徳永正利 参議院議員
6期国会発言一覧

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このページでは徳永正利参議院議員の6期(1962/07/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は6期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院6期)

徳永正利[参]本会議発言(全期間)
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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 参議院本会議 第17号(1963/03/30、6期、自由民主党)

○徳永正利君 ただいま議題となりました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、鉱山保安監督署の設置に関し承認を求めるの件につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本件は、今回、通産省設置法が改正されまして、札幌及び福岡の鉱山保安監督局に鉱山保安監督署を置くことになりましたので、これに伴いまして夕張、岩見沢、滝川、釧路、飯塚、田川、直方、佐賀及び佐世保の九カ所に派遣してある現地監督班を、そのまま鉱山保安監督署にするため、国会の承認を求めようとするものであります。  本委員会におきましては、鉱山の保安状況、保安監督体制の強化改善、鉱業法の改正問……

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委員会発言一覧(参議院6期)

徳永正利[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 建設委員会 第閉会後5号(1962/12/07、6期、自由民主党)

○徳永正利君 ちょっと関連して。  さっきから私じっと聞いておりますと、委員長は相当具体的な問題を例にとってあなたがたに質問していらっしゃる。あなた方のほうは何か法律を振り回してやっていらっしゃるような感じがするのですよ。青森県にそういう現実の事態が発生しているわけです。青森の実態というものを――六千人から二十億取らなければならぬという、そういうような実態をあなたがた知っておられるのですか、詳しい実態を、どうなんです。
【次の発言】 まあ、現地に係官を派遣して県ともいろいろと話し合いをやっているということなのですが、知事は上京されて委員長にもお会いになっているし、いろんな苦衷を訴えておられるわ……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 建設委員会 第2号(1963/01/29、6期、自由民主党)

○徳永正利君 山口県はどうです。

第43回国会 社会労働委員会 第7号(1963/03/05、6期、自由民主党)

○徳永正利君 大臣は、まだ予算委員会が始まって二十分くらい時間があるというふうに伺ったのですが、大臣お急ぎのようですから、私は、大臣にごく一点だけ伺って、あとは政務次官にお伺いしたいと思います。  今度の予算で、追悼式の式典に関する予算が計上されて審議されているようでございますが、私、今度のいくさで亡くなった人、あるいは、また、工場で亡くなられた方、そういうような方々に対する追悼の式典をあげられるのだろうと思いますが、その式典の性格はどういうものなんですか、お伺いいたします。
【次の発言】 そこで、私は、その追悼式が国民にどういうふうな受け取られ方をされるかということが、また一つ問題があるだろ……

第43回国会 社会労働委員会 第12号(1963/03/26、6期、自由民主党)

○徳永正利君 今妊婦の問題、眠り薬の問題がいろいろ御質問ありましたが、男が飲んで何か奇形児ができるとか、まあ男が子を生むわけじゃないのですけれども、何かいろいろな面で、いろいろな問題があるということはございますか。

第43回国会 社会労働委員会 第13号(1963/03/28、6期、自由民主党)

○徳永正利君 私、いろいろ質問したいのですが、いろいろな関係でいたしませんが、いずれ厚生行政に対する調査の時間もあるだろうと思いますので、そのときに委員長にお願いいたします。

第43回国会 社会労働委員会 第27号(1963/07/06、6期、自由民主党)

○徳永正利君 私は、この際、戦傷病者特別援護法案に対する各会派共同提案にかかる附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。    戦傷病者特別援護法案に対する    附帯決議案   戦傷病者の援護については、本法  案により、戦傷病者の地位及びこれ  らの者に対して国家補償の精神に基  づいて援護を行なうものであること  が明確にされたが、本法案による援  護の内容は、現行諸法律により行な  われている援護を統合したに過ぎ  ず、したがって今後なお援護の充実  を図るべき幾多の問題が残されてい  る。   よって、政府は、これらの問題の  全体について十分検討を加えるとと  もに、必……


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第44回国会(1963/10/15〜1963/10/23)

第44回国会 石炭対策特別委員会 第閉会後1号(1963/11/13、6期、自由民主党)

○徳永正利君 ただいまの小柳君の意見に私は賛成いたします。


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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 社会労働委員会 第2号(1963/12/17、6期、自由民主党)

○徳永正利君 私は本法案に附帯決議を付したいと存じます。案を朗読いたします。  以上でございまして、内容につきましては、質疑の間に明らかになりましたから説明を省略いたします。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 社会労働委員会 第閉会後2号(1964/07/31、6期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(徳永正利君) このたび厚生政務次官を仰せつかりました徳永でございます。もとよりふつつか者であることに間違いございません。どうか皆様方の御支援と御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げましてごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)

第46回国会 社会労働委員会 第3号(1964/01/30、6期、自由民主党)

○徳永正利君 カウンセリングというのは何ですか。
【次の発言】 生活相談と書いておいたほうがわかりやすいような気がする。ぐあい悪いよ。

第46回国会 社会労働委員会 第5号(1964/02/18、6期、自由民主党)

○徳永正利君 いまだいぶご婦人の立場から看護婦問題がずっと審議されてきました。私は、男の看護夫の方も含めてお聞きし、御要望申し上げたいと思うのでございますが、看護婦のことは微に入り細に入り、よくわかったのですが、たとえば看護婦の中でも男の看護夫、あるいはレントゲン技師とか、衛生検査技師、あるいは栄養士、薬剤師、医師、助産婦、保健婦、こういうものが病院の一連の中にあるわけです。こういう人の状態は、一般論として、大ざっぱに言ってどういうふうなぐあいに――きょう午前からここまで審議されたそういうもろもろのことを含めて、どういうふうに医務局長は受け取っておられるか、ちょっとお聞きしたいと思います。

第46回国会 社会労働委員会 第閉会後6号(1964/10/01、6期、自由民主党)【政府役職】

○説明員(徳永正利君) ただいま阿具根委員のお説のように、年齢的にも、また、作業環境の面におきましても収入の面におきましても、非常に他の方々よりふしあわせな面にいらっしゃいます問題につきましては、先ほど保険局長が申しましたように、十分政府といたしましてもこれをカバーするように懸命の努力をいたしたいと存じております。
【次の発言】 ハンセン氏病につきましては、非常なふしあわせな病気にあられるわけでございまして、私も就任いたしましてから、これは一番気の毒な方だと思って療養所を視察にまいりました。いろいろ御意見も拝聴いたしましたが、この予算書の中には大まかなものしか書いていないためにそういう項目があ……

第46回国会 社会労働委員会 第7号(1964/02/25、6期、自由民主党)

○徳永正利君 この予防――むずかしい学名があるようでありますが、私、これを一々その学名で御質問すると時間もかかりますし、「小児麻痺」ということばで、俗名で呼ばしていただきますから、そのように御了承いただきたいと思います。  御提案の趣旨は、一応提案理由の説明で了承いたしましたが、最近における小児麻痺の発生の状況、それから、それに対してどういう今日まで措置がとられてきたかということを概略お話しいただきたいと思います。
【次の発言】 大体の経過はわかりましたが、ソークから生ワクに変えたというその理由ですね、その点をもうちょっと詳しく御説明いただきたいと思います。

第46回国会 社会労働委員会 第9号(1964/03/03、6期、自由民主党)

○徳永正利君 局長、九十何%はだいじょうぶだ、あとの何%かが残るわけだと思うのですが、それはどうでもいいんだというわけじゃないだろうと思う。何かあなたの答弁は、ちょっと聞いているとすれ違いがあるようです。九十何%といっても、とにかくそういう病気には一〇〇%なってもらいたくないし、ならしちゃいかぬのです。そこをどういうふうに押え込むかということを一応基本に置いて、あとはもう必要ございませんというようなものの考え方、ものの言い方というのは、ちょっと私ども納得できません。その辺をもう少し考えてもらいたい。この次の委員会で資料も添えて説明があるそうですから、そのときにとくと伺いたいと思います。そこをも……

第46回国会 社会労働委員会 第15号(1964/03/24、6期、自由民主党)

○徳永正利君 たいへんけっこうなお話を拝聴いたしまして、いろいろありがとうございました。  久保さんに、私いままでの参考人の中で、まだ触れておられない、私どもの耳に入っていない問題についてお教えいただきたいと思うのでありますが、ソ連で初めてこの生ワクチンが製造されたときに、それを初めて生ワクチンをつくって使用したそのときに、どういうような手順でやったか、それが私どものまだ耳に聞こえてないわけでございますが、久保さんは非常にその点について御権威のようでございますから……。
【次の発言】 生ワクの製造につきまして、セービンワクチンの株といいますか、種といいますか、そういうようなものは世界じゅうセー……

第46回国会 社会労働委員会 第21号(1964/04/14、6期、自由民主党)

○徳永正利君 いままで鋳掛け屋なんかも青酸カリを使うわけですね、小さいいなかの鋳掛け屋でも。そういうものは実際どういうふうにいままで規制をやっておったか、今度の改正でそれはどうなるのか、改まったのか、改まるというとおかしい、か、また取り扱いがむずかしくなるのか、それが一つと、いままでのことと今後のこの改正によって。それから、相模川でよく毒が流れてアユやフナが何万匹も死ぬというような新聞記下が出るわけですね。それはいままでどうやっておったのか、そうして今度の改正で今後どうなるのか、それだけ一つ御説明願います。
【次の発言】 いや、私の質問はそういうような一般的なものじゃなくて、鋳掛け歴のおやじが……

第46回国会 社会労働委員会 第27号(1964/05/26、6期、自由民主党)

○徳永正利君 まず、国民年金法という法律は不完全なものであるということはわれわれも十分承知しているのでございますが、それがために、毎国会この問題の多少の改正をみて、いろいろな議論がされておる。そこで、ごたぶんに漏れず、毎国会においていろいろ大幅な附帯決議がついておるわけです。政府は、この附帯決議というものを、そう簡単にものを考えているのじゃないだろうと思うのですが、昨年本院のこの委員会においてつけた附帯決議について、どういうような研究をし、そうして、どういうような改正をみたか、各項目ごとに年金局長から御答弁をいただきたいと思います。
【次の発言】 この国会に厚生年金の改正法案が出ているようでご……

第46回国会 社会労働委員会 第35号(1964/06/25、6期、自由民主党)

○徳永正利君 援護法の関係はいろいろ議論がいままでされたわけでございますが、要するに、国とその個人に対する雇用関係がどういうふうなものであったかということが第一点であるわけでございます。当時広島の原爆などで――政府次官も広島の御出身でございますから、よくおわかりと思いますが、原爆を受けた。それが一ぺん帰郷する。ところが、その病気が、当時は原爆病というのはどういうものかわからないのですから、肝臓肥大だとか、あるいは何だとか、いまから考えますと、明らかにそういうようなものじゃないかという疑いを持つわけなんですけれども、そういうものが、これは勤務にも、あるいは戦闘にも関係ないというわけで没になってお……

第46回国会 石炭対策特別委員会 第閉会後1号(1964/06/27、6期、自由民主党)【議会役職】

○理事(徳永正利君) ただいまより石炭対策特別委員会を開会いたします。  岸田委員長から委員長辞任の願いが提出されましたので、私が委員長の職務を行ないます。  では、委員長辞任の件をおはかりいたします。  岸田幸雄君から委員長辞任願いが提出されておりますので、これを許可することに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。
【次の発言】 これより委員長の補欠選挙を行ないます。つきましては、互選の方法はいかがいたしましょうか、おはかりいたします。
【次の発言】 ただいまの亀井君の動議に御異議ございませんか。


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 議院運営委員会 第4号(1964/12/14、6期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(徳永正利君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員有澤廣巳君及び寺尾琢磨君の両君は、六月五日に任期満了となりましたので、その後任として馬場啓之助君及び中西貴君の両君を任命いたしたく、また、同協議会の公益を代表する委員三好重夫君はすでに辞意を表明いたしておりますので、その後任として佐口卓君を任命いたしたく、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  主君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも広い学識と豊富な経験を有する者でありますので、中央社会保険医療協議会の公益を代表……

第47回国会 社会労働委員会 第2号(1964/12/03、6期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(徳永正利君) このたび神田厚生大臣のもとで再び厚生政務次官を仰せつかりましたが、今後ともいろいろ重要な問題があるようでございますので、どうぞ一そうの御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。(拍手)


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 産業公害対策特別委員会 第7号(1965/05/12、6期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(徳永正利君) 公害問題は、たびたび御指摘いただきましたように、国民の保健衛生の維持増進というようなことはもとよりでございますが、産業の健全な発展のためにも放置できない問題であるということは、たびたびいままで御指摘いただいたとおりでございます。この問題の解消をはかりますことは、国民生活の安定向上と申しますか、あるいは福祉の増進のために、緊急な必要事でございますから、今回新たに発足いたしました事業団は、産業集中地域における公害問題を、抜本的に、しかも緊急に解消するために、各種の施設を総合的に整備することを事業内容としているわけでございますが、この分野に、そういった意味から年金融資を充当……

第48回国会 社会労働委員会 第10号(1965/03/30、6期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(徳永正利君) ただいま議題となりました医療金融公庫法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。  改正の第一の内容は、医療金融公庫法は従たる事務所を設置することができることとするとともに、従たる事務所の業務に関して一切の権限を有する代理人を選任できることとすることであります。  医療金融公庫は、昭和三十五年設立以来、逐次、貸し付け原資の増額をはかるとともに、貸し付け限度額の引き上げ、貸し付け利率の引き下げ等、その貸し付け条件を漸次改善し、医療の適正な普及向上に寄与してまいりました。  昭和四十年度におきましては、政府は、公庫の貸し付け原資として百七十億円を……

第48回国会 社会労働委員会 第15号(1965/04/27、6期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(徳永正利君) ただいま議題となりました原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。  昭和二十年八月、広島市及び長崎市に投下されました原子爆弾の被爆者につきましては、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律によりまして、健康診断、医療の給付等を行ない、被爆者の健康の回復保持をはかってきたところでありますが、被爆者が現在なお貫かれている健康上の特別な状態にかんがみ、来年度においては健康診断の強化、医療の拡充、病床の増加、福祉施設の整備等、大幅な改善をはかる考えであり、この法律案はその一環として、医療手当の支給額の増額をはかろうとするものであります……

第48回国会 社会労働委員会 第20号(1965/05/18、6期、自由民主党)【政府役職】

○政府委員(徳永正利君) 精薄児、あるいは精薄者の問題にしましても、また、母子の問題にいたしましても、確かに御指摘のように、ないがしろにしているわけではございませんけれども、立ちおくれているということは事実でございます。今後、いま局長もちょっと触れたと思いますけれども、年次計画を立てて、数がつかめぬわけでもございませんし、相当腹を締めて年次計画を立てて、そして一挙に解決ということは、なかなか言うべくして困難だろうと思いますが、りっぱな対策のもとに予算の裏づけをとってまいらなければならぬと思います。私も、もうあと数日にして厚生省を去るわけでございます。また、ことによれば消えてなくなるかもしれませ……

第48回国会 石炭対策特別委員会 第20号(1965/06/01、6期、自由民主党)【政府役職】

○徳永正利君 私は質問じゃないのですが、これはいま大矢君の言われたような状況で、いま質問してもしようがないと思いますが、状況はつかみにくいと思いますが、通産省は、いま内閣改造とか何とかいって、国会も終わったというようなことで、何か気をゆるめぬように、この問題については、きょうは課長一人しか出てきてないのだが、大臣によく伝えて、万全の処置をとっていくように、特に希望しておきます。


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 社会労働委員懇談会 第1号(1964/02/27、6期、自由民主党)

○徳永正利君 皆さま遠くジェネバにおかれましていろいろ御苦心なさっていることにつきましてお話を拝聴しまして、心から敬意と感謝の意を表する次第でございます。  日本国内のことにつきましてはわれわれのほうが詳しいのでございまして、このことに対する御意見等は、いろいろいま国内におきまして本微妙な段階にございますから、御意見をお聞きすることは差し控えたいと思います。で、以下数点につきまして現地の状況をひとつ御説明いただければしあわせだと存じますが、お三方のお話によりまして、大体のことは了承したのでありますが、まず第一に青木大使にひとつお尋ねいたしたいと思います。  このたびの理事会において、日本に対す……



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データ更新日:2022/12/18

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