田村元 衆議院議員
30期国会発言一覧

田村元[衆]在籍期 : 27期-28期-29期-|30期|-31期-32期-33期-34期-35期-36期-37期-38期-39期-40期
田村元[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは田村元衆議院議員の30期(1963/11/21〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は30期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院30期)

田村元[衆]本会議発言(全期間)
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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 衆議院本会議 第25号(1966/03/10、30期、自由民主党)

○田村元君 ただいま議題となりました海岸法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、臨海地域における国土の保全と開発の緊要性にかんがみ、政令で定める一定の地域において主務大臣が海岸管理者にかわってみずから施行する海岸保全施設に関する工事に要する費用について、国の負担率を現行の二分の一から三分の二に引き上げることにより、工事を促進し、もって海岸事業を積極的に推進することをその内容とするものであります。  本法案は、去る二月二日本委員会に付託され、二月二十三日提案理由の説明を聴取し、自来慎重に審査を進めてまいったのでございますが、審……

第51回国会 衆議院本会議 第28号(1966/03/17、30期、自由民主党)

○田村元君 ただいま議題となりました都市開発資金の貸付けに関する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、大都市における都市機能の維持及び増進のために行なわれる事業の用に供されるべき土地を地方公共団体が先行的に取得する場合、これに必要な資金を国が貸し付けることができるようにしようとするもので、そのおもなる内容は次のとおりであります。  まず第一に、国は、地方公共団体に対し、次の土地の買い取りに必要な資金を貸し付けることができるものとすることであります。  その貸し付けの対象となる土地の一つは、首都圏の工業等制限区域または近畿圏の工場等制限区域内……

第51回国会 衆議院本会議 第30号(1966/03/22、30期、自由民主党)

○田村元君 ただいま議題となりました交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における自動車の著しい増加にもかかわらず、交通安全施設の整備がこれに伴わないため、交通事故が多発している現状にかんがみまして、人命の尊重、国民の不安の解消という立場より、緊急に交通の安全を確保する必要がある道路について、交通安全施設等整備三カ年計画を樹立するとともに、これが実施に要する費用について特別の定めを行なう等、所要の事項を整備することにより、交通事故の防止をはかり、あわせて交通の円滑化に寄与しようとするものであります。 ……

第51回国会 衆議院本会議 第32号(1966/03/25、30期、自由民主党)

○田村元君 ただいま議題となりました住宅金融公庫法及び産業労働者住宅資金融通法の一部を改正する法律案、日本住宅公団法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、住宅金融公庫法及び産業労働者住宅資金融通法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、住宅金融公庫の業務の範囲を拡大するとともに、既存の貸し付け制度の改善等を行なうことを目的とするもので、おもな内容は次のとおりであります。  第一に、理事の定員を一名増加して七名以内とするほか、役員の欠格条項について所要の改正を行なうこととした。  第二に、賃貸住宅または分譲住宅の……

第51回国会 衆議院本会議 第43号(1966/04/21、30期、自由民主党)

○田村元君 ただいま議題となりました特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案は、自由民主党、日本社会党及び民主社会党の三党の合意に基づき、成案を得て、国会法第五十条の二の規定により、建設委員会の提出にかかる法律案として提出されたものであります。  以下、その提案の理由を申し上げます。  本法案の目的といたしますところは、現行の特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正して、同法の有効期限をさらに五カ年間延長しようとするものであります。  同法は、去る昭和二十七年議員立法として制定され、さらに、同三十一年及び三十六年、期限延長のための一部改正をいたしまして、特……

第51回国会 衆議院本会議 第55号(1966/05/26、30期、自由民主党)

○田村元君 ただいま議題となりました中部圏開発整備法案及び住宅建設計画法案の二法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず最初に、中部圏開発整備法案について申し上げます。  本案は、中部圏の開発及び整備に関する総合的な計画を策定し、その実施を推進することにより、東海地方、北陸地方等相互間の産業経済等の緊密化を促進するとともに、首都、近畿両圏の中間地域としての機能を高め、わが国の産業経済等において重要な地位を占めるにふさわしい中部圏の建設とその均衡ある発展をはかり、あわせて社会福祉の向上に寄与しようとするもので、そのおもなる内容は次のとおりであります。 ……

第51回国会 衆議院本会議 第61号(1966/06/09、30期、自由民主党)

○田村元君 ただいま議題となりました土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  土地収用法の一部を改正する法律案は、公共事業の施行に伴う開発利益の帰属の適正化及び土地等の取得の円滑化をはかるため、収用、使用する土地に関する補償額の算定時期を、原則として事業認定の告示のときとするとともに、手続の促進について所要の措置を講ずることを目的といたしましたもので、おもな内容は次のとおりであります。  第一に、補償額は、近傍類地の取引価格等を考慮して算定した事業認定の告示のときにおける相当な価格に、……

第51回国会 衆議院本会議 第66号(1966/06/21、30期、自由民主党)

○田村元君 ただいま議題となりました日本勤労者住宅協会法案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、勤労者の蓄積した資金をその他の資金と合わせて活用し、勤労者に居住環境の良好な住宅を供給するための制度を創設することを目的とするもので、おもな内容は次のとおりであります。  第一に、協会は法人とし、労働金庫、労働金庫連合会、消費生活協同組合、消費生活協同組合連合会または勤労者のための福利共済活動その他経済的地位の向上を目的とする団体でなければ協会に出資することができないものとすること。  第二に、協会は、勤労者のための住宅及び利便施設の建設、賃貸その他の……

田村元[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院30期)

第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 決算委員会 第6号(1965/02/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村(元)委員長代理 それでは資料提出に関しましては、委員長に御一任願います。
【次の発言】 では、さように了承いたしました。
【次の発言】 本日はこれにて散会いたします。    午後二時五十九分散会

第48回国会 決算委員会 第7号(1965/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村(元)委員長代理 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。  田中君に申し上げますが、委員会の正常な運営の関係もありますし、速記の関係もありますから、でき得る限り自席から、速記もとれるように、また各委員諸君にわかるように御質疑を願います。
【次の発言】 藤井さんお続けください。御静粛に願います。
【次の発言】 なお、諸君に申し上げますが、通産大臣が一時になりますと予算の分科会に出なければなりませんので、もし通産大臣に御質疑があればその時間までにお願いをいたします。
【次の発言】 藤井前総裁が御葬儀か何かで一時になると退席されますので、藤井さんに対する御質疑があれば、そのほうを……

第48回国会 決算委員会 第15号(1965/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村(元)委員長代理 これより会議を開きます。  堀川委員長本日所用のため出席できませんので、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。  昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。  本日は総理府所管中防衛庁関係決算について審査を行ないます。  まず小泉防衛庁長官から概要について説明を求めます。小泉防衛庁長官。
【次の発言】 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。  次に、会計検査院当局から検査の概要について説明を求めます。樺山会計検査院第二局長。

第48回国会 建設委員会 第3号(1965/02/17、30期、自由民主党)

○田村(元)委員 私は、この際、建設行政のいろいろの分野に関して、思いつきではありますが、若干の質疑をいたしたいと思います。  まず第一に、道路の問題でありますが、最近道路行政が非常に充実されてまいりまして、事業費はとみに増大し、言うなれば、公共事業の中でも、道路事業というものは、今日花形になってまいったわけでありますが、一級国道、二級国道あるいは地方道にいたしましても、国の道路事業のワクがだんだんと増大するにつれて、地方公共団体が青息吐息でこれについていかなければならぬというような現象が、都道府県によっては起こっておることも事実であります。そこで、私がお尋ねいたしたいことは、特に一級国道にお……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 建設委員会 第2号(1966/02/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつ申し上げます。  このたび建設委員長に選任せられました。時局柄きわめて重要な職責であると痛感いたしております。浅学非才の身ではございますが、誠心誠意努力いたしたいと決意いたしております。練達なる委員各位の御支援と御協力を得まして円満なる議事の運営を期したいと存じます。何とぞ御指導賜わらんことをひとえにお願い申し上げまして、ごあいさつといたす次第でございます。(拍手)  この際、前委員長森山欽司君より発言を求められております。これを許します。森山欽司君。
【次の発言】 おはかりいたします。  理事福永一臣君及び井谷正吉君から理事辞任……

第51回国会 建設委員会 第3号(1966/02/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  昭和四十一年度における建設行政の基本施策について説明を聴取いたします。瀬戸山建設大臣。
【次の発言】 以上で説明を終わりました。
【次の発言】 次に、昭和四十一年度建設省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。谷垣建設政務次官。
【次の発言】 次に、昭和四十一年度建設省各局、首都圏整備委員会及び近畿圏整備本部関係予算につき補足説明を聴取いたします。  志村計画局長。
【次の発言】 竹内都市局長。
【次の発言】 古賀河川局長。
【次の発言】 尾之内道路局長。

第51回国会 建設委員会 第4号(1966/02/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。  なお、先刻の理事会の申し合わせにより、本件に対する質疑の時間は、お一人おおむね三十分程度といたしたいと存じますので、御協力をお願いいたします。  井原岸高君。
【次の発言】 金丸徳重君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる二十三日水曜日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開くこととし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時四十四分散会

第51回国会 建設委員会 第5号(1966/02/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。栗原俊夫君。
【次の発言】 この際、海岸法の一部を改正する法律案、都市開発資金の貸付けに関する法律案及び交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案を一括議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。建設大臣瀬戸山三男君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  各案についての質疑は後日に譲ります。
【次の発言】 建設行政の基本施策について質疑を続行いたします。稲富稜人君。
【次の発言】 参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。  ……

第51回国会 建設委員会 第6号(1966/02/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法及び産業労働者住宅資金融通法の一部を改正する法律案、及び日本住宅公団法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。建設政務次官谷垣專一君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  なお、本日は、本件調査のため、日本道路公団総裁上村健太郎君が参考人として御出席になっております。同君の御意見は、質疑応答の形式でお聞きすることにいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。  質疑……

第51回国会 建設委員会 第7号(1966/03/02、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  先ほどの理事会の協議に従い、本日は、まず、建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、おはかりいたします。  本件調査のため、本日は特に日本住宅公団理事関盛吉雄君に参考人として御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、同君からの御意見は、質疑応答の形式でお聞きすることにいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。  質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。

第51回国会 建設委員会 第8号(1966/03/04、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  海岸法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。川村継義君。
【次の発言】 石田宥全君。
【次の発言】 山下榮二君。
【次の発言】 佐野憲治君。
【次の発言】 以上で本案に対する質疑を終局するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。本案に対する質疑は終局いたしました。  次会は来たる九日水曜日午前十時より理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午後一時三十七分散会

第51回国会 建設委員会 第9号(1966/03/09、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  海岸法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本案は、去る四日質疑を終了いたしておりますので、これより討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  海岸法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました本案に対し、自由民主党、日本社会党及び民主社会党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。まず提出者から趣旨の説明を求めます。井原岸高君。

第51回国会 建設委員会 第10号(1966/03/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  都市開発資金の貸付けに関する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。下平正一君。
【次の発言】 山下榮二君。
【次の発言】 他に質疑の通告もありませんので、本案に対する質疑を終了するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 この際、委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。  九州・四国間フェリボート計画につき、現地に委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣の承認申請を行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。

第51回国会 建設委員会 第11号(1966/03/16、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  都市開発資金の貸付けに関する法律案を議題とし、審査を進めます。  本案は前会に質疑を終了いたしておりますので、これより討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  都市開発資金の貸付けに関する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。  おはかりいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。

第51回国会 建設委員会 第12号(1966/03/18、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 山下榮二君。
【次の発言】 これにて質疑を終了するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより本案を討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
【次の発言】 ただいま議決いたしました交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案に対して、自由民主党、日本社会党、民主社会党を代表して、井原山岸高君外二名から附帯決議を付……

第51回国会 建設委員会 第13号(1966/03/23、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  住宅金融公庫法及び産業労働者住宅資金融通法の一部を改正する法律案、日本住宅公団法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑を終了するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 これより両案をそれぞれ討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  まず、住宅金融公庫法及び産業労働者住宅資金融通法の一部を改正する法律案を採決いた……

第51回国会 建設委員会 第14号(1966/03/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  昨二十四日、本委員会に付託になりました住宅建設計画法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提案理由の説明を聴取いたします。瀬戸山建設大臣。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、九州・四国間フェリボート計画に関する実情調査のため、去る十九日から四日間にわたり委員を派遣いたしましたが、この際、派遣委員より報告を聴取することにいたします。松澤雄蔵君。
【次の発言】 次に、住宅に関する件について調査を進めます。  この際、本件調査のため、本日、日本住宅公団総裁林敬三君、……

第51回国会 建設委員会 第16号(1966/04/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、本案審査のため、本日日本道路公団理事藤森謙一君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。森山欽司君。
【次の発言】 次に、河川に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。栗原俊夫……

第51回国会 建設委員会 第17号(1966/04/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、本案審査のため、本日、日本道路公団理事宮内潤一君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。  質疑の通告がありますので、これを許します。下平正一君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま議題となっております本案審査のため、来たる十三日午前十時三十分より、……

第51回国会 建設委員会 第18号(1966/04/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本日は、本案審査のため、参考人として日本道路公団理事宮内潤一君が出席されております。同君の御意見は質疑応答の形式でお聞きすることにいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。  質疑の通告がありますので、これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 山下榮二君。
【次の発言】 山下君、おそれ入りますが、あとにまだ質問者が残っておりますので……。
【次の発言】 申しわけありませんが、よろしくお願いします。  楯兼次郎君。

第51回国会 建設委員会 第19号(1966/04/15、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本日は、本案審査のため、参考人として日本道路公団理事藤森謙一君が出席されております。同君の御意見は質疑応答の形式で聴取いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。  質疑の通告がありますので、これを許します。下平正一君。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  本日、本案審査のため参考人として出席いただきました日本道路公団理事藤森謙一君に、来たる二十日午前十時三十分から再び参考人として御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第51回国会 建設委員会 第20号(1966/04/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  国土開発縦長自動車道建設法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  本日は、本案審査のため参考人として日本道路公団理事藤森謙一君が出席されております。同君の御意見は質疑応答の形式で聴取いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。  質疑の通告がありますので、これを許します。吉田賢一君。
【次の発言】 この際、国土開発縦貫自動車道建設法の一部を改正する法律案に対し吉田賢一君の質疑中でありまが、都合により、吉田君の質疑を保留し、先刻の理事会の協議によりまして、特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法の一部を改正する法律案起草の件につき議事……

第51回国会 建設委員会 第21号(1966/04/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任に関する件についておはかりいたします。  理事丹羽喬四郎君から理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。  次に、理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。  ただいまの理事辞任に伴い、この際その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に服部安司君を指名いたします。
【次の発言】 次に、住宅建設計画法案を議題とし、審査を進めます。  この際、政……

第51回国会 建設委員会 第22号(1966/04/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  住宅建設計画法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。三木喜夫君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。

第51回国会 建設委員会 第23号(1966/05/06、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  住宅建設計画法案を議題とし、審査を進めます。  この際、本案審査のため、本日、日本住宅公団理事水野岑君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。

第51回国会 建設委員会 第24号(1966/05/11、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  去る七日、本委員会に付託になりました中部圏開発整備法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。増田甲子七君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 次に、土地収用法の一部を改正する法律案、及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案の両案を一括議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。建設大臣瀬戸山三男君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  両案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。

第51回国会 建設委員会 第25号(1966/05/13、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  住宅建設計画法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。佐野憲治君。

第51回国会 建設委員会 第26号(1966/05/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  中部圏開発整備法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 これは非常に重要な問題でございますから、各党の御意見を承っておいたほうがいいと思います。  春日一幸君。
【次の発言】 江崎真澄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。  この際、国会法第五十七条の三の規定により、内閣に意見があればこれを許します。内閣総理府総務長官安井謙君。
【次の発言】 これより本案を討論に付すのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。  中部圏開発整備法案に賛成の諸君の起……

第51回国会 建設委員会 第27号(1966/05/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  この際、両案審査のため、本日、日本道路公団総裁富樫凱一君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。服部安司君。
【次の発言】 速記をとめて。

第51回国会 建設委員会 第28号(1966/06/01、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  この際、両案審査のため、本日、日本道路公団総裁富樫凱一君、日本住宅公団総裁林敬三君の両君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。岡本隆一君。

第51回国会 建設委員会 第29号(1966/06/03、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  この際、両案審査のため、本日、日本道路公団理事金谷信孝君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形式で行ないたいと存じますので、御了承を願います。
【次の発言】 質疑の通告がありますので、これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 本日は特に、両案審査のため、ただいま参考人として大阪市役所……

第51回国会 建設委員会 第30号(1966/06/07、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  本日は、両案審査のため、参考人として東京大学教授であります雄川一郎君及び加藤一郎君の両君が御出席になっております。  この際、参考人に一言あいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとう存じました。さきに御通知申し上げましたとおり、ただいま本委員会において審査中の土地収用法の一部を改正する法律案及び同施行法案につきまして御意見を拝聴し、審査の参考にいたしたいと存じます。つきましては忌憚のない御意見の……

第51回国会 建設委員会 第31号(1966/06/08、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  土地収用法の一部を改正する法律案及び土地収用法の一部を改正する法律施行法案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。山下榮二君。
【次の発言】 岡本隆一君。
【次の発言】 川村君に申し上げますが、約束の時間がすでに過ぎておりますから、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 山下榮二君。
【次の発言】 これにて両案に対する質疑を終了するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 井原岸高君外七名から土地収用法の一部を改正する法律案に対する……

第51回国会 建設委員会 第32号(1966/06/10、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  首都圏近郊緑地保全法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。首都圏整備委員長瀬戸山三男君。
【次の発言】 以上で提案理由の説明は終わりました。  本案に対する質疑は後日に譲ることにいたします。
【次の発言】 河川に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。茜ケ久保重光君。
【次の発言】 茜ケ久保君の質疑中でありますが、この際、都合により日本勤労者住宅協会法案を議題といたします。
【次の発言】 まず、提出者から趣旨の説明を聴取いたします。井原岸高君。
【次の発言】 以上で趣旨の説明は終わりました。

第51回国会 建設委員会 第33号(1966/06/22、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  予備付託になっております流通業務市街地の整備に関する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。建設大臣瀬戸山三男君。

第51回国会 建設委員会 第34号(1966/06/25、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  首都圏近郊緑地保全法案を議題とし、審査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。山中日露史君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午前十一時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会談を開きます。  理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  理事松澤雄藏君が去る五月十七日委員を辞任されましたので、この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により委員長において指名するに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に山本幸雄君を指名いたします。

第51回国会 建設委員会 第35号(1966/06/27、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  まず、理事辞任に関する件についておはかりいたします。  理事山本幸雄君より辞任の申し出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定しました。  次に、理事の補欠選任の件についておはかりいたします。  理事山本幸雄君ただいま理事を辞任されましたので、この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、理事に松澤雄藏君を指名いたします。
【次の発言】 本日の請願日程全部を一括して議題といたします。  各……


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第52回国会(1966/07/11〜1966/07/30)

第52回国会 建設委員会 第1号(1966/07/20、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  建設行政の実情を調査し、その運営を適正ならしめるため、本会期中において、国土計画に関する事項、地方計画に関する事項、都市計画に関する事項、河川に関する事項、道路に関する事項、住宅に関する事項、建築に関する事項、建設行政の基本施策に関する事項について、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、調査を進めるため、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、議……

第52回国会 建設委員会 第2号(1966/07/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。本日の請願日程全部を一括して議題といたします。各請願につきましては、文書表等により、委員各位もその内容は御承知のことと存じます。また先刻の理事会におきまして、理事各位に検討願ったところでありますので、この際、各請願について紹介議員よりの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたします。請願の日程中、日程第一、第三ないし第八、第一一ないし第二六及び第三ないし第三五、以上の各請願は、いずれもその趣旨は適切妥当と認められますので、衆議院規則第百七十八条の規定により、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。

第52回国会 建設委員会 第3号(1966/09/12、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、建設大臣に就任されました橋本登美三郎君から発言を求められておりますので、これを許します。橋本建設大臣。
【次の発言】 次に、建設政務次官に就任されました澁谷直藏君から発言を求められておりますので、これを許します。澁谷建設政務次官。
【次の発言】 質疑の通告かありますので、これを許します。岡本隆一君。

第52回国会 建設委員会 第4号(1966/09/30、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、台風二十四号及び二十六号による建設省関係公共土木施設等の被害状況について発言を求められておりますので、これを許します。建設政務次官澁谷直藏君。
【次の発言】 資疑の通告がありますので、これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 それではこの際、農林政務次官と建設政務次官が来ておられますので、ちょっと異例のことでございますが私から直接お尋ねをいたしたいので、ひとつお答えを願いたいと思います。  これはきわめて常識的な問題で、しかも災害等に関して平素から非常に経験と理解に富んだ両君でありますだ……

第52回国会 建設委員会 第5号(1966/11/29、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  当委員会におきましては、今閉会中建設省関係公共事業等の調査のため各地に委員派遣を行なったのでありますが、その報告書が委員長の手元に提出されております。これを参考のため会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
【次の発言】 建設行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。金丸徳重君。
【次の発言】 茜ケ久保重光君。
【次の発言】 岡本隆一君。



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各種会議発言一覧(衆議院30期)

第46回国会(1963/12/20〜1964/06/26)

第46回国会 予算委員会第四分科会 第3号(1964/02/19、30期、自由民主党)

○田村(元)分科員 関連して。昨年も一昨年も岡本隆一君から分科会あるいは委員会等で御質問があったと思いますけれども、国鉄沿線の悪臭ですね。これは必ずしも、運輸省、国鉄のみの問題ではないのでありますけれども、特に吉原の付近とか、それからあれは天竜川でしたか、あの付近、ずいぶんひどいにおいがして、食堂車に入っておりますと吐きそうなにおいがしてまいりますが、そういうことに対して善処を促す旨の質問があったわけであります。関係各省は御協議をなすったものか。あるいはどのように善処をされたものであるか、そういう点を私からお伺いしようと思ったのでありますけれども、小林委員がすでに発言の次の順位者でありましたの……

第46回国会 予算委員会第四分科会 第5号(1964/02/21、30期、自由民主党)

○田村(元)分科員 私は建設省並びに自治省に対して質疑をいたします。きわめて簡単な質疑でありますけれども、非常に重要な問題でありますから、今後に対して、明確な統一意見としてお聞きをいたしたいと思いますので、そのようなつもりで御答弁を願いたいと思います。  私がお尋ねいたしたいのは道路敷の問題でございます。国道においてはそういうことはほとんどないと思いますが、地方道、特に市町村道におきましては、いまもって道路敷が個人の所有にかかわる土地である場合が非常に多いやに伺っておりますが、この点いかがでございましょうか。
【次の発言】 道路敷の中に私有地が非常に多いということを私も聞いておるのでありますが……


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第48回国会(1964/12/21〜1965/06/01)

第48回国会 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第1号(1965/03/17、30期、自由民主党)

○田村(元)小委員 議事進行の問題でちょっと提案をしたいのでありますが、実は私はいまちょっと席をはずしておって詳しくは知りませんが、いま安宅君のほうから、あらかじめ通告してあったにもかかわらず、その答弁は何だという言い方があったわけです。もしかりにあらかじめ安宅委員のほうから通告してあったものならば、いささか当局は無責任だし、小委員会は本来の本委員会でありませんから、開く回数に幾らかの制約を加えられる。これは当然のことだと思う。そこで今度こういうものをやるんだぞということの通告を各省へした以上は、いま少しくスムーズに答弁できるように準備をしておいてもらわぬと、これは実際問題としてわれわれくだら……


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第51回国会(1965/12/20〜1966/06/27)

第51回国会 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号(1966/03/17、30期、自由民主党)【議会役職】

○田村委員長 これより建設委員会地方行政委員会連合審査会を開きます。  先例により、私が委員長の職務を行ないます。  交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 本案の趣旨説明については、お手元の配付資料をもって御了承願うことにいたします。  質疑の通告がありますので、これを許します。細谷治嘉君。
【次の発言】 門司亮君。
【次の発言】 これにて本連合審査会は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後零時五十九分散会




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※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

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