このページでは竹内黎一衆議院議員の35期(1979/10/07〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は35期国会活動統計で確認できます。
○竹内(黎)委員長代理 次に、安田修三君。
【次の発言】 次に、伏屋修治君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。
午後一時三十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
委員長所用のため、暫時私が委員長の職務を行います。
中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。田中美智子君。
○竹内(黎)委員長代理 この際、午後零時五十分まで休憩いたします。
午前十一時四十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
委員長所用のため、その指名により、暫時私が委員長の職務を行います。
中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案に対する質疑を続行いたします。小渕正義君。
○竹内(黎)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長所用のため、その指名により、暫時私が委員長の職務を行います。 質疑を続行いたします。谷口君。
○竹内(黎)委員 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党・革新共同及び民社党・国民連合を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、特別手当の額について、月額六万四千五百円を六万七千五百円に、月額三万二千三百円を三万三千八百円にそれぞれ引き上げること。 第二に、健康管理手当の額について、月額二万千五百円を二万二千五百円に引き上げること。 第三に、保健手当の額について、月額一万八百円を一万千三百円に引き上げること。以上で……
○竹内(黎)委員長代理 次に、谷口是巨君。
【次の発言】 答弁は簡潔にお願いします。
【次の発言】 次に、坂口力君。
【次の発言】 次に、梅田勝君。
【次の発言】 ただいまの梅田委員の御要求につきましては、追って理事会で協議をいたしたいと思います。
○竹内(黎)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
委員長所用のため、その指名により、暫時私が委員長の職務を行います。
労働安全衛生法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を続行いたします。平石磨作太郎君。
【次の発言】 次に、伏屋修治君。
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。