石原伸晃 衆議院議員
41期国会発言一覧

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このページでは石原伸晃衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院41期)

石原伸晃[衆]本会議発言(全期間)
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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 衆議院本会議 第6号(1998/08/25、41期、自由民主党)

○石原伸晃君 私からは、木村議員お尋ねの競売についてお話をさせていただきたいと思います。  不良債権を実質的に処理するためには、担保となっております不動産を売却いたしまして、その代金から債権の回収を図る必要がございます。競売手続は、裁判所におきまして担保不動産を売却して債務の弁済に充てますとともに、その不動産をめぐる権利関係を強制的に清算する手続でございます。その円滑化、迅速化を図ることは、担保不動産の流動化並びに不良債権の実質的な処理の推進に極めて重要と考えている次第でございます。  また、現行制度に比べてどのようなメリットがあるのかというお尋ねでございますけれども、委員も既に御承知のように……

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委員会発言一覧(衆議院41期)

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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 商工委員会 第1号(1996/12/05、41期、自由民主党)【政府役職】

○石原(伸)政府委員 このたび通商産業政務次官を拝命いたしました石原伸晃でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  佐藤大臣を補佐いたしまして、上野政務次官ともども通商産業行政の遂行に全力で当たる決意でございます。  武部委員長初め委員各位の皆様方の御支持、御指導、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

第139回国会 石炭対策特別委員会 第2号(1996/12/18、41期、自由民主党)【政府役職】

○石原(伸)政府委員 このたび通商産業政務次官を拝命いたしました石原伸晃でございます。  佐藤大臣を補佐いたしまして、こちらにいらっしゃいます上野政務次官ともども石炭行政推進のために全力を挙げる覚悟でございます。  鉢呂委員長様を初め委員各位の格段の御支援、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつにかえさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 商工委員会 第3号(1998/03/11、41期、自由民主党)【議会役職】

○石原委員長代理 次に、西川太一郎君。

第142回国会 商工委員会 第11号(1998/05/06、41期、自由民主党)

○石原委員 自由民主党の石原伸晃でございます。五名の参考人の皆様には、貴重なお時間、貴重な御意見を賜り、心から感謝を申し上げたいと思います。限られた時間でございますので、適宜質問をさせていただきたいと思います。  私は、三村参考人がお述べになりました言葉が大変印象に残りました。中小商店が保護される時代は終わったが、人口の高齢化あるいは車のない人など、泣いている消費者の方がたくさんいる。  私ども政治に携わる人間は、やはり社会的に弱者と言われる人たちに対して十分な配慮をなしていかなければならない。そして、三村参考人が最後に申されたように、身近な商店街は守っていきたい、私もまさに同感であります。そ……


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第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第4号(1998/08/28、41期、自由民主党)

○石原委員 ただいま、伺僚の保岡議員より危機管理のお話がございました。  日本経済、あるいはロシアのルーブル危機、また隣国であります中国の洪水に端を発した経済の不安定化並びに人民元の切り下げ懸念の高まり、あるいは東南アジアのエマージングカントリーの国々の中での金融破綻あるいは不良債権問題、数々の難問が今世界に覆いかぶさってきているような気がしてなりません。  そして、どこの国々の問題も、金融システムの不安定、いわゆる銀行の経営のあり方の失敗に端を発し、多くの不良債権問題を生んでいる。先ほど与謝野通産大臣が御指摘されたように、この不良債権問題の解決なくして、経済の回復、金融の安定化というものは私……

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第6号(1998/09/01、41期、自由民主党)【議会役職】

○石原委員長代理 後日、理事会で協議をさせていただきます。

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第10号(1998/09/07、41期、自由民主党)

○石原委員 自由民主党の石原伸晃でございます。  きょうは、野党の皆様が御苦労されてまとめました金融関連法案につきまして質問をさせていただきたいと思います。  質問の冒頭、私は、先日の、同僚の渡辺喜美議員の話の中で、福島県あるいは栃木県を襲った集中豪雨、未曾有の集中豪雨、まさに今、日本の金融システムに襲いかかっている問題と非常に似ているような気がしてならないわけであります。だれもが予想しなかった雨が、一年間に降る雨の三分の二の量が三日間のうちに降ってしまう、このような危機が起こったとき、政治家はこれまで何をしていたかといいますと、大体まず視察に参ります。視察に行って、善後策、将来こういうことが……

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第12号(1998/09/09、41期、自由民主党)【議会役職】

○石原委員長代理 小池君に申し上げます。  質疑時間が終了しておりますので、御協力くださいますようお願い申し上げます。
【次の発言】 これにて小池君の質疑は終了いたしました。  次に、佐々木憲昭君。

第143回国会 金融安定化に関する特別委員会 第18号(1998/10/02、41期、自由民主党)

○石原委員 先ほど西田委員御指摘いただきましたように、新法の三十六条と三十七条が大きく違いがあるところでございます。  個別行がどの法律案に適用されるかということを一委員の立場で言うことは慎ませていただきたいと思いますけれども、個人的な見解として言えば、この三十七条というものは、いわゆる破綻の周辺で事態が発生したときに、もう委員既に読んでいただいていると思いますけれども、ちょっと詳しく御説明をさせていただきますと、三十七条の一項の一に、「当該銀行について営業譲渡等が行われることなく、当該銀行の業務の全部の廃止又は解散が行われる場合には、前条第一項第一号イ」、確認させていただきますと、これはいわ……


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第144回国会(1998/11/27〜1998/12/14)

第144回国会 金融安定化に関する特別委員会 第1号(1998/11/27、41期、自由民主党)

○石原委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、相沢英之君を委員長に推薦いたしたいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。  理事は、その数を九名とし、委員長において指名されることを望みます。


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第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 大蔵委員会 第8号(1999/12/08、41期、自由民主党)

○石原議員 上田委員にお答えいたします。  まさに、ここは与野党とも問題点の共有という部分では一緒ではないかと思います。今回のいわゆる商工ローン問題、債務者の方が保証人の方に黙って根保証額まで借りていて、借りた方の人がいなくなってしまって、保証人の方が追っかけ回される。  それともう一つ、今回の商工ローンの問題で大きな点は、個社の名前を出してしまいますけれども、日栄が、子会社の日本信用保証でございますか、ここに保証業者が本体の方に弁済をしてしまって、求償権に基づいて取り立てをして、その取り立てをする人が、目玉を出せとか腎臓を出せとか非常に悪質な取り立てを行う。ここの部分について、実はこれまで保……


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第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 大蔵委員会 第15号(2000/04/18、41期、自由民主党)

○石原委員 委員の皆様、また宮澤大臣、谷垣大臣を初め、皆様、お疲れのところでございますが、もうしばらくおつき合いを願いたいと思います。  預保法の改正案、また保険業法、金融機関等の更生手続の特例に関する法律の改正案等の質疑も終盤を迎えてまいりましたが、冒頭、先週末からの株価の動向等を含めて、日本の経済のファンダメンタルズ等につきまして、若干宮澤大臣にG7のお話等もお聞かせ願いたいと考えております。  けさ、ニュースで、ニューヨークのマーケットが非常に安定していて、先週末に比べて二百七十六ドルアップの一万五百八十二ドルというダウ平均、そしてナスダックの方も、これは過去最大の上げ幅の二一七ポイント……


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各種会議発言一覧(衆議院41期)

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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 決算委員会第三分科会 第1号(1997/05/26、41期、自由民主党)【政府役職】

○石原(伸)政府委員 平成六年度及び平成七年度通商産業省所管の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  初めに、平成六年度の決算の概要でありますが、まず、一般会計について申し上げます。  通商産業省主管の歳入でありますが、歳入予算額百六十七億円余に対し、収納済み歳入額は百八十六億円余であり、差し引き十九億円余の増加となっております。  次に、通商産業省所管の歳出でありますが、歳出予算現額九千七百十七億円余に対し、支出済み歳出額は九千五百三億円余でありまして、その差額二百十四億円余のうち、翌年度へ繰り越しました額は九十三億円余であり、不用となりました額は百二十一億円余であります。  次……


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第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 商工委員会環境委員会連合審査会 第1号(1999/05/14、41期、自由民主党)

○石原委員 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案、すなわちPRTRの法律案につきまして、本日、商工委員会並びに環境委員会の両委員長また両筆頭の御尽力をいただきまして連合審査が行われることに、冒頭、感謝を申し述べさせていただきたいと思います。限られた時間でございますので、質問に早速入らせていただきたいと思います。  私は実は、この法律案、いつ出るのか、いつ出るのかと非常に心待ちにしていた感があるわけであります。と申しますのも、もう既に、OECDの勧告が出た後、またその以前に、アメリカ、カナダ、またオーストラリア、そして東欧諸国のチェコなども、またメキシコなども着……



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データ更新日:2023/02/05

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