このページでは倉成正衆議院議員の32期(1969/12/27〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は32期国会活動統計で確認できます。
○倉成正君 ただいま議題となりました二法案の趣旨弁明を申し上げます。 まず、柔道整復師法案について申し上げます。 柔道整復技術は、その沿革等においてあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等とは異なる独自の存在を有しており、また、その施術の対象ももっぱら骨折、脱臼の非観血的徒手整復を含めた打撲、捻挫など、新鮮なる負傷に限られているのであります。 しかし、現状におきましては、柔道整復師も同じ医業類似行為の範疇にあるということで、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師、柔道整復師等に関する法律によって規制されているのであります。 このような柔道整復術の実態にかんがみ、本案は、柔道整復師に……
○倉成正君 ただいま議題となりました中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、最近における社会経済情勢に即応して、中小企業退職金共済制度をより効果的なものとするため、次の諸点について所要の改善を行なおうとするものであります。 第一に、掛け金月額の最低額を四百円に、最高額を四千円に、それぞれ引き上げること。 第二に、退職金給付に対する国庫補助の対象部分を、掛け金月額四百円に対応するものに引き上げること。 第三に、掛け金納付期間が一年以上の死亡退職者については、少なくとも納付された掛け金の総額以上の退職金を……
○倉成正君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 改正の第一点は、障害年金及び障害一時金並びに先順位遺族にかかる遺族年金及び遺族給与金の額について、恩給法による傷病恩給及び公務扶助料の増額に関連し、増額を行なうこと。 第二点は、障害年金受給者等が公務傷病によらないで死亡した場合に支給する遺族年金及び遺族給与金並びに勤務関連傷病によって死亡した被徴用者等の遺族に支給する特例遺族給与金の額を、公務死にかかる遺族年金及び遺族給与金の額の十分の六相当……
○倉成正君 ただいま議題となりました国民年金法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案のおもな内容は、 第一に、年金額等の引き上げについてでありますが、国民年金については、老齢福祉年金を現行の月額千八百円から二千円に、障害福祉年金を月額二千九百円から三千百円に、母子・準母子福祉年金を月額二千四百円から二千六百円に、それぞれ月額二百円引き上げること、児童扶養手当については、児童一人の場合の手当の月額を現行の二千百円から二千六百円に引き上げること、特別児童扶養手当については、児童一人につき手当の月額を現行の二千百円から二千六百円に……
○倉成正君 ただいま議題となりました家内労働法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、家内労働者の労働条件の向上をはかるため、工賃の最低額、安全及び衛生その他家内労働者に関する必要な事項を定めるもので、そのおもな内容は、 第一に、委託者は、物の製造、加工等を委託するときは、家内労働者に家内労働手帳を交付し、業務の内容、工賃単価、工賃の支払い期日等を記入しなければならないこと。 第二に、工賃は、原則として、委託者が家内労働者から委託した物品を受け取ってから一カ月以内に、通貨でその全額を支払わなければならないこと。 第三に、労働大臣または都道府……
○倉成正君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、船員保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、業務災害による障害者等の福祉の向上をはかるため、職務上の事由による年金額を引き上げるとともに、個別メリット保険料率を適用しようとするもので、そのおもな内容は、 第一に、年金部門における職務上の事由による障害年金及び遺族年金の給付水準を引き上げること。 第二に、百人以上の被保険者を使用する船舶所有者には、災害補償に相当する給付にかかわる保険料率について、いわゆる個別メリット保険料率を適用し、船舶所有者ご……
○倉成正君 ただいま議題となりました心身障害者対策基本法案の趣旨弁明を申し上げます。 本案は、心身障害者対策の有機的かつ総合的な推進をはかるため、心身障害者対策に関する国、地方公共団体等の責務を明らかにするとともに、心身障害の発生の予防に関する施策及び心身障害者の福祉に関する施策の基本となる事項を定めようとするものであります。 次に、本案の主要な内容は、 第一に、この法律において心身障害者とは、身体障害または精神薄弱等の精神的欠陥があるため、長期にわたり日常生活または社会生活に相当な制限を受ける者をいうことといたしました。 第二に、心身障害者の福祉に関する施策は、心身障害者の年齢及び心……
○倉成正君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げますとともに、旅館業法の一部を改正する法律案の趣旨弁明を申し上げます。 まず、保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、看護婦及び准看護婦の資質の向上をはかるとともに、その養成施設を一そう強化充実する措置を講じようとするもので、そのおもな内容は、 第一に、准看護婦の基礎学力の水準を引き上げるため、准看護婦試験の規定を改正し、従来の中学卒業後二年の養成制度にかえて、新たに高等学校卒業後一年の養成制度を設けること。 第二に、養成施設の内容の充実をはか……
○倉成正君 ただいま議題となりました日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、日雇労働者健康保険の給付内容の改善をはかるとともに、保険料日額の改定を行なおうとするもので、そのおもな内容は、 第一に、療養の給付期間を現行の二年から二年六カ月に延長するとともに、さらにその期間を経過した後においても、所定の保険料が納付されている場合は、引き続き給付が受けられるものとすること。 第二、傷病手当金の支給期間を現行の二十二日から三十日に延長するとともに、支給日額も二百四十円、三百三十円の二段階を三段階にし、四百円、八……
○倉成正君 ただいま議題となりました優生保護法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、都道府県知事の指定を受けて受胎調節の実地指導を行なう者が受胎調節のため必要な医薬品を販売することができる期間を五年間延長することであります。 本案は、昨日本委員会に付託となり、本日の委員会において採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○倉成正君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、廃棄物処理法案について申し上げます。 本案は、最近における廃棄物の処理の実状にかんがみ、清掃法を全面的に改め、廃棄物の処理に遺憾なきを期し、生活環境の保全及び公衆衛生の向上をはかろうとするもので、そのおもな内容は、 第一に、廃棄物の定義を明らかにし、廃棄物を産業廃棄物と一般廃棄物に区別すること。 第二に、産業廃棄物の処理に関する事業者の責任を明らかにすること。 第三に、国は、廃棄物の処理に関する各般の基準を定めることができること。 また、市町村及び都道府県に対……
○倉成正君 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本案は、原子爆弾被爆者の福祉の向上をはかるため、健康管理手当の対象となる老齢者の範囲の拡大をはかろうとするもので、その内容は、健康管理手当の支給の対象となる老齢者の範囲を、六十五歳以上の者から六十歳以上の者とすることであります。 本案は、二月五日本委員会に付託となり、三月十一日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。なお、本案に対し、附帯決議を付するこ……
○倉成正君 ただいま議題となりました理学療法士及び作業療法士法の一部を改正する法律案の趣旨弁明を申し上げますとともに、国民年金法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、理学療法士及び作業療法士法の一部を改正する法律案の趣旨弁明を申し上げます。 昭和四十年に理学療法士及び作業療法士法が制定され、理学療法及び作業療法による医学的リハビリテーションを行なう理学療法士及び作業療法士の資格制度が発足いたしましたが、その際、経過的特例として、同法施行の際、現に病院、診療所等において医師の指示のもとに理学療法または作業療法を行なっていた者……
○倉成正君 ただいま議題となりました勤労者財産形成促進法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、勤労者の財産形成を促進することにより、勤労者の生活の安定をはかり、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的とするもので、そのおもな内容は、 第一に、国及び地方公共団体は、勤労者について、貯蓄の奨励及び持ち家の取得を促進するための施策を講ずるように配慮するとともに、労働大臣、大蔵大臣及び建設大臣は、勤労者財産形成政策基本方針を定めるとと。 第二に、勤労者が金融機関等と勤労者財産形成貯蓄契約を締結し、賃金から控除する方法により、事業主を通じて、預……
○倉成正君 ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、戦傷病者、戦没者遺族等の処遇の改善をはかるため、障害年金及び遺族年金の額の引き上げ等を行なおうとするものであります。 改正の第一点は、障害年金及び先順位遺族に係る遺族年金等を恩給法に準じて増額すること。 第二点は、準軍属のうち被徴用者等に係る障害年金等の額を、現行の軍人軍属に係る額の十分の八相当額から十分の九相当額に、その他の準軍属については、現行の十分の七相当額から十分の八相当額に引き上げること。 第三点は、軍人軍属……
○倉成正君 ただいま議題となりました労働組合法の一部を改正する法律案の趣旨弁明を申し上げますとともに、中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、労働組合法の一部を改正する法律案について申し上げます。 中央労働委員会の委員の定数は、現行の労働組合法上、使用者委員、労働者委員及び公益委員それぞれ七人と定められておりますが、最近、係属事件は増加の傾向にあり、特に不当労働行為事件については、事案がふくそうし、その処理も著しく停滞し、ために、労使双方に多大の不便を与えつつある実情にあります。 本案は、このような現状……
○倉成正君 ただいま議題となりました三法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近における経済事情の推移にかんがみ、応急的に年金額を引き上げる等の改正を行なおうとするもので、そのおもな内容は、 第一に、年金額のうち定額部分について、被保険者期間一月当たり現行の四百円から四百六十円に引き上げること。また、障害年金及び遺族年金の最低保障額を現行の九万六千円から十万五千六百円に引き上げること。 第二に、現行の一万円から十万円までの二十八等級であります標準報酬月額を、一万円から十……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつ申し上げます。
このたび私が当委員会の委員長に就任いたしました。皆さまはすでに御承知のように、本委員会は国民各層に大きな関心が持たれているところでありまして、その任務の重要性と職責の重大なことを痛感いたしておる次第であります。もとより非才な私ではございますが、委員各位の御協力により円満なる委員会運営につとめ、その職務を遂行いたしたい所存でございます。
ここに委員各位の特段の御支持と御鞭撻をお願旧いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 これより理事の互選を行ないます。
おはかりいたします。
理事の員数……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
小委員会設置に関する件についておはかりいたします。
障害者対策樹立のため、小委員九名よりなる障害者対策小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、設置するに決しました。
次に、小委員及び小委員長の選任を行ないたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
よって、障害者対策小委員に
伊東 正義君 小此木彦三郎君
斎藤滋与史君 中島源太郎君
粟山 ひで君 川俣健二郎君
山本 政弘君 ……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
特に労働災害に関する問題について質疑を許します。藤田高敏君。
【次の発言】 この際おはかりいたします。
日本道路公団における労働問題について、本日、日本道路公団理事宮内潤一君に参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。箕輪登君。
【次の発言】 向山一人君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 この際本会議散会まで休憩いたします。
午後……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
まず、柔道整復師法案起草の件について議事を進めます。
【次の発言】 本件について、田川誠一君より発言を求められておりますので、これを許します。田川誠一君。
【次の発言】 ただいまの田川誠一君、田邊誠君、大橋敏雄君、田畑金光君及び寺前巖君提出の動議に対し、発言があればこれを許します。――別に御発言もありませんので、直ちに採決いたします。
田川誠一君外四名提出の動議のごとく、お手元に配付した草案を成案とし、これを本委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、さよう決しました。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。労働大臣野原正勝君。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
おはかりいたします。
首都高速道路公団における労働問題について、本日、首都高速道路公団副理事長御子柴博見君及び理事島村忠男君にそれぞれ参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。
質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
おはかりいたします。
理事田川誠一君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、許可するに決しました。
次に、補欠選任を行ないたいと思いますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に佐々木義武君を指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、心身障害者福祉協会法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣内田常雄君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
おはかりいたします。
大阪府高潮対策事業における労働災害について、本日大阪府土木部長牧野文雄君及び株式会社熊谷組副社長加納倹二君にそれぞれ参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決します。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 処置します。
【次の発言】 川俣健二郎君。
【次の発言】 ただいまの川俣君の御提案については、理事会でよく御相談したいと思います。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 山本君、大臣はもういかがですか。
【次の発言】 おはかりいたします。
中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案審査のため、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
中小企業退職金共済法の一部を改正する法律案を議題とし、その審査を進めます。
なお、本日は中小企業退職金共済事業団理事、大竹政男君に参考人として御出席いただいております。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小此木彦三郎君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめて。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 委員長は発言を許可しております。
【次の発言】 川俣健二郎君。
【次の発言】 大橋君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際休憩いたします。
午後一時五十六分休憩
○倉成委員長 これより会議を開きます。
この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。内田厚生大臣。
【次の発言】 次に、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。古川雅司君。
【次の発言】 田畑金光君。
【次の発言】 後藤俊男君。
【次の発言】 これにて、本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいままでに委員長の手元に、増岡博之君、田邊誠君、大橋敏雄君及び田畑金光君より、本案に対する修正案が提出されております。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
心身障害者福祉協会法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 渡部通子君。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 西田八郎君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、討論に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
心身障害者福祉協会法案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
○倉成委員長 これより会議を開きます。 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。内田厚生大臣。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 古川雅司君。
【次の発言】 寒川喜一君。
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 次に、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
御発言ございませんか。1なければ……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これをを許します。田邊誠君。
【次の発言】 次に、内閣提出の家内労働法案、田邊誠君外六名提出の家内労働法案、同じく最低賃金法案の各案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますのでこれを許します。島本虎三君。
【次の発言】 急がせましょう。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 西田八郎君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩します。
午後二時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、連合審査会開会……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
船員保険法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。内田厚生大臣。
【次の発言】 次に、内閣提出の労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。野原労働大臣。
【次の発言】 次に、小林進君外六名提出の労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。提出者小林進君。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件、特に在日朝鮮人の帰還問題について調査を進めます。
本日は本問題調査のため、日本赤十字社副社長田邊繁雄君に参考人として御出席いただいております。……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の船員保険法の一部を改正する法律案、労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案及び小林進君外六名提出の労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。古寺宏君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとし、この際、休憩いたします。
午後二時二十七分休憩
○倉成委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の船員保険法の一部を改正する法律案、労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案及び小林進君外六名提出の労働者災害補償保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 西田八郎君。
【次の発言】 これにて内閣提出の船員保険法の一部を改正する法律案、同じく、労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、両案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、順次採決いたします。
まず、船員保険法の一部を改正……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案及び衛生検査技師法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。箕輪登君。
【次の発言】 山本政弘君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
暫時休憩いたします。
午後零時二十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、答弁は、大臣及び政府委員より責任ある答弁をするよう、特に委員長から御注意申し上げます。
この際、厚生大臣より発言を求められておりますので、これを許します。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
本日、予備審査のため本委員会に付託されました藤原道子君外一名提出の保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。藤原道子君。
【次の発言】 次に、内閣提出の保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案、藤原道子君外一名提出の保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案、衛生検査技師法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。渡部通子君。
【次の発言】 田畑金光君。
【次の発言】 暫時休憩します。
午後零時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。寺前巖君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
旅館業法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。
【次の発言】 本件について、増岡博之君より発言を求められておりますので、これを許します。増岡博之君。
【次の発言】 ただいまの増岡博之君、田邊誠君、大橋敏雄君及び田畑金光君提出の動議に対し、発言があればこれを許します。――別に御発言もありませんので、おはかりいたします。
増岡博之君外三名提出の動議のごとく、お手元に配付した草案を成案とし、これを本委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、そのように決しました。
なお、本法律案の提出手続等につ……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。藤田高敏君。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めてください。
【次の発言】 後藤俊男君。
【次の発言】 古川雅司君。
【次の発言】 向こうでからだがあき次第来ることになっております。
【次の発言】 ただいまの、西田君の質問の点、大臣が来られましてから、一括してひとつ一問だけ御質問いただきたいと思います。
寺前巖君。
【次の発言】 西田八郎君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
参議院提出の優生保護法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。参議院社会労働委員長佐野芳雄君。
【次の発言】 次に、本案についての質疑に入るのでありますが、別に申し出もありませんので、討論に入りたいと存じます。
討論の申し出もありませんので、これより採決に入ります。
優生保護法の一部を改正する法律案について採決いたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、本案に関する委員会報告書の作成等につきまして……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 ただいまの田邊君の御発言については、妥当であるかどうかということは理事会で協議をいたしたいと思います。
【次の発言】 後藤俊男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。大橋敏雄君。
【次の発言】 寒川喜一君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 鈴木参考人には御多用中御出席いただき、ありがとうございました。御退席になってけっこうです。
小林進君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際申し上げます。
本日は、水資源開発公団理事戸嶋芳雄君に参考人として御出席いただいております。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 質疑を続けます。古寺宏君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 古川雅司君。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 古川雅司君。
【次の発言】 田畑金光君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 古川雅司君。
【次の発言】 古寺宏君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 西田八郎君。
【次の発言】 あまりないのですが……。
【次の発言】 寺前巖君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 西宮弘君。
【次の発言】 いま途中だそうです。
【次の発言】 ちょっと速記をとめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
暫時休憩いたします。
午後一時二十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、委員長より、国鉄山口常務理事に御注意申し上げます。
貴官の出席がおくれたため本委員会の運営にたいへん支障を来たしました。まことに遺憾であります。今後かかることがないよう……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 続けてください。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 ちょっと速記をやめてください。
【次の発言】 速記を始めて。
【次の発言】 山本政弘君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 厚生関係の基本施策に関する事項 労働関係の基本施策に関する事項 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び 人口問題に関する事項 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
廃棄物処理法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますのでこれを許します。唐沢俊二郎君。
【次の発言】 この際、午後二時十分まで休憩いたします。
午後一時十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。田邊誠君。
【次の発言】 次回は、明八日午前十時より委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後六時十一分散会
○倉成委員長 これより会議を開きます。
廃棄物処理法案を議題とし、審査を進めます。
質疑を続けます。大橋敏雄君。
【次の発言】 午後一時半まで休憩いたします。
午後零時三十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、最高裁判所長官等の出席説明の承認に関する件についておはかりいたします。
今会期中、国会法第七十二条第二項の規定による最高裁判所の長官またはその指定する代理者から出席説明の要求がありました場合、その承認に関しましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決します。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
自然公園法の一部を改正する法律案及び毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますのでこれを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 けっこうです。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。田邊誠君。
【次の発言】 古川雅司君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
廃棄物処理法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいままでに委員長の手元に、伊東正義君、田邊誠君、大橋敏雄君及び田畑金光君から修正案が、また寺前巖君から修正案が、それぞれ提出されております。
【次の発言】 順次、趣旨の説明を聴取いたします。まず、伊東正義君。
【次の発言】 次に、寺前巖君。
【次の発言】 両修正案について御発言はありませんか。
【次の発言】 なければ、これより廃棄物処理法案、これに対する伊東正義君外三名提出……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。藤田高敏君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
本日公報に掲載いたしました請願五百七十件を一括して議題とし、審査を進めます。
まず請願の審査方法についておはかりいたします。
その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また、先刻理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
それでは、本日の請願日程中、第一、第六ないし第二〇、第二二、第五四ないし第五七、第五九ないし第六七、第七四ないし第八六、第一〇〇、第一〇一、第一一三ないし第一一九、第一五八、第一六……
○倉成委員長 これより会議を開きます。 まず国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 一、厚生関係の基本施策に関する事項 二、労働関係の基本施策に関する事項 三、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項 四、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
委員派遣承認申請に関する件についておはかりいたします。
群馬県安中市における労働基準行政の実情調査のため、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
なお、派遣委員の人選、日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて故会いたします。
午前十一時九分散会
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 山本政弘君。
【次の発言】 松浦利尚君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について質疑を続けます。古川雅司君。
【次の発言】 寒川喜一君。
【次の発言】 寺前巖君。
【次の発言】 次回は明後十八日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後六時二十九分散会
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 次に後藤俊男君。
【次の発言】 次に、古寺宏君。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
労働関係の基本施策に関する件、特に群馬県安中市における労働基準行政に関する問題調査のため、来たる二月二十四日、安中公害対策被害者協議会会長大塚忠君に参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
この際、暫時休憩いたし……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
勤労者財産形成促進法案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。労働大臣野原正勝君。
【次の発言】 この際。参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
雇用促進事業団における業務の運営に関する問題調査のため、本日、雇用促進事業団理事長堀秀夫君に参考人として御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。
山本政弘君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件、特に群馬県安中市における労働基準行政に関する問題について調査を進めます。
本問題については、その実情調査のため、先般委員を派遣いたしましたので、この際、派遣委員より報告を聴取することにいたします。伊東正義君。
【次の発言】 この際申し上げます。
本日は、参考人として安中公害対策被害者協議会会長大塚忠君に御出席をいただいております。大塚参考人には御多忙中御出席いただき、まことにありがとうございます。何とぞ本問題について忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
なお、議事の都合上、最初御意見を十五分程度でお述べ願……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣内田常雄君。
【次の発言】 次に、ただいま付託になりました中村重光君外十二名提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律及び原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。中村重光君。
【次の発言】 次に、国民年金法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣内田常雄君。
【次の発言】 次に、厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 川俣健二郎君。
【次の発言】 西田八郎君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
勤労者財産形成促進法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。向山一人君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 西田八郎君。
【次の発言】 次に寺前巖君。
【次の発言】 次回は明十一日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時三十一分散会
○倉成委員長 これより会議を開きます。
内閣提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案、及び、中村重光君外十二名提出の原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律及び原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、 これを許します。増岡博之君。
【次の発言】 次に大原亭君。
【次の発言】 次に、中村重光君。
【次の発言】 次に、山本政弘君。
【次の発言】 次に、古川雅司君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。西田八郎君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
勤労者財産形成促進法案を議題とし、審査を進めます。
この際、申し上げます。本日は、雇用促進事業団当局より参考人として理事長の堀秀夫君、理事の広瀬忠三君、同じく中田定士君及び経理部長の佐々木正治君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
なお、議事は質疑応答の形式で進めてまいりたいと存じます。
それでは、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。まず武部文君。
【次の発言】 次に大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、古川雅司君。
【次の発言】 西田八郎君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の一基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 川俣君に申し上げますが、薬務局長があとで来ると思いますので、BHCの種類にもいろいろあって専門的な問題があろうかと思いますので、薬務局長が来てからその質問をお願いしたいと思います。
【次の発言】 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
国民年金法等の一部を改正する法律案審査のため、本日年金福祉事業団理事實本博次君に参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じ、ますが、御異議ありませんか。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、提案理由の説明を聴取いたします。厚生大臣内田常雄君。
【次の発言】 次に、後藤俊男君。
【次の発言】 ちょっと、大臣は参議院のほうへ……。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
勤労者財産形成促進法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
勤労者財産形成促進法案について質疑を続けます。山本政弘君。
【次の発言】 次に、田邊誠君。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。
討論の申し出がありますので、順次これを許します。まず、山下徳夫君。
【次の発言】 次に、山本政弘君。
【次の発言】 次に、大橋敏雄君。
【次の発言】 次に、田畑金光君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。川俣健二郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
戦傷病者戦没者遺族援護法等の一部を改正する法律案について質疑を続けます。古川雅司君。
【次の発言】 これにて本案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいままでに委員長の手元に、伊東正義君、田邊誠君、大橋敏雄君及び田畑金光君より本案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。伊東正義君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続けます。島本虎三君。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますのでこれを許します。島本虎三君。
【次の発言】 次回は明二十二日午前十時より理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。
午後四時二十三分散会
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。渡部恒三君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時三十九分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。後藤俊男君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際、休憩いたします。
午後一時五十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法案を議題とし、質疑を続けます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。古川雅司君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
まず、おはかりいたします。
理事粟山ひで君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
次に、その補欠選任を行ないたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、理事に小沢辰男君を指名いたします。
【次の発言】 厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 大蔵省田中資金課長より、先ほどの答弁に関し発言を求……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 これにて厚生年金保険法等の一部を改正する法律案についての質疑は終了いたしました。
【次の発言】 次に、児童手当法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中島源太郎君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
児童手当法案を議題とし、質疑を続けます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。田畑金光君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。
午後零時十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
おはかりいたします。
本件特に政府関係特殊法人に関する問題について、日本住宅公団総裁南部哲也君及び同じく理事川口京村君に本日参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
おはかりいたします。
本件について、本日公害防止事業団理事長江口俊男君、同じく理事古澤實君の両君に参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
児童手当法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。川俣健二郎君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
児童手当法案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。多田時子君。
【次の発言】 次に、古寺宏君。
【次の発言】 本会議散会後直ちに再開することとし、この際休憩いたします。
午後一時四十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
児童手当法案を議題とし、質疑を続けます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。西田八郎君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
厚生年金保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
この際、念のために申し上げます。
本案については去る七日質疑を終局いたしております。
これより本案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたします。
厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
【次の発言】 この際、伊東正義君、田邊誠君、大橋敏雄君及び田畑金光君より、本案について附帯決議を付すべしとの動議が提出されておりますので、その趣旨……
○倉成委員長 これより会議を開きます。
健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
質疑の申し出がありますので、これを許します。有馬元治君。
【次の発言】 有馬君に申し上げますが、ただいまの件は、委員長並びに理事の責任において委員会を運営いたしております。したがって、その点についてはあとでお聞きいただくことにして、質問の本題に入っていただきたいと思います。時間がたいへん限られておりますので、質問の本題にお入りいただきたいと思います。
【次の発言】 御趣旨はよく承りました。本題に入ってください。
【次の発言】 簡潔に願います。
○倉成委員長 これより会議を開きます。この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
厚生関係の基本施策に関する件、特に、医療保険及び医療に関する問題について、本日、横浜市立大学教授小山路男君、東京大学講師高橋晄正君、日本病院協会会長神崎三益君及び全国保険医団体連合会副会長田村清君に参考人として御出席願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
【次の発言】 次に、労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、これを許します。山本政弘君。
○倉成委員長 これより会議を開きます。
本日公報に掲載いたしました請願二千四百八十件を一括議題とし、審査を行ないます。
まず、請願の審査方法についておはかりいたします。
その趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また、さきに理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう決しました。
それでは、本日の請願日程中、第一ないし第四、第六ないし第四三、第一六八ないし第一七一、第一八二ないし第一九一、第二一五ないし第二三四、第二三六ないし第二一二九、第二四二ないし第……
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