このページでは竹内黎一衆議院議員の31期(1967/01/29〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は31期国会活動統計で確認できます。
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、勝間田清一君提出、内閣総理大臣の外国訪問に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、漁業災害補償法の一部を改正する法律案、漁業協同組合合併助成法案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、中小企業振興事業団法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、許可、認可等の整理に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 裁判官訴追委員の選挙及び東北開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、堂森芳夫君提出、内閣総理大臣の韓国訪問と四ケ国首脳会談に関する緊急質問を許可されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、日程第二とともに、地方行政委員長提出、住居表示に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して両案を一括議題となし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、会社更生法等の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、証券投資信託法の一部を改正する法律案とともに、大蔵委員長提出、計理士の名称の使用に関する法律案は、委員会の審査を省略して一括議題となし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、石油開発公団法案、倉成正……
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、日程第三とともに、月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を追加して三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案、昭和四十二年度……
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、公害対策基本法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、住民基本台帳法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、小規模企業共済法の一部を改正する法律案、中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、オリンピック記念青少年総合センター法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、大久保武雄君外十名提出、土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、日程第五及び第六とともに、内閣提出、参議院送付、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との間の条約の実施に伴う所得税法及び法人税法の特例等に関する法律案、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とノールウェー王国との問の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案を追加して四案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、児童福祉法の一部を……
○竹内黎一君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、明二十九日午後二時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○竹内黎一君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、来たる三十一日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、請願日程八件とともに、本日委員会の審査を終了した高校教職員給与体系の改正に関する請願外百三十八件を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来たる七日午後二時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○竹内黎一君 内閣委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明八日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○竹内黎一君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して議長において指名せられ、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員の職務を行なう順序については議長において定められんことを望みます。
○竹内黎一君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、昭和四十二年度一般会計補正予算(第1号)、昭和四十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和四十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、取引所税法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法等の一部を改正する法律案、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、内閣提出、昭和四十二年度分の地方交付税の単位費用の特例に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、この際、議員關谷勝利君の逮捕について許諾を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名せられんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
すなわち、議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○竹内黎一君 常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来たる三十日午後二時より本会議を開きこれを行なうこととし、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○竹内委員 ただいまの答弁に関連してお尋ねいたしたいと思いますが、重症心身障害児とは何ぞやという定義をひとつ明らかにしていただきたいと思います。
【次の発言】 精薄のほうは、たとえばIQ三五以下とか、あるいは盲ろうあの場合は、五〇でも云々ということはわかるのですが、そうすると、肢体不自由の重度の程度でございますね。これはいわゆる一級、二級、三級というふうなのがあるわけですが、どこまでを一応お考えになっておるわけですか。
【次の発言】 一級、二級に限定はしないというお話でございますけれども、一級、二級というのは、ずばりと言えば大体寝たっきりの子供、こういうぐあいに私どもは了解いたすわけでございま……
○竹内委員長代理 武部文君。
○竹内委員長代理 次に本島百合子君。
○竹内委員長代理 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
次に大橋敏雄君。
【次の発言】 大橋君からは要求が出ておりませんでした。
【次の発言】 関連質問の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
○竹内委員 私は、本日は、続発する労働災害の問題につきまして、諸点お尋ねをいたしたいと思います。 御案内のように、四月一日、東京荒川放水路における新四ツ木橋の橋脚工事におきまして、円筒形の鉄囲いが一瞬のうちに倒れ、八人が水没する、その作業員のうち、実に七人がそろって青森の農家の出かせぎであったという、たいへんに悲惨な事故があったわけでございます。 これを追いかけるかのように、翌二日には北海道雄別炭鉱におきましてガス爆発が起こり、十九名の痛ましい犠牲を出しております。 さらに四日には、東大付属病院におきまして、高圧酸素治療室において高圧酸素タンクの爆発事故が起こり、医師、患者を含めて四名の……
○竹内委員長代理 次に河野正君。
○竹内委員長代理 大臣、答弁なさいますか。――次回は五月六日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十三分散会
○竹内委員長代理 中村重光君。
○竹内委員長代理 次に、内閣提出の職業訓練法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 要求がございませんので、呼んでないそうですが……。
○竹内委員長代理 関連の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 答弁ございますか。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後零時九分休憩
【次の発言】 質問を聞いてください。
【次の発言】 関連の申し出があるので、これを許します。山本政弘君。
○竹内委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表いたしまして、四党共同提案にかかる両修正案について提案理由を御説明申し上げます。 まず失業保険法及び労働者災害補償保険法について申し上げます。 第一は、失業保険の被保険者期間の計算方法について、原案において満六カ月の被保険者期間が必要とされておりますが、受給者の就労の実態を考慮し、その生活に急激な変化を生ずることのないよう、また適用範囲の拡大の状況等も関連いたしますので、六年間は、四カ月二十二日の雇用期間があれば六カ月の雇用期間があったものとみなし、改正前と同様に受給要件を満たし得るものとしたことであります。 第二は、失……
○竹内委員 ただいま公取委員長が独禁法十五条にちょっと触れた答弁をされましたので、関連してお伺いしたいと思います。 私が伺いたい点は、第十五条について、いわゆる統一解釈なるものが存在するかどうかということでございます。山田委員長もおそらく聞き及びでございましょうが、昨日、すなわち五日、衆議院の商工委員会において、委員長を除く各委員の出席を求めて、この八幡、富士の合併問題をいろいろと論議しております。その詳細は、まだ会議録ができておりませんので私どもも承知しないわけですが、新聞の報道するところによれば、その独禁法第十五条について、ある委員は統一解釈をつくったとこう申され、またある委員は特に統一……
○竹内委員 お尋ねをする前に、参考人の四先生にはそれぞれの立場から、貴重な御意見の御開陳を願ったことを厚く感謝を申し上げます。
入江教授にひとつ御教示を願いたいのでございますが、いま論議の焦点の感がある口蹄疫でございますけれども、かつて口蹄疫が発生し、流行を見、その後その対策に成功して、いまでは全くそのおそれなしという判定のできる地域というものは、一体諸外国では例があるのでございましょうか。その点をひとつ御教示願いたいと思います。
【次の発言】 いま台湾の例を教えていただいたわけですが、そのとき先生はたまたま農林省の役人としてその調査に当たられたということでございますが、こういった口蹄疫の危……
○竹内委員長代理 和田耕作君。――それでは和田さんの発言をちょっと待っていただいて、先に中山委員から質問があるようですから、これを許します。中山マサ君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 阿部助哉君。
【次の発言】 次回の委員会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
午後一時十八分散会
○竹内委員 私は、ただいま議題となっております厚生年金保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案に対する自由民主党及び民社党共同提案にかかる修正案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。
お手元に修正案が配付してありますので、朗読は省略いたします。
何とぞ委員各位の賛成をお願いいたします。
【次の発言】 私は、自由民主党、日本社会党、民社党及び公明党を代表いたしまして、本案に対し附帯決議を付するの動議について御説明申し上げます。
案文はお手元に配付のとおりであります。何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
○竹内委員 動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、帆足計君を委員長に推薦いたしたいと思います。
【次の発言】 動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○竹内主査代理 大橋君、所定の時間が迫っておりますので、結論を急いでください。
【次の発言】 次に、高田富之君。
【次の発言】 田原春次君。
【次の発言】 次に、田邊誠君。
【次の発言】 次に、岡沢完治君。
【次の発言】 次に、松本忠助君。
【次の発言】 次回は明二十五日火曜日午前十時から開会し、労働省所管について審査を行なうこととし、本日はこれにて散会いたします。
午後六時四分散会
○竹内主査代理 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。
本日は、主査が所用のため出席がおくれますので、私が主査の職務を行ないます。
昭和四十四年度一般会計予算及び昭和四十四年度特別会計予算中、労働省所管を議題といたします。
政府から説明を求めます。原労働大臣。
【次の発言】 これにて説明は終わりました。
【次の発言】 これより質疑に入るのでありますが、質問者は割り当て時間三十分を厳守されるとともに、政府当局の答弁もまた簡単明瞭にお願いいたします。
質疑の申し出がありますので、これを許します。加藤六月君。
【次の発言】 玉置一徳君。
○竹内主査代理 次に、中村重光君。
【次の発言】 中村君、所定の時間が参っております。
【次の発言】 この際午後二時十分に再開することとし、暫時休憩いたします。
午後一時二十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。久保三郎君。
【次の発言】 次に、堀昌雄君。
【次の発言】 次に、渡辺芳男君。
【次の発言】 これにて昭和四十四年度一般会計予算及び昭和四十四年度特別会計予算中、労働省所管に対する質疑は一応終了いたしました。
次回は明二十七日木曜日午前十時から開会し、自治省所管について審査を行なうこととし、本日はこれにて散会いたします。
午後五……
○竹内主査代理 次に、玉置一徳君。
【次の発言】 次に、柴田健治君。
【次の発言】 この際、本会議散会後直ちに再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時三十五分休憩
【次の発言】 次に、小川新一郎君。
【次の発言】 次に、畑和君。
【次の発言】 次に、村山喜一君。
【次の発言】 次に、細谷治嘉君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記をおこしてください。
次に、石田幸四郎君。
【次の発言】 これにて昭和四十四年度一般会計及び昭和四十四年度特別会計予算中、自治省所管に対する質疑は一応終了いたしました。
次回は明二十八日金曜日、午前十時から開会し、厚生省所管につ……
○竹内主査代理 次に、柴田健治君。
【次の発言】 次に、唐橋東君。
【次の発言】 この際、本会議散会後直ちに再開することとし、暫時休憩いたします。
午後零時五十一分休憩
【次の発言】 帆足先生に申し上げます。お約束の時間をすでに経過しておりますので、簡潔にお願いいたします。
【次の発言】 帆足君、簡単にお願いします。
【次の発言】 次に、村山喜一君。
【次の発言】 この際、厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。
【次の発言】 次に、有島重武君。
【次の発言】 これにて、昭和四十四年度一般会計予算及び昭和四十四年度特別会計予算中、厚生省所管に対する質疑は終了いたしました……
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