倉成正 衆議院議員
33期国会発言一覧

倉成正[衆]在籍期 : 28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期
倉成正[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは倉成正衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

本会議発言一覧(衆議院33期)

倉成正[衆]本会議発言(全期間)
28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期
第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 衆議院本会議 第3号(1974/12/16、33期、自由民主党)

○倉成正君 私は、自由民主党を代表して、国民の期待と衆望を集めて新たに発足した三木内閣の施政に関し、当面国民の関心の深い諸問題及びわが国の今後の進路に関する基本的課題の若干について質問を行なうものであります。  まず第一にお伺いしたいのは、転換期を迎えた世界の中において、わが国の果たすべき役割りについてお伺いしたいと思います。  いまや世界は、先進諸国のほとんどすべてがインフレ、成長の鈍化に伴う失業、国際収支のトリレマンに悩んでおり、ひいては政治不安をひき起こしております。石油問題を契機として起こった世界経済の変革は、新しい秩序を模索して、いまだその見通しもついていない現状であります。  今日……

倉成正[衆]本会議発言(全期間)
28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期

■ページ上部へ

委員会発言一覧(衆議院33期)

倉成正[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会 第12号(1973/02/13、33期、自由民主党)

○倉成委員 大蔵大臣にお尋ねいたしたいと思います。  昨日欧州各国の為替市場が閉鎖され、他方では米国のボルカー財務次官を含め五カ国の蔵相の会議が行なわれるなど、あわただしい動きが伝えられております。  この問題は、昨日の委員会においても同僚議員からいろいろ御質問がございましたけれども、一般国民の深い関心事となっておるわけであります。大臣としては、欧州通貨の情勢について、今日の段階でどのような判断をし、またどのようなお見通しを立てておられるか、お伺いしたいのでございます。  特に、西ドイツは自国の通貨をもって決済ができるのに対しまして、わが日本はどうしてもドルにたよらなければならないという点、ま……

第71回国会 予算委員会 第20号(1973/03/09、33期、自由民主党)

○倉成委員 第三分科会における審査の経過及び結果を御報告申します。  本分科会の審査の対象は、昭和四十八年度総予算中厚生省、労働省及び自治省所管のものであります。  審査は、労働省、厚生省、自治省の順に、去る二日から八日まで日曜日を除く六日間にわたって慎重に行なわれ、各省当局から所管予算の説明を聴取した後、質疑を行ないました。  質疑者の数は、延べ六十六名、質疑時間は約三十八時間に及びましたが、各分科員の協力を得まして円滑に審査が行なわれました。  質疑応答の内容は、きわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては会議録に譲ることといたしまして、ここではその概要を簡単に申し上げま……

第71回国会 予算委員会 第23号(1973/03/13、33期、自由民主党)

○倉成委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和四十八年度予算三案につきまして、政府原案に賛成し、四党共同提案の組みかえ動議に反対の討論を行ないます。  本年一月二十二日のイタリアリラの二重相場制導入、習二十三日のスイスフランの変動相場制移行を契機として国際通貨に危機が訪れ、ついにはドルの一〇%切り下げと、日本の変動相場制への移行等という事態を迎えたのでありますが、ドル不安をはじめとする国際通貨問題の解決は依然として残されたままであります。  このような中にあって、わが国経済は、社会保障の充実、社会資本、とりわけ生活関連資本の整備、物価の安定、対外黒字の縮小によ……


■ページ上部へ

第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会 第2号(1973/12/06、33期、自由民主党)

○倉成委員 私は、自由民主党を代表して、当面の外交、内政の諸問題について、国民の立場に立って政府の所信をただしたいと思います。  まず、外交問題についてお伺いいたします。  政府は、去る二十二日の官房長官談話に引き続き、三木副総理を特使としてアラブ諸国へ派遣することに決定しましたが、世上、日本は石油制限というアラブの圧力に屈したのではないかといわれておりますが、いかがなものでしょうか。三木特使派遣にあたっての基本的考え方について、あらためて総理の所信をお伺いいたしたいと思います。
【次の発言】 ただいま総理が申されましたとおり、日本のとるべき立場は、油がほしいというのではなく、アラブ諸国と話し……


■ページ上部へ

第73回国会(1974/07/24〜1974/07/31)

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第5号(1974/11/26、33期、会派情報なし)【政府役職】

○倉成国務大臣 このたび経済企画庁長官に就任いたしました倉成正でございます。本日、衆議院物価問題等に関する特別委員会の開催にあたり、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  今日、国民の最大の関心事は物価の安定ということであろうかと思うわけであります。最近、総需要の抑制政策がようやくある程度の効果を見せてきておりますけれども、まだまだ物価の前途については、予断を許さないものがございます。したがいまして、物価の安定のために、また消費者保護の見地から、私は政局の動向のいかんにかかわらず、全力を尽くして取り組んでまいりたいと思います。  しかし、いずれにいたしましても、物価の安定ということは政府の……

第73回国会 物価問題等に関する特別委員会 第6号(1974/11/27、33期、自由民主党)【政府役職】

○倉成国務大臣 ただいまの御質問の雑誌「エコノミスト」に、私が自由民主党の独禁法問題懇談会の座長としての意見を述べてあると思いますが、独禁法に対する基本的なものの考え方、すなわち市場経済が円滑に機能するために競争秩序の維持が必要である、また現在の寡占、独占の問題がいろいろと問題になっておる、したがって、この市場経済のさびを落として、円滑な機能を発揮して競争秩序が維持される、自由な公正な競争を確保して、そのことによって資源の適正配分が行なわれる、また消費者利益に反射的につながる、こういう基本的な私のものの考え方は、長官になりましても全然変わっておりません。


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 商工委員会 第21号(1975/06/04、33期、自由民主党)

○倉成委員 政府は三木総理の非常な熱意のもとに、総理府を中心として独禁法の改正というきわめて困難な問題に取り組み、短時日の間に関係方面との意見の調整を図り、今日の改正案提出の運びに至った努力に対して、その労を多として深く敬意を表するものであります。  また、今日まで独禁法が必ずしも国民一般の問題でなく、特別な関係者の間のみの問題であったのが、今回の改正案の論議を契機に、学者、関係者のみならず広く一般国民の関心を呼び起こしたことはきわめて意義深いことであります。同時に、この独禁法の改正をめぐって、一面過大の期待と過剰の不安があるということも疑うことのできない事実であります。独禁法改正の背景は、現……


■ページ上部へ

第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 予算委員会 第2号(1976/01/29、33期、自由民主党)

○倉成委員 私は、自由民主党を代表して、当面の景気対策を中心といたしまして内政、外交の諸問題について、三木総理外関係閣僚にお伺いをいたしたいと思います。  質問の第一点は、まず日中、日ソの外交についてお伺いしたいと思います。  日本外交を進める上において日米、日中、日ソの関係はそれぞれ第三者の介入を許さず、わが国の国益を守るとの立場から進めるべきことは当然のことでありますが、最近の中ソ関係、米中の接近、フォード大統領の新太平洋ドクトリン等を見ますと、日本とこれらの国々との関係は、それぞれ他の国の利害と複雑に絡み合っており、この間にあって国益擁護の外交を進めることは容易でないことと思うのでありま……


倉成正[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期

■ページ上部へ

各種会議発言一覧(衆議院33期)

倉成正[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 予算委員会公聴会 第1号(1973/02/22、33期、自由民主党)

○倉成委員 三先生からそれぞれ非常に貴重な御意見の開陳がございまして、特に國井先生からは身体障害者の問題について、特に行政苦情の処理についての国の制度の不備な問題について、いろいろお話がございましたけれども、時間の関係上、私は宮崎先生に二つの点をお伺いしてみたいと思います。  まず第一は、一言にしていえばダンピング輸出をやめよ、日本の商品を対米関係で正しく評価をさせよという御意見であったかと思います。基本的には私も先生の御意見に賛成でございます。ただし、マクロの議論としての問題と具体的な政策の問題とはまた別個であるということは、先生御承知のとおりでございます。したがいまして、たとえば燕の洋食器……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第1号(1973/03/02、33期、自由民主党)【議会役職】

○倉成主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  私が第三分科会の主査としてつとめることになりましたので、よろしくお願いいたします。  本分科会は、昭和四十八年度一般会計予算中、厚生省所管、労働省所管及び自治省所管、並びに昭和四十八年度特別会計予算中、厚生省所管、労働省所管及び自治省所管について審査を行なうことになっております。  本分科会の審査日程につきましては、お手元に配付いたしております日程表により審査を進めてまいりたいと存じます。御了承をお願い申し上げます。  昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、労働省所管を議題といたします。  この際、政府から説明……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第2号(1973/03/03、33期、自由民主党)【議会役職】

○倉成主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、厚生省所管を議題といたします。  この際、政府から説明を求めます。齋藤厚生大臣。
【次の発言】 この際、おはかりいたします。  ただいま齋藤厚生大臣から申し出がありました厚生省所管関係予算の重点事項につきましては、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
【次の発言】 以上をもちまして、厚生省所管の説明は終わりました。

第71回国会 予算委員会第三分科会 第3号(1973/03/05、33期、自由民主党)【議会役職】

○倉成主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、厚生省所管を議題とし、前回に引き続き質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上普方君。
【次の発言】 次は、太田一夫君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生省所管に関する質疑を続行いたします。田口一男君。
【次の発言】 次に、岡田春夫君。
【次の発言】 もうちょっとやっていてください。
【次の発言】 岡田君、簡単に願います。
【次の発言】 浅井美幸君。

第71回国会 予算委員会第三分科会 第4号(1973/03/06、33期、自由民主党)【議会役職】

○倉成主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、厚生省所管を議題とし、前回に引き続き質疑を続行いたします。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉田法晴君。
【次の発言】 次は、三浦久君。
【次の発言】 塚本三郎君。
【次の発言】 午後二時に再開することとし、この際、暫時休憩いたします。    午後零時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き、会議を開きます。  厚生省所管に関する質疑を続行いたします。小沢貞孝君。
【次の発言】 以上をもちまして、昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算……

第71回国会 予算委員会第三分科会 第5号(1973/03/07、33期、自由民主党)【議会役職】

○倉成主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、労働省所管を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林進君。
【次の発言】 次は、大原亨君。
【次の発言】 諫山博君。
【次の発言】 土井たか子君。
【次の発言】 承知しました。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 以上をもちまして、昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、労働省所管に関する質疑は終了いたしました。  午後二時に再開することとし、この際暫時休憩いたします。    午後零時四十分休憩

第71回国会 予算委員会第三分科会 第6号(1973/03/08、33期、自由民主党)【議会役職】

○倉成主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。  昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予算中、自治省所管を議題とし、質疑を行ないます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤清政君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  自治省所管について質疑を続行いたします。正森成二君。
【次の発言】 正森君、簡単に願います。
【次の発言】 正森君、時間がすでに経過しております。結論を急いでください。
【次の発言】 柴田健治君。
【次の発言】 もうしばらくあります。
【次の発言】 以上をもちまして、昭和四十八年度一般会計予算及び昭和四十八年度特別会計予……


■ページ上部へ

第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 予算委員会第四分科会 第1号(1974/03/05、33期、自由民主党)

○倉成分科員 私は、きょうは情報化社会に備えて、政府がどういうことをなすべきかということについて、お尋ねをいたしたいと思います。  情報化社会ということは、よくいわれることばでありますけれども、この定義は、必ずしも明らかではございません。しかし、現代におけるコンピューターの出現というものは、ちょうど二百年前の動力機械あるいは蒸気機関の出現が社会に大きな変革をもたらした、そのような深刻な変化、あるいはそれ以上のものがあると思います。もしコンピューターがなかったならば、人類の月への着陸も実現しなかったでありましょうし、ある意味において、原子力を例にとりますと、原子力は人間の肉体的な能力の拡大をはか……

第72回国会 予算委員会第二分科会 第1号(1974/03/05、33期、自由民主党)

○倉成分科員 私は、情報化社会における教育についてお尋ねをいたしたいと思います。したがいまして、お答えは必ずしも大臣でなくても、一番よくおわかりの方でけっこうだと思います。  いまここに参りまして、文部省所管の予算案概要説明を拝見しておりますと、八ページの終わりから七行目に「情報科学」ということばを一つ見受けたわけであります。私はこのことばを非常に興味深く拝見をしましたけれども、非常に大事な情報問題についての教育の取り組み方がまだ不十分ではないか、そういう観点でお尋ねをしたいと思うのでございます。  現代におけるコンピューターの出現というのは、御案内のように、二百年前の動力機械あるいは蒸気機関……


■ページ上部へ

第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 予算委員会第四分科会 第2号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職】

○倉成主査代理 これにて松尾信人君の質疑は終了いたしました。  次に、正示啓次郎君。
【次の発言】 副総理に、これからの日本経済の問題について少しお尋ねしたいと思いますけれども、最初に、景気の現状判断と申しますか、現在の景気について二つの見方があると思います。一つは、景気がもうすでに冷え切っておりまして、抑制策を早期緩和しないと景気は自律的に回復しないという考え方と、もう一つは、景気がこれ以上落ち込むということはないであろう、物価の安定のめどがつけば景気は徐々に回復していくであろう、しかし、そうは言ってもやはり総需要抑制政策は続けていかなければならない、この二つの見方が、いろいろ学者、評論家等……


■ページ上部へ

第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 予算委員会公聴会 第2号(1976/02/09、33期、自由民主党)

○倉成委員 それぞれ三公述人から非常に貴重な御意見をいただきましたが、減速経済下における日本の将来を考えるときに、国土の狭い、資源の乏しいわが国で、大きな財産は人間の問題であろうと思います。そこで、人間の問題に焦点をしぼって、教育について長洲公述人、雇用について中島公述人、農業の担い手について池田公述人から、それぞれごくポイントだけをひとつお答えをいただけば幸いだと思います。  実は、長洲知事が非常に地方財政の苦しい中で御苦労なさっておるわけでありますけれども、先ほど公述の中に、今後十年間に高校を百校神奈川県でつくらなければならないというお話がございました。今日の非常に苦しい国や地方財政の中で……



倉成正[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期

■ページ上部へ

■本会議へ ■委員会へ ■各種会議へ

※このページのデータは国会会議録検索システム衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/02/05

倉成正[衆]在籍期 : 28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-34期-35期-36期-37期-38期-39期
倉成正[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

 33期在籍の他の議員はこちら→33期衆議院議員(五十音順) 33期衆議院議員(選挙区順) 33期衆議院統計



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。