久間章生 衆議院議員
40期国会発言一覧

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久間章生[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは久間章生衆議院議員の40期(1993/07/18〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は40期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院40期)

久間章生[衆]本会議発言(全期間)
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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 衆議院本会議 第6号(1995/10/13、40期、自由民主党・自由連合)

○久間章生君 ただいま議題となりました平成六年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例等に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、平成七年度補正予算(第2号)における決算調整資金への繰り戻し、経済対策の関連経費等に必要な財源を確保するため、平成六年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理についての特例を定めるとともに、平成七年度における公債の発行の保特例に関する措置を定めるものであります。  その内容を申し上げますと、  第一は、剰余金処理の特例についてであります。  財政法においては、各年度の歳入歳出の決算上の剰余金の二分の一を下らない金額を翌々……

第134回国会 衆議院本会議 第10号(1995/10/31、40期、自由民主党・自由連合)

○久間章生君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における社会経済情勢にかんがみ、株式市場の活性化の観点から、上場会社等による利益をもってする株式の消却の促進を図るため、上場会社等が株式の利益消却を行った場合のみなし配当について、特例措置を講じようとするものであります。  以下、その主な内容を申し上げます。  まず、上場会社等が利益をもってする株式の消却を行った場合には、その消却された株式に対応する資本の金額のうち消却されなかった株式に対応する部分の金額については、みなし配当課税を行わないこととしております。なお……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 衆議院本会議 第4号(1996/02/13、40期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。  本案は、本日大蔵委員会において全会一致をもって起草、提出したものでありまして、平成七年度の水田営農活性化助成補助金に係る所得税及び法人税について、その負担の軽減を図るため、同補助金のうち、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得とみなすとともに、農業生産法人が交付を受けるものについては、一定の要件のもとに事業用固定資産の圧縮記帳の特例を認めようとするものであります。  なお、本案による国税の減収額は、平成七年度において約三億円と見込まれますので、内閣の意見を求めましたところ、稲作転……

第136回国会 衆議院本会議 第5号(1996/02/14、40期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました平成七年度における租税収入の減少を補うための公債の発行の特例に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  平成七年度補正予算(第3号)における七年度の租税収入は、第一次補正後予算額から大幅に減少し、六年度の租税収入を下回って五年連続の対前年度減収になると見込まれております。本案は、この租税収入の減少を補うため、七年度における公債の発行の特例に関する措置を定めるものであります。  その内容は、財政法の規定等による公債のほか、平成七年度一般会計補正予算(第3号)をもって国会の議決を経た金額の範囲内で公債を発行すること……

第136回国会 衆議院本会議 第10号(1996/03/26、40期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました各案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  初めに、平成八年分所得税の特別減税のための臨時措置法案について申し上げます。  本案は、当面の景気に配慮して、平成八年分の所得税について、昨年に引き続き特別減税を行おうとするものであります。  この特別減税は、五万円を限度とし、平成八年分の所得税額からその一五%相当額を控除しようとするものであり、その実施方法は、給与所得者については、同年一月から六月までの間に支払われた給与等に係る源泉徴収税額の一五%相当額を原則として同年六月に還付し、同年十二月の年末調整の際に、給与等の年税額……

第136回国会 衆議院本会議 第16号(1996/04/11、40期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました平成八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、平成八年度予算における租税収入が平成七年度当初予算で見込んだ水準をさらに二兆円以上も下回る見込みどなる等厳しい財政事情のもとで、平成八年度の財政運営を適切に行うため、同年度における公債の発行の特例に関する措置、厚生保険特別会計年金勘定への繰り入れの特例に関する措置及び外国為替資金特別会計からの一般会計への繰り入れの特別措置を講ずるものであります。  その内容を申し上げますと、  第一に、平成八年度の一般会計の……

第136回国会 衆議院本会議 第22号(1996/05/09、40期、自由民主党)

○久間章生君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。  本案は、塩専売制度を廃止するとともに、良質な塩の安定的な供給の確保と我が国塩産業の健全な発展を図るため、所要の措置を講じようとするものであります。  以下、その主な内容について申し上げます。  第一に、大蔵大臣は、毎年度、塩需給見通しを策定し、これを公表することとしております。  第二に、塩の製造、輸入販売及び卸売に関して、現在は指定等とされているのを改め、登録または届け出によることとしております。  第三に、大蔵大臣は、公益法人の一つを塩事業センターとして指定し、これ……

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委員会発言一覧(衆議院40期)

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第129回国会(1994/01/31〜1994/06/29)

第129回国会 農林水産委員会 第3号(1994/04/27、40期、自由民主党・自由国民会議)

○久間委員 ただいま委員長の方から提案されました保安林整備臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、一言発言させていただきたいとと思います。  細川内閣があのように急に内閣を投げ出されるような格好になりまして、時限立法でありますこの保安林整備臨時措置法が一体どうなるのか、政府としては全くもって無責任じゃないか、そういうような心配をしておったわけでございます。  御承知のとおり、四月三十日で法律は切れるわけでございますが、昭和二十九年から今日まで保安林を整備する必要があるということで続けられてきた法律が、あのような無責任な形で、予算ももちろんでございますけれども、この時限立法までもなくなって……

第129回国会 農林水産委員会 第7号(1994/06/06、40期、自由民主党・自由国民会議)

○久間委員 私は、自由民主党、改新、日本社会党・護憲民主連合、公明党及びさきがけ・青雲・民主の風を代表して、農林漁業金融公庫法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     農林漁業金融公庫法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   最近の農業をめぐる厳しい状況に対処し、経営感覚に優れた効率的かつ安定的な経営体を幅広く育成し、活力ある農業を確立することは、農政推進上の喫緊の課題であり、今後、金融措置の果たす役割は一層重要なものとなっている。   よって、政府は、本法の運用に当たり、左記事項の実現に努め、新設される総合的融……


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 大蔵委員会 第1号(1995/10/11、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、皆様の御推挙によりまして、大蔵委員長の重責を担うことになりました久間章生でございます。  税制及び財政のあり方並びに内外金融情勢の変化に対し、国民の深い関心が寄せられている今日、本委員会に課せられました使命はまことに重大であります。  甚だ微力ではございますが、委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会の運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
【次の発言】 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事早川勝君より、理事辞任の申し出があ……

第134回国会 大蔵委員会 第2号(1995/10/13、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成六年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理の特例等に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷口隆義君。
【次の発言】 次に、上田清司君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 本案につきまして、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先ほどの理事会で協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、……

第134回国会 大蔵委員会 第3号(1995/10/25、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  この際、暫時休憩いたします。     午前十時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内譲君。
【次の発言】 次に、村井仁君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これ……

第134回国会 大蔵委員会 第4号(1995/10/31、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  海部俊樹君外二十四名提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。野田毅君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、委員長から申し上げます。  ただいま議題となっております新進党・民主会議提出の租税特別措置法の一部を改正する法律案の審査の取り扱いにつきましては、提案理由の説明に引き続き、直ちに審査を進めるべきところでありますが、先般来、理事会におきまして協議を行いましたところ、自民党から、同法律案の内容について党内に種々論議があり、質疑を含め、その審査を留保してほしい旨の……

第134回国会 大蔵委員会 第5号(1995/12/15、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は十八種四百五十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、消費税増税の中止と消費税の廃止に関する陳情書外十二件であります。御報告いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する件  税制に関する件  関税に関する件  金融に関する件  証券取引に関する件  外国為替に関する件……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 大蔵委員会 第1号(1996/01/12、40期、自由民主党・自由連合)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する件  税制に関する件  関税に関する件  金融に関する件  証券取引に関する件  外国為替に関する件  国有財産に関する件  専売事業及びたばこ事業に関する件  印刷事業に関する件  造幣事業に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時二分散会


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 大蔵委員会 第1号(1996/01/25、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  よって       大島 理森君 及び 青木 宏之君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の会計に関する事項  税制に関する事項  関税に関する事項  金融に関する事項  証券取引に関する事項  外国為替に関する事項  国有財産に関する事項  専売事業及びたばこ事業……

第136回国会 大蔵委員会 第2号(1996/02/13、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  平成七年度の水田営農活性化助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付いたしましたとおりの起草案を得ました。  まず、本起草案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。  本起草案は、平成七年度に政府等から交付される水田営農活性化助成補助金について、税制上、次の軽減措置を講ずるものであります。  第一に、個人が交付を受ける同補助金については、一時所得の収入金額とみなすとともに、転作に伴う特別支出費用等は、その収入を得るために支出した……

第136回国会 大蔵委員会 第3号(1996/02/14、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  財政金融の基本施策について、大蔵大臣の所信を聴取いたします。久保大蔵大臣。
【次の発言】 次に、内閣提出、平成七年度における租税収入の減少を補うための公債の発行の特例に関する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。久保大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上田清司君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第136回国会 大蔵委員会 第4号(1996/02/20、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  財政金融の基本施策について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村正三郎君。
【次の発言】 もう時間がないです。
【次の発言】 次に、永井哲男君。
【次の発言】 次に、田中甲君。
【次の発言】 次回は、明二十一日水曜日午後五時五十分理事会、午後六時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時三十七分散会

第136回国会 大蔵委員会 第5号(1996/02/21、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各件調査のため、本日、参考人として日本国有鉄道清算事業団理事長西村康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 財政金融の基本施策について質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田公一君。
【次の発言】 今の資料要求については、後ほど理事会で検討させていただきます。

第136回国会 大蔵委員会 第6号(1996/02/23、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、平成八年分所得税の特別減税のための臨時措置法案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。久保大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 ただいま議題となっております各案中、平成八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案について議事を進めます。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。北側一雄君。

第136回国会 大蔵委員会 第7号(1996/02/27、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成八年分所得税の特別減税のための臨時措置法案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。村井仁君。
【次の発言】 次に、関連して井奥貞雄君。
【次の発言】 大蔵大臣、時間が来ておりますから、簡明にお願いします。
【次の発言】 次回は、明二十八日水曜日午後六時二十分理事会、午後六時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時五十八分散会

第136回国会 大蔵委員会 第8号(1996/02/28、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成八年分所得税の特別減税のための臨時措置法案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田公一君。
【次の発言】 簡明にお願いします。
【次の発言】 次に、中村時広君。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 次回は、来る三月一日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後九時十二分散会

第136回国会 大蔵委員会 第9号(1996/03/01、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成八年分所得税の特別減税のための臨時措置法案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。谷口隆義君。
【次の発言】 次に、上田清司君。
【次の発言】 後日理事会で検討いたします。
【次の発言】 時間が参りましたので。  これにて両案に関する質疑は終局いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十七分散会

第136回国会 大蔵委員会 第10号(1996/03/25、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、関税定率法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。久保大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。竹内譲君。
【次の発言】 後刻理事会で図りたいと思います。
【次の発言】 次に、関連して井奥貞雄君。
【次の発言】 時間が参っておりますので、簡明にお願いします。
【次の発言】 次に、佐々木陸海君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。

第136回国会 大蔵委員会 第11号(1996/04/11、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、平成八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る二月二十三日に既に終局いたしております。  この際、本案に対し、大島理森君外二名から、自由民主党、社会民主党・護憲連合及び新党さきがけの共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。永井哲男君。
【次の発言】 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 原案及び修正案につきまして、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先ほどの理事会で協議の結果、御遠慮願うことになりましたので……

第136回国会 大蔵委員会 第12号(1996/04/26、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、塩事業法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。久保大蔵大臣。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として日本たばこ産業株式会社代表取締役副社長田村哲朗君及び日本国有鉄道清算事業団理事長西村康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許……

第136回国会 大蔵委員会 第13号(1996/06/18、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間委員長 これより会議を開きます。  河村たかし君外五名提出、法人税法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。河村たかし君。
【次の発言】 これにて趣旨の説明は終わりました。
【次の発言】 この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は十四種三百十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、参考送付されました陳情書は、消費税の税率引き上げ実施反対に関する陳情書外二十二件であります。


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第130回国会(1994/07/18〜1994/07/22)

第130回国会 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会 第1号(1994/07/21、40期、自由民主党)【議会役職】

○久間小委員長 これより雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会を開会いたします。  今般、御推挙によりまして、小委員長の重責を担うことになりました。  皆様御承知のように、雲仙・普賢岳の火山災害は、大火砕流災害発生以来丸三年を経過し、今もなお三千人以上の住民の方々が避難生活を強いられるなど、我が国災害史上、まれに見る長期化大規模災害であります。  当小委員会におきましても、設置以来、災害弔慰金及び災害障害見舞金の限度額の引き上げを実現するなど、対策を講じてきたところではありますが、なお、災害の長期化に対処し、適切な対策を樹立できるよう調査を行っていく必要があると存じます。  つきましては、小委員各位……


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第131回国会(1994/09/30〜1994/12/09)

第131回国会 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会公聴会 第1号(1994/11/28、40期、自由民主党)

○久間委員 どうも、公述人の皆様方には、お忙しい中に本法案等の参考のために公述していただきまして、ありがとうございました。  先ほどからお話を承りながら、今までの食管法等の役割、現況については似たような感じを持っておられるのかなと思いましたが、ただ若干私は、この昨年の不作というのは、本当に百年に一回あるかないかぐらいの日本にとっては大不作だったわけでございますが、それにしてはうまく切り抜けたのじゃないかな、上手に切り抜けたなというふうに実は思っているわけです。  それはやはり、何やかんや言われますけれども、この生産から流通に至るまでの、特に米についての流通のあり方というのがうまく機能しておった……



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データ更新日:2023/02/05

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