小池晃 参議院議員
19期国会発言一覧

小池晃[参]在籍期 : 18期-|19期|-20期-21期-23期-24期-25期
小池晃[参]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは小池晃参議院議員の19期(2001/07/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は19期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(参議院19期)

小池晃[参]本会議発言(全期間)
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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 参議院本会議 第34号(2002/06/24、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、健康保険法等の一部を改正する法律案に対し、日本共産党を代表して、総理並びに厚生労働大臣に質問します。  安心できる医療制度は、すべての国民に共通する願いです。その願いを踏みにじる健康保険法改悪に怒りが広がっています。しかも、衆議院では強行採決まで行われました。強く抗議するとともに、参議院ではルールを守って徹底的な審議を行うことを求めます。  今回、とりわけ強い批判を浴びているのが健保本人の三割負担です。医療保険の患者負担を原則三割にしている国など世界のどこにもありません。既に三割になっている国民健康保険の加入者は、重い負担に耐えかねています。総理は、そもそも三割負担、三割もの……

第154回国会 参議院本会議 第43号(2002/07/31、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました倉田寛之参議院議長不信任決議案に賛成の立場から討論を行います。(拍手)  倉田議長は、去る四月二十二日、井上議長辞任の後を受けて選任された際、「公正無私を旨として、議院の正常かつ円満な運営を図り、もって本院の権威の高揚と使命達成のため、全力を尽くす」と言明されました。しかしながら、七月二十五日の厚生労働委員会及び翌二十六日の本会議における健康保険法改悪の強行に際しての議長の議会運営は、自らの言明を大きく裏切るものであり、不信任は全く当然と言わなければなりません。  厚生労働委員会における事態は、四会派の質疑時間を残したまま、与党の……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 参議院本会議 第31号(2003/06/09、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、労働基準法の一部改正案について、小泉総理大臣並びに厚生労働大臣に質問をします。  労働基準法の目的は、労働者の最低の労働条件を定め、使用者の行為を規制し必要な義務を課すことにより、使用者に対して弱い立場にある労働者を保護することにあります。ところが、当初政府が国会に提出した法案には使用者の解雇権が明記されていました。労働基準法の立法趣旨を根底から覆す政府案に対して、国民や労働団体、法曹界が挙げて反対したのは余りにも当然のことでした。  その後、衆議院において、使用者は労働者を解雇できるとの表現が削除され、解雇は客観的に合理的な理由を欠き社会通念上相当であ……


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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 参議院本会議 第20号(2004/05/12、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党を代表して、年金改革関連法案について質問します。  安心して暮らせる年金をという願いは、年金加入者七千万人、受給者三千万人に共通する切実なものです。憲法二十五条に保障された生存権を支える柱である年金制度の在り方は、国政の最重要課題の一つであり、法案への賛否にかかわらず、十分に時間を掛けて審議を尽くすことは国会の最低限の責務です。徹底審議を強く求めます。  最初に、年金保険料の連続する引上げについて総理に質問します。  厚生年金では、支え手である加入者の激減という事態が起こっています。厚生年金の加入者数について政府が九九年に立てた予測では、二〇〇二年度から減少を始め、二〇一……

第159回国会 参議院本会議 第28号(2004/06/05、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、国民年金法等の一部改正案に対し、反対の討論を行います。  反対の理由の第一は、年金保険料を上限なく引き上げることで年金制度の空洞化を更にひどくすることであります。  政府・与党が本法案を百年安心だと宣伝した根拠の一つが、保険料の上限を決めた、それ以上引き上げないから安心だというものでした。ところが、この説明は偽りのものでありました。  政府は、衆議院の審議では、国民年金の保険料は二〇一七年以降、一万六千九百円で固定する、こう説明していましたが、参議院本会議の質疑で坂口厚生労働大臣は、初めて、実際の金額は、賃金上昇に応じて二〇一七年度、二万八百六十円、二七……

小池晃[参]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(参議院19期)

小池晃[参]委員会統計発言一覧(全期間)
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第153回国会(2001/09/27〜2001/12/07)

第153回国会 外交防衛委員会 第3号(2001/10/25、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  本日は、テロ特措法とともに提出されている自衛隊法の改正についてお聞きしたいと思います。  今回、現行憲法九条、前文のもとで初めて防衛に関する秘密保護規定、これが設けられると。漏えいした場合には五年以下の懲役という厳罰に処すということであります。さらには、対象をこれは防衛庁、自衛隊だけではなくて民間人にまで拡大しようとしていると。この問題点についてきょうはただしたいというふうに思います。  まず最初に防衛庁長官にお伺いしますけれども、今回なぜこのような防衛秘密条項を設けたのか、そのきっかけといいますか、なぜ設けたのか、お伺いしたい。

第153回国会 厚生労働委員会 第4号(2001/10/25、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  まず最初に、小規模作業所の助成問題をお聞きしたいんですが、これまで法定外施設として国の助成は一カ所当たり年間百十万円、ことしから定員十人以上の小規模作業所、障害者の施設ですが、法定化されて年間千百万円の運営費補助と。ことしは百二十カ所予算がついておりますけれども、身体、知的、精神、それぞれの予算とそれからこれまでの補助決定状況についてお示しいただきたいと思います。
【次の発言】 合わせて補助決定百八十九カ所、法定補助が決まっております。  来年度の概算要求では何カ所ふやすことになっているんでしょうか。全体の数で結構です。

第153回国会 厚生労働委員会 第8号(2001/11/22、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、児童福祉法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  反対の理由の第一は、待機児童の解消のためには公的責任の強化こそ求められているのに、本法案は国の責任を後退させるものであるからであります。  男性も女性も、仕事と子育てを両立させるために、保育所の待機児童の解消は緊急の課題です。待機児童数は昨年十月時点で五万六千人、最初から入所をあきらめている潜在的な待機児は十万人から十五万人と言われています。保育所整備の計画を持たず、保育士配置基準や面積基準は五十年前のまま、保育運営費の予算の比率を後退させてきた政府の責任は明らかです。待機児童解消のため、緊急に……

第153回国会 厚生労働委員会 第10号(2001/11/29、19期、日本共産党)

○小池晃君 最初に毛利参考人と茅島参考人にお伺いしたいんですけれども、男性助産師導入に対する強い危惧の念をお持ちだということ、大変よくわかりました。  そこで、お伺いしたいんですけれども、この議論の中で、先ほどもちょっとあったんですけれども、選択権が保障されればいいのではないかというような議論がございます。それでもやはり危惧の念が強いという意見もあるわけです。この選択権が果たして保障される、現実的に可能なのかということも含めて、この問題についてどのような御意見をお持ちか、それぞれお伺いしたいんですけれども。
【次の発言】 それからもう一つ、この男性助産師導入を進める側から出てくる声として、実際……

第153回国会 厚生労働委員会 第11号(2001/12/04、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  最初に、雇用情勢全般について大臣にお伺いをしたいんですけれども、十月の完全失業率が過去最悪の九月からさらに〇・一ポイントふえて五・四%と。新規求職者のうち事業主都合による離職が前年同月より四六・五%もふえてリストラ離職が急増をしております。完全失業者の数は一年前の十月よりも三十八万人増加して三百五十二万人、働いている人、就業者数は百三万人減っている。減少幅が百万人を超えたのはオイルショック以来だと、二十七年ぶりだというふうに聞いております。  小泉総理はこの問題で、記者会見で記者団に対して、構造改革を進めていく中で一時的に失業率は上がると答えている。当然……

第153回国会 厚生労働委員会 第12号(2001/12/06、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、経済社会の急速な変化に対応して行う中高年齢者の円滑な再就職の促進、雇用の機会の創出等を図るための雇用保険法等の臨時の特例措置に関する法律案に対し、反対の討論を行います。  先日発表された十月の完全失業率は、過去最高の五・四%に達しました。新規求職者のうち事業主都合による離職が前年同月よりも四六・五%もふえ、リストラ離職が深刻化しています。今こそ、大企業の身勝手なリストラ・解雇を規制し、サービス残業を根絶するなど、雇用を守るための実効ある施策が求められています。しかし、本法案にはそのための具体策が何一つありません。  反対する第一の理由は、そもそも本法案が……

第153回国会 予算委員会 第5号(2001/11/14、19期、日本共産党)

○小池晃君 冒頭、薬害ヤコブ病の問題についてお聞きをしたいと思います。  つい先ほど、薬害ヤコブ病訴訟に関して、国と企業の責任を認めて早期に被害者を全面救済すべきと、こういう東京地裁の所見が出されました。大津地裁でも同様の所見が出ました。この所見を直ちに受け入れて、被害者の早期全面救済を図るべきではないでしょうか。
【次の発言】 総理、この裁判で一番初めに裁判を提起された滋賀県の谷たか子さん、ことし一月に亡くなった。この方が、硬膜を使った手術を受けたのは八九年の一月なんです。総理が厚生大臣のときなんです。汚染された乾燥硬膜が使われ続けたその責任は私、重大だと思うんです。  ぜひ総理、これ原告の……


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第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号(2002/07/05、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  最初にお尋ねしたいんですけれども、七十兆円の銀行支援の枠からこれまでに投入された公的資金、借入金残高や交付国債の償還累計額、預金保険機構のそれぞれの勘定ごとに一体幾らになるのか。冒頭、三月末の数字は御報告ありましたけれども、六月末の数字でお答え願いたいと思います。
【次の発言】 借入金残高が総計で二十兆八千三百十二億、それから交付国債の償還額が九兆四千三百九十三億、合計すると三十兆二千七百五億円ということで、ついに三十兆円を超えたということになるわけであります。  この三十兆円という数字は、これは意味のない数字ではありませんで、当初、三十兆円の公的資金枠……

第154回国会 厚生労働委員会 第3号(2002/03/20、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  最初に、研修医の問題を質問させていただきます。  九八年八月に関西医大の研修医の森大仁さんが過労死をされた問題であります。  これは、去年の六月に私、大臣ともこの場で議論をさせていただきました。その後、昨年八月にはこの研修医は労働者と認められて、そして今年二月には長時間労働による過労死が認められて、大学に損害賠償を命じる大阪地裁の判決も出ております。  医師でもある坂口厚生労働大臣にお伺いをしたいんですが、大臣は昨年の議論の中で、森さんの死を無にしないようにしていかなければならないというふうに御発言されました。改めて、これは判決も出たという中で、二度とこ……

第154回国会 厚生労働委員会 第6号(2002/04/16、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今日は診療報酬の問題を中心にお伺いをしたいと思っているんですが、その前に高齢者医療制度、新しい高齢者医療制度の問題について冒頭お聞きしたいと思います。  これは、先ほどもお話ありましたけれども、十二日のテレビ番組で丹羽雄哉前厚生大臣が新しい高齢者医療制度の具体的イメージについて発言をされているんですね。それによれば、七十五歳以上を対象にした独立型で、公費負担五割、患者負担は定率一割、高額所得者は二割、拠出金上限は三割として、一人当たりの保険料は七千円、介護保険と合わせると毎月一万円の負担ということになるわけですが、大臣にお伺いしたいんですけれども、これは……

第154回国会 厚生労働委員会 第7号(2002/04/18、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今回の障害者雇用促進法につきましては、我が党はジョブコーチなど知的障害者、精神障害者の生活支援、福祉的就労と一般雇用に結び付ける施策があること、あるいはその障害者の定義規定に精神障害者が盛り込まれたこと、明記されたこと、それから除外率の縮小については、段階的縮小ということについては是非論ありますけれども、その方向を明確にしたこと、まあ前進だというふうに考えております。精神障害者の義務雇用が先送りされたことや、あるいは特例子会社というのが果たしてその企業雇用の拡大に結び付くのかという疑問もございますけれども、以上のような立場で賛成ということで臨んでおるんで……

第154回国会 厚生労働委員会 第8号(2002/04/23、19期、日本共産党)

○小池晃君 最初に、精神障害者を法定雇用率に算入することの意義についてお伺いしたいと思います。  この意義、私なりに考えてみますと、これは身体障害者の雇用努力に始まって、その後義務化をされたわけであります。続いて、知的障害者の実雇用率算入が図られて義務化に進んできたと。これらは本当に一歩一歩障害者の社会参加が前進してきた表れだと思うんです。やはり、権利保障の面からも、精神障害者だけその例外にするということは私はこれはあってはならないし、権利保障の側面からこれは重要だということがあると思います。  それから二番目に、やはり現実に精神障害者を雇用している事業主が存在しているわけです。そういった方は……

第154回国会 厚生労働委員会 第9号(2002/04/25、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。  反対の第一の理由は、退職金が大幅に減額となることです。  同制度加入者が受け取る退職金額の算定の基礎となる予定運用利回りを現行の三%から一気に一%にすることになっており、退職金額は、掛金一万円の場合、二十年で六十一万円、三十年で百五十七万円もの減額となります。中小企業主が労働者に減額分を補てんしようとすると、二十年雇用で月額二千円、三十年で四千円もの掛金増額をしなければなりません。さらに、来年四月からねらわれている政管健保の保険料引上げと合わせると、二十年雇用、月給平均三十二万円、一……

第154回国会 厚生労働委員会 第12号(2002/05/30、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  薬事法、血液事業法の改正、これは悲惨な薬害を二度と再び繰り返さないためのものでなければならないと思います。その点で、法案審議に当たって、私は、現在大問題となっているC型肝炎をめぐる事実を徹底的に解明することが求められているんではないかと、そう思います。  そもそもC型肝炎は、これは感染の経路が輸血あるいは注射、集団予防接種、そして血液製剤の投与、そういったことを通じて感染が広がったとされている。中でもフィブリノゲンによるC型肝炎というのは、これはその規模の大きさからも薬害エイズあるいはヤコブ病を上回るような、規模としては、薬害というふうに言えるんではない……

第154回国会 厚生労働委員会 第13号(2002/06/04、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  時間の関係ですべての方に質問できない失礼をお許しいただきたいんですが、まずは中島参考人にお伺いしたいんですけれども、今新たに非常に注目されている薬害の問題として、フィブリノゲンによるC型肝炎の問題があります。  これは先日も私、議論をしたんですが、七〇年代の始めから危険性が指摘をされていて、七七年にはFDAが承認の取消しをしてから十年以上日本で使われていたと。厚生省は知っていたにもかかわらず、危険性について承知していたということを大臣も言っているんですが、放置したと。正にヤコブ病のアメリカでの取消しと、その後の使用という経過に私は非常に重なって見えてくる……

第154回国会 厚生労働委員会 第15号(2002/07/02、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  国民生活と日本経済に深くかかわる健保の問題、総理に今日はお伺いをしたいと思います。  まず最初に、あなた、私の御質問に総理は本会議で、健保本人が三割負担になっても必要な医療が抑制されることはないというふうにお答えになりました。  そこで総理にお聞きしたいんですが、九七年、総理が厚生大臣当時の、健保本人一割から二割に引き上げた、あのときはどうだったんでしょう。あのときは必要な医療は抑制されなかったんでしょうか。
【次の発言】 しかし、九七年の前後に厚生省の患者調査を見ますと、三十五歳から六十四歳までの年齢階級で一二%の患者が受診をやめております。一二%とい……

第154回国会 厚生労働委員会 第18号(2002/07/11、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  先ほどの櫻井委員の質問に引き継ぐような形になるかと思うんですが、林参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、先ほど話題になりました主任教授、亡くなられた平柳明香さんが入院、手術した当時の循環器小児科の主任教授のお名前を教えていただきたいと思います。
【次の発言】 この今井教授は、事件当時の、この事故当時の東京女子医大心臓血圧研究所の所長だったということなんですね。
【次の発言】 私、御遺族が証拠保全で入手をされた血漿分画製剤の申込書というのをちょっと見せていただいたんですね。これを拝見しますと、受持ち医の欄に今井と記載があるんですが、これはその当時の主任……

第154回国会 厚生労働委員会 第19号(2002/07/16、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今日お聞きして、六名の方のうち四名が疑問の余地なく反対ということをおっしゃったことを大変心強く思いますし、この声を無視して強引なやり方をすることは許されないと、もう今日の参考人でかなり決着がついたのかなと、そんな思いがいたします。とりわけ、与党推薦で来られた櫻井参考人が法案に断固として反対と明言されたことは心から歓迎をしたいというふうに思います。  そこで、お聞きしたいんですが、公費負担を増やすべきだとおっしゃったその中身なんですけれども、銀行の問題も言われましたが、私たち、日本の歳出構造がやはり大きく見ると公共事業偏重なんではないか、国と地方を合わせて……

第154回国会 厚生労働委員会 第21号(2002/07/23、19期、日本共産党)

○小池晃君 冲永荘一氏の著書、「ひたすらの道」を読ませていただきました。この本にあなたも登場いたします。冲永氏は、医学部設立の際にあなたが私の手や足となって動いてくれたとこの本の中で褒めたたえておられる。そして、あなたのお父さんである前田安佐夫さんもこの本には出てまいります。冲永氏が学園経営を始めたころに最初にやった仕事が労務管理で、それを一緒にやっていた安佐夫さんがあなたのお父さんだと。  正に二代にわたって冲永家に尽くしてこられたあなた方親子は、一体冲永家とはどういう関係にあったんでしょうか。
【次の発言】 縁戚関係、血縁関係その他あるのかとお伺いしているんです。

第154回国会 予算委員会 第4号(2002/02/01、19期、日本共産党)

○小池晃君 今回のアフガン復興支援NGO会議への一部NGO参加拒否の問題をめぐる事態、これ国会がどう解明するか、国民が注目しております。参加拒否に至る経過を外務省にお聞きをしたいと思います。  このNGO会議への招待状は幾つの国内NGOに送られたんでしょうか。
【次の発言】 招待状を十五団体へ送られた。その送られた相手に、ピースウィンズ・ジャパンあるいはもう一つのジャパン・プラットフォーム、この問題の二つのNGOは入っておりますか。
【次の発言】 この招待状、何て書いてあるか。貴団体、二十日のNGO会議への参加をお待ちしています、そうして、十六日までに登録用紙を返送するように書いてあるんです。……

第154回国会 予算委員会 第10号(2002/03/12、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  まず最初に、北方四島支援事業の問題についてお聞きをしたいというふうに思います。支援事業で建造されたはしけ、希望丸の入札をめぐる問題であります。  最初に国土交通省の政府参考人にお伺いをしたいんですが、北海道開発局は入札に当たって船を造ったりする場合の参加資格というのをランク付けをしていると思うんです。船舶の製造でAランクそれからBランク、これらの企業が受注できる価格というか、そういう価格帯、それぞれ幾らになっているか、お示しいただきたいと思います。
【次の発言】 当時、Aランクの企業は北海道で何社ありましたか。企業名もお示しいただきたいと思います。

第154回国会 予算委員会 第11号(2002/03/13、19期、日本共産党)

○小池晃君 昨日の質疑で取り上げたはしけの入札参加資格について続きの質問をしたいと思うんですが、先ほど私の元に外務省ロシア支援室から重大な文書が提出をされました。その件についてお聞きをしたいと思います。  昨日、私、はしけの入札資格がこれは非常に怪しいと、財務大臣は覚えていらっしゃると思いますが、Aランクのはずなんだと。ところが、これはAランク又はBランクになった。これは重大な疑惑があると思う。そうしたらば、欧州局長はこう答えられたんですね。審査基準を一部緩和いたしました際に根室造船が念頭にあったことをうかがわせる手書きの書き込みのある文書が存在しておりますと。その文書を出してくださいと、私、……

第154回国会 予算委員会 第14号(2002/03/18、19期、日本共産党)

○小池晃君 外務省予算の執行をめぐる問題についてお聞きします。  参議院の審議が始まってからも次々に疑惑が出ておりますが、総理にまずお伺いしたいんですけれども、福田官房長官も会見でこうおっしゃっています。鈴木議員の方から疑念を解くような説明も出ていない。私、まあそのとおりだと思うんですね。  総理も、あなたも疑惑は解明されたというふうに思っていらっしゃいますかどうか、お答えください。
【次の発言】 疑惑はこれは深まるばかりだと思います。だとすれば徹底的な解明が必要だと。  しかし、鈴木宗男氏は十五日の離党会見でこう言っているんです。私自身、悪いことをやってきたと思っていないと、そう言っているん……

第154回国会 予算委員会 第17号(2002/03/26、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、医療保険制度の改革で負担が大幅に増える、このことに不安と怒りが今広がっております。今日はこの問題に絞ってお聞きをしたいというふうに思います。  今回の医療改革で老いも若きも大変大幅な負担増がやられようとしていると。今年の十月からは高齢者の負担が引き上げられます。来年の四月からは現役世代の健康保険本人の負担や家族の入院の負担、それから退職者の医療の負担が、三割に引き上げよう、これが政府の計画であります。  こうした負担の引上げがすべて出そろう二〇〇三年度には、患者負担は総額で一体幾ら増加するか、数字をお示しいただきたいと思います。

第154回国会 予算委員会 第18号(2002/03/27、19期、日本共産党)

○小池晃君 三月八日、加藤紘一衆議院議員事務所の佐藤三郎前代表が脱税容疑で逮捕されました。  佐藤三郎氏の強引な金集め、これは有名だったようであります。山形県知事によれば、佐藤氏の口利き料や成功報酬は地元では加藤消費税と呼ばれていた、受注額の三%から五%が求められたということであります。  総理にまずお聞きしたいんですが、公共事業の口利きでこういう強引に金を集める、報道されているようなこういう金の集め方、どうお考えになりますか。異常だというふうにお考えにならないですか。
【次の発言】 非常に異常なやり方だと思います、私も。そのとおりだと思います。  朝日新聞のインタビューでは、山形県知事も、加……


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第155回国会(2002/10/18〜2002/12/13)

第155回国会 厚生労働委員会 第4号(2002/11/07、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  社会保険労務士法の改正案について、これは我が党賛成の立場から確認のための質問を行いたいと思います。  今回の法改正で、社会保険労務士が個別労使紛争の調整委員会における紛争当事者のあっせん代理業務ができるようになるわけでありますが、最初に政府参考人にお聞きをしたいと思います。  現行のこの社労士法第二条、二十三条におきまして、社労士が労働争議に介入することを禁止をしておりますけれども、この立法趣旨はどういったことになるんでしょうか。
【次の発言】 了解いたしました。  そこで、提案者にお聞きをしたいんですけれども、今回の法改正によりまして、今御説明のあった……

第155回国会 厚生労働委員会 第5号(2002/11/14、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  最初に、雇用の問題をお聞きしたいと思います。  今の不況というのは、これは正に政府による政策的な不況と言えるような事態になっている。不幸にして職を失った人に対して、あるいはその家族に対して最低限の生活を支えることは、これは当然だと思います。国や自治体はそのためにもっと力を尽くすべきだと思っております。同時に、失業者に対する公的就労を抜本的に拡充すべきだというふうに思います。  そこでお聞きしたいのは、緊急地域雇用創出特別交付金事業であります。これは私、これまで二回ほど質問してきました。これはデフレ対策の中で政府の中でも見直し作業が進んでいる。  そこで、……

第155回国会 厚生労働委員会 第7号(2002/11/21、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、母子及び寡婦福祉法等の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  大臣は、政府案について、離婚後の激変緩和と自立を促進する制度に改めるものであり、児童扶養手当の趣旨を変えるものではないと答弁しましたが、それこそが趣旨の変更なのであります。政府案は、母子家庭の児童の健やかな育成に必要な条件と、母親の健康で文化的な生活の保障を明記する母子寡婦福祉法の趣旨に明確に反する改悪であることを最初に指摘しておきます。  政府案に反対する理由の第一は、児童扶養手当の支給期間が五年を超えた場合に手当を最大で半額まで減額するということとしていることです。政府はこれまで、……

第155回国会 厚生労働委員会 第8号(2002/11/26、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今、国民が期待する特殊法人改革というのは、まず第一に、無駄な部門は思い切って削減することだと。それから二番目には、国民生活にとって必要な事業というのは、これは公的な部門として一層拡充、改善を行うことだと思います。そして、大切なのは、直ちに天下りを禁止をして癒着構造にメスを入れることだと。これが我々が考えている三つの改革の方向である、これを今、政府が積極的に行うべきだというふうに考えております。  この点に照らして、今回の特殊法人改革というのが一体いかなるものか。今日は、特に独立行政法人医薬品医療機器総合機構法案、私、この問題に絞ってお聞きをしたいというふ……

第155回国会 厚生労働委員会 第9号(2002/11/28、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今日は、前回に引き続き医薬品機構の問題から質問をしたいと思います。  まず、医薬品機構の財源の問題であります。  今までの医薬品副作用被害救済機構も、救済給付の財源は、これは製薬企業からの拠出金で賄ってまいりました。この拠出金率はどのように法定されていたんでしょうか。
【次の発言】 当分の間千分の二を上限とすると。しかし、ところが設立一年後の、一九七九年に設立されて一年後の八〇年に千分の一になった後は、もう千分の〇・〇二、何と法定上限の百分の一までなってしまう、低下してしまうと。現在でも百分の〇・一であります。上限の二十分の一、これだけの拠出しかさせてい……

第155回国会 厚生労働委員会 第11号(2002/12/03、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  北朝鮮による拉致という国家的犯罪によりまして、拉致被害者が二十四年以上、二十四年間の長きにわたって帰国することができず、日本における生活基盤が失われ、家族や友人とも切り離されてきた、その苦労は本当に察するに余りあると思います。私どもは、八八年に当院予算委員会、国会で初めてまとまった形でこの拉致問題を質問で取り上げた、そういう政党として、被害者及び家族に対する支援、これは早急に一日も早く行う必要があると考えておりますし、今回の法案に共同提案として加わって、一日も早く法案が成立するようにと考えております。  また、私たちは、拉致問題はもちろん、ほかにも北朝鮮……

第155回国会 厚生労働委員会 第12号(2002/12/05、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今日は、前半、医薬品機構の問題議論したいと思うんですが、この医薬品機構の早期承認ということを考える上で極めて重大な事実が明らかになりました。抗がん剤イレッサの副作用の問題であります。まず、この問題からお尋ねしたいというふうに思うんです。  昨日、このイレッサの問題、私お聞きする、質問通告で資料請求をいたしましたらば、イレッサによる副作用である間質性肺炎、これは二百九十一例、うち死亡例が八十一例と、本当に紙を見たときには愕然といたしましたが、そういう数字が出されました。この事実経過について、まず御説明をいただきたいというふうに思います。

第155回国会 厚生労働委員会 第13号(2002/12/10、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  国立病院の独立行政法人への移行に当たって様々な問題がありますけれども、重大なのは、雇用がきちんと継続されるのかどうかという点だと思います。特に賃金職員の総数は今年十月一日現在で七千五百七十三人。これだけ大量の労働者の二〇〇四年四月以降の雇用の保障というのは重要な問題だと思うんです。そもそも、現時点でも賃金職員の皆さんは大変な状況に置かれている、厳しい状況に置かれている。  最初に労働条件をお伺いしたいんですが、国立病院部長、そもそも夏季休暇、結婚休暇、育児休業、介護休暇、こういう世間で当たり前の休暇、休業、これは賃金職員の方は取れるんでしょうか。イエスか……

第155回国会 厚生労働委員会 第14号(2002/12/12、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  八十一名もの副作用被害の死亡者を出した抗がん剤イレッサについて、改めてお聞きしたいと思います。  八月十九日にアストラゼネカがFDAに対して生存率に有意差がないという情報を報告していたと。前回の質疑で、医薬局長はこのことを厚労省の担当部署は承知していたというふうに答弁されていますが、厚労省の担当部署とはどこで、そして情報を得たのはいつか、お答えいただきたい。
【次の発言】 局長には報告は上がったんでしょうか。
【次の発言】 これ、重大だと思うんですよ。イレッサの保険適用を決定した中医協総会というのは八月二十一日なわけです。ですから、前日に厚労省は、この重……

第155回国会 内閣委員会 第9号(2002/12/03、19期、日本共産党)

○小池晃君 構造改革特区の目玉とされている医療、福祉部門の問題をお聞きします。  これ、医療も福祉も継続性、公平性、公共性が大事であって、株式会社の参入は営利化を加速してゆがめるのではないかという批判が出ております。  それで最初に、今回は見送られましたが、病院に対する株式会社の参入問題についてお聞きをしたい。  厚労省にお聞きしますが、既に株式会社によって運営されている病院あると思いますが、その数、どう推移しているか、お聞かせ願いたいと思います。
【次の発言】 八七年八十九から今年六十二ですから、十五年間で二十七病院、三割も減少したことになるわけですね。こうした株式会社立病院の特徴は一体何か……

第155回国会 予算委員会 第2号(2002/10/25、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今日は、総理に、国民の暮らしと景気について総理がどうお考えか、お聞きしたいというふうに思っています。  まず始めに、九七年、九兆円の負担増をきっかけにして経済悪化いたしました。それから五年間、暮らしと景気がどれだけ変化をしたか見てみたいと思うんです。  国税庁にお聞きしたいんですが、民間企業の平均給与は一体どう変化しているでしょうか。
【次の発言】 総務省にお聞きします。  従業員数と失業者数、これはどうなっているでしょうか。
【次の発言】 警察庁にお聞きします。  自殺された方の数は一体どうなっているでしょうか。


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 外交防衛委員会 第17号(2003/07/17、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今度の法案の審議の中で、小泉総理を中心に、どう考えてもこれはおかしい、首をかしげざるを得ないような、そういう答弁が続いています。  私たちは、本法案はこれは米軍のイラク占領を支援するという内容で憲法違反であり廃案にするべきだというふうに考えておりますけれども、これ、たとえ本法案に賛成をするという立場であっても、この自衛隊員を戦場に送るという重大な法案の審議に当たっては、やはり慎重で正確な議論を行っていくということは、これは私は与野党を超えて共通の認識であるべきだというふうに思うわけです。そういう点で、これまでの審議でなされた、どう考えてもちょっと納得いか……

第156回国会 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号(2003/04/23、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  あおぞら銀行のサーベラスへの売却問題についてお聞きをしたいと思います。  日債銀の問題はこの間の予算委員会などでも、破綻直前まで旧日債銀が債務超過でないというふうに言い続けて、奉加帳まで回して、そして税金投入しながら実は債務超過だったということで莫大な税金投入を行った、そういった経過も取り上げたこともございますし、ソフトバンクグループに譲渡されたときの瑕疵担保特約も大変問題になったわけであります。  今日お聞きしたいのは、今回の売却の問題でありますけれども、アメリカの投資ファンド、サーベラスがこの旧日債銀、現あおぞら銀行を買収することを決めたと。株を売却……

第156回国会 厚生労働委員会 第3号(2003/03/25、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  まず最初に、抗がん剤イレッサの副作用問題をお聞きしたいと思います。承認の過程の問題であります。  二月末の段階で、間質性肺炎、急性肺障害の副作用報告が五百二十三件、死亡が百七十七件、深刻な被害が出ています。様々な問題指摘されておりますので、まず最初に参考人にお伺いしたいんですが、第一に、アストラゼネカ社は発売から半月後の八月初旬には副作用拡大の危険性認識していた、にもかかわらずアメリカの審査を優先させて、結局十月十五日まで添付文書の改訂が遅れた。それから第二に、二〇〇一年二月、これは臨床試験中の副作用ですけれども、アストラゼネカ社が実際よりもグレード、重……

第156回国会 厚生労働委員会 第5号(2003/03/27、19期、日本共産党)

○小池晃君 年金の物価スライド凍結解除問題をお聞きします。  これは年金だけじゃないわけです、高齢者の社会負担、社会保障の負担増。医療も介護もでありますから、これは全体像を見る必要があるんじゃないかと。  そこで、まず最初に医療ですけれども、高齢者医療、昨年十月から定率負担になっています。この負担改正による患者負担増が幾らになるのか、二〇〇三年度の老人保健の加入者は何人なのか、数字だけで結構ですからお答え願いたいと思います。
【次の発言】 今の数字を基に計算すると、一人当たりの年間負担増はおよそ一万二千九百円であります。  さらに、介護保険についてお聞きしたいんですが、二〇〇三年度予算で介護保……

第156回国会 厚生労働委員会 第6号(2003/04/01、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  医療制度の今後の在り方を考える上で、今、国民が日本の医療制度をどう見ているのかということは重要だと思います。  今、資料をお配りいただいておりますけれども、これは内閣府の国民生活選好度調査です。最近、一番新しい数字が出ました。これは七八年以来、三年ごとに実施されています。  このグラフ見ますと、費用の心配を余りせずに診療が受けられるかどうかという質問に対して、八〇年代前半までは五割以上の人が十分又はかなり満たされていると言っていました。しかし、この満たされているという人は徐々に徐々に減ってまいります。九九年には満たされていないと答えた人に初めて逆転をされ……

第156回国会 厚生労働委員会 第9号(2003/04/22、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  本日、この雇用保険法案、趣旨説明したその日に審議をすると。こういう本当に国民生活に深くかかわる重大な法案をこんな扱いでいいんだろうかと。私は、もう徹底的な審議を求めたいと、まず最初に申し上げたいと思います。  その上で、最初に大臣の認識を伺いたいんですが、そもそも雇用保険制度というのは何のためのものなのか。憲法二十五条では生存権、二十七条で勤労権、労働権を保障しております。この上に立って、雇用保険法は、失業した場合にその生活を保障するとともに再就職の促進の努力を払う、これは国として当然の責務だという基本から整備されてきたものだというふうに考えます。  国……

第156回国会 厚生労働委員会 第10号(2003/04/24、19期、日本共産党)

○小池晃君 参考人の皆さん、ありがとうございました。  最初に、佐藤参考人にお伺いをしたいんですけれども、今回、給付削減の理由として、給付が高い人ほど給付終了後一か月以内に再就職していると。いわゆる再就職意欲の喚起ということで削減と言っているんですけれども、これは結局、比較的賃金、給付額が高い人は再就職は困難だと、なかなか見付からないと。手当が切れるとやむなく悪条件で再就職せざるを得ないと、こういう実態を示しているにすぎないと思うんですが、この点について現実どうなっているか、お話し願いたいと思います。
【次の発言】 それじゃ、龍井参考人、佐藤参考人にお伺いしたいんですけれども、私は今回の、改悪……

第156回国会 厚生労働委員会 第12号(2003/05/13、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今日、公益法人の問題を議論をしたいんですが、天下りの問題あるいはその退職金、役員報酬の問題も後ほど議論をしたいと思うんですが、最初に公益法人と政治家、政党とのかかわりの問題から議論をさせていただきたいというふうに思うんです。  そもそも、大臣に最初にお伺いしたいんですが、公益法人というのは不特定多数の利益の実現を目的とする事業、いわゆる公益事業を行う、そして営利を目的としない法人であると。ところが、その公益法人やその関係団体が特定の政党、政治家に政治献金を行い政治をゆがめているのではないかと、こういう問題が指摘をされております。KSD事件以来、いろいろ出……

第156回国会 厚生労働委員会 第15号(2003/05/22、19期、日本共産党)

○小池晃君 重症急性呼吸器症候群、いわゆるSARSの問題、午前中も議論ありました。検疫所や厚労省の姿勢をただしたいと思うんですが。  この問題、まず第一に、検疫所と厚労省の内部で情報が放置されたと。十五日の十九時半に伝えられた情報が十六日の昼過ぎまで放置されたということで、余りにもずさんではないだろうかと。  大臣に最初に、厚労省の責任、私重大ではないかと思いますし、この点をお伺いしたいのと、それから、こういうこと起こらないように直ちにこの連絡体制、改善を図るべきでないかと考えるんですが、大臣、いかがでしょうか。
【次の発言】 ただ、厚労省の説明では、検疫所から厚労省への連絡、あるいは厚労省内……

第156回国会 厚生労働委員会 第16号(2003/05/27、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  木村副大臣の問題で最初にこの委員会でも話題になったのは、厚労省の臨床研修の懇談会でこう言われたんですね。アメリカのように医療をネタにして稼いでやろうという弁護士が増えている、これは非常に問題があるというふうに思うんです。医療をネタに稼いでいるのは一体だれだろうかと。私は木村副大臣こそ医療をネタに稼いでいる人ではないかというふうに思いますが、この発言に、医療ミスで闘っている、医療裁判闘っている被害者の方々は大変怒っているんですよね。  そして今日、副大臣は東京女子医大の医療ミスの被害者、娘さんを持つお父さんとお会いになる約束をしていたはずであります、今日傍……

第156回国会 厚生労働委員会 第17号(2003/05/29、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  現行派遣法の下で不安定雇用が拡大しています。長時間過密労働で過労死、過労自殺ということも後を絶ちません。今必要なのは、やはり不安定雇用から労働者の権利を守る規制だと思うんです。ところが、今回の法案は正にそれとは逆に雇用の不安定化の歯止めを外すものではないだろうかと。  最初に大臣にお伺いをしたいんですが、そもそも労働者派遣法の目的というのは、これは私は派遣労働者の雇用の安定を図ることにあると。これが当たり前の考え方だと思うんですが、この点、大臣、いかがでしょうか。
【次の発言】 衆議院あるいは今までの議論を通して、今回の形でも常用代替にならないんだと、あ……

第156回国会 厚生労働委員会 第18号(2003/06/03、19期、日本共産党)

○小池晃君 四人の参考人の皆さん、ありがとうございました。  最初に名取参考人にお伺いをしたいんですが、青年の多くがフリーターということになっている、そういう中で、五月三十日に発表された国民生活白書では七割の人が正規労働者になりたいというふうにも答えているんですね。一方で、今回この派遣法の改正に当たって、その理由として政府の中で言っているのはニーズだと、やっぱり労働者側から派遣労働にニーズがあるんだと、多様な働き方というニーズがあるんだということが挙げられております。  その点で、青年労働者、派遣労働者の多くが青年なわけで、その青年の中で労働組合の幹部もされて相談活動にも当たってこられて、もう……

第156回国会 厚生労働委員会 第19号(2003/06/05、19期、日本共産党)

○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、職業安定法及び労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律の一部改正案に対する反対の討論を行います。  そもそも労働者派遣は、雇用主と使用者が異なるという性格から、雇用の不安定をもたらす制度です。そのため、政府自身が常用労働者の代替にならないためとして対象業務の制限や派遣期間制限を設けてきました。  ところが、今回の改定は、労働者保護の措置を取り払い、財界の望む規制緩和を法制的に確立しようとするものであります。  反対理由の第一は、一般派遣労働者の派遣期間の上限を最長三年までに延長し、三年に制限してきた業務については無期限……

第156回国会 厚生労働委員会 第21号(2003/06/10、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  最初に、委員会運営について一言申し上げたいと思うんですが、五月の二十七日の委員会で、私は、十二月十八日の保険局医療課の課内の内部文書開示資料、これは、ないと言っていたのが、あるという答弁がありまして、あるなら出してほしいというふうに言いましたところ、厚労省は駄目だというふうに言ったわけであります。このこと自体、ないものを出せというのであれば、それは出せないということはあったとしても、あるものを出せと言って、出さないということ自体、これはけしからぬことだと思うんですが、大臣は委員会の指示があれば出すというふうに言ったわけであります。  そういう点でいえば、……

第156回国会 厚生労働委員会 第22号(2003/06/11、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  参考人の皆さん、ありがとうございました。  最初、坂本参考人にお伺いしたいんですけれども、先ほど抜本的な修正ない限りこれは出し直すべきだというお話ございました。それ前提としてなんですけれども、仮にこの法案賛成だという立場だとしても、これは少なくともここは変えるべきだという点について御提言あれば伺いたいと思います。
【次の発言】 ありがとうございました。  古川参考人にお伺いしたいんですが、先ほど不安定雇用に抜本的な歯止めを掛ける必要があるんだということを御発言ありまして、私もそのとおりだと思うんですが、その点で一番強調されたい点あれば。併せて、今、坂本参……

第156回国会 厚生労働委員会 第23号(2003/06/12、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  労働基準法、今回の法案については、衆議院での修正で解雇権濫用規制、これが法制化された、そこについては本会議でも述べたように評価をしたいというふうに思っております。しかし、重大な問題点多々残っておりますので、ただしたいと思います。  最初に、解雇規制ルールについて一点参考人にお聞きをしたいんですが、衆議院で我が党の山口富男議員が客観的に合理的な理由を欠くという中身には整理解雇四要件が含まれるかという質問をしたのに対して、局長は含むというふうにお答えになっていると思うんです。含むのであれば何らかの形でこれは明示すべき、明確にするべきではないだろうか、ここを省……

第156回国会 厚生労働委員会 第24号(2003/06/26、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  裁量労働制の問題についてお聞きをしたいと思います。  今まで企画業務型の裁量労働制の対象となる事業場は本社に限定されていたわけですけれども、しかし、本法案ではこれを本社以外に拡大すると。企画業務型は、その企画、立案、調査及び分析という業務すべてを行う労働者対象ですけれども、裁量権があるかどうかということについては、なかなかこれは外からは見にくい、判断がしにくい問題だと思うんです。だからこそ、この原則本社という外形的要件が極めて重要だったというふうに思うんですね。  この外形的要件というのがなくなれば、これはその最大のやっぱり有効な歯止めがなくなっていって……

第156回国会 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第9号(2003/06/02、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  米国は、ブッシュ戦略の下で世界のあらゆる地域の紛争に介入するという方針を取っております。二〇〇二年度の国防報告でもこう述べています。米軍は大統領の指示に基づいて、国家と非国家組織体を含むいかなる敵対者に対してもアメリカとその連合国家の意思を押し付けることができる能力を維持しなければならない。この基本戦略に基づいて在日米軍基地は、アジアのみならず、世界のあらゆる地域へ展開の出撃拠点として機能しているわけであります。  もしも、その米軍が日本の周辺に展開し、そして在日米軍基地などから作戦行動を繰り返している、そういうさなかにこの周辺事態と認定されることが起き……

第156回国会 予算委員会 第8号(2003/03/07、19期、日本共産党)

○小池晃君 先ほど坂井隆憲衆議院議員が逮捕をされました。被疑事実と併せて御報告をお願いしたいと。法務省にお願いします。
【次の発言】 官房長官にお聞きします。  与党議員の政治と金をめぐる事件、これは後を絶たないわけであります。政治家本人の逮捕というこの事実を官房長官としてどのように受け止めておられるのか、お願いします。
【次の発言】 厚労省にお聞きしますが、九六年、これは派遣業をめぐってはどのような規制緩和が行われたのか、御説明願いたいと思います。
【次の発言】 本日の産経新聞では、日本マンパワーなどが献金を始めたのは、坂井議員が労働政務次官になった平成八年ごろ。この年は人材派遣できる業種が……


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第157回国会(2003/09/26〜2003/10/10)

第157回国会 厚生労働委員会 第2号(2003/10/09、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  九八年の感染症法案の審議では、私どもは、新法案にハンセン病やあるいは薬害エイズの教訓が生かされていない、反省がない、あるいはその新感染症などの患者の人権尊重という点で問題があるということで反対いたしましたが、今回の改正はSARS感染対応を中心としたものであって、その範囲では賛成であります。もちろん、患者発生時には、やはりその感染の拡大防止とともに、不当な差別やプライバシーの保護、侵害がないように、あるいは非科学的な長期入院を強いることがないように万全の配慮を求めていきたいというふうに思います。あわせて、SARSの診療体制について、現状では不十分な点もある……

第157回国会 予算委員会 第2号(2003/10/02、19期、日本共産党)

○小池晃君 年金の問題について今日はお尋ねをします。  内閣府が六月に発表した世論調査では、六七%もの人が日常生活で悩みや不安を感じていると答えております。悩みの中で最も多いのは老後の生活設計。老後の生活を支える年金への不安、これにほかなりません。しかし、政府から出てくる年金の改定案はもうどれもこれも大幅な削減ばかりであります。これでは本当に不安が募るばかりではないでしょうか。  そこで、総理に最初に現状の認識を私はお伺いしたいんです。削減ありきの議論、横行していますが、現在の公的年金の水準を総理はどう見ておられるか。  最近で言うと、二〇〇〇年度で厚生年金平均月額十七万七千円、国民年金の平均……


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第158回国会(2003/11/19〜2003/11/27)

第158回国会 予算委員会 第1号(2003/11/26、19期、日本共産党)

○小池晃君 厚労省の年金改革案が発表されました。保険料がこれでどれだけ増えていくのか、それから年金の給付がどれだけ減っていくのか、国民は大変な不安を今抱いております。  最初に、厚生労働大臣に、この厚生労働省案で負担と給付がどうなるのか、その点に絞って分かりやすく説明をしていただきたいと思います。
【次の発言】 結局、今のお話だと保険料を毎年こう上げていって二〇二二年度には今の一・五倍になっていくわけですね。それから、給付の方はこれは経済状態が悪くなったり平均寿命が延びたりあるいは現役労働者の数が減っていったりすると、これは国会の審議なく自動的に減っていく仕組みになっていくと。  最低五割保障……


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第159回国会(2004/01/19〜2004/06/16)

第159回国会 決算委員会 第14号(2004/05/31、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  二〇〇二年度、これ厚生年金加入者が大幅に減少して、年金運用で大きな赤字を出した年でありますが、この年金財政の決算をますます悪化させようとしている年金制度改革についてお聞きをしたいと思います。  年金の給付削減しますけれども、現役世代の収入の五割以上保障しますというのが、これは政府のうたい文句だった。これは自民党のパンフレットなんですけれども、表紙は総理の顔のアップで、この中で、年金については、給付水準を標準的な世帯で現役世代の収入の五〇%確保と書いてあります。それから、これは公明党のパンフレットなんですけれども、そこには、給付水準を五〇%以上確保して、暮……

第159回国会 厚生労働委員会 第4号(2004/03/24、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  難病あるいは慢性疾患の子供の医療費を全額公費負担する、小児慢性特定疾患治療研究事業について質問します。  来年度予算で、これ約三十億円増えて百二十七億円計上されています。親たちの切実な願いが実って、対象疾患の追加やあるいはすべての疾患への通院の対象拡大、それから二十歳までの年齢延長、こういったことは前進だというふうに思います。日常生活用具支給など、福祉サービスも実現しておりまして、これまでの運動の成果だと思っているんですが、最初に大臣にお伺いをしたいんですけれども、この小児慢性疾患特定治療研究事業、これはこれからも病気に苦しむ子供と家族にとって大切な制度……

第159回国会 厚生労働委員会 第6号(2004/03/30、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  本法案は、二〇〇三年の消費者物価指数マイナス〇・三%を基準として年金や諸手当を〇・三%下げると。景気悪化に拍車を掛けるものであって、賛成できません。  そこで、お聞きをしたいと思うんですが、昨年、介護保険料などの社会保険料が引き上げられています。総務省おいでだと思うんですが、こうした社会保険料というのは、これは消費者物価指数に反映されるのでしょうか。
【次の発言】 九九年に年金再計算が行われて、その後、介護保険制度ができたわけです。その後、介護保険料は引き上げられてきている。しかしそれは、消費者物価指数にはこれは反映されない。しかも、年金の方は九九年以来……

第159回国会 厚生労働委員会 第11号(2004/04/15、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  法案質疑に先立って、昨日、日本歯科医師会の臼田会長らの逮捕がありました。これに関してお尋ねしたい。  東京地検特捜部の発表した被疑事実によれば、中医協で歯科医師会に有利な意見を述べてほしいという趣旨の贈収賄であります。収賄側は下村健健保連副会長らで、贈賄側は臼田貞夫日本歯科医師会長らであります。下村容疑者は厚労省社会保険庁のOBだ。臼田容疑者は厚労省管轄の公益法人である日本歯科医師会のトップであります。しかも、事件の舞台は中医協で、これは国民の受ける医療内容にこれ重大な影響を与える診療報酬の改定をめぐる贈収賄だと。  大臣にお伺いしますが、こういう性格の……

第159回国会 厚生労働委員会 第17号(2004/05/18、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  今日は総理に伺います。  総理は、これまでこの法案について、保険料は上限を決めたと、それから受け取る年金は下限を決めたと、だから抜本的だと、安心できるんだと言ってきました。  しかし、これが事実でなかったと。十二日の参議院の本会議で、私、こう質問しました。(資料提示)これが政府の答弁、パネルにしたんですが、保険料の名目額は一体どうなるか。国民年金保険料は、今までの政府の説明では、二〇一七年に一万六千九百円になり、そのまま固定をする保険料固定方式だと言っていた。ところが、実際の名目額は、二〇一七年には二万円を超え、二七年には二万五千円を超え、二〇三七年には……

第159回国会 厚生労働委員会 第18号(2004/05/20、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  最初に、先ほども議論がありました問題、ちょっと通告ありませんが、一言お聞きしたいんですが、七十五万人厚生年金の加入者が減少すると、これたちまち五割を切るという御答弁がございまして、これ七十五万人というのは大丈夫なんだと、これは頑張るんだというお話でした。しかし、五年前の再計算のときに、これは厚生年金の加入者の数予測しております。このわずか一年後に予測よりも二百十一万人下回っている。それから、二〇〇一年には二百七十二万人厚生年金の加入者下回っているわけです。  二百万人単位で計算違い、見込み違いをしておきながら、七十五万人減ることはないんだということは、私……

第159回国会 厚生労働委員会 第20号(2004/05/27、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  五割保障という話をこの間何度かしてまいりました。現役世代の五割の給付を保障するというのは、これは新規裁定時のみで、給付が始まれば下がっていくと。先ほど議論ありましたように、下がっていっても、最終的には八割ルールがあって、そこから先は下げないと、それは先ほど答弁で、今回もそれをやるんだということはございました。  しかし、これは前回の改定のときに委員会質疑で問題になって、当時の丹羽厚生大臣が答弁をされて、それが根拠となって今回まで来ていると。だったらば、今回は、それから五年あったわけですから、私はこの重要な八割ルールについては当然法案に盛り込むべき非常に重……

第159回国会 予算委員会 第6号(2004/03/09、19期、日本共産党)

○小池晃君 先日、社会保険庁に勤める男性が逮捕、起訴されました。職場から離れた居住地で、土日や祝日にビラを配布した。これが国家公務員法で禁止した政治活動に当たると、そういう理由であります。これが男性の配布したしんぶん赤旗の号外であります。(資料提示)「憲法九条は日本国民の宝です」、このビラを郵便受けに入れただけで逮捕されたわけであります。  私、総理にお聞きしたい。日本国憲法も世界人権宣言も、言論、表現、思想、良心の自由を保障している。これは民主主義の基本だからであります。それなのに、このビラをまいただけで逮捕される。こんなことが民主主義社会で行われていいのか。総理。


小池晃[参]委員会統計発言一覧(全期間)
18期-|19期|-20期-21期-23期-24期-25期

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各種会議発言一覧(参議院19期)

小池晃[参]委員会統計発言一覧(全期間)
18期-|19期|-20期-21期-23期-24期-25期
第154回国会(2002/01/21〜2002/07/31)

第154回国会 予算委員会公聴会 第1号(2002/03/19、19期、日本共産党)

○小池晃君 両公述人の貴重なお話、ありがとうございました。  この間の予算委員会で主要な話題になっているのは、御存じのとおり、鈴木宗男さんの問題とか、そういう税金の私物化のような実態が問題になってきたわけでありますけれども、極めて不明朗な税金の支出の仕方をする一方で、国民には医療の面でも雇用の面でも痛みをという、私はこういうことを言う資格そのものが今問われているのではないかというふうに思っておりまして、実態をお聞きしてなおさらその思いを強くしているわけであります。  最初に、医療の問題、社会保障の問題で肥田公述人にお伺いをしたいと思うんですが、この間、若干その問題でも予算委員会で議論ありました……


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第156回国会(2003/01/20〜2003/07/28)

第156回国会 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号(2003/05/26、19期、日本共産党)

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。  心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者をどう処遇するかという問題は、これは厚生労働行政と司法行政両方にかかわる重大なテーマです。徹底した審議が求められるというふうに思います。  そもそも、今回の法案は他害行為を初めて行う者に対しては何ら効力を発揮し得ない。重大な他害行為を防止し社会復帰を適切に進める上で、より根本的には、精神医療全体の水準をこれ、抜本的に引き上げること、そして地域ケア体制の整備を図ることが欠かせない課題だと思います。日本の精神障害者に対する医療福祉制度をこのままにして処遇制度を作るということは、これは新たな矛盾を生むことになりかねませ……



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データ更新日:2020/07/04

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