このページでは中野四郎衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○中野(四)委員長代理 麻生君にお答えをいたします。 本件については、追って理事会においてその取り扱いを検討することといたします、さよう御了承願いたいと思います。
○中野(四)委員長代理 この際ちょっと岡田君に御注意申し上げておきますが、かねて理事間の協定した時間がまいっておりますから、どうぞ結論にお入りくださることを前提として……。
【次の発言】 後刻、理事会に報告いたしまして協議いたします。御了承願います。
【次の発言】 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。
次に、理事間の協議により、岡田利春君の持ち時間の範囲内において、残余の時間、八木一男君の関連質疑を許します。八木一男君。
○中野(四)委員長代理 これにて只松君の質疑は終了いたしました。 次に岡本隆一君。
○中野(四)委員長代理 これにて太田君の質疑は終了いたしました。
次に、田中昭二君。
【次の発言】 これにて田中君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、公聴会の公述人の件について御報告いたします。
公述人の人選等につきましては、さきに委員長に一任願っておりましたが、理事との協議により、次のとおり決定いたしました。
すなわち、二月二十一日金曜日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、公社債引受協会会長湊守篤君、沖繩県祖国復帰協議会議長喜屋武眞榮君、また、同日午後一時三十分より意見を聴取する公述人の方は、東京工業大学教授矢島鈞次君、東京外国語大学助教授川崎寅雄君、二月二十二日土曜……
○中野(四)委員長代理 宇佐美日銀総裁に申し上げますが、御退席をいただいてけっこうでございます。たいへん御苦労さまでございました。
【次の発言】 主税局長にちょっと申し上げますが、いま数日中に出せるという御答弁でありましたが、きょうは十九日なんだが、数日中に出せるのですか。
【次の発言】 大体幾日程度と明確にしておいたほうがいいと思うのです。たとえば四十年は二月の二十七日というのですから。
【次の発言】 今週中には出せると言うので、御了承願います。
○中野(四)委員長代理 だれかいますか。――外務省どうした。
【次の発言】 ちょっと政府側の説明員、ちゃんと来るようにしておきなさい。一々そのたびたびに振り向いておるようなことじゃだめだから。
【次の発言】 中野君にちょっと申し上げますが、領海の問題で外務大臣から……。愛知外務大臣。
【次の発言】 静粛に願います。
○中野(四)委員長代理 次に、塚本二郎君。
○中野(四)委員長代理 次に、喜屋武公述人にお願いをいたします。
○中野(四)委員長代理 これより公述人に対する質疑に入ります。
質疑の通告がありますから、順次これを許します。臼井莊一君。
【次の発言】 次に、田中武夫君。
【次の発言】 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。
公述人各位には御多用のところ長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して、厚くお礼を申し上げます。以上をもちまして公聴会は終了いたしました。
【次の発言】 この際、御報告申し上げます。
先般、分科員の配置及び主査の選任につきましては、委員長に御一任を願っておりましたが、各分科会の主査を次のとおり指名いたしましたので、こ……
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