鶴岡洋 参議院議員
17期国会発言一覧

鶴岡洋[参]在籍期 : 12期-13期-14期-15期-16期-|17期|-18期-19期
鶴岡洋[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは鶴岡洋参議院議員の17期(1995/07/23〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は17期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院17期)

鶴岡洋[参]本会議発言(全期間)
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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 参議院本会議 第29号(1996/06/18、17期、平成会)

○鶴岡洋君 国民生活・経済に関する調査会の中間報告について申し上げます。  戦後、我が国は、国民のたゆまぬ努力によって目覚ましい経済的発展を遂げてまいりました。こうした中で、今日、我が国の経済社会を取り巻く状況としては、少子・高齢化、経済活動等の国際化、情報化の進展等の変化が見られ、その変化は二十一世紀に向けてより一層加速するものと思われます。  こうした経済社会の状況変化は、我が国経済及び国民生活に多大な影響を及ぼすものと考えられます。こうしたことから、我が国経済の安定的発展と国民生活の充実を図るため、経済社会システムを見直し、経済社会の状況変化に適切に対応できる経済運営が求められております……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 参議院本会議 第37号(1997/06/17、17期、平成会)

○鶴岡洋君 国民生活・経済に関する調査について中間報告を申し上げます。  今日、我が国の経済社会を取り巻く状況には、少子・高齢化、国際化、情報化等の変化が見られ、その変化は二十一世紀に向けてより一層拡大するものと思われます。  本調査会は、今期の調査項目を「二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方」と決定し、公正で活力がある経済社会と豊かで安心して暮らせる国民生活の実現を目指して、少子・高齢化、国際化、情報化等に適切に対応するための経済運営のあり方について検討を進めてまいりました。  二年度目に当たる本年は、社会資本整備及び社会保障のあり方を中心に調査を行うこととし、政府からの説明……


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 参議院本会議 第33号(1998/06/09、17期、公明)

○鶴岡洋君 国民生活・経済に関する調査会における調査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本調査会は、今期の調査項目を「二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方」と決定し、政府からの説明聴取、参考人からの意見聴取、海外派遣による現地調査、国内派遣による実情調査、さらには委員の意見表明を行うなど、鋭意調査いたしました。  初年度におきましては、経済運営の現状と課題について幅広く調査いたしました。また、二年度は、社会資本整備と社会保障のあり方を中心に検討し、その基本的方向を明らかにするとともに、政策提言を行いました。さらに、本年度は、二年度目に行った政策提言についてフォローアッ……

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委員会発言一覧(参議院17期)

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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 内閣委員会 第2号(1995/11/07、17期、平成会)

○委員以外の議員(鶴岡洋君) ただいま議題となりました高齢社会対策基本法案につきまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。  本法律案は、去る六月二日、参議院国民生活に関する調査会におきまして、各会派の総意をもって起草、提出し、同五日、参議院本会議において全会一致をもって可決されたものであります。  我が国におきましては、国民のたゆまぬ努力により、かつてない経済的繁栄を築き上げるとともに、人類の願望である長寿を享受できる社会を実現しつつあります。今後、長寿をすべての国民が喜びの中で迎え、高齢者が安心して暮らすことのできる社会の形成が望まれております。そのような社会は、すべての国民が安……


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 逓信委員会 第5号(1996/03/26、17期、平成会)

○鶴岡洋君 きょうはNHK予算の審議でもありますし、時間も制約されております。また後日、TBS問題を含めて放送界全体のあり方について集中審議をするという話も聞いておりますので一問にしたいと思いますけれども、先ほど吉村先生、それから保坂先生からもお話あったTBSの問題ですが、私も非常に憤りを感じております。  今回のTBSのビデオ問題は、どう考えても私はよろしくない。報道機関の基本姿勢、倫理を考える上でも極めて私は重大な問題だ、このように認識をしております。大体、取材内容を事前に第三者に見せないことは、新聞、テレビを問わず報道に携わる者の鉄則であります。これは全くその鉄則を曲げた、それを逸脱した……


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 逓信委員会 第9号(1997/04/22、17期、平成会)

○鶴岡洋君 最初に、今携帯電話のお話がありましたけれども、急増と今後の動向についてお伺いいたします。  一九七九年十二月に自動車電話のサービスが始まって、そのときには一万六千台、これでスタートしたわけですけれども、以降増加の一途をたどって現在では二千八十七万台、PHSが約六百二万台ですから、合わせて約二千七百万台、こうなっておるわけです。全体の普及率は二一・五%、一億二千万人ですから五人に一人。この携帯電話も初めのころは料金が高いということでなかなかふえなかったけれども、その後NTTの民営化、新規参入もできたと、こういうことで急激に普及し始めた。  加えて、端末機の売り切り制度、平成六年四月で……


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各種会議発言一覧(参議院17期)

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第133回国会(1995/08/04〜1995/08/08)

第133回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1995/08/04、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして本調査会の会長の重責を担うことになりました鶴岡でございます。  本調査会は、国政の基本的事項のうち、国民生活・経済に関し長期的かつ総合的な調査を行うことを目的として設置され、次回の通常選挙までの三年間存続するものであります。  調査結果につきましては議長に対し報告書を提出することとされており、さらに毎年調査に関する中間報告書を提出し、公表することも要請されております。  また、調査事項に関して法律案を提出すること及び議長を通じて他の委員会に対し法律案の委員会提出を勧告することができることとされてお……

第133回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(1995/08/08、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十四分散会


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第134回国会(1995/09/29〜1995/12/15)

第134回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1995/11/08、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十月二日、武田節子君、平野貞夫君、海野義孝君及び水島裕君が委員を辞任され、その補欠として片上公人君、魚住裕一郎君、木暮山人君及び小林元君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第134回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(1995/12/13、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、社会資本整備の現状と課題及び社会保障の現状と課題について調査を行います。  本日の議事の進め方につきましては、初めに社会資本整備の現状と課題について建設省、運輸省、郵政省及び厚生省から説明を聴取し、次いで社会保障の現状と課題について厚生省から説明を聴取いたします。  各省からの説明は三十分程度とし、それぞれの説明の後、十五分程度各委員から質疑を行っていただくことといたします。  質疑につきましては、あらかじ……


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第135回国会(1996/01/11〜1996/01/13)

第135回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1996/01/12、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十一分散会


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第136回国会(1996/01/22〜1996/06/19)

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1996/02/07、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  議事に先立ち、一言申し上げます。  本調査会委員大野明君は、去る五日、逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。  ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。  どうぞ御起立を願います。黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 委員の異動について御報告いたします。  去る一月十八日、栗原君子君が委員を辞任され、その補欠として千葉景子君が選任されました。  また、去る一月二十二日、菅野壽君が委員を辞任され、その補欠として上山……

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(1996/02/14、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後五時一分散会

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第3号(1996/02/28、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、聴濤弘君が委員を辞任され、その補欠として阿部幸代君が選任されました。
【次の発言】 国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
【次の発言】 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後五時散会

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第4号(1996/04/22、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二月二十九日、阿部幸代君が委員を辞任され、その補欠として聴濤弘君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に聴濤弘君を指名いたします。

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第5号(1996/04/25、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日、聴濤弘君及び木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として山下芳生君及び戸田邦司君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、産業政策及び技術開発の課題と基本的方向及び社会資本整備の課題と基本的方向について参考人から意見を聴取いたします。  まず初めに、産業政策及び技術開発の課題と基本的方向について、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、学習院大学経済学部教授南部鶴彦君……

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第6号(1996/04/26、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、山下芳生君が委員を辞任され、その補欠として聴濤弘君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に聴濤弘君を指名いたします。

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第7号(1996/06/05、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る四月二十六日、戸田邦司君が委員を辞任され、その補欠として木暮山人君が選任されました。  また、昨日、林久美子君、魚住裕一郎君及び木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として福本潤一君、大森礼子君及び渡辺孝男君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、社会保障の課題と基本的方向について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、一橋……

第136回国会 国民生活・経済に関する調査会 第8号(1996/06/17、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五日、福本潤一君、大森礼子君及び渡辺孝男君が委員を辞任され、その補欠として林久美子君、魚住裕一郎君及び木暮山人君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 調査報告書の提出についてお諮りいたします。  本調査会は、毎年、調査に関する中間報告書を議長に提出することになっております。  理事会において協議の結果、お手元に配付の国民生活・経済に関する調査報告書(中間報告)案がまとまりました。  つきましては、本案を本調査会の中間報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異……


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第138回国会(1996/11/07〜1996/11/12)

第138回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1996/11/12、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る六月十八日、上山和人君及び千葉景子君が委員を辞任され、その補欠として前川忠夫君及び菅野壽君がそれぞれ選任されました。  また、去る八月二十九日、大島慶久君及び清水嘉与子君が委員を辞任され、その補欠として岡野裕君及び片山虎之助君がそれぞれ選任されました。  また、去る九月二十五日、片上公人君、魚住裕一郎君及び木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として水島裕君、浜四津敏子君及び海野義孝君がそれぞれ選任されました。  また、去る七日、菅野壽君が委員を辞任され、その補欠と……


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第139回国会(1996/11/29〜1996/12/18)

第139回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1996/12/13、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十一月二十八日、山本正和君及び前川忠夫君が委員を辞任され、その補欠として日下部禧代子君及び角田義一君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、理事の選任についてお諮りいたします。  今期国会における理事の数が六名から七名にふえておりますので、その一名の選任及び委員の異動に伴う理事一名の補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。


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第140回国会(1997/01/20〜1997/06/18)

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1997/01/29、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十日、浜四津敏子君及び角田義一君が委員を辞任され、その補欠として一井淳治君及び小山峰男君がそれぞれ選任されました。  また、去る二十一日、上杉光弘君が委員を辞任され、その補欠として大島慶久君が選任されました。  また、去る二十七日、水野誠一君が委員を辞任され、その補欠として堂本暁子君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事……

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(1997/02/12、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、社会資本整備及び社会保障に関する財政の課題及び二十一世紀に向けた社会保障の基本的考え方について調査を行います。  本日の議事の進め方につきましては、各テーマについて関係省庁から説明を聴取した後、各テーマにつき八十分程度各委員から質疑を行っていただくことといたします。  質疑につきましては、あらかじめ質疑者を定めず、自由に御質疑をいただきたいと存じます。質疑を希望される方は、挙手の上、私の指名を待って質疑を行……

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第3号(1997/02/25、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済  に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、公共投資基本計画と社会資本の整備状況、新しい全国総合開発計画における社会資本整備の基本的考え方及び社会資本整備の基本的方向について調査を行います。  本日の議事の進め方につきましては、各テーマについて関係省庁から説明を聴取した後、百二十分程度各委員から質疑を行っていただくことといたします。  質疑につきましては、あらかじめ質疑者を定めず、自由に御質疑をいただきたいと存じます。質疑を希望される方は、挙手の……

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第4号(1997/03/19、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、社会資本整備の在り方と財政の課題について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、一橋大学経済学部教授石弘光君及び上智大学経済学部教授山崎福寿君のお二人に御出席をいただき、順次御意見を承ることになっております。  この際、石参考人及び山崎参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。  本日……

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第5号(1997/04/09、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、社会保障の在り方と国民経済について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、中央大学法学部教授貝塚啓明君及び専修大学経済学部教授正村公宏君のお二人に御出席をいただき、順次御意見を承ることになっております。  この際、貝塚参考人及び正村参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。  本日は、……

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第6号(1997/04/16、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨日、金田勝年君及び三浦一水君が委員を辞任され、その補欠として中原爽君及び阿部正俊君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、住宅・生活環境に関する社会資本整備の在り方及び交通・通信に関する社会資本整備の在り方について参考人から意見を聴取いたします。  まず初めに、住宅・生活環境に関する社会資本整備の在り方について、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、日本経済新……

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第7号(1997/05/07、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る四月十六日、中原爽君及び阿部正俊君が委員を辞任され、その補欠として金田勝年君及び三浦一水君がそれぞれ選任されました。  また、本日、一井淳治君が委員を辞任され、その補欠として千葉景子君が選任されました。
【次の発言】 国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、国民のニーズの変化と社会保障の在り方について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、朝日新聞社編集委員……

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第8号(1997/05/28、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る八日、千葉景子君が委員を辞任され、その補欠として一井淳治君が選任されました。  また、昨二十七日、聴濤弘君が委員を辞任され、その補欠として筆坂秀世君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第9号(1997/06/11、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  昨十日、筆坂秀世君が委員を辞任され、その補欠として聴濤弘君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認めます。  それでは、理事に聴濤弘君を指名いたします。

第140回国会 国民生活・経済に関する調査会 第10号(1997/06/17、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  継続調査要求に関する件につしてお諮りいたします。  国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
【次の発言】 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱……


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第141回国会(1997/09/29〜1997/12/12)

第141回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1997/10/29、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日までに、笹野貞子君、一井淳治君、三重野栄子君、大島慶久君、片山虎之助君、牛嶋正君、海野義孝君、小林元君、但馬久美君、水島裕君及び聴濤弘君が委員を辞任され、その補欠として小川勝也君、小島慶三君、青木薪次君、中原爽君、尾辻秀久君、山本保君、及川順郎君、木暮山人君、和田洋子君、高野博師君及び有働正治君がそれぞれ選任されました。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が五名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと……

第141回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(1997/11/10、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件について調査を行います。  本日の議事の進め方につきましては、本年六月に議長に提出いたしました中間報告書における提言に関し、関連する施策の現状と課題、並びに予算編成時期を迎え、次年度以降の取り組みなどについて関係各省から説明を聴取した後、各委員から質疑を行っていただくことといたします。  質疑につきましては、あらかじめ質疑者を定めず、自由に御質疑をいただきたいと存じます。質疑を希望される方は、挙手の上、私の指名を待……

第141回国会 国民生活・経済に関する調査会 第3号(1997/12/12、17期、平成会)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時四十一分散会


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第142回国会(1998/01/12〜1998/06/18)

第142回国会 国民生活・経済に関する調査会 第1号(1998/01/23、17期、公明)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る十二日、堂本暁子君、高野博師君、鈴木省吾君、小川勝也君、小島慶三君、小山峰男君、和田洋子君、及川順郎君及び青木薪次君が委員を辞任され、その補欠として栗原君子君、常田享詳君、狩野安君、円より子君、川橋幸子君、水島裕君、吉田之久君、松あきら君及び菅野壽君がそれぞれ選任されました。  また、去る十三日、木暮山人君が委員を辞任され、その補欠として阿曽田清君が選任されました。
【次の発言】 次に、理事の選任についてお諮りいたします。  今期国会における理事の数が六名から八名……

第142回国会 国民生活・経済に関する調査会 第2号(1998/02/25、17期、公明)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、人口減少下における社会保障と国民経済及び福祉サービスの経済波及効果について参考人から意見を聴取いたします。  まず初めに、人口減少下における社会保障と国民経済について、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、一橋大学名誉教授宮澤健一君に御出席をいただき、御意見を承ることといたします。  この際、宮澤参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとう……

第142回国会 国民生活・経済に関する調査会 第3号(1998/03/11、17期、公明)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、育児・介護と仕事の両立支援及び福祉の充実に向けた生活環境整備について参考人から意見を聴取いたします。  まず初めに、育児・介護と仕事の両立支援について、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、国際日本文化研究センター助教授落合恵美子君に御出席をいただき、御意見を承ることといたします。  この際、落合参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとう……

第142回国会 国民生活・経済に関する調査会 第4号(1998/04/08、17期、公明)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件のうち、育児・介護と仕事の両立支援及び福祉の充実と地域の活性化について参考人から意見を聴取いたします。  まず初めに、育児・介護と仕事の両立支援について、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、株式会社西武百貨店代表取締役副社長坂本春生君に御出席をいただき、御意見を承ることといたします。  この際、坂本参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして、まことにありがとうご……

第142回国会 国民生活・経済に関する調査会 第5号(1998/05/11、17期、公明)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件について質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
【次の発言】 答弁はいいんですか。
【次の発言】 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後五時十四分散会

第142回国会 国民生活・経済に関する調査会 第6号(1998/05/20、17期、公明)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  国民生活・経済に関する調査を議題とし、二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方に関する件について意見表明を行います。  本調査会は、これまで三年間にわたり二十一世紀の経済社会に対応するための経済運営の在り方をテーマに調査を進めてまいりましたが、このたび最終報告書を取りまとめるに当たり、本日は、これまでの調査結果を踏まえ、委員各位の御意見を伺いたいと存じます。  本日の議事の進め方でございますが、御意見をお述べになる方は、各会派から一名ずつ、それぞれ十分程度で順次御意見をお述べいただきたいと存じます。 ……

第142回国会 国民生活・経済に関する調査会 第7号(1998/06/03、17期、公明)【議会役職】

○会長(鶴岡洋君) ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。  調査報告書の提出についてお諮りいたします。  本調査会は、第百三十三回国会で設置されて以来三年間にわたり調査を行ってまいりました。今期国会におきましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。  理事会において協議の結果、お手元に配付の国民生活・経済に関する調査報告書案がまとまりました。  つきましては、本案を本調査会の報告書として議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議ないと認め、さよう決定いたします。



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