茂木敏充 衆議院議員
48期国会発言一覧

茂木敏充[衆]在籍期 : 40期-41期-42期-43期-44期-45期-46期-47期-|48期| 今期は集計中です。
茂木敏充[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは茂木敏充衆議院議員の48期(2017/10/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は48期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院48期)

茂木敏充[衆]本会議発言(全期間)
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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 衆議院本会議 第1号(2018/01/22、48期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(経済財政政策)】

○国務大臣(茂木敏充君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の課題と政策運営の基本的考え方について所信を申し述べます。  日本経済は、五年に亘るアベノミクスの推進により、名目GDPは過去最大の五百四十九兆円に拡大し、実質成長率は七四半期連続のプラス成長、企業収益も過去最高の七十五兆円を記録しています。  また、国民生活に最も密接に関わる雇用、所得についても、直近の有効求人倍率は一・五六倍と、一九七〇年代前半以来四十年ぶりの高水準となり、賃金についても、中小企業を含め、二%程度の高い賃上げが四年連続で実現するなど、雇用・所得環境は改善し、経済の好循環が実現しつつあります。  本日閣議決定した……

第196回国会 衆議院本会議 第19号(2018/04/17、48期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(経済財政政策)】

○国務大臣(茂木敏充君) 山川議員にお答えをいたします。  最初に、TPP交渉経過の開示及び説明についての御質問がありました。  TPP12の大筋合意後、合計百三十三時間に及ぶ国会審議や三百回以上実施してきた説明会等で、合意内容に関しては、情報を幅広く提供して、丁寧に説明をしてまいりました。この過程において、協定の内容等に関する各種資料、分野別や中小企業向けの資料など、計四千ページ以上に及ぶ資料を公表いたしております。  TPP11協定についても、協定文やサイドレターを全て和訳つきで公表するとともに、交渉会合ごとに情報を公表しており、ベトナム・ダナンでの閣僚会合における大筋合意後やチリ・サンテ……

第196回国会 衆議院本会議 第23号(2018/05/08、48期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(経済財政政策)】

○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  この法律案は、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定を締結し、これを実施するため、環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律について、一部の改正を行うものであります。  次に、本法律案の要旨を御説明申し上げます。  第一に、法律の題名を、環太平洋パートナーシップ協定の締結及び環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律に改め……


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第197回国会(2018/10/24〜2018/12/10)

第197回国会 衆議院本会議 第7号(2018/11/20、48期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(経済財政政策)】

○国務大臣(茂木敏充君) 櫻井議員から、経済効果分析に英国のEU離脱をどのように盛り込んでいるかとのお尋ねがございました。  昨年十二月に内閣官房が行った経済効果分析では、その時点で英国がEUから離脱していない状況であり、英国を含めたEUを対象として実施いたしました。  英国のEU離脱による日・EU・EPAの経済効果への影響は、離脱交渉の結果、将来いかなる英・EU関係が構築されるか次第であり、現時点で客観的に予測することは困難と考えております。  次に、日・EU・EPAを含む経済政策の方向性についてお尋ねがございました。  御指摘の日・EU・EPAの経済効果については、関税削減等の直接的な効果……


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第198回国会(2019/01/28〜2019/06/26)

第198回国会 衆議院本会議 第1号(2019/01/28、48期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(経済財政政策)】

○国務大臣(茂木敏充君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について所信を申し述べます。  日本経済は、六年に亘るアベノミクスの推進により、大きく改善しています。名目GDPは五百五十兆円と過去最大、企業収益も過去最高の八十三兆円を記録しました。雇用環境も大幅に改善し、有効求人倍率は四十四年ぶりの高水準、失業率は二十五年ぶりの低さとなっています。アベノミクス開始とともに始まった今回の景気回復は、昨年十二月で七年目に入り、戦後最長期間に並んだとみられます。  本日閣議決定した政府経済見通しでは、来年度の日本経済についても、十月に予定される消費税率の引上げに対……

第198回国会 衆議院本会議 第12号(2019/03/14、48期、自由民主党)【政府役職:内閣府特命担当大臣(経済財政政策)】

○国務大臣(茂木敏充君) 畑野議員から、高等教育の無償化方針についてお尋ねがありました。  高等教育については、経済状況が困難な家庭の子供ほど大学等への進学率が低く、最終学歴によって賃金、所得に差が生じる傾向にあります。  今回の高等教育無償化は、こうした現状を踏まえ、格差の固定化を防止する観点から行うものです。  したがって、支援の対象となる学生は、住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生とし、真に支援を必要とする若者が、親の所得にかかわらず、誰でも大学等に進学することができるよう、授業料等減免と給付型奨学金の支給をあわせて措置することとしております。  また、その制度を利用できる大学等は……


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第200回国会(2019/10/04〜2019/12/09)

第200回国会 衆議院本会議 第4号(2019/10/24、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職:外務大臣】

○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  政府は、平成三十一年四月以来、アメリカ合衆国との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、令和元年十月七日にワシントンにおいて、我が方在米大使と先方合衆国通商代表との間で、この協定の署名が行われました。  この協定は、我が国とアメリカ合衆国との間で、物品の貿易につき、関税の撤廃又は削減の方法等を定め、両国間の物品の貿易を促進するものであります。  この協定の締結により、我が国とアメリカ合衆国との間の物品の貿易が促進され、両国間の経……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 衆議院本会議 第1号(2020/01/20、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職:外務大臣】

○国務大臣(茂木敏充君) 第二百一回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。  日本を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しています。国際社会におけるパワーバランスの変化が加速化、複雑化する中で、国境を越える脅威も増大し、もはやどの国も、一国のみで自国の平和と安全を守ることはできません。こうした中、日本は、積極的平和主義の立場から、法の支配に基づく国際秩序の強化を図り、地域と国際社会の平和と安定にこれまで以上に寄与していく必要があります。  同時に、安全保障分野の裾野が急速に拡がっています。宇宙、サイバー空間、AI、デュアルユース技術。新たな脅威への対応や重要技術の流出への対処も含め、安全……

茂木敏充[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院48期)

茂木敏充[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第195回国会(2017/11/01〜2017/12/09)

第195回国会 内閣委員会 第1号(2017/11/22、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 経済再生担当大臣、人づくり革命担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣及び経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  景気は、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調が続いており、足元では需給ギャップもプラスになっています。こうした中、日本経済の最大の課題は、少子高齢化という壁を乗り越え、サプライサイドの改革を通じて潜在成長率を引き上げていくことです。このため、人づくり革命、生産性革命に最優先で取り組んでまいります。  人づくり革命については、幼児教育の無償化や介護人材の確保などを通じて社会保障制度を全世代型社会保障へ転換するとともに、真……

第195回国会 内閣委員会 第2号(2017/11/24、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 岡下委員の方から、六月十九日のあの総理の会見、改めて御紹介いただいたところであります。  確かに、人づくり革命、まだ耳なれないといいますか、なかなかその具体像までよくおわかりでない国民の方もいらっしゃるんだと思います。  せっかくこういったいい質問をいただきましたので、改めて説明させていただきますと、日本は長寿化社会が進んでいるわけでありますが、一体、日本人の寿命はどこまで伸びていくか。ある海外の研究によりますと、今十歳の日本人、大体二人に一人が百七歳まで生きる、こういう推計もなされているところであります。  百七年の人生モデル、こういったことを考えますと、これまでの、まずは教……

第195回国会 予算委員会 第2号(2017/11/27、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 我々は今回の選挙で、三歳から五歳児については全ての子供を対象にする、まさに言葉のとおりであります。  確かに、先ほど御指摘いただいたように、費用が高額になる私立幼稚園について例えばどこまで持つか、こういった問題があるわけでありますが、障害児の通園施設についてもきちんと無償化していく、こういう提言もいただいておりますので、十二月の上旬にまとめる新しい政策パッケージでこの考え方を取り入れていきたいと思っております。
【次の発言】 我々は、どういう立場にあっても、誰でもが活躍できるような社会をつくっていきたい、そして、今の社会保障制度もそれにあわせて全世代型に変えていく、こういった観……

第195回国会 予算委員会 第3号(2017/11/28、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 御指摘のように対処していきたいと考えております。  それで、先生おっしゃる子育ての支援、やはり、〇―二歳と三歳から五歳、課題が違っておりまして、三歳から五歳につきましては、我々は全ての子供たちの無償化を進める。もちろん、幼稚園等でかなり費用が高額になる一部のところがありますので、これはバランスの上からも一定の限度というのが必要になってまいりますが、三歳から五歳、これは九割以上が今保育園、幼稚園を利用しているということでありまして、しっかり無償化を進める。  一方で、〇―二歳につきましては、まずはやはり受け皿なんですよ。それがなければ入れないという形でありますから、こういった待機……


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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 決算行政監視委員会 第1号(2018/05/15、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 アメリカのトランプ大統領、昨年の一月の二十三日にTPPから離脱を宣言したわけでありますから、離脱をするということは、その内容について必ずしも満足なものではない、こういう判断であったんだろう、このように考えております。  先般の日米首脳会談で立ち上げることにいたしました、自由で公正かつ相互的な貿易取引のための協議、略称でFFR、このように呼んでおりますけれども、フリー、自由で、フェア、公正に加えて、レシプロカル、まさに日米双方の利益となるように、日米間の貿易そして投資、さらに、公正なルールに基づく、自由で開かれたインド・太平洋地域における経済発展を実現する、そのために日米でどう協……

第196回国会 内閣委員会 第1号(2018/03/02、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 経済再生担当大臣、人づくり革命担当大臣、社会保障・税一体改革担当大臣及び経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  日本経済は、五年にわたるアベノミクスの推進により、雇用・所得環境が改善し、経済の好循環が実現しつつあります。需給ギャップは縮小し、足元ではプラスになっています。今、日本経済の最大の課題は、少子高齢化という壁を乗り越え、サプライサイドの改革を通じて潜在成長率を引き上げることです。  このため、一人一人の人材の質を高める人づくり革命と、成長戦略の核となる生産性革命に最優先で取り組み、昨年十二月に閣議決定した新しい経済政策パッケージを着……

第196回国会 内閣委員会 第5号(2018/03/28、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 TPP11、国会のお許しもいただきまして、三月八日にチリで署名式を行うことができたわけでありますが、このTPP11は、二十一世紀型の自由で公正な新たな共通ルール、これを、世界の成長センターでありますアジア太平洋地域につくり上げ、人口でいきますと五億人、GDPで十兆ドル、さらに貿易総額五兆ドルという巨大な一つの経済圏をつくり出すものであります。  そして、このTPPの特徴でありますが、バイのFTAとは違いまして、多様な国と結ぶ広域的な経済連携によりまして、貿易・投資を活発にする促進効果だけではなくて、新たなグローバルバリューチェーンが構築をされ、これまでになかった製品であったりサ……

第196回国会 内閣委員会 第6号(2018/03/30、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 今回の件は、国民の行政への信頼を大きく揺るがす事案だと重く受けとめております。真相究明を進め、事実関係を明らかにし、国民及び国民から負託を受けた国会に対してしっかりと説明をし、また、このようなことが二度と起こらないように、再発防止策を徹底する必要があると考えております。
【次の発言】 国民から負託を受けた国会に対してしっかりと事実関係を説明する必要がある、このようにお答えを申し上げました。
【次の発言】 私も同じ認識を持っております。
【次の発言】 先日、お昼にハンバーガーを食べようと思いまして、お店に並んでいたら、確かにウーバーイートの人が私の前でありまして、そういったことが……

第196回国会 内閣委員会 第7号(2018/04/04、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。  我が国の経済は、名目国内総生産が過去最大となり、雇用・所得環境が改善するなど、経済の好循環が実現しつつあります。地域経済においても、全地域で景況感が改善するなど、全体として明るい動きが見られておりますが、人口減少、少子高齢化の進展等の構造的な問題が見られる中で、地域経済の持続的発展のためには、地域企業の生産性、収益力の向上が課題となっております。  このような最近の地域経済の状況に鑑み、地域における総合的な経済力の向上を通じた地域経済……

第196回国会 内閣委員会 第8号(2018/04/06、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 昨年の十二月八日に閣議決定をいたしました新しい経済政策パッケージにおきましては、今委員御指摘のように、二〇二〇年までの三年間を生産性革命集中投資期間として、税、予算、規制改革等々あらゆる政策手段を導入する、こういったことを決めております。  特に、そこの中で、地域企業におきましては、専門スキルを持つ人材であったり経営ノウハウを持つ人材が不足しているほか、地域企業に対するエクイティーファイナンス、リスクマネーの供給について、委員も金融の分野にいらしたのでよく御案内だと思いますが、地域の金融機関などでは十分に対応できていないもの、このように認識をいたしております。  政府としては、……

第196回国会 内閣委員会 第15号(2018/05/11、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 まず、直近の雇用の情勢でありますけれども、有効求人倍率一・五九という数字でありまして、これは、一九七〇年代の前半以来、四十四年ぶりの高い水準にあるのは間違いない。ただ、委員おっしゃるように、サービス業であったりとかさまざまな産業の現場において生産性向上に課題がある、これは確かだと考えております。  生産性革命を進めまして、企業の生産性を飛躍的に押し上げていくために、今進んでおりますAIであったりビッグデータであったりIoT、こういった第四次産業革命のイノベーションを社会実装することによって、ソサエティー五・〇、つまり、人類の歴史でいいますと、狩猟社会から始まって、農耕社会、工業……

第196回国会 内閣委員会 第16号(2018/05/16、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 TPP11、二十一世紀型の自由で公正な新たな共通ルールをアジア太平洋地域につくり上げていく。昨年の一月二十三日に米国が離脱した後、まさに日本がリーダーシップを持ってこの協定をまとめてまいりまして、人口でいいますと十一カ国で五億人、そしてGDP十兆ドル、さらには貿易総額五兆ドル、こういう巨大な経済圏をつくり出すものであります。  まずは十一カ国として、国内手続を経て早期に発効する、このことが最優先であります。その上で、このTPPの新しい二十一世紀型のルールを、保護主義が台頭する中で世界に広げていく、こういったことが視野に入ってまいりまして、今、何カ国か挙げていただきましたが、コロ……

第196回国会 内閣委員会 第17号(2018/05/17、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 このTPPは、委員も御案内のとおり、単に関税を下げるだけではなくて、知的財産の保護であったり、環境、労働規制、さらには国有企業の競争条件の規制など幅広い分野について、二十一世紀型の自由で公正なルールをつくり出すものでありまして、例えば、消費者の皆さんにとっても、域内のさまざまなよい商品、これを安く安心して手に入れることができるようになる。また、日本の農家の皆さん、手間暇かけていい製品、これをこしらえてきた農家の皆さんや、中小企業、物づくりに全力で取り組んでいる皆さんが大きくビジネスのチャンスを拡大できる、こういうものでもあると思っております。  政府として、しっかり国民の皆さん……

第196回国会 内閣委員会 第18号(2018/05/18、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 TPP、これは、世界的に保護主義が台頭する中で、日本がリーダーシップを発揮して、二十一世紀型の自由で公正な新しいルールをアジア太平洋地域につくり上げると。  具体的な数字ということでお話がありましたので、人口でいいますと五億人、そしてGDP規模でいいまして十兆ドル、貿易総額五兆ドルという巨大な一つの経済圏、これをつくり上げる。それがまた、世界の成長センターである地域であるわけでもあります。  さらに、TPPの交渉においては、物品市場アクセスの内容を含めた協定の修正を行わずに、お話がありましたが、知的財産関連などごく一部のルールのみを凍結するということで合意をいたしました。TPP……

第196回国会 内閣委員会 第19号(2018/05/23、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 一つ一つの言葉をとって、その全体の文脈の中でいろいろなお話をわかりやすいようにしているわけでありまして、定義について言われたら、日本語と英語で、一対一で対応しないものもあるという話をしているわけであります。  さらには、同じ言葉であっても、日本人が受け取る受けとめ方と、アメリカやヨーロッパの人が受け取る受取方というのは違ってくる。  オリンピックが開かれたリオデジャネイロと、そして今度オリンピックが開かれる東京。恐らく、東京という言葉は、海外の人から見ると単に東京だと思います。一方で、日本にとっては、政治の中心が大阪や京都から江戸に移る、そしてそれが東の都、東京になる、こういっ……

第196回国会 予算委員会 第2号(2018/01/29、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 人づくり革命の中で、リカレント教育、このリカレント、リカレントでありますから、日本語の意味は循環するとか回帰をするという意味だと思っておりまして、今、堀内委員の方から、ライフステージの変化、こういうお話があったわけでありますが、従来の教育を考えてみますと、若い年代で学校で学び、その後社会に出て働くという、どちらかといいますと一方向で動いていたのに対して、一度社会に出た人が学び直しをして社会に復帰をする、また社会に戻っていく、こういった教育と社会の新しい循環システムの中心になるのがリカレント教育であると考えております。  これからは人生百年時代ということでありまして、例えば、今、……

第196回国会 予算委員会 第3号(2018/01/30、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 週刊誌の記事の一つ一つについてコメントすることは控えたいと思いますが、その上で、私自身は配付をいたしておりません。政党支部の政治活動として行っているものであります。
【次の発言】 秘書を含め、政党支部の関係者が配付をいたしております。
【次の発言】 斉藤氏につきましては、一昨年、二〇一六年九月に設置をされ、昨年一月に報告書を取りまとめて終了した内閣府政策統括官の研究会、二〇三〇年展望と改革タスクフォースの委員を務めていたと承知をいたしております。  本研究会につきましては、七人の有識者によりまして、二〇三〇年に向けた経済社会の展望を検討する研究会でありまして、その有識者の一人と……

第196回国会 予算委員会 第4号(2018/02/02、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 今総理からもお話があったように、PBの黒字化を目指す、この目標自体はしっかりと堅持をしてまいりたいと思っております。  そして、財政健全化を進める上では、今、岸田会長が整理をしていただいたように、一つはPB、これは単年度のフローの話でありまして、毎年、黒字が出るか赤字が出るか、こういうある意味政策であったりとか国の判断で若干の自由度がある、こういうものに対しまして、債務残高の対GDP比、これはストックということであります。  家計でいいますと、PBの方は、毎月の収入、支出、ここでどれだけ赤字が出てしまうか、一方で、債務残高の対GDP比、これは、実際にその家計が持っている全体の借……

第196回国会 予算委員会 第5号(2018/02/05、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 何度も答弁を申し上げておりますが、配る、配付するというより、亡くなられた方に手を合わせ、仏前にお供えをする、こういうことだと思いますが、いずれにせよ、政党支部の活動として行ったものであります。  そして、政党支部のこのような活動が適正だというのが、御党の枝野代表が民進党の幹事長時代だったときの統一見解だった、このように理解をいたしております。
【次の発言】 御答弁申し上げたとおりです。
【次の発言】 そのようには申し上げておりません。私がお供えしたということはございません。
【次の発言】 物によりますが、配付はいたしておりません、そういったものは。

第196回国会 予算委員会 第6号(2018/02/06、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 委員御案内のとおり、株価そしてまた為替等の変動につきましてはコメントは控えさせていただいておりますが、先ほど日銀総裁の方からも答弁があったと思いますが、今、日本経済、GDPも過去最高という形でありますし、雇用・所得環境も改善をし、そして消費も持ち直すという中で、しっかりしていると考えております。同時に、米国さらには欧州経済についても同様の見方がされており、先行きにつきましても堅調だ、このような見方だと考えております。
【次の発言】 総理が基本的におっしゃられたことなんですけれども、若干説明をさせていただきますと、二〇一八年度の目安につきましては、二〇一五年六月に策定をされました……

第196回国会 予算委員会 第7号(2018/02/07、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 稲富委員、個人的にも少子化対策には大変貢献されている、このように理解をいたしておりますけれども。  幼児教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培うものでありまして、全ての子供に質の高い幼児教育の機会を保障することは大変重要だ、そのように考えております。  御指摘のように、今般、幼児教育を行う施設の費用を三歳から五歳児について無償化をする。九割以上が認可施設をまあ、できているわけでありますから、この三歳から五歳児の幼稚園、保育所、認定こども園の費用を無償化いたします。  同時に、幼稚園、保育所、認定保育園以外の無償化措置、対象範囲そして対象者等につきましては、専門家の声も反映する検討……

第196回国会 予算委員会 第8号(2018/02/08、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 幼児教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培うものでありまして、全ての子供に質の高い幼児教育の機会を保障することは大変重要だ、この点については、多分、委員とも認識を一緒にしていると思います。  幼児教育が将来の所得の向上や生活保護受給率の低下等に著しい効果をもたらすことを示します世界レベルの著名な研究結果もありまして、諸外国を見てみましても、三歳から五歳児の幼児教育については所得制限を設けずに無償化が進められているところであります。  お示しいただきました資料、それぞれの年代別の負担感といいますか、そこについてまとめていただいておりますけれども、例えば、国立社会保障・人口問題研究所……

第196回国会 予算委員会 第9号(2018/02/09、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 安倍政権では、これまで、委員御指摘の経済・財政再生計画に基づきまして、複数年度にわたります歳出改革の取組を実行してまいりましたが、例えば社会保障については、決してキャップをはめるということではなくて、具体的な四十四の改革項目を定めて、歳出の適正化、制度改革を行ってきたところでありまして、その結果として、二〇一六年度から一八年度の三年間で、社会保障費の伸び、一・五兆円程度に抑制する、こういった成果も上げてきたところであります。  確かに、盛山委員御指摘のように、今後進展するインフラの老朽化に対して、インフラの維持、更新を議論していくということは大変重要だと考えております。  また……

第196回国会 予算委員会 第10号(2018/02/13、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 浜地委員から、先ほど可処分所得そして消費支出の推移のグラフもお示しをいただきましたが、この中で、消費支出に関連して年齢階級別の平均消費性向というものを見てみますと、六十歳から六十四歳では九四・一%、六十五歳以上が八二・三%に対しまして、いわゆる子育て世代とされます三十九歳以下ですと消費性向が六五・三%と、二十代、三十代の消費性向は低く、この三十年を見ましても、低下幅が最も大きくなっております。  また、二十代、三十代の若い世代に、理想の子供の数を持たない理由、これをお聞きしますと、子育てや教育にお金がかかり過ぎるから、これが最大の理由となっておりまして、子育ての経済的な負担軽減……

第196回国会 予算委員会 第11号(2018/02/14、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 三歳児から五歳児の無償化を進める、こういった中で、幼稚園、保育所、認定こども園については無償化をすると決めております。  さらに、我々は一度も、それ以外を無償化しないということを申し上げておりません。  それ以外について、無償化の措置の対象の範囲、対象者等につきましては、専門家の声も反映する検討の場を設けまして、幼稚園、保育所、認定こども園以外の無償化措置の対象範囲等に関する検討会ということでありますが、これを一月の二十三日に立ち上げたところであります。  第一回目の会議は私も出席をしまして、幼児教育や保育施設の利用者の方などからお話を伺ったところでありまして、二回目以降も、こ……

第196回国会 予算委員会 第12号(2018/02/15、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 委員御指摘のように、デフレではないという状況はつくり出せたと思っております。  正確に申し上げますと、二〇一三年の十二月の月例経済報告におきまして物価の基調判断からデフレという表現を落としまして、それ以降、我が国はデフレではない状況が続いていると認識をいたします。  ただし、デフレ克服と委員はおっしゃいましたが、脱却だと思いますが、脱却の判断に当たりましては、委員の御案内のとおり、足元の物価の状況に加えまして、再び後戻りしないという持続可能性を確認することが必要になってくるわけであります。  その上で、物価の動向の背景というものを見てみますと、長期にわたります景気回復によりまし……

第196回国会 予算委員会 第14号(2018/02/20、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 ありがとうございます。  まず、佐藤委員、最初にトリクルダウンのお話をされていました。  確かに、経済、一つの変化が他のセクターにどのような影響を及ぼすかというのは極めて重要な視点だと思っておりますが、安倍政権としては、一部の経済をよくして、それが他の部門に滴り落ちる、こういうトリクルダウンの政策はとっておりませんで、基本的には、成長と分配の好循環、こういったものをつくり出す、こういう方針でありまして、生産性革命でも同じようなことを進めたいと思っております。  生産性の向上、大企業にとっても重要な課題でありますが、御指摘のように中小企業にとっては更に重要な課題である、このように……

第196回国会 予算委員会 第16号(2018/02/22、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 井上委員には、昨日も早い時間に質問の通告をいただきましたこと、改めて御礼申し上げる次第であります。  社会保障と税の一体改革につきましては、我が国の財政状況は現状でも非常に厳しい、そういった中で、高齢化等の進展に伴いまして社会保障費が増加をしていって更に財政状況が厳しくなる、こういった状況を踏まえまして、消費税を引き上げるとともに、社会保障給付の重点化、効率化を進めるというものであります。  これによりまして、安定した財源を確保した上で、その財源を確保して、一つは社会保障を充実していく、そしてもう一つは社会保障の安定化、財政の健全化、その双方を図ろうとするものでありまして、これ……

第196回国会 予算委員会 第22号(2018/04/26、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 我が国は、二十一世紀型の新たなルールづくりを日本がリードし、アジア太平洋におけるハイスタンダードな貿易・投資の枠組みの早期確立を図る観点から、TPP11協定の早期発効に全力を挙げているところであります。  三月八日、チリでの署名式以降、参加各国においても国内手続の加速をしております。私も、関係閣僚といろいろ電話で会談しておりますが、相当ペースが上がってきているな、こんなふうにも感じているところでありますが、これからも日本がリード役として早期発効に向けた機運を高めていくためにも、今回国会に提出をしておりますTPP11協定及び関連国内法の早期承認、成立を図りたいと考えております。 ……


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第197回国会(2018/10/24〜2018/12/10)

第197回国会 内閣委員会 第1号(2018/11/07、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣及び経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶申し上げます。  日本経済には大きな改善が見られます。名目GDPは五百五十兆円を超えて過去最大、企業収益も過去最高となっています。雇用環境も大幅に改善し、有効求人倍率は四十四年ぶりの高水準となりました。  こうした景気の回復基調を更に持続できるよう、生産性革命、人づくり革命の推進により、日本経済の潜在成長率を高めていきます。また、来年十月に予定されている消費税率の引上げに向けて、経済運営に万全を期してまいります。  第四次産業革命への対応について、世界の変化は加速していま……

第197回国会 内閣委員会 第2号(2018/11/09、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 今御指摘いただきました共同声明五の米国の自動車については、具体的な措置ではなくて、これは米国がこれまで表明してきた基本的な考え方をそのまま述べたものと考えております。  御指摘のところ、マーケット・アクセス・アウトカムズ・イン・ザ・モーター・ビークル・セクターと書かれておりまして、マーケット・アクセス・アウトカムでありますから、米国自動車の関税についても交渉のテーブルにのせるというのが日米の合意内容であります。

第197回国会 内閣委員会 第3号(2018/11/14、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 個別の政治活動についてお答えすることは差し控えますが、特別顧問等の就任については、国務大臣規範にのっとり活動しております。現在、顧問は務めてございません。
【次の発言】 さまざまな団体の皆さんとお会いする機会であったりとか、業界団体等の会合、これは毎年呼んでいただいている会合もございますし、さまざまな会合にも出席させていただいております。  各団体の広報物についてコメントする立場に私はありませんが、さまざまな団体の会報等に多くの議員が載っていることはあるなと思っております。そして、他の団体と同様に、リラクゼーション業協会の皆さんからも、現状についてお話を伺ったことはございます。……

第197回国会 内閣委員会 第5号(2018/11/21、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 大臣規範においては、自粛すべきパーティーに特に定められた基準はなく、国民の疑念を招かないよう、適切に対応すべきもの、このように理解をしております。  その上で、私の政治団体の政治資金パーティーについてでありますが、これは、大臣就任前から、また大臣を退任した後も、定期的に開催している会合でありまして、大臣規範に反するものではない、このように理解をいたしております。
【次の発言】 今申し上げたように、定期的に開催をしている会合であります。  パーティー等につきましては、これまでも大臣規範や関係法令にのっとり適切に対処しているところでありまして、今後とも引き続き適切に対応してまいりた……

第197回国会 内閣委員会 第9号(2018/12/05、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 まず、今、高木委員の方から、日・EU・EPA、そしてTPPの経済効果について御質問いただきまして、二・五%、七十六万人、大きな経済効果が見込まれる、こういう御答弁を申し上げましたが、それとあわせて、今、世界的に保護主義の流れ、こういったものが強まる中で、自由で公正な二十一世紀型の新しいルールが確立をされ、そしてそれを世界に広げていく、これは今非常に大きなメッセージでありまして、そういったことを日本が主導する、この意義は非常に大きいと思っております。  TPP11、これは六カ国の国内手続が終わりまして六十日後に発効ということでありまして、三月の八日にチリのサンティアゴで署名式が終……

第197回国会 予算委員会 第2号(2018/11/01、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 ありがとうございます。  我が国が主導して協議を取りまとめ、早期発効を目指してきたTPP11協定、昨日、六カ国目となりますオーストラリアが国内手続を終了し通報した、そういったことで、ことし十二月三十日にこれが発効するということが確定をしたところであります。  去年の今ごろでいいますと、まだダナンの大筋合意まで行っておりませんので、かなりスピード感を持ってプロセスを進めることができたと思っております。  本年三月八日の協定署名後、迅速に手続を進めてくれたメキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、そして豪州に敬意を表するとともに、ベトナムも十一月中旬を目指しているということ……

第197回国会 予算委員会 第3号(2018/11/02、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 含みます。  その上で、個別の品目によって経済連携協定ごとに内容が異なるものもありますが、全体として見れば、TPPの水準がこれまでの最大限であると理解しておりまして、米側にもそのように今説明をしております。  わかりにくければ、更に例を出してお話……(後藤(祐)委員「いや、結構です、いいです」と呼ぶ)おわかりいただいたのならこれで結構ですし、わかりにくいようだったら更に御説明申し上げます。
【次の発言】 大きく三点あると思うんですけれども、まず自動車の関係でありますが、日本としては、自由貿易の旗手として、自由で公正な貿易を歪曲する管理貿易につながりかねない措置については反対であ……

第197回国会 予算委員会 第4号(2018/11/26、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 ありがとうございます。  TPP11につきましては、昨年の一月二十三日に米国の離脱表明以降、一時、TPPが漂流してしまうのではないか、こういう懸念も広がりましたが、我が国が一貫して議論を主導して、昨年十一月、ベトナムのダナンで大筋合意、そして三月の八日にはチリで署名式を行いました。ここまで来れたのはまさに日本のリーダーシップと調整力のおかげ、これが参加国の共通認識であると考えております。  TPP11、六カ国が国内手続を終了すると六十日後に発効ということでありまして、メキシコ、日本から始まりまして、十月の三十一日に六カ国目の豪州が国内手続を終了したため、御指摘のように、年内、十……


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第198回国会(2019/01/28〜2019/06/26)

第198回国会 内閣委員会 第1号(2019/02/20、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣及び経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  日本経済は、六年にわたるアベノミクスの推進により、大きく改善しています。名目GDPは五百五十兆円と過去最大、企業収益も過去最高を記録しています。雇用環境も大幅に改善し、アベノミクスとともに始まった今回の景気回復は七年目に入り、戦後最長になったと見られます。ただし、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、金融資本市場の変動の影響等のリスク要因には十分注意しながら、経済運営に万全を期してまいります。  その上で、経済成長を更に持続させ、加……

第198回国会 内閣委員会 第2号(2019/02/22、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 まず、今井議員、ビジネスにおいても、また政府の経済財政運営においても、中間的なメルクマール、こういったものを設定して進捗管理していく、こういったことは極めて重要だと思っております。  その上で、本年一月の中長期試算では、二〇一八年度のPB、これはマイナスの十五・二兆円、対GDP比でマイナス二・八%と試算をしております。ここから、当時、二〇一七年四月に予定していた御質問の消費税率引上げの延期によって二〇一八年時点のPBが悪化する影響、これがマイナスの四・一兆円、これを機械的に差し引きますと、二〇一八年度のPBはマイナスの十一・一兆円、対GDP比でマイナス二%程度になると計算されま……

第198回国会 内閣委員会 第11号(2019/04/10、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 我が国の財政状況につきましては、家計でいうローン残高に当たります債務残高がGDPの二倍程度にまで累積するなど、今、厳しい状況にあるわけであります。もちろん、他の国々も債務残高というのは抱えておりますが、このGDPの二倍程度というのはかなり高いレベルであるのは間違いないと考えております。  そういった中でも、今までのところ、豊富な国内貯蓄等を背景にしまして、低い金利水準で、国内の資金、先生の言葉で言うと、身内のお金で安定的に国債を消化することができていると認識しておりまして、これは、例えば、一時財政危機に陥ったギリシャ、これは海外からお金を持ってきた、こういう状況とは違っているん……

第198回国会 予算委員会 第2号(2019/02/04、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 賃金の動向についての認識として、政府として、これまで賃上げについては、中小企業を含め、今世紀に入って最も高い水準の賃上げが五年連続で実現しているとお答えをしてきております。  さらに、アベノミクス、三本の矢でデフレからの脱却を目指す中で、名目GDP、これは五百五十兆円と過去最大になりまして、一人当たりの名目賃金、これが額面の給与に当たるものでありますが、この名目賃金についても、二〇一四年にプラスに転じて以降、四年連続で増加をいたしております。  一方で、一人当たりの実質賃金については伸び悩んでいるとお話をしてきておりまして、この要因としては、一つには、景気回復に伴いまして雇用が……

第198回国会 予算委員会 第3号(2019/02/05、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 名目賃金と実質賃金について説明をさせていただきます。(発言する者あり)
【次の発言】 まず、生活実感との関係で説明を……(西村(智)委員「違う、違う、委員長、委員長」と呼ぶ)
【次の発言】 西村さん、御指名いただきましたので、委員長から指名いただきました。(西村(智)委員「茂木さんには聞いていない。根本大臣の答弁だから、根本大臣に聞いています」と呼ぶ)
【次の発言】 正確にお答えいたします。  聞いてください。玉木さん、ちゃんと答えてほしいのなら聞いてください。(発言する者あり)
【次の発言】 答えが要らないのなら結構です。答えが要るのなら答えさせてください。

第198回国会 予算委員会 第4号(2019/02/08、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 岸田政調会長の方から、消費税の円滑な税率の移行、そして、日本経済の拡大基調、これをしっかりと継続していく、そのためにも人材の投資が極めて重要だ、こういった重要な御指摘をいただいたところでありますが、簡単に消費税の話をまずさせていただきますと、前回の引上げ時のことを検証してみますと、幾つかの課題が明らかになっております。  前回、二〇一四年の引上げ時には、特に低所得者層において消費の抑制傾向が見られた。また、耐久消費財を中心に駆け込み需要の反動減が大きかった。さらには、対策を実行するための補正予算の規模が負担増に対して必ずしも十分ではなくて、その対策の効果の発現も、引上げが四月の……

第198回国会 予算委員会 第5号(2019/02/12、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 九月二十六日の日米共同声明五項目めの後半に米国の立場というのが書いてあるわけでありますが、これは、一般的な米国のこれまでの自動車に対する考え方を述べている、このように今考えておりまして、日本としては、いかなる国ともWTO協定に整合的でない合意をする考えはない。この点については、先ほど総理の方からも答弁させていただいたように、私から、カウンターパートでありますボブ・ライトハイザー通商代表にはしっかりお話をさせていただいているところであります。  それで、具体的な交渉、これは、この共同声明を踏まえて、まさにこれから始まるわけでありまして、相手のある話でありますから、今の段階で交渉が……

第198回国会 予算委員会 第7号(2019/02/14、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 きょう速報値が出たわけでありますけれども、名目そして実質ともに〇・三%の成長です。(小川委員「内容は聞いていません。いつ知ったか」と呼ぶ)知ったのは、けさの発表直前です。

第198回国会 予算委員会 第8号(2019/02/15、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 まず、わかりやすいように足立委員は三階ということでお話をされて、その三階部分ということなんですが、実際、例えば、軽減税率も、それによって税率が低く抑えられるわけですし、ポイント還元も、還元をする形ですから、積み上げるのではない。  そういう前提で、委員の御指摘の三階部分に当たる需要の平準化対策についてでありますけれども、これは短期間で集中的に実施することが、変動、駆け込み需要を抑えて反動減を少なくするという意味で効果的であると考えておりまして、前回の経験、前回の場合は四月からですけれども、二四半期にわたって影響が及んだ、こういった経験も踏まえて、プレミアム商品券事業など、消費税……

第198回国会 予算委員会 第9号(2019/02/18、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 二点について御質問いただいたと思いますが、まず簡単に、建設業に関する推計方法の改善についてでありますが、これは、従来のインプット型の推計をアウトプット型に変更することによりまして、GDPの概念、これは、御案内のとおり、支出項目ですから、入ってくる方ではなくて、何に支出をしたか、消費であったりとか設備投資であったり、ガバメントスペンディング、こういう形でありますので、GDPの概念により適した推計方法に改善をされている、このように考えております。  その上で、二点目、お示しをしたグラフにも関連をいたしますが、まず、二〇一六年のGDP統計の基準改定におきまして、政府として、何か数字を……

第198回国会 予算委員会 第10号(2019/02/20、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 TPP11は昨年の十二月三十日に発効いたしました。発効に当たりましては、西銘先生始め与党の皆さんからもさまざまな形で御支援賜りましたことを、改めて御礼を申し上げたいと思っております。  TPPにつきましては、今、世界的に保護主義が台頭する中で、TPPの、ハイスタンダードでバランスのとれた二十一世紀型の新たな共通ルールを世界に広めていく、これが世界の経済の安定にもつながっていくというTPP11参加国全ての共通の思いがあるわけでありまして、できるだけ多くの国、地域の参加を期待しているところであります。  現在、アジアでもタイやインドネシア、南米のコロンビア、さらに、今、英国、こうい……

第198回国会 予算委員会 第11号(2019/02/21、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 すぐには、数字を今計算しておりませんが、恐らく、委員がおっしゃるんでしたら、機械的に計算したら、そういう伸び率になるんだと思います。
【次の発言】 安倍政権発足後初めて、二〇一三年に中長期の試算を行っておりますが、経済再生ケースにおいて、予測の初年度に当たります二〇一三年度から、現在、実績値が出ているのは二〇一七年ですから、この五年間について、平均実質成長率、これはもともと一・九%程度と見込んでいたのに対して、実績は一・三%。名目で申し上げますと、三・四%程度と見込んでいたのに対して、実績は二・一%となっております。  どうしてこういうことになっているかという話でありますが、日……

第198回国会 予算委員会 第12号(2019/02/22、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 今回の引上げに伴いますさまざまな対策、あらゆる対策を総動員して、経済の回復基調、これがしっかり続くようにしたい。  前回の経験、これを踏まえた対策ということでありまして、大きく三つ教訓があると思っております。  一つは、低所得者を始めとした消費の抑制というのが前回起こったわけであります。そして二つ目、先ほど麻生大臣の方から答弁がありましたように、自動車であったりとか、また住宅、こういった耐久消費財での駆け込み需要、これが起こり、そしてその後に反動減が大きく起こった。そして三つ目に、対策のための補正予算を組んだわけでありますが、十分ではなくて、また、その効果の発現の時期がおくれて……

第198回国会 予算委員会 第13号(2019/02/25、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 長期間で見てみますと、日本は何回か景気の回復期というのを経験しているわけでありまして、ちょうどグラフが出てくるぐらいの一九五四年ですけれども、これが、好景気、歴史的にもほとんどないということで神武景気と言われたんですね。その後、五八年から、更にすごいということで岩戸景気が来まして、高度成長期、図にも示していただいたようにイザナギ景気が始まりまして、このころが、平均成長率、名目で一八・四%、実質で一一・五%。そして、八〇年代後半、グラフにも示していただいたバブル景気のころが、平均成長率、名目で七・〇%、実質で五・三%。  こういったレベルと比べると、確かに、今回の成長率は平均で名……

第198回国会 予算委員会 第14号(2019/02/28、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 年間の実質賃金は来年になります。
【次の発言】 実質民間最終消費支出、GDPベースの消費になりますが、これについては、安倍政権発足以来、二〇一四年四月に消費税率引上げ前後の駆け込み需要と反動減などによる変動もあり伸び悩んでいた面もありますが、このグラフを見ますと、年次ベースですので、もう少し詳しく見た方が実際のトレンドが見えると思うんですが、二〇一六年後半以降、プラス傾向で推移をしていると思っております。  さらに、先ほど、GDPまで何か変えているんじゃないか、こういうお話がありましたが、それは御案内のとおり、二〇一一年、原口さんが与党であったときにその方針を示して、国際基準に……

第198回国会 予算委員会 第15号(2019/03/01、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 大変いい御提案をいただいたと思っております。  その上で、まず、労働分配率について。  委員も御案内のとおり、一般に、景気回復期には企業収益が回復をするわけでありますが、そのペースが雇用者の賃金増加ペースを上回ることが多いことから労働分配率が低下をしまして、逆に景気後退期には労働分配率が上昇する、こういうパラドックス的な傾向があることはよく御存じだと思うんですが。  もちろん、賃金の上昇、これは経済成長にとっても極めて重要でありまして、委員御指摘の最低賃金、お話しいただきましたように、安倍政権前の十年間で八十六円の引上げだったのが、この六年で百二十五円引き上げたところであります……


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第200回国会(2019/10/04〜2019/12/09)

第200回国会 安全保障委員会 第1号(2019/10/18、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 おはようございます。  安全保障委員会の開催に当たり、西銘委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶を申し上げ、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、我が国は、地域と国際社会の平和と安定に引き続き積極的に貢献してまいります。  まず、強固な日米同盟が不可欠であり、日米同盟の抑止力、対処力の強化に取り組みます。  また、早期の辺野古への移設と普天間飛行場の返還を始め、在日米軍の安定的な駐留、沖縄を始めとする地元の負担軽減に全力で取り組みます。  さらに、豪州、インド、ASEAN諸国、英国、フランス、EUを始めとするパートナー国……

第200回国会 安全保障委員会 第2号(2019/10/24、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 佐藤委員御指摘のとおり、外交努力をしっかりと続けていく、このことが基本である、そのように思っておりまして、中東情勢が深刻の度を増していることを日本として強く懸念をしております。  中東地域、これは地政学上の要衝に位置しまして、原油、天然ガスのエネルギー資源を、我が国はもちろんでありますが、世界に供給する重要な地域でありまして、この地域の平和と安定は、我が国のみならず、世界の安定に直結をしております。  こういった中で、安倍総理、六月にイランを訪問され、そして九月の国連総会におきましては、イランとの間では、安倍総理はロウハニ大統領と、また、私はザリーフ外相とおのおの会談を行いまし……

第200回国会 安全保障委員会 第6号(2019/11/15、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 コクカ・カレイジャスが日章旗を掲げていたかについては、国連海洋法条約において、船舶は一つの国のみの旗を掲げて航行するものとされているため、この点は委員も御指摘いただいたとおりでありますが、パナマ船籍でありますコクカ・カレイジャスが当時日章旗を掲げて航行していたとは考えられなかったわけであります。  ただし、その後、今お話しありましたように、本多議員から、日章旗の掲揚に関して同船舶の運航会社であります国華産業に対して明示的に確認すべきではないか、そういった御指摘をいただきまして、委員会で答弁をしてほしいということでありましたので、十月二十三日の夜、早速、国交省を通じて国華産業に対……

第200回国会 安全保障委員会 第7号(2019/12/05、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 トランプ大統領の発言の概要については承知をいたしております。  その上で、在日米軍の駐留経費、これは日米両政府の合意に基づいて適切に現在分担されている、このように考えております。
【次の発言】 申しわけないんですが、私、何月何日の電話会談でこう言ったという発言はしていないと思います。  私が申し上げていますのは、トランプ大統領の発言の概要については承知をいたしておりますということです。
【次の発言】 ですから、日本として、在日米軍の駐留経費、日米両国政府の合意に基づき、適切に分担されていると考えている。  なお、現行の在日米軍の駐留経費負担特別協定、これは御案内のとおり、再来年……

第200回国会 安全保障委員会 第9号(2020/01/17、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 おはようございます。  昨年十二月、「中東地域における日本関係船舶の安全確保に関する政府の取組について」の閣議決定がなされました。外務省としては、今回決定された政府方針の三つの柱の一つである、中東の緊張緩和と情勢の安定化に向けたさらなる外交努力を継続していきます。  具体的には、米国、イランを始めとする関係国に対し、引き続きさまざまなレベルで緊張緩和と情勢の安定化のための働きかけを行っていきます。船舶の安全な航行に大きな役割を有する沿岸諸国に対しても、航行安全確保のための働きかけを引き続き実施をします。また、中東地域における自衛隊の情報収集活動については、これまでも、関係国に対……

第200回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2019/11/20、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で日米同盟の強化は最も重要な課題であり、特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国の安全、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者との会談を重ねています。  また、在日米軍の安定的駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等の安全確保について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場の辺野古への移設を始め、沖縄の負担軽減に引き続き全……

第200回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(2019/11/27、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 先週の金曜日、二十二日に名古屋でラブロフ外相と会談を行いましたが、首脳会談の合意、これを着実に実施し、引き続き日ロ関係を一層強化していくことを確認した上で、平和条約交渉を含みます今後の協議の進め方等について議論を深めたところであります。  ラブロフ外相から早期の訪ロの招待を受けておりまして、諸般の情勢が許せば、十二月中旬にモスクワを訪れて、平和条約締結問題を中心とする二国間関係等について協議を行うことで一致を見たところであります。  名古屋のG20外相会談、一連のG20議長国としての締めくくりの会談でありまして、多くの外相がお越しになりまして、私も二日間で十カ国以上の外務大臣と……

第200回国会 外務委員会 第1号(2019/10/18、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 外務委員会の開催に当たり、松本委員長始め理事、委員各位に御挨拶申し上げ、国際情勢及び外交政策の所信について申し述べます。  九月十一日に外務大臣を拝命し、九月末には国連総会の機会にさまざまな国際会議に出席するとともに、各国外相と会談を行いました。これまで安倍総理が積極的平和主義の立場から展開してきた地球儀を俯瞰する外交を更に前に進めるため、包容力と力強さを兼ね備えた外交を展開していく所存です。  第一に、日本外交の基軸である日米同盟のさらなる強化に努めます。日米同盟は、インド太平洋地域と国際社会の平和、繁栄及び自由の礎です。地域の安全保障環境が厳しさを増す中、日米同盟の重要性は……

第200回国会 外務委員会 第2号(2019/10/23、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 竹内委員の考えと全く同じでありまして、まず、日韓請求権協定の第二条におきましては、両締約国及び国民の間の財産、請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されたことを確認して、全ての請求権に関していかなる主張もすることができないと規定をされております。  また、当時の交渉の中で韓国側が日本に示しました八項目の対日請求要綱には、被徴用韓人の未収金や補償金及びその他の請求権が含まれておりまして、日韓請求権協定についての合意された議事録での完全かつ最終的に解決された財産、権利及び利益並びに請求権に関する問題にもこの八項目の範囲に属する全ての請求が含まれておりまして、いかなる主張もなし得な……

第200回国会 外務委員会 第3号(2019/10/30、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 おはようございます。  ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  政府は、平成三十一年四月以来、アメリカ合衆国との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、令和元年十月七日にワシントンにおいて、我が方在米大使と先方合衆国通商代表との間で、この協定の署名が行われました。  この協定は、我が国とアメリカ合衆国との間で、物品の貿易につき、関税の撤廃又は削減の方法等を定め、両国間の物品の貿易を促進するものであります。  この協定の締結により、我が国とアメリカ合衆国との間の物品の貿易が促進され……

第200回国会 外務委員会 第4号(2019/11/06、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 この日米の貿易協定を振り返ってみますと、昨年の四月、マーラ・ラゴでの日米首脳会談におきまして、私とライトハイザー通商代表、この間で、当時はFFRと呼んでおりましたが、この議論を始めるということで、昨年の九月二十六日に、日米共同声明によりまして、今回の交渉、スタートをすることになったわけであります。  さらには、本年の四月から本格的な交渉、これが行われまして、九月二十五日に最終合意、そして十月の七日に署名、こういうことに至っているわけでありますけれども、この間一貫して我が国として、米国にとっても、TPPに復帰する、このことが最善であるということは何度も米側の方に説明をしてきている……

第200回国会 外務委員会 第5号(2019/11/08、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 日米貿易交渉においては、もちろん最初からライトハイザー通商代表との間で意見の一致を見ていたわけではなくて、まさに国益と国益、これがぶつかり合う大変厳しい交渉であったと思っております。ただ、最終的には、この日米貿易協定、日米双方にとってウイン・ウインかつバランスのとれた協定になったと考えております。  その上で、我が国として守るべきものという観点で申し上げますと、日本の農林水産品については、全て過去の経済連携協定の範囲内におさまっております。そしてまた、これまでもさまざまな貿易交渉、常に焦点になってまいりました米、日本にとってまさに一番の聖域であります。この米については調製品も含……

第200回国会 外務委員会 第6号(2019/11/13、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 デモ隊と警察の衝突によりまして、これまで多数の負傷者が出ていることを大変憂慮しているところであります。  自制と平和的な話合いを通じた解決を関係者に改めて求めたいと思っておりますし、事態が早期に収拾をされ、香港の安定が保たれることを強く期待をしているところであります。  中国に対しましては、首脳レベル、それから外相レベルを含め、さまざまなレベルで引き続き、一国二制度のもとで自由で開かれた香港が繁栄していくことの重要性を指摘しております。引き続き、高い関心を持って情勢を注視していきたいと思っております。  御案内のとおり、今、日本と中国の関係、首脳レベルを含めさまざまな往来を通じ……

第200回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号(2019/11/27、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告をいたします。  北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、安保理決議に違反をしており、極めて遺憾であり、強く非難します。朝鮮半島の非核化に向けて、引き続き国際社会とともに米朝プロセスを後押ししていく考えです。  我が国として、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を目指す考えであり、この方針に変わりはありません。  拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全にかかわる重大な問題であると同……

第200回国会 予算委員会 第1号(2019/10/10、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 岸田政調会長には、外務大臣として四年八カ月にわたって日本外交をリードしてこられたと改めて敬意を表し、また、引き続き御指導をよろしくお願い申し上げたいと思っております。  さて、昨今の香港情勢でありますが、毎日、報道でもされていますように、デモ隊と警察等の衝突によりまして多数の負傷者が出ているわけでありまして、そのことを大変憂慮いたしております。自制と平和的な話合いを通じた解決を関係者に強く求めるとともに、事態が早期に収拾され、香港の安定が保たれることを期待いたしております。  確かに、G7の首脳会談、八月二十六日、政調会長が引用されたように、一九八四年の英中の共同声明の存在と重……

第200回国会 予算委員会 第2号(2019/10/11、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 本多議員には何も申し上げておりません。
【次の発言】 国際法上、EEZを持っております沿岸国は、その排他的経済水域、EEZにおきまして、生物資源を含む天然資源の探査、開発、保存及び管理のための主権的権利、主権的権利を有しております。(発言する者あり)
【次の発言】 まず、外交上の細かいやりとりにつきましては答弁は控えさせていただきますが、今回の衝突事故発生後、我が国EEZ内におけます北朝鮮籍と見られる漁船の行為を踏まえまして、北朝鮮に対して速やかに北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議を行ったところであります。
【次の発言】 冒頭申し上げましたように、外交ルートで話をしております……

第200回国会 予算委員会 第3号(2019/11/06、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 今回の日米貿易協定、坂本委員の方からも御指摘がありましたように、昨年九月二十六日、安倍総理とトランプ大統領の間の共同声明において、まず交渉の大枠をしっかり固めることができた。これが国益にかなう交渉を進める上で極めて大きかったと思っております。  同時に、米がどうなるんだろうか、二三二条の追加関税、さらには数量規制、こういうさまざまな国内の懸念にもしっかり応える、こういう思いで交渉に臨んできたところであります。  今回、日米貿易協定、そして日米デジタル貿易協定がまとまった後で、自動車の関税撤廃を含めた今後の交渉に関しましては、本年の九月二十五日の日米共同声明、この中のパラグラフの……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 安全保障委員会 第1号(2020/03/05、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、西銘委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げ、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。  冒頭、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。  外務省は、私の指揮のもと、省を挙げて、中国湖北省武漢市からの邦人帰国オペレーション、感染症危険情報の発信、注意喚起を始め、邦人の安全確保に向け、取り組んできました。また、ダイヤモンド・プリンセス号の外国籍乗員、乗客のチャーター機による帰国の支援も行ってきました。引き続き、関係省庁と連携しつつ、邦人の安全確保及び支援に万全を期します。  安全保障政策については、我が国を取り巻く安全保障環……

第201回国会 安全保障委員会 第2号(2020/04/02、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 海外に渡航、滞在します邦人の保護は、外務省にとって最も重要な責務の一つであります。  世界各地で、現在、国境封鎖であったり外出禁止措置等によりまして邦人旅行者等が行動の制約を受けるといった事例や、航空便の突然の運航停止によりまして影響を受ける事例が発生をしております。  こうした中で、出国困難な状況にある邦人の方々の出国に向けて、各国の在外公館が中心となって支援を行っているところでありますが、御指摘いただきましたペルーでありますけれども、邦人渡航者帰国のための民間チャーター機の運航に当たって、在ペルー日本大使館が、出発スロットの確保のためのペルー政府との調整に当たりました。また……

第201回国会 安全保障委員会 第3号(2020/04/03、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 米軍人軍属によります事件、事故への対応、そしてその防止のためには、関係者間の協議というのが極めて重要だと考えております。  照屋議員が御指摘の、事件、事故防止のための協力ワーキングチーム、CWTもそうでありますが、それに限らず、具体的な再発防止に係ります関係者間の協議も含めて、平素から日米間のあらゆるレベルで、さまざまな機会を通じて米側とのやりとりを行ってきているところであります。  例えば、昨年十一月十三日には、在沖縄米海兵隊と沖縄防衛局、沖縄県警、沖縄県庁、そして外務省の沖縄事務所の五者によります飲酒事案防止のための会議が行われ、建設的な議論が行われたと承知をいたしておりま……

第201回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(2020/04/14、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 おはようございます。  沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で、日米同盟の強化は最も重要な課題であり、特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者との緊密な意思疎通を図ってきております。  また、在日米軍の安定的な駐留には地元の御理解が不可欠であり、米軍機等の安全確保について米側に対して引き続き強く要請してまいります。普天間飛行場の辺野古へ……

第201回国会 外務委員会 第1号(2020/03/04、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 外務委員会の開催に当たり、御挨拶申し上げるとともに、主な国際情勢及び外交政策の所信について申し述べます。  冒頭、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。外務省では、私の指揮のもと、省を挙げて、中国湖北省武漢市からの邦人帰国オペレーション、感染症危険情報の発信、注意喚起を始め、邦人の安全確保に取り組んできました。また、ダイヤモンド・プリンセス号の外国籍乗員乗客のチャーター機による帰国支援も行ってきました。引き続き、関係省庁とも連携しつつ、邦人の安全確保及び支援に万全を期します。  外交政策全般については、一月の本会議での外交演説の中でも申し上げた六つの分野に焦点を……

第201回国会 外務委員会 第2号(2020/03/06、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 今、水嶋局長の方からも答弁させていただいたように、現在、二十四カ国・地域の関係当局が、我が国を含みます新型コロナウイルス感染症が確認された国、地域から入国制限を行っている、また、五十八カ国・地域につきましては、入国時あるいは入国後に医療検査措置であったりとか観察措置等を実施している。  これらの国に対しましては、改めて日本国内の状況であったりとか対策についてしっかりと説明しておりますし、また、必要な申入れ等々は行ってきているところであります。  さらに、渡航者の皆さんに対して、こういった国で入国制限措置がとられている、若しくは入国後の行動制限がとられている、外務省として把握して……

第201回国会 予算委員会 第2号(2020/01/27、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 昨日、中国の王毅国務委員・外交部長と、中国で発生しております新型コロナウイルス感染症への対応について電話会談を行ったところであります。  王毅外相によりますと、海外の外相とは私が初めての電話会談だというお話でありましたが、王毅国務委員に対しては、感染症の拡大防止について日本として協力できることがあれば何でも言ってほしい、協力したい、その旨をお話しして、感謝の言葉がありました。また、邦人の安全確保及び帰国を希望する邦人全員の帰国に対する支援をお願いしたい旨要請をいたしまして理解を得て、引き続き中国政府と調整を行っていくということで一致をいたしました。  現在、湖北省におきまして登……

第201回国会 予算委員会 第3号(2020/01/28、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 外交青書は私の所管でありますので、それも含めてお答えをいたしますけれども、表現はさまざまあると思いますが、これをごらんいただきますと、地図に出てきている島々、これは択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島、これを見ていただければ明らかでありまして、平和条約交渉の対象、これはこの四島の帰属の問題である、この日本の一貫した立場に変わりはありません。  そして、先ほど総理の方から四島での事業について話がありましたが、この事業は、まさに日ロ双方の法的立場を害さない形でこのプロジェクトを実施する、これによって平和条約交渉を進める、こういう観点から進めさせていただいております。

第201回国会 予算委員会 第4号(2020/01/31、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 今、総理から全体像について御答弁をさせていただきましたが、在留邦人の海外からの退避の際のチャーター機の運航につきましては、内戦の勃発や武力攻撃など、邦人本人の意思にかかわらず、保護の観点から政府として退避をお願いせざるを得ないような場合を除きまして、通常は、これまで、エコノミークラス正規運賃の負担をお願いすることとなる旨説明をしてきたところであります。  今回の退避につきましては、政府として、当初は、御自身の判断、意思によりいち早く武漢市を含む湖北省から自費で退避された方々もいらっしゃる、また、今も湖北省以外から自費で出国される方々との公平性、これにも配慮して、エコノミークラス……

第201回国会 予算委員会 第5号(2020/02/03、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 現在、外務省におきましては、私の指揮のもと、省を挙げて、邦人の安全確保及び帰国に向けて、関係省庁と緊密に連携をとっているところでありますし、武漢を所管しておりますのは在中国日本大使館でありまして、横井大使をヘッドとする対策本部が対応に当たっているところであります。二十七日からは、医務官であったりとか中国語を話せる館員を含みます同大使館職員十名が、千二百キロメートル、十七時間かけて武漢市に入りまして、退避の支援であったりとか邦人の状況の把握に今努めている。  御案内のとおり、既に五百六十五名の方が帰国をチャーター便でされている。  なお、現地におきましては、百四十名の方、武漢、そ……

第201回国会 予算委員会 第6号(2020/02/04、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 パスポートの件ですから、私の方から。  早急に改善をしたいと思います。  現在でも、日本の旅券には旧姓を別名併記することは可能であります。ただ、その……(発言する者あり)済みません、答弁中です。
【次の発言】 その取得には、外国において、旧姓によります論文の発表、職場、業務による渡航等における旧姓使用の実績を証明するなど、極めて高い要件を今求めているところでありまして、これを変えていきたいということで、もっと簡易に、戸籍謄本等によりまして旧姓の確認のみで旧姓使用が可能になるように検討中でありまして、今お示しいただいた括弧の部分、TANAKAと書いてある部分、これだけ見ただけで旧……

第201回国会 予算委員会 第7号(2020/02/05、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 一点目の、チャーター機搭乗時のメディカルチェック等の結果、経過観察が必要とされてチャーター機に搭乗できずに湖北省に滞在されている邦人七名につきましては、現在、現地に入っております医務官や在中国日本大使館員が、中国側の関係当局や我が国関係省庁と連携して対応に当たっておりますが、これらの方々も含めて、帰国をされる方々が全員帰国できるように、引き続き中国政府、関係省庁と緊密に連携しているところであります。  そして、これまで、帰国を希望したいという方々全員の帰国を実現するべく、中国政府、関係省庁と調整を進めてきましたが、これまでのチャーター機三機におきましては、搭乗可能人員数であった……

第201回国会 予算委員会 第8号(2020/02/06、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 出入国者数は外務省の所管外でありまして、お答えすることは困難でありますが、その上で御参考までに申し上げますと、昨年、二〇一九年の中国から日本への訪問者数は約九百五十九万人でありまして、月平均でいいますと約八十万人、十四日間では四十万人弱であります。  また、湖北省の人口、五千九百万人でありまして、中国全体の四%に当たります。ただし、中国からの訪日客、北京、上海といった大都市から多い傾向がありまして、単純に比較できない、この点は御留意いただきたいと思っております。  そこで、中国で感染が拡大しております新型コロナウイルス感染症につきましては、六日時点で、中国を中心にしまして、タイ……

第201回国会 予算委員会 第9号(2020/02/07、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 委員も御案内のとおり、東京電力の福島第一原発のALPSの導入、そしてALPS処理水の安全な保管を推し進めてきた。私が経産大臣時代から手がけてきた問題でありまして、そして、ことし夏のオリンピック・パラリンピック、まさに復興五輪、世界からもさまざまな協力を得て被災地が見事に復興している姿、これを発信する機会だ、こんなふうに思っております。  御指摘の件につきましては、先月、ことし一月の日韓外相会談でも、自分から康京和長官に対しまして我が国の立場はしっかり伝えたところでありますし、また、外務省は、東京電力福島第一原発のALPS処理水について、韓国を含む国際社会に対して随時適切に説明を……

第201回国会 予算委員会 第10号(2020/02/10、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 米国、イランともに、国内向けにさまざまな発言をすることはあると思っておりますが、米国、イランともに、事態のエスカレーションを避けたい、この姿勢は変わっていないと思っております。
【次の発言】 昨年来、中東地域、イランそして米国の関係、緊張関係にあったわけでありまして、あらゆる事態を想定しながら、日本としても外交努力等々を続けてきたところであります。  どこまでが具体的に想定外、そして想定内と申し上げるのは難しいところでありますが、いずれにしても、一月の三日、ソレイマニ司令官の殺害があって以降、緊張感が高まったのは確かでありますが、八日のイランによります攻撃以降、お互いが、少なく……

第201回国会 予算委員会 第11号(2020/02/12、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 新しいデータで申し上げますと、感染者数が一番多いのは既に入国の規制をしています湖北省でありますが、その次に多いのが御指摘のありました浙江省、特に温州市におきましてはそれが高い。同時に、交通規制等、移動の規制等もとられている。こういったことも勘案して、今回決定をさせていただいた次第です。
【次の発言】 まず、テレビが入っておりますので、最新の数字は若干変わっておりまして、最新の数字じゃありませんので、最新の数字全体でいいますと、四万四千七百三十二人が感染しておりまして、死亡が千百十四人にふえていると思っております。  そして、浙江省の中でも、特に温州市につきましては浙江省全体より……

第201回国会 予算委員会 第12号(2020/02/17、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 一昨日、ミュンヘン安全保障会議の際に王毅国務委員・外交部長と日中外相会談を行いましたが、習近平国家主席の国賓訪日に向けて、引き続き日中両国で連携して準備を進めていくことで一致をしておりまして、現時点で、習近平国家主席の訪日は予定どおり行いたいと思っております。  同時に、新型コロナウイルスについては、これまで我が国がさまざまな水際対策に政府を挙げて全力で取り組んできております。中国自身も、感染拡大の防止に向けて懸命に努力しているところでありまして、一日も早い事態の収束に向けて、日本政府としても全力で協力をしていきたいと考えております。

第201回国会 予算委員会 第14号(2020/02/19、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 日本とミャンマー政府の間ではさまざまなやりとりをしております。  本多先生が御指摘のように、インフラの開発、さらに、今重要視しております連結性の強化、さらには、日本として、今、人材の育成であったりとか現地における保健の重要性、こういった議論もする、そういったことを想定しながら内閣官房においてメンバーが選ばれたと思っておりますが、外交上の細かいやりとり、これにつきましては、相手国との関係もあります、今後のやりとりの進展もありますので、控えさせていただきたいと思います。
【次の発言】 出張には、御指摘の大坪参事官だけではなくて、木山参与も参加しております。さらには、外務省からも、南……

第201回国会 予算委員会 第18号(2020/02/28、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 一昨晩、王毅国務委員兼外交部長と電話会談を行いまして、習近平国家主席の訪日の問題、さらに、それぞれの国でのコロナ対策の実施状況等について意見交換をいたしました。  現時点では、習近平国家主席の訪日の予定に変更はありませんが、その上で、中国国家主席の訪日は大体十年に一遍のことでありまして、習主席の国賓訪日は十分な成果が上がるようにする必要がありまして、本日も、ヨウケツチ政治局委員が訪日をいたします。私も午後会談をする予定でありますが、ヨウケツチ政治局委員との協議も含め、引き続き日中間で緊密に意思疎通をしていきたい、このように考えております。


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第196回国会(2018/01/22〜2018/07/22)

第196回国会 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第1号(2018/05/18、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 先生が配付していただいた資料、私の手元にありますのは資料のナンバーが全部ついていない部分もあるので、フォローできていないところがあるんですが。  いずれにしても、NAFTA、これは米国、カナダ、メキシコの三カ国の間の自由貿易協定でありまして、そのスコープ、そしてまたスキームが必ずしもTPPと一緒ではないということは委員も御案内の上で御質問されていると思うんですが、このNAFTA交渉につきましては、現在見直しに向けた協議が行われているところでありまして、我が国としてコメントすることは控えたいと思っております。  また、先生が資料としてつけていただきました、カナダ人評議会代表モード……

第196回国会 予算委員会第一分科会 第2号(2018/02/26、48期、自由民主党)【政府役職】

○茂木国務大臣 内閣府の中長期試算、この性格についてまずお話しした方がいいと思うんですが、これは、先行き十年程度を対象に、マクロ経済と財政の大枠、フレームにつきまして、マクロ計量モデルを用いて試算することによりまして、PB黒字化達成時期等の財政健全化目標に関する議論の土台とするものであります。  このため、マクロ経済と財政の大枠の議論に必要な範囲の数値を公表数値としておりまして、国債費につきましては、元本返済と利払いを含めた合計額のみを公表しております。また、それで今申し上げたような目標上は十分であると考えております。
【次の発言】 計算はできます。ただ、申し上げたように、中長期の試算につきま……


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第200回国会(2019/10/04〜2019/12/09)

第200回国会 外務委員会農林水産委員会経済産業委員会連合審査会 第1号(2019/11/07、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 御説明いたします。  今回の日米貿易協定、まず、合意の結果から申し上げますと、日本の農産品については全て過去の経済連携協定の範囲内でありまして、これまで貿易交渉でも常に焦点となってきた米につきましては、調製品も含めて完全除外、また、林産品、水産品、さらにはTPPワイド関税割当て対象の三十三品目など、全く譲許いたしておりません。一方、工業品については、日本企業の輸出関心が高く貿易量も多い品目を中心に、早期の関税撤廃、削減が実現いたします。  米国にとっても、TPP11、そして日・EU・EPAが既に発効している中で、他国に劣後した状況を早期に解消したい、こういう強い要望を持っており……


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第201回国会(2020/01/20〜2020/06/17)

第201回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第1号(2020/04/06、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 平成二十八年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  外務省主管の歳入につきましては、予算額百二十六億四千百十二万円余に対しまして、収納済み歳入額は三百三十五億八千七百五十六万円余であり、差引き二百九億四千六百四十四万円余の増加となっております。  外務省所管の歳出につきましては、歳出予算現額一兆百五十一億四千六百四十八万円余に対しまして、支出済み歳出額は八千九百二十四億一千五百九十万円余、翌年度繰越額は一千六十七億九千二百九十三万円余、不用額は百五十九億三千七百六十五万円余となっております。  以上をもちまして、……

第201回国会 予算委員会第三分科会 第1号(2020/02/25、48期、自由民主党・無所属の会)【政府役職】

○茂木国務大臣 令和二年度外務省所管予算案について、その概要を説明いたします。  令和二年度一般会計予算案において、外務省は七千百二十億七百三十八万一千円を計上しています。これを前年度と比較してみますと、約三%の減額となっていますが、これは特殊要因として、前年度はG20、TICAD、即位の礼などの経費が三百二十億九千八百六十二万六千円含まれていましたが、令和二年度では東京オリンピック・パラリンピック競技大会要人接遇関係経費の四十三億四千七十五万五千円のみとなったためであり、これらの経費を除くと約一%の増額となります。  また、このうち外務省所管のODA予算は、四千四百二十九億百十四万四千円とな……



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データ更新日:2020/05/29

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