野田毅 衆議院議員
36期国会発言一覧

野田毅[衆]在籍期 : 33期-34期-35期-|36期|-37期-38期-39期-40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期
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このページでは野田毅衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院36期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
野田毅[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院36期)

第92回国会(1980/07/17〜1980/07/26)

第92回国会 商工委員会 第1号(1980/07/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田説明員 このたび通商産業政務次官を仰せつかりました野田毅でございます。  内外ともにまことに多難な情勢の中、微力でございますけれども、田中大臣のもと、山本政務次官ともどもに円滑な通産行政の推進のために一生懸命奔走させていただきたいと存じます。  どうぞ委員長初め委員の各位におかれましても御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)

第92回国会 商工委員会 第2号(1980/08/28、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田説明員 原田先生の御指摘、私まことにもっともだと思います。御指摘のとおり一番大事なことは、かねてからの保安確保を具体的にどういうチェックポイントを設けてどうやったらいいかということが一つあると思いますし、そういった緊急事態に対するお互いの連絡体制が、今回の反省の一つとしては必ずしも十分ではなかった、したがって、今後二度とこういう事故を起こさないために、そういった連絡体制というものを、なわ張り争いとかそういうことじゃなくて、実質的に、機動的に、効率的に対処できるような体制を早急につくっていかなければならぬ、まことに御指摘のとおりだと思います。現在関係各省間でそういった観点から鋭意詰めており……

第92回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1980/07/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田説明員 このたび通商産業政務次官を仰せつかりました野田毅でございます。  ただいま大臣から申し上げましたとおり、石炭政策をめぐる諸問題は、まさに多難なものがございます。大変微力ではございますけれども、田中大臣のもと、山本政務次官ともども誠心誠意円滑なる石炭行政の推進のためにがんばらせていただきたいと存じます。  どうぞ委員長初め委員各位におかれましても御指導、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げまして、ごあいさつにさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)


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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 商工委員会 第4号(1980/10/31、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 旧産炭地域はかつては日本のエネルギーを支えた大事な地域であったわけであります。いま辻委員が御指摘のとおり、現在は大変疲弊をしておりまして、中小企業庁も何とか後ろ向きのやり方だけではなくて、前向きの明るい展望を持った地域の発展計画というものをつくりたい、そういう熱意に燃えておられるということも十分承知いたしておりますし、特に私どもの田中大臣は筑豊の出身でもありますし、それだけにいろいろな情報も耳にして、大変平素から頭を痛めておられたわけでございます。そうした中でいろいろ地元の町長さん方、いろいろな中で、いま御指摘のようなエネルギー博というようなものはどうなのだろうかというような話……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 商工委員会 第4号(1981/03/17、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 いまLPGの輸入業者について、流通問題を含めて、粟山委員御指摘になりました問題点、御指摘のとおりだと思います。  確かにこれから小口の輸入業者がどんどんふえていって、そして流通秩序が乱れるということも困ったことでありますし、また備蓄をしてもらうわけでありますけれども大変な金がかかる、それにまた国もいろいろな形で財政的な援助をするわけでもありますし、いままさに御指摘のあったとおりだと思います。その点を頭に置いてこれからの行政の中にも反映をしてまいりたいと考えておるわけであります。

第94回国会 商工委員会 第13号(1981/04/24、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 私も現地へ参りまして、確かにそういった構造上の問題について何らか改善措置を講じなければならぬのではないか。現在の法体系の上では、確かにそういったものは安全審査の対象の施設にはなっていないわけではありますけれども、今回の事故を教訓として、そういったことをも含めて再検討させていただきたいと考えておるわけであります。  ただ、現地へ参りまして感じましたことは、裏が非常に急ながけになっておりまして、一般の雨水とかそういった排水を処理するいわば排水路でございますから、その点の口径がどうだとかといったようなある意味では別途の、通常の建築基準法なり何かそちらの方の観点の審査とどういう調整をし……

第94回国会 商工委員会 第14号(1981/05/07、36期、自由民主党)【政府役職】

○野田政府委員 浦野委員には、かねてから自動車問題で大変御心配をいただいておりますことを感謝申し上げたいと思います。  私どももアメリカ側と接触をいたしますときに、日本としてもできることとできないことがある、しかも、アメリカの自動車産業界の今日の困難な状況というものは、アメリカのITCの結論にも出ておりますとおりに、日本車が原因なのではないのだ、むしろアメリカの国内において問題があるのだ、したがって、アメリカ自動車産業界の再建という問題も、まず第一義的にアメリカ自身が業界も政府も含めてどういう努力をするかということが一番大事なことなんです、こういう点を強く主張してきたわけであります。同時にまた……


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 商工委員会 第4号(1982/02/24、36期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 宮田早苗君。

第96回国会 商工委員会 第6号(1982/03/24、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 石田幸四郎君。

第96回国会 商工委員会 第7号(1982/03/26、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 榊利夫君。
【次の発言】 発言のときは委員長の許可を得てください。  副総裁、続けてください。簡単にお願いします。
【次の発言】 石原健太郎君。

第96回国会 商工委員会 第10号(1982/04/06、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩

第96回国会 商工委員会 第14号(1982/04/27、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 宮田早苗君。

第96回国会 商工委員会 第17号(1982/08/04、36期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 次回は、来る六日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十九分散会

第96回国会 商工委員会 第18号(1982/08/06、36期、会派情報なし)【議会役職】

○野田委員長代理 中村重光君。


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 商工委員会 第6号(1983/03/09、36期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 水田稔君。
【次の発言】 次に、中野寛成君。
【次の発言】 次に、渡辺貢君。

第98回国会 商工委員会 第8号(1983/03/23、36期、自由民主党)

○野田委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、本改正案の原案に賛成、修正案に反対の討論を行います。  御承知のとおり、現行特安法は、第一次石油危機による経済的事情の著しい変化に対処するため、構造不況産業について過剰設備の処理を行い、不況の克服と経営の安定を図る目的で昭和五十三年五月に制定されたもので、同法は、本年六月末をもって廃止される限時法となっております。  ところが、同法運用の途上で第二次石油危機が発生したため、構造不況業種のほとんどは再び苦境に陥り、これらの業種の多くが属する基礎素材産業全体が構造的困難に直面するに至り、いわゆる新特安法の制定が強く要請されたのであります。  申すまで……

第98回国会 商工委員会 第16号(1983/05/20、36期、自由民主党)【議会役職】

○野田委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林政子君。

第98回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1982/12/28、36期、自由民主党)

○野田委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、武藤山治君を委員長に推薦いたします。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。



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各種会議発言一覧(衆議院36期)

 期間中、各種会議での発言なし。


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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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