長谷川峻 衆議院議員
28期国会発言一覧

長谷川峻[衆]在籍期 : 26期-|28期|-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期
長谷川峻[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは長谷川峻衆議院議員の28期(1958/05/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は28期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院28期)

長谷川峻[衆]本会議発言(全期間)
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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 衆議院本会議 第12号(1959/11/27、28期、自由民主党)

○長谷川峻君 私は、自由民主党を代表いたしまして、外務委員長小澤佐重喜君解任決議案に対し、反対の討論を行なうものであります。(拍手)  このたびの第三十三回国会は、伊勢湾台風災害予算、ベトナム賠償の二議案を大きな柱として開かれたのであります。しかも、このベトナム賠償協定の審議に当たる外務委員長に、重厚誠実な人柄と、議会人として豊富な経験を持つ小澤佐重喜君を得ていたことは、院の内外を通じて、政治に関心を持つ者のひとしく信頼をしていたところであります。(拍手)  そもそも、ベトナム賠償協定は、すでに過去数年にわたり国会で論議を重ねてきましたが、今会期において、この協定が外務委員会に付託されて以来、……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 衆議院本会議 第38号(1960/06/17、28期、自由民主党)

○長谷川峻君 ただいま議題となりました国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に対する修正案について、提案の理由並びにその内容を御説明申し上げます。  まず、修正案を朗読いたします。    国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案に対する修正   国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。   附則第一項を次のように改める。   (施行期日)  1 この法律は、公布の日から起算して十日を経過した日から施行する。  原案は、六月一日から施行することになっておりますが、これを公布の日から起算して十日を経過した日から施行することに改めることを適当と認め、本修正案を提出する次第であります……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 衆議院本会議 第5号(1960/07/22、28期、自由民主党)

○長谷川峻君 ただいま議題となりました国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案の提案の趣旨について御説明申し上げます。  本法律案の内容は、今般新たに行政管理庁に国立国会図書館支部行政管理庁図書館を設置しようとするものであります。  これにつきましては、かねて行政管理庁長官から申請がございましたが、今般、同庁の昭和三十五年度予算にこれに要する経費二十四万円が計上されまして、支部図書館を設置する態勢が整いましたので、本日の議院運営委員会におきまして、全会一致をもって本法律案を起草提出いたした次第でございます。  何とぞ、御審議の上、……

長谷川峻[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院28期)

長谷川峻[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第29回国会(1958/06/10〜1958/07/08)

第29回国会 運輸委員会 第4号(1958/06/26、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 関連してちょっとお伺いしますが、今簡牛さんが一番最後に言われた新栄鉱業の問題ですが、新栄鉱業の経営者はだれですか。
【次の発言】 それは前に国鉄におられた人じゃないですか。
【次の発言】 そういうふうなことで疑惑を招くようなことが出てくるといううわさが地方に出ているのです。ですから非常に慎重にやってもらわなければならぬ。総裁の、ガラス張りの中でおやりになるという気持と、今の運輸行政において、運輸一本やりにいかれるという気持はわかりますけれども、これだけのものが民間に払い下げされるというときには、今のように国鉄に関係のあった局長さんがそれを経営することになって、その次の人にそ……

第29回国会 運輸委員会 第5号(1958/07/01、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 私のお尋ねしたいのは、現に工事を継続中の路線でなく、建設工事未着手のもの、及びいわゆる調査線といわれる路線についてであります。私の承知している範囲では三十一年二月二十四日の鉄道建設審議会の建議によって、十一線、これは敷設法の関係から十三線となるのでありますが、調査線として選ばれております。次いで三十二年四月三日の建議によって、右の十三線は三十二年度から建設すべきものとなって、実現の方途については、建設費の規模並びにその利子補給の措置等について十分な対策を講ずるよう要望があったはずであります。同時にまた三十二年度から調査を開始すべき新線として、別に十六線選ばれたように承知して……

第29回国会 運輸委員会 第8号(1958/07/31、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 運輸大臣にお尋ねをいたします。運輸大臣は就任以来、御就任のごあいさつをお伺いして以来きょうが運輸委員会で初めてお目にかかるわけですが、まず第一に、先ほど国鉄総裁から御報告がありました、問題になっております志免炭鉱でございます。この問題については、第二回の答申で国鉄としては払い下げすることを方法と時期については十分考慮しながらやるということで、二十四日の日に吾孫子理事が現地に参りまして、現地の従業員代表二十四名と懇談をして物別れになってきた。現地の諸君は売出絶対、反対、今まで通りほかの山を買ってでも継続してもらいたい。そうして国鉄労組の方でも声明書を出しているやに私は拝承して……

第29回国会 運輸委員会 第10号(1958/08/16、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 この際私は当委員会の決議をもちまして、全日本空輸機遭難事故に関する件について万全の措置を講じたいと考えておる次第であります。ここに決議の案文を朗読いたします。    全日本空輸機遭難事故に関する件   今回全日本空輸株式会社の旅客機が下田沖において事故を惹起し、多数の犠牲者を出したことは極めて遺憾である。   政府は、事故の原因についてあらゆる角度より徹底的に究明し、かかる事故の根絶に万全の努力を払うべきことは勿論であるが、当面の問題として速かに遺体の引揚げをはかると共に遭難者遺家族に対し十分なる弔慰の方途を講ぜしめるよう適切なる措置をとるべきである。なお、政府は今回の事故……

第29回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第1号(1958/07/04、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 動議を提出いたします。委員長の互選は、投票を用いずに、田口長治郎君を推薦したいと存じます。
【次の発言】 動議を提出いたします。理事はその数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。

第29回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号(1958/07/17、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 今度の引き揚げは、報道機関によって大々的に取り上げられて、国民注目の的となっておったのですが、その最大なる原因は、中共からの引き揚げが、これをもって集団的なものとしては最後のものである、これが一つ。さらに、もう一つは、その間において、その引き揚げ船の中に、日共党員が密出国して、その人たちが変名で乗船して、途中で覆面を脱いで名乗りをあげた、こういうことが大きなセンセーションを呼び起していると私は思うのであります。そこで、この間について調査した結果を御報告申し上げようと思います。  今回の白山丸による第二十一次引き揚げによって帰国した者は、総数五百七十九名です。その内訳は、いわ……

第29回国会 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号(1958/08/11、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 閣僚懇談会の決定で、海外生存残留の消息について、在外公館を通じて一斉調査を始められた。これは、私はせんだって第二十一次引揚船を迎えたときに、その報告会を藤山外務大臣などお呼びしてここでやった。そのときに、外務大臣は、国交回復しない国の情報は、結局するところ、国連、そういうものを通じてやらなければならぬのじゃないかというふうな答弁をしたのが、さっそくここに現われてきたものだと思います。これは、先ほどほかの委員からもお話があったように、ことに中共、ソ連の問題、国交の問題になるという、大きな藤山外交の一つの転機と申しますか、注目すべきものだろうと思いますので、この問題についての質……

第29回国会 議院運営委員会 第10号(1958/06/28、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 その前にちょっと。  いろいろ話を聞いておると、議運が、この逮捕許諾の問題につき、非常に長引いたということも、われわれの怠慢じゃない。その間に、こういう検察当局あるいは警察当局の間に、非常な行き違いがある。真理の発見、公訴を維持するまでに非常な努力を要するのです。非常な食い違いがあることをわれわれが発見するために、ひまがかかった。だから、新しい問題にわれわれは発展していく可能性がある。これは、この際に言うておく必要がある。


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第30回国会(1958/09/29〜1958/12/07)

第30回国会 運輸委員会 第2号(1958/10/07、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 私は大臣がこの委員会に第一回においでになりましたときに、やはりバス並びに私鉄運賃十三社の問題に触れて、運輸行政に直接当られる大臣としての御覚悟をその際にお尋ねしたのです。その際に大臣は、運輸省においては積極的な行政をやらなければならぬ問題が多々あるけれども、その反面自分が大臣になって運輸省を見た場合に非常に不合理が山積しておる、この不合理を直すことがまず自分の仕事である、その中にただいま羽田委員に御答弁になったようにバス運賃も取り上げられておるわけです。その際に、経済状況からして、神武景気があって、それがなくなって、それが一、二そういう私鉄あるいはバスの関係者に犠牲を負わし……

第30回国会 運輸委員会 第4号(1958/10/17、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 これに関連して聞いておきたいと思います。相次ぐ全日空の事故――今度の事故は幸い死傷者もなく大したことはないですけれども、この前三十三名死んだ事件といい、今度の事故といい、この前の事故以来――日本の航空政策の中に日本航空と全日空と二つあるのですが、全日空に対する信頼の程度と申しますか、それがお客さんの増減にどう響いているか、それとともにこうしたいわゆる弱小航空会社に対して、ほかの国の保護政策と申しますか、航空政策と申しますか、そういうものと照し合わせて、これは一体どう助成し、あるいはどう確立してお客さんの不安というものをなくし日本の航空政策を確立さしてやるべきだというふうな所……

第30回国会 運輸委員会 第6号(1958/10/24、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 二十五日の鉄道建設審議会がいよいよ開かれるやに私は承わっております。これは今までこの委員会で何べんとなく、早い機会に会全体が組織されて、昭和三十三年度の調査線の中から着工線が決定されて、わが国の運輸行政の上に一つの基礎を築いてもらいたいという要望をしておったのですが、いよいよ二十五日にお開きになりますか。幹事役の局長に一つ。
【次の発言】 昭和三十二年、前の年は十三線が調査線の中から新線に入ったことは御承知の通りでございます。今日まで十六線が調査線に入っておって、それに対して幹事役の運輸当局がこの鉄道建設審議会にどういうふうなデータを出されるかということは、これは関係者一同……

第30回国会 議院運営委員会 第5号(1958/10/07、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 科学技術振興だけを常設にしたいという社会党の御意見のようです。海外同胞については考えておるのだが、社会労働委員会でというようなお話が出ておりますが、私は従前から、海外同胞の委員をしておった関係で、ことに国会の休会中においては、海外同胞引揚及び遺家族援護に熱心な社会党の議員諸君と、青森、山形、あちらの方をずっと懇談しながら三県ほど歩いたのです。今、山村あるいは荒船先輩がお話になった通り、四万名残っておることは事実です。この連中は、今まで集団引き揚げで帰ってくる場合には、日本から船を出して、出先の舞鶴で旅費を渡して、まずまず行き届いた援護をいたしておりました。しかし、この四万名……

第30回国会 議院運営委員会 第7号(1958/10/17、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 私は、議事協議会で新潟の局長の問題が取り上げられたことは、非常に不敏でしたが、きのう知つたのです。大体、終戦後いろいろなものが民主化されているが、役人の世界だけは民主化されていない。私は運輸委員をやつているけれども、その現われが、やはり新潟のこういう発言になつていると思う。今までいろいろやつている間のいきさつ、かれこれは、それぞれ社労なり運輸委員会で調ベる問題も出ておる。それはいろいろいきさつもあるでしよう。そういう問題とは別にいたしまして、国会議員の言動を一局長が新聞記者に向つて発言し、それを誹謗するようなことは、これは何と言つたつて官僚政治の現われである。こういう意味で……


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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 運輸委員会 第19号(1959/03/24、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 関連。今オート三輪とか自家用車の話が出たが、たとえば池袋のかいわいには、バスが十台、二十台と朝車庫なしに並んでいるのです。それをわれわれが追い越したり何かするところを見ますと、ターミナル法案は発着所のいろいろな設備ですけれども、今バスがあの通り野放しに、しかも営業で野放しにされていることはこれは私は前から疑問に思っておるのですが、この法案とああいう関係はどうなりますか。
【次の発言】 今のは国際興業です。これは何十台となく並んでいる。中野の駅とか池袋の駅に。僕はいつでも、あれは許可する場合にそういう車庫の手当をしたはずなんだから、東京のようなところで、あんなにバスが並んでい……

第31回国会 運輸委員会 第23号(1959/04/28、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 この委員会は、昨年の特別国会以来、志免鉱業所問題については、自民党、社会党の委員から熱心に論議されてきたところであります。しかし運輸大臣から国鉄に対して、民間会社に払い下げをすることを指示してから非常に問題が大きくなって、社会の注目を集めてきたのであります。よって、私はこの際委員各位の御同意を得まして、次のような決議案を提案したいと思います。  案文を朗読します。   志免鉱業所の取扱いについては、昨春以来、政府並びに日本国有鉄道当局におい  て慎重且つ熱心な検討を続けてきたのであるが、現在においても、未だ円満な解  決を見るに至らないことは遺憾である。本件処理の現地及び一……

第31回国会 運輸委員会 第24号(1959/06/10、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 関連してお尋ねしますが、この前四月二十八日にここで私は決議文を読み上げたのですけれども、その場合には、払い下げの問題は白紙に返すというふうに私は了承しております。出炭量の問題については、八百万トンと千二百万トンの二つに議論が分れておるから、それを調査させるという点についての決議文だと私は了承しております。そうして今払い下げの値段の問題が出ましたけれども、この払い下げの値段についていろいろ世間では誤解があるようです。大体あの志免炭鉱は、霞ケ浦の病院と大船の工場とあの志免炭鉱で、二十九年に八億七、八千万円で買っているはずです。そして今日世間に伝えられているところによると、約十億……

第31回国会 運輸委員会 第25号(1959/06/17、28期、自由民主党)【議会役職】

○長谷川(峻)委員長代理 それでは、本日はこれをもって散会いたします。     午後一時二十六分散会


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 議院運営委員会 第8号(1959/07/20、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 先刻、図書館運営小委員会を開きまして、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件について審議いたしましたので、その経過並びに結果について簡単に御報告申し上げます。  まず、規程改正の要旨について申し上げますと、この規程案は、第三十二回国会において制定されました行政機関職員定員法等の一部を改正する法律に準じまして、図書館の定員外の職員であります常勤職員百二十人のうち、二十四人を定員内職員に振りかえることによりまして、国立国会図書館の職員の定員を館長、副館長を除き、五百九十三人から六百二十七人に増員いたそうとするものであります。  小委員会といたしましては、副館長から説明を聴取し……

第32回国会 議院運営委員会 第9号(1959/10/24、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 今度の臨時国会は、何といっても、災害対策という国民が非常に待望し、注目している問題、あるいはまたベトナム賠償、あるいは石炭離職者対策等、大きな問題があるから、それをやるために五十日、しかも、円満な御協力さえいただけば、会期延長なしに五十日以内で完全に済むと思います。私の方からも御協力方をお願いしておきます。


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 議院運営委員会 第1号(1959/10/26、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 私の方でも、質問する者が、問題がたくさんあっても、あるいは本人の意思で災害に重点を置くかもしれない。これはわからぬ。ですから、今までの慣例に従って、まず与党がやることになっておったのだから、この際やらしてもらいたい。しかしながら、ある場合には、また事情の変化でやらないこともあるかもしれぬし、そういうことは含んでおいてもらっていいと思う。
【次の発言】 今の山下さんの御議論、その通りなんです。しかし、正常化からいけば、第一番から第四番目までわが党がずっと一般質問をやる権利がある。その次があなたの方で、また私の方という順序なんです。それをここしばらく譲っておったが、しかし、今度……

第33回国会 議院運営委員会 第5号(1959/11/10、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 そういう意味で、取り扱いだけ慎重にしましょう。

第33回国会 議院運営委員会 第8号(1959/11/26、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 軍縮決議案の際も、三党で案文について相談しているんですよ。それから思いましたら、これもやはり各党へ持ち帰って研究するというのが筋じゃないですか。何もこっちが上程したくないとかなんとかいうことじゃなくて、手続上としても理屈があるんですよ。軍縮決議案がそうですから……。

第33回国会 議院運営委員会 第9号(1959/11/28、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 山野君、君は、上司として現場を確認しなければ何でも報告できないと言うが、事務的な仕事は下僚に命じてやらせる、その報告を上司が自分の責任において出すのだ。私は、君の信頼する下僚が報告したことを、一切ここにあげて報告すべきだと思う。どうですか。
【次の発言】 社会党の柳田君の話を聞きますと、ここに来られるまで、いろいろ組織のことや、従来の運動経過を聞いてきた、こういう話である。しかも、これまでしばしば社会党の諸君が大衆運動には参加した、こういう話である。あなたの方で、とにかく淺沼君が総責任者であったことは、ここに日本社会党東京都連合会執行委員長重盛君の名前で、六一〇号で通牒を出……

第33回国会 議院運営委員会 第12号(1959/12/10、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 先ほど柳田君が政友会以来の話や警職法の話を出したが、私は、二十七日議長が出した声明書は、われわれ国会にいる者がけんけん服腐しなければならぬ御教訓だと思っておる。これはわが議会史上いまだかつてない反憲法的行動だ。憲法を守ると言うておった政党の諸君が、先頭に立ってああした国会乱入をやった。しかも、その問題が、幹事長あるいは総務局長、そういう四派のトップ・レベルにおいて、前の四者会談からくるところの国会に対する集団的要請行動の規制、この問題でずっと話し続けてきて、いまだこれが解決しない。しかも、この前の議運の理事会において、デモ規制の問題について議長の諮問があったにかかわらず、そ……

第33回国会 議院運営委員会 第18号(1959/12/23、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 私は、議長の試案としてここに国会周辺のこの問題が提出されて以来、議運が担当すべき問題じゃないかと思って主張してきたのです。そこでいろいろ時間がかかっている間に、今のような地方行政の話とか、あるいは濱地さんの個人の動きなどで、また議論に花が咲いたことを認めます。そこで、これは事務的に一ぺん解明することは――理屈に花を咲かせる意味でなしに、事務的に解明することがいいと思うのです。それで私は事務総長にお尋ねいたしますが、国会法の建前からいって、これを議院運営委員会にかけるべきか、あるいはまたいろいろお話が出ているような委員会にかけるべきか、私たちは、従来議院運営委員会というふうに……

第33回国会 議院運営委員会 第19号(1959/12/24、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 一つだけ御質問いたします。ということは、今度集団暴行が行なわれまして、議長の責任がしきりに言われたのであります。私は、これは見解を多少異にしておりまして、強盗が部屋の中に入ってきて、いろいろかっぱらって大あばれをした、そしてその上に、その家の家主さんがけしからぬ、自分が戸締まりをしないで入れるようにしたのではないかというふうな議論だと私は思っているのであります。今度のこの法律案の場合に、議長の要請に基づいて警察官が行動した場合に、外部において不祥事態が発生したとき、議長の責任はどうなりますか、この点について佐々木氏あるいは石原公安委員長にお尋ね申し上げます。

第33回国会 議院運営委員会 第20号(1959/12/26、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 私は、その問題につきまして、ちょうど最初に議長が電話を聞いて、いささかあわてておる姿を見たのであります。先ほどの懲罰委員会の模様といい――私は二時間ほど前に懲罰委員会を偶然のぞきましたが、どなたかの発言がありましたように、ほとんど席という席は社会党の議員諸君が占拠をし、わが党の委員は一人も入れないような状況であって、完全に委員会を開くに至れないような模様であります。さらにまた、今のような議長に対しての電話の話といい、これはとんでもないことだと思います。そこで私は、今から本会議がこういう重要案件を上程し、しかも、会期切迫のエキサイトしておるときに開かれるわけでありますから、各……

第33回国会 議院運営委員会 第21号(1959/12/27、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 議長、副議長の間に話があるでしょう。そこで、今受理しながら慰留中である、しかも、あなたも理事をやっておる理事会でそういう話を一つもしないで、委員会にぽっと出して議長に強要するということはおもしろくない。理事会でこういう話も出たとかなんとかいうことでもあれば別ですが、私はここで休憩したり何かすることは反対です。


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 運輸委員会 第5号(1960/03/09、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 今度の国有鉄道法の一部を改正する法律案の提案というのは、結局世界銀行から命を借りるために提案されたということですね。そこで、昔から外国資本が今まで全然入らなかった、そういう先例がなかったかどうか。私の記憶では、汽笛一声新橋の日本に初めて鉄道ができたときには、これはやはり外国資本で、当時閣議で非常にもめたが、大隈さんが、外国の金を使ってじゃんじゃん作ろうじゃないかということで、とうとうあの鉄道ができたというふうに記憶しているのです。そういうことからいたしまして、一千七百億のうちの三百六十億程度の金が外国から入る。それに対する手当等については十人分お考えをいただいて、これにりっ……

第34回国会 運輸委員会 第13号(1960/04/06、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 航空局長にちょっとお尋ねします。せんだって小牧の航空管制官が逮捕された。最近釈放されましたけれども……。私は週刊誌「コウロン」などを見ましても、これは非常に月給が安いですね。大学を出た者が深夜作業までやって一日仕事をして、しかもその上に殺人罪で逮捕され送検される。超過勤務手当も一時間わずか六円くらいということです。従ってこういう問題が起こったときに、そういうことに具体的に手をつけてやることが、定員の増加もさることながら、私はああいう連中に元気をつけるゆえんじゃないかと思うのです。大学を出た者が一万円以下の月給で、そうしておそらく役所にいるあなた方以上の苦しい仕事を神経を使っ……

第34回国会 運輸委員会 第16号(1960/04/15、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 国鉄総裁にお尋ねしたいと思います。総裁は、ゆうべは七十七才のお祝いで、非常にお元気で、百才まで生きて、日本の交通行政を今から一生懸命におやりになるというお話で、非常にけっこうであります。そこでお尋ねしたいのは、去る八日の総裁談話で、二百二十五線区のうち赤字の多い五十線だけ、鉄道をはずしてバス路線に変えるという談話を発表されております。私はこの真意をお伺いしたいのです。なぜなうば、この新聞記事が全国に出ましてから、遠くは北海道から鹿児島まで、みな大騒ぎをしております。しかもこういう問題は、御承知の通り鉄道を待望して作って、今バスが流行であるからただバスに簡単に変えるというふう……

第34回国会 運輸委員会 第20号(1960/05/06、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 大体箱根山の問題については、前に限定免許に対する法制局の解釈、その当時この委員会において二、三議論されたのでありますが、何しろ天下の耳目を沸かしておる箱根山でもありますし、委員会として何かしゃべると、やれ西武側だの東急側だのというふうに、正しい政治家の発言がゆがめられて解釈され、そうしてわれわれが二十八日に神奈川県、さらにまた運輸常任委員会の方のあっせんで現地を視察したつもりであるけれども、やはり今日は資本主義の世の中でありますから、両方の会社から昼飯を食うところに大ぜい来ておって、陳情あるいは名刺交換などを自然せざるを得ない。そうしてそのあと帰ってみますと、国会議員が視察……

第34回国会 運輸委員会 第25号(1960/05/26、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 関連して。關谷さんの質問に関連いたしますが、私は今、和達長官の話を聞いていまして勉強と知識の向上が第一番に必要で、さらに施設、さらに情報、こう三つに分けてお話があったのですが、三陸海岸は御承知のように津波の名所になっております。     〔天野(公)委員長代理退席、委員長   着席〕 昭和八年の津波の場合には、約三千名の死傷者が出た。私は、和達さんが長官であると同時に、日本学術会議の議長、学者としての権威者であられるので、常日ごろこれを尊敬しております。しかし今までの御答弁から見ますと、大体情報として得られるものは得ておった。しかしながらなお勉強の不足であり、知識の向上がま……

第34回国会 議院運営委員会 第2号(1960/01/29、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 昭和三十五年度の国立国会図書館予定経費要求について、図書館運営小委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。  まず、昭和三十五年度国立国会図書館の予定経費の要求総額は、十億九千八百二十三万二千円でありまして、これを前年度予算額と比較しますと、二一億七千二百五十二万四千円の増加となっております。  次に、要求額の内容を御説明いたしますと、国立国会図書館の管理運営に四億八千六百三十四万二千円が計上いたしてあります。これを前年度予算に比較しますと、五千九百四十七万九千円の増加となっております。この経費は、人件費、事務費、図書購入費等の管理運営に必要な経費でありま……

第34回国会 議院運営委員会 第11号(1960/02/26、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 私は、きょうは、修正権の問題をめぐって法制局長の話を聞く非常に大事な冒頭の説明会だと思うのです。それに対する結論みたいなものが、池田さんの質問に対して出てしまったけれども、私はこの際、国会法において今まで未解決であったものが、統一解釈ができるいいチャンスだと思う。そういう意味からしまして、法制局長なども、出たとこ勝負の話ではなくて、たとえば、今の憲法第七十三条に承認の問題がある、それを受けて立った国会法八十五条の問題、こういうようなものを解釈してもらいつつ、最後に池田君に答えたような結論が出るかもしれぬけれども、そういう積み上げを明確にしてもらわぬと、われわれが今から議論を……

第34回国会 議院運営委員会 第27号(1960/04/26、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 佐々木君の質問に関連して、あわせて答弁を願いたいと思います。ということは、従来私の聞いておる範囲では、あの地下鉄は、ときどき必要に応じて、一昨々日だけでなく、やられたように了承しておる。皆さんはおわかりかどうか存じませんが、私、議運におりました関係上、そういうふうに了承しております。そういう慣例もありますから、この際関連して御答弁を願いたいと思います。

第34回国会 議院運営委員会 第28号(1960/04/27、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)議員 お答えいたします。小澤君の言うたように、公安条例でも自分で取り消しができるわけです。しかしながら、国会の審議権の問題については、両院の議長が一番よくわかっておるわけです。そこにおいて、両院の議長が、国会の審議権の確保のためにこれが必要だというので要請した場合に、さらにまた公安委員会としてあらためて考えるということもあり得ると思います。そういう要請権があるわけであります。


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 議院運営委員会 第2号(1960/07/22、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 昨日の図書館運営小委員会におきまして審議いたしました案件について御報告申し上げます。  まず、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部改正の件について御報告申し上げます。  国立国会図書館支部、行政管理庁図書館の設置につきましては、かねて行政管理庁長官から同館に申請がございましたが、今般同庁の昭和三十五年度予算に、これに要する経費二十四万円が計上されまして、新年度から国立国会図書館の支部図書館を設置する体制が整いましたので、小委員会といたしましては、お手元に配付の印刷物の通り、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支……

第35回国会 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号(1960/10/14、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 第一は、今の三浦法制局次長の御説明によりますと、連呼行為の場合に、個人演説会、街頭演説会の告知をする午前八時から午後の八時まで、その場合、実際活動として、従来ならば何々党の公認候補何の何がしということを流したわけです。従来は連呼しないでとまってそれだけやっていたわけですが、そういうこともやれるかどうかということが一つ、もう一つは、選挙運動のトラックの廃止が原則でありますが、側壁並びに荷台の上に乗らないこと、それにおおいをかぶせておくこと、そしてとまった場合にはそれをはずしてやってもよろしいということでありますが、そうすると、現実的な選挙運動といたしまして、そのトラックはその……


長谷川峻[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院28期)

長谷川峻[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第31回国会(1958/12/10〜1959/05/02)

第31回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第5号(1959/03/31、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)小委員 それなら、辞表を小委員長を通じて議長あてに出しているというのであるから、それを議長に伝達していただきたい。五カ月前に小委員会並びに議運として決議しておって、本人も健康上と老齢のためにと言っているのであるし、この際、りっぱな副館長もできたことであるから、あとのことは心配なく一つやめてもらうんですね。
【次の発言】 とにかく、国会図書館ができてから、館長がやめるというのは今度が初めてなんです。そういう手続については、今佐々木君が言うようなことで一つのルールを作ることになると思いますから、断固として受理されて、国会図書館の刷新をやってもらいたい。  もう一つは、今副館長の御説明……

第31回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第6号(1959/05/02、28期、自由民主党)

○長谷川(峻)委員 その前に、なぜ今この一部改正をする法律案が出てきたかという理由を聞こう。
【次の発言】 新風を吹き込むということは、あなたのおっしゃるように、部課をたくさん作って、五百九十五人かの人間を動かすということではないと思う。そういう技術的な問題ではない。やはり執行部が変ったときに、責任のあるような人たち、ここで言われたような人たちの責任の所在をはっきりするということが、新風を吹き込むことだと私は思う。
【次の発言】 そうすれば、議運でも、六月二日まで、参議院の選挙があるから、ほかのものは一切やめるということになっている。そこで、機構改革ということになれば、立法調査局の問題とか、組……


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第32回国会(1959/06/22〜1959/07/03)

第32回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号(1959/07/20、28期、自由民主党)【議会役職】

○長谷川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件についてでありますが、去る十八日、岡部図書館長代理から、国立国会図書館職員定員規程の一部改正の件につきまして、国立国会図書館法第五条第二項の規定により、議院運営委員会の承認を求めて参っております。  まず、本件について説明を願います。岡部副館長。
【次の発言】 質疑はありませんか。
【次の発言】 それでは、御質疑もないようでありますから、国立国会図書館職員定員規程一部改正の件は議院運営委員会においてこれを承認すべきものと決定し、本日の議院運営委員会にこの旨を報告することにいたしたいと思いま……


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第33回国会(1959/10/26〜1959/12/27)

第33回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1959/11/06、28期、自由民主党)【議会役職】

○長谷川小委員長 それでは、ただいまより図書館運営小委員会を開会いたします。  まず、きょうの会合では、国会図書館の予算概算要求の件について御協議をお願いしたいのですが、前々から図書館の人事については、特にこの小委員会で御心配いただいておりましたので、その後の経過について副館長から特に御説明したいというお話でありましたから、説明をお願いいたします。
【次の発言】 ほかに御意見ありませんか。
【次の発言】 それではこの際、今の人事の問題について一言私から申し上げますけれども、副館長がいろいろ努力して、すでに二名の方々が退職されたので了承いたしますが、ほかにまだ、国会では従来六名くらい問題になった……


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第34回国会(1959/12/29〜1960/07/15)

第34回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1960/01/28、28期、自由民主党)【議会役職】

○長谷川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  きょうは、昭和三十五年度国立国会図書館予定経費要求書について審査を願いたいと思います。
【次の発言】 まず、岡部副館長から御説明を願います。
【次の発言】 これで副館長の説明は終わりましたが、何か御質問はございませんか。
【次の発言】 御意見ございませんか。
【次の発言】 ほかに御質問、御意見はございませんか。――それでは、昭和三十五年度国立国会図書館予定経費要求書につきましては、お手元に配付の印刷物の通り決定し、また、国立国会図書館法第二十八条の規定によりますと、本予定経費要求書は、議院運営委員会において審査をするに際しては、……

第34回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号(1960/04/05、28期、自由民主党)【議会役職】

○長谷川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部改正の件について御審議を願いたいと存じます。  まず、図書館側から説明を願います。
【次の発言】 そう言わずに、今の人事刷新の問題については、かねての懸案で、ここに御出席の各党の委員の方は非常に熱心に、国会付属の図書館としての国立国会図書館の充実については、人間とそれから建物の充実ということに非常に努力してもらったのですが、これは各党非常に熱心な御主張なんで、この際、池田君のお話が出ましたから、下平君なり佐々木君は前からのベテランです……


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第35回国会(1960/07/18〜1960/07/22)

第35回国会 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(1960/07/21、28期、自由民主党)【議会役職】

○長谷川小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。
【次の発言】 僕から一つ申し上げますが、去年の六月一日、今は七月で、もう一年たっておるわけです。そこで、前々からの委員会で、春秋会事件の非合法的なことは、あなたも認められた。行政管理庁におられて、あなたもよくおわかりのことと思う。それが、努力をした結果、今のところ…名くらい、六月一日の人事異動というのは、この委員会としては認めていない。そうすると、結論として、あとの問題についてどの程度責任を持ってやられるか、やるためにはどうするかということをここではっきりしてもらわぬと、委員会としては全く審議ができないという皆さんの御意向は当然な……



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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

長谷川峻[衆]在籍期 : 26期-|28期|-29期-30期-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期
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