受田新吉 衆議院議員
25期国会発言一覧

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このページでは受田新吉衆議院議員の25期(1952/10/01〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は25期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院25期)

受田新吉[衆]本会議発言(全期間)
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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 衆議院本会議 第18号(1952/12/22、25期、日本社会党(右))

○受田新吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程せられました一般職の職員の給与に関する法律改正案並びに特別職の職員の給与に関する法律改正案に対し反対の意思表示をしまするとともに、別表の地域給改訂の修正案には賛意を表するものであります。(拍手)  国家行政組織の円滑な運営は、国民全体の奉仕者でありまするところの国家公務員の生活安定に基礎を置かなければなりません。生活安定のための最低賃金制を確立して、独立国家として正々堂々と国際場裡に活躍する道を開かなければならないのであります。この意味におきまして、われわれは全官公の諸君が要望いたしました最低賃金八千円、一万六千八百円ベースの妥当性……

第15回国会 衆議院本会議 第20号(1952/12/24、25期、日本社会党(右))

○受田新吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程せられておりまする簡易生命保険及び郵便年金の積立金の運用に関する法律の一部を改正する法律案に対して賛意を表するとともに、自由党から策謀的に提出されておりまする修正案に断固反対するものであります。(拍手)  そもそも簡易生命保険及び郵便年金の積立金は、これは大衆の零細なる資金の吸収されたものでありまして、当然その事業経営と運営が一体化されるべきものでありまして、大衆から金を集め、また保険金を支払う事務だけを郵政省にせしめ、その運用、すなわち一番いいところを吸いとろうとしたところの大蔵省のやり方は、断じて承服できないところであります。(……

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委員会発言一覧(衆議院25期)

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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1952/12/25、25期、日本社会党(右))

○受田委員 今の越智次官の御説明の中で、遺家族援護法の対象となるべき見込数が幾らあるかが明らかにされていないようでありますが、それは幾らになつておりますか。
【次の発言】 百七十万を上まわる数字のうちで、年末までに通知が完了して、国家の援護の手が手元へ差延べられるものが百万に足りないということになると、当初政府が九月三十日までに予定された目標に相隔たることはなはだ遠きものがあるのです。それで、この年越しを非常に不安のままで過して行く人を残しておるわけです。これは政府に重大な責任があるわけですが、残り七十万の人のお手元に国家の保護の手が差延べられるのはいつごろであるか、現在の進行状況から言つての……

第15回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号(1952/12/26、25期、日本社会党(右))

○受田委員 政府は、この中共放送に対しまして、できれば今度の引揚げの交渉には政府代表を加えたいという意味から、インド政府を通じて中共当局へ申入れをしたように伺つておるのでありまするが、これに対して、その結果がいかになつているか、またそれに対する見通しについてお伺いしたいのであります。
【次の発言】 日本国は中共政府を認めていないのでありまして、認めていない中共に対しての外交的な折衝というものがいかに困難であるかはよくわかるのでありまするが、その中共に、インド政府が仲立ちされて、われわれの要望する中共放送の真偽のほどを伺いを立てた。しかしそれに対して回答はない。ない前に、すでに再び中共放送の方か……

第15回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号(1953/02/05、25期、日本社会党(右))

○受田委員 援護庁長官は、先般中共地区へ交渉に行く代表者を羽田空地へお送りになつたのでありますが、いやしくもこの重大な人道問題解決のために代表が立たれる際に、大臣の、もしくは次官の見送りがなかつたということははなはだ遺憾に思います。ちよつとした外交関係の人が日本へ来た場合には、それをしばしば送迎する政府当局が、援護庁長官に全権を委任されたということの裏には、この中共地区引揚げの問題に対して、政府としては個人的な立場においても冷淡であつたような感じがするのでありますが、この点について、当時見送りをされた援護庁長官として、お気持をお述べいただきたいのであります。

第15回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号(1953/02/18、25期、日本社会党(右))

○受田委員 先ほど厚生大臣より、留守家族援護法の対象となる数字について、大体三万六千人の予定と発表せられたのでありますが、生存者と生死不明者とを合せて現在九万余人という数字があるのに、その約三分の一しかこの適用を受けないということになつておるようであります。この点から、未帰還の一般邦人の中で国家の保護を受けることのできない者は非常な数に上ると思うのでありますが、いまだ帰還されざる一般邦人の数字はいかほどあるのか、この点を確かめておきたいと思うのであります。
【次の発言】 今の九万余人というのは、中共地区その他ソ連地区等を含んだ大きな線での数字であると思うのでありますが、この意味の一般邦人の数字……

第15回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号(1953/03/04、25期、日本社会党(右))

○受田委員 この帰国にあたつて、船舶内における警察権の行使は船長がすることは、これは規定の上で明らかにされているのですが、この船長に対して政府としての公務執行の一部を委任する形になるのかどうか、行政上の措置として船長に与えられる政府の公務執行委任事項の範囲、これをお伺いしたいと思います。
【次の発言】 そうすると、国家の事務を船長との間の契約でとりきめた場合に、その契約不履行という場合の、直接国家としてなすべき公務執行の渋滞せる責任はだれが負うのか、最後の責任者は国家になるのかどうか、これをお伺いしたいのであります。
【次の発言】 かつてソ連地区からの引揚者が、その船中において船長をつるし上げ……

第15回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第11号(1953/03/12、25期、日本社会党(右))

○受田委員 御一行に御労苦を深く感謝しまするとともに、ごく簡単にお尋ね申し上げたいと思います。  私たちは、ポツダム宣言によつて、海外の軍人たちが引揚げることに対して、各国が心から協力してくれたことを感謝しているのでありますが、特にソ連も、遅れたりとはいえ、日本政府の要員を乗せてナホトカに日本船の入港することを待ち受けてくれておりました。ところが、今回、中国側の日本国に対する態度としては、民間三団体に重点を置かれて、日本政府を考慮されていないというその理由の一つに、戦争状況にあることがあるのでありまするが、この点、従来日本に対して捕虜引揚げに協力してくれた国々は、いずれも日本政府を相手として取……

第15回国会 人事委員会 第2号(1952/11/11、25期、日本社会党(右))

○受田委員 私給与体系の全体の問題から次長に一言お尋ねしておきたいと思います。地方の公務員で非常に交通不便な僻陬地に勤務する職員には給与が別に地域給のような特定なものもないし、きわめて冷遇されている関係で、山間僻地の公務にはほとんど希望者がないために、よき人材を得ておりません。この事実をよく御存じだろうと思うのでありますが、こうしたきわめて僻遠の地で、文化にも恵まれず、交通にも恵まれない地域に勤務する職員に対する僻陬手当というものが従来考えられておつたのですが、これが現在地域給で都市中心主義になつた関係上、捨てて顧みられない現状にある。このごく僻遠の地における公務に従事する者を優遇する道につい……

第15回国会 人事委員会 第3号(1952/11/28、25期、日本社会党(右))

○受田委員 いろいろの御意見があることですし、私の順番になつておりますが、午前中の委員会を何時で打切るかをまず考えて、その間にできれば一応簡単でもいいから、要点の質問をやるということが大事だと思います。その打切るのを早く打切るようであれば、森さんのお説を取入れる必要がある。委員長の運営の態度……。
【次の発言】 人事院総裁にお尋ねいたしたいと思います。  一般職の職員の給与に関する法律に関して緊急問題とすべきことがあるのでありまして、御承知の通り国鉄並びに全電通のごとき公共企業体の職員の諸君は、十二月の給与を一日に繰上げ支給をされる交渉に成功しておるのであります。同じ立場に立つて国家の公務に従……

第15回国会 人事委員会 第4号(1952/12/03、25期、日本社会党(右))

○受田委員 この問題は農林省のみならず各官庁にまたがる問題で、非常勤の常勤という問題は、しばしばわれわれとしては政府に迫つた問題でありますが、この間の定員法の改正のときに、非常勤の常勤者が、整理をされる対象としては特に定員法に関係なくこれは処分できるというので、相当犠牲者が出たのではないかと思うのですが、軽く採用して、やめてもらうときには軽くやめてもらうというような、そういう根底を非常勤の性格に考えておられるのでございましようね。
【次の発言】 私はこうした職務に従事する人たちは非常な生活苦にあえぎ、その勤務のひまを利用して夜学に学び、高度の学識を養うという熱心な人たちもおるし、とにかく正規の……

第15回国会 人事委員会 第7号(1952/12/11、25期、日本社会党(右))

○受田委員 この人事院勧告の給与改訂表と政府の給与改訂表との比較でありますが、政府の方は人事院勧告の中で八号俸以下が人事院勧告の線よりは上まわり、そして上の方を下げておるのであります。この基準は先般の副長官のお話では、CPI、CPS、民間給与等を総合比較検討して、大体二〇%上げたいというお話があつたのでありますが、これは人事院勧告と同様の基準があつてそれによつて精密調査をして出された数字でありますが、この点下の方にやや厚く、百円程度上げ、上の方を下げたという理由は、下に厚く上に薄いという原則を確立された意味でありますか。あるいは実際の調査をしたところ、民間給与その他を見たら、やはり人事院勧告の……

第15回国会 人事委員会 第8号(1952/12/12、25期、日本社会党(右))

○受田委員 今の森さんへの答弁に対する関連的なことについてお伺いをしたいことがあります。それは休職者、未復員者、こういう不幸な運命になつている人に対する期末手当の支給をしようという場合には、いかなる法的措置をとればよいのか、年末手当に関する政令ですか、これからこれがはずされておると思うのでありますが、未復員者あるいは休職者というようなものに対して、期末手当を支給しようという場合の法的措置、今申し上げた年末手当の政令あるいはそのほかどういう法的措置をとればいいのでありますか、人事院規則でも法律でも政令でもいい、どちらでもいいですから、双方の立場から言つていただきたい。

第15回国会 人事委員会 第9号(1952/12/13、25期、日本社会党(右))

○受田委員 私から特別職の職員の給与に関して一、二お尋ねを申し上げてみたいと思います。一般職の質疑には相当時間をかけましたので、この特別職はごく限られた範囲でありますが、これまた重大な審査を必要とすると思いまするので、第一に人事院はこの特別職の職員の給与に関して、もし勧告の線に沿おうとしたならば、その総理の給与はどこまで行くように計算されるか、国務大臣の給与はどこへ行くようにされるか、これは一つの人事院勧告案の線に沿う給与体系として伺つておきたいと思います。
【次の発言】 人事院の勧告の線に沿うとして、いかが考えられるかということであつて、最高が今の八十二号俸をもつて六万九千円の政府案に対し、……

第15回国会 人事委員会 第10号(1952/12/15、25期、日本社会党(右))

○受田委員 きようは例の年末手当支給に関する従来の法律によつて、一般公務員は手当を受けたわけですが、いつまでも給与に関する法律ができないことによつて打撃を受けるのは一般公務員です。従つて今各委員仰せられたような線で、一刻も早くこの給与法を通さなければならぬ。この点あなたの党としてぜひおまとめくださることをお願いいたしたいと思います。法律で先に給与の内容をきめて、あとから予算にこれを組むべきもので、筋書としては予算のわく内で給与の法律をつくるというのは、これは政治的な策動であつて、ほんとうは給与の法律ができて、それによつて予算が組まれるはずなんです。その点人事委員会としてももつと強くなつて、予算……

第15回国会 人事委員会 第11号(1952/12/16、25期、日本社会党(右))

○受田委員 この給与の体系の上から本日は一般職のみならず、特別職並びに保安庁の職員あるいは裁判官、検察官、在外公館並びに国会職員等、一連の給与体系を総合的に検討をしてみたいと思うのであります。  特に今御出席の方の担当である検察官の給与に関係してお尋ねしたいのでありまするが、現在検事の職務を持つたもので、本省の局長をやつている人が少数あると思うのであります。この職員の給与において局長の職務を執行するものであるにかかわらず、検事の給料を与えておるというその理由はどこにあるかをお尋ねしたいのであります。
【次の発言】 検事の職務を執行している訟務局関係で、検事の職務を執行しておるというように今おつ……

第15回国会 人事委員会 第12号(1952/12/17、25期、日本社会党(右))

○受田委員 きようの委員会の構想はどういうふうに持つておられるのか委員長にお伺いしたいのであります。実は理事会においても、きようの委員会における審議は二つの議案の継続ということに伺つておりましたし、なお地域給についての審議もあわせてやり、採決には及ばないというように聞いておつたのであるが、自由党席を見るとものものしい顔ぶれであります。今まで顔を見せなかつた方々がこうずらりと並んでおるところを見ると――平素は野党がほとんど出席して与党は一人二人という状況が、突如としてこういう現象になると、私ははなはだ理解に苦しむのでありまするが、委員長は、理事会に諮らないで、何かこの委員会の運営に特殊の意図を持……

第15回国会 人事委員会 第13号(1952/12/22、25期、日本社会党(右))

○受田委員 特別職の職員の給与に関する法律の残余の質問を申し上げます。  別表第一に、内閣総理大臣等の俸給月額新旧比較表があるのでありますが、これの中に官職名の内閣官房長官、公正取引委員会委員長その他の官職を持つた人たちが八万二千円にべース・アツプしてあります。これは旧俸給によるならば六万円であつて、国会議員の給与よりも高いこと三千円に及んでおるのでありますが、内閣官房長官は以前政務次官と同額であつたのです。それを特に政務次官すなわち国会議員と同額の給与から四千円高く引上げた理由はどこにあるかを御説明いただきたいと思います。
【次の発言】 昭和二十五年の改正でこの官房長官を引上げたのであります……

第15回国会 人事委員会 第14号(1952/12/24、25期、日本社会党(右))

○受田委員 人事委員会といたしまして、このたびの給与の引上げ並びに地域給の指定に関しまして、これが実情の調査のためにそれぞれ現地に委員の派遣等の措置をとられて、委員会で取扱いました法律の実施に万遺憾なからんことを期せられたいと思うのであります。これに関する委員長の適切なる措置を要望いたします。

第15回国会 予算委員会 第30号(1953/02/27、25期、日本社会党(右))

○受田委員 私は主として義務教育学校職員法の予算に関する部面を中心として質疑をいたしたいと思います。  最初に、この重要法案である義務教育学校職員法案を、政府が御提出なさいましたことに対する基本的な政府の構想をただしてみたいと思います。  第一にこの法案によりますと、小中学校の職員を国家公務員とするところに特色を持つておると思います。この点に関し、大臣を初め文部官僚はしばしば教職員が国家公務員となることは、一つの誇りである、こうおつしやつておるのでありますが、大臣はこの国家公務員となることが、小中学校すなわち義務教育学校職員の誇りであると今日なお考えておいでになりますか。


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第15回国会(1952/10/24〜1953/03/14)

第15回国会 人事委員会公聴会 第1号(1952/12/10、25期、日本社会党(右))

○受田委員 今の御説明の中に、未復員者の公務員の給与のお話が出ましたね。これはあなたの省の関係でどのくらいおり、またこの未復員の公務員は、現在そのまま在任しておるとしたならば、現在の職員と同じ給与になつているかどうか、それよりもうんと下つているかどうか、その未復員者の給与があなたの省ではどの程度まで行つているか。これは他の省との関係もありますが、今お話が出ましたから一応お伺いしておきたいと思います。  それからもう一つ、非常に小さな問題にも心をも配つて、漏れなく手当を支給するための思いやりのあるお話が出たのでありますが、たとえば非常勤の常勤者の場合のごとき、あるいは宿直や療養者の給与の問題にま……

第15回国会 文部委員会人事委員会連合審査会 第1号(1953/03/13、25期、日本社会党(右))

○受田委員 今本会議が開かれておりますが、どのくらいの予定でこの会議をお進めになるのか、委員長の委員会運営の構想を伺つた上で質疑に入りたいと思います。

第15回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1953/02/26、25期、日本社会党(右))

○受田委員 川島君の触れた点にもどるのですが、失業対策で、たとえば中国あたじの都市からこのごろ盛んに、労力費とか資材費その他を――これはまあ補助と言ておるのですが、ふやしてくれ、今の現状でこの予算でやられたのでは、地方財政に非常に大きな影響がある、かんじんな失業対策もできないという陳情が来るわけですね。そういうような点については、やはりあらかじめ自治庁なり何なりとよく打合せされて、こういう経費をお組みになつたのですか。
【次の発言】 ただいまの給与の問題と労働力との関係について関連質問をしたいと思います。これは昨日閣議で決定したようでありまするが、国家公務員の場合、定員法による定員の削減をする……



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データ更新日:2023/02/05

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