愛野興一郎 衆議院議員
40期国会発言一覧

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愛野興一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは愛野興一郎衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
愛野興一郎[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院40期)

愛野興一郎[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 議院運営委員会 第10号(1994/03/11、40期、改新)

○愛野委員 本件に関する新生党の態度を申し上げます。  私どもは、中村喜四郎君の逮捕許諾請求に対して、許諾を与えることに賛成をいたします。憲法第五十条の趣旨を十二分に認識し、それを尊重しなければならないと考えるからであります。  そのような観点から、厳しく検討すべきとの立場で本審議に臨んだのでありますが、法務当局の詳細な説明を聴取し、それを検討した結果、逮捕についてやむを得ないものと判断いたします。  政治腐敗の防止は、国政上の重要な課題であり、国民も大きな関心を持ち、捜査の進行に注目をいたしております。このような重大な問題にもかかわらず、中村喜四郎君が再三の出頭要請にも応じていない現状からも……


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第132回国会(1995/01/20〜1995/06/18)

第132回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1995/01/20、40期、新進党)

○愛野委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山崎泉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、不肖私が委員長に当選いたしました。
【次の発言】 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび委員各位の御推挙によりまして、私が当委員会の委員長の重責を担うことになりました。  御承知のとおり、石炭は我が国の貴重な国内資源であり、産業、経済の発展及び国民生活の向上に大きく寄与してまいりましたが、石炭をめぐる環境は……

第132回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1995/02/14、40期、新進党)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  石炭対策の基本施策について、橋本通商産業大臣及び浜本労働大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。橋本通商産業大臣。
【次の発言】 次に、浜本労働大臣。
【次の発言】 次に、平成七年度通商産業省所管及び労働省所管中、石炭関係予算の概要について、政府からそれぞれ説明を聴取いたします。資源エネルギー庁雨員石炭部長。
【次の発言】 労働省野寺職業安定局高齢・障害者対策部長。
【次の発言】 この際、空知炭鉱閉山問題について、政府から説明を聴取いたします。川田資源エネルギー庁長官。

第132回国会 石炭対策特別委員会 第3号(1995/03/08、40期、新進党)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。  空知炭鉱の閉山問題に関する実情調査のため、北海道に本委員会から委員を派遣することとし、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午……

第132回国会 石炭対策特別委員会 第4号(1995/04/26、40期、新進党)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  石炭対策に関する件について調査を進めます。  先般、空知炭鉱の閉山問題に関する実情調査のため、委員派遣を行いましたので、派遣委員を代表して、便宜私がこの席から調査の概要を御報告いたします。  派遣委員は、私、愛野興一郎を団長として、久間章生君、古賀誠君、村上誠一郎君、高木義明君、東順治君、中西績介君、山崎泉君、古堅実吉君の九名であり、このほか、現地において小平忠正君、池端清一君、鳩山由紀夫君が参加されました。  派遣日程は、三月十五日、十六日の二日間であり、十五日、北海道に赴き、まず、北海道通商産業局及び北海道鉱山保安監督局から空知炭鉱の閉山問題並びに……


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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1995/08/04、40期、新進党)【議会役職】

○愛野委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が本委員会の委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導、御協力を賜りまして、円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの山崎泉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  それでは、委員長は、理事に       久間 章生君      古賀  誠君       坂井 隆憲君      高木 義明君  ……

第133回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1995/08/08、40期、新進党)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人数、氏名、派遣地、期間その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1995/09/29、40期、新進党・民主会議)【議会役職】

○愛野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が本委員会の委員長の重責を担うことになりました。  微力ではございますが、誠心誠意円満なる委員会の運営に努めてまいる所存であります。  委員各位の御指導、御協力をよろしくお願いをいたします。  ありがとうございました。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの細谷治通君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  それでは、委員長は、理事に       古賀  誠君    坂井 隆憲君       横……

第134回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1995/12/14、40期、新進党)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告をいたします。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、石炭鉱業の安定並びに産炭地域の振興に関する陳情書であります。念のため御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1996/01/11、40期、新進党)【議会役職】

○愛野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き私が本委員会の委員長の重責を担うことになりました。  委員各位の御指導、御協力を賜りまして、その職員を果たしてまいりたいと存じます。  どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの細谷治通君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  それでは、委員長は、理事に       古賀  誠君    坂井 隆憲君       横内 正明君    高木 義明君       東  順……

第135回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1996/01/12、40期、新進党)【議会役職】

○愛野委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  石炭対策に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地、期間等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 石炭対策特別委員会 第1号(1996/01/22、40期、新進党)

○愛野委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
【次の発言】 ただいまの細谷治通君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、北村直人君が委員長に御当選になりました。  委員長北村直人君に本席を譲ります。

第136回国会 予算委員会 第12号(1996/02/14、40期、新進党)

○愛野委員 連日の予算委員会の審議で、総理、大蔵大臣並びに各閣僚、御苦労さまでございます。私はまず住専問題を、これはもう本当に初歩をちょっと質問してみたいと思います。  まず、企業は、言うなれば、社長が社会に責任を持ち、そうしてその専務は専務の職権で決められたことを実行していく、そうして社長を補佐していくわけであります。この住専の問題で各党の質問と答弁を見ておりますと、トップたる大臣を差しおいて、大蔵省とか農林省の局長が答弁をされることがしばしばある。  こういうことは、言うなれば、だれに聞いていいのかわからぬから法制局長官に聞くわけでありますが、内閣の、行政組織法か何か知らぬが、大臣が答弁す……

第136回国会 予算委員会 第20号(1996/02/28、40期、新進党)

○愛野委員 戦後の日本は、国土の荒廃と貧困と飢餓のどん底にあったわけであります。財政等々は、これはもう本当に大変なものであった。今、そこから日本は復興をしたわけでありますが、その当時は、これは吉田茂総理とかあるいは池田勇人大蔵大臣とかあるいは河野農林大臣とかというふうに国民は政治を信頼して、そうして一生懸命についてきておったと思うわけであります。それで、また野党も浅沼稲次郎先生とかあるいは佐々木更三先生とかというふうに、まさに政策決定が、政治がなされておったというふうに私は考えるわけであります。そうして、昭和二十年、私は大学の予科の一年生だったものですから、国会に来たことがあります。佐藤栄作先……


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各種会議発言一覧(衆議院40期)

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データ更新日:2023/02/05

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