藤原房雄 参議院議員
12期国会発言一覧

藤原房雄[参]在籍期 : 8期- 9期-10期-11期-|12期|-13期
藤原房雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは藤原房雄参議院議員の12期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は12期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院12期)

藤原房雄[参]本会議発言(全期間)
8期- 9期-10期-11期-|12期|-13期
第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 参議院本会議 第3号(1982/01/25、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 国土審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

第96回国会 参議院本会議 第17号(1982/05/12、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 鉄道建設審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。


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第97回国会(1982/11/26〜1982/12/25)

第97回国会 参議院本会議 第4号(1982/12/09、12期、公明党)

○藤原房雄君 運輸委員長の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

藤原房雄[参]本会議発言(全期間)
8期- 9期-10期-11期-|12期|-13期

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委員会発言一覧(参議院12期)

藤原房雄[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第93回国会(1980/09/29〜1980/11/29)

第93回国会 エネルギー対策特別委員会 第4号(1980/11/12、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 先ほど同僚委員からいろいろお話がございましたが、きょうの委員会は石炭を中心にしてということでございますから、私も当面その中で最も緊急を要するのは北炭の再建問題だろうと思います。きょうは大変お忙しい中、本当に一日も一時間も貴重な時間だろうと思いますが、当委員会においでいただきまして心から感謝するとともに、私も北海道出身ということで、よく夕張にも参りまして存じておるわけでありますが、何も私がそういうことだということだけじゃなくて、いま石炭を取り巻く諸情勢の中で北炭の再建というのは、もう地域はもちろんのこと、あらゆる角度から検討しまして、これは非常に要望されることだろうと思います。また……

第93回国会 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号(1980/10/31、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 外務大臣がお忙しい中いらっしゃいましたので、外交面についてもいろいろお話をお聞きしたいところでございますが、きょうは特別委員会の性格上、過日大臣が――二十五日ですか、参りました北方問題のことについて、感想も含めて、また現地に立たされたその状況等についてお伺いしたいと思います。  大臣は、現職大臣として三人目ということで、地元でも大変な歓迎であったようであります。しかも、懇談的にいろいろお話ししたということで大変好評のようでございまして、これは各大臣がやっぱり――退任になる前に行くというのじゃなくて、現職として、これから何かをやるぞと、そういう意気込みで現地に乗り込まれた、そういう……

第93回国会 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号(1980/11/26、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日も外務大臣がいらっしゃいましていろいろ御質疑を申し上げたところでございますが、北方領土、現職の総務長官また外務大臣がいままでですともう任期ぎりぎりになりましてからお伺いするというところを精力的に訪ねられた、また現地のいろいろな陳情を受けられた、現状を視察なさった、こういうことで地元の方は大変に歓迎をいたしておるところであります。  きょうもいろいろお話がございました。時間もございませんので一つだけお伺いを申し上げたいと思うのでございますが、先ほどもちょっとお話ございましたが、根室地域の振興開発について総理から御発言があり、閣議で援助を許可することにしたというお話がございました……

第93回国会 農林水産委員会 第3号(1980/10/23、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日の委員会、そしてまたきょうも午前中から、深刻さを増しております冷害問題についてはいろいろ議論がございました。私もあの調査団の一員に加えさせていただきまして、北海道、またみずから東北各地を回ってまいりました。五十一年と違って大変な深刻さがますます深まっておるのが現状だと思うのであります。過日もいろいろ議論がございましたのですが、まだ検討ということが非常に多い現状でございまして、こういうことで――時間もございませんから重複は避けるようにいたしたいと思いますが、確認という意味で二、三問題をお聞きしたいと思うのであります。  最初に大臣に。このたび大臣も精力的に各地を回られて、その状……

第93回国会 法務委員会 第1号(1980/10/16、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 午前中もいろいろ質疑がございましたが、私も当面する当委員会としまして関連ございます憲法のことや金大中の問題、また、最近世間で社会問題としていろいろ取り上げられている諸問題につきましてお尋ねをしたいと思います。限られた時間でございますので、また、きょうは最初の委員会ということでもございますので、余り立ち入ったといいますか、深い掘り下げたことよりも、大臣の所信といいますか、こんなことでお尋ねを申し上げたいと思うんであります。  大臣、就任なさいましてからは施政方針というものはございませんで、特別国会から臨時国会、就任のごあいさつはございましたが、そういうことで法務大臣としてのお考え、……

第93回国会 法務委員会 第閉会後1号(1980/12/18、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 閉会中のことでございまして長い時間とれませんので、先輩委員からもいろいろお話ございましたが、法務行政に関係いたします諸問題いろいろなことがございますが、わずかな時間の中でのことでございますので、先ほどもお話ございましたが、再審の問題と、また十五日から三日間私ども視察に参りましたので、それも踏まえまして若干の質問を申し上げたいと思うのであります。  去る十二日ですか、免田事件の再審が最高裁で確定したということでございますが、死刑の確定判決に対してのものとしてはこれは初めてということで、再審問題につきましては私どもも非常に関心を持っておるわけであります。きょうも先輩委員からいろいろ質……

第93回国会 法務委員会 第2号(1980/10/30、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 法務委員会もこの臨時国会で二回目ということで、過日の委員会でいろいろ法務大臣を中心にいたしまして問題提起といいますか、改憲問題についてのいろんな議論がございまして、そのことを中心としまして、また過日も視察をいたしましたことで二、三御質疑いたしました。きょうもちょっと憲法のお話もございまして、またいろんな法務当局にかかわる諸問題がございます。何点か取り上げて大臣の所信、また関係の方々の御説明、そしてまた、基本的な考え方をお尋ね申し上げたいと思うのであります。  それで、憲法のことについては今日までいろんな議論もありましたし、先ほどお話ございましたが、さっきのお話で一点だけちょっとお……

第93回国会 法務委員会 第3号(1980/11/20、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 本日は、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案と検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、この二つの法案が当委員会に付託されておりますので、この法案につきまして、順次質疑をいたしたいと思います。  これは一般公務員に準じて行われるわけでございますので、毎年といいますか、そういうことで、人事院の勧告がございますと、それに伴って一部改正ということで、今日までいろいろ論議されてきております。私は当委員会、初めてのことでございまして、一般公務員の場合については、ある程度いろんなことについては承知をいたしておるわけでございますが、裁判官または検察官のことにつきましては初め……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1981/03/25、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 総務長官から過日所信表明がございましたが、そのお話の前段は沖繩のことに触れておりまして、後段は北方問題についての所信が述べられておるわけであります。  まず、北の方からということで、私はこの北方問題について二、三点だけ所信に関連してお伺いをしたいと思うのであります。  この大臣の所信につきましては、最初、北方問題についての歴史的な経過やいろいろ述べられておりまして、二月七日の北方領土の日の制定に当たりましてのことが触れられておるわけでありますが、これは中山大臣が就任以来非常に御努力いただいてこの二月七日の推進というのはできたのだと思います。この日が定められたということについての、……

第94回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1981/04/27、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 北方問題につきまして、外務大臣に若干の質問を申し上げたいと思うのでありますが、外務省所管の事項につきまして、過日いろいろお話がございました。私は、鈴木内閣としましては、確かに、外務大臣みずから、また総理府総務長官、現地へ参りまして、また北方の日を設定するとか、こういう運動面につきましては、また国内世論、これを背に受けてそれを一歩でも二歩でも前進させようというその意欲は私は十分くみ取れるのであります。それは碑を建てるとか日を決めたとかいうことで達成できることじゃございませんで、今後とも粘り強い推進というものが大事なことになるのだろうと思うのでありますが、しかしながら、日本とソ連との……

第94回国会 決算委員会 第閉会後1号(1981/07/08、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 最初に現在進められております行政改革の問題について二、三お尋ねをいたしたいと思うんであります。  まず行政管理庁長官にお伺いするのでありますが、新聞の報ずるところでは、行政改革に伴います臨時国会、これが九月中にということもいろいろ言われておるわけであります。まあ閣議でのお話、断片的に入ってまいります報道しか私ども聞く機会はございませんが、現在この行政改革の進行状況の中から、行政改革のための臨時国会というものはいつごろ開けるような状況に見通しを持っていらっしゃるのか。また、この臨時国会に提出する法案、これもまあいろいろ論じられておりますが、二の法案の本数やまた法案の種類とか、こうい……

第94回国会 災害対策特別委員会 第閉会後2号(1981/08/19、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 限られた時間ではございますが、過日視察に参りました北海道のこのたびの災害につきまして御質問を申し上げたいと思います。  最初に被災者の方々に心からお見舞いを申し上げるとともに、人命にも多大な被害がありました。お悔やみを申し上げるわけでございます。  このたびの災害については、午前中から先輩議員いろいろ御意見がございました。私ども一緒に参りましたし、またいろいろ話し合ってまいりましたからそう変わった意見があるわけじゃございませんが、何点かについてはもう少しはっきり御答弁をいただきたいし、また質疑していきたい、こういうことで何点かについて御質問申し上げるわけでございます。  最初に、……

第94回国会 農林水産委員会 第3号(1981/03/20、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 大臣の所信に対しまして若干の御質問をいたしたいと思います。  現在農林水産省の当面いたしております諸問題、一つ一つ非常に重要な問題ばかりでございまして、これは後日その個々の問題についてはまだ議論をいたすことにいたしまして、大臣も所信で最初に去年の冷害のことについても触れられ、そしてまた森林被害の非常に大きいことについても適切な対策を講じていくということでお述べになっていらっしゃいます。また、私ども過日福島を中心にいたしまして森林被害の実態を調査さしていただきました。一月に私は北陸の方にも参りまして、新潟にも参りましたが、相当な雪で全貌はわからないといたしましても、相当な被害の状況……

第94回国会 法務委員会 第3号(1981/03/19、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日の法務大臣の所信表明をお伺いいたしまして、それに関連いたしまして若干の御質問をいたしたいと思います。きょうは予算委員会の開会中でもございまして、長い時間お伺いする時間もございませんので、何点かにしぼりまして、基本的なお考えについて大臣の所信をお伺いをしたいと思うんであります。  冒頭にもございます、また、ただいま同僚委員からもお話があったわけでございますが、大臣は内外の諸情勢の厳しい中、わが国の国民生活が比較的安定しているというのは、法秩序が揺るぎなく維持され、国民の権利がよく保全されていることにある。国の安定のためには、法秩序の維持と国民の権利の保全というのは重要なことであ……

第94回国会 法務委員会 第4号(1981/03/24、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして、若干の御質問をいたしたいと思います。  今回の法律案は、一つは、判事の員数を十六名増員するということと、それから裁判官以外の裁判所の職員の員数を十三名増加するということでございますので、私ども、この法律そのものにつきましては何ら異議をはさむものではございません。それに関しまして、せっかく法案が提出され審議するところでございますので、裁判所のことにつきまして二、三お伺いをいたしたいと思うのでございます。  まずその一つは、このたびのこの法案の増員いたすにつきましては、裁判所でも、これは人数ということになりますと十三名、十六名という……

第94回国会 法務委員会 第5号(1981/04/23、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 ただいま議願となりました集団代表訴訟に関する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。  欠陥商品、やみカルテルによる価格引き上げ等の一企業または数企業の違法行為によって無数の消費者が損害を受けているという現実があるにもかかわらず、現行民事訴訟制度は、原則的には、一対一の対等な当事者間の紛争を解決することを念頭に置いて紛争を解決するための手続を定めているにすぎないから、このような原則に基づく現行民事訴訟制度のもとでは、一対無数すなわち企業対無数の消費者の民事訴訟を解決しようとしても、その訴訟追行は事実上不可能であります。すなわち、今日の消費者問題は、訴訟を通じては事実……

第94回国会 法務委員会 第6号(1981/05/21、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 商法等の一部を改正する法律案並びに商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律案、この質疑をさせていただくわけでありますが、全面改正ということを大きな旗印といいますか、一つの目標として御努力をいただいたわけでありますが、諸般の事情によりまして全面改正とまではいきませんでしたが、やはりこのたびもこれは大幅な改正と見てよろしいのではないかと思います。そういうことで、これはきょうも同僚委員からもいろいろ質疑ございましたように、それぞれの項目に分けて、やはり時間をかけていろんな問題についてただしてまいりたいと思います。  私どもこのたびのこの法案につきましては、それ……

第94回国会 法務委員会 第7号(1981/05/26、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 前回の委員会におきまして、このたびの商法改正に伴います審議会で精力的な審議がいろいろな手続を経て行われてきた、この辺のことにつきましてるるお話をいただいたわけでございます。  今度は、各論に入りまして、それらの所要手続を経て現実的な法案となったわけでありますが、このたびの改正は全面改正には至りませんでしたが、改正部分につきましては相当な思い切った改正もございます。その間につきましては、それなりのいろいろな議論があり今日の結果となったんだと思います。特に、このたびの改正の中で最も柱といいますか、大きな改正部分といいますか、目玉といいますか、そういう大きな改正は株式制度、ここにあるん……

第94回国会 法務委員会 第8号(1981/05/27、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 きょうは、参考人の方には大変お忙しいところありがとうございます。  私ども審議の中にございまして、今日までもそれぞれの分野について議論もしてまいりましたし、また現場の声といいますか、きょうもまたいろいろなお話ございまして、十分ということですからまだまだいろんなことでお述べになりたいことやら、また御主張になりたいことも多々あるだろうと思うのであります。そういう点につきまして率直にお述べいただき、また今後の審議の過程に生かしていきたいと、こういうふうに思います。ただし、わずかの時間でございますので、そう多くの問題を取り上げることはできませんが、私どもいろいろ検討しております中で、制約……

第94回国会 法務委員会 第9号(1981/05/28、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日来、商法等関係二法案につきまして質疑を重ねてまいりましたが、株式制度のことや株主総会、こういう問題についてお伺いをしてまいりました。細部にわたりましていろいろお聞きしておかなければならない問題もあるのでございますが、きょうはそういういろんな問題の中から何点かお話しを申し上げ、総括的にまた御質問をしたいと、こう思うわけであります。  その第一点は、監査役、この監査役制度というのは四十九年の法改正でいろいろ処置をしたわけでありますが、さらにまた、このたびもこの監査役の監査権限の充実強化ということについては配慮をしておるわけですが、これをずっと見ますと、四十九年の法改正というのは、……

第94回国会 法務委員会 第10号(1981/06/02、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 出入国管理令の一部を改正する法律案、これと難民条約と相関連するわけでありますので、それらのことにつきまして基本的なことをいろいろお尋ねを申し上げたいと思います。  大臣ちょっといらっしゃらないようなので、お帰りになりましたらこれらの問題についてお尋ねを申し上げたいと思いますが、最初に、総括的なことは大臣が来てからお伺いするといたしまして、このたびの法律は二つに縦分けすることができるだろうと思います。  最初には、長期在留外国人の法的な地位を在留実態に合わせて安定したものに改正するというのが一つですね。それと、それから時代の要請に伴いまして、出入国の数が急増しております。それに対し……

第94回国会 法務委員会 第11号(1981/06/04、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日もいろいろ基本的なことをお聞きしたわけでありますが、きょうも同僚委員からいろいろお話ございました。このたびのこの法律は、出入国管理及び難民認定法、こういうことで装いも新たにということで、装いといいますか、今度大きくこういうことで提出になっているわけであります。  最初に、過日も、出入国管理というのは非常に大事な国の玄関を守る仕事でありますので十分な配慮がなければいかぬ、こういうことをいろいろ申し上げたわけであります。また、大臣からもそのような意味のお話がございましたが、五十五年版の「出入国管理の回顧と展望」、この中にもはっきり「出入国管理行政は、外国人の人権に深いかかわりを有……

第94回国会 予算委員会 第2号(1981/02/12、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、公明党を代表いたしまして昭和五十五年度補正予算三案に対しまして質疑をいたします。山積する国内外の諸問題につきましていろいろ御質疑をいたしたいところでございますが、時間の制約もございます。しかしながら、多般にわたります問題につきまして政府の基本的な姿勢を中心といたしましてただしてまいりたいと思うのであります。  最初に、外交問題でございます。いろいろございますが、いま私どもが最も関心がございますポーランド情勢の悪化の問題でございます。憂慮するところでございますが、もしソ連軍がポーランドへ軍事介入するということになるならば一段と国際情勢は緊迫したものにならざるを得ない。このよう……


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第95回国会(1981/09/24〜1981/11/28)

第95回国会 科学技術振興対策特別委員会 第2号(1981/11/13、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 今国会は、御存じのとおり、行政改革ということが一つの大きな主題になっているわけでございまして、関連法案につきましてはそれぞれ行政改革特別委員会、またはそれぞれの委員会でやっているわけでありますが、当特別委員会といたしましてもそのことについて無関心ではいられない、こういうことで、少しくこの問題についてお尋ねをしたいと思います。  しかし、行政改革云々ということよりも、この最近の厳しい財政状態の中で各省庁それぞれ大変な御努力をいただいているわけであります。また、明年度の予算ということになりますと、政府の方針もございまして、それぞれ、補助金のカットとか、ゼロシーリングとか、いろいろな制……

第95回国会 商工委員会 第3号(1981/10/27、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日、衆参の調査団の一員として参加さしていただきました。つぶさにまた関係の方々とのお話し合い、事情聴取をさしていただきました。そういうことで、痛ましい犠牲者の方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、きょうも午前中からいろいろ質疑があったわけでございますが、これらのことが今後のひとつの大きな保安体制の確立というか、今後の災害防止のために大きな効果を上げることを心から期待せずにはおられないのであります。  最初に私は、午前中、午後にわたりまして同僚委員からもいろいろ御指摘がございましたが、大臣がいらっしゃらないようで、いらっしゃいましたらまた改めてお聞き申し上げますが、政務次官も実……

第95回国会 法務委員会 第2号(1981/11/10、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 供託法と外国人登録法案が付託されておるわけでありますが、その前に、いま問題になっております大臣の発言問題についても、これほどいろいろな論議を醸しておるわけでございまして、しかし、国会におきましても内閣委員会や、また行財政改革特別委員会等におきましても、また本日先輩議員からもいろいろ御指摘がございました。大臣の率直な御意見、そしてまた、ちょっとどうかといういろんな問題点につきましては、私なりにある程度理解もし、また問題点も整理されてまいりましたが、このことに多くの時間をとるわけにもいかぬ法案を抱えておりますのであれですが、また重複する点もございますので、いろいろ考えておりましたこと……

第95回国会 法務委員会 第3号(1981/11/12、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 前回に引き続きまして供託法、この法律の成立当時の趣旨、それから今日に至ります経緯、いろいろ御質疑いたしたわけでございますが、現状は、現在この法律が当委員会に付託になってお帆まずその趣旨は、行政改革というその中でのことでありますから、それが中心課題でなければならないわけでありますが、何せ八十年の長い歴史の中で今日まで来ておりまして、そういう中での現状が、成立当時から見まして、立法の趣旨が今日妥当であるかどうかという、こんなことの危惧を抱く点が二、三点ありますので、そういう点について供託法に関連することとして二、三点だけお尋ねを申し上げたいと思うんであります。  一つは、最近供託全体……

第95回国会 法務委員会 第4号(1981/11/26、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 供託法につきましては、それぞれの関連いたします問題についておおよそ質疑をいたしまして、またそれに追加すべきこともございませんので、本日は外国人登録法の一部を改正する法律案、このことについて一、二の点についてお伺いをしておきたいと思うんであります。  前回もお話しございましたように、このたびの供託法にいたしましても外国人登録法の一部改正にいたしましても、行革がらみといいますか、こういう中での問題でありますので、そういう点につきましての合理的な運用、簡素化、こういうことを中心にして過日いろいろお尋ねをしたわけでありますが、これは業務の簡素化とか行政上の手続の簡便さとか、こういうことで……


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第96回国会(1981/12/21〜1982/08/21)

第96回国会 災害対策特別委員会 第2号(1982/03/31、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 時間もありませんから端的にお答えいただきたいと思いますが、先ほど災害復旧について進められている現状については御報告がありました。それは概括的な報告でございまして、まず災害につきましては、地震災害ですから、一つは予知体制、これが現状でいいのかということがあろうかと思いますが、これについては先ほどちょっと話がありましたけれども、浦河測候所を、これは気象庁所管のものでありますけれども、いずれも気象庁の地震観測施設というのは、これは小さい地震についての観測の施設であり、それから微小地震観測所、これはいずれにしても小さい地震を連続的に観測するというようなことのようですね。これは特定観測地域……

第96回国会 農林水産委員会 第5号(1982/03/30、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 本日、漁港法第十七条第三項の規定に基づき、漁港整備計画の変更について承認を求めるの件、このことについての質疑でございますが、最近漁業を取り巻く諸情勢が非常に窮迫を告げておるといいますか、いろんな言い方があろうかと思いますが、まず大臣の、漁業を取り巻く危機的状態といいますか、諸問題、どういう認識をお持ちなのかということについて、これはもう詳しく言うと非常に問題が山積いたしておるわけでありますけれども、概括的な御所見をお述べいただきたいと思います。
【次の発言】 日本の漁業、言うまでもなく動物性たん白質、日本民族のおよそ半分を賄ってきた、こういう経緯これありで、漁業は日本にとりまして……

第96回国会 農林水産委員会 第7号(1982/04/01、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 五十七年度一般会計予算外二件の委嘱審査に当たりまして若干の御質問をいたしたいと思うのであります。  最初に、アメリカ及びECからの貿易自由化、輸入拡大の強い要請があるわけでありますが、このことをまず論ずるに当たりまして日本の農業の現状というものを見きわめなければならないと思うのであります。わが党といたしましては、民族生存の基本産業としまして食糧基本法という位置づけを明確にすべきだということを年来主張いたしておるわけでありますが、私ども国会におきましても自給率向上についての決議がなされましたが、それぞれの社会情勢の大きな変化の中で食糧というのは非常に他産業とは比較にならないいろんな……

第96回国会 農林水産委員会 第9号(1982/04/22、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 本日、漁業災害補償法の一部を改正する法律案、この法案の審議をいたすわけでありますが、過日は参考人からいろいろ意見を聴取いたしまして、またこの非常に基盤の弱いといいますか、非常に激変する社会情勢の中で水産業は、最もその波の中に大変な激流をしながら今日までがんばってきたわけでありますが、その中でこの漁災法のまた持つ役割りというものも非常に重要であり、非常に大きな推移の中で当然改革をしなきゃならぬ、こういうことでこのたびそれらの諸問題、まあ大きく分けると三つほど柱があろうかと思うんでありますが、このたび改正いただきまして、私どももこの改正につきましてはそれなりの評価をいたしているわけで……

第96回国会 農林水産委員会 第12号(1982/05/13、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 きょうは午前中参考人から、それから午後大臣が出席しまして、いろいろいま日本農業の一つの大きな課題でございますこの自由化問題につきましていろいろ質疑をいたしておるわけであります。  まあ、私ども農林水産委員という立場からいたしますと、どちらかといいますと農業を守るという、またそれなりにそういうことに関係のある方が多いわけで、どっちかというとそっちの方にウエートが置かれるのかもしれません。しかしながら、それは古今東西どこの国におきましても、農林水産業という一次産業は非常に弱い構造的な体質を持っておるという、そういうことだけに、また私どもの命を支える大事な食糧であるということからいたし……

第96回国会 農林水産委員会 第18号(1982/08/03、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 農業団体職員共済組合のことにつきまして若干の御質問を申し上げたいと思います。  これは毎年のことでありますので、これらの諸問題については問題点何点かにしぼられて今日まで議論されてまいりました。この年金の問題に入る前に、やっぱり農業団体に所属していらっしゃる職員の方々の環境、また日本の農業全体について、諸問題についてもこれは考えなければならないことだろうと思います。限られた時間ですからそんな大きなことばかり並べているわけにもまいりませんが、最初に農水大臣、このたびは日豪の経済閣僚会議ですか、御出席になられてその前には総理とともに南米ですか、ことし、――ことしになってからということよ……

第96回国会 農林水産委員会 第19号(1982/08/19、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 同僚委員からもお話ございましたが、このたびの風水害による被害ですね、非常に広範多岐にわたり、また激甚な災害の被害を受けているわけでありますが、これに対しましての対策について、いろいろ法的にはあるわけでありますが、現状としましては被害状況の把握ということであって、これが今月いっぱいまでにおよそ大体集計ができるだろう。そうした段階でどの法律によってどうするかということがいろいろ検討されるというふうなお話がございましたが、農業に関しましても農用地を初めといたしまして被害がございましたけれども、山林につきましても、林野関係のことにつきましても被害が相当あった。このように私どもも認識をいた……

第96回国会 法務委員会 第1号(1981/12/22、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 裁判官の報酬等に関する法律並びに検察官の俸給等に関する法律の一部改正案ということでございまして、これは毎年行われておることでございますが、二、三点、この問題お尋ねをいたしたいと思いますが、それに伴います法務行政につきましても二、三お尋ねを申し上げたいと思います。  最初に大臣から所信といいますかごあいさつがございましたが、法の秩序の維持のため、また国民権利の保全のために真剣に取り組んでいきたいという力強いお話がございましたが、いま同僚委員からもお話ございましたように、非常に大事な時点でもございますので、ひとつせっかく御努力をいただきたいものだと思います。詳細なことについては、再開……

第96回国会 予算委員会 第14号(1982/03/25、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 公明党・国民会議を代表いたしまして、一般質疑を若干さしていただきたいと思います。  最初に、同僚委員からも今日までいろいろ指摘がございましたが、景気の低迷状況につきましては、数値的にはいままでもいろいろ論議ございましたから一々挙げませんが、いずれにしましても、政府の経済見通してあります五・二%、これが四・一、現状では三%もむずかしいのではないかという、こういうことが言われておるわけでありますが、こういうことになりますと、これはきょうも午前中同僚委員からもいろいろお話ございました。質疑があったわけでありますけれども、これは景気浮揚という対策につきましては、すでに、三%といたしまして……


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第98回国会(1982/12/28〜1983/05/26)

第98回国会 エネルギー対策特別委員会 第4号(1983/05/25、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 同僚委員からいろいろお話がございましたが、まず、石炭政策につきましては、日本の石炭エネルギーの安全保障上これは国の責任でやるんだということと、さらにまた、地域の問題につきまして、特定地域の振興につきましては国もそれぞれの法律をもって臨んでおるわけでありますけれども、夕張におきまする石炭産業というのは非常に大きなウエートを占めておるということで、大臣が非常な決意でこれに臨んでおるということ、先ほど来のお話、このように確認してよろしいかどうか、最初にお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 時間もありませんから、長いお話ができないわけでありますが、何点かにしぼってお話を申し上げた……

第98回国会 災害対策特別委員会 第閉会後1号(1983/06/17、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 このたびの災害に遭われた皆様方には心からお見舞い申し上げます。  本日も午前中から同僚議員からいろいろ質疑がございましたが、若干御質問申し上げたいと思います。  わが党もすぐ対策本部を設けまして、副委員長も当日参りましたし、私も現地へ参りましたが、大臣もいち早く現地へ行かれましていろいろ施策を講じられたということで、その点につきまして大変敬意を表する次第であります。岩手県を中心といたします山火事があって直後ということでございまして、そちらの方のお仕事をなさっている最中にまたこういう大きな災害ということでございましたので、大変だったろうと思いますが、それで仮設住宅につきましても、過……

第98回国会 災害対策特別委員会 第3号(1983/05/13、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 このたびの火災につきまして先ほど報告があったわけでございますが、私も四十四年に、あの岩手県の山形村を中心としまして大変な被害を受けました当時、現地にも参りました。このたびも、これは大変なことだということで、二十八日地元へ参りましたが、やはり先ほど大臣からもお話ございましたような、想像を絶するような状況でございました。ただ、被害面積とか、また非常に強風にあおられたということで、限られた地域が集中的にやられたということで、それは久慈市の漁村は集中的にやられましたけれども、何村かが広範囲にわたってやられたという、被害を受けたという、このたびはそういう状況ではなかったということでありまし……

第98回国会 農林水産委員会 第3号(1983/03/22、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案、この法律案につきまして若干の御質問を申し上げたいと思います。  いままさしく乳価、それから肉の価格決定の大事なときでもございますから、その問題を外してこの論議はないんだろうと思いますが、まあ後日そういう問題についてもお話しする機会もありますので、この法律に沿った問題、また若干それに付随する問題について御質問をするわけでございますが、最初に、大臣の所信の中にもございますが、大臣の所信は、農業に対する認識というのは私どもとそう変わらないと思います。しかしながら、これの施策というこ……

第98回国会 農林水産委員会 第9号(1983/04/26、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、農業改良助長法の一部を改正する法律案について若干の御質問をいたすわけでございますが、目まぐるしい社会情勢、農業を取り巻く環境の激変に伴いまして、いままでの体質のままで物事がいいとは思いません。そこには何らかの対応策が必要だろうと思います。そういう点では、今日まで法案のいろいろ提出がございましたが、それらの問題についても一歩前進という感じも受けますが、また非常に危惧の念を抱く、そういうものもございます。  そういう点で、何点かについて御質問申し上げるわけでありますが、最初に同僚委員からもお話があったようでございますが、日本農業がいま当面しております大きな問題といたしまして、日……

第98回国会 農林水産委員会 第11号(1983/05/12、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 酪農振興法の一部を改正する法律案並びに家畜改良増殖法の一部を改正する法律案につきまして若干の御質問をいたしたいと思います。  ただいまも同僚委員からいろいろお話がございました。私どもも酪農振興法の一部改正につきまして、今度、肉牛のことにつきまして基本計画を立ててやろうというわけであります。このたびのこの法律の改正につきましては、私どももそれはそれなりに評価をいたしました。また、家畜改良増殖法につきましても時宜を得たものだろうと、時の推移の中で必要なことであろうと、こう思うわけであります。しかし、最近、肉牛、酪農、いずれにいたしましても、取り巻く諸情勢というのは非常に国際環境や国内……

第98回国会 農林水産委員会 第12号(1983/05/17、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 沿岸漁場整備開発法の一部を改正する法律案、また、漁業法及び水産資源保護法の一部を改正する法律案、いま同僚委員からこの法案の問題については、いろいろお話があったようでございますので、それに関連します諸問題について若干御質問申し上げたいと思います。  最初に、沿岸漁場整備開発法でございますが、この事業は今度は第二次ですね。五十七年から四千億ということでございますが、第一次はそれなりの、先ほど午前中ですか、第一次の計画につきましては、それなりの成果があったことをいろいろお述べになっておりましたが、私は確かに全国各地へ参りまして魚礁を設置するということで、そういう漁業振興のための施設、そ……


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第94回国会(1980/12/22〜1981/06/06)

第94回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1981/03/27、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 初めに、中曽根行政管理庁長官にお伺いするのでありますが、行政改革につきましての強い決意のほどは、それぞれ予算委員会を初めといたしまして管区行政監察局長会議とかいろいろな各種のところで力強くお話しになっていらっしゃり、またさらに、今回第二臨調の答申を実行するに際しましても強い決意のほどがいろいろ述べられておるわけでありますが、最初に、この財政再建、非常に重要な立場にございます長官に、行政改革に対しての強い決意のほどをお伺いいたしたいと思うのであります。
【次の発言】 まあとかくに、総論賛成、各論反対というか、いままでも行政改革は決して手つかずで今日まできたわけではないわけでありまし……

第94回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1981/03/30、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 本日は予算委員会の分科会ということでございます。限られた時間でございますので、一、二点につきまして、当面する法務省に関係する問題につきましてお尋ねを申し上げたいと思うのであります。  最初に、来年度の予算に関連いたしまして、時間もございませんから、個々に一つ一つお尋ねする時間もありません。多方面にわたりまして複雑化する社会の中で、司法、法務行政の中でどれが比重が高いとか低いとかという、そういう判断はなかなかむずかしいことだと思うんでありますが、私は、本日、社会の大きな変化の中で非常に関心を持っております登記事務の問題、また、青少年の問題につきましてお尋ねをするわけであります。  ……

第94回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1981/03/31、12期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 予算委員会の分科会ということで、時間も限られておるわけでございますが、科学技術庁関係につきまして二、三の問題について若干御質問をいたしたいと思うんであります。  最初に、本年度の異常豪雪ですか、ことしの被害額は三八豪雪をはるかに上回るということで、政府といたしましてもこれに対しましての早急ないろんな対策を講じてきたことにつきましては、私どもも補正予算の段階でもいろんな議論をいたしましたし、また災害対策でもこの問題についてはいろいろ論議されまして、それなりの施策を講じておる、このように思うのであります。ことしの豪雪は去年の暮れから被害が出始めまして、現在およそ八百億ですか、順次また……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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