秋田大助 衆議院議員
33期国会発言一覧

秋田大助[衆]在籍期 : 23期-25期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-35期-36期
秋田大助[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは秋田大助衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院33期)

秋田大助[衆]本会議発言(全期間)
23期-25期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-35期-36期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 衆議院本会議 第1号(1972/12/22、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 諸君の御推挙によりまして、本院副議長に就任いたすこととなりました。まことに光栄に存じます。  私は、この職務の重大なることに思いをいたし、公正を旨として、職責の遂行に全力を傾注する所存であります。  何とぞよろしく御支援のほどを、お願い申し上げます。(拍手)

第71回国会 衆議院本会議 第4号(1973/01/29、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十九分散会

第71回国会 衆議院本会議 第5号(1973/01/30、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 日程第一ないし第十九に掲げました各種委員等の選挙を行ないます。
【次の発言】 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、皇室会議予備議員に船田中君及び久保田鶴松君を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は、ただいま指名した順序によることといたします。  次に、皇室経済会議予備議員に小平久雄君及び園田直君を指名いたします。  なお、その職務を行なう順序は、ただいま指名した順序によることといたします。  次に、裁判官弾劾……

第71回国会 衆議院本会議 第10号(1973/02/23、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 坂井弘一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十五分散会

第71回国会 衆議院本会議 第12号(1973/03/01、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 次に、玉置一徳君提出、商品投機・異常な物価高騰に関する緊急質問を許可いたします。玉置一徳君。
【次の発言】 日程第一、有価証券取引税法の一部を改正する法律案、日程第二、相続税法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事大村襄治君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。  次に、日程第二に……

第71回国会 衆議院本会議 第13号(1973/03/02、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 防衛庁長官から再答弁があります。国務大臣増原恵吉君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時五十六分散会

第71回国会 衆議院本会議 第14号(1973/03/08、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 河村勝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時四分散会

第71回国会 衆議院本会議 第18号(1973/03/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 坂口力君。
【次の発言】 和田耕作君。
【次の発言】 和田君、申し合わせの時間が過ぎましたから、ごく簡単に願います。
【次の発言】 和田君、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十三分散会

第71回国会 衆議院本会議 第23号(1973/04/06、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 石母田達君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時三十二分散会

第71回国会 衆議院本会議 第26号(1973/04/13、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 内閣総理大臣から答弁の追加があります。内閣総理大臣田中角榮君。
【次の発言】 瀬野栄次郎君。
【次の発言】 稲富稜人君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十三分散会

第71回国会 衆議院本会議 第28号(1973/04/19、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 自治大臣から、地方財政法第三十条の二の規定に基づく地方財政の状況報告について発言を求められております。これを許します。自治大臣江崎真澄君。
【次の発言】 ただいまの発言に対して質疑の通告があります。順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 小濱新次君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十分散会

第71回国会 衆議院本会議 第30号(1973/04/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 次に、沖本泰幸君提出、交通ゼネストに関する緊急質問を許可いたします。沖本泰幸君。
【次の発言】 次に、塚本三郎君提出、国民生活を混乱させる違法ストライキに関する緊急質問を許可いたします。塚本三郎君。
【次の発言】 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後六時一分散会

第71回国会 衆議院本会議 第38号(1973/05/29、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  議長中村梅吉君から議長の辞職願が提出されております。  まず、その辞職願を朗読いたさせます。     辞職願  今般衆議院議長を辞職いたしたいので御許可願います   昭和四十八年五月二十八日           衆議院議長 中村 梅吉    衆議院副議長 秋田 大助殿
【次の発言】 採決いたします。  中村梅吉君の議長の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 つきましては、これより議長の選挙を行ないます。  選挙の手続につきまし……

第71回国会 衆議院本会議 第44号(1973/06/19、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、自動車事故対策センター法案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。交通安全対策特別委員長久保三郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。内閣委員長三原朝雄君。

第71回国会 衆議院本会議 第46号(1973/06/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 次に、土井たか子君提出、PCB、水銀汚染等に関する緊急質問を許可いたします。土井たか子君。
【次の発言】 次に、中島武敏君提出、PCB、水銀汚染等に関する緊急質問を許可いたします。中島武敏君。
【次の発言】 次に、瀬野栄次郎君提出、PCB・水銀汚染問題等に関する緊急質問を許可いたします。瀬野栄次郎君。
【次の発言】 次に、小宮武喜君提出、水銀・PCB汚染問題に関する緊急質問を許可いたします。小宮武喜君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十一分散会

第71回国会 衆議院本会議 第51号(1973/07/13、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、通行税法の一部を改正する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。大蔵委員長鴨田宗一君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。商工委員長浦野幸男君。

第71回国会 衆議院本会議 第52号(1973/07/19、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 近江巳記夫君。
【次の発言】 宮田早苗君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時五十三分散会

第71回国会 衆議院本会議 第58号(1973/09/07、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 次に、沖本泰幸君提出、金大中事件に関する緊急質問を許可いたします。沖本泰幸君。
【次の発言】 次に、渡辺武三君提出、金大中事件に関する緊急質問を許可いたします。渡辺武三君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時四十五分散会

第71回国会 衆議院本会議 第59号(1973/09/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 おはかりいたします。  内閣から、中央社会保険医療協議会委員に高橋正雄君及び山田雄三君を、労働保険審査会委員に八木高生君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えるに決しました。
【次の発言】 おはかりいたします。  参議院から、内閣提出、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案、健康保険法等の一部を改正する法律案、厚生年金保険法等の一部を改正する法律案及び日雇……

第71回国会 衆議院本会議 第60号(1973/09/20、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  北方領土の返還に関する決議案を議題といたします。
【次の発言】 提出者の趣旨弁明を許します。浅井美幸君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。(拍手)  この際、外務大臣から発言を求められております。これを許します。外務大臣大平正芳君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時九分散会

第71回国会 衆議院本会議 第61号(1973/09/21、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 討論の通告があります。順次これを許します。山崎拓君。
【次の発言】 山崎君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 木島喜兵衞君。
【次の発言】 山原健二郎君。
【次の発言】 山原君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 高橋繁君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。  採決いたします。  この採決は記名投票をもって行ないます。本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。


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第72回国会(1973/12/01〜1974/06/03)

第72回国会 衆議院本会議 第1号(1973/12/01、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会、公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科学技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、公害の対策並びに環境保全の諸施策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、物価問題等に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、交通安全に関する総合対策樹立のため委員二十五名よりなる特別委員会及び沖繩及び北方問題に関する対策樹立のため委員二十五名よりなる特別委員会を……

第72回国会 衆議院本会議 第2号(1973/12/03、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 森喜朗君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時三十人分散会

第72回国会 衆議院本会議 第3号(1973/12/04、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。瀬長亀次郎君。
【次の発言】 正木良明君。
【次の発言】 塚本三郎君。

第72回国会 衆議院本会議 第9号(1974/01/23、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 村山喜一君。
【次の発言】 森喜朗君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十九分散会

第72回国会 衆議院本会議 第10号(1974/01/24、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。金子溝広君。

第72回国会 衆議院本会議 第14号(1974/02/22、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 佐藤君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 平田藤吉君。
【次の発言】 田中昭二君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時十六分散会

第72回国会 衆議院本会議 第15号(1974/02/28、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 三谷秀治君。
【次の発言】 小川新一郎君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時二十四分散会

第72回国会 衆議院本会議 第19号(1974/03/22、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 中川利三郎君。
【次の発言】 大橋敏雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時十四分散会

第72回国会 衆議院本会議 第20号(1974/03/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 小宮武喜君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十二分散会

第72回国会 衆議院本会議 第21号(1974/03/28、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 稲葉誠一君。
【次の発言】 庄司幸助君。
【次の発言】 坂井弘一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時八分散会

第72回国会 衆議院本会議 第24号(1974/04/05、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 柴田睦夫君。
【次の発言】 渡辺武三君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時五十九分散会

第72回国会 衆議院本会議 第25号(1974/04/11、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後二時五十八分散会

第72回国会 衆議院本会議 第30号(1974/05/14、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 多田光雄君。
【次の発言】 林孝矩君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時二分散会

第72回国会 衆議院本会議 第31号(1974/05/17、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 中山利生君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時四十六分散会

第72回国会 衆議院本会議 第33号(1974/05/23、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 宮田早苗君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後三時三十一分散会


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第74回国会(1974/12/09〜1974/12/25)

第74回国会 衆議院本会議 第3号(1974/12/16、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 森喜朗君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後四時二十七分散会

第74回国会 衆議院本会議 第4号(1974/12/17、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。金子満広君。
【次の発言】 浅井美幸君。
【次の発言】 塚本三郎君。

第74回国会 衆議院本会議 第5号(1974/12/20、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、日程第三、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
【次の発言】 委員長の報告を求めます。法務委員長小平久雄君。
【次の発言】 両案を一括して採決いたします。  両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたし……


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第75回国会(1974/12/27〜1975/07/04)

第75回国会 衆議院本会議 第3号(1975/01/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 福田国務大臣の答弁は、適当な機会に願うことといたします。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十分散会

第75回国会 衆議院本会議 第4号(1975/01/28、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。津金佑近君。

第75回国会 衆議院本会議 第7号(1975/02/21、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 広沢直樹君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時二分散会

第75回国会 衆議院本会議 第8号(1975/02/25、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 田中昭二君。
【次の発言】 小沢貞孝君。
【次の発言】 これにて質疑を終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時六分散会

第75回国会 衆議院本会議 第9号(1975/02/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 多田光雄君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。午後三時十一分散会

第75回国会 衆議院本会議 第11号(1975/03/14、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) ただいまの趣旨説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。竹中修一君。
【次の発言】 和田貞夫君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 内閣提出、国民年金法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。厚生大臣田中正巳君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。田口一男君。
【次の発言】 田口君、申し合わせの時間が過ぎましたから、簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会

第75回国会 衆議院本会議 第12号(1975/03/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員石原慎太郎君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。  まず、その辞表を朗読いたさせます。     辞職願   今般施行の東京都知事選挙立候補の為、議員  を辞職いたしたく、御許可お願いいたします。    昭和五十年三月十八日           衆議院議員 石原慎太郎   衆議院議長 前尾繁三郎殿
【次の発言】 採決いたします。  石原慎太郎君の辞職を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可するに決しました。

第75回国会 衆議院本会議 第17号(1975/04/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 林孝矩君。
【次の発言】 内閣総理大臣三木武夫君。
【次の発言】 内閣総理大臣三木武夫君。
【次の発言】 玉置一徳君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時十六分散会

第75回国会 衆議院本会議 第19号(1975/05/06、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 渡部一郎君。
【次の発言】 永末英一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十九分散会

第75回国会 衆議院本会議 第20号(1975/05/08、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 板川正吾君。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 近江巳記夫君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後五時四十一分散会

第75回国会 衆議院本会議 第21号(1975/05/21、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 内閣総理大臣から、憲法問題について発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣三木武夫君。
【次の発言】 内閣提出、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣坂田道太君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。上原康助君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 この際、御報告いたすことがあります。  永年在職議員として表彰された元議員森下國雄君は、去る七日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  ……

第75回国会 衆議院本会議 第23号(1975/05/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 議員請暇の件につきお諮りいたします。  小坂善太郎君から、五月二十八日より六月十四日まで十八日間、倉石忠雄君から、六月六日より二十六日まで二十一日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。
【次の発言】 日程第一は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。  日程第一 文化財保護法の一部を改正する法律案(文教委員長提出)  日程第二 昭……

第75回国会 衆議院本会議 第24号(1975/05/29、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 本院議員佐藤榮作君は、昨年十二月十日、ノルウェーのオスロにおいて、一九七四年度ノーベル平和賞を授与されました。(拍手)  つきましては、議院運営委員会の決定により、同君の栄誉をたたえ、祝意を表するため、決議をいたしたいと存じます。決議文は議長に一任せられたいと存じます。(「反対」と呼び、その他発言する者あり)これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  決議文を朗読いたします。     衆議院議員佐藤榮作君に対し祝意を表する決議  衆議院はノーベル賞を受けられた議員佐藤榮作君に……

第75回国会 衆議院本会議 第25号(1975/06/03、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  参議院から、内閣提出、皇室経済法施行法の一部を改正する法律案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右回付案を議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
【次の発言】 採決いたします。  本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。

第75回国会 衆議院本会議 第26号(1975/06/05、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一とともに、日程第二は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、両案を一括して議題とするに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 日程第一、飼料の品質改善に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、外国人漁業の規制に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。  委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。農林水産委員長澁谷直藏君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一につき採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員……

第75回国会 衆議院本会議 第27号(1975/06/13、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 御報告いたすことがあります。  議員佐藤榮作君は、去る三日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。  つきましては、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  弔詞を朗読いたします。  元自由民主党総裁衆議院議員従一位大勲位佐藤榮作君は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されしばしば国務大臣の任につき三たび内閣総理大臣の重責をにない七年有余にわたり国政を……

第75回国会 衆議院本会議 第28号(1975/06/17、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 国際婦人年にあたり、婦人の社会的地位の向上をはかる決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。粟山ひで君。
【次の発言】 採決いたします。  本案を可決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は可決いたしました。  この際、植木国務大臣から発言を求められております。これを許します。国務大臣植木光教君。

第75回国会 衆議院本会議 第29号(1975/06/20、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。商工委員長山村新治郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長藤尾正行君。
【次の発言】 討論の通告があります。これを許します。和田貞夫君。

第75回国会 衆議院本会議 第30号(1975/06/24、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 お諮りいたします。  内閣から、  公害等調整委員会委員に上原達郎君及び若林清君を、  土地鑑定委員会委員に有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君及び吉野公治君を、  中央更生保護審査会委員長に勝田成治君を、  日本銀行政策委員会委員に小倉武一君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。  まず、公害等調整委員会委員、中央更生保護審査会委員長及び日本銀行政策委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。

第75回国会 衆議院本会議 第31号(1975/06/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。内閣委員長藤尾正行君。
【次の発言】 採決いたします。  本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。
【次の発言】 日程第二、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題といたします。  委員長の報告を求めます。逓信委員長地崎宇三郎君。
【次の発言】 採決いたします。  本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか……

第75回国会 衆議院本会議 第32号(1975/06/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、昭和四十七年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十七年度特別会計歳入歳出決算、昭和四十七年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和四十七年度政府関係機関決算書、日程第二、昭和四十七年度国有財産増減及び現在額総計算書、日程第三、昭和四十七年度国有財産無償貸付状況総計算書、右各件を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。決算委員長井原岸高君。
【次の発言】 これより採決に入ります。  まず、日程第一の各件を一括して採決いたします。  各件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

第75回国会 衆議院本会議 第33号(1975/07/01、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 自治大臣福田一君不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。三谷秀治君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。村田敬次郎君。
【次の発言】 林孝矩君。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
【次の発言】 採決いたします。(退場する者あり)  本決議案に賛成の諸君の起立を求めます。
【次の発言】 起立少数。よって、自治大臣福田一君不信任決議案は否決されました。(拍手)

第75回国会 衆議院本会議 第34号(1975/07/02、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。  明三日午前一時から本会議を開くこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後十一時四十八分散会

第75回国会 衆議院本会議 第35号(1975/07/03、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 三木内閣不信任決議案を議題といたします。  提出者の趣旨弁明を許します。不破哲三君。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。浦野幸男君。
【次の発言】 浦野君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 浅井美幸君。
【次の発言】 浅井君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。(退場する者あり)


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第76回国会(1975/09/11〜1975/12/25)

第76回国会 衆議院本会議 第4号(1975/09/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 武藤君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 武藤君、申し合わせの時間が過ぎましたから、簡単に願います。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会

第76回国会 衆議院本会議 第7号(1975/10/18、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 坂井弘一君。
【次の発言】 竹本孫一君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。
【次の発言】 漁業操業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。  委員長の報告を求めます。外務委員長栗原祐幸君。
【次の発言】 採決いたします。  本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のと……

第76回国会 衆議院本会議 第8号(1975/10/24、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 質疑の通告があります。順次これを許します。中村茂君。(発言する者あり)中村茂君。
【次の発言】 土橋一吉君。
【次の発言】 宇野宗佑君外二十四名から、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。
【次の発言】 投票漏れはありませんか。――投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。――開鎖。
【次の発言】 投票を計算いたさせます。
【次の発言】 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。  投票総……

第76回国会 衆議院本会議 第9号(1975/10/25、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 質疑の通告があります。順次これを許します。岩垂寿喜男君。
【次の発言】 時間ですから、結論を急いでください。
【次の発言】 梅田勝君。
【次の発言】 米田君、時間ですから、結論を急いでください。
【次の発言】 米田君、制限時間が過ぎましたから、発言を終わってください。
【次の発言】 宇野宗佑君外二十四名から、質疑終局の動議が提出されました。  本動議を採決いたします。  この採決は記名投票をもって行います。  本動議に賛成の諸君は白票反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。――閉鎖。
【次の発言】 氏名点呼を命じます。


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第77回国会(1975/12/27〜1976/05/24)

第77回国会 衆議院本会議 第3号(1976/01/26、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 三塚博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十分散会

第77回国会 衆議院本会議 第4号(1976/01/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。紺野与次郎君。
【次の発言】 竹入義勝君。

第77回国会 衆議院本会議 第5号(1976/02/10、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一につきお諮りいたします。  裁判官訴追委員大竹太郎君から、訴追委員を辞職いたしたいとの申し出があります。右申し出を許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。
【次の発言】 日程第二ないし第十二に掲げました各種委員等の選挙を行います。
【次の発言】 三塚博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  議長は、裁判官訴追委員に小澤太郎君を指名いたします。  また、裁判官訴追委員の予備員に       中山 正暉君 ……

第77回国会 衆議院本会議 第6号(1976/02/13、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 坂口力君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十四分散会

第77回国会 衆議院本会議 第8号(1976/02/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 宮田早苗君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時八分散会

第77回国会 衆議院本会議 第10号(1976/03/05、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 林孝矩君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十三分散会

第77回国会 衆議院本会議 第15号(1976/05/06、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 小濱新次君。
【次の発言】 小宮武喜君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後三時十八分散会

第77回国会 衆議院本会議 第17号(1976/05/11、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 松本忠助君。
【次の発言】 河村勝君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十二分散会


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第78回国会(1976/09/16〜1976/11/04)

第78回国会 衆議院本会議 第4号(1976/09/27、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) 島本虎三君。
【次の発言】 三塚博君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十九分散会

第78回国会 衆議院本会議 第5号(1976/09/28、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 これより国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。金子満広君。
【次の発言】 内閣総理大臣から、答弁を補足したいとのことであります。これを許します。内閣総理大臣三木武夫君。
【次の発言】 矢野絢也君。
【次の発言】 静粛に願います。――静粛に願います。(発言する者、離席する者あり)静粛に願います。――静粛に願います。議席にお戻りください。

第78回国会 衆議院本会議 第8号(1976/10/21、33期、自由民主党)【議会役職:副議長】

○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外六件(承諾を求めるの件)、日程第二、昭和五十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件(承諾を求めるの件)、日程第三、昭和四十八年度一般会計歳入歳出決算、昭和四十八年度特別会計歳入歳出決算、昭和四十八年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和四十八年度政府関係機関決算書、日程第四、昭和四十八年度国有財産増減及び現在額総計算書、日程第五、昭和四十八年度国有財産無償貸付状況総計算書、右各件を一括して議題といたします。  委員長の報……

秋田大助[衆]本会議発言(全期間)
23期-25期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-35期-36期

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委員会発言一覧(衆議院33期)

秋田大助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-25期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-35期-36期
第71回国会(1972/12/22〜1973/09/27)

第71回国会 議院運営委員会 第1号(1972/12/22、33期、自由民主党)【議会役職】

○秋田副議長 一言ごあいさつ申し上げます。  私、このたび皆さまの御推挙によりまして、はからずも副議長の要職につくことになりました。まことに光栄の至りに存ずる次第でございます。  これからは、議長を補佐し、一体となって国会運営の責任をになうことになったのでございますが、その課せられました責任の重大さをいまさらながら痛感いたしているものでございます。  議長の御指導と議事運営の経験豊かな委員長並びに委員各位の特段の御協力を得まして、誠心誠意その職務遂行につとめ、国会の円滑な運営のために微力を尽くしてまいりたいと存じております。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)


秋田大助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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各種会議発言一覧(衆議院33期)

 期間中、各種会議での発言なし。

秋田大助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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データ更新日:2023/02/05

秋田大助[衆]在籍期 : 23期-25期-27期-28期-29期-30期-31期-32期-|33期|-35期-36期
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