猛)委員 参考人の皆さんには、お忙しいところ貴重な御意見ありがとうございました。 私は改良普及制度の改正に関して若干の御質問を申し上げますが、まず第一の問題は、川俣先生の筑波大学のあるところ、私はその選挙区、土浦でありますから、茨城県は北海道に次いで第二の農業県で、しかも改良普及員の数もわりあい多く配置されておるところでありまして、いろいろ現地を見てまいりまして感じたことを質問します。 まず最初に川俣先生にお伺いしたいのですが、農業には農政の目標というものが明らかにされなければならない。その場合に、農業は食糧をつくるための産業であり、同時に、治山治水、保水あるいは環境保全等の社会的……
○竹内(猛)委員 農業改良助長法の一部を改正する法律案に関連をして、さきに私どもの同僚が質疑をいたしましたが、それと重複するところがあるかもしれませんけれども、なお総括して質問いたしたいと思います。 質問の前に、これは大臣に要望をしたいと思いますし、また後で時間があれば質疑をしたいと思いますが、農業基本法に関しては、私どもは現在の農業基本法に対案を出した経過があり、いまの農業基本法に対しては同意をしないという立場に立っております。現在、それを押し切ってまで農業基本法ができた。その基本法の第八条に基づいて農業白書が出されたのはきのうでありますね。きょうの新聞にはその論説が出ている。国会が五月の……
○竹内(猛)委員 私は、肥料取締法の改正に関する問題に関連して、若干の質問をしたいと思います。 肥料が農業の基幹資材としてきわめて重要なものであることはすでに承知のとおりですが、肥料取締法は、昭和二十五年に制定されてから今日まで、肥料の品質保全と公正な取引の確保等、消費者と農民のためには大きな役割りを果たしてきたものでありますが、今回の取締法の改正は、業務の効率化と品質の保全、検査の強化をねらうものであると思います。 内容的には、肥料の生産、流通あるいは消費に直接関係している農業団体などは積極的に賛成を表明しております。私もこの問題で各農協を歩きましたが、おおむね賛成をしております。特に取……
○竹内(猛)委員 酪農振興法の一部を改正する法律案に関連をして、若干の質問をしたいと思います。 まず、午前中に同僚の串原委員から農産物の自由化の問題がいろいろ質疑をされておりましたが、串原委員とタブらない形で、なお自由化の問題について若干質疑を続けていきたいと思うのです。 前の委員会で六品目の問題が問題になっておりました。自由化には反対だけれども、六品目についてはこれはやむを得ないというような形で大臣がこれを認められている経過がありますね。この六品目の問題はわれわれにとっては非常に大事な問題なんです。参議院で社会党のある議員が若干の外れた発言をしておりまして、これについては厳重に注意をして……
○竹内(猛)委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、北側義一君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○竹内(猛)委員 私は、まず最初に農畜産物の輸送に関係する国鉄のダイヤ改正に関連をしての輸送問題、もう一つの問題は、先般本委員会でも取り上げましたが、まだ十分に審議が尽くされておりません養鶏の無断増羽問題に関して質問をしたいと思います。 まず最初に国鉄の問題。 ただいま新盛委員からいろいろ御質問がありましたが、十月六日に私のところにも国鉄当局から説明がありました。国鉄が赤字だからその赤字を解決するためにということで、特に従来の貨物の大幅な、いわば革命的変革をやる、こういう方式で八百五十一の貨物の駅を四六%削減してしまう。そして中心駅が八十七になり、あとの三百七十駅というのは、荷は扱うけれど……
○竹内(猛)委員 農住組合法に関して、法律の問題並びに関連する事項をあわせて質問をいたします。
まず最初に、質問の前提として三点質問いたしますが、第一は農住組合法の性格をずばり言えばどういう性格になるのか。その次は、営利を目的としないということになっているけれども、一体農民は営利を目的としてはならないのかどうかということが第二点。第三点は、この農住組合というものを地域で組織をして、何か全国的に連合的なものをつくるのかつくらないのか、その三点をまず先にお伺いしてから質問します。
【次の発言】 営利をはかってはならないということはよくわからないけれども、なぜ農民は営利を考えてはならないか。どうい……
○竹内(猛)委員 私は、財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案の中で中央競馬会に関係する問題について若干の質問をいたしますが、主として小川委員の方から質問がありますから、私はその前段で基本的な部分について質問をいたします。まとめて申し上げますから、その後でお答えいただきたいと思います。 私及びわが党は、競馬についてはその健全な発展を念願しているものであります。その立場から、今度、行政改革と財政再建の名のもとに、中央競馬会から剰余金として第二次国庫納付金に値する五百億を徴収することについて意見を述べ、提案も申し上げ、そしてまた答えもいただきたい。 昨年十月二十一日の内閣……
○竹内(猛)分科員 私は霞ケ浦の汚濁の防止問題並びに筑波の山で採石をしているその採石の問題に関して御質問をいたします。 まず最初に、琵琶湖に次ぐ広い霞ケ浦の汚濁に関して、環境庁の長官がかわるたびにしばしば霞ケ浦においでをいただいてよく検討されることについては感謝するのでありますが、鯨岡長官も先般霞ケ浦にお見えになりました。そうして記者会見をされて、よくこの汚い水を飲んでいるものだな、こういうふうにおっしゃったことについては、地元の者としては率直なお言葉として感謝をしているわけですが、問題はその霞ケ浦が一級河川であり、建設省が所管をしているという関係から、一つの省庁だけではなかなか取り上げられ……
○竹内(猛)分科員 私は、ただいまの島田分科員に引き続いて、気象庁に関する諸問題、それから筑波研究学園の移転に関する公務員の手当の問題、二点について質問をします。
まず最初に、塩川運輸大臣にお伺いしますが、気象庁の果たすべき基本的な課題について、まず大臣からお伺いしたい。
【次の発言】 長官、そのようにやっていますか、
【次の発言】 農林省の統計によると、昨年七月から九月までの間の農産物の冷害による被害が六千九百十九億円、本年の豪雪によるところの被害が、二月十六日までの現状で一千百五十九億と言われております。これはまだどんどんふえてくる。これほど国民に対して被害を与えている、これはやはり気象……
○竹内(猛)分科員 私は、筑波研究学園都市の医療問題と国際科学技術博覧会の終わった後の跡地利用に関する問題でお尋ねします。 まず最初に、日本の頭脳都市と言われる筑波研究学園は、五十四年にその概成を見ました。そして、六十年には国際科学技術博覧会が開催をされることになっておりまして、この研究学園都市と科学技術博覧会は連動をしておるわけであります。 ところで、ここには二十万の人口が定着をしなければならない、こういうことになっておるわけでありますけれども、現段階では十万の移転目標に対して三万しか定着をしない、こういう実情であります。その理由の中には、交通、教育、社会施設あるいは家庭の事情等がありま……
○竹内(猛)分科員 私は農林予算をつくる基本的な考え方について大蔵大臣に伺いたいと思います。同時にまた、農村における構造改善事業等におけるところの過剰投資とむだを省くために、現在進めている構造改善事業に関しての若干の質問をしたいと思います。 渡辺大蔵大臣は、さきに農林大臣並びに厚生大臣を経験されて、当時から大分個性のある発言をされてきたわけでありますが、特に農林予算の場合においては、かつては大蔵省を攻め上げる立場に立ちながら、今度は大蔵大臣として守る立場に立ったということからしてみて、一体安全保障としての農業に対する予算のあり方というものについて基本的にどう考えられるか、その辺からまずお答え……
○竹内(猛)分科員 私は、茨城県の霞ケ浦の問題について質問しますが、ただいま同僚の島根県の栂野さんから中海、宍道湖の問題が出ましたけれども、引き続いて、同じように霞ケ浦の問題について質問するのでありますが、霞ケ浦は一級河川として建設省が管理をしているわけですが、管理をするということと、一級河川にしたということの意味は、あれは四十年代にそういうふうにしたわけですけれども、建設省は何を目的に一級河川にして、そしてこれを管理したのか、まずそれからお伺いします。
【次の発言】 そこで、環境庁の長官が最近は新任をされるたびに霞ケ浦をお訪ねになる、これは大変ありがたいことですが、霞ケ浦の汚れているのを見て……
○竹内(猛)分科員 私は、茨城県の筑波研究学園の延長線の上に六十年に開かれる科学技術博覧会、そのことについて関係者に質問したいと思います。 まず最初に、多くの要望があったにもかかわらず、茨城県の筑波研究学園に、谷田部町にこの科学博覧会の場所が設定されたということについて、御努力をいただいたことに対しては地元選出として感謝をしたいと思います。 そこで、これからが問題なんですね。私は、昨年の二月二十六日に、科学技術博覧会の促進法の審議の際にいろいろな質疑を行いましたが、幾つかの問題について明らかになっていない点がありますから、この点について一つずつ質問していきます。 この土地は、すでに博覧会……
○竹内(猛)分科員 私は、六十年に茨城県の筑波研究学園都市で開かれる科学技術博覧会に関連をして、医療問題、宿舎の問題等について質問をいたします。 まず最初に、筑波の地にせっかく土地を買って研究機関が移っても、公務員が当初予定をしたように移転をしない、五十四年に概成はしたけれどもなかなか完成をしないという問題があります。その中に、教育問題、交通問題、医療問題、環境、こうありますが、教育の方は、高校も繰り上げで建設するということで一定の方向を見ましたけれども、交通問題と環境と医療の問題については依然として解決をしておりません。全国の平均を見ると、人口十万に対して全国では七・六の病院があり、茨城県……
○竹内(猛)分科員 私は、特に茨城県の筑波地域にいま起きているP4、ライフサイエンスをめぐる建設の問題と、それから科学技術博覧会の運営に関する問題の二点について質問したいと思います。 まず最初に、P4と言われるライフサイエンスの問題については、五十六年四月二十一日に私が内閣委員会で質問をしたときに、初めて筑波地区の高野台にそういう施設をつくるということが明らかになった。それまでは地元には何ら相談がなしにこれが進められてきたものであります。その後今日まで約二年間、この地区には賛成と反対の渦が巻いております。 そういう中で、特に地元の谷田部町においては、当初全議員が反対をし、途中でいろいろな工……
○竹内(猛)分科員 私は主として茨城県の筑波学園都市の問題をめぐって質問をいたします。 筑波研究学園都市は五十四年に概成を見た。そして完成から熟成へ、こういう方向に進んでいくわけでありますけれども、遺憾ながら人口がなかなか定着をしない。当初予定したように十万の人口が移ってくるべきものが、まだその半分も移っておらないという状況の中から、たくさん問題が起こっております。けれども、その前にいろいろ進んでおるところもある。たとえば教育の問題については、これは竹園高校、それから私立の茗溪高校、さらに並木高校がいま着工中でありますから、これはある意味では前進をしておりますが、まだまだ転入される皆さんが期……
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