坪川信三 衆議院議員
33期国会発言一覧

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坪川信三[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは坪川信三衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

坪川信三[衆]本会議発言(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第13号(1973/03/02、33期、自由民主党)【政府役職:総理府総務長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(坪川信三君) お答え申し上げます。  同和問題は、御指摘のとおり、まことに重要な国民的な課題でございますので、政府といたしましては、これに対する施策を積極的に推し進めてまいっておるような次第であります。  特に、行政の執行に当たる公務員の方が、同和問題に対するより以上の熱意と認識を深めることが必要である立場から、昨年度より予算を計上いたしまして、総理府が中心となりまして官庁の幹部職員を集めまして、累次にわたるところの研修会を開いており、その中に防衛庁の職員の幹部諸君も多数御参加をいただいておるような次第であります。  こうした方針を持って、いまの御質疑の御趣旨にもかんがみまして、政……

第71回国会 衆議院本会議 第15号(1973/03/09、33期、自由民主党)【政府役職:総理府総務長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(坪川信三君) 国土総合開発庁設置法案について、その趣旨の御説明を申し上げます。(拍手)  この法律案は、国土の均衡ある発展をはかり、豊かで住みよい地域社会の形成に寄与するため、国土の総合開発に関する行政を総合的に推進することを主たる任務とし、国務大臣を長とする国土総合開発庁を総理府の外局として設置しようとするものであります。  この法律案においては、  第一に、国土総合開発庁の所掌の事務及び権限について、その任務を遂行するため、国土の総合開発に関する計画をはじめ、大都市の機能の改善、地方の都市及び農山漁村の整備、総合的な交通施設の体系の整備等国土の総合開発に関する総合的かつ基本的な……

第71回国会 衆議院本会議 第25号(1973/04/12、33期、自由民主党)【政府役職:総理府総務長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(坪川信三君) 馬場君の三点にわたる御質疑に対しましてお答えいたします。  今回の法案は、先ほど総理も重ねて御答弁に相なりましたごとく、教育の重要性にかんがみまして、義務教育職員の給与に関しまして、特別の措置を講じたことによりまして、大切な教育の場に、よりよきすぐれた人材を確保いたしまして、教育の水準を向上するということに資するための措置と私は解釈いたしておるような次第でありますので、これを受けられました人事院におきましては、公正な立場でこれに対するところの答申が行なわれる、これを受けました総理府といたしましては、これに対しまして適切な改善措置を、その答申の趣旨を、方針をそんたくいた……

第71回国会 衆議院本会議 第30号(1973/04/26、33期、自由民主党)【政府役職:総理府総務長官・沖縄開発庁長官】

○国務大臣(坪川信三君) お答えいたします。  塚本君の御意見を交えての御質疑に対しましては、全幅とは申しませんけれども、共感を深くいたしながら傾聴いたしてまいったような次第であります。(拍手)  公務員の労働基本権に関しましては、田中総理がたびたびお述べになりましたごとく、国政並びに国民生活にかかわる重大な国民的課題でもございますので、御承知のとおり、公労使の三者構成による公制審が、目下意欲的に、積極的に審議、討議を続けられているような次第でございます。その結論を踏まえまして、これに対する政府の対策をば決定いたしたいと考えておるような次第でございますので、これに対する審議の期限を制するとか、……

坪川信三[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院33期)

坪川信三[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号(1973/02/23、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 所信を申し上げるに先立ちまして一言ごあいさつを申し上げたいと思うのでございます。  このたび、昨年の十二月、第二次田中内閣発足に際しまして、沖繩開発庁長官の重職を汚すことに相なったわけでございます。非力その器ではございませんけれども、諸先生の格段なる御指導を切にお願いいたします。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)  沖繩及び北方問題について所信の一端を述べさせていただきます。  沖繩県民はじめ全国民の長年にわたる悲願であった沖繩の本土復帰が実現してから九ケ月を経過し、現地沖繩では新しい県づくりに向かって力強い一歩を踏み出されております。申すまでもなく、これからは、この歩み……

第71回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(1973/03/29、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 沖繩開発の担当長官といたしまして、私として一番気にいたしておりましたことは、復帰後すでに一回、また復帰前にすでに二回沖繩を視察しておる体験は持っておりますけれども、責任者となって、就任いたしまして以来十カ月になった沖繩というものの現実を正確に把握いたし、この目で見、この耳で聞きました上に立っての沖繩行政というものの一つの指針を求めたいと思って現地に参りますことを熱願いたしておったのでございますが、各政党の皆さまの非常な御配意と、また沖繩県出身の衆参両院の各先生方の非常なうしろだてによりまして、これが実現をいたしましたことを感謝いたしておるような次第であります。  御指摘のとおり……

第71回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号(1973/04/20、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 國場委員御指摘のとおり、私が沖繩の現地に参りまして痛感いたしましたことは、物価の上昇の激しいこと、それによる公共事業の推進、あるいは海洋博関連事業の推進等に大きい障害を与えておる事実を踏まえまして、最も重要なる工事等における単価の問題について、建設省に連絡調整をお願いいたしまして、そして建設省のほうも調査官を派遣していただきまして、それらに対する調査結果の報告も受けているようなわけでございます。  その結果の報告を簡明に申し上げますならば、沖繩においては、補助金の交付申請事務また工事の設計、積算事務等について、本土制度に不なれなために、工事発注に際して必ずしも実情にそぐわない面……

第71回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号(1973/06/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 國場委員御指摘になりました振興開発における沖繩の農業の位置づけいかんという御質問でございますが、沖繩振興開発計画では、環境の保全を基本としつつ、沖繩県の有する地理的、自然的特殊性を活用するという基本的な考え方のもとにおきまして、農林水産業、建設業、工業、観光業各般にわたるところの産業の振興策を進めてまいっているような状況でございますが、その間にありまして、沖繩経済の大きなささえとなっておるところの農業の果たす役割りもきわめて重要であります。沖繩振興開発計画においては、沖繩がわが国唯一の亜熱帯地域であるという特殊性を十分生かして、農業の振興を強力に進めてまいりたいと考えます。  ……

第71回国会 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号(1973/07/19、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 先ほどからの安井委員の対米請求権の問題は、沖繩県民、いや日本としても非常に重要な案件でございますので、沖繩国会においてもいろいろと論議をかわされたことも知り及んでおるのでございますとともに、先ほどからの御意見を交えての御質問に対しましても、政府といたしましては十分傾聴もいたしておるような次第でございます。したがいまして、開発庁といたしましての立場から申し上げますと、先ほどの福田時の外相としての発言のごとく、施設庁において中心になってこれと取り組むという姿勢をはっきり明示されており、具体的な点等においては、開発庁の総合事務局において、対米請求権に関する県民の相談あるいは受付等は、……

第71回国会 外務委員会 第5号(1973/03/08、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 先ほどの御質疑の冒頭に御指摘になりました二階堂官房長官が云々という、これに関連いたしましての政府の考えを明らかにいたしておきたいと思うのでございます。  二階堂官房長官のあのお話は、私も同席いたしましてその真相をみずからこの耳で聞いておるようなわけでございます。社会党の安井吉典先生はじめ二、三の代表の方が、官房長官と総務長官の私に面会の申し出がありましてお会いをいたしましたときに、沖繩の海洋博が最近の物価の高騰、あるいはその他の資材、労務の不足等から関連して非常に重要な問題になりつつある。それに関連いたしましてしかじかこうこういうような問題点があるから、政府としては十分ひとっこ……

第71回国会 決算委員会 第2号(1973/02/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 昭和四十五年度における総理府所管の歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  総理府所管の昭和四十五年度歳出予算現額は一兆一千七百五十億六千二百八十八万円余でありまして、支出済み歳出額は一兆一千六百二十二億七千百二十三万円余であります。この支出済み歳出額を歳出予算現額に比べますと、百二十七億九千百六十五万円余の差額を生じます。この差額のうち、翌年度繰り越し額は百十一億二千九百九十二万円余であり、不用額は十六億六千百七十二万円余であります。  総理府所管の歳出決算のうち、警察庁、行政管理庁、北海道開発庁、防衛庁、経済企画庁及び科学技術庁については、各担当の大臣から御説……

第71回国会 決算委員会 第19号(1973/06/28、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 北方対策本部の事務は、芳賀先生御承知のとおりに、北方領土復帰に関するところの世論の啓発、また旧島民の援護措置及び北方地域における事務の連絡調整がおもなる事務であり、仕事の内容でございます。  そのうち世論の啓発の実施並びに融資等島民の援護措置は、特殊法人でございます北方領土協会を通じて行なっており、このために四十八年度の予算におきましては、一億五千九百万のうち一億三千六百五十万が協会に対する補助金となっておるような次第でございます。したがって予算の執行の問題点としては、協会の行なう事務に対して適切な指示を与え、その施行が当を得て、協力していただくことでありますが、協会の幹部、職……

第71回国会 決算委員会 第22号(1973/07/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま内閣委員会において災害補償の法案の審議で、たいへん大事な当委員会に失礼いたしましたことを、まずもってお許し賜わりたいと思うのでございます。  いま原委員御指摘になりました地震予知の一元化、すなわち地震予知の推進体制を一元化すべしということは、私は非常に重要な問題であろうと考えておるのであります。最近とかく地震に対する国民の不安感、こうした点を洞察するのに、政府といたしましては、事人命につながり国家の財産につながる最も重要な地震に関連するこれらの体制、研究対応策ということは全く重大なことであり、政府は緊急にこれに対するところの見解をともにいたしながら取り組むべきであるとい……

第71回国会 建設委員会 第5号(1973/03/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 提案の理由を御説明申し上げるに先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げたいと思います。  ただいま議題となりました政府提案にかかわる重要なる法案は、当該建設委員会に御審議を賜わりますことは、まこに恐縮のきわみでございます。  何とぞ、皆さまのありがたい御理解と御審議を十分賜わりまして、この法案の成立に何とぞ格別の御配慮と御教導を賜わらんことを切にお願い申し上げます。  ただいま議題となりました工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  人口及び産業の大都市地域への過度の集中により生じた環境の悪化や土地利用の混……

第71回国会 建設委員会 第26号(1973/07/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 渡辺委員御指摘になりました正確な件数でございますが、漁港の計画あるいは土地改良の基本計画というようなもの等幾多ございますが、正確な件数につきましては調査の上、後ほどまた御報告をさせていただきたい、こう思います。
【次の発言】 渡辺委員が御指摘になりました問題は非常に重要な問題であり、また御指摘の御趣旨も私は十分理解もいたしておるようなわけでございますので、これらを含めての取り扱いについては十分に検討し、慎重を期したいと考えております。
【次の発言】 審議会自体、審議会をどうすべきかという問題につきましても、新聞でごらんいただいておると思いますが、政府の政務次官会議においてもいろ……

第71回国会 建設委員会 第27号(1973/07/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 御承知のとおりに、住宅公団は三十年に創設されまして、そうしてわが国の住宅開発、土地開発に大きな役割りを果たしてまいりましたことは事実でございます。新たなる公団に住宅公団の住宅問題を取り次ぐということにおきましては、御承知のとおりに、新たなる公団は、都市の人口を地方に集中いたし、そうして新たなる地域開発のもとにおいて工業の団地等の開発をやるという大きな事業でございまして、資金の上からも、また高度な技術等も必要としてまいってくるのでありまして、そうした仕事をやるのには新公団が最もふさわしい地位にあり、また権能を持つということで、われわれは、いままでの住宅公団が行なっていた業務を新た……

第71回国会 建設委員会 第37号(1973/11/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 お答えいたします。  林委員御指摘のごとき、ただいまの日本の国土開発の現況を考えますときに、都市に人口、産業が集中いたし、それに反比例いたしまして地方の過疎現象まことに顕著なるものがありまして、全く均衡のとれないアンバランスの現況であるわけでございます。  ことに産炭地域における最近の鉱工業生産の不況状況から勘案いたしますと、この鉱工業の振興をはかる意味において、もっと計画的に、よりよき資金、また、よりよき技術の導入等をはかりまして、この疲弊顕著なる産炭地域の振興をはかるということは、目下の緊急の課題であろうかと考える次第でございますので、この点を踏まえながら、産炭地域の振興計……

第71回国会 建設委員会 第38号(1973/11/15、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 御承知のとおりに、新たに開発公団の御審議をいまわずらわしておるわけでございますが、この公団設置のねらいは、御案内のごとく、物と産業が都市に集中いたしまして、全く土地利用計画が混乱し、また都市の環境が全く乱れてきてしまっておる。この現況を変えるのには、物と流れを変えなければならぬというねらいのもとにおいて、新たなる交通のネットワークの整備をいたし、また工業の太平洋ベルト地帯に集積されつつあるこうした不幸な現象を食いとめまして、新たなる環境の、公害のなき姿での工業地帯を整備いたすという、こうした重要なこととともに、都市におけるところの住宅環境の整備あるいは流通事務等の整備などもいた……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第2号(1973/02/23、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 今国会における交通安全対策特別委員会の審議が開始されますにあたり、交通安全対策に関する政府の方針を申し述べます。  昭和四十六年交通安全対策基本法が施行されまして以来、総合的な交通安全対策が徐々に効果をあげ、交通事故は、年々減少に向かっているところであります。  昨年中の交通事故の発生状況を見ますと、死者数は一万五千九百十八人、負傷者数は八十八万六千五百七十八人であり、昭和四十六年中に比べ、死者数において二・七%の減、負傷者数において六・七%の減と死傷者は減少を示しておりますが、都市周辺部、農村部では増加しているところもあり、依然として楽観を許さない状況であります。  私は、昨……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第3号(1973/03/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 唐沢委員、最近の交通事故のまことに憂えるべき現象についてのとうとい御意見を交えての御質疑でございます。  全く御指摘になりましたとおり、交通事故ということは、われわれ国民にとっては最も大切な生命につながる重要な課題であり、私は国民的課題だと考えておる次第でございます。そうした面を考えますと、いまもお話がありましたように、四十五年度をピークといたしまして、最近ここ四十六年、七年と、いささか交通事故の数も減少の道をたどっておることは、不幸中の幸いとしていささか喜んでおるわけでございますが、四十七年度の不幸な交通事故の発生件数は、約六十五万件に及んでおるという状況でございます。そのた……

第71回国会 交通安全対策特別委員会 第17号(1973/07/04、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 お答えを申し上げます。  当分の間は、新たに設けられることになっておりますレジャーボートの操縦者の資格試験及び養成施設における教習に際しまして、法令の励行、無暴運転の防止等について十分配慮するとともに、海上保安庁の指導、都道府県が制定する水上安全条例の適正な運用等によりまして万全を期すことができるものと考えておるのでございます。  たいへん大事な問題でもございますので、なお今後の情勢の推移を見まして、関係機関と十分協議をいたしながら検討を前向きの姿勢で進めてまいりたい、こう考えておるような次第でございます。

第71回国会 災害対策特別委員会 第5号(1973/06/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま宇田委員が非常に御心配になられつつ御意見を交えての御質疑でございますが、政府といたしましては、御承知のとおりに非常に爆発が活発化してまいっておる、それから来る地域住民各位の不安感、恐怖感等を考えますときに、対策といたしましては、爆発によるところの地域住民の方々の生命と身体を守るための対策と、また爆発による灰が降ってまいりますことによっての危険性と農作物を中心とする被害に対する対策等、これらを含めますと、私は対策に二面あるのではなかろうかと考えるのでございます。  一応、総理府が関係者庁と調整をはかりながらその対策を講じておるのでございますが、観測体制といたしましての災害……

第71回国会 災害対策特別委員会 第8号(1973/07/03、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 活動火山周辺地域における避難施設等の整備等に関する法律案につきましては、政府といたしましては特に異存はございません。  以上。

第71回国会 災害対策特別委員会 第13号(1973/09/19、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 国の防災の上において大きいウエートを持っておられ、また大きな役割りを果たしておりますところの気象庁のそうした問題は、やはり陰に陽に、また直接、間接にあらゆる問題にも響く問題でもございますので、そうした御指摘になりました点等は十分運輸大臣とも協議を続けながら、そうした問題の弊害のなきよう最善を尽くしてまいりたい、こう考えております。
【次の発言】 防災の対策の上からも、また地震対策からも、あらゆる点において気象庁の持つ使命は、非常に重要なウエートを持っていただいておると考えるのであります。そうした立場を正確に理解し把握いたしまして、いま御指摘になりました諸般の問題につきましては、……

第71回国会 社会労働委員会 第2号(1973/02/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 先ほどから田邊委員の本問題に対する見解、また意見を交えての御議論、十分私も傾聴いたしておったわけでございます。しかし、この問題につきましては私はほんとうに重要な問題であろうと皆さんとともに憂いをともにしておる一員でございます。しかし政府といたしましては、これに対しまして公正妥当なるところの答申を求めました以上、私どもがこれに対しましての私見を交えての意見をいま公的な立場で申し上げましたり、あるいはその審議の状況に対しまして私どもがそれぞれ申し上げたり、あるいはリミットを要求いたしましたりするというようなことは、私は公正な審議の結論を得るにおいては、私はとるべき道でないと考えてお……

第71回国会 社会労働委員会 第17号(1973/04/24、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 いま労働省の労政局長が述べられましたとおりでございます。
【次の発言】 先ほどからの多賀谷委員の御意見も十分お聞きもいたしておるような次第でございますとともに、私どもこの問題に対しましては、決して逃げておるというような態度、立場でこれを傍観しておるものではございません。ただいま公制審において基本をなす重要な問題について御審議をいただいておりますので、その御審議を踏まえまして、答申を踏まえまして、政府といたしましてはそれに対応する考えであります。決して傍観はいたしておりません。
【次の発言】 御承知のとおりに労使の立場、また公益委員の立場、三者の代表がそれぞれの立場でいろいろの意……

第71回国会 社会労働委員会 第42号(1973/07/17、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 同和対策に深い御理解を持っていただいておる八木委員から、同和対策に対する国政の場にあっての基本姿勢というものがいかにあるべきかという基本的な御質問、私といたしましては、かつての予算委員会においても申し上げましたごとく、同和対策という問題は国民的課題としての重要な政治案件である、したがってわれわれは国民的な課題のきびしい使命を考えまして、政府といたしましてはあらゆる角度から同和対策の多年の懸案の解決のために全力を注ぐべきであり、それが当然な施策である、担当の私といたしましては、そうした気持ちをもって各省庁と連絡調整をはかりながら、その推進に全力を注ぎたいという気持ちであることを申……

第71回国会 社会労働委員会 第45号(1973/08/31、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 田邊先生御指摘の問題点でございますが、公務員制度の審議会におきましては、いまのお話のごとく第三次公務員審議会が審議を開始されて、鋭意真摯に討議がかわされてまいったようなわけでございます。したがって、本年の五月七日から公益委員側による答申案の、まあたたき台と申すか、そうした点を中心に作業に入ってまいりまして、六月二十五日、労働基本権全般についての検討経過が中間的に報告をされたようなわけでございますが、その後も公益委員側のほうにおきましてはその検討が鋭意続けられまして、新聞にも報ぜられましておるがごとく、今月の二十七日の総会において公益委員側のいわゆる素案が労使の各委員側にそれぞれ……

第71回国会 内閣委員会 第4号(1973/02/22、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま議題となりました国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  昨年十二月二十七日、国家公務員の寒冷地手当についての人事院勧告が行なわれたのでありますが、政府としては、人事院勧告どおりこれを実施することとし、このたび、国家公務員の寒冷地手当に関する法律について、所要の改正を行なおうとするものであります。  すなわち、今回の改正におきましては、北海道に在勤する職員に支給する寒冷地手当の基準額に加算する額を、甲地及び乙地についてそれぞれ引き上げることとしております。  また、附則においては、この法律を昭……

第71回国会 内閣委員会 第5号(1973/02/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 大出議員の非常に重要な問題についての御要望、心情的にも十分理解いたし得る次第であります。したがいまして、中立的な第三者機関である人事院の適正な、科学的な調査によって勧告を受けました場合には、政府といたしましては、その勧告をそんたくをしていくという方針には何ら変わらないことを表明しておきたいと思います。  また、寒冷地手当に関連する最後の御要望の点なども、意見として、また貴重な御要望として、先ほどからも十分拝聴もいたしておりますので、先ほど人事院総裁も、拍車をかけてこれには前向きの姿勢をもって検討を加えるという方針である旨の御答弁もなされておりますので、それらの勧告をまた受けまし……

第71回国会 内閣委員会 第6号(1973/03/01、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 いま受田委員御指摘になりました、新たなる寒冷地手当に対する沖繩県等の炎暑、酷暑地帯のいわゆる酷暑手当といいますか、炎暑手当といいますか、これらについては、心情的には十分理解もいたし、私も何かいい方法がないかなということも考えておるのでございますが、いずれ人事院のほうにおいてまた科学的に調査もされましょう。また検討も加えられましょう。その勧告等も踏まえまして、私のほうは、これを尊重いたして決定はいたさなきやなりませんが、それ以外に、いわゆる冷房装置とか、あるいはそういうふうな働く場の措置等についての行政配慮というような点につきましては、私、近いうちに沖繩にも参りまして、そういうよ……

第71回国会 内閣委員会 第9号(1973/03/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 先ほどから、大出議員の週休二日制に対するところのお考え方、私も十分拝聴いたしておったわけでございますが、最近の中小企業、あるいはその他各種団体の動向、あるいはいろいろの世論の動向等を見ますときに、私は、これに取り組む場合には、先ほど人事院総裁も申しましたとおり、やはり国民感情というものをそんたくしなければならないということを最優先に考えておりますけれども、しかし、いま私として十分留意したいことは、最近の中小企業の動向、あるいは国民の一般の世論の動向等見ますときに、あるいは各種経済団体等の要望等も考えるときに、とみにこの問題についての世論のすべてが活発化してきているな、そうしたこ……

第71回国会 内閣委員会 第11号(1973/04/03、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 大出委員の御心配、また御指摘になりました点でございますが、非常に大事な問題でございます。したがいまして、民間におけるところの退職金の支給実情などを十分調査いたしまして、そして公務員の方々に対する退職金の支給につきまして改善を必要とするという判断のもとにおいて措置を講じたのでございまして、絶対、いわゆる勧奨退職を強要するというような判断でこの措置を講じたことでないことだけは、明確にお答えいたし、大出委員の御心配になる点はいささかもないことを申し上げておきたいと思います。
【次の発言】 御指摘になりましたとおりで、いままで各省庁間にそれぞれの独自な立場で慣行のあったことも聞き及んで……

第71回国会 内閣委員会 第14号(1973/04/12、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま議題となりました国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  本年三月一日、人事院から国家公務員法第二十三条の規定に基づき、国会及び内閣に対して、最近における通勤による災害の発生状況及び通勤と公務との間の密接な関連性等にかんがみ、職員が通勤による災害を受けた場合には、公務上の災害を受けた場合に準じた補償を行なう等の必要がある旨の意見の申し出がありました。政府としましては、その内容を検討した結果、この意見の申し出のとおり国家公務員災害補償法の一部を改正する必要を認め、この法律案を提出した次第であります。  次に、そ……

第71回国会 内閣委員会 第21号(1973/04/26、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 加藤委員が冒頭に御指摘になりましたように、かつて退職公務員の方々は、国家に奉仕され、生涯を国家の公務員としてささげられました各位ばかりであります。したがって、これらの各位に対しましての老後の保障を安定せしめるということは、国の重大な施策の柱とせなければならぬわけでございますが、こうした公務員の方々に対する恩給に対する配慮というものが、いままでも格差の是正等において十分漸進的には行なわれてまいったのでございますけれども、最近の公務員の給与の体系からかんがみ、あるいは物価の上昇等もかんがみまして、ここに抜本的なるところの対策を整えることが非常に重大な課題になってきたと私は判断をいた……

第71回国会 内閣委員会 第22号(1973/05/08、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 先ほどからの御質疑を通じまして私も聞き及んでおるわけでございますが、ただいま政府委員の答弁で御理解もいただいておるものと思いますし、また、それに対するところの時限立法措置も期限を越えているような状態でもございます。そうした点を考えますときに、いま御指摘になった点に対しますところの対応すべき法律措置をどうすべきかという問題もありますのでそうした点も十分考慮に入れながら事務当局においてよく検討をしていくべきであるという気持ちもいたしておりますので、直ちにということは困難であろうと思いますけれども、十分考慮してまいりたい、こう考えております。

第71回国会 内閣委員会 第23号(1973/05/10、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 たしか三月の二十四、二十五、二十六と記憶いたしております。
【次の発言】 いまお話しになりました、公式でなくして非公式に、そうした問題に対する消極的な、一年延期すべきではなかろうかというお話があったと思います。これは、おことばを返すようなことでございますが、非公式であれ公式であれ、私は沖繩の海洋博を延期するなどということの気持ちはみじんもございませんし、非公式に私はそんなことを語ったことは決してございません。神明に誓ってこれは皆さんに申し上げておきたい。何らかのあれではなかろうかと想像するのでございますが、一方の、なさんがための一つの目的のために、えさに使われたのじゃないか、こ……

第71回国会 内閣委員会 第24号(1973/05/11、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 おことばいただきまして恐縮でございます。  いまの御質問に対しましては、きのうもお答えいたしておるのでございますが、今度とりました方針を堅持してまいりたいという強い方針で臨みたい、こう思っております。
【次の発言】 そのとおりでございます。
【次の発言】 そのとおりでございます。
【次の発言】 受田委員御承知のとおりに、現行法の二条ノ二、内容は申し上げるまでもございませんけれども、「年金タル恩給ノ額ニ付テハ国民ノ生活水準、国家公務員ノ給与、物価其ノ他諸事情ニ著シキ変動ガ生ジタル場合ニ於テハ変動後ノ諸事情ヲ総合勘案シ速ニ改定ノ措置ヲ講ズルモノトス」とあります。したがって、現時点に……

第71回国会 内閣委員会 第25号(1973/06/01、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま議題となりました国土総合開発庁設置法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  近年における経済の発展に伴う人口と産業の急激な都市への集中の結果、過密過疎問題が発生し、また、環境の悪化、交通難、住宅難、地価高騰等のひずみが深刻化いたしましたことはすでに指摘されているところであり、豊かで住みよい生活を確保するためこれらの諸問題を早急に解決しなければならないことは、いまさら申し上げるまでもないと存じます。  これらの諸問題を解決し、国民がきれいな空気と水、緑に恵まれた生活環境を享受し得るようにするためには、人口と産業の大都市集中の流れを転換し、国土の……

第71回国会 内閣委員会 第26号(1973/06/05、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 公務員の給与につきましては、政府といたしましても、また給与担当の私といたしましても、やはり公務員の立場から、また現在の物価高あるいは民間給与の状況等も勘案いたしまして、最善の配慮を経済的にいたすべきである、経済上の配慮を最大にいたしたいという立場で、過般の春闘におけるところの折衝の場合にも、それを一つの中心課題として話し合いの場を持ったようなわけでございますので、これから人事院におかれまして、これらに対して適切なる調査をされておることを期待もいたし、かくあること信じてもおります。したがいまして、人事院から答申が出た場合には、これを全面的にそんたくいたしまして、政府といたしては十……

第71回国会 内閣委員会 第27号(1973/06/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま総理もお答えに相なりましたごとく、いま御指摘になりました行為は、象徴の天皇としての当然の立場でおとりになっておられることでもあり、制度上、行政上何ら背反するものでもありません。したがいまして、これを中止、あるいは今後取りやめるというような考えは持たないことだけをはっきり申し上げておきたいと思います。

第71回国会 内閣委員会 第30号(1973/06/15、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま御指摘になりました総理府の、ことに統計局関係職員の職場におけるところの客観的条件あるいはその他についての御指摘、非常に重要なことでもございますので、職員の健康の保持の意味からも非常に重要な問題でもございますので、御要望に相なりました点を十分踏まえまして配慮いたし、適切なる措置も講じてまいりたいということを表明申して、御理解をちょうだいしたい、こう思います。
【次の発言】 国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案の御審議をお願いいたしましたところ、当委員会におきましては、連日にわたって真摯な御審議をちょうだいいたし、その間におきまして、適切なる御指摘また御要望の点、十分……

第71回国会 内閣委員会 第44号(1973/07/19、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 動物の保護及び管理に関する法律案につきましては、政府といたしましては、万やむを得ないものと存じております。

第71回国会 内閣委員会 第46号(1973/07/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま三塚委員が御指摘になりましたごとく、わが国の都市化の現象を見ますときに、まことに不幸なことは、都市へ人口、産業が集中いたしまして、全くスプロール化、病的になってきておる。この不幸な現状を考えますときに、このアンバランス、いわゆる過疎過密の現象、これを解消するということが、国土開発の、また都市開発の、過疎対策の一番重要な根幹であろうと考えるのであります。田中総理も思いをここにいたされまして、均衡のとれた、バランスのある国土をつくるべきである、これがわれわれ現在の政治家の未来に残す日本の未来像でなければならぬ、こういうような考えで、いま全く三塚委員も御憂慮になっておるような……

第71回国会 内閣委員会 第48号(1973/08/28、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 大出委員が、公務員給与関係に関連するお考え方、あるいはその提出の時期等について、延長前の特別国会の当委員会において強く要望され、われわれを励ましていただきましたことを、ここに厚くお礼を申し上げておきたいと思います。そうした立場を踏まえましておほめをいただきましたが、私といたしましては、統計局の局長以下職員にお願いいたしまして、酷暑の中ではございますけれども、作業の促進に精一ぱいの配意はさせていただいたようなことでありますとともに、人事院の非常な熱意のある、それを踏まえての作業が続けられましたので、先ほど佐藤総裁のお述べのごとき答申がなされたような次第でありまして、お互いに御同慶……

第71回国会 内閣委員会 第50号(1973/09/21、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま議題となりました一般職の職員の給与に関する法律案並びに特別職の職員の給与に関する法律、及び沖繩国際海洋博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、一括してその提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  本年八月九日、一般職の職員の給与について、俸給表及び諸手当の改定等を内容とする人事院勧告が行なわれたのでありますが、政府といたしましては、その内容を検討した結果、人事院勧告どおり本年四月一日からこれを実施することとし、こ……

第71回国会 内閣委員会 第52号(1973/10/09、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 いま大出議員御指摘になりました第四種の問題は、非常に重要な問題でございますので、政府も、これに対する対策につきましては等閑に付せられない重要な問題である、こういうような考え方から、せんだって官房長官、私、また労働大臣等を含めまして、防衛庁長官と四者でいろいろと協議をいたしてまいり、知事その他関係現地当局の意向も十分聴取いたし、また与党、野党を越えての議会関係者の皆さんの御要望、また現地の代表等の御意見も私ども十分聞きまして、そしてさらに、事重要なことであろうかとも思われましたので、幸い国会が終了いたしました段階において、去る二日から三日間にわたりまして沖繩の現地に参りまして、関……

第71回国会 内閣委員会 第53号(1973/11/16、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 いま御指摘になりました法の解釈といたしましては、その状況の変更に伴って、それに即応する改定をする、こういう解釈は基本的に何ら変わるものではない、こう思っております。
【次の発言】 ただいま人事院総裁のおっしゃったとおりでございます。
【次の発言】 受田先生に申し上げるまでもなく、国家公務員というものの重要性、また職責というものは、もう申し上げるまでもなく、国民にサービスする奉仕者でございます。したがって国民の納得のいくという、合意を得るということが最も重要なことでございますので、公務員の給与に関しましては、あくまでも第三者の正確なる、また中正なる調査がなされまして、その答申を受……

第71回国会 法務委員会 第20号(1973/04/18、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 いま御指摘のように、過般の予算委員会において小林先生がおっしゃった点につきましては、私はそのとおり答弁いたしておるわけでございます。したがいまして、私は直ちに二階堂内閣官房長官に、予算委員会でお述べになられました御意見、御指摘等を含めましてるる報告をいたし、総理に伝達方をお願いいたしておったわけでございます。非常に大事なことでもございますから、先ほど二階堂官房長官にほかの用事でお会いをいたしましたので、その点も確認いたしてまいったようなわけでございますが、二階堂官房長官も、非常に大事な問題でもあり、長らくの懸案の事項であるから、何とか考えなければならぬなということをおっしゃって……

第71回国会 法務委員会 第43号(1973/07/18、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 小林委員の、本件に関しまして正義感に満ちた人道上の立場から、倫理感にあふれた御意見を交え、また法律に詳しい小林委員の法律的な解釈の立場から御指摘になっておる本問題につきましては、過般来、政府といたしましてもいろいろの角度から検討をいたしてまいったわけでございますが、御承知のとおりに、もう私から申し上げるまでもございませんけれども、恩給は公務員が忠実に国家に奉仕し、専念したことに対する国の報償として給せられる趣旨のものでありますから、公務員が犯罪により刑に処せられたり、または懲戒処分を受けた場合には、恩給を受ける権利が失われておるということは御承知のとおりでございます。  しかし……

第71回国会 予算委員会 第7号(1973/02/06、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 お答えいたします。  ただいま公務員制度審議会において、鋭意重要なる問題点の解明その他について審議が行なわれている最中でございます。
【次の発言】 お答えいたします。  ただいま人事院総裁が述べましたとおり、われわれといたしましては高度な立場から、教職員の生活のしあわせを願ってとられる措置として私たちは理解いたし、そしてその法的の手続も、おそらく公務員に対して、いわゆる強制的なる法律上の措置をいたして強制するという内容ではないということを、私は伺っておるような次第であります。
【次の発言】 お答えいたします。  目下公務員制度審議会においては非常に意欲的に、また、個々の懇談会の……

第71回国会 予算委員会 第8号(1973/02/07、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 お答えいたします。  田中委員御指摘の点については十分理解はいたし得るのでございますが、いろいろの問題点もあるやに承っており、またあることも私、把握もいたしておるのでございます。そうしたことを考えますときに、そうした点も解明することも必要でもございますので、一応地方におけるところの公害紛争処理の実態、あるいは発生の件数の状況等、十分実情を検討いたしました上において、前向きの姿勢でこれを考えてまいりたい、こう考えております。
【次の発言】 御指摘のように、人あるいは金、制度、いろいろございましょうけれども、私は、第一に中央と地方の審査会との上下関係が、いまのところは全くないという……

第71回国会 予算委員会 第9号(1973/02/09、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 この調整委員会につきましては、その手続の内容等につきましては、御案内のような三条機関でございますので、私がその手続の方法を内部にわたって申し上げることは越権だろうと思いますので、小澤委員長から報告させます。

第71回国会 予算委員会 第12号(1973/02/13、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 上原委員の御質疑にお答えいたします。  沖繩が復帰後の政府といたしましての対策につきましては、私は三つの柱を打ち立ててまいっておるような次第であります。  第一は、やはり二十有余年にわたる異民族の施政下にあった非常な労苦に対して、十分ねぎらうという気持ちを持った施政を行ないたい。第二番目におきましては、本土に復帰いたしまして、苦労した県民の各位が、やはり日本に、本土に復帰してよかったという一つの喜びを与えるということが第二番目の問題でございます。第三番目は、やはり二十有余年の間の格差を考えてみるときに、あくまでも本土並みの格差なき沖繩の県づくりをいたすということが、開発庁長官と……

第71回国会 予算委員会 第17号(1973/02/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 お答えいたします。  同和対策に非常な理解を持っていただいております楢崎委員の意見を交えての御質疑、私も深く傾聴いたしておったわけでございます。御質疑の三つにわたっての問題点でございますが、御指摘になりました部落解放同盟が暴力集団云々という点でございます。これにつきましては、私どもはさような認識の上には立っておりません。同同盟はあくまでも部落の差別を解放するという大きい、長年の目標の上に立っての団体でございますので、私は暴力集団と理解はいたしていないことを表明申し上げておきたいと思います。  二番目の問題につきましては、いわゆる同和対策特別措置法にのっとりまして、政府も鋭意これ……

第71回国会 予算委員会 第18号(1973/02/28、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 同和対策は、全く国民的な重要な課題でございますので、田中内閣も、いま官房長官が御答弁になりましたように、前内閣と同様非常に積極的な意欲をもってこれに取り組んでおるということは、本年度の予算措置等についても十分御理解ある八木議員としては、御了承いただけるのではないかと考えておるような次第であります。  協議会も四十九年まで延期をいたしまして設置をいたし、もうすでに協議会を開くこと百四十一回に及んでおるというような状態、また特別措置法にのっとりまして、さらに四十七年から五十二年までの五年間に対するところのなさなければならない重要なる事業につきましては、その実態を調査いたしまして、そ……

第71回国会 予算委員会 第19号(1973/03/01、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 お答えいたします。  このたびの国土総合開発というこの課題は、現下のわが国の国土建設、開発の上において、最も重要な役割りを果たさなければならない業務であると私は考えておるのでございますが、その国土開発の受けざらとも申すべき大切なこの国土総合開発公団というものの業務の問題について、いま御心配の御指摘がございました。いろいろと御意見は、まことに貴重な御意見でございます。  ただ御案内のごとく、このたびの公団は、従来から行なっています工業再配置の業務の問題、それから産炭地振興の業務の問題、それに新しく加わるところの都市開発の業務の問題、また筑波都市の開発の業務の問題、ちょっと御理解を……

第71回国会 予算委員会 第24号(1973/03/30、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 公務員のスト権を含む労働関係の基本に関する事項は、まことに重要な課題でもあり、国民も深い関心を持っておる事項でございますので、政府といたしましては、公正な第三者機関を通じて、幾たびも申し上げますが、公制審に審議を願っておる最中でございます。ことしに入りましてから、一月八日から累次にわたりまして会議をお開きいただいておりまして、公益側から労使関係両方に対しまして五つの問題点の質問等もなされまして、それがそれぞれの立場で討議をされまして、いよいよ四月の二日に総会を開きまして、正式の場で正式の記録に残されまして、そして本格的な審議が開始されると、こう聞き及んでおりますので、政府といた……


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第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 外務委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会連合審査会 第1号(1973/03/01、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 ただいま御指摘になりました沖繩開発計画というこの計画は、沖繩の百年の大計をきめる最も重要な基本政策の点であります。したがいまして、私どもはこの決定をいたしました線に沿って、新しき沖繩県づくりの諸施策を万全を期して進めてまいりたいと思うのでございますが、その中にありまして、上原議員御承知のとおりに、日本唯一の亜熱帯地帯であるという特異性でございます。これはわが国にない最も大事な亜熱帯地帯としての特異性を生かすということを活用するということが私は非常に重要な問題であろうと思うのでございますが、この国民的なるところの保健あるいは休養の場として、あるいは観光、レクリエーションの場として……

第71回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1973/03/03、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 昭和四十八年度における内閣及び総理府所管の歳出予算要求額について、その概要を御説明いたします。  内閣所管の昭和四十八年度における歳出予算要求額は、五十一億三千四百二十六万四千円でありまして、これを前年度歳出予算額四十二億四千二百九十六万三千円に比較いたしますと、八億九千百三十万一千円の増額となっております。  次に、総理府所管の昭和四十八年度における歳出予算要求額は、二兆五百六十七億八千百二十四万六千円でありまして、これを前年度歳出予算額一兆七千六百三十六億五千五万三千円に比較いたしますと、二千九百三十一億三千百十九万三千円の増額となっております。  このうち、防衛庁及び経済……

第71回国会 予算委員会第二分科会 第5号(1973/03/08、33期、自由民主党)【政府役職】

○坪川国務大臣 同和対策は、御指摘のように、まことに国民的課題とも言うべき重要な問題であって……(村上(弘)分科員「いいか悪いか簡単に答えてください」と呼ぶ)いまの問題でございますが、あくまでも行政は公正を期さなければならぬ、こういうような方針で、同和対策の諸施策につきましても公正な見地から、これを指導、また対策を施す、こういうような方針であることを御了承願いたいと思います。
【次の発言】 ただいま御指摘になりましたような、そうした偏した考えは、絶対いたしてはおりません。またいたすべきでない、こう考えております。
【次の発言】 先ほども申しましたように、行政の公平化を確保するということは絶対的……



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データ更新日:2022/02/23

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