野田聖子 衆議院議員
42期国会発言一覧

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このページでは野田聖子衆議院議員の42期(2000/06/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は42期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院42期)

野田聖子[衆]本会議発言(全期間)
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第148回国会(2000/07/04〜2000/07/06)

第148回国会 衆議院本会議 第1号(2000/07/04、42期、自由民主党)

○野田聖子君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 日程第七及び第八は延期されることを望みます。

第148回国会 衆議院本会議 第2号(2000/07/05、42期、自由民主党)

○野田聖子君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第148回国会 衆議院本会議 第3号(2000/07/06、42期、自由民主党)

○野田聖子君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。

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委員会発言一覧(衆議院42期)

野田聖子[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第151回国会(2001/01/31〜2001/06/29)

第151回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第2号(2001/06/13、42期、自由民主党)

○野田(聖)委員 自民党の野田聖子です。  今の河村委員、余り仲よくはないんですけれども、納得することもあったので、ちょっと私の意見も申し上げたいと思います。  一つは、首都機能移転というのが何で大切かというと、先ほどから、東京の状況も変わってきたじゃないか、だから、それによって見直しをしなければいけないという話があったけれども、一番大切なことは、やはり政治主導で国のあり方を決めていく、そういうリーダーシップを発揮しなければならないんじゃないか。  人が、民間が流れをつくっていくのに、政治や行政が合わせていくのではなくて、中長期的なビジョンを政治がつくって、そこで進めていくという姿勢が、ここの……

第151回国会 予算委員会 第2号(2001/02/08、42期、自由民主党)

○野田(聖)委員 おはようございます。自民党の野田聖子でございます。引き続き質問させていただきます。  ただいま亀井政調会長からKSDについてのお尋ねがございました。実は、予算委員会に先立ちまして、国会の方では本会議で代表質問があり、自民党の古賀幹事長が一連の不祥事に対して、やはり断固たる決意を持って取り組まなければならないという演説がございまして、その中に、マックス・ウェーバーの言葉を引用し、私たち政治家というのは大変栄光の座というのを預からせていただいているんだ、だからこそ禁欲ということをしっかりそれぞれがやっていかなければならないという話をしていただきました。  実は、昨年暮れですけれど……


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第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 厚生労働委員会 第5号(2001/10/31、42期、自由民主党)

○野田(聖)委員 おはようございます。自民党の野田聖子です。  本日は、参考人の皆さん、お出かけいただき、貴重な御意見をありがとうございました。  早速、質問に入らせていただきます。  日経連からお出かけいただいている荒川参考人に。  実は、この法律案、もともとこの育児休業法の原案もそうですけれども、今回の改正をする理由というか、なぜしなければならないかというのは、この趣旨にあるとおり、少子化が進行しているということであります。日経連というのは経済団体の一つでございまして、折々、時の政府にまたは内閣に、さまざまな貴重な御提言をしてくださる非常にありがたい団体であるわけですが、この少子化という問……

第153回国会 国会等の移転に関する特別委員会 第5号(2001/11/28、42期、自由民主党)

○野田(聖)委員 自由民主党の野田聖子です。  三点ほど質問をしたいと思っていました。最初の一点目は、先ほど玄葉委員がお尋ねになったので、意見だけを申し上げたいと思います。  石原知事がおっしゃった政経不可分について、私も何となくというか、かなり疑問を感じていた一人です。例えば、政治、行政の使命というのは公共の福祉というのがございまして、経済の方では今やはり市場原理ということが重要視されていて、その二つはどうしてもかみ合わないところが出てくるわけです。  ところが、最近の政治の動きを見ていると、内閣ができて、そのよし悪しを株価で判断する場合も出てきてしまっている。株式市場と政治というのは離れて……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 厚生労働委員会 第7号(2002/04/10、42期、自由民主党)【議会役職】

○野田(聖)委員長代理 理事会で協議します。

第154回国会 厚生労働委員会 第9号(2002/04/17、42期、自由民主党)【議会役職】

○野田(聖)委員長代理 次に、水島広子さん。

第154回国会 厚生労働委員会 第19号(2002/06/11、42期、自由民主党)

○野田(聖)委員 自由民主党の野田聖子でございます。  本日は、参考人の皆様方には、お忙しい中のお出まし、ありがとうございました。  健康増進法案についての参考人の御意見を聞かせていただきました。質問をさせていただくに当たりまして、まず、自分の思いというのを申し上げたいと思います。  健康増進法案のこの参考資料をいただきまして、読みました。文句のつけどころがないというか、極めて当たり前のことを目的の中に語っており、何人とも病気になりたいと思っていませんし、不健康でありたいと願っているわけではないから、当然国がそういう国民をサポートして、一人でも多く、具体的に言えば生活習慣病にならないように、ま……

第154回国会 厚生労働委員会 第24号(2002/07/10、42期、自由民主党)【議会役職】

○野田(聖)委員長代理 次に、小沢和秋さん。


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第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 厚生労働委員会 第11号(2002/12/11、42期、自由民主党)

○野田(聖)委員 おはようございます。自由民主党の野田聖子です。  早速質問を進めていきたいと思いますが、私たちは、日本の国が国民に対してどういう政策を進めているかということを理解するに、さまざまな道具があると思います。それは、一つは法律であったり、それに伴う制度であったりとか。でも、一番わかりやすいバロメーターというのは、一年の予算の中でどれだけその政策に関してお金が使われているかどうか、その比率というか、大きさ、小ささというのが、その国の国に対するあり方、または国民に対するあり方を端的にあらわしているんじゃないかという感じがします。  各省別の予算というのはしょっちゅう比較されて出てくるわ……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 法務委員会 第33号(2003/07/18、42期、自由民主党)

○野田(聖)委員 参考人の皆さん、ありがとうございました。  私は、ぜひ御理解を賜りたく、森参考人に御質問させていただきます。  私は、自由民主党において関連の議員提出法案を作成した者の一人です。既に党の法務部会へ提出し、自民党として議員提案を許可していただけるものか検討していただいているところですが、反対の議員の強い抵抗に遭い、議論は足踏みしている状態です。  夫婦別姓については、先ほどもお話がありましたとおり、九一年に法制審議会が審議を始め、九六年二月に選択的夫婦別姓を盛り込んだ民法改正要綱を答申しました。そして、二〇〇〇年十二月には選択的夫婦別姓導入を盛り込んだ男女共同参画基本計画が閣議……


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各種会議発言一覧(衆議院42期)

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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第1号(2003/02/13、42期、自由民主党)

○野田(聖)小委員 野田聖子でございます。鳥居参考人、岡村参考人、ありがとうございました。  国会議員をやっていると、社会の中で起きるさまざまな事件、問題について答えを出すために、法律をつくる場合があります。最近では、例えば児童虐待に関する法律であったり、ドメスティック・バイオレンスである法律であったり、そういうものができてきているわけですが、必ず議論されることは、そこに至るまでの教育に問題があったんじゃないかというのは、必ずどなたもおっしゃることです。  最近、恐らくこの国会で取り上げられると思われる法律の一つに、少女の間で行われている出会い系サイトを通じての売春、売買春を抑えるための、その……

第156回国会 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第5号(2003/07/10、42期、自由民主党)

○野田(聖)小委員 野田聖子でございます。  きょうは、両参考人、ありがとうございました。  先ほどの中村先生のお話、または従前いただいている先生の資料等を拝見させていただいた中で、日本人の創意によって生まれているこの二十五条生存権が、今の時代においては、単なる最低限度の生活保障じゃなくて、例えばプライバシーとか自己決定や選択の自由なんかも考慮されるようになってきて、私たちは二十一世紀型の生存権というのを模索しなければならないというような要旨だと私は理解しています。  そんな中で質問させていただくんですが、小塩参考人に聞くべきかもしれませんが、あえて中村参考人にお尋ねしたいのは、年金制度につい……



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データ更新日:2023/02/05

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