井出一太郎 衆議院議員
30期国会発言一覧

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このページでは井出一太郎衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

 期間中、衆議院本会議での発言なし。
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委員会発言一覧(衆議院30期)

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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 科学技術振興対策特別委員会 第4号(1966/02/23、30期、自由民主党)

○井出委員 当特別委員会において松代地震の問題をお取り上げになり、かつは同僚の松平委員が質問されるということを承りまして、私は松代の近辺の出身なものですから、それを傍聴かたがたやってまいりました。ただいま松平委員が非常に精緻なる御質問でかなり問題は解明されたように伺います。したがって、私は別にきょうは用意もしておりませんので、松平委員の御質問で尽きておるかと思いますけれども、せっかくの委員長の御指名でもありますし、ごく二、三点、しろうとなりに簡単にお伺いをしてみたいと思います。  先ほど萩原先生からも御発言がありましたが、日本の地震研究の業績というものは、これは国際的にも高く評価されておると伺……

第51回国会 災害対策特別委員会 第4号(1966/04/14、30期、自由民主党)

○井出委員 同僚委員諸君からかなり詳細な質問がありましたので、私は、それと重複を避けて、簡単に二、三点お尋ねをしたいと思いますが、委員長、一体、自治大臣は見えるのですか、どうなんですか。
【次の発言】 それはけしからぬと思う。すでに質問を留保されておられる委員もあるのですから、いやしくも閣議に責任を持つ国務大臣がここへあらわれないというのでは、当委員会の権威にもかかわる。また、日野委員長としてもこれを承服さるべきでない。さらに厳重に要求をしておきます。
【次の発言】 そういう意味では細田副長官は政府の最高責任者のような形ですから、御迷惑でしょうけれども、よろしくお願いしたいのでございます。  ……

第51回国会 予算委員会 第20号(1966/03/03、30期、自由民主党)

○井出委員 第一分科会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本分科会の審査の対象は、昭和四十一年度総予算中、皇室費、国会、裁判所、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府、法務省及び文部省所管並びに他の分科会の所管以外の事項であります。  審査は、二月二十四日、各省庁当局より所管予算の説明を聴取し、引き続き質疑に入り、昨日まで日曜日を除いて六日間にわたり慎重に審議いたしました。  その間、質疑者の数は延べ四十四名、質疑時間は約三十四時間に及びましたが、各分科員の協力を得まして円滑に審議が行なわれました。  質疑応答の内容は、きわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細に……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 災害対策特別委員会 第5号(1966/09/10、30期、自由民主党)

○井出委員 きょうの委員会にあたりまして、政府の責任者――いまここにお見えの方では足りぬというのではありませんが、やはりいま伺ったような台風ないし集中豪雨の被害もございますし、また、わが施政権のほかとはいいながら、宮古島における壊滅的な大被害というふうなものも、日本国民として関心の外に置くわけにはまいりません。そういう次第で、委員長にお願いをいたすのですが、きょうのところは、まあ諸般の御都合もあるそうでございますから、やむを得ないとするも、そう遠くなく当委員会をやはりお開きくだすって、もう少しメンバーをそろえて、先般改造もありましたあとですから、新内閣の災害に対する姿勢というふうなものがうかが……

第52回国会 災害対策特別委員会 第6号(1966/09/26、30期、自由民主党)

○井出委員 ただいま松平委員からたいへんきめのこまかい質問がありましたので、私は一点だけ建設大臣、本部長にお答えを願っておきたいのであります。  それは、この前の委員会でも話題が出ましたが、先般総理はじめ現地へ行かれまして、ある程度のことはもう知事にまかせるから、知事は勇気を出してやりなさい、こう言ってこられております。ところが、知事としましても、問題は各省にわたりますから、思い切った措置をやろうとしても、まあ役所のほうは規矩準縄を尊重しますから、なかなか思うにまかせないようなことも多々あるようであります。たとえば、前回長野県のほうから、特別地域としての従来の三十六市町村を四十四に拡大してもら……

第52回国会 災害対策特別委員会 第8号(1966/11/11、30期、自由民主党)

○井出委員 ただいま橋本協議会長から、松代地震対策につきまして非常にきめのこまかい報告に接しました。私の質問申し上げようとしておる点にある程度答えていただいておりますので、ごく簡潔に二、三の点をただしておきたいと思うのであります。  私は数日前に松代の地すべり地帯を視察いたしました。たまたま社会党の中澤委員も御一緒になりまして、相ともに超党派で見てまいったわけでございます。あるいはこまかい点は中澤委員からこのあとでお尋ねがあると思いますが、第一点は地すべり地帯の問題でございます。昨日の官報でございますか、すでに地すべり地帯としての指定がある、こういうことでありまして、まさに地元の要望におこたえ……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 予算委員会第一分科会 第1号(1966/02/24、30期、自由民主党)【議会役職】

○井出主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査をつとめることになりましたので、よろしく御協力をお願い申し上げます。  本分科会は、皇室費、国会、裁判所、内閣、総理府(防衛庁及び経済企画庁を除く)、法務省及び文部省所管並びに他の分科会の所管以外の事項について審査を行なうことになっております。  本分科会の審査日程は、一応分科員各位のお手元にお配りいたしてあるとおりでございます。  それでは、昭和四十一年度一般会計予算中、皇室費、国会、裁判所、内閣、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府、法務省及び文部省所管、昭和四十一年度特別会計予算中文部省所管を議題といたします。 ……

第51回国会 予算委員会第一分科会 第2号(1966/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○井出主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  本日は、昭和四十一年度一般会計予算中、内閣、並びに、防衛庁及び経済企画庁を除く総理府所管を議題といたします。  これより質疑に入りますが、本日は質疑者が多数にのぼる見込みでありますので、質疑時間は、本務員一時間、兼務員もしくは交代で分科員になられた方は三十分程度を目標としていただきたいと存じます。  また、質疑をなさる方は、政府委員などの御要求をあらかじめ御通告をお願いいたします。  栗原俊夫君。
【次の発言】 次に松浦定義君。
【次の発言】 次に、田口誠治君。
【次の発言】 次に、湯山勇者。

第51回国会 予算委員会第一分科会 第3号(1966/02/26、30期、自由民主党)【議会役職】

○井出主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十一年度一般会計予算中、法務省所管を議題といたします。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。稻村隆一君。
【次の発言】 次に、栗原俊夫君。
【次の発言】 次に、田中武夫君。
【次の発言】 次に神近市子君。
【次の発言】 次に、丹羽兵助君。
【次の発言】 これにて法務省所管についての質疑は一応終了いたしました。  明後二十八日月曜日は午前十時より開会し、文部省所管についての質疑を行なうことといたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後二時十四分散会

第51回国会 予算委員会第一分科会 第4号(1966/02/28、30期、自由民主党)【議会役職】

○井出主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  本日は、昭和四十一年度一般会計予算及び同特別会計予算中、文部省所管について質疑を行ないます。  文部省所管についての質疑者は多数ございますので、本務員の方は一時間、交代で来られた方及び兼務員の方は三十分ということで、時間厳守に御協力願います。  それでは、順次これを許します。丹羽兵助君。
【次の発言】 次に、滝井義高君。
【次の発言】 次に、村山喜一君。
【次の発言】 午前中の質疑はこの程度とし、午後一時三十分より再開することとし、暫時休憩いたします。   午後零時五十三分休憩

第51回国会 予算委員会第一分科会 第5号(1966/03/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○井出主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  昭和四十一年度一般会計予算及び同特別会計予算中、文部省所管について質疑を続行いたします。  順次これを許します。二宮武夫君
【次の発言】 次に、伊藤よし子君。
【次の発言】 次に、山田耻目君。
【次の発言】 次に、受田新吉君。
【次の発言】 次に、帆足計君。
【次の発言】 本会議終了後再開することとし、暫時休憩いたします。    午後一時五十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  文部省所管について質疑を続行いたします。川俣清音君。
【次の発言】 次に上林山榮吉君。

第51回国会 予算委員会第一分科会 第6号(1966/03/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○井出主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。  本日は、昭和四十一年度一般会計予算中、国会所管について質疑を行ないます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。川俣清音君。
【次の発言】 次に、兒玉末男君。
【次の発言】 次に、村山喜一君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  国会所管について質疑を続行いたします。山中吾郎君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 人事院から給与局次長が来ていますが……。
【次の発言】 いま呼んでおります。
【次の発言】 次に、多賀谷真稔君。
【次の発言】 次に、山中吾郎君。



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データ更新日:2023/02/05

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