このページでは中野四郎衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十四年度一般会計補正予算(第1号)、及び昭和四十四年度特別会計補正予算(特第1号)の二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算二案は、去る二月十四日に予算委員会に付託され、二十日に提案理由の説明があり、二月二十八日と本三月二日との二日間質疑を行ない、本日質疑終了後、討論、採決をいたしましたものであります。 まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。 一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ千九百十三億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の自然増収等、総額二千三百十三億円を追加するとともに……
○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る二月十四日に予算委員会に付託され、同二十日に提案理由の説明が行なわれ、即日質疑に入り、その後、分科会、公聴会を合わせ二十二日間審議を行ない、本日、討論採決をいたしたものであります。 まず、予算の規模等について簡単に申し上げます。 一般会計予算額は、歳入、歳出とも七兆九千四百九十八億円でありまして、前年度予算額に比べ一七・九%の増加であり、歳入のうち、公債金は四千三百億円で、公債依存度は五・四%であります。 また、特別会計は、……
○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この暫定予算三案は、現在参議院で審議されておりまする昭和四十五年度総予算の年度内成立が困難なことをおもんぱかって、昭和四十五年四月一日から十八日までの期間の分について作成されたものでありまして、三月二十六日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、質疑を行なった後、採決をいたしたものであります。 一般会計暫定予算の歳出は六千百十六億円でありまして、生活扶助基準及び失対賃金の引き上げ、大学生の増募等、教育及び社会政策上放置するこ……
○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十五年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る一月二十二日に予算委員会に付託され、二十八日に提案理由の説明があり、二月八日及び九日の二日間質疑を行ない、本日質疑終了後、討論、採決をいたしましたものであります。 まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。 一般会計は、歳入歳出ともそれぞれ二千六百三十三億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、租税の自然増収等、総額三千百三十三億円を追加するとともに、公債金五百億円を減額することとし、歳出におきまし……
○中野四郎君 ただいま議題となりました昭和四十六年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本予算三案は、去る一月二十二日予算委員会に付託され、同月二十八日提案理由の説明を聴取し、直ちに質疑に入り、公聴会、分科会を含め二十四日間にわたって委員各位の熱心な審議が行なわれ、本日、討論採決をいたしたものであります。 予算案の概略につきましては、先般本会議において福田大蔵大臣より詳細なる説明があり、すでに十分御承知になっておられますので、ここでは重複を避け、主として予算三案をめぐって展開せられました質疑を中心として、その概要を御報告申し上げます……
○中野委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 去る一月二十日の本会議におきまして、不肖私が予算委員長に選任されました。昨年暮れに行なわれました第三十二回総選挙後の七〇年代初頭におけるその職責は、非常に重かつ大なるものを痛感しておる次第であります。幸いにいたしまして、練達たんのうなる委員各位の御協力を賜わり、本委員会の公正にして円滑なる運営をはかり、もって予算の慎重なる審議を通じ、国政の上に遺憾なきを期すべく最善を尽くす所存でございます。 何とぞよろしく各位の御協力をお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手)
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質問を行ないます。江田三郎君。
【次の発言】 午前の会議はこの程度でとどめ、午後は一時より再開することとし、江田君の質疑を続けます。
この際、暫時休憩をいたします。
正午休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
総括質疑を続行いたします。江田三郎君。
【次の発言】 これにて江田君の質疑は終了いたしました。
次に、矢野絢也君。
【次の発言】 矢野君に申し上げますが、お約束の時間がだいぶ経過しておりまするので、この……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。今澄勇君。
【次の発言】 これにて今澄君の質疑は終了いたしました。
午後の会議は、一時二十分より再開することといたします。
この際、暫時休憩をいたします。
午後零時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより質疑を続行いたします。赤松勇君。
【次の発言】 赤松君にお答えをいたしますが、いずれ後刻の理事会においてこれをおはかり申し上げて、お答えをいたします。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。正木良明君。
【次の発言】 正木君に申し上げますが、お約束の時間が経過しておりますので、その点お含みの上、結論をお急ぎ願います。
【次の発言】 これにて正木君の質疑は終了いたしました。
午後の会議は一時より再開することといたします。
この際、暫時休憩をいたします。
午後零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより質疑を続行いたします。川崎寛治君。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。麻生良方君。
【次の発言】 後刻理事会にはかりまして適当に取り扱うつもりでおりますから、御了承願います。
【次の発言】 麻生君にお答えを申し上げますが、この問題については、一昨日社会党の赤松委員よりも要求がありまして、目下各党の理事間において話し合いを進めつつありますので、さらに理事会におきまして引き続き協議をいたしたいと存じておりまするので、御了承を得たいと存じます。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。楢崎弥之助君。
【次の発言】 指名したのですから説明だけちょっと……。
【次の発言】 明確にしろと言ったって、答弁しているんだから、答弁を求めたらいいんだ。こっちは明確にしようがない。
【次の発言】 やはりこれは理事会にかけまして、御協議を申し上げた結果にいたしたいと思いますから、御了承願います。
【次の発言】 楢崎君に申し上げます。お約束の時間が経過しておりますので、その点をお含みの上、結論をお急ぎ願います。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。細谷治嘉君。
【次の発言】 細谷君に申し上げますが、ただいまの総理の発言の中で……(発言する者多し)ちょっと静かに。もし適当を欠いた発言がありましたなれば、これを訂正するようにいたしますら、よろしくお願いいたします。(発言する者多し)静粛に願います。――速記録を調べてと申し上げておるのですから、御了承願います。総理みずからも、不穏当なことばがあったら訂正すると言っておられるのですから、御了承願います。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十四年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十四年度特別会計補正予算(特第1号)、右両案を一括して議題とし、質疑に入ります。加藤清二君。
【次の発言】 田中君より関連質疑の申し出があります。加藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田中武夫君。
【次の発言】 御提案の件は、今澄君ほかの方よりも出ておりまするので、いずれ理事会において協議をするようにいたしたいと存じます。御了承願います。
【次の発言】 参考人商工組合中央金庫の理事長高城元さんには、たいへん雪の中をばわざわざおいでを願いまして、恐縮に存じました。
これにて加藤君の質疑は終了いたしまし……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十四年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十四年度特別会計補正予算(特第1号)、右両案を一括して議題とし、質疑を行ないます。近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて近江君の質疑は終了いたしました。
午後の会議は一時より再開することといたします。
この際、暫時休憩をいたします。
午後零時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山中吾郎君。
【次の発言】 これにて山中君の……
【次の発言】 これにて山中君の質疑は終了いたしました。
以上をもちまして、昭和四十四年度補正予算両案に対する質疑は、全部……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、一般質疑に入ります。足立篤郎君。
【次の発言】 これにて横山君の質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求の件についておはかりをいたします。
昭和四十五年度総予算審査に関し、本日の安宅常彦君の質疑の際、日本赤十字社社長東竜太郎君の出席を求め意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
午後の会議は本会議散会後直ちに開くこととし、暫時休憩をいたします。
……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、一般質疑を続行いたします。小林進君。
【次の発言】 国際金融局長から説明します。
【次の発言】 これにて小林君の質疑は終了いたしました。
次に、岡沢完治君。
【次の発言】 これにて山口君の質疑は終了いたしました。
次に、坂井弘一君。
【次の発言】 これにて坂井君の質疑は終了いたしました。
明七日は、午前十時より委員会を開会し、相沢武彦君、小林信一君、芳賀貢君及び吉田之久君の一般質疑を行ないます。
本日は、これにて散会いたします。
……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、一般質疑を続行いたします。相沢武彦君。
【次の発言】 これにて相沢君の質疑は終了いたしました。
次に、小林信一君。
【次の発言】 時間の制約がありますので、政府側の答弁は簡潔にしてください。
【次の発言】 これにて小林君の質疑は終了いたしました。
午後の会議は、二時より再開することといたします。
この際、暫時休憩をいたします。
午後一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
最近、本委員会に出席要求をされ……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、一般質議を続行いたします。和田春生君。
【次の発言】 これにて和田君の質疑は終了いたしました。
次に、松本忠助君。
【次の発言】 これにて松本君の質疑は終了いたしました。
午後の会議は、二時より再開することといたします。
この際、暫時休憩をいたします。
午後一時十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際最高裁判所当局の出席説明の承認についておはかりをいたします。
中谷君の質疑中、最高裁判所民事局長の出……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
まず、この際、参考人出頭要求の件についておはかりをいたします。
本日の北側君の質疑の際、日本道路公団総裁富樫凱一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。
【次の発言】 一般質疑を続行いたします。田中武夫君。
【次の発言】 この際、楢崎弥之助君より関連質問の申し出がありますので、田中君の持ち時間の範囲内にてこれを許します。楢崎君。
○中野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任についておはかりをいたします。
委員の異動により、現在理事が二名欠員となっておりますので、これより補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、大野潔君、今澄勇君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
去る十一日から審査を行なってまいりました分科会の審査は、本日をもちまして全部終了いたしました。
……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、右各案を一括して議題といたします。
この際、下田大使召喚問題に関し、外務大臣及び内閣総理大臣より発言を求められておりますので、順次これを許します。愛知外務大臣。
【次の発言】 佐藤内閣総理大臣。
【次の発言】 これより締めくくり総括質疑に入ります。田中武夫君。
【次の発言】 田中君の御提案の点はごもっともと理解はいたしますけれども、当委員会においてはたして取り扱うべきやいなやにちょっと問題がありますので、後刻理事の間において協議をしてみたいと存じますので、御了承を……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、昨日に引き続き、締めくくりの総括質疑を行ないます。竹本孫一君。
【次の発言】 竹本君に申し上げますが、ただいま日銀総裁が出席いたしましたので、この点お含みの上、御質疑を願います。
【次の発言】 これにて竹本君の質疑は終了いたしました。
次に、不破哲三君。
【次の発言】 これにて不破君の質疑は終了いたしました。
締めくくり総括質疑はこれにて終了いたしました。
以上をもちまして昭和四十五年度総予算に対する質疑は全部終了いたしました。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計暫定予算、昭和四十五年度特別会計暫定予算、昭和四十五年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。
【次の発言】 まず、三案について政府より趣旨の説明を求めます。福田大蔵大臣。
【次の発言】 大蔵大臣の説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入ります。
質疑の通告がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 これにて大原君の質疑は終了いたしました。
午後の会議は一時より再開することとし、この際、暫時休憩をいたします。
午後零時十四分休憩
○中野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任についておはかりいたします。
委員の異動によりまして、現在理事が二名欠員となっております。つきましては、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
よって、委員長は、田中正巳君及び細田吉藏君の二名を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査に関する件についておはかりいたします。
予算の実施状況に関する件並びに予算制度及び予算審査の方法に関する件、以上二件につきまして、議長に対し、閉会中審査……
○中野委員長 これより会議を開きます。
まず、国政調査承認要求に関する件についておはかりをいたします。
すなわち、予算の実施状況に関する事項につきまして、議長に対しその承認を求めることとし、その手続等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。直ちに委員長において所要の手続をとることといたします。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任の件についておはかりをいたします。
委員の異動によりまして、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例によ……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算並びに昭和四十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上各案を一括して議題とし、審査に入ります。
【次の発言】 まず、各案の趣旨について政府の説明を求めます。大蔵大臣福田赳夫君。
【次の発言】 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。
大蔵大臣、経済企画庁長官以外の閣僚各位は、御退席を願ってけっこうでございます。
引き続き、政府の補足説明を順次許します。鳩山主計局長。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。石橋政嗣君。
【次の発言】 ちょっと待って……。
【次の発言】 石橋君に申し上げますが、ただいま名古屋の通産局のほう調査しておりますから、間もなく御質問中に御回答ができ得ると思いますので、質問をひとつ御継続を願いたいと存じます。
【次の発言】 午前の会議はこの程度にとどめまして、午後は一時から再開することとして石橋君の質疑を続行いたしますが、それまでに、通産大臣より午後再開のときに、先ほどの御要求の点を御報告するよう……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。麻生良方君。
【次の発言】 ございません……。
【次の発言】 これにて麻生君の質疑は終了いたしました。
午後は一時より再開することとし、この際、暫時休憩をいたします。
午後零時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
総括質疑を続行いたします。辻原弘市君。
【次の発言】 これにて辻原君の質疑は終了いたしました。
次に原茂君。
【次の発言】 原君、すでにお約束の時間が相当経過しましたから……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。大久保直彦君。
【次の発言】 曽根田公害部長。
【次の発言】 大久保君、進行願います。
【次の発言】 この際、委員長より厚生大臣に申し上げますが、すみやかに事態を調査して、その結果において適当なる処置をされるように要望しておきます。
【次の発言】 これにて大久保君の質疑は終了いたしました。
午後は一時より再開することとし、この際、暫時休憩をいたします。
午前十一時五十八分休憩
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、右各案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。阪上安太郎君。
【次の発言】 これにて阪上君の質疑は終了いたしました。
午後は一時より再開することとし、この際、暫時休憩をいたします。
午後零時三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
総括質疑を続行いたします。岡沢完治君。
【次の発言】 これにて岡沢君の質疑は終了いたしました。
次に、渡部通子君。
【次の発言】 御静粛に願います。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、右各案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。二見伸明君。
【次の発言】 ちょっと二見君、約束の時間が来ておりますから、結論に入ってください。
【次の発言】 これにて二見君の質疑は終了いたしました。
午後は一時より再開することとし、この際、暫時休憩をいたします。
午後零時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
総括質疑を続行いたします。西宮弘君。
【次の発言】 これにて西宮君の質疑は終了いたしました。(拍手)
次に、安井吉典君。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、右各案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。大原亨君。
【次の発言】 内田厚生大臣。
【次の発言】 指名したのだから……。
【次の発言】 田中君より間連質問の発議がございますが、大原君の持ち時間の範囲内においてこれをお許しいたします。田中君。
【次の発言】 大原君に申し上げますが、本日正午からの理事会において、これを御説明申し上げる御約束でありまするので、いずれ、その席上において御了解を得ると思いまするから、本日の質疑をどうぞ御続行願いたいと思います。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、右三案を一括して議題とし、総括質疑を行ないます。
松本善明君。
【次の発言】 これにて松本君の質疑は終了いたしました。
この際、去る一月二十九日の石橋君の質疑の際の石原産業の件に関し、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。宮澤通産大臣。
【次の発言】 この際、石橋君より質疑の保留分について発言を求められております。持ち時間の範囲内においてこれを許します。石橋政嗣君。
【次の発言】 これにて石橋君の質疑は終了いたしました。
以上をもって総……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題とし、質疑に入ります。田中武夫君。
【次の発言】 外務省、出ますか。
【次の発言】 これにて田中君の質疑は終了いたしました。
午後は一時より再開することとし、この際、暫時休憩をいたします。
午後零時十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。近江巳記夫君。
【次の発言】 これにて近江君の質疑は終了いたしました。
次に、堀昌雄君。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括して議題とし、質疑を行ないます。竹本孫一君。
【次の発言】 ちょっと竹本君に申し上げますが、いまニュージーランドの国会議長が来られましたので、ちょっと御紹介する間、質疑をお控えを願いたい。
【次の発言】 この際、御紹介を申し上げます。
ただいまニュージーランド国会議長サー・ロイ・エミール・ジャック君が本委員会にお見えになりましたので、ここに諸君とともに心からなる歓迎の意を表します。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、一般質疑に入ります。川崎秀二君。
【次の発言】 これにて川崎君の質疑は終了いたしました。
次に、広瀬秀吉君。
【次の発言】 これにて広瀬君の質疑は終了いたしました。
午後は、二時から再開することとし、暫時休憩をいたします。
午後一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
一般質疑を続行いたします。相沢武彦君。
【次の発言】 総理府、だれかいますか。――
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、一般質問を続行いたします。木島喜兵衞君。
【次の発言】 これにて河村君の質疑は終了いたしました。
午後は二時より再開することとし、暫時休憩をいたします。
午後零時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際おはかりをいたします。
日本鉄道建設公団総裁篠原武司君を参考人として出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、一般質疑を続行いたします。多田時子君。
【次の発言】 これにて多田君の質疑は終了いたしました。
次に、田邊誠君。
【次の発言】 この際、大原君より関連の発言を求められておりまするので、田邊君の時間内にてこれを許します。大原君。
【次の発言】 これが取り扱いにつきましては、直ちに理事懇談会を開き御協議をいたしたいと存じます。
午後は本会議散会後再開することとして、この際、暫時休憩をいたします。
午後一時一分休憩
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括議題とし、一般質疑を続行いたします。
和田春生君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。大原君より関連質疑の申し出がありますが、理事間の協議の結果これを許します。和田君の持ち時間の範囲内でありますので、御了承の上これを許します。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
鈴切君より関連質疑の申し出がありますから、理事間の協議の結果、これを許しますが、和田君の持ち時間の範囲内において、御了承願い……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を続行いたします。桑名義治君。
【次の発言】 これにて谷口君の質疑は終了いたしました。
次に、横路孝弘君。
【次の発言】 田中君より関連質問の申し出があります。横路君の時間の範囲内においてこれを許します。田中君。
【次の発言】 田中君に申し上げますが、先ほど来……。
【次の発言】 田中君に申し上げますが、理事会云々というお話がありますけれども、先ほど来横路君の御質疑の内容をここでつぶさに記載もしておりますし、伺っております。ただ書……
○中野委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任についておはかりをいたします。
委員の異動によりまして現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、これは先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、田中武夫君及び鈴切康雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
去る十九日から六日間にわたって審査してまいりました分科会は、昨二十五日をもって全部終了いたしました。
……
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、締めくくり総括質疑に入ります。田中武夫君。
【次の発言】 八木昇君より関連質疑の申し出があります。田中君の持ち時間の範囲内においてこれを許します。八木昇君。
【次の発言】 田中君に申し上げます。本問題に関しましては、予算審議制度の基本にわたる問題でもありますから、本委員会において十分研究するとともに、政府においてもさらに検討せられるよう、これを求めたいと存じます。
以上御了承願います。
○中野委員長 これより会議を開きます。
昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、締めくくり総括質疑を行ないます。小平忠君。
【次の発言】 これにて小平君の質疑は終了いたしました。
次に寺前巖君。
【次の発言】 寺前君、政府委員から説明させて……。
【次の発言】 これにて寺前君の質疑は終了いたしました。
次に理事会の協議により、一昨日の楢崎君の保留分として、三十分の範囲内で質疑を許します。
御報告を申し上げますが、去る二十七日楢崎君の質疑の際に要求のありました資料は、本日外務省及び防衛庁より提出されましたから、以……
○中野委員長 これより会議を開きます。
まず、閉会中審査に関する件についておはかりいたします。
予算の実施状況に関する件並びに予算制度等に関する件、以上二件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続については、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
次に、おはかりいたします。
閉会中審査案件が付託されましたならば、すでに本委員会に設置されておりまする予算制度等調査小委員会を閉会中もなお引き続き存置することとするに御異議ありませんか。
○中野委員長 これより会議を開きます。 昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会に入ります。 本日、午前中に御出席を願いました公述人は、日本勧業銀行調査部長中村孝士君、国学院大学経済学部教授正木千冬君のお二人であります。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところを御出席いただきまして、まことにありがとうございました。御承知のとおり、国及び政府関係機関の予算は国政の根幹をなす最重要議案でありまして、当委員会といたしましても慎重審議を続けておるわけでありますが、この機会に、各界の学……
○中野委員長 これより会議を開きます。 昭和四十五年度一般会計予算、昭和四十五年度特別会計予算、昭和四十五年度政府関係機関予算、以上三案について、前日に引き続き公聴会に入ります。 本日午前中に御出席を願いました公述人は、三井物産会長水上達三君、横浜国立大学経済学部教授井手文雄君のお二人であります。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は、雪の中、また御多用中のところを御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 御承知のとおり、国及び政府関係機関の予算は国政の根幹をなす最重要議案でありまして、当委員会といたしましても慎重審議を続けておるわけであります……
○中野委員長 これより会議を開きます。 昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会に入ります。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。御承知のとおり、国及び政府関係機関の予算は国政の根幹をなす最重要議案でありまして、当委員会といたしましても慎重審議を続けておるわけでありまするが、この機会に、各界の学識経験豊かな各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上において貴重な参考といたしたいと存ずる次第であります。何とぞ各位にお……
○中野委員長 これより会議を開きます。 昭和四十六年度一般会計予算、昭和四十六年度特別会計予算、昭和四十六年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を続行いたします。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところを御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 御承知のとおり、国及び政府関係機関の予算は、国政の根幹をなす最重要議案でありまして、当委員会といたしましても慎重審議を続けておるわけでありますが、この機会に各界の学識経験豊かな各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上において貴重な参考といたしたいと存ずる次第であります……
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