久間章生 衆議院議員
39期国会発言一覧

久間章生[衆]在籍期 : 36期-37期-38期-|39期|-40期-41期-42期-43期-44期
久間章生[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは久間章生衆議院議員の39期(1990/02/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は39期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院39期)

久間章生[衆]本会議発言(全期間)
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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 衆議院本会議 第10号(1992/03/12、39期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました特定船舶製造業経営安定臨時措置法を廃止する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  特定船舶製造業経営安定臨時措置法は、二度にわたる石油危機等経済的事情の変化による世界的な新造船の減退、急激な円高等により、特定船舶製造業における経営が急速に悪化したことにかんがみ、計画的な設備の処理等を促進するための措置を講ずることによりその経営の安定を図ることを目的として、昭和六十二年に五年間を期限として制定されたものでありますが、同法に基づいて計画的な設備の処理、事業提携等の経営の安定のために必要な措置が実施された結果、海運市況の……

第123回国会 衆議院本会議 第19号(1992/04/16、39期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。本案は、千九百七十三年の船舶による汚染の防止のための国際条約附属書の改正に伴い、油濁防止緊急措置手引書を船舶内に備え置き、または掲示することを義務づけるとともに、当該手引書について検査を行うこと等とするものであります。本案は、去る二月二十八日本委員会に付託され、三月十日奥田運輸大臣から提案理由の説明を聴取した後、四月十四日に質疑を行いました。  その質疑の主な事項を申し上げますと、海洋汚染防止対策、油濁防止緊急措置手引書備え置……

第123回国会 衆議院本会議 第21号(1992/04/24、39期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました船員法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、小型船の運航形態及びこれに乗り組む船員の労働形態の変化に対応して、船員の労働時間等に関する規定を小型船について適用することとするとともに、船員を取り巻く状況の変化に対応して、定員に関する規制の見直しを行おうとするものであります。  本案は、二月二十八日本委員会に付託され、四月十四日奥田運輸大臣から提案理由の説明を聴取した後、二十一日質疑を行いました。  その質疑の主な事項を申し上げますと、内航海運の現況、内航船員不足対策、船舶の安全運航の確保等で……

第123回国会 衆議院本会議 第23号(1992/05/14、39期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年における外客数の増大、外客の宿泊ニーズの変化等に対応して外客接遇の充実を図るため、ホテル等の登録基準の見直しを行うとともに、指定登録機関制度を導入し、あわせて登録ホテル等に関する情報の提供を促進するための措置等を講じようとするものであります。  本案は、去る三月十六日本委員会に付託され、四月二十一日奥田運輸大臣から提案理由の説明を聴取した後、五月十二日質疑を行いました。  その質疑の主な事項を申し上げますと、新登録基準の策定、指……

第123回国会 衆議院本会議 第27号(1992/05/26、39期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました地域伝統芸能等を活用した行事の実施による観光及び特定地域商工業の振興に関する法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、地域伝統芸能等を活用した行事の確実かつ効果的な実施を支援するための措置を講ずることにより、観光及び特定地域商工業の振興を図り、もってゆとりのある国民生活及び地域の固有の文化等を生かした個性豊かな地域社会の実現、国民経済の健全な発展並びに国際相互理解の増進に寄与しようとするものであります。  本案は、去る三月十六日本委員会に付託され、五月十二日奥田運輸大臣から提案理由の説明を聴取した後、二十一日……

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委員会発言一覧(衆議院39期)

久間章生[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第120回国会(1990/12/10〜1991/05/08)

第120回国会 環境委員会 第3号(1991/02/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長代理 渡辺企画調整局長、時間がないので手短にお願いします。
【次の発言】 寺前巖君。

第120回国会 環境委員会 第5号(1991/04/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。馬場昇君。

第120回国会 災害対策特別委員会 第8号(1991/06/14、39期、自由民主党)

○久間委員 発言に先立ちまして、このたびの災害でお亡くなりになられました皆様方に心からの御冥福をお祈り申し上げますとともに、また、今なおけが等で入院しておられる皆様方に対しまして一日も早い御回復を祈るわけでございます。  なお、委員長初め各党の皆様方におかれましては、委員会の一行として現地に入っていただきまして、地元の一人としてこの席をかりて厚く御礼申し上げます。  また国土庁長官におかれましても、国土庁長官として、また雲仙岳噴火非常災害対策本部長として、さらにはまた総理に一緒になられまして三度にわたって現地に入っていただきました。大変みんな心強く感じておるところでございまして、これまた厚く御……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 災害対策特別委員会 第5号(1991/09/26、39期、自由民主党)

○久間委員 国土庁初め政府におかれましては、このたびの雲仙・普賢岳の火山災害に対しましていろいろな分野で九十項目にわたる諸施策を講じていただきましたおかげで、かなり前向きに対処することができておるわけでございます。また、当委員会としても二回にわたって現地に行っていただく等、そういう点では現地の皆さん方も大変感謝しておられることを、この席をかりて御礼申し上げるわけでございます。  ただ、国土庁長官にぜひもう一度考えていただきたいわけでございますが、今度の災害が発生しましてから当委員会が開かれるたびに、私、またほかの委員からもいろいろと質疑、主張がなされておりましたが、いわゆる今までの災害と違って……


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第122回国会(1991/11/05〜1991/12/21)

第122回国会 運輸委員会 第1号(1991/11/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび運輸委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じます。  今日の運輸行政は重要な問題が山積しておりますが、その問題解決はもとより、来る二十一世紀へ向けての総合的な運輸政策の確立に寄せられる国民の期待は極めて大きく、本委員会に課せられた使命はまことに重大であります。  微力ではありますが、練達堪能なる委員各位の御指導、御協力を賜りまして、委員会の円滑な運営に努め、その重責を果たしてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)

第122回国会 運輸委員会 第2号(1991/12/04、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に興する件等について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  陸運に関する件について、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事荘司晄夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今津寛君。
【次の発言】 細田博之君。
【次の発言】 赤松広隆君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十……

第122回国会 運輸委員会 第3号(1991/12/20、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は十二件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、東海漁場における操業の安全確保に関する陳情書外十二件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百二十回国会、内閣提出、海上保安庁の留置施設に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審……


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第123回国会(1992/01/24〜1992/06/21)

第123回国会 運輸委員会 第1号(1992/02/25、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  今般、私の問題につきまして、本委員会理事会でも協議し、御心配いただいてまいりましたが、私は身の潔白を確信しておりますが、これからも、かかる問題につきましては理事会等で協議し、委員会の円満なる運営に当たりたいと存じます。よろしくお願いいたします。
【次の発言】 まず、理事の辞任についてお諮りいたします。  理事左近正男君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきまし……

第123回国会 運輸委員会 第2号(1992/02/26、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古屋圭司君。
【次の発言】 増子輝彦君。
【次の発言】 常松裕志君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山中末治君。
【次の発言】 細川律夫君。
【次の発言】 春田重昭君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 次に、内閣提出、特定船舶製造業経営安定臨時措置法を廃止する法律案を議題とい……

第123回国会 運輸委員会 第3号(1992/03/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、特定船舶製造業経営安定臨時措置法を廃止する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。緒方克陽君。
【次の発言】 午後一時三十分から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。春田重昭君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんの……

第123回国会 運輸委員会 第4号(1992/04/14、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細川律夫君。
【次の発言】 常松裕志君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。春田重昭君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませ……

第123回国会 運輸委員会 第5号(1992/04/15、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。星野行男君。
【次の発言】 細川律夫君。
【次の発言】 山中末治君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。常松裕志君。
【次の発言】 浅井美幸君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 次回は、来る二十一日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会する……

第123回国会 運輸委員会 第6号(1992/04/21、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、船員法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林恒人君。
【次の発言】 緒方克陽君。
【次の発言】 午後二時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後一時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。春田重昭君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本案につきましては、日本共産党から討論の申し出がありましたが、理事……

第123回国会 運輸委員会 第7号(1992/05/12、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林恒人君。
【次の発言】 常松裕志君。
【次の発言】 赤松広隆君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。赤松広隆君。
【次の発言】 草川昭三君。
【次の発言】 佐藤祐弘君。
【次の発言】 高木義明君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。

第123回国会 運輸委員会 第8号(1992/05/22、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、地域伝統芸能等を活用した行事の実施による観光及び特定地域商工業の振興に関する法律案を議題といたします。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として国際観光振興会会長丹羽晟君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり)
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中沢健次君。

第123回国会 運輸委員会 第9号(1992/05/27、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  陸運、海運及び航空に関する件等について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。衛藤晟一君。
【次の発言】 左近正男君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。関山信之君。
【次の発言】 常松裕志君。

第123回国会 運輸委員会 第10号(1992/06/19、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  日本社会党・護憲共同所属委員は、諸般の事情により出席されておりませんが、やむを得ず議事を進めます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は七十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、北海道新幹線の建設促進に関する陳情書外十件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、……


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第124回国会(1992/08/07〜1992/08/11)

第124回国会 運輸委員会 第1号(1992/08/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたしま す。  まず、第百二十回国会、内閣提出、海上保安庁の留置施設に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は、閉会中審査の申し出をすることに決しました。  次に  陸運に関する件  海運に関する件  航空に関する件  港湾に関する件  海上保安に関する件  観光に関する件  気象に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。


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第125回国会(1992/10/30〜1992/12/10)

第125回国会 運輸委員会 第1号(1992/12/08、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  まず、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  運輸行政の実情を調査し、その合理化及び振興に関する対策を樹立するため  陸運に関する事項  海運に関する事項  航空に関する事項  港湾に関する事項  海上保安に関する事項  観光に関する事項  気象に関する事項 について、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 この際、先刻の理事会の協議に基づき、委員長から、一言……

第125回国会 運輸委員会 第2号(1992/12/10、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  この際、申し上げます。  本委員会に付託になりました請願は三十一件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に協議いたしましたが、いずれも採否の決定を保留することになりましたので、御了承願います。  また、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、鉄道網の整備促進に関する陳情書外二十件であります。念のため御報告申し上げます。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百二十回国会、内閣提出、海上保安庁の留置施設に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出を……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(1993/04/22、39期、自由民主党)

○久間委員 どうも、きょうはありがとうございます。  先ほどから、許認可権限が東京に集中しているために東京に一極集中する気配があるのではないかとおっしゃられたわけですが、確かに日本の場合、地方分権が進んでいないというのはよくわかるわけですけれども、むしろ許認可で東京に上がってくるケースが一万件ほどあるのではなくて、ほとんどのケースで東京に集中するというのは余りないのではないかな。私自身、役人もやっておったし、地方の議員もやったし、議員もやっておりますから、やはり予算編成を通じて、予算の配分とかあるいは何といいますか、どういう形で日本の経済が動いているか、政府がどういう方向に行こうとしているかを……


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第121回国会(1991/08/05〜1991/10/04)

第121回国会 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会 第1号(1991/08/22、39期、自由民主党)

○久間小委員 小委員会が設けられましたので、これから先の運営については皆さん方の意見を聞きながら我が党も対応していきたいと思っておるわけでございますが、特に今いろいろな要望が地元から寄せられております。また、それに対しまして政府の方でも今までにない特別の新たな対応等も非常にやっていただいておるわけでございますが、要望と政府がやっておることとにまだ隔たりがございます。  そういうときにこの国会として考えなければならない、ことは、いろいろな要望等があって、特別立法その他の話も出ておりますけれども、現行の法律でやれないものと、現行の法律では読めるけれども事実上戦後ずっと行ってきた災害対策としてはやっ……

第121回国会 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会 第2号(1991/08/29、39期、自由民主党)

○久間小委員 先日の当小委員会での議論を踏まえてでもございましょうが、政府においてかなりの措置をとっていただいたと思います。しかし、今災害が続いておるわけでございまして、これは現在の段階での措置だというふうに理解していいのかどうか。というのは、例えばこれは二カ月以上今避難生活を続けておる人を対象にしているということは、現行のいわゆる警戒区域の人たちだと思いますけれども、御承知のとおり、この数日また違った方向へ、とにかく火砕流等も広がりつつあって、どういうことになるかわからないわけでございます。そのときに、この頭のところに「次の措置により、この問題の決着を図ることとする。」と書いてあるものですか……


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第126回国会(1993/01/22〜1993/06/18)

第126回国会 予算委員会第六分科会 第2号(1993/03/05、39期、自由民主党)【議会役職】

○久間主査代理 これにて土肥隆一君の質疑は終了いたしました。  次に、川島實君。
【次の発言】 これにて川島實君の質疑は終了いたしました。  次に、加藤繁秋君。



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