安倍晋三 衆議院議員
41期国会発言一覧

安倍晋三[衆]在籍期 : 40期-|41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
安倍晋三[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは安倍晋三衆議院議員の41期(1996/10/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は41期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院41期)

安倍晋三[衆]本会議発言(全期間)
40期-|41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 衆議院本会議 第6号(1996/12/13、41期、自由民主党)

○安倍晋三君 私は、自由民主党を代表して、介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。  昭和三十六年に国民皆保険、皆年金を達成した社会保障制度は、経済の成長、社会の成熟とともに充実してまいりました。しかしながら、今日の社会保障制度を取り巻く環境は、諸外国にも例を見ない高齢化の急速な進展、家族形態の多様化と、大きく変貌を遂げつつあります。こうした中で、昭和四十五年には三兆五千億円であった社会保障給付費は、平成七年には六十五兆円となり、対国民所得比で一七%を超えるまでになっております。一方で、経済は低成長化し、現在、国の財政は残念……


■ページ上部へ

第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 衆議院本会議 第26号(1998/04/07、41期、自由民主党)

○安倍晋三君 自由民主党の安倍晋三であります。  私は、自由民主党を代表いたしまして、アジア欧州会合報告について、橋本総理と小渕外務大臣に質問をいたします。  九六年に開かれた第一回のASEM首脳会合は、アジアと欧州の首脳が一堂に会することそれ自体が成果であると言えたと思います。また、当時、アジアは年平均八%の成長を続けており、東アジアの奇跡と称されるほど、アジア経済の活力に対する欧州側の期待が高かったと記憶をいたしております。  翻って、今回の第二回首脳会合は、昨年夏のタイでの通貨危機に端を発するアジアの経済危機の中で開かれたわけであります。まさにASEMの存在意義が問われる会合であったと思……


■ページ上部へ

第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 衆議院本会議 第12号(1998/09/18、41期、自由民主党)

○安倍晋三君 私は、自由民主党の安倍晋三であります。  私は、自由民主党を代表し、このたびの防衛庁不祥事に関連して質問をいたします。  本年九月三日及び四日、防衛装備品調達の業務に従事した防衛庁の元調達実施本部長及び元副本部長が背任容疑で逮捕されるとともに、同月三日及び十四日には、防衛庁に対し検察当局による強制捜査が実施される事態が発生し、さらには、かかる事態に関する組織的な証拠隠滅の疑いまで伝えられており、もしこれが事実であるとすれば、極めて残念な事態であると言わざるを得ません。  しかも、三日前の八月三十一日には、我が国の安全保障上ゆゆしき事態である北朝鮮のミサイル発射事件が発生したばかり……


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 衆議院本会議 第16号(2000/03/28、41期、自由民主党)

○安倍晋三君 私は、自由民主党、公明党・改革クラブ、自由党を代表して、ただいま議題となっております国民年金法等の一部を改正する法律案等年金三法案に対して、賛成の意を表するものであります。(拍手)  新たな世紀の到来を控えて、本格的な少子高齢社会が目前に迫っている今日、国民の老後生活の柱である年金制度を将来にわたって安定した盤石なものとすることは、この時代に生きる我々に課せられた重大な使命であります。  これに対して、その見直しを図ることなく放置した場合、将来世代に過重な負担を課すことは一目瞭然であります。それにもかかわらず、給付の維持のみに固執して必要な改正を先送りすることは、責任ある政治家の……

安倍晋三[衆]本会議発言(全期間)
40期-|41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院41期)

安倍晋三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
40期-|41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 外務委員会 第14号(1997/05/16、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 まず、包括的核実験禁止条約について質問させていただきたいと思います。  本条約は、昭和三十八年に発効いたしました部分的核実験禁止条約を補完する、すべての核実験を禁止するというまさに画期的なものである、このように思います。昭和五十二年に我が国がオーストラリアそしてカナダ等と一緒に包括的核実験禁止決議を提案し、そして採択がされて以来、この動きが急速に強まってきたわけでございまして、まさに我が国がこの問題についてはイニシアチブをとってきた、このように思う次第でございます。  御承知のように、我が国は唯一の被爆国であります。ということは、当然歴史的な、ある意味では使命をも帯びているこ……

第140回国会 外務委員会 第18号(1997/06/04、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 私は、ただいま大変大きな問題となっております日本人に対する北朝鮮の拉致疑惑について幾つか質問をさせていただきたいと思います。  先般、十六日の当委員会において質問をさせていただきました件から、最初にお話を伺いたいと思うわけであります。  一九七八年に、日本で起こっていると同様の事件がレバノンであったわけでございまして、五人説、四人説それぞれあるわけでございますが、数名のレバノン人が一九七八年に拉致されたわけであります。そのうち二名がベオグラードにおいて独力で脱出をしてクウェート大使館に逃げ込んで、その後レバノンに帰ってきたわけであります。そして、その後レバノンのブストロ外務大……

第140回国会 厚生委員会 第3号(1997/02/21、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 私は、介護保険法案、同施行法案、そして医療法の一部を改正する法律案について質問いたしたいと思います。  この介護保険制度については、我が党においても随分といろいろな議論があったわけであります。  特に議論が集中をいたしましたのは、この法案が施行される平成十二年までに果たして基盤整備が十分にできるかどうかということであります。このことにつきましては、おとといの委員会におきましても質問が出たところでありますが、これは保険料を徴収するわけであります。そういう意味におきまして、確実に給付が受けられるという体制をつくっておかなければ、これはもう信頼そのものに大きな影響が与えられるわけで……

第140回国会 厚生委員会 第14号(1997/04/09、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 自由民主党の安倍晋三であります。  私は、健康保険法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。  今回の法改正は、いわゆる政管健保が平成五年から赤字に転落をし、いよいよ本年立ち行かなくなるという状況の中で、この保険の仕組みを何とか守らなければいけない、そのために新たな国民の御負担をお願いするということでこの改正案をまとめたわけであります。しかしながら、ただ目前の問題に対処するためだけに国民の皆様に新たな御負担をお願いしていいわけではないわけであります。  現在、我が国の国民皆保険制度というのは世界に冠たる仕組みである、私はこういうふうに思っております。だれでも、どこで……

第140回国会 厚生委員会 第27号(1997/05/21、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案並びにこれらに対して自由民主党、民主党、社会民主党・市民連合及び21世紀が提出した修正案につきまして、修正案及び修正案を除く原案に賛成の意を表するものであります。  我が国においては、急速な高齢化の進展に伴って、介護を必要とする者の数も急速に増加しています。また、介護期間の長期化、核家族化等に伴う家族機能の低下などと相まって、今日、介護問題は、国民一人一人にとって、老後生活における最大の不安要因となっており、地域や家庭においてますます深刻の度を深めております……


■ページ上部へ

第143回国会(1998/07/30〜1998/10/16)

第143回国会 安全保障委員会 第4号(1998/09/18、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 自由民主党の安倍晋三であります。  私は、このたびの防衛庁の装備品調達にかかわる不祥事について質問をしたいと思います。  防衛庁の任務は、もう皆さん御承知のように、国民の生命と財産を守るという極めて崇高な業務であります。そして、時には武力をもって国民の生命と財産を守らなければいけないということでございますから、当然国民との信頼関係があってこそ初めて成り立つ業務であろう、こういうふうに思います。  このたびの不祥事は、まさにそうした国民との信頼関係を危うくする大変重大な問題であろう、こういうふうに思います。特に、八月三十一日には北朝鮮のミサイル発射事件があったばかりであります。……


■ページ上部へ

第145回国会(1999/01/19〜1999/08/13)

第145回国会 安全保障委員会 第4号(1999/05/13、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 自由民主党の安倍晋三であります。  ただいま防衛庁長官から御説明のございました不審船追跡事案について何点か質問させていただきたい、こういうふうに思うわけであります。  今回、この事案に対しまして、安全保障委員会としては安全保障委員協議会を緊急に開催したわけでありますが、これはテポドン発射のとき以来であります。しかし、今回はテポドン発射とは違いまして、二隻の不審船それ自体の領海侵犯ということであれば、それはこの緊急の会を招集するような事案ではないんだろうと思います。ただ、今回は、この緊急の協議会を開催したということは、自衛隊発足四十五年の中で初めて海上警備行動が下令をされたとい……

第145回国会 厚生委員会 第12号(1999/06/08、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 自由民主党の安倍晋三であります。  厚生委員会に付託をされた法案は大体すべて処理が終わったわけでありますが、きょうは一般質疑ということで、大臣、大変御苦労さまでございます。  時間もございませんので、早速質問に移らせていただきたいと思うわけでありますが、我が党内におきましても、介護保険制度、来年の四月からの実施に向けましていろいろな議論がなされているわけでありまして、中には延長論もあるわけであります。しかしながら、この介護保険法が成立するに当たりまして、当委員会におきましても百二十時間にも及ぶ大変な審議がなされた結果、来年の四月からいよいよ施行ということになっているわけであり……

第145回国会 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号(1999/04/01、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 今般のガイドライン関連法案の審議は、三十九年前に日米安全保障条約が改定されて以来の本格的な安全保障の論議ではないか、こういうふうに思うわけであります。もっとも、PKO法案の論議はあったわけでありますが、まさに我が国の安全に直接かかわるかもしれないという議論においては三十九年ぶりの議論だろう、こういうふうに思うわけであります。  国会をめぐる情勢、国会の周りの状況は、三十九年前は、まさに十重二十重にデモ隊が取り囲んで、当時の内閣は内閣を総辞職するということをもってしかこの条約を通すことはできなかったという情勢であったわけでありますが、現在国会の周りは極めて静かであります。国民も……


■ページ上部へ

第146回国会(1999/10/29〜1999/12/15)

第146回国会 厚生委員会 第3号(1999/11/10、41期、自由民主党)【議会役職】

○安倍(晋)委員長代理 中川智子さん。
【次の発言】 その件については後ほど理事会で検討したいと思います。
【次の発言】 その件につきましても理事会で決めたいと思います。
【次の発言】 笹木竜三君。
【次の発言】 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時十九分散会

第146回国会 厚生委員会 第5号(1999/11/17、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 御質問をさせていただきます前に、大変お忙しい時間を割いて当委員会にお越しをいただきました参考人の皆さんに心から感謝の意を表したいと思う次第でございます。  まず初めに、今回の与党三党の、円滑に介護保険制度をスタートさせるための特別対策についてお伺いをしたいわけであります。  今、市長会、町村会、また光武市長からも、それぞれ市町村長としての御意見をいただいたわけであります。もう既に固まった内容に対しての変更ということについて、今まで一生懸命この制度がスタートするために大変な御努力をしてきた中にあって、ある意味では混乱を起こし、また、今まで努力をしてきたことに対して私ども与党が十……

第146回国会 厚生委員会 第6号(1999/11/19、41期、自由民主党)【議会役職】

○安倍(晋)委員長代理 中桐伸五君。

第146回国会 厚生委員会 第7号(1999/11/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○安倍(晋)委員長代理 中川智子さん。

第146回国会 厚生委員会 第8号(1999/11/26、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 ……(発言する者、離席する者多く、聴取不能)

第146回国会 厚生委員会 第12号(1999/12/07、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 先月の十七日にこの年金改正関連三法が本委員会で審議をスタートしたわけでありますが、本日まで計四回質疑を行いました。また、地方公聴会、中央公聴会、さらには参考人の質疑も行いまして、二十四時間半にわたっての十二分な質疑がなされたわけでありまして、きょうは、それを受けての締めくくりの総括的な質疑ということでございますが、私は、今後の課題でございます、将来の年金制度でありますいわゆる三階部分の確定拠出型年金、そしてまた年金の積立金の運用について質問を行いたい、こういうふうに思うわけであります。  いわゆる一階部分の基礎年金、そして二階部分の厚生年金、公的な年金でございますが、さらには……


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 厚生委員会 第3号(2000/03/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○安倍(晋)委員長代理 後ほど理事会で協議をしていただきたいと思います。
【次の発言】 児玉健次君。

第147回国会 厚生委員会 第5号(2000/03/24、41期、自由民主党)【議会役職】

○安倍(晋)委員長代理 児玉健次君。
【次の発言】 動議を提出いたします。  三案の質疑を終局されんことを望みます。(発言する者あり)

第147回国会 厚生委員会 第7号(2000/04/14、41期、自由民主党)【議会役職】

○安倍(晋)委員長代理 武山百合子さん。
【次の発言】 次回は、来る十八日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会

第147回国会 厚生委員会 第11号(2000/04/26、41期、自由民主党)【議会役職】

○安倍(晋)委員長代理 瀬古由起子さん。

第147回国会 厚生委員会 第13号(2000/05/10、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 ただいま議題となりました社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、公明党・改革クラブ及び保守党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  趣旨の要旨は、議案において「平成十二年四月一日」となっている施行期日を、「公布の日」に改めることであります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。

第147回国会 厚生委員会 第15号(2000/05/24、41期、自由民主党)

○安倍(晋)議員 ただいま議題となりました老人医療受給対象者に対する臨時老人薬剤費特別給付金の支給に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  今国会に政府より提出されている健康保険法等の一部を改正する法律案においては、老人医療について、薬剤一部負担金を廃止し、月額上限を設けた上で定率一割負担制を導入することとされ、その施行日は七月一日とされております。あわせて、国が老人の薬剤一部負担金を肩がわりする臨時特例措置について、本年度予算においては六月中まで実施するための経費が計上されているところであります。しかしながら、今国会の残された審議日程を踏まえますと、健……


安倍晋三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
40期-|41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院41期)

安倍晋三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
40期-|41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 決算委員会第二分科会 第2号(1997/05/27、41期、自由民主党)

○安倍(晋)分科員 本日は大臣、大変お忙しい中御出席をいただきまして、ありがとうございます。私は、教育問題、特に本年から中学校の新しい教科書が登場するわけでございますが、教科書問題について幾つか質問させていただきたい、こういうふうに思います。  我が国の教科書問題というのは、それが外交問題にもなっているという、非常に特殊性があるわけであります。初めてこの教科書問題が大きな問題として取り上げられた、また、近隣諸国から大きな問題視されてきたという最初は、新聞等が、日本の侵略を進出と書きかえた、これは誤報であったわけでありますが、この誤報をもとに韓国あるいは中国から大変抗議がなされて、それによって政……


■ページ上部へ

第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 予算委員会第六分科会 第2号(1998/03/20、41期、自由民主党)【議会役職】

○安倍(晋)主査代理 これにて木島日出夫君の質疑は終了いたしました。  次に、辻一彦君。


■ページ上部へ

第147回国会(2000/01/20〜2000/06/02)

第147回国会 憲法調査会 第9号(2000/05/11、41期、自由民主党)

○安倍(晋)委員 本日は、衛藤晟一議員のかわりに出席をさせていただきました。初めて出席をさせていただきましたが、当調査会において、憲法についてこうして自由に議論ができるというのは大変すばらしいことであろうと私は思います。  特に、この制定過程、また憲法のいろいろな問題点が明らかになってきたわけでありますが、かつては全く憲法についてはこうした議論すらできなかったわけであります。たとえ王様が裸であっても、裸であるということを、王様の権威の前へひれ伏してしまって言うこともできなかったという状況に似ていたんではないか、やっと王様は裸であるということが言えるようになったんではないか、私はこのように今思っ……



安倍晋三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
40期-|41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

安倍晋三[衆]在籍期 : 40期-|41期|-42期-43期-44期-45期-46期-47期-48期-49期
安倍晋三[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 41期在籍の他の議員はこちら→41期衆議院議員(五十音順) 41期衆議院議員(選挙区順) 41期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。