川崎秀二 衆議院議員
23期国会発言一覧

川崎秀二[衆]在籍期 : |23期|-24期-25期-26期-27期-28期-30期-31期-32期-34期
川崎秀二[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは川崎秀二衆議院議員の23期(1947/04/25〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は23期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院23期)

川崎秀二[衆]本会議発言(全期間)
|23期|-24期-25期-26期-27期-28期-30期-31期-32期-34期
第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 衆議院本会議 第29号(1948/03/23、23期、民主党)

○川崎秀二君 芦田内閣は、終戦後三年、敗戦國の戦後経済が当然にたどる苦悩と創痍が國民の台所生活にまで深く食い亡んでまいりました窮乏のさ中に誕生したのでありますから、その前途はまさに苦難に満ちていると覚悟しなければならぬのであります。しかしながら、國民生活を塗炭の苦しみより救い、祖国復興の大業に直進する機会を得たといふことは、政治家としてその抱負と計画に基いて眞の勇氣を振い得るところを得たというべきであります。  終戦後の政府は、いずれも経済施策に満足すべき業績を残さなかつたのでありまするが、一面、それぞれ内閣の構成と性格に應じた歴史的役割を遂げてまいりましたことを否定するわけにはまいらないので……

第2回国会 衆議院本会議 第52号(1948/05/29、23期、民主党)

○川崎秀二君 私は、民主党を代表して、簡單に賛成の理由を申し述ぶるものであります。  國際労働機関が信念といたしておるところは、ただいま提案者よりるる御説明がありました通り、世界の恒久平和は社会正義に基礎を置かなければならない、労働條件の改善は、あらゆる犠牲を拂つてもやらなければならないということを強く申しておるのでありまして、これこそは、まさにわが國の新憲法の精神と合致するものと言わなければならないのであります。  私は、この國際労働機関への復帰ということは、二つの大きな意義があると思うのであります。その意義の第一は、わが國が國際労働機関に復帰をいたしますことは、わが國の國際社会への復帰とい……


■ページ上部へ

第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 衆議院本会議 第22号(1948/11/27、23期、民主党)

○川崎秀二君 私は、野党側を代表しまして、國家公務員法と官公吏の新給與予算の関係は一体不可分のものであるという決議案の趣旨弁明をいたしたいと思うのであります。(拍手)  ただいま本院の人事委員会において審議中の國家公務員法と官公吏の新給與は表裏一体のものであるということは、きわめて明白であり、マツカーサー書簡を読んだ天下の良識人は、何人もこれを疑つておらないのであります。しかるに吉田総理大臣は、去る二十三日、衆議院の運営委員会において、これは必ずしも不可分のものでない、分けてもよいものであるというようなことを言明され、同日衆議院に対し、國家公務員法の審議を二十七日までに終了するようにという強硬……


■ページ上部へ

第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 衆議院本会議 第9号(1948/12/11、23期、民主党)

○川崎秀二君 私は、民主党を代表して、きわめて簡潔に賛成の意見を申し述べたいと思います。  現業官吏や公共企業体の職員が罷業権を禁止されるということは、基本的な人権の上から見ても、また労調法制定の趣旨から見ても、まことに遺憾なことでありまするが、マツカーサー書簡のよつて來りまするところのゆえんは、過去二年間における極左労働運動に対するところのきびしい反省を加えておるのであります。(拍手)從いまして私どもは、この段階に至りましては、國家の再建を重しとし、経済安定をより重要に考えて、本法案に賛成するものであります。(拍手)

第4回国会 衆議院本会議 第19号(1948/12/21、23期、民主党)

○川崎秀二君 私は、民主党を代表しまして、簡單に野党共同修正案に賛成の意見を述べるものであります。  今や國会におきましては、歴史上、憲政史上きわめて画期的な事件が進捗しておる。すなわち、政府が今國会に提案したところの重大法案であるところの給與法案が、みずからこれを否定し、野党の共同修正案が通過をしようということは、憲政史上まことに画期的なことであります。(拍手)政府は、この重大な段階にあつて、すでに政局担当の能力を喪失しておる。すなわち、現下最も重大な問題は何であるかと言うならば、言うまでもなく財政経済政策である。財政経済政策の中核体は何であるかというならば、賃金政策であります。賃金政策にお……

川崎秀二[衆]本会議発言(全期間)
|23期|-24期-25期-26期-27期-28期-30期-31期-32期-34期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院23期)

川崎秀二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|23期|-24期-25期-26期-27期-28期-30期-31期-32期-34期
第1回国会(1947/05/20〜1947/12/09)

第1回国会 国土計画委員会 第24号(1947/11/14、23期、民主党)

○川崎秀二君 本年度の全國における旱害の状況は、近來ようやく議員内において大きく取上げられまして、水害が目に痛ましく、かつ大規模に感ぜられるに反しまして、旱害の方は從來比較的關心が薄かつたように考えておりますが、米作に影響し、かつ將來の耕地復舊を要するという面からいたしますれば、旱害の深刻なことはようやく世人の認識を深めてまいつたと考えております。三重縣下におきまする旱害は主として滋賀縣との縣境方面に深刻でありまして、三重縣の阿山郡、滋賀縣との縣境の方面が一番ひどかつたのであります。これは簡單に申しますと、六月の中句から八月の末までに雨が一、二囘しか降つておらない。雨量は昨年度の三〇%に過ぎな……

第1回国会 予算委員会 第6号(1947/08/15、23期、民主党)

○川崎委員 民主黨は勞働省の設置に關する豫算に關しまして、ただいま社會黨の代表から讀み上げられました四黨の附帶決議を附したる決議事項とともに、贊成の意を表するものであります。  先ごろ勞働省設置案が上程をされました際に、勞働委員會、本會議を通じまして、勞働省が眞に勞働者の福祉をはかり、その職業の安定をはかり、もつて産業の興隆と國民生活の向上に資するという、文字通りの役目を果すために、各種の議論が展開されたことは衆知の事實であります。その際衆議院は附帶決議といたしまして、第一に勞働行政の中央地方を通じての一元化、第二は勞働者教育の重要性ということを附帶決議にいたいました。さらに第三には勞働委員會……

第1回国会 労働委員会 第12号(1947/09/16、23期、民主党)

○川崎委員 失業保險法案竝びに失業手當法案は、現内閣の社會保障制度の一環としての重要性をもつておると私は思うのです。また片山内閣の勞働對策、特に企業整備を前にしての失業對策の意味も考えられますので、民主黨としては、本委員會の冒頭に片山總理大臣の出席を願いまして、失業對策についての片山總理大臣の信念のほどをお伺いをいたし、失業對策の綜合的な對策をまずお伺いをいたしたいと考えておりますので、他黨において御贊成を得ますならば、綜合對策からまず入つて、失業保險法のこまかい質問はこれに續いて行わるべきであろうと考えております。

第1回国会 労働委員会 第13号(1947/09/17、23期、民主党)

○川崎委員 私は片山内閣の勞働政策、産業政策の重要な一環をなしておりまする失業保險法が上程されるに際しまして、片山内閣の企業整備、産業合理化についての基本方針を、あえて總理大臣の出席を求めまして、その抱負經綸を質さんとするものであります。  それに先だちまして、實は一言、最近の政局の推移につれて起りました種種の問題につきまして、ぜひ總理の御見解を承つておきたいことがあるのであります。申すまでもなく、片山内閣は三黨の連立内閣であります。由來連立内閣は單獨内閣とは違いまして、一つの政黨の政策を完全に實施するということはできない。その意味におきましては、一定の定義に、あるいは主義に則つての政策は困難……

第1回国会 労働委員会 第18号(1947/10/07、23期、民主党)

○川崎委員 ただいま第十一委員室で開會中の鑛工業の委員會におきまして、石炭國管問題が論ぜられておりますが、先ほど米窪勞働大臣は、わが黨の西田隆男君の質問に答えられまして、炭鑛事業を勞調法第八條に謳うところの公益事業に、追加指定をする意思はないかという點に關連してお答えがあつたそうである。しかしながら西田君の話では、十分に滿足のいくまでの御説明がなかつたということでありますので、勞働委員會においても、これはきわめて重大な問題でありますので、民主黨としてはこの際ぜひお伺いをいたしておきたい、かように考えるのであります。  八月十六日與黨三派の政調會長が會談をいたしまして、商工大臣の官邸で、臨時炭鑛……

第1回国会 労働委員会 第19号(1947/10/10、23期、民主党)

○川崎委員 私は先ごろ、片山總理大臣においでをいただきまして、片山内閣の失業對策、これにからみましての企業整備の問題についての質問をいたしました。その際に片山總理大臣は、該博な從來の經驗と知識をもつて、まず自分としては、今日職業の安定をはかることが第一であると思う、なるべく失業者を出さないようにする。失業を防止するということに全力を注いで、企業整備の方針も勞務の配置轉換ということを主にして行いたい。企業整備は行うのであるけれども、なるべく失業者を出さないようにしていく。これが從來社會黨が野にあつて唱えておつたところの、完全雇傭を目的とする失業對策というものの線を、やはり生かしていくのだという御……

第1回国会 労働委員会 第21号(1947/10/24、23期、民主党)

○川崎委員 私は全國逓信從業員地方支部の最近の集團缺勤行為に關して、政府が一昨二十二日警告を發するに至りましたまでのいきさつ、竝びにこの警告を發するに至つた見解を、政府當局に問い質したいと思うものであります。すなわち七月以來全國逓信從業員組合の内部におきましては、現在の物價高に對處して、從業員の賃金というものは引上げられなければならない。當然われわれの生活を保障してもらわなければならぬという最低生活保障の要求が出ております。しかるにこれに對する政府當局との折衝の結果は、滿足しがたきものとして東京、神奈川、大阪、兵庫、京都などの各地域勞組におきましては、その地方の勞働委員會に提訴をなしている事實……


■ページ上部へ

第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 予算委員会 第1号(1947/12/11、23期、民主党)

○川崎委員 私は簡單に御質問いたします。先ほど來の質問應答によりまして、大藏大臣はしばしば千八百円ベースは堅持している。千八百円ベースは崩れてないということを言われ、ただでこぼこを調整するためのものであるということを言われるのでありますが、現実の数字の上から見て、二・八箇月分を官公吏の給與に加えますときにおきましては、千八百円ベースは崩れていると断定してもよいかと私は考るるのであります。そこでこの際大藏大臣にお伺いいたしたいことは、私は現在の物價体系を堅持する方針はまことに結構であると思いますけれども、千八百円ベースの問題にからんで、明年度の予算を編成される場合におきまして、はたして大藏当局は……

第2回国会 予算委員会 第17号(1948/04/27、23期、民主党)【議会役職】

○川崎委員長代理 次に庄司一郎君。
【次の発言】 次に東舜英君。

第2回国会 労働委員会 第2号(1948/04/06、23期、民主党)

○川崎委員 今回の全官公労働組合の爭議は、わが國が生産復興に邁進をしなければならない最も重要な時期に際会しておつたときにおきまする爭議だけに、その影響するところはきわめて甚大なものがあると私は考えるのであります。この問題につきましては、すでに本会議場でも加藤労相にその政治的信念または解決の方途についてお伺いをいたしたことがありまするが、その後事態は進展をいたしまして、政府と組合側との間に政治的妥結を見るに至るのではないかという瞬間もあつたと考えております。しかるところ、ここ両三日來、最後の妥結の瞬間に至つて、なお組合側と折合いがつかず、爭議が長引いておるということは、はなはだ遺憾に思うのであり……

第2回国会 労働委員会 第4号(1948/04/27、23期、民主党)

○川崎委員 今回提出を見ましたるところの夏時刻法案は、夏季において「日光をできるだけ利用することは、電力節約その他國民生活の全般にわたり、福利をもたらすゆえんである。」こう提案理由にうたわれているように、現下の日本にとりましても必要な法律であろうかと思います。夏時刻法案というものは、イギリスその他の國におきましては古くから提唱されておりましたのにかかわらず、國会がこれを採用いたしましたのは、ドイツとオーストリヤが一九一七年にデーライト・セーヴィング・タイム、日光節約法というものを制定いたしたのが初めだそうでありまして、その後ヨーロツパ各國、北ヨーロツパ、あるいはイギリスにおいてもこの法案を採用……

第2回国会 労働委員会 第5号(1948/05/25、23期、民主党)

○川崎委員 ただいま世上の話題をにぎわし、また企業整備というものがどういうふうに進行していくかということについて、關心を拂つておるところの省東費の爭議のことについて、勞働ではどういうふうに解釋しておられるか。
【次の発言】 別に勞働省に、東費の爭議に介入しろというような、ばかげた質問を私はいたしておるのではないのでありまして、今度の東賓爭議に對するあなたの考え方だけを質しておきたい。それは今度の事賓爭議は、第一に二百何十人の出血をし、續いてまた共産黨フラクシヨシ、あるいは非協力者を整理するということで、次ぎ次ぎに強力なる企業整備の手を打つておるわけであります。この問題については當然勞働委員會あ……


■ページ上部へ

第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 不当財産取引調査特別委員会 第2号(1948/10/12、23期、民主党)

○川崎證人 今もしておりますし、当時もそうです。
【次の発言】 片山内閣ができて三日目に、水谷商工大臣が今度の内閣の重要政策として、石炭の國家管理案を國会に提出する予定であるという声明をされて以來、民主党の四月の総選挙に揚げたところの石炭の一時的國家管理を実現するために努力をしなければなつないと思いまして、爾來昨年の十一月二十五日衆議院の石炭国家管理案通廻まで、民主党の主義主張を貫徹するために努力を傾注いたしてまいりました。
【次の発言】 昨年七月の最初の日曜日たつたと私は記憶いたしておるのでありますが、あるいは一週間間違つて六月三十日であるか、あるいは七月の八日であるかどちらであるか、さだか……

第3回国会 労働委員会 第2号(1948/11/11、23期、民主党)

○川崎委員 ただいまの安平鹿一君の動議に私は賛成するものであります。その理由は、今回の公務員法の改正にあたりまして、またマツカーサー書簡の上におきましても、最も重要な点は、日本の公務員のあり方について示唆をした点でありまして、そこに二つの大きな思想があると思います。その一つは、いうまでもなく日本の労働組合運動、これが官公吏の部面においては、多少從來においては行ぎ過ぎがあつたのではなかろうか。労働組合運動の正しいあり方を求めると同時に、日本の官吏制度の抜本的な改革ということを要求いたしておるのであります。その第一の労働組合運動の正しいあり方というのは、とりもなおさず本労働委員会においても重要な関……


■ページ上部へ

第4回国会(1948/12/01〜1948/12/23)

第4回国会 人事委員会 第12号(1948/12/21、23期、民主党)

○川崎委員 民主党は政府修正案に反対し、野党各派共同修正案に賛成であります。理由は本会議で申し述べます。


川崎秀二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|23期|-24期-25期-26期-27期-28期-30期-31期-32期-34期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院23期)

川崎秀二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|23期|-24期-25期-26期-27期-28期-30期-31期-32期-34期
第2回国会(1947/12/10〜1948/07/05)

第2回国会 予算委員会公聴会 第1号(1948/06/18、23期、民主党)

○川崎委員 田中さんの質問に関連して質問しますが、柔軟性のある外交政策をやれ。そこで一國だけの投資に頼るということは、日本の將來を過るものであるというようなお話があつたのですが、われわれももちろんアメリカだけでなしに、カナダでもオーストラリヤでも、あるいはフィリピンでも、でき得るならばどこの國からでも投資をしてもらつて、日本経済の再興の誘い水にするということについては養成であるが、現在の國際情勢からして、はたしてアメリカ以外の國から多量の物資を導入することができるかどうか。この点についてのお答えをいただきたいということが一つ。  いま一つは先に非常に大胆に現在の財政状態は、むしろ国民の担税能力……


■ページ上部へ

第3回国会(1948/10/11〜1948/11/30)

第3回国会 人事委員会労働委員会連合審査会 第2号(1948/11/15、23期、民主党)

○川崎委員 前会社会党の前田種男君から、吉田内閣のとらんとする労働政策一般について質疑がありました際に、労働大臣は、國家公務員法に関連しての組合運動の將來あるいは組合運動の方向について御回答があつたのでありまするけれども、労働政策全般に対して、何ら抱負経綸を示しておらない。米窪労働大臣あるいは加藤労働大臣は常に本会議の席上あるいは、委員会の席上、各党の代表質問に対しては、日本の労働運動を高い立場から指導するための本格的な論議をされておるにかかわらず、増田労働大臣は、また総理大臣は――これはそう大きな労働政策についての識見を持たれないと思うから仕方ないとしても、何とか大きな見地からの労働政策の発……

第3回国会 人事委員会労働委員会連合審査会 第3号(1948/11/16、23期、民主党)

○川崎委員 昨日の委員会にえきましても、委員の多数の方から要望されましたように、総理大臣並びに関係大臣の出席がなくしては、十分なる審議を継続することは困難であろうと私は思うのであります。労働大臣がお見えでありますので、一應質問にははいりまするけれども、委員長においてすみやかに関係大臣の出席を促されたいと考えるのであります。  質問に入るに先だちまして、この公務員法関係の参考書類というものが、一應公務員法そのものの関係については相当多数提出されておりまするけれども、私はこの際なお参考書類を要求したいものがあります。それはアメリカ、イギリス等、主要各國の公務員に関する労務関係法規、主要各國の労働組……



川崎秀二[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
|23期|-24期-25期-26期-27期-28期-30期-31期-32期-34期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

川崎秀二[衆]在籍期 : |23期|-24期-25期-26期-27期-28期-30期-31期-32期-34期
川崎秀二[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 23期在籍の他の議員はこちら→23期衆議院議員(五十音順) 23期衆議院議員(選挙区順) 23期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。