国会議員白書トップ衆議院議員茂木敏充>選挙結果(全期間)

茂木敏充 衆議院議員
「選挙区と選挙結果」(全期間)

茂木敏充[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

このページでは、茂木敏充衆議院議員の衆院選の立候補歴をまとめています。出馬した選挙回、選挙区、都道府県、選挙制度、公認政党、当落、順位、得票率、復活当選や繰り上げの有無や期日などが記録されています。各選挙区・制度の結果から、同じ選挙区や名簿で当選した議員のページに飛ぶこともできます。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/19

選挙履歴(衆議院)

1993年
7月
18日
第40回衆議院議員総選挙
栃木2区
日本新党
当選
(1回目)
1996年
10月
20日
第41回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(2回目)
2000年
6月
25日
第42回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(3回目)
2003年
11月
9日
第43回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(4回目)
2005年
9月
11日
第44回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(5回目)
2009年
8月
30日
第45回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(6回目)
2012年
12月
16日
第46回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(7回目)
2014年
12月
14日
第47回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(8回目)
2017年
10月
22日
第48回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(9回目)
2021年
10月
31日
第49回衆議院議員総選挙
栃木5区
自由民主党
当選
(10回目)
※画面が狭いためデータの一部を表示していません。



選挙結果(衆議院)

※%の数字は中選挙区、小選挙区では相対得票率、比例区では惜敗率を示します。

第40回衆議院議員総選挙(1993/07/18)
栃木2区(中選挙区)
1位
茂木敏充
日本新党
13.8%
2位
自由民主党
13.7%
3位
自由民主党
12.9%
4位
公明党
12.6%
5位
民社党
12.1%
6位
進藤初洋
新生党
11.7%
7位
自由民主党
11.0%
8位
日本社会党
9.8%
9位
藤掛久夫
日本共産党
2.5%
第41回衆議院議員総選挙(1996/10/20)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
47.5%
2位
進藤初洋
新進党
42.8%
3位
藤掛久夫
日本共産党
7.6%
4位
井上和子
自由連合
2.1%
第42回衆議院議員総選挙(2000/06/25)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
63.6%
2位
福冨健一
民主党
28.7%
3位
川上均
日本共産党
7.7%
第43回衆議院議員総選挙(2003/11/09)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
74.1%
2位
中塚英範
民主党
20.9%
3位
川上均
日本共産党
5.0%
第44回衆議院議員総選挙(2005/09/11)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
68.9%
2位
民主党
31.1%
第45回衆議院議員総選挙(2009/08/30)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
51.7%
2位
民主党
47.2%
3位
森兼光
幸福実現党
1.1%
第46回衆議院議員総選挙(2012/12/16)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
67.3%
2位
みんなの党
25.6%
3位
川上均
日本共産党
7.1%
第47回衆議院議員総選挙(2014/12/14)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
76.5%
2位
川上均
日本共産党
23.5%
第48回衆議院議員総選挙(2017/10/22)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
61.9%
2位
大豆生田実
希望の党
28.7%
3位
川上均
日本共産党
9.3%
第49回衆議院議員総選挙(2021/10/31)
栃木5区(小選挙区)
1位
茂木敏充
自由民主党
77.4%
2位
岡村恵子
日本共産党
22.6%

データ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/19

茂木敏充[衆]活動記録 : トップ | 選挙結果 | 本会議発言委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。