藤原房雄 参議院議員
13期国会発言一覧

藤原房雄[参]在籍期 : 8期- 9期-10期-11期-12期-|13期|
藤原房雄[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは藤原房雄参議院議員の13期(1983/06/26〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は13期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院13期)

藤原房雄[参]本会議発言(全期間)
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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 参議院本会議 第24号(1984/07/20、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりましたたばこ事業法案外四法案に対し、総理並びに大蔵大臣に質問をいたします。  中曽根内閣は、発足当初から行政改革を国政上の最重要課題として掲げ、特に増税なき財政再建の堅持をうたってまいりました。確かに、昨年三月の第二次臨時行政調査会の解散後、五月に新行革大綱を決定し、行革関連法案を国会へ提出するなど、行政推進の姿勢は堅持しているように見受けられはいたします。しかし、今日まで進められてきた諸施策は、健康保険法改正の動きにも見られるように、国民に負担増を強いるいわば切りやすいところからの改革が中心で、思い切った中央省庁の統廃……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 参議院本会議 第18号(1985/05/24、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、公明党・国民会議を代表し、ただいま報告のありました農林漁業の三白書に関し、総理並びに関係大臣に質問いたします。  質問に先立ち、去る四月の九州の高島砿の事故、次いで十七日、北海道の南大夕張砿業所で発生したガス爆発事故における被災者の皆様と御遺族の皆様に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。  政府の徹底した原因究明と、今後かかる事態の発生しないよう、人命尊重の上から万全の対策を強く要望するものであります。  さて、本年四月十九日、第七次対外経済対策を具体的に推進させるため設置されました政府・与党対外経済対策推進本部の初会合の席において、総理が、「市場開放に聖域はない、原則……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 参議院本会議 第3号(1985/10/18、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、公明党・国民会議を代表して、さきの所信表明演説に対し総理並びに関係各大臣に質問いたします。  初めに、航空史上、空前の大惨事となったさきの日航機墜落事故の五百二十名のとうとい犠牲者の皆様には心より哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様には衷心よりお見舞いを申し上げます。政府に万全なる安全対策を強く要請いたします。  また、長野県の地すべり事故や台風禍などの被災者の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。このような災害についても、速やかな復旧と生活安定対策及び根本的な安全対策の見直しをあわせて強く要求いたします。総理の決意を承りたい。  さて、総理は、戦後政治の総決算を主張さ……

藤原房雄[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院13期)

藤原房雄[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第100回国会(1983/09/08〜1983/11/28)

第100回国会 農林水産委員会 第2号(1983/10/05、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 農業を取り巻く諸問題はいろいろ山積いたしておりまして、今回の国会はこれは第百臨時国会という非常に意義のある国会なわけですが、行革ということが一つの大きな課題になっておる。そういう中での本日の委員会もわずかの時間しかございませんで、それらのことをいろいろお尋ねしたいと思っておりますが、時間がございませんので、基本的なことだけお話し申し上げたいと思います。  何といっても、いまのこの問題の中で避けて通れないのは農産物の自由化問題だろうと思います。このことにつきましては、同僚の鶴岡議員からまたお話がありますが、一点だけ、先ほど同僚議員の質疑の中でいろいろお話がございましたが、農林大臣は……


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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第閉会後1号(1984/11/28、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 同僚委員からいろいろお話がございましたが、私も現地を視察した者といたしまして、地元からいろんな要望がございました。 それらのものを時間もありませんから集約いたしまして、何点かの問題についてお伺いをしていきたいと思うのであります。  最初に、後藤田長官から北方領土の問題については国民的課題であるというようなお話がございました。大臣、大変お忙しい立場にあることは十分にわかるのでありますが、今度は北方対策の本部長という責任ある立場でこの北方領土の今後の国民的な世論形成ということや対外的な問題や、また元居住者、また地域振興、こういう問題について御推進をいただくわけでありますが、先ほどはあ……

第101回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号(1984/04/09、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私、大臣にお伺いをいたしておきますが、大臣は就任早々、ことしの一月十七日ですか、北方領土視察をなさいまして、北方領土返還運動の新しい展開を求めていかなければならないというような記者会見の御発言があったようでありますが、この大臣の御発言の中には、これから新しい展開というか、運動論、こういうものを何か示唆しているようにも思うのですけれども、実際に御視察なされて、またこういう御発言をなさったその真意といいますか、その辺ちょっとお伺いしておきたいと思うのですが。
【次の発言】 当委員会では、私も十数年所属しておりまして、いろいろな角度から議論がありました。そういう中で、やはり国内的な啓蒙……

第101回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1984/04/27、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 南の方から北の方、北の方からまた南の方で申しわけございません。  過日、予算委員会の委嘱ということで予算のことについていろいろお尋ねを申し上げ、また今後のあり方等についても意見を述べたわけでありますが、総体的に財政の非常に逼迫した中ということでありますけれども、特別措置法までつくりながら現実は予算が非常に少なくなっている、減少傾向にある、こういうことで、大臣に申し上げましたが、それは私の就任前の話でなんということでしたけれども、就任前であろうが、まあそういうことなら来年はしっかり頑張るんだなということでこの前もお話はお聞きしておったんですが、今度、北方領土の返還要求運動については……

第101回国会 建設委員会 第9号(1984/07/12、13期、公明党・国民会議)

○委員以外の議員(藤原房雄君) ただいま議題となりました都市緑化促進法案につきまして、提案の理由及びその要旨について御説明申し上げます。  都市における緑は、都市景観を向上する機能を初め、防火・延焼の防止等の都市防火機能、気候の調節・大気の浄化・騒音防止・生物の生息空間の形成等の保健休養機能など多様な機能を持ち、安全で快適な潤いのある都市環境を形成するために大変重要な役割を持っております。  ところが、昭和三十年代に始まった政府の亜工業中心の高度経済成長政策のもと、産業基盤整備が着実に進められる中で生活基盤整備が後回しに、されてきたため、産業と人口の都市地域への過度集中に伴う無原則的な宅地造成……

第101回国会 農林水産委員会 第閉会後1号(1984/09/04、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 百一国会では輸入牛肉のことや米のことが中心になりまして、漁業白書等が発表になっておりましたが、これらの問題等については触れる機会もございませんでした。さっきも同僚委員からいろいろお話もございましたが、漁業の問題について二、三若干質問をしたいと思います。  白書の中にもございますが、一千万トンの漁獲高というものを維持しておるということで高らかにうたいとげておるのですが、金額で言いますと約二兆九千億ですか、一千万トン台をずっとこことっておるのです。しかし、きょう同僚委員からもお話がございましたように、そういう中にありましていろいろな変化がここに出ておるということを申し上げなきゃならぬ……

第101回国会 農林水産委員会 第閉会後2号(1984/11/08、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 きょうは大臣が大臣に就任なさって初めて当委員会に御出席いただいての審議でありますが、午前中からいろいろお話がございました。私も、新大臣としての決意というか、就任早早ですが、農林行政についてどのようなお取り組みをいただくのかということで、ダブるところがあるかもしれませんが、基本的なお話をいたしたいと思うのであります。  大臣はけさのNHKに出られまして、質問者から、運輸関係の方は非常にベテランでいらっしゃるけれども、農水の方は初めてでどうですかというような御質問があって、私はお米が好きですからということでお話があったようであります。お米の好きな大臣は農林省がりっぱにやっていけるとい……

第101回国会 農林水産委員会 第3号(1984/03/02、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 時間がありませんから、また後日それらのことを踏まえてお話ししたいと思います。  きょうは、大臣はまた衆議院の方にいらっしゃるということで、時間が非常に短いものですから、ここで同僚議員の方が後になると時間がなくなるというので、大臣にちょっと御質問したいということなものですから、お譲りしたいと思います。
【次の発言】 それでは食糧問題といいますか、当面する問題をちょっとお伺いしたいと思うのでありますが、国民食糧の安定供給を確保するということは政府にとりましては非常に重要な役割、責務だろうと思うのであります。このことについては大臣も所信の中で「今後の世界の食糧需給の展望を見ましても、中……

第101回国会 農林水産委員会 第4号(1984/03/23、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日の委員会におきましてもいろいろ大臣の所信を中心といたしまして御質問したわけでありますが、本日は、今月の末に畜産物の価格が決定するという非常に大事な時点にかかっておりまして、これは生産者はもちろんのこと、消費者にとりましても非常に重大な関心事であります。こういうことから、この畜産物の価格問題についてきょう同僚委員からもいろいろお話がございました。私もやはりその問題について大臣の 基本的な考え方、また農水省としての取り組み等についてお伺いをしたいと思うのであります。  それの前に、何といいましても今月いっぱいで東京ラウンドでの取り決めが一応期限が来るということで精力的に交渉が行わ……

第101回国会 農林水産委員会 第5号(1984/03/29、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 最初に、過日来当委員会で議論をいたしておりまして大詰めにまいりました農産物交渉でございますが、今日までもいろいろその経過とか、それからまた、大臣の決意ということについてはいろいろ伺ってまいりました。そういうことですから、多くを聞こうという気持ちもないのでありますけれども、委員会でのいろいろな私どもの各同僚委員からの質問の中にもありましたように、農産物交渉ということで一番の責任者は農水大臣。農水大臣が当委員会の決議とか、また申し入れとか、こういうものを踏まえまして対処するという決意は何度も披瀝をしているわけでありますけれども、頭越しに政治決着のような形を一番おそれ、そういうことのな……

第101回国会 農林水産委員会 第6号(1984/04/06、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 最初に、今佳境にあります農産物交渉ですが、毎日同じことを聞いて本当に申しわけないのですが、刻一刻とその状況を私どもは心配をするからお尋ねを申し上げるわけであります。日を一日延ばすということですから何らかの手がかりがある、見通しがある、こういうことで連絡があったのだろうと思います。この委員会では、公の場では交渉の数字的なものについては差し控えたいというものですから、靴の上からかゆいところをかくみたいなものでさっぱり話が通らない。こういうことの押し問答が今日まで繰り返されておるのですが、中西臨時大臣といいましても農政に明るい方でもございますから、また、閣僚の一員ということですから、こ……

第101回国会 農林水産委員会 第7号(1984/04/10、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 今度の交渉に当たりましては、局長さんには大変御苦労さまでした。問題については今同僚委員からお話がございましたそれらの問題が主要な問題だろうと思います。大臣がいらっしゃったらまたお聞きするといたします。  今日まで二年半にわたりまして佐野局長が交渉に当たっていらっしゃったわけです。長きにわたっての交渉経過、一番身をもって体験していらっしゃるわけです。そこで、一般国民からしますと、ちょっと日本の国情、アメリカの国情を知っている方ですと、国際収支の経常収支からいうと、ことしは目標の二百三十億ドルですか、上回って、三百億ドルの黒字じゃないかというようなことが言われております。今度の予算委……

第101回国会 農林水産委員会 第8号(1984/04/12、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 土方参考人と、また草野参考人に関係することだと思うのでありますが、どちらかというと原材料の輸入依存度の高いものについては非常に将来先行き不安材料というか、こういうものもなきにしもあらずという感じがするのです。これは構造改善のためのいろいろ御努力をなさって、また将来計画、施設を処置しなきゃならないというようなことでいろいろ御努力をいただいていらっしゃるわけですが、そういう中で、原料の安定輸入ということ、またそのための省エネとかいろいろな対策が講じられなきゃならぬわけです。五十二年ですか、この構造改善の目標というものは実際現実問題としては非常に厳しいものがあろうかと思うのです。そして……

第101回国会 農林水産委員会 第9号(1984/04/13、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日の委員会で日米交渉について御質問申し上げ、また、大臣の交渉に当たりましての経緯、経過、それから今後のことについていろいろお伺いをしたわけであります。今同僚委員からもお話しございましたように、日米は終わりましたと言っておられない、豪州との交渉が始まっておるということで、これは輸出入、貿易問題等、アメリカとオーストラリアでは環境は違いますから、何といってもアメリカとの交渉は最大の難関事である。こういうことで、当委員会でも大臣の基本的な考え方、決意のほどというのは何度も確認をしたわけであります。アメリカとの交渉が決まり、大変な御努力をなさったことについては敬意を表するものであります……

第101回国会 農林水産委員会 第11号(1984/04/19、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 いわゆる林野三法についてきょうから審議に入るわけであります。それぞれこれからまた、いろいろ議論が出るだろうと思うのでありますが、私は、総括的といいますか、全体的な問題、また、国有林の問題等についてまずお伺いをしておきたいと思うのであります。  最初に大臣、過月は日米農産物交渉ということで、大変な立場で交渉に当たられたということでありますが、きょう審議をいたします国有林を初めといたします森林問題も、これは国土保全という意味からいたしますと非常に重要な問題であります。これもまた危機的状況にございまして、今回の法改正を伴って提出されているわけであります。いみじくも大臣は、林野に関係のあ……

第101回国会 農林水産委員会 第12号(1984/04/20、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 本日は大変御苦労様でございます。  最初に、現場で御苦労なさっていらっしゃいます湯本参考人にお尋ねいたしたいわけでございますが、全国町村会の副会長さんということで、山村を抱えているところの地方自治体、そういうところの責任ある立場におありだということでお尋ねを申し上げるわけであります。  過日も林業白書が出まして、数字的なことは出ておりますけれども、法的には山村振興法とか、そのほかいろいろ法律はあるわけでございます。緑の重要性は重要性といたしましても、本当に緑も生き生きとしなきゃなりませんけれども、そこに住む方も生き生きとしなきゃなりません。そういう中で大変な御苦労をなさっていらっ……

第101回国会 農林水産委員会 第13号(1984/04/24、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日の質問で留保しておった点がありますので、ちょっと補足して二、三の問題についてお伺いしておきたいと思うのでありますが、青森の県安林火事のことについては、いろいろ御説明いただきましたが、攻道としてやむを得ないものだという説明がございました。それはそれで一応了解いたしておきましょう。  その節にお話し申し上げましたが、林政審の答申の中にも、「自己収入の確保・増大」ということで、積極的な資産の処分、分収育林の国有林への早期導入、森林レクリエーション事業の積極的拡 大、林野、土地売り払い等について六十三年度までに過去五年間の実績約一千億円のほぼ三倍程度の確保ということ言っているのですね……

第101回国会 農林水産委員会 第14号(1984/04/26、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案について二、三お伺いをするわけであります。  一つは、災害がここ例年非常にふえたというのか、被害額が金額的にも非常に大きな金額になっておるというふうに統計上見ざるを得ないと思うのです。災害は深化するということも言われておりますが、最近の気象状況というものもいろいろあるのだろうと思いますし、それに対する災害復旧事業というものが適切だったかどうかということや、また、山村振興ということ、工事のことから、こういうものと関連いたしまして総合的に考えなきゃならない。ですから、一概に軽々には論じられないことかもしれ……

第101回国会 農林水産委員会 第16号(1984/05/10、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 最初に大臣の御意見を固くことになるのですが、大臣もお疲れのようですが、まず、この法律に非常に意欲を燃やしているというお話が先ほど来いろいろございました。地力増進というものは非常に大事だということは私どももそれなりに認識をいたしておりますが、大臣からまず冒頭に、この法律に取り組む決意というのですか、就任以来いろいろ農林水産業についてのお勉強をなされまして、この法案に特に強い意欲を持たれておる、その辺のことをちょっとお聞かせいただきたいと思うのです。
【次の発言】 鶴岡委員からもお話がありましたように、どんどん視察をして現場を見ていただきたい。開会中ですから今行くわけにいかないけれど……

第101回国会 農林水産委員会 第18号(1984/06/21、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 午前中からいろいろ質疑がございましたが、このたび集中的にお米のことについて今議論になっているわけでありますが、これは食管法から言いましても、また国を守るという食糧安全保障ということの上から言いましても非常に重要な意味を持つということでございますから、これはきょう一日の質疑応答で簡単に終わるということではないだろうと思います。  実は去年の春から、どうも減反が厳し過ぎるということで、米不足ということがいろいろ議論になっておりました。当委員会でも同僚委員から何度かありましたし、また本年に入りましてからいよいよ切迫した状況の中でこの問題の提起がございました。しかし、そういう一年有余にわ……

第101回国会 農林水産委員会 第19号(1984/06/25、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 今も同僚委員からお話がございましたが、本日、大変多忙な中、総理が当委員会にいらっしゃって、二時間にわたりまして私どもいろいろ質疑する時間をつくっていただきましたことは、これは大変多忙な中でのことですから、それはそれなりの決意をお持ちになっていらっしゃる、そういう気持ちで私ども受けとめております。  当委員会におきましても、去年の春先から米の不足状況というのは非常に心配されておりまして、この問題は当委員会の一つの大きな議論の的であったのであります。また本年に至りましても、さらにこの問題についてはいろいろ議論になりましたし、また五十三年産米のことにつきましても当然議論があったわけであ……

第101回国会 農林水産委員会 第20号(1984/06/26、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、農業振興地域の整備に関する法律また土地改良法の一部を改正する法律案につきまして若干の質問を申し上げますが、きょうも同僚委員からいろいろな問題の提起がございました。総体的にはこの法律はやはり時代に即したものということで、農振法につきましては四十四年ですか、制定以来今日まで何度かその時代の要請に応じて改善をしてきたわけであります。今回の改正も急激な社会の変化に対応しようということで、追認的な意味もあるかもしれませんが、その動向に即したものだろうと思うのであります。  しかしながら、農業全体を見まするところいろいろな法律があり、それにいろいろな計画がございますけれども、他産業に比……

第101回国会 農林水産委員会 第21号(1984/06/28、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 きょうは参考人の皆さん大変御苦労さまでございます。  最初に、限られた日本の土地をいかに有効に利用するかということは非常に大事なことでありますし、それなりに国土利用計画法というもので今日まで推進されてまいりましたが、全体的に見ますと、これは四十四年農振法、都市の方では都市計画法、こういうもので始まったわけでありますが、人口急増といいますかこういう都市化の波に押されて、都市計画法の方がどちらかというとどんどん農村の方を侵食するような感じを受けるわけであります。しかし、国民的な合意がございますように、主要穀物についてはやはり日本でも自給をする体制をつくるべきだということも言われており……

第101回国会 農林水産委員会 第22号(1984/07/03、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 この二法案につきましては、過日もそれぞれの問題につきまして質疑をいたしましたし、現地調査をいたしました。また、参考人をお呼びいたしましてそれぞれの学識経験という立場からのお話をお伺いいたしたところでございます。きょうはそれらのことを踏まえましてまとめといいますか、二、三の問題についてお伺いをするところであります。  今度の農振法、土地改良法、いずれにいたしましても今日までこの法律の果たしてきた役割、そしてまた現時点の混住化の進んでまいりました農村におきまして、さらにまた農業の形態も大きく変わりつつある、こういうものを踏まえまして農業振興地域整備計画の拡充、交換分合の制度とか協定制……

第101回国会 農林水産委員会 第24号(1984/07/10、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 農林水産省も過日人事がございまして、長官はまた前も次長ですか、ずっとやっていらっしゃって、食糧管理のことについては詳しいのだろうと思います。今まで畜産局長さんで、これもまた日本にとりまして、農業にとりましては非常に重要な位置にあったわけでありますが、法案の成立や、また日米交渉の後のいろいろな諸問題についてお取り組みになりまして、今度はまたさらに、一番今国民の関心事であります食糧問題について長官として携わることになったわけでございます。現下のこの厳しい諸情勢について、個々の問題についてはこれからいろいろお尋ねをするわけでありますけれども、長官に御就任の決意のほどをまずお伺いしておき……

第101回国会 農林水産委員会 第25号(1984/07/12、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 ただいま議題となっております農林漁業団体職員の共済年金について若干御質問するわけでありますが、大臣の提案理由の説明の中に、「この法律案は、農林漁業団体職員共済組合による給付に関し、恩給制度、国家公務員等共済組合制度その他の共済組合制度の改正に準じて、既裁定年金の額の引き上げ等」云々とあるわけですが、私どもも、年金横並びで、いわゆる共済グループという年金の中での物の考え方というのは、飛び抜けて農林漁業団体年金だけがひとり歩きするということは、これは財源とかいろいろな諸情勢の中から、そういうことは別にいたしましても、年金の制度そのものからいいますとわかるのです。しかし私は、きょうは本……

第101回国会 農林水産委員会 第26号(1984/07/19、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日の当委員会におきましても、きょうの前広米審、それから二十四、二十五の本米審に向かいまして、農家の方々が一年間汗を流してつくったものが価格決定される、しかも、諸情勢の非常に厳しい状況がある中でのことでありますので、今までとは違った情勢にあることをいろいろ述べました。  特にことしは先ほどお話がございましたように、米価審議会が当初予定されましたよりも二週間程度日にちがずれたということに対しまして、これはためにするものではないかということで、この前厳しく申し上げたところであります。長官初め大臣は、そういうことはございませんということでございましたが、そうであるかどうかというのは、こ……

第101回国会 農林水産委員会 第27号(1984/07/25、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 もう自民党の星先生でもこのようにお怒りになっているのです。私も過日申し上げました。(発言する者あり)
【次の発言】 こういう食糧問題については、政党政派じゃございません。そういう意味じゃない。一億一千万の国民にこの主食を安定的に供給する責任は農林大臣にある。農林大臣は就任のときに、非常に厳しい農業問題、農政問題の矢面に立たされたということで、農林大臣を受けるということは大変な決意が要るようなことをお話しになったことがございました。しかし一たび引き受けました以上は、これはもう男山新じゃないけれども、どんなつらいことがあろうと、どんなことがあろうとそれを必ずやってみせるという強いお気……

第101回国会 予算委員会 第18号(1984/04/05、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 公明党・国民会議を代表いたしまして、内政を中心といたしまして質問いたしたいと思います。  最初に、経済、景気問題でございますが、過日、経済企画庁から国民所得統計速報が発表になりましたが、これによりますと相当強気な、景気回復が定着したというようなことを中心といたしまして発表があったようでありますが、その辺のことについてお伺いをいたしたいと思います。
【次の発言】 マクロ的に言って、米国の景気の先行きに対する不安材料もこれはあるだろうと思いますし、また昨日あたりですと、ECでも造船関係が経済摩擦の火種になるのじゃないかというようなことも報じられておりますが、日米の経済摩擦、それからE……


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第102回国会(1984/12/01〜1985/06/25)

第102回国会 エネルギー対策特別委員会 第8号(1985/05/22、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 先月の高島炭鉱の災害の一カ月経過をした後にまたこのような大きな南大夕張の災害がございました。しかも同一の企業であるということであります。多くのとうとい人命を失ったということに対しましてまことに遺憾であり、また犠牲者に対しましては衷心より御冥福をお祈りを申し上げる次第であります。また遺族の方々にもお見舞いを申し上げる次第であります。  きょう、同僚委員からいろいろお話がございましたが、私も再び同じ災害を起こしてはならないという、こういう立場から、それぞれの立場で今取り組んでおります原因の究明、また残された遺家族に対する対処、また今お話もございましたが、今後の石炭産業、石炭政策という……

第102回国会 エネルギー対策特別委員会 第9号(1985/06/05、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 過日、調査団の一員に加えさせていただきまして現地へ行ってまいりました。同僚委員からもいろいろな問題点について指摘がございましたが、まず第一点は、早期の原因究明ということであります。  この問題については、非常に専門的な問題でもございますし、私どもが軽々に憶測で云々するわけにはいかないかもしれませんが、今日までも同僚委員からもお話ございましたし、また現場でもいろいろお話ございました。その点については先ほどお話の中にも出ておったところでございますが、肝心なところへまいりますと、調査委員会で調査中でございますということで、どこまで究明が進んでおるのか、我々の手の届かないところにあるとい……

第102回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号(1985/04/04、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 予算の委嘱としまして、わずかな時間ではございますが、予算関連と当面する諸問題についてお伺いしておきたいと思います。  先ほど来同僚委員からもお話がございましたように、戦後四十年ということで一つの節目を迎え、また、ソ連におきましては政権が若々しい方にかわられたということ、そういう一つの流れの中で何かがという期待感というのは地域住民及び国民の心の中にはあるのだろうと思います。そういうことで、長官も担当なさっていらっしゃって、やはりその決意というのは同じだろうと私は思うのでありますが、まず、その御決意のほどをお伺いしておきたいと思います。  さらにまた、これは去年の委員会におきましても……

第102回国会 農林水産委員会 第閉会後1号(1985/07/10、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 限られた時間でございますので十分に意は尽くせないかもしれませんが、大臣に対する質問として二、三の問題をまずお聞きをしておきたいと思います。  同僚委員からもいろいろお話がございました。私も同感でありまして、このたびの農業団体が要求いたしました要求米価一万九千三百八円というのは、去年の試算米価より七十六円も引き下げたぎりぎりの要求である。農業団体が試算して前年より低い要求米価を出すなんということはこれは今までもなかったことであり、いろんな角度から検討して、やはりこれはぎりぎりこれだけのものをという要求であったろうと私思うんです。先ほど同僚委員からもお話がございましたように、米審が始……

第102回国会 農林水産委員会 第2号(1984/12/11、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 今年一年間を顧みまして、農林水産関係につきましても非常に波乱に富んだ一年だったと思うのであります。また新しい国会が始まりまして、これらの問題につきましての対応等につきましては、まだ国会も始まったばかりでありますから、今後の問題につきましてはいろいろ議論の場もあり、今後もそれらの問題については論議をしていくことだろうと思うのであります。  昨年の暮れからことしにかけましては、三期対策のスタートに当たりましての他用途利用米の問題や、また米不足、加工用米とはいいながら不足を来したということや、それから日米農産物交渉の中で、日本の畜産の基盤がまだ確立されていない現在の中で、諸問題がありな……

第102回国会 農林水産委員会 第閉会後2号(1985/10/09、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 最初に、七月ですか、委員会が開かれましたときにいるいろ申し上げたことについての経過について、調査をいたしますということで終わっておりましたので、まずその問題からちょっと入りたいと思います。  実は、我が党の刈田委員から当委員会におきまして、カドミ米の問題についていろいろ議論がございまして、富山県の問題でございますが、その実態をよくひとつ把握していただきたいということでお願いをしておりました。米価審議会等で長官もいらっしゃいませんで、次長さんがいらっしゃっていろいろお話をいただいたのでありますが、詳細については後日報告ということでございましたので、富山県の問題についてのその後の経過……

第102回国会 農林水産委員会 第4号(1985/02/26、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 本日は、過日の農林水産大臣の所信に対します質疑ということで、また限られた時間でもございますから、何項目かにわたりまして基本的なことをお尋ねを申し上げたいと思うんであります。  ただいまも同僚委員からいろいろお話がございました。わずかな時間でありますからそう突っ込んだお話もできないんですが、率直に大臣にお聞きしたいのは、佐藤大臣は今日まで郵政とか運輸とか、こういうところには非常に携わっていらっしゃいまして大変御経験も深いし、また御造詣もあろうかと思うんでありますが、去年の十一月、組閣がありまして農林水産大臣を受けられ、委員会がありましたとき、日本の国にとって重要な意味を持つ農林水産……

第102回国会 農林水産委員会 第5号(1985/03/26、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 六十年度の畜産物価格の決定を目の前にしまして、鋭意、審議会でこれから価格決定に至るわけでありますが、大勢として報じられるところ、先に据え置きありきじゃないけれども、ムードとしてはそういう方向にあるみたいな雰囲気といいますか、これは非常に遺憾なことだと私は思うんです。過日、十九日の日に、大臣にも私ども公明党としまして申し入れをいたしまして、何項目かにわたりましてお話を申し上げましたが、私が長々申し上げるまでもなく、もう既に御存じのとおり、五十三年以来わずか一・四%そこそこの乳価のアップ以来ずっと推移しておる。しかし、生産資材や生活費は、それぞれの地域もございますが、全国平均というこ……

第102回国会 農林水産委員会 第7号(1985/03/28、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 山村振興法の一部を改正する法律案、このたびはこの三月三十一日の期限をまた十年延長するということと、さらにまた一項を加えたということで、私どももそれなりに、それなりにといいますか、現時点におきます山村振興のためには必要欠くべからざることであったと思います。それなりに、提案者を初めといたしまして関係の皆様方に心から敬意を表するものでありますが、またこの法律案に対しましては賛意を表するものでございます。  しかしながら、今日までの山村振興というものがどういうようにこの法律のもとに遂行されてきたかということになり、また現時点では山村振興地域というのはどういう現状にあるかということを考えま……

第102回国会 農林水産委員会 第9号(1985/04/03、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 きょうは、予算委員会の委嘱ということで農林水産関係の問題についてお話をするわけでありますが、その前に、農林水産につきましては現在対外経済政策といいますか、対外経済問題の大きな諸問題が横たわっておりますので、最初にその問題についてお伺いをしておきたいと思います。  先日、予算委員会でも大臣にお尋ねをいたしたところでございますが、やっぱりこれは日に日に状況が報じられておりまして、私どもも公の場では、昨日もお話があったようでありますけれども、毎日毎日この問題が大きく取り上げられておりますので、また法案審議とは違って、きょうは各般の問題について論議をするわけでございますので、再びこの問題……

第102回国会 農林水産委員会 第10号(1985/04/09、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 最初に、繭糸価格安定法及び蚕糸砂糖類価格安定事業団法の一部を改正する法律案の審議に入るわけでございますが、過日発表になりました農業白書なんかを見ますと、農業白書の中で養蚕業についても一部触れているところがございます。  今、同僚委員からもいろいろお話ございましたように、しかも与党の先生からも厳しい御指摘がございまして、養蚕関係の厳しい現状についてはるるお話があったとおりでありますが、この白書の中で養蚕業の生産規模の縮小というのは避けられないだろうという、こういうところについてのお考えがいろいろ述べられているようでありますが、先ほどのお話にもございましたが、今後の養蚕業というのは、……

第102回国会 農林水産委員会 第11号(1985/04/10、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 公明党の藤原でございます。きょうはまた参考人の方々におきましては、大変お忙しいところまことにありがとうございます。  同僚委員からもいろいろお話がございましたが、先ほどお話を聞いておりまして、押しなべてきょう御出席の皆さん方、それぞれの団体の責任ある立場にいらっしゃるわけでございますが、このたびのこの法案につきましては御賛成の御意向のように承ったわけであります。しかしながら、この法案には、運用上の問題については大変に不安を持っていらっしゃる。二十六年にできましたこの繭の法律、これが八回も改正になり、昨年はまた期中改定とかいろんな対策を講じなきゃならぬということで、養蚕業界は非常に……

第102回国会 農林水産委員会 第13号(1985/04/16、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 金融三法の質疑に入るわけでございますが、その前に、過日来、当委員会で問題になっております農林漁業を取り巻きます諸情勢について、若干の御質問を申し上げたいと思うのであります。  最初に、過日も申し上げたのでございますが、日ソ漁業交渉がいよいよ期日も迫ってまいりまして、関係者はその推移につきまして大変憂慮しておるところでございます。これはもうもちろん外務省、また水産庁、それぞれの立場で積極的な今取り組みであるということについては報道等では聞いておりますが、交渉の責に当たっております農水省、なかんずく水産庁長官に、現在の交渉の現状について、いろいろな問題があるようでございますが、私ども……

第102回国会 農林水産委員会 第17号(1985/05/23、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 農業災害補償法につきまして若干の御質問を申し上げますが、これは同僚委員からもいろいろ問題の指摘がございました。  私は最初に、この農業災害補償法の一部を改正する法律案の提案理由の説明で大臣がその要旨を説明いたしておりますが、この法律を改正するに当たりましての理由といいますか、よって来るところの問題点としまして何点か指摘して、かくかくしかじかなるがゆえに今回の改正が必要なんだというお話でありますが、その中で、「近年、農業事情及び農家の保険需要が変化してきており、これに即応した制度の改善が求められるとともに、厳しい財政事情の下で制度の一層の合理化を図ることが必要となっております。」と……

第102回国会 農林水産委員会 第18号(1985/05/28、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 時間もございませんので、私は須藤参考人に一問だけお伺いするわけでございます。  いろいろお話しございましたが、私はこのたびの制度の仕組みそのものについての問題点については過日いろいろ質疑を通しまして訴えたところでございますが、金銭的なことである程度のカバーできる面、これも許されない、我々の立場から言いますと問題だという点は何点か指摘をいたしたところでございますが、さっき参考人のお話の中にございました小規模なところ、山間部とか都市近郊、それから未加入の方が散在する、こういうことのために防除等いろいろ問題が起きる。さらにまた農村の今日まで培われてまいりました相互扶助精神、こういうもの……

第102回国会 農林水産委員会 第19号(1985/05/30、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 今回のこの承認案件につきましては、行革絡みということであると思います。私どもが各山村へ参りますと、営林局、営林支局、営林署、こういう組織体系というのは長い歴史の中でできているわけでありますから、現在の地方自治体の形とは非常に異なった形態がなされているわけでありますが、しかしやはり山村では営林署がある、営林局がある、そういうことが一つの地域の振興といいますか、地域発展の一つのきずなであったということが言えるんだろうと思います。そういう中で、行政改革で営林署が十九も統廃合になるということは地元にとりましては非常に大変なことだ、私どもも地元のいろんなお話を聞くにつけ、市町村等につきまし……

第102回国会 農林水産委員会 第20号(1985/06/04、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 農業者年金基金法の一部を改正する法律案につきまして、若干の質問を申し上げる次第であります。  この農業者年金基金法、農業者年金は、この問題だけを取り出して云々というわけにはいきませんで、やはり農業を取り巻く諸情勢について深いかかわりを持っておると、こう思うのであります。その点につきましては広範にわたります問題、限られた時間で一々申し上げる時間もございませんので、何点かに絞ってお話を申し上げるわけでございます。過日の大臣の法律案の提案理由説明の中にもお話がございましたが、農業者年金制度、それは「四十六年一月に発足して以来、農業経営の若返り、農地保有の合理化等に寄与してまいりました。……

第102回国会 農林水産委員会 第21号(1985/06/06、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 本日は参考人の皆様方、本当にありがとうございました。  時間も限られておりますので、最初に池田専務理事にお伺いを申し上げるわけでございますが、確かにこの法律ができて、この十五年の間それなりの効果が、効果といいますか、それなりの評価すべき点については、先ほどもお話がございましたし、私どももやっぱり農家に行ってまいりまして実態としてそういう点はよくわかるわけでありますが、何せこのたびの改正は、老後の保障という根幹にかかわる問題、それから農畜産物の価格低迷という中での掛金の引き上げということで、農家にとりましても非常に厳しい状況の中でありますから、ほかの年金も横並びということで、他産業……

第102回国会 農林水産委員会 第22号(1985/06/11、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 ただいま議題になっております農林漁業団体職員共済組合の年金の問題について若干御質問する次第でありますが、共済年金については制度改革に関する問題と、それから年金の額の改定の問題、今日までもそれぞれのときに合わせまして何度かいろいろ改正もございました。  今回提出になっております法案につきましては、年金額の改定ということでありますが、しかし、これは年金額だけで論議や話が終わる問題でなくて、やっぱりそこには制度改革は一体どうなるのかという深い問題にもつながることになるわけでありますが、きょうはわずかの与えられた時間でもございますし、多般な問題についてはお話しする時間もございませんが、こ……

第102回国会 農林水産委員会 第23号(1985/06/20、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 農林漁業を取り巻きます諸問題は、非常に広範にわたっておりますが、基本的なことを中心にしまして何点かについてお伺いをしておきたいと思うのであります。  最初に、農林漁業に対します基本的な考え方としまして、大臣は口を開くと中曽根総理は非常に協力的である、深い御理解をいただいている、こういうことを再三再四おっしゃっているのでありますが、この理解の度合いというものが問題でありますし、さらにまた、これから当面いたします対外経済問題に対してどういう態度をとるかという具体的な行動でこれから評価がされるんだろうと思うのであります。閣議の席上やいろんなところで、この対外問題を中心としまして農林漁業……

第102回国会 予算委員会 第14号(1985/03/25、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 最初に、去る十六日の本委員会において同僚の鈴木委員より暫定予算を求めるべきであるという委員会としての態度を決めてほしいという発言がありまして、それに対して委員長は理事会で相談するという答弁がありましたが、委員会としての態度についてどうなったのか、既に十日もたっておりますので、当然暫定予算を求めるように決まるとは思いますけれども、このことについて委員長の御発言をお伺いしておきたいと思います。
【次の発言】 最初に、農業問題にちょっと触れたいと思いますが、五十八年度の食糧自給率は総合で七一%、穀物自給率では三二%、これは前年度よりそれぞれ一%下がって、史上最低ということであります。こ……


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第103回国会(1985/10/14〜1985/12/21)

第103回国会 農林水産委員会 第1号(1985/11/22、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 臨時国会が始まりまして初めての今国会の委員会でございます。各委員からもお話しございましたが、私からもちょっと二、三点申し上げておきたいと思うのであります。  最初に、今、同僚の塩出委員から林業のお話がございましたので、それに関連する問題をちょっと申し上げたいと思います。  環境庁の方いらしていますか――過日来、群馬県の衛生公害研究所の研究の結果として、またこれは大気汚染学会等でのいろんな発表等をもとにしまして、杉枯れと酸性降下物との関係についていろいろ論じられております。これは、今日の状況がストレートで影響したという、全くこの酸性降下物そのものだけでそういう現象が起きたという単純……

第103回国会 農林水産委員会 第3号(1985/12/12、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私に与えられた時間は十二分ということですから、簡潔にお答え願いたい。  せっかく大蔵大臣がいらっしゃったわけで、財政的なことについて二、三御質問を申し上げたいと思いますが、一つは、どの制度もこれは財政当局に深いかかわり合いがあるわけでありまして、今も大臣から同僚委員の質問に対して非常に人情味あふれるお話、本心であるのかどうか知りませんけれども、これは働く者の痛み分けなんというようなお話もありましたけれども、新しい制度がここから始まるというのだったら、いろんなことを審議し、いろんな意見を聞いてそこからスタートすればいいんですが、過去にそれぞれの設立の趣旨、そしてまた経過のあるそうい……

第103回国会 農林水産委員会 第5号(1985/12/19、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 私は、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党、民社党・国民連合及び二院クラブ・革新共闘の各派共同提案に係る北洋漁業の安定確保に関する決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     北洋漁業の安定確保に関する決議(案)   我が国の遠洋漁業は、二百海里体制の定着等に伴う沿岸諸国の漁業規制の強化により、深刻な影響を受けて、その対応に苦慮している。   このような情勢の下で、米国は、我が国北洋漁業において重要な地位を占めているさけ・ます漁業が、北米系さけ・ますを混獲しているとして、その禁止を要求するとともに、それに応じなければ、米国二百海里内にお……


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各種会議発言一覧(参議院13期)

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第101回国会(1983/12/26〜1984/08/08)

第101回国会 大蔵委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会連合審査会 第1号(1984/08/01、13期、公明党・国民会議)

○藤原房雄君 たばこ事業法等関連の五法案に対します連合審査というものでございますが、私は農林水産といいますか、農業サイドから二、三の問題についてお伺いをしたいと思います。  総体的には今までの専売事業と大きな変更はないということで、大体今までの専売でやりましたものを継承するような形になっているようでございますが、しかしながら、国が携わって行うのと違って、またたばこ産業株式会社が携わって主体的にこれを行うということになりますと、現実問題としてはいろんなことが起きてくるんだろうと思います。特に葉たばこの価格、それから現在の消費の動向、在庫の問題、こういうことを考えますと、これは従来の専売事業のいろ……



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※このページのデータは国会会議録検索システム参議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2022/12/18

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