愛野興一郎 衆議院議員
37期国会発言一覧

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愛野興一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは愛野興一郎衆議院議員の37期(1983/12/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は37期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院37期)

愛野興一郎[衆]本会議発言(全期間)
33期-34期-35期-36期-|37期|-38期-39期-40期-41期
第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 衆議院本会議 第15号(1984/04/05、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました国立学校設置法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、昭和五十九年度における国立大学の大学院の設置、短期大学部の併設及び附置研究所の廃止、国立大学共同利用機関の設置等を行おうとするものであります。  その内容は、  第一に、北見工業大学及び図書館情報大学に修士課程の大学院を、高知医科大学、佐賀医科大学及び大分医科大学に博士課程の大学院をそれぞれ新たに設置すること、  第一に、長崎大学に医療技術短期大学部を新たに併設すること、  第三に、熊本大学附置の体質医学研究所については、これを廃止し、……

第101回国会 衆議院本会議 第22号(1984/04/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案について、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、私立学校教職員共済組合が支給する既裁定年金の額を、国公立学校教職員の年金額の改定に準じて増額いたしますとともに、私立学校教職員の掛金等の算定の基礎となる標準給与の月額の上限及び下限の引き上げ等を行うこととするものであります。  この年金額の改定は昭和五十九年四月分から、標準給与の引き上げは同年四月一日から、それぞれ実施することといたしております。  本案は、去る三月二十九日……

第101回国会 衆議院本会議 第23号(1984/05/08、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました著作権法の一部を改正する法律案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、貸しレコード業、音楽テープの高速ダビング業など著作物のレンタル業、コピー業が急速に普及している事態に対処して、著作物等の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図ろうとするものであります。  その主な内容の第一は、貸与権の創設等であります。  著作者に新たに貸与権を認め、貸しレコードのように著作物をその複製物の貸与により公衆に提供することについては、著作者の許諾を得なければ貸与できないこととするものであります。ただし、図書館、視聴覚ライ……

第101回国会 衆議院本会議 第33号(1984/07/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました日本育英会法案につきまして、文教委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における高等教育等の普及状況及び社会経済情勢の変化に対応して、日本育英会の学資貸与事業の一層の充実を図るため、現行日本育英会法を全面改正し、学資貸与制度全般にわたる整備改善を行うとともに、日本育英会の組織、財務等に関する規定を整備し、あわせて法文の平明化を図ろうとするものであります。  その主な内容は、  第一に、日本育英会は、すぐれた学生、生徒であって経済的理由により修学困難な者に対し、学資の貸与等を行うことにより、国家及び社会に有為な人材の育成に資す……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 衆議院本会議 第2号(1984/12/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました日ソ地先沖合漁業協定について、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  ソ連邦の二百海里水域における我が国の漁船による漁獲及び我が国の二百海里水域におけるソ連邦の漁船による漁獲は、従来、それぞれ昭和五十二年に締結されたいわゆる日ソ漁業暫定協定及びソ日漁業暫定協定に基づいて行われ、昭和五十二年以来、毎年末にそれぞれ議定書を締結して、その有効期間を一年ずつ延長してまいりました。  政府は、日ソ間の漁業関係をより安定したものとするため、かねてよりこれらの協定の有効期間の長期化をソ連邦側に提案しておりましたが、ソ連邦側から、国連海洋法条約の……

第102回国会 衆議院本会議 第22号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件について、外務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  昭和五十九年一月に中華人民共和国が国際原子力機関に加盟したことに伴い、原子力技術における同国の地位にかんがみ、同国が国際原子力機関の理事会においてふさわしい地位を得られるよう、憲章上定められている理事国数を一カ国ふやすことについて加盟国の間で合意が成立し、昭和五十九年九月二十七日の総会において憲章第六条の改正案が採択された次第であります。  本改正の内容は、国際原子力機関の理事会において理事国として指定される原子力最……

第102回国会 衆議院本会議 第26号(1985/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、一九七九年の海上捜索救助条約について申し上げます。  本条約は、海上における捜索救助に関する国際協力を目的として昭和五十四年四月ハンブルクで開催された国際会議において採択されたものでありまして、海上における遭難者を迅速かつ効果的に救助するため、沿岸国が自国の周辺水域において適切な捜索救助業務を行うための国内制度を確立するとともに、関係国間で捜索救助活動の調整等の協力を行うこと及び締約国は捜索救助活動を容易にするため可能な限り船位通報制度を設立すること等を規定しておりま……

第102回国会 衆議院本会議 第27号(1985/05/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  北西太平洋の二百海里水域の外側の水域における我が国のサケ・マス漁獲は、従来、昭和五十三年に締結された旧日ソ漁業協力協定に従って毎年締結されてきたいわゆるサケ・マス議定書に基づいて行われてまいりました。  しかるに、昨年五月、ソ連側は、国連海洋法条約の採択、経済水域に関するソ連邦最高会議幹部会令の発効等の新たな状況を踏まえ、同協定の再検討を行うことを提案し、さらに、……

第102回国会 衆議院本会議 第29号(1985/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました米ソ軍縮交渉に関する決議案につきまして、自由民主党。新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     米ソ軍縮交渉に関する決議案   核兵器の廃絶を目指す軍縮の促進は、現在の世界にとって緊急かつ最重要の課題であり、折から被爆四十周年を迎え、あらためて世界の平和と安定を希求する我が国民の強い念願である。   しかし、近年の国際情勢には極めて厳しいものがあり無制限の軍備競争及び国際関係の緊張が、このまま継続し、ひとたび核戦争が勃発するようなことになれば……

第102回国会 衆議院本会議 第30号(1985/05/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました米州投資公社を設立する協定の結締について承認を求めるの件について、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  中南米地域の経済開発につきましては、国際開発金融機関として米州開発銀行があり、同行は、昭和三十五年に業務を開始して以来、中南米地域の加盟国の開発事業への融資を中心に実績を重ねてまいりました。しかしながら、米州開発銀行の業務の対象は、主として加盟国政府及び政府機関に限られており、同地域における民間部門の活性化、特に労働集約的な民間の中小企業の育成のために、新たな資金供与の方途を創設する必要があることが認識されてまいりました。これ……

第102回国会 衆議院本会議 第33号(1985/06/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件について、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  男女平等の実現については、第二次世界大戦後、国連を中心として国際的な関心が高まり、国連においては、経済社会理事会の機能委員会の一つである婦人の地位委員会において、女子の地位向上についての活動が続けられ、婦人の参政権に関する条約等多くの条約が作成されました。  しかしながら、国連におけるこれらの努力にもかかわらず、女子に対する差別が依然として広範に存在していたため、第二十二回国連総会において女子に対する差別……

第102回国会 衆議院本会議 第38号(1985/06/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○愛野興一郎君 ただいま議題となりました五件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  万国郵便連合憲章外関係五文書は、昭和五十九年六月十八日よりハンブルクで開催されました連合の第十九回大会議において、連合の運営を改善し、料金その他の業務上の事項について変更を加える目的でその内容に修正及び補足が行われ、憲章については、追加議定書の形でその一部が改正され、その他の文書については、現行の文書にかわるべき新たな文書が作成され、同年七月二十七日に署名されたものであります。  まず、万国郵便連合憲章第三追加議定書は、連合の機関のうち事務小会議と特別委員会を廃止すること並……

愛野興一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院37期)

愛野興一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 文教委員会 第1号(1984/02/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、皆様方の御推挙を得まして、私が当文教委員会の委員長に就任いたしました。  今日、教育をめぐる諸問題は、国民の最も大きな関心事の一つでありますので、当委員会の使命は極めて重要であります。  微力ではございますが、委員各位の御協力と御鞭撻をいただきまして、常に公正、円滑な委員会の運営に誠心誠意努力してまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いまして、その数を八名とし、先例により、委員長にお……

第101回国会 文教委員会 第2号(1984/02/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  文教行政の基本施策に関し、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。森文部大臣。
【次の発言】 次に、昭和五十九年度文部省所管予算の概要につきまして聴取いたします。中村文部政務次官。
【次の発言】 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会

第101回国会 文教委員会 第3号(1984/03/23、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。一  本件調査のため、本日、日本私学振興財団理事別府哲君及び日本私学振興財団理事早田肇君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木島喜兵衞君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩

第101回国会 文教委員会 第4号(1984/03/30、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案につきまして、昨日、本院の承諾を得て内閣において修正いたしましたので、この際、政府からその修正の趣旨の説明を聴取いたします。森文部大臣。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 次に、文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。滝沢幸助君。
【次の発言】 これにて滝沢君の質問は終わりました。  山原健二郎君。
【次の発言】 藤木洋子君。
【次の発言】 次回は、来る四月四日午前九時五十分理事会、午前十時か……

第101回国会 文教委員会 第5号(1984/04/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本法律案審査のため、本日、参考人として大学入試センター副所長肥田野直君の御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馬場昇君。
【次の発言】 中西績介君。
【次の発言】 午後零時三十分から委員会を再会することとし、この際、休憩いたしま……

第101回国会 文教委員会 第6号(1984/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。江田五月君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐藤徳雄君。
【次の発言】 中西績介君。
【次の発言】 田中克彦君。
【次の発言】 馬場昇君。
【次の発言】 この際、内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。森……

第101回国会 文教委員会 第7号(1984/04/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池田克也君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中野寛成君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山原健二郎君。
【次の発言】 次回は、来る十八日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五分散会

第101回国会 文教委員会 第8号(1984/04/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伏屋修治君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐藤誼君。
【次の発言】 内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正ずみ法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中克彦君。

第101回国会 文教委員会 第9号(1984/04/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本法律案審査のため、本日、参考人として私立学校教職員共済組合理事長保坂榮一君の御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伏屋修治君。

第101回国会 文教委員会 第10号(1984/04/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。湯山勇君。
【次の発言】 大久保直彦君。
【次の発言】 成立いたしております。どうぞ。
【次の発言】 木島喜兵衞君。
【次の発言】 午後五時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。滝沢幸助君。
【次の発言】 この際、内閣提出、昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関す……

第101回国会 文教委員会 第11号(1984/04/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、参考人として、日本音楽著作権協会理事長芥川也寸志君、日本芸能実演家団体協議会常任理事小泉博君、日本レコード協会会長高宮昇君、日本レコードレンタル商業組合理事長牛久保洋次君及び日本書籍出版協会理事長服部敏幸君、以上五名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。参考人各位におかれましては、ただいま議題となっております著作権法の一部を改正する法律案について、それ……

第101回国会 文教委員会 第12号(1984/05/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員異動に伴い、現在理事一名が欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、石橋一弥君を理事に指名いたします。
【次の発言】 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。二階俊博君。
【次の発言】 稻葉修君。
【次の発言】 中西績介君。

第101回国会 文教委員会 第13号(1984/05/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。滝沢幸助君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 ただいまの山原委員の申し入れにつきましては、後刻理事会で検討いたします。
【次の発言】 江田五月君。
【次の発言】 午後一時四十五分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  中西績介君外二名提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次こ……

第101回国会 文教委員会 第14号(1984/05/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  馬場昇君外二名提出、公立の障害児教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準等に関する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伏屋修治君。
【次の発言】 山原健二郎君
【次の発言】 湯山勇君。
【次の発言】 委員長より申し上げます。  湯山委員の発言につきましては文部省も真剣に検討をしておられるところと思いますが、この変わった言葉にまた差別等々という言葉が出てきた場合には困るというようなこともこれあり、十分検討しておられると思います。  そこで、委員長といたしましては、次の機会に何らかの御発……

第101回国会 文教委員会 第15号(1984/06/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  議事に先立ち、謹んで御報告申し上げます。  長らく本委員会の委員として御活躍になりました湯山勇君が、去る十六日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに湯山勇君の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。  御起立を願います。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席下さい。
【次の発言】 内閣提出、日本育英会法案を議題といたします。この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本育英会理事長三角哲生君の御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと……

第101回国会 文教委員会 第16号(1984/06/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申し入れの件についてお諮りいたします。  内閣委員会において審査中の臨時教育審議会設置法案について、連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  なお、連合審査会の開会日時につきましては、追って公報をもってお知らせいたします。
【次の発言】 内閣提出、日本育英会法案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本育英会理事長三角哲生君の御出席を願い、御意見を聴取いたし……

第101回国会 文教委員会 第17号(1984/06/27、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本育英会法案を議題といたします。  本日は、参考人として、日本経済新聞社論説委員黒羽亮一君、東京大学新聞研究所教授稲葉三千男君、常葉学園理事長木宮和彦君、千葉大学教育学部教授三輪定宣君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、ただいま議題となっております日本育英会法案について、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  次に、議事の順序について申し上げ……

第101回国会 文教委員会 第18号(1984/06/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本育英会法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中克彦君。
【次の発言】 午後一時に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐藤誼君。
【次の発言】 藤木洋子君。
【次の発言】 簡潔、明確に。
【次の発言】 次回は、来る七月四日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十五分散会

第101回国会 文教委員会 第19号(1984/07/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、日本育英会法案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。馬場昇君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、本案に対し、船田元君から自由民主党・新自由国民連合提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。船田元君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。

第101回国会 文教委員会 第20号(1984/07/18、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員異動に伴い、現在理事一名が欠員になっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、中野寛成君を理事に指名いたします。
【次の発言】 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本私学振興財団理事神山王君の御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御……

第101回国会 文教委員会 第21号(1984/07/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  本日は、午前中特に、国立大学における物品購入をめぐる不祥事件について質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。船田元君。
【次の発言】 中野寛成君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 江田五月君。
【次の発言】 この際、休憩いたし、ます。     午後零時三十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について質疑を行います。中野寛成君。
【次の発言】 滝沢幸助君。

第101回国会 文教委員会 第22号(1984/07/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山原健二郎君。
【次の発言】 江田五月君。
【次の発言】 次回は、来る二十七日午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十一分散会

第101回国会 文教委員会 第23号(1984/08/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馬場昇君。
【次の発言】 佐藤徳雄君。
【次の発言】 佐藤君に申し上げます。  佐藤君の資料とそれからまた文部省、農林省で調査した資料と食い違いがありますので、佐藤君の質問は休憩後再開後に十分間保留をすることといたし、佐藤誼君の質疑に入ります。
【次の発言】 佐藤誼君。
【次の発言】 午後一時三十分に再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時五十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐藤徳雄……

第101回国会 文教委員会 第24号(1984/08/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  請願の審査を行います。  本会期中、本委員会に付託になりました請願は、本日の請願日程に掲載してありますとおり六百八十四件であります。  本日の請願日程を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、文書表等により既に御承知のことと存じますし、また、先ほどの理事会におきまして慎重に御検討願いましたので、この際、紹介議員からの説明の聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  お諮りいたします。  本日の請願……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 外務委員会 第1号(1984/12/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび、私が外務委員長の重責を担うことになりました。  今日の国際情勢は、米ソを中心とする東西緊張関係、南北問題あるいはアフリカの飢餓問題等々、多くの難問、難題が山積をいたしております。こうした情勢の中で、極めて重要な使命を有する本委員会の委員長に選任されまして、その責任の重大さを痛感いたす次第であります。  何分にも微力な私でございますが、幸い委員各位におかれましては、外交について練達堪能な諸先生ばかりでございますから、皆様方の御指導、御鞭撻、御愛情を賜りまして、ひとつ誠心誠意、公正円満なる委員会の運営に努め……

第102回国会 外務委員会 第2号(1985/02/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       井上 普方君 及び 玉城 栄一君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  昭和六十年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務政務次官森山眞弓君。
【次の発言】 以上で説明は終わります。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日……

第102回国会 外務委員会 第3号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。小林進君。
【次の発言】 簡潔に答弁願います。
【次の発言】 玉城栄一君。
【次の発言】 次に、渡辺朗君。
【次の発言】 次に、田中美智子君。
【次の発言】 浜田君の持ち時間がありますので、申しわけありませんが、次に、浜田卓二郎君。
【次の発言】 それではあと一問、簡潔にお願いします。

第102回国会 外務委員会 第4号(1985/03/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件、千九百七十九年の海上における捜索及び救助に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日から十日までパリ)の最終文書に附属する議定書の締結について承認を求めるの件及び北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十四年の議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  これより各件について政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣安倍晋太郎君。

第102回国会 外務委員会 第5号(1985/04/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任及び補欠選任についてお諮りいたします。  理事山下元利君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  それでは、理事に北川石松君を指名いたします。
【次の発言】 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関……

第102回国会 外務委員会 第6号(1985/04/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 次に、小林進君。
【次の発言】 ただいまの小林進君の御要望の件につきましては、後刻理事会においてその取り扱いについて協議をいたします。
【次の発言】 午後一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。玉城栄一君。

第102回国会 外務委員会 第7号(1985/04/17、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡田春夫君。
【次の発言】 アジア局長、出席していますか。――アジア局長の代理ですか。有馬審議官。
【次の発言】 まず局長が答弁してから……。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。  土井たか子君。
【次の発言】 午後一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時……

第102回国会 外務委員会 第8号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。  ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を起こして。
【次の発言】 これより本件に対する討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました……

第102回国会 外務委員会 第9号(1985/04/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  千九百七十九年の海上における捜索及び救助に関する国際条約の締結について承認を求めるの件、大西洋のまぐろ類の保存のための国際条約の締約国の全権委員会議(千九百八十四年七月九日から十日までパリ)の最終文書に附属する議定書の締結について承認を求めるの件及び北太平洋のおつとせいの保存に関する暫定条約を改正する千九百八十四年の議定書の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 岡田次長、大丈夫かな。
【次の発言】 午後一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩い……

第102回国会 外務委員会 第10号(1985/05/10、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 ただいま安倍外務大臣から申し出がありましたとおり、帰国報告につきましては、本日の会議録に参照掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。糸山英太郎君。
【次の発言】 次に、井上普方君。
【次の発言】 次に、玉城栄一君。

第102回国会 外務委員会 第11号(1985/05/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  まず、政府より提案理由の説明を聴取いたします。外務大臣安倍晋太郎君。
【次の発言】 これにて提案理由の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  この際、各質疑者に申し上げます。  質疑時間につきましては、理事会申し合わせのとおり厳守されるようお願いいたします。  なお、政府におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  質疑の申し出が……

第102回国会 外務委員会 第12号(1985/05/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  米州投資公社を設立する協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 ぱっぱ答えて。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。井上普方君。
【次の発言】 次に、玉城栄一君。
【次の発言】 次に、木下敬之助君。
【次の発言】 次に、岡崎万寿秀君。

第102回国会 外務委員会 第14号(1985/05/22、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 結構です。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。土井たか子君。
【次の発言】 次に、玉城栄一君。
【次の発言】 次に、木下敬之助君。
【次の発言】 瀬長亀次郎君。
【次の発言】 次に、米州投資公社を設立する協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これ……

第102回国会 外務委員会 第15号(1985/05/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
【次の発言】 ちょっと速記中止。
【次の発言】 速記を起こして。  山田国際連合局長。
【次の発言】 再答弁させますから。斉藤審議官。
【次の発言】 午後一時三十分から委員会を再会することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。竹村泰子君。

第102回国会 外務委員会 第16号(1985/05/29、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 今名前を調査しております。
【次の発言】 今出すように準備をいたしております。
【次の発言】 出すということで、今名簿をつくっております。今、清書中であります。
【次の発言】 文部省菊川職業教育課長。
【次の発言】 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします……

第102回国会 外務委員会 第17号(1985/05/31、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、質疑を行います。  この際、各質疑者に申し上げます。  質疑時間につきましては、理事会申し合わせのとおり厳守されるようお願い申し上げます。  なお、政府におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北川石松君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 ちょっと事務説明として。斉藤審議官。
【次の発言】 次に、玉城栄一君。

第102回国会 外務委員会 第18号(1985/06/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中美智子君。
【次の発言】 次に、土井たか子君。
【次の発言】 これにて本件に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより本件に対する討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました……

第102回国会 外務委員会 第19号(1985/06/07、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  万国郵便連合憲章の第三追加議定書の締結について承認を求めるの件、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件、小包郵便物に関する約定の締結について承認を求めるの件、郵便為替及び郵便旅行小為替に関する約定の締結について承認を求めるの件及び郵便小切手業務に関する約定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上普方君。
【次の発言】 十二時三十二分までです。
【次の発言】 今戻ってきつつあります。

第102回国会 外務委員会 第20号(1985/06/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  万国郵便連合憲章の第三追加議定書の締結について承認を求めるの件、万国郵便連合一般規則及び万国郵便条約の締結について承認を求めるの件、小包郵便物に関する約定の締結について承認を求めるの件、郵便為替及び郵便旅行小為替に関する約定の締結について承認を求めるの件及び郵便小切手業務に関する約定の締結について承認を求めるの件、以上五件を一括して議題といたします。  他に質疑の申し出もございませんので、これにて各件に対する質疑は終了いたしました。  これより各件に対する討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。  万国郵便連合……

第102回国会 外務委員会 第21号(1985/06/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  まず、請願の審査に入ります。  今国会、本委員会に付託されました請願は二百六十一件であります。  本日の請願日程を一括して議題といたします。  まず、請願の審査方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、請願文書表によりまして既に御承知のことと存じます。また、先刻の理事会におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、各請願についての紹介議員よりの説明等は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中、第……


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号(1984/07/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 有島重武君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 山原委員に申し上げます。  本委員会は連合審査でありますから、山原委員の御要望として承っておきます。
【次の発言】 ただいま申し上げましたごとく、本委員会は連合審査でありますから、御要望として承っておきます。
【次の発言】 御意見は十分お聞きいたしておりますから、ただいままで申し上げましたようにこれは文教委員会でなしに連合審査でありますから、御要望として承っておきます。
【次の発言】 山原委員の御質問の内容は十分お伺いをいたしておりますから、連合審査でありますから、私が申し上げましたように御要望は十分お伺いをいたしました。


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 外務委員会文教委員会連合審査会 第1号(1985/05/30、37期、自由民主党・新自由国民連合)【議会役職】

○愛野委員長 これより外務委員会文教委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、外務委員長の私が委員長の職務を行います。  女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。L  女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件
【次の発言】 本件の趣旨につきましては、お手元に資料を配付いたしてありますので、これにより御承知願うこととし、質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中西績介君。
【次の発言】 次に、池田克也君。



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データ更新日:2023/02/05

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