このページでは中野寛成衆議院議員の43期(2003/11/09〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は43期国会活動統計で確認できます。
○副議長(中野寛成君) ただいま皆様の御推挙をいただき、本院副議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、河野議長とともに議院の円満な運営に全力を尽くす所存であります。 何とぞ、よろしく御支援と御協力のほどお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○副議長(中野寛成君) 松本剛明君。
【次の発言】 松本剛明君から再質疑の申し出がありますから、これを許します。松本剛明君。
【次の発言】 ただいま議場内交渉係による協議が続いております。このまましばらくお待ちください。
松本剛明君からさらに再質疑の申し出がありますが、残りの時間がわずかでありますから、ごく簡単に願います。松本剛明君。
【次の発言】 小渕優子さんの動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 この際、小渕優子君の動議を改めて採決いたします。
賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後……
○副議長(中野寛成君) 志位和夫君。
【次の発言】 横光克彦君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十九分散会
○副議長(中野寛成君) 上田勇君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時十八分散会
○副議長(中野寛成君) 西村智奈美さん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時四十六分散会
○副議長(中野寛成君) 松野信夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時三十四分散会
○副議長(中野寛成君) 大口善徳君。
【次の発言】 山口富男君。
【次の発言】 阿部知子さん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十七分散会
○副議長(中野寛成君) 梶原康弘君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時三十一分散会
○副議長(中野寛成君) 遠藤乙彦君。
【次の発言】 赤嶺政賢君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十六分散会
○副議長(中野寛成君) 漆原良夫君。
【次の発言】 穀田恵二君。
【次の発言】 横光克彦君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時三十七分散会
○副議長(中野寛成君) 志位和夫君。
【次の発言】 東門美津子さん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十二分散会
○副議長(中野寛成君) 鳩山由紀夫君。
【次の発言】 梶山弘志君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後三時四分散会
○副議長(中野寛成君) 志位和夫君。
【次の発言】 山本喜代宏君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時三分散会
○副議長(中野寛成君) 神崎武法君。
【次の発言】 穀田恵二君。
【次の発言】 横光克彦君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時四十六分散会
○副議長(中野寛成君) 寺田学君。
【次の発言】 河合正智君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三分散会
○副議長(中野寛成君) 藤田一枝さん。
【次の発言】 桝屋敬悟君。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時十八分散会
○副議長(中野寛成君) 山口富男君。
【次の発言】 阿部知子さん。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後二時四十二分散会
○中野副議長 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様の御推挙によりまして、図らずも副議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存じております。 今後、河野議長を補佐し、一体となって国会運営の責任を担うことになったのでありますが、その課せられた責任の重大さを深く痛感いたしております。 今後、議事運営に経験豊かな武部委員長を初め委員の皆様方の御協力を得まして、誠心誠意その職務の遂行に努めてまいります。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。