田中伊三次 衆議院議員
30期国会発言一覧

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このページでは田中伊三次衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

田中伊三次[衆]本会議発言(全期間)
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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 衆議院本会議 第4号(1963/12/07、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 本日、諸君の御推挙をいただきまして、本院の副議長の職につくことになりました。まことに光栄に存じます。  私は、微力でありますが、国会の運営に関しましては、筋の通った公正な主張に対しましては心から耳を傾け、えりを正すべきであると信じます。この考え方に立って、国会正常化に最善を尽くし、諸君の御期待に沿う覚悟であります。  何とぞよろしく御支援のほどをお願い申し上げます。(拍手)

第45回国会 衆議院本会議 第5号(1963/12/09、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 投票漏れはありませんか。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。
【次の発言】 他に投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。  これより名刺及び投票の計算を命じます。
【次の発言】 投票総数三百三十八、名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は百七十であります。  これより投票の点検を命じます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。      百九十三点 赤澤 正道君      百四十五点 戸叶 里子君
【次の発言】 右の結果、赤澤正道君が外務委員長に当選せられました。   大蔵委員長の選挙


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第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 衆議院本会議 第5号(1964/01/24、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 春日一幸君。
【次の発言】 川上貫一君。
【次の発言】 これにて、国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後五時三十七分散会

第46回国会 衆議院本会議 第15号(1964/03/19、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 麻生良方君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後五時五十八分休憩

第46回国会 衆議院本会議 第16号(1964/03/24、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 三案を一括して採決いたします。  日程第二及び第四の委員長の報告はいずれも可決、第三の委員長の報告は修正であります。右三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、三案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第五、揮発油税法及び地方道路税法の一部を改正する法律案、日程第六、関税定率法等の一部を改正する法律案、日程第七、所得税法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長山中貞則君。
【次の発言】 三案のうち、日程第五及び第七の両案につき討論の通告……

第46回国会 衆議院本会議 第23号(1964/04/10、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、予防接種法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員長田口長治郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。

第46回国会 衆議院本会議 第29号(1964/05/12、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、漁港審議会委員に井出正孝君、黒田静夫君、林眞治君、向瀬黄玉郎君、秋山皐二郎君、西上重弌君、鈴木覺君、高橋重博君、小林小一郎君を任命いたしたいので、本院の一意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えることに決しました。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  まず、亀岡高夫君提出、東北、北関東等の凍霜害に関する緊急……

第46回国会 衆議院本会議 第41号(1964/06/25、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。  裁判官弾劾裁判所裁判員辞職の件
【次の発言】 おはかりいたします。  裁判官弾劾裁判所裁判員山中日露史君から、裁判員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙
【次の発言】 つきましては、この際、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行ないます。
【次の発言】 小沢辰男君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  議長は、裁判官弾劾裁判所裁判員に畑和君を指名いたします。


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第47回国会(1964/11/09〜1964/12/18)

第47回国会 衆議院本会議 第10号(1964/12/17、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、米価審議会委員に本院議員丹羽兵助君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案が回付されました。この際、右回付案を議題とするに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  特別職の職員の給与に関する法律等の一部を……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 衆議院本会議 第6号(1965/01/28、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 谷口善太郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後五時十分散会

第48回国会 衆議院本会議 第10号(1965/02/23、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 門司亮君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、地方交付税法の一部を改正する法律案、及び地方税法の一部を改正する法律案の趣旨の説明を求めます。自治大臣吉武恵市君。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後五時二十二分散会

第48回国会 衆議院本会議 第16号(1965/03/11、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議院運営委員会の決定により、内閣提出、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨の説明を求めます。厚生大臣神田博君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。八木昇君。
【次の発言】 大蔵大臣から、答弁を追加したいとの申し出があります。これを許します。大蔵大臣田中角榮君。
【次の発言】 これにて質疑を終了いたしました。
【次の発言】 次に、内閣提出、財政法の一部を改正する法律案の趣旨の説明を求めます。大蔵大臣田中角榮君。

第48回国会 衆議院本会議 第20号(1965/03/19、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  日程第一、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案、法務省設置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案の委員長の報告はいずれも可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたし……

第48回国会 衆議院本会議 第23号(1965/03/26、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これにて討論は終局いたしました。これより採決に入ります。まず、日程第一及び第二の両案を一括して採決いたします。日程第一の委員長の報告は修正、第二の委員長の報告は可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、両条とも委員長報告のとおり決しました。次に、日程第三に対する有馬輝武君外十二名提出の修正案につき採決いたします。有馬君外十二名提出の修正案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立少数。よって、修正案は否決されました。次に、日程第三につき採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を……

第48回国会 衆議院本会議 第25号(1965/03/31、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、科学技術会議議員に兼重寛九郎君、茅誠司君、篠原登君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 日程第一、裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長加藤精三君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

第48回国会 衆議院本会議 第38号(1965/04/22、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  国立国会図書館の館長に河野義克君を両議院の議長において任命いたしたいと存じます。河野義克君の任命を承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。  電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。逓信委員長内藤隆君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を……


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第49回国会(1965/07/22〜1965/08/11)

第49回国会 衆議院本会議 第6号(1965/08/10、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君、佃正弘君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、同意を与えるに決しました。
【次の発言】 海部俊樹君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  母子保健法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。社会労働委員長松澤雄藏君。


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 衆議院本会議 第5号(1965/10/16、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議員吉川兼光君から、海外旅行のため、十月二十五日から十一月三日まで十日間請暇の申し出があります。これを許可するに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。原茂君。
【次の発言】 安井吉典君。
【次の発言】 今澄勇君。
【次の発言】 川上貫一君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後五時四十九分散会

第50回国会 衆議院本会議 第9号(1965/11/09、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 休憩前に引き続いて会議を開きます。
【次の発言】 先刻、中野四郎君外二十三名提出の討論終局の動議の採決中休憩となりましたので、あらためて本動議につき記名投票をもって採決いたします。  中野四郎君外二十三名提出の討論終局の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 点呼は終わりましたが、投票箱の準備ができませんから、演壇並びに演壇に対する通路をあけてください。  もう一度申し上げます。点呼は終わりましたが、投票箱の準備ができませんから、すみやかに演壇の通路をあけてください。

第50回国会 衆議院本会議 第10号(1965/11/10、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 藤田君、藤田君、藤田君、制限時間がまいりましたから、結論を急いでください。
【次の発言】 藤田君、結論を急いでください。
【次の発言】 藤田君、時間です。時間です。
【次の発言】 藤田君、時間がまいりました。
【次の発言】 発言の中止を命じます。
【次の発言】 藤田君、発言の中止を命じます。
【次の発言】 発言の中止を命じます。
【次の発言】 武藤山治君。
【次の発言】 武藤君、武藤山治君、時間ですから結論を急いでください。
【次の発言】 武藤君、武藤君、発言の結論を急いでください。
【次の発言】 武藤君、発言の中止を命じます。

第50回国会 衆議院本会議 第11号(1965/11/11、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 先刻、中野四郎君外二十三名提出の、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十分質疑答弁討論その他については五分とするの動議の採決中休憩となりましたので、あらためて本動議につき記名投票をもって採決いたします。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 あとがっかえておりますから、先の人は降壇してください。――すみやかに投票を進めてください。
【次の発言】 投票者の通路をあけてください。――投票者の通路をあけてください。――前……

第50回国会 衆議院本会議 第13号(1965/12/01、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 昨十一月三十日、皇孫殿下が御誕生あそばされましたことは、全国民とともに私どもの心からお喜び申し上げるところでございます。(拍手)  私は、昨日、皇居において、天皇皇后両陛下並びに皇太子殿下にお目にかかり、お祝いのことばを言上いたしました。  つきましては、議長は、本院を代表して、慶祝の意を表するため、御命名式当日、天皇陛下並びに皇太子殿下に御祝詞を申し上げたいと存じます。これに御異議はありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

第50回国会 衆議院本会議 第14号(1965/12/02、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。  明三日午前十時より本会議を開くこととし、本日はこれにて延会いたします。    午後七時十五分延会

第50回国会 衆議院本会議 第15号(1965/12/03、30期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(田中伊三次君) これより会議を開きます。
【次の発言】 山本幸一君外四名から、衆議院副議長田中伊三次君不信任決議案が提出されました。  船田議長は、事故のため、出席されておりません。副議長は、自己の身上に関する議事でありますから、着席するわけにまいりません。よって、本決議案の議事のため、国会法第二十二条の規定により、仮議長の選挙をいたさなければなりません。この場合における選挙は、先例により、私が行ないます。  これより仮議長の選挙を行ないます。
【次の発言】 海部俊樹君提出の動議につきまして採決をいたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸……

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第45回国会(1963/12/04〜1963/12/18)

第45回国会 議院運営委員会 第1号(1963/12/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中副議長 ごあいさつを一言申し上げます。  私は、今度皆さまの御推挙によりまして、はからずも副議長に当選いたしましたことは、まことに光栄の至りに存じます。  これからは議長を補佐して国会運営の責任をになうことになったのでありますが、その課せられた責任の重大さを深く痛感しておる次第でございます。今後は、誠心誠意その職務の遂行に努めまして、国会の正常な運営に尽くしてまいりたいと存じます。議長の御指導と、議事運営の経験まことに豊かなる委員長並びに委員の皆さま方の特段の御協力をお願い申し上げる次第でございます。  簡単でございますが、一言ごあいさつといたします。(拍手)


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第50回国会(1965/10/05〜1965/12/13)

第50回国会 議院運営委員会 第13号(1965/12/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○田中副議長 お答えを申し上げます。すみやかに国会の正常化をお願いいたします。
【次の発言】 非常な困難はございましょうが、誠心誠意をもって努力をするならば、正常化はできると思います。
【次の発言】 お答えをいたします。この場合の国会の正常化は、国会の運営の事実上の責任を有する各党の執行部が中心となり……
【次の発言】 議長並びに副議長は、これに尽力をする信念を持っております。
【次の発言】 ぜひ御信頼を願うべく努力をいたします。
【次の発言】 やや詳細に申し上げます。私が十一日最終の議長席に着きまして、数時間にわたる職をつとめておりてまいりましたときに、ただいま終了して明日に延会をした旨の報……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 議院運営委員会 第1号(1965/12/20、30期、自由民主党)

○田中(伊)議員 一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  ただいま船田前議長の言われましたごとく、先般来の事態に対して、各党間で国会運営正常化のために円満な話し合いが行なわれ、新しい申し合わせをせらるるとともに、この方針でこの通常国会に臨んでいただくことになったことを機会に、私はこの際、副議長を辞任させていただくことになった次第であります。  過去二年間にわたり、皆さま方には種々お世話になりました。ことに昨今は、私の短気のいたすところより、御無礼のことばを重ね、まことに恐縮に存じております。なみなみならぬお世話になりましたことに関しまして、深くこの機会にお礼を申し上げたいと存じます。  簡……

第51回国会 建設委員会 第1号(1965/12/24、30期、自由民主党)

○田中(伊)議員 ただいま議題となりました古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法案につきまして、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表して、私よりその提案の理由及びその内容のあらましを御説明申し上げます。  およそ一国の文化と伝統は、その国独自の歴史的背景のもとにつちかわれた民族の源流であるとともに、国民共有の世襲的な資産であります。  肇国以来幾変遷、古い歴史と伝統を持つわが国においては、由緒ある古跡文化財等が全国に散在をしておるのでありますが、なかんずく、往時、政治文化の中心都市として、史上けんらんたる一時期を画しました京都、奈良、鎌倉などの史跡は、その明媚な風光と相まちまして、……


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各種会議発言一覧(衆議院30期)

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データ更新日:2023/02/05

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