このページでは坪川信三衆議院議員の25期(1952/10/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は25期国会活動統計で確認できます。
○坪川信三君 ただいま議題となりました武器等製造法案の通商産業委員会における審議の経過並びに結果につき御報告申し上げます。 武器等製造に関しましては、昭和二十年ポツダム共同省令によりまして全面的に禁止されておりまして、ポツダム共同省令の改正により、昨年四月九日より例外的に許可されたのでありますが、本省令も昨年十月二十四日をもつて失効いたしましたため、現在武器の製造に関して法の規制がなく、公共の安全維持のために何らかの措置を必要としておるのであります。しかも、最近駐留軍関係の発注も相当増加しており、加えて関係業者の受注に対する態度は、ややもすると混乱の傾向すら見受けられ、武器の持つ特殊な性格か……
○坪川委員 ただいま椎熊君から提議されました問題につきましては、自由党といたしましても、各派交渉会におきまして先般決定いたしました通り再確認をいたします。
○坪川委員 ただいま椎熊君並びに土井君、武知君の御発言になつた通り、自由党といたしましても、この点に対しましては同一意見であります。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 本日の日程に入ります前に、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。このたび不肖私が通商産業委員長の重職に選任されまして、まことに光栄のの至りと存じておるような次第であります。元来まつたく浅学菲才な身でありまして、特に議事その他についてもふなれな点が多いことと存じますが、幸い練達堪能の委員各位の皆様がおられますので、何とぞ各位の御協力によりまして、大過なくこの重責を果したいと存じておるような次第であります。どうかこの上とも委員各位の御支援と御協力を切にお願い申し上げる次第でございます。簡単ではございますが、一言ごあいさつを申し上げます。(拍手) 次に各……
○坪川委員長 これより会議を開きます。 本日はまず国政調査承認要求の件についてお諮りいたします。衆議院規則第九十四条によりまして、常任委員会は会期中に限り、議長の承認を得てその所管に属する事項について国政に関する調査をすることができることになつております。なお議長の承認を求めるには、その調査をしようとする事項、目的、方法及び期間等を記載して、書面を議長に提出しなければなりません。本委員会といたしましては、前回同様、調査する事項といたしまして、一、電気事業及びガス事業に関する事項。二、貿易の振興状況並びに貿易資金調達の現状に関する事項。三、中小企業の金融状況並びに中小企業等協同組合の結成及び活……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
池田通産大臣より発言を求められております。これを許します。
【次の発言】 戸塚労働大臣より発言を求められておりますからこれを許します。
【次の発言】 本日は電産、炭労ストに関連する電気事業及び石炭鉱業に関し質疑の通告がありますから順次これを許します。伊藤卯四郎君。
【次の発言】 今澄君。
【次の発言】 大臣は所用のため退席されますが、政府委員に御質問はありませんか。
【次の発言】 他に御発言はありませんか。
【次の発言】 本日はこの程度といたしまして、次会は本委員会散会後理事会を開きまして決定いたし、公報をもつてお知らせいたしたいと思います。本日はこれ……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日の日程に入ります前にお諮りいたします。去る十一月十一日理事永井勝次郎君が委員を辞任され、十三日再び委員に選任せられました。つきましては永井勝次郎君を再び理事に選任いたしたいと存じますが、御異議ありませんかり
【次の発言】 御異議なければさよう決定いたします。
【次の発言】 それではこれより電気及びガスに関する臨時措置に関する法律案を議題といたし、質疑に入ります。質疑の通告がありますから、順次これを許します。高木吉之助君。
【次の発言】 山手滿男君。
【次の発言】 お答えいたします。ただいま伊藤委員の御要求ごもつともだと思いますので、さようとりはから……
○坪川委員長 これより会議を開きます。 本日は電気及びガスに関する臨時措置に関する法律案を議題といたし、本案に関連して、炭労、電産スト問題に関し、参考人より意見を聴取することにいたします。 この際一言参考人の方々にごあいさつ申し上げます。本日は御多用中のところ本委員会のためにわざわざご出席くださいましたことを厚く御礼申し上げます。 申すまでもなく、電産、炭労ストの産業界に及ぼす影響ははなはだ大なるものがあり、われわれといたしましてもすみやかにその交渉の円満なる妥結を希望いたすものでありますが、どうかおのおののお立場より、議ない御意見をお述べ願えれば、本委員会といたしましても今後の法案の審……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は、日程に入ります前に、小笠原通商産業大臣より発言を求められておりますので、この際これを許します。通商産業大臣小笠原三九郎君。
【次の発言】 他に御発言ございませんか。
【次の発言】 ただいま永井委員から御提議になりました件につきましては、まことに重大でもあり、また妥当とも考えられますので、次の理事会におきまして、御提議になりましたことを、関連いたしましていろいろと協議いたしたいと思います。
他に御発言ございませんか――なければ本日はこの程度といたし、次会は公報をもつてお知らせいたします。本日はこれにて散会いたします。
午前十時四十七分散……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日の日程に入ります前にお諮りいたしたいことがあります。理事村上勇君より理事を辞任いたしたいとの申出がありましたので、これを許可いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさようとりはからいいたします。つきましては理事の補欠選任を行わなければなりませんが、理事の補欠選任は、先例によりまして、委員長において御指名いたしたいと存じますが御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ高木吉之助君を御指名いたします。
この際前日の理事会において申合せいたしました事項を御報告いたします。本日はまず小笠原通商産業大臣より、通商産……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず貿易に関する件について調査を進めたいと存じますが、まず政府委員より、貿易の最近の事情並びに貿易振興対策等先日通産大臣の説明の補充的説明を願います。通商局長牛場君。
【次の発言】 これにて政府側の説明は終了いたしました。
この際、大臣が出席されましたので、船舶問題を含む貿易に関する件、並びに電気及びガスに関する臨時措置に関する法律案、並びに先般保留となりました繊維に関する件を議題といたしまして、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから、順次これを許します。長谷川君。
【次の発言】 ちよつと速記をやめて。
[速記中止〕
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は先日に引続き、電気及びガスに関する臨時措置に関する法律案の審査並びに貿易に関する件の調査を進めます。質疑の通告がありますから順次これを許します。伊藤卯四郎君。
【次の発言】 永井君。
【次の発言】 宇田耕一君。
【次の発言】 速記をやめて。
(速記中止〕
【次の発言】 速記を始めてください。黄田政府委員。
【次の発言】 この際委員長から黄田局長に申し上げますが、ただいま黄田局長が御発言になりました点については、国政調査をいたします当然の国会の問題に対しましてやや不穏当と思われますので、取消しを命じます。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず化学肥料に関する件について調査を進めます。まず政府委員より化学肥料に関する現状について説明を求めます。中村軽工業局長
【次の発言】 以上をもつて政府の説明は終了いたしました。よつて質疑の通告がありますからこれを許します。今澄君。
【次の発言】 肥料に関しまして他に御質疑はありませんか。――なければ、次に電気及びガスに関する臨時措置に関する法律案を議題といたし、質疑の続行をいたします。
【次の発言】 本日はこの程度といたし、次会は明日午前十時より開会いたし本日に引続き法案の審査並びに貿易に関する件の調査を行います。
本日はこれをもつて散会いた……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
まず、電気及びガスに関する臨時措置に関する法律案を議題といたします。質疑の通告がありますから、これを許します。長谷川四郎君。
【次の発言】 次に先日に引続きまして貿易及び化学肥料に関する件について調査を進めます。永井勝次郎君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御質疑がなければ、本日はこの程度といたし、次会は明日午前十時より開会いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十五分散会
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず昨日本委員会に付託になりました武器等製造法案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。通商産業大臣小笠原三九郎君。
【次の発言】 以上をもつて政府の説明は終了いたしました。本案に対する質疑は次会にこれを行います。
この際お諮りいたします。来る十九日、経済安定委員会において電源開発に関する件について、参考人より意見を聴取することになつておりますので、経済安定委員会と連合審査会を開きたい旨申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。さよう決定いたします。
○坪川委員長 これより会議を開きます。本日はまず電気及びガスに関する臨時措置に関する法律案を議題といたします。本案に対して御質疑はありませんか。――御質疑がなければ、本案に対する質疑はこれをもつて終局いたしました。
これより討論に入ります。討論の通告がありますから、順次これを許します。小金君。
【次の発言】 山手滿男君。
【次の発言】 今澄勇君。
【次の発言】 永井勝次郎君。
【次の発言】 木下重範君。
【次の発言】 討論はこれにて終局いたしました。本案に賛成の方の御起立を願います。
【次の発言】 起立総員。よつて本案は原案の通り可決いたしました。
この際お諮りいたします。本案に関する委員……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は先日に引続きまして繊維に関する件及び貿易に関する件について質疑を続行いたします。質疑の通告がありますので、これを許します。加藤清二君。
【次の発言】 次に、武器等製造法案を議題として質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許します。長谷川君。
【次の発言】 福井勇君。
【次の発言】 お答えいたします。ただいま福井委員から御質問になりました点につきましては、委員長がこの席において即刻御返答申し上げますことは不穏当とも考えますし、これは相当重要な問題であろうとも考えておりますので、慎重審議いたすという点においては同感であるとともに、この問題の……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず付託になりました中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたし、提出者より提案理由を説明願います。今澄君。
【次の発言】 以上をもつて本案の提案理由の説明は終了いたしました。本案に対する質疑は次会において行うことといたします。
【次の発言】 次に鉱業に関する件、特に産金政策に関し調査を進めたいと存じます。
この際お諮りいたします。本件に関しまして、日本鉱業協会会長励仁路之君及び全国金属鉱山労働組合連合会委員長原品幸隆君を参考人といたし、その意見を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず通商産業大臣より通商産業政策の基本方針に関し説明を求めます。通商産業大臣小笠原三九郎君。
【次の発言】 質疑の通告がありますからこれを許します。永井勝次郎君。
【次の発言】 宇田耕一君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。
【次の発言】 次に、通産省関係の提出予定法案、並びに通産省関係予算について政府より説明を求めます。石原官房長。
【次の発言】 以上をもちまして政府側の説明は終了いたしました。
他に御質疑はありませんか。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は、まず輸出品取締法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。小笠原通商産業大臣。
【次の発言】 次に通商産業政策の基本方針に関する件について質疑の続行をいたします。質疑の通告がありますからこれを許します。木下重範君。
【次の発言】 伊藤卯四郎君。
【次の発言】 伊藤君、政府委員に対しまして続行されますか。
【次の発言】 政府側に要望いたしておきます。ただいま伊藤委員から御提議になりました問題につきまして、なるべくすみやかなる機会に御提出方をお願いしたいと思います。
他に御質疑はありませんか。――他に御質疑がなければ……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず化学肥料、特に春肥に関し、政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。小平政務次官。
【次の発言】 ただいまの政務次官の発言に関し、御質疑はありませんか。
【次の発言】 そうお願いいたします。
【次の発言】 次に武器等製造法案を議題といたし、質疑に入ります。質疑の通告がありますから順次これを許します。小金義照君。
【次の発言】 本日はこの程度といたし、次会は明日午後一時より開会いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時二十六分散会
○坪川委員長 ただいまより会議を開きます。
まず昨日に引続き輸出品取締法の一部を改正する法律案を議題として審議を進めます。同案に関し質疑の通告がありますからこれを許します。木下重範君。
【次の発言】 山手滿男君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 加藤委員は関連ですか。――次の議題の審議の関係もありますので、簡潔に願います。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 次に武器等製造法案を議題として審議を進めます。同案に対し質疑の通告がありますから、これを許します。福井勇君
【次の発言】 この際、先ほど永井委員よりお申込がありました件について同君の発言を許します。永井君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は、まず先日に引続きまして武器等製造法案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから順次これを許します。福井勇君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――それでは福井君。
【次の発言】 南好雄君。
【次の発言】 次に輸出品取締法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから、順次これを許します。山口シヅエ君。
【次の発言】 高木吉之助君。
【次の発言】 本日はこの程度といたし、次会は明後日午後一時より開会いたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後三時十七分散会
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず前会に引続きまして輸出品取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。他に御質疑はありませんか。
【次の発言】 他に御質疑がなければ、本案に対する質疑はこの程度といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければ本案に対する質疑はこれにて終了いたしました。
【次の発言】 次に武器等製造法案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから、順次これを許します。福井勇君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 長谷川四郎君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御質疑がなければ本日はこの程度……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず輸出信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。小平通産政務次官。
【次の発言】 次に輸出品取締法の一部を改正する法律案を議題といたします。
質疑は先日で終了いたしておりますので、これより討論に入ります。討論の通告がありますから、順次これを許します。高木吉之助君。
【次の発言】 生悦住貞太郎君。
【次の発言】 今澄勇君。
【次の発言】 永井勝次郎君。
【次の発言】 討論はこれにて終了いたしました。
これより採決に入ります。本案に賛成の方の御起立を願います。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は、まず不正競争防止法の一部を改正する法律案、鉱業法の一部を改正する法律案及び国際的供給不足物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案を一括議題といたし、順次政府より提案理由の説明を求めます。小平通産政務次官。
【次の発言】 以上をもつて政府の提案理由の説明は終了いたしました。
【次の発言】 次に武器等製造法案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから、順次これを許します。長谷川四郎君。
【次の発言】 永井君。
【次の発言】 暫時休憩いたします。
午後三時二十四分休憩
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず化学肥料に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますからこれを許します。生悦住貞太郎君。
【次の発言】 今農林省の経済局長を呼んでおります。
【次の発言】 化学肥料に関する生悦住君の質疑は、政府委員の出席があるまで暫時保留いたします。
【次の発言】 次に輸出信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑に入ります。質疑の通告がありますからこれを許します。高木吉之助君。
【次の発言】 次に武器等製造法案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから、これを許します。永井勝次郎君。
○坪川委員長 ただいまより会議を開きます。
本日は、昨日に引続き武器等製造法案を議題といたします。質疑の通告がありますから、順次これを許します。今澄勇君。
【次の発言】 この際連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。すなわち本委員会におきまして化学肥料に関する件について明日午前十時より開会し、参考人より意見を聴取することに決定いたしておりますが、その際農林委員会より連合審査会を開きたいとの申入れがありました。ついては農林委員会と連合審査会を開会するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よつてさよう決しました。
本日はこの程度といたし、散会いたします。
明日……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は前会に引続きまして、武器等製造法案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますからこれを許します。木下重範君。
【次の発言】 加藤清二君。
【次の発言】 永井勝次郎君。
【次の発言】 ちよつと速記をやめて。
【次の発言】 速記を始めて。
本日はこの程度といたし、明日は午後一時より開会いたします。
本日はこれをもつて散会いたします。
午後零時二十六分散会
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は、先日に引続きまして、武器等製造法案の審議を続行いたします。質疑の通告がありますから、これを許します。生悦住貞太郎君。
【次の発言】 中峠君。
【次の発言】 永井勝次郎君。
【次の発言】 お答えいたします。私も永井委員とまつたく同一意見であります。従つて永井委員に対しましてかなりの時間をお許しいたしまして発言を続行願つておるような次第であります。大臣はまだおいでになりませんが、御案内のごとく本会議に出席されておりますので、それにかわるべき政務次官並びに関係当局の政府委員が御出席になつておられますから、質疑を続行していただきたいと思います。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず火薬類取締法の一部を改正する法律案及び中小企業金融公庫法案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。通商産業大臣小笠原三九郎君。
【次の発言】 次に昨日に引続き武器等製造法案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから、これを許します。永井勝次郎君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。―他に御質疑がなければ本案に対する質疑はこれにて終了いたしました。
これより討論に入ります。討論の通告がありますから、順次これを許します。福井勇君。
【次の発言】 長谷川四郎君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は、まず輸出信用保険濃の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑を行います。質疑の通告がありますから、これを許します。加藤清二君。
【次の発言】 次に中小企業金融公庫法案を議題といたし、質疑に入ります。質疑の通告がありますから順次これを許します。木下重範君。
【次の発言】 他に御質問ありませんか。―他に御質問なければ、本日はこの程度といたし、明日午前十時より開会いたします。
本日はこれをもつて散会いたします。
午前十一時四十分散会
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日は、まず電源開発株式会社の業務進行状況に関する件について、電源開発株式会社副総裁進藤武左ヱ門君、同理事間島達夫君を参考人として、その意見塩求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なければさようとりはからいます。
それではまず参考人より、電源開発株式会社の業務進行状況に関し説明を聴取いたしたいと存じます。電源開発株式会社副総裁進藤武左ヱ門君。
【次の発言】 それはよろしいです。
【次の発言】 これより質疑に入ります。質議の通告がありますからこれを許します。山手滿男君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず去る四日付託になりました中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。通商産業政務次官小平久雄君。
【次の発言】 以上をもつて提案理由の説明は終了いたしました。
【次の発言】 次に中小企業金融公庫法案を議題といたし、質疑を続行いたします。質疑の通告がありますから、これを許します。南好雄君。
【次の発言】 他に御質疑がなければ本日はこの程度といたし、次会は明日開会いたします。開会時刻は公報をもつてお知らせいたします。
本日はこれをもつて散会いたします。
午後零時十八分散会
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず昨日付託になりました輸出取引法の一部を改正する法律案を議題といたし、政府より提案理由の説明を求めます。小平政務次官。
【次の発言】 次に特定中小企業の安定に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたし、提案者より提案理由の説明を求めます。
【次の発言】 次に中小企業金融公庫法案及び中小企業信用保険法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑を行います。
質疑の通告がありますから、これを許します。南好雄君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
本日はまず鉱業法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑の通告がありますからこれを許します。南好雄君。
【次の発言】 事務局長です。
【次の発言】 今澄君。
【次の発言】 委員長として一言申し上げますが、ただいま今澄君の御質疑に関連いたしました事項に関しましては、すみやかなる機会に本委員会においてあらためて取上げたいと思う次第であります。
【次の発言】 田中君。
【次の発言】 他に御質疑はありませんか。――他に御質疑なければこれより討論に入りますが、討論はこれを省略いたし、ただちに採決に入りたいと存じますが、御異議ございませんか。
○坪川委員長 これより通商産業委員会、大蔵委員会連合審査会を開会いたします。
通商産業委員長であります私が委員長の職権を行います。本日は中小企業金融公庫法案を議題といたします。これより質疑に入りますが、質疑は通告順によつて許したいと存じますから、あらかじめ御通告願います。なお本日は大蔵委員会との連合審査会でありますから、質疑は大蔵委員を主として、関連質疑以外は大蔵委員の質疑のあとに通産委員の質疑を許したいと存じますから、さよう御了承願います。
それでは質疑の通告がありますから、順次これを許します。佐藤觀次郎君。
【次の発言】 宮幡君。
○坪川委員長 これより通商産業委員会、農林委員会連合審査会を開会いたします。 通商産業委員長であります私が委員長の職務を行います。 本日は化学肥料に関する件について参考人より意見を聴取いたし、調査を進めたいと存じます。本日御出席の参考人は、日本硫安工業協会長藤山愛一郎君、第一物産株式会社常務取締役水上達三君、東洋高圧株式会社労働組合中央書記長野口富好君、全国購買農業協同組合連合会肥糧部長森晋君、全国指導農業協同組合農政部長千石虎二君、日本農業研究所長石井英之助君、以上六名であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は本連合審査会のために、御多忙中にもかかわらず御出席を……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。