このページでは坪川信三衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○坪川信三君 ただいま議題となりました昭和四十七年度補正予算三案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る十月二十七日に予算委員会に付託され、十一月一日提案理由の説明があり、翌日より質疑に入り、本日、質疑終了後、討論採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。 一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ六千五百十三億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の自然増収及び専売納付金の増収見込み等、総額二千九百十三億円を追加するとともに、財政法第四条に基づく公債金三千六百億円を増額することとし、歳出にお……
○坪川委員長代理 田中武夫君より関連質疑の申し出があります。加藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田中武夫君。
○坪川委員長代理 松浦周太郎君より関連質疑の申し出があります。足立委員の持ち時間内でこれを許します。松浦周太郎君。
○坪川委員長代理 岡沢君に申し上げますが、申し合わせの時間も過ぎましたので、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 これにて岡沢君の質疑は終了いたしました。(拍手)
次に、山口鶴男君。
○坪川委員長代理 この際、細谷君より関連質問の申し出があります。田中君の持ち時間の範囲内において、これを許します。細谷君。
○坪川委員長代理 いま理事間で話しております。
○坪川委員長代理 いずれまた理事会で御相談いたします。
○坪川委員長代理 これにて相沢君の質疑は終了いたしました。 次に、上原康助君。
○坪川委員長代理 これにて木島君の質疑は終了いたしました。
次に、河村勝君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 それでは速記を始めて。
河村勝君。
○坪川委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質疑を続行いたします。田邊誠君。
○坪川委員長代理 武藤君、すみやかに答弁してください。
○坪川委員長代理 これにて桑名君の質疑は終了いたしました。次に山口鶴男君。
【次の発言】 山口君、要求大臣は。いまの答弁……。
【次の発言】 いまの問題につきましては、また理事会におきまして御相談いたしたい、こう思っております。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
一般質疑を続行いたします。谷口善太郎君。
○坪川委員長代理 資料提出、お願いいたします。
○坪川委員長 これより会議を開きます。 一言ごあいさつを申し上げます。 さきの国会において、はからずも予算委員長に選任されました。まことに光栄に存じます。委員各位にごあいさつを申し上げる機会がありませんでしたが、本日は最初の会議でございますので、一言ごあいさつを申し上げます。 私は、予算委員長の職責の重大なることを痛感いたしております。幸いにいたしまして練達たんのうなる委員各位の御協力を賜わり、誠意をもって円満なる委員会の運営に努力し、もって国政の審議に遺憾なきを期してまいる所存でありますが、何ぶんにもふなれの者でございますので、何とぞよろしく各位の御鞭撻と御協力をお願い申し上げて、ごあ……
○坪川委員長 これより会議を開きます。 昭和四十七年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十七年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、委員長から一言政府に申し上げます。 限られた会期内において、充実した予算委員会の審議を行ないたいと、各党の理事の強い要望でもありますので、委員の質疑に対する答弁は、簡潔明瞭にお願いをいたします。また、出席の時間も厳守されるよう、特に要望いたしておきます。 なお、理事会で申し合わせました質疑の持ち時間につきましても、委員各位の格別の御協力をお願いいたします。 これより質……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十七年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
この際、本日の国鉄北陸トンネル内における列車火災事故及び日航機乗っ取り事件について、運輸大臣から報告のため発言を求められております。これを許します。佐々木運輸大臣。
【次の発言】 次に、去る二日の石狩炭鉱爆発事故について、通商産業大臣から報告のため発言を求められております。これを許します。中曽根通商産業大臣。
【次の発言】 ただいま政府から報告のありました件について、辻原弘市君、鈴……
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十七年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。和田春生君。
【次の発言】 以上で和田君の質疑は終了いたしました。
この際、去る二日の石橋政嗣君の質疑に関し、政府より発言を求められております。これを許します。増原防衛庁長官。
【次の発言】 石橋政嗣君の保留分の質疑を許します。石橋君。
【次の発言】 石橋君に申し上げますが、持ち時間が来ておりますので、どうかよろしく……。
○坪川委員長 これより会議を開きます。
昭和四十七年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十七年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。
この際、去る二日の矢野君の質疑に関し、政府より発言を求められております。これを許します。大平外務大臣。
【次の発言】 矢野君の保留分の質疑を、十分程度許します。矢野絢也君。
【次の発言】 これにて矢野君の保留分の質疑は終了いたしました。
次に、鈴切康雄君。
【次の発言】 質疑者以外の発言は御注意願います。
【次の発言】 黒部局長。
○坪川委員長代理 どうもありがとうございました。
【次の発言】 これより両公述人に対する質疑に入ります。上林山榮吉君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 西宮弘君。
○坪川委員長代理 ありがとうございました。
次に磯村公述人にお願いいたします。磯村公述人。
【次の発言】 西宮君。
○坪川委員長代理 どうもありがとうございました。 次に、中林公述人。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。