このページでは坪川信三衆議院議員の34期(1976/12/05〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は34期国会活動統計で確認できます。
○坪川信三君 ただいま議題となりました昭和五十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三件は、去る二月三日本委員会に付託され、五日に提案理由の説明を聴取し、昨十八日及び本十九日の両日質疑を行い、その終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計は、歳入歳出とも、それぞれ三千五百四十二億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、前年度剰余金受け入れ二千五百四十二億円を計上するとともに、いわゆる建設公債を二千億円増発し、他方、いわゆる特例公債を一千億……
○坪川信三君 ただいま議題となりました昭和五十二年度一般会計予算外二件につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この予算三件は、去る二月三日に予算委員会に付託され、同月五日政府から提案理由の説明があり、同月七日より質疑に入り、公聴会、分科会を合わせて二十九日間審議を行い、本十八日討論、採決をいたしたものであります。 まず、予算の規模等について申し上げます。 一般会計予算の総額は、歳入歳出とも二十八兆五千百四十三億円でありまして、五十一年度当初予算に比べ、一七・四%の増加となっております。歳入のうち、公債金収入は八兆四千八百億円であり、歳入総額の二九・七%……
○坪川信三君 ただいま議題となりました昭和五十二年度一般会計暫定予算外二件について、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この暫定予算三件は、本年四月一日から十六日までの期間について作成されたものであります。 三件は、昨二十九日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、質疑を行った後、採決いたしました。 一般会計暫定予算の歳出は、一兆六千四百四十三億円でありまして、暫定予算期間中における、人件費、事務費等、行政運営上必要最小限度の金額を計上し、新規の施策に係る経費は、原則として計上してありません。ただし、教育及び社会政策上の配慮から、たとえば、生……
○坪川委員長 これより会議を開きます。 さきの国会におきまして、はからずも予算委員長に選任されまして、本日までごあいさつの機会を得ませんでしたが、本日、最初の会議でございますので、この際、一言ごあいさつを申し上げます。 再度の予算委員長就任でありますが、まことに光栄に存ずるとともに、その職責の重大さを痛感する次第でございます。何分にも微力、その器ではございませんが、誠心誠意円満なる委員会運営に努力して、もって国政の審議に遺憾なきを期してまいる所存でございます。 何とぞ、練達堪能なる委員各位の御協力、御鞭撻を賜りますよう切にお願い申し上げて、就任のごあいさつといたします。(拍手)
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
総括質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石橋政嗣君。
【次の発言】 石橋君にお答えいたしますが、ただいま御要望になりました件につきましては、予算理事会において御要望の点を十分諮りたいと思っております。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑の続行をいたします。石橋政嗣君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
総括質疑を行います。矢野絢也君。
【次の発言】 近江巳記夫君より議事進行に関する発言を求められております。この際、これを許します。近江君。
【次の発言】 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、福田総理大臣より発言を求められておりますのでこれを許します。
【次の発言】 矢野絢也君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
この際、国会の予算修正問題についての昨日の政府の統一見解につきまして、重要な問題でありますので、理事会の協議により、この際特に野党各党の発言を許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 竹本孫一君。(発言する者あり)御静粛に願います。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 田川誠一君。
【次の発言】 本問題に関し、ただいま各党からそれぞれの見解が申し述べられましたが、重要な問題でありますので、政府はその趣旨に沿って努力されるよ……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。
武藤山治君。
【次の発言】 これにて武藤君の質疑は終了いたしました。
午後零時五十五分より再開することとし、暫時休憩いたします。
午前十一時五十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。多賀谷真稔君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 御静粛に願います。
【次の発言】 これにて多賀谷君の質疑は終了いたしました。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
総括質疑を行います。藤田高敏君。
【次の発言】 鳩山外務大臣。
【次の発言】 さよう取り計らいたいと思います。
【次の発言】 これにて藤田君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。坂井弘一君。
【次の発言】 これにて坂井君の質疑は終了いたしました。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。阿部昭吾君。
【次の発言】 ただいまの件につきましては、理事会においてそれぞれ協議をいたしたいと思います。
御質疑の続行をお願いします。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑の続行をいたします。河村勝君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
本日、石油開発公団総裁の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 続いて、総括質疑を行います。二見伸明君。
【次の発言】 これにて二見君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時五十六分休憩
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。
永末英一君。
【次の発言】 これにて永末君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時四十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。正森成二君。
【次の発言】 正森君、質疑を続行してください。
【次の発言】 ただいまの御要求につきましては、私もいま拝見いたしましたので、直ちにこれに対するところの委員長という責任ある……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十一年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三件を一括して議題とし、質疑に入ります。
小林進君。
【次の発言】 小林君にお答えいたします。
ただいまの指摘されました要望の件につきましては、ただいま突然御提案になった件でもございますので、理事会においてそれぞれ検討いたしたいと思います。
【次の発言】 ただいま小林君から御要望されました問題につきましては、非常に重要な問題であることは私も認めます。よって、この問題に関する御指摘の御期待の問題につきましては、そ……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十一年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十一年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十一年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三件を一括して議題とし、質疑を行います。広沢直樹君。
【次の発言】 これにて広沢君の質疑は終了いたしました。(拍手)
次に、三谷秀治君。
【次の発言】 これにて三谷君の質疑は終了いたしました。
午後一時三十分より再開することとし、際、休憩いたします。
午後零時四十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。田川誠一君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
理事会の協議により、総括質疑の保留分について質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、これを許します。工藤晃君。
【次の発言】 この際、政府側に申し上げておきますが、十六名の質疑者がありまして、各党の理解ある理事会の協議の結果、お一人が十二、三分、お三人が二十分と十五分と二十五分というような事情でございますので、答弁は簡明率直にお願いいたします。
【次の発言】 政府側とよく協議をいたします。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
これより一般質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 上原君に申し上げます。
要求されている関係大臣ですが、いま探しておりますので、質問を続行してください。
【次の発言】 この際、関連質疑の申し出がありますので、持ち時間内においてこれを許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 先刻の法務大臣が取り消されました発言については、委員長において適当に措置をいたします。
これにて上……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
この際、特に理事会の協議により議事を進めます。
ロッキード問題に関する昨年二月の本院決議並びに同年四月の両院議長裁定に対する総理の所信をお伺いいたします。福田内閣総理大臣。
【次の発言】 この際、議員田中伊三次君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。さよう決定いたしました。
それでは、昨年十一月二日及び四日のロッキード問題に関する調査特別委員会における、いわゆる灰……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
この際、理事会の申し合わせにより、楢崎弥之助君の議事進行発言を許します。楢崎弥之助君。
【次の発言】 ただいまの議事進行に関連しての御発言を通じての御要望の件につきましては、過般の理事会においても、これを与野党理事会において了承いたしておりますので、さよう取り計らいを進めたいと思います。
【次の発言】 一般質疑を行います。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 お聞きのとおりの資料の提出についてのお答え、よろしゅうございますね。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。
西田八郎君。
【次の発言】 これにて西田君の質疑は終了いたしました。(拍手)
次に、新井彬之君。
【次の発言】 非常に大事な問題でもございます。したがいまして、大蔵省並びに総理府、いわゆる沖繩開発庁におきまして、当時の状況等をよく調査していただき、また適当な参考人という問題点もひとつ御検討おき願いたいと思います。その趣旨にのっとって理事会で協議したいと、こう思います。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行
います。
大橋敏雄君。
【次の発言】 これにて大橋君の質疑は終了いたしました。
次に、田川誠一君。
【次の発言】 どうぞ。
【次の発言】 労働省当局に申し上げますが、現地とよく御連絡等されまして、調査されたその結果を、実態というものを御報告を願うということは、私は当然だと思いますので、さようお取り計らいのほどをお願いします。
【次の発言】 これにて田川君の質疑は終了いたしました。
午後一時三十分より再開することとし……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。
小川新一郎君。
【次の発言】 計画局長、早く答弁を願います。
【次の発言】 これにて小川君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、大出俊君。
【次の発言】 大蔵大臣、よろしゅうございますね。
【次の発言】 大出君に申し上げますが、時間がかなり経過しましたので、お願いいたします。
【次の発言】 これにて大出君の質疑は終了いたしました。
午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。
小川国彦君。
【次の発言】 小川君に申し上げますが、一応次長の御説明をお聞きになってから、また……。
【次の発言】 御指摘のように、時期の見通しをはっきり言ってください。
【次の発言】 小川君に申し上げます。発言を求めて発言してください。
さらに、公団の方から説明することも当然ではなかろうかと私は考えるのであります。公団の意見もお聞き願いたいと思います。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
これより、理事会の協議による質疑を行います。
鈴木強君。
【次の発言】 次に、安宅常彦君。
【次の発言】 この問題につきましては、昨日来、与野党の間で協議を続けておりますので、さらに安宅君からの御要望の点も御報告しておきたい、こう思っております。
次に、藤田高敏君。
【次の発言】 簡明に願います。
【次の発言】 次に、広沢直樹君。
【次の発言】 森永総裁、どうぞお引き取りを。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
昭和五十二年度総予算審査のため、本日、参考人として、日本労働組合総評議会事務局長富塚三夫君、循環資源研究所所長村田徳治君、産業研究所理事長稲葉秀三君、以上三君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 これより減税問題について質疑を行います。多賀谷真稔君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 この際、理事会の協議により、委員長から申し上げます。 去る三月二日、本委員会理事会において野党各党から減税案が提示され、速やかに誠意ある回答を求められておりましたが、理事会におきましては連日協議を重ねる一方、七日に減税問題について集中審議を行いましたところ、政府の積極的な意思の表明がなかったので、委員長の判断で議事を中断し、本日に至りました。 先刻の理事会において、ただいま審査中の予算について政府は修正を行うべきであると……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動により、現在、理事が三名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって
安宅 常彦君 近江巳記夫君
竹本 孫一君
を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
去る十一日から審査を行ってまいりました分科会の審査は、昨日をも……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、締めくくり総括質疑を行います。
楢崎弥之助君。
【次の発言】 ただいまの保留されている質疑のお答えを、午後答弁を願いたいと思います。申し上げておきます。
午後一時十分より再開することとし、この際休憩いたします。
午前十一時五十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。楢崎弥之助君。
【次の発言】 早く。担当官だれですか。
【次の発言】 非常に重大な問題ですから、至急お調べの上御報告を願……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、締めくくり総括質疑を行います。
近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて近江君の質疑は終了いたしました。
次に、寺前厳君。
【次の発言】 これにて寺前君の質疑は終了いたしました。
午後一時十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時二十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山口敏夫君。
【次の発言】 これにて山口君の質疑は終了いたしました。
次に、武藤山治君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和五十二年度一般会計暫定予算、昭和五十二年度特別会計暫定予算及び昭和五十二年度政府関係機関暫定予算、以上三件を一括して議題といたします。
まず、三件について政府より趣旨の説明を求めます。坊大蔵大臣。
昭和五十二年度一般会計暫定予算
昭和五十二年度特別会計暫定予算
昭和五十二年度政府関係機関暫定予算
【次の発言】 以上で大蔵大臣の説明は終了いたしました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 これにて小林君の質疑は終了いたしました。
次に、上原康助君。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
まず、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
理事田中正巳君の委員辞任に伴い、理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
それでは、田中正巳君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、閉会中審査のため、委員派遣の必要が生じた場合の諸手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十一時五分散会
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。昭和五十二年度総予算に対する各位の御意見を拝聴し、予算審議の貴重な参考といたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくよう特にお願い申し上げます。 次に、御意見を承る順序といたしましては、まず稲川公述人、次に御園生公述人、続いて名東公述人の……
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十二年度特別会計予算及び昭和五十二年度政府関係機関予算、以上三件について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。昭和五十二年度総予算に対する各位の御意見を拝聴し、予算審議の貴重な参考といたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願い申し上げます。 次に、御意見を承る順序といたしましては、まず木下公述人、次に渡辺嘉藏公述人、続いて渡辺省吾公述人……
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