秋田大助 衆議院議員
29期国会発言一覧

秋田大助[衆]在籍期 : 23期-25期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期-35期-36期
秋田大助[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧質問主意書

このページでは秋田大助衆議院議員の29期(1960/11/20〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は29期国会活動統計で確認できます。

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本会議発言一覧(衆議院29期)

秋田大助[衆]本会議発言(全期間)
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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 衆議院本会議 第7号(1962/08/24、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました医療法の一部を改正する法律案の趣旨弁明を申し上げます。  国民皆保険の円滑な実施をはかるためには、医療機関の適正な配置がきわめて必要でありますが、わが国の現状は、なお多くの無医地区が存在する反面、近時一部大都市等において病院が乱設される傾向がありますので、この際、公的性格を有する病院の開設等を規制し、医療機関の地域的偏在を防止するとともに、その計画的整備をはかろうとするのが本法案提出の理由であります。  次に、そのおもなる内容について申し上げます。  まず第一は、国及び地方公共団体は、医療機関の不足地域に対し、計画的に病院、診療所を整備するよう努めなければ……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 衆議院本会議 第15号(1963/03/15、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、雇用促進事業団法の一部を改正する法律案について申し上げます。  貿易の自由化に伴って金属鉱業等におきましては、早急に抜本的な体質改善を行なう必要に迫られておりますが、その過程において鉱山の縮小、休廃止等により多数の離職者が発生し、今後も発生することが見込まれております。これら金属鉱業等からの離職者の再就職の促進をはかるため、さらに一そう充実した施策を講ずることが本案の目的であります。  その内容は、雇用促進事業団の行なう業務の特例として、新たに、公共職業安定所の紹介に……

第43回国会 衆議院本会議 第31号(1963/06/07、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました失業保険法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国の雇用失業情勢は、経済の高度成長に伴い、全般的に著しい改善を遂げておりますが、中高年齢の失業者等は、その再就職が依然として困難な事情にありますので、これら失業者の生活の安定をはかり、その再就職を促進する必要があります。また、社会保障制度につきましては、各方面からその充実、強化が要請されているところであります。  本案は、このような事情にかんがみ、失業保険の収支状況をも勘案の上、失業保険制度の改善及び受給者に対する就職促進措置の充実を行なおうと……

第43回国会 衆議院本会議 第34号(1963/06/14、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました老人福祉法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、わが国における老人問題の重要性にかんがみ、老人福祉に関する原理を明らかにするとともに、老人の福祉に関する諸施策を体系的に整備拡充して、老人の福祉施策を幅広く、かつ強力に推進しようとするものであります。  そのおもなる内容について申し上げます。  まず第一は、健康診査の実施でありますが、老人は一般に病人が多いので、毎年、期日または期間を指定して、六十五歳、七十歳及び七十五歳の老人について健康診査を行なうことといたしました。  第二は、老人ホームヘの収容であります……

第43回国会 衆議院本会議 第37号(1963/06/22、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  わが国の雇用失業情勢は、経済の高度成長に伴い、全般的には著しい改善を遂げ、若年労働力、技能労働力を中として労働力不足の声さえ聞かれるに至っておりますが、失業対策事業においては、就労者の固定化、老齢化の傾向が著しく、民間雇用への復帰が困難な事情にあります。また、失業対策事業実施の面においても多くの問題が免じているところであります。  本案は、このような事態にかんがみ、中高年齢失業者の就職を促進する。とともに、失業対策事業を刷新改善し……

第43回国会 衆議院本会議 第48号(1963/07/04、29期、自由民主党)

○秋田大助君 ただいま議題となりました諸法案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げますとともに、戦傷病者特別援護法案の趣旨弁明を申し上げます。  まず、国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。  国民年金法は、昭和三十四年の第三十一回国会において制定され、二回にわたり改正が行なわれましたが、最近の国民生活の動向等にかんがみ、なお一そうの改善をはかろうとするものであります。  本案のおもな内容は、まず第一に、老齢福祉年金につきましては、現在の年金額一万二千円から一万三千二百円に、障害福祉年金額を一万八千円から二万一千六百円に、母子……

秋田大助[衆]本会議発言(全期間)
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委員会発言一覧(衆議院29期)

秋田大助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
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第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 逓信委員会 第11号(1961/03/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長代理 この際午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時十三分休憩

第38回国会 逓信委員会 第13号(1961/03/22、29期、自由民主党)

○秋田委員 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基つき、国会の承認を求めるの件に対し、私は自由民主党を代表して、これに承認を与うるに賛成の意を表するものであります。  以下、賛成の理由の概略を申し述べます。  本議案の内容をなす日本放送協会昭和三十六年度の事業計画を見まするに、その全体を貫く指針ともいうべきものは、放送を全国に普及すること、国民に豊かで、かつ、よい放送番組を提供して、わが国文化水準の向上に寄与することの二つでありまして、この二つは、すなわち日本放送協会が放送法によって付与せられた最大の使命にほかならないのであります。NHKがこの使命を果さんがためには、建設計画……


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第39回国会(1961/09/25〜1961/10/31)

第39回国会 科学技術振興対策特別委員会 第9号(1961/11/02、29期、自由民主党)

○秋田委員 ちょっと関連して。その点は大事だと思うのです。非常な不安をみんなが持っておる、私はこういうふうに常識的に考えておりますが、それでいいかどうか、学者の諸君の御意見を伺いたいのです。すなわち、こんな短期間にこれだけの大きな核爆発実験をした。その結果は、前の実験再開前の状態と比較して、非常に憂うべき状態であるということは、はっきりわれわれ認識すべきである。そうして学問上からいって、そういう突然変異なり、あるいは遺伝上の悪影響を及ぼす可能性が十分出てきた。これは心配ないのだ。わからないということはますます不安を大きくする可能性がある。しかし、これに対しては対策があるのだ。だから対策本部を設……

第39回国会 逓信委員会 第3号(1961/10/13、29期、自由民主党)

○秋田委員 私は、自由民主党、社会党並びに民主社会党を代表いたしまして、以上三党の共同提案にかかります、大蔵委員会に対しましてテレビジョン受像機及びラジオ聴取機に対する物品税の減免に関する申し入れを行なう件につきまして、提案の趣旨を御説明いたしたいと存じます。  申入書の案文は、お手元に配付した文書によって御承知願うことといたしまして、朗読を省略させていただきます。  放送受像機に対する物品税は、最近におけるテレビ放送の急激な伸長、カラー・テレビ放送の開始、ラジオ放送の役割の変化等、放送界の進展に適応しない点が多く、放送の順調な発展を期するためには早急にその適正化をはかる必要がございます。また……

第39回国会 逓信委員会 第5号(1961/10/27、29期、自由民主党)

○秋田委員 私は、電電公社発行にかかる加入者引受債券の価格について、二、三お尋ねをしてみたいと思います。  この加入者引受電電債の価格が高値に維持をされ、しかもこの価格が長期にわたって安定をしておるということが大切でございまして、これが電電債に対する信用を維持し、引受債券の発行を円滑にさせて、電電公社の建設計画に疎漏のないようにさせ、ひいてそれが電電公社に課せられております使命の達成に重大な関係を持っておることは言うを待たないのでございます。従って先年拡充法をわれわれが審議いたしました際にも、これに付帯決議をつけまして、この価格を高値に維持し、安定せしめることにつきまして、郵政当局並びに電電公……


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 逓信委員会 第17号(1962/03/15、29期、自由民主党)

○秋田委員 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件に対し、私は、自由民主党を代表して、これに承認を与えるに賛成の意を表するものであります。  以下賛成の理由を申し述べます。  NHKの昭和三十七年度収支予算において、最も重視すべき項目は、放送受信契約制度の改正でありますが、最近におけるテレビジョンの急速な発展は、テレビ、ラジオを通ずる受信者の聴視態様に著しい変化を与え、同一世帯内にテレビ及びラジオの受信設備が併置されておのおの別個の役割を果たすことが普通になりましたと同時に、ラジオが実際に聞かれている状態と遊離して、契約面におけるラジオ受信者数の激……

第40回国会 逓信委員会 第19号(1962/04/04、29期、自由民主党)

○秋田委員 電波監理及び放送に関する小委員会は、二月一日に設置せられまして以来、今日に至りますまで、六回にわたり会議を開きまして、熱心に、主としてFM放送の実施に関する諸問題を中心といたしまして、その他放送に関する基本問題に及びまして検討を進めて参りましたが、本日の小委員会におきまして、この際現在まで検討によって得られました小委員会の意見の大要をとりまとめて、結論として、私より本委員会に報告すべしと決定を見たのでございます。よって、ここに結論を御報告いたします。  別紙の印刷物につき朗読いたしますので、ごらんを願いたいと存じます。  (一)標準放送、FM放送それぞれの特質及び標準放送に対する外……

第40回国会 逓信委員会 第25号(1962/07/10、29期、自由民主党)

○秋田委員 先ほど宇宙通信連絡軍が郵政省の官房にできる――あるいはできているのかもしれませんが、これは非常にけっこうだと思いますが、関連して科学技術庁との権限関係についてお伺いしたいと思います。  宇宙開発一般の事務は科学技術庁が主管省であるという決定が、閣議であるかどうか知りませんが、できているということも伺っております。そこで宇宙通信関係の技術開発と、通信開発一般の科学技術庁が指導している権限と、どう関連しておりますか。ここがはっきりしておりますか。権限争いというものは官庁間非常にやかましいものでありますが、将来責任の分界点について、いろいろ紛争の生じないように、あらかじめしっかりきめてお……


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第41回国会(1962/08/04〜1962/09/02)

第41回国会 社会労働委員会 第1号(1962/08/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、はからずも、私、本委員会の委員長に就任することになりました。まことにその責任の重かつ大なることを痛感いたしております。  申すまでもなく、当委員会の所管は、厚生、労働の両面にわたり非常に広範囲なものであります。かつ重要な諸問題が多々含まれておりますが、幸いにして委員の方々にはみなその道に御経験の深い方ばかりでございますので、諸君の御鞭撻、御協力を得まして、公正に本委員会の運営を行ないたいと存じます。  ここに就任に際して切に諸君の御支援をお願いいたしまして、ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)……

第41回国会 社会労働委員会 第2号(1962/08/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  前回の委員会において、小委員十三名よりなる麻薬対策小委員会を設置することを御決定願ったのであります。が、小委員二名を増員し、十五名よりなる小委員会とし、その小委員の選任につきましては、前回通り委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  この際、小委員及び小委員長の指名をいたします。  麻薬対策小委員に    井村 重雄君 伊藤宗一郎君    浦野 幸男君 小沢 辰男君    中野 四郎君 早川  崇君    松山千惠子君 柳谷清三郎君    渡邊 良夫君 淺沼 享子君    河野……

第41回国会 社会労働委員会 第3号(1962/08/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  小委員十五名よりなる麻薬対策小委員会を設置したのでありますが、新たに小委員二名を増員することとし、その選任につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  それでは    齋藤邦吉君 中山マサ君を麻薬対策小委員に指名いたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 井堀繁男君。

第41回国会 社会労働委員会 第4号(1962/08/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  栄養士法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。鹿島俊雄君。
【次の発言】 本案に対する質疑は後刻に譲ることといたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 本会議散会まで休憩いたします。    午後一時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案及び栄養士等の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、審……

第41回国会 社会労働委員会 第5号(1962/08/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  先日の委員会におきまして、コレラ対策に関する件について調査のため、参考人出頭要求に関しその人選等を委員長に御一任願いましたが、本日、福岡県衛生部長前川藤造君、門司市長柳田桃太郎君及び日本バナナ輸入団体協議会副会長並川義隆君の三名の方々に、参考人として当委員会に御出席いただいております。  参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人には、御多忙のところ御出席いただきましてありがとうございます。本問題につきましては各方面に広く関心が持たれておりますが、当委員会におきましても、この機会に、本問……

第41回国会 社会労働委員会 第6号(1962/08/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。質疑の申し出がありますので、これを許します。松井誠君。
【次の発言】 猪俣浩三君。
【次の発言】 小林進君。
【次の発言】 午後二時三十分まで休憩いたします。    午後一時三十三分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 後刻理事会を開きまして、相談をして善処いたしたいと思います。
【次の発言】 今審議中に理事に話していただきます。  それでは、木村国税庁長官にお願い申し上げます。委員会の意思で、一つその資料を御提……

第41回国会 社会労働委員会 第7号(1962/08/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  先日の委員会におきまして、麻薬対策に関する件について調査のため、参考人出頭要求に関し、その人選等を委員長に御一任願いましたが、本日、福岡県麻薬禍対策推進のための会委員大村重人君、神奈川県麻薬相談員中田志郎君、神戸市番町地区麻薬撲滅協議会代表近藤猛君、木下サカエ君及び中村八大君の五名の方々に参考人として当委員会に御出席いただいております。  参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。参考人には御多忙のところ御出席いただきましてありがとうございます。本問題につきましては各方面に広く関心が持たれておりま……

第41回国会 社会労働委員会 第8号(1962/09/01、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  本日公報に掲載いたしました請願百九十件を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、請願の審査方法についてお諮りいたします。  各請願の紹介議員より紹介説明の申し出もないようでありますし、その趣旨につきましてはすでに文書表によって御承知のところであり、また先ほど理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき直ちに採決の決定に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中、 一、第四三ないし第五八、第六〇ないし第六三、第六五ないし第九四、第九六ないし第一一……

第41回国会 社会労働委員会 第9号(1962/09/03、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 八木一男君。
【次の発言】 五島虎雄君。
【次の発言】 滝井義高君。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。    午後四時十四分散会

第41回国会 社会労働委員会 第10号(1962/10/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 お答え申し上げます。  私も大へん遺憾に存じております。委員長といたしまして御希望に沿いたく、ただいまお話のありました通り誠意をもって交渉いたしたのでありますけれども、私の微力のいたすところか、いまだその実現を見ておりませんことを大へん遺憾に存じます。つきましては、なお理事諸君の協力を得ましてこれが実現方にさらに努力をいたしたい、こう考えておる次第でございますので、あしからず御了承を願いたいと存じます。

第41回国会 社会労働委員会 第11号(1962/10/23、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。
【次の発言】 滝井義高君。

第41回国会 社会労働委員会 第12号(1962/11/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  本日は、失業対策問題調査研究報告に関する問題について、参考人として一橋大学教授山中篤太郎君、立教大学教授大内經雄君及び大阪市立大学教授近藤文二君の方々に御出席をいただいております。  参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人には、御多忙のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本問題につきましては、各方面に広く関心が持たれておりますが、当委員会におきましても、この機会に、本問題の調査研究に当たられましたあなた方から忌憚のない御意見を伺い、調査の参考といたしたいと存じま……

第41回国会 社会労働委員会 第13号(1962/12/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 河野正君。
【次の発言】 本閉会中、各地に委員を派遣し、医療、社会福祉施設、雇用対策及び国立公園等の実情を調査したのでありますが、その報告書が各派遣委員より提出されております。これを本日の会議録に参考として掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、さよう取り計らいます。  本日は、これにて散会いたします。    午後一時四分散会


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第42回国会(1962/12/08〜1962/12/23)

第42回国会 社会労働委員会 第1号(1962/12/22、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  本日公報に掲載いたしました請願二百七十八件を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、請願の審査方法についてお諮りいたします。  各請願の紹介議員より紹介説明の申し出もないようでありますし、その趣旨につきましてはすでに文書表によって御承知のところであり、また先ほど理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき直ちに採否の決定に入りたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中、第一ないし第三二、第三四ないし第一〇五、第一〇七ないし第二四四、第二四六ないし第……


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第43回国会(1962/12/24〜1963/07/06)

第43回国会 社会労働委員会 第1号(1963/01/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  理事五島虎雄君及び八木一男君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、両君の理事辞任を許可するに決しました。  つきましては、理事に二名欠員を生じましたのでその補欠選任を行ないたいと存じますが、補欠選任につきましては、委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、大原亨君及び河野正君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  一、厚生関係及び労働関係の基本施策に……

第43回国会 社会労働委員会 第2号(1963/01/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、厚生大臣より発言の申し出があります。これを許します。厚生大臣西村英一君。
【次の発言】 次に、労働大臣より発言の申し出があります。これを許します。労働大臣大橋武夫君。
【次の発言】 次に、先ほどの厚生大臣の発言に関連し、昭和三十八年度の予算措置の概要について、会計課長から説明を聴取することにいたします。厚生省今村会計課長。
【次の発言】 小林進委員からの御発言はただいまありました通りでございますが、昨日の理事会においてもそのお申し出がございました。特に第一点の、委員定足数出席の……

第43回国会 社会労働委員会 第3号(1963/01/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時四十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますのでこれを許します。河野正君。
【次の発言】 その点は、理事会に諮りまして、後日善処いたしたいと思います。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる二月五日午前十時より委員会を開くこととし、これにて散会いたします。   ……

第43回国会 社会労働委員会 第4号(1963/02/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 承知いたしました。
【次の発言】 この際、小委員の補欠選任についてお諮りいたします。  去る二日、委員井村重雄君が委員を一たん辞任されましたので、麻薬対策小委員が一名欠員になっております。その補欠選任につきましては、委員長より指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、井村重雄君を小委員に指名いたします。  なお、今後小委員に欠員を生じました際の小委員の補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じま……

第43回国会 社会労働委員会 第5号(1963/02/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明七日午前十時より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後一時四十一分散会

第43回国会 社会労働委員会 第6号(1963/02/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。赤松勇君。
【次の発言】 河野正君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十二日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時二十七分散会

第43回国会 社会労働委員会 第7号(1963/02/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 この際、暫時休憩いたします。    午後零時二十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。島本虎三君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十三日午前十時より委員会、委員会散会後理事会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後三時二十八分散会

第43回国会 社会労働委員会 第8号(1963/02/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。井堀繁男君。
【次の発言】 企画室長がおられないので、この次の機会に御答弁させていただきたい御様子でございます。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は明十四日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後四時五十分散会

第43回国会 社会労働委員会 第9号(1963/02/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。長谷川保君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次回は来たる十九日午前十時より開会することとして、これにて散会いたします。    午後三時二十二分散会

第43回国会 社会労働委員会 第10号(1963/02/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の雇用促進事業団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。大橋労働大臣。
【次の発言】 なお、本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 小林さん今外務省の太田管理課長が来られましたから……。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後零時四十二分散会

第43回国会 社会労働委員会 第11号(1963/02/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案、医療金融公庫法の一部を改正する法律案、国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。西村厚生大臣。
【次の発言】 なお、三案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
【次の発言】 厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 この際、午後二時十五分まで三十分間休憩いたします。   午後一時四十五分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第12号(1963/02/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  同和対策に関する問題について、質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 田中織之進君。
【次の発言】 湯山勇君。
【次の発言】 田原春次君。
【次の発言】 大原享君。
【次の発言】 楢崎弥之助君。
【次の発言】 田原春次君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる二十六日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後七時十一分散会

第43回国会 社会労働委員会 第13号(1963/02/26、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の雇用促進事業団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。澁谷直藏君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 この際、本会議散会後まで休憩いたします。    午後一時二十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。
【次の発言】 この際、お諮りいたします。  本日、日本原子力研究所副理事長森田乕男君から、日本原子力研究所における労働問題について参考人として御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第43回国会 社会労働委員会 第14号(1963/02/27、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民健康保険法等の一部を改正する法律案、麻薬取締法等の一部を改正する法律案、老人福祉法案及び大原亨君外十六名提出、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案、以上四案を一括議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。西村厚生大臣。
【次の発言】 次に大原亨君。
【次の発言】 四案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 次に、内閣提出の母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。大原亨君。

第43回国会 社会労働委員会 第15号(1963/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案及び医療金融公庫法の一部を改正する法律案、以上二案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。長谷川保君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。    午後零時八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。井村重雄君。
【次の発言】 長谷川保君。
【次の発言】 井堀繁男君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる三月五日、火曜日、午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後四時……

第43回国会 社会労働委員会 第16号(1963/03/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
【次の発言】 内閣提出、労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。大橋労働大臣。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出の雇用促進事業団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明六日、午前十時より開会することとし、こ……

第43回国会 社会労働委員会 第17号(1963/03/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案、医療金融公庫法の一部を改正する法律案、国民健康保険法等の一部を改正する法律案、麻薬取締法等の一部を改正する法律案及び老人福祉法案、以上五案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。井村重雄君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  厚生関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。岡本隆一君。
【次の発言】 速記をとめて。

第43回国会 社会労働委員会 第18号(1963/03/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案、医療金融公庫法の一部を改正する法律案、国民健康保険法等の一部を改正する法律案、麻薬取締法等の一部を改正する法律案及び老人福祉法案、以上五案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 田邊誠君。
【次の発言】 この際、午後二時まで休憩いたします。    午後零時五十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。滝井義高君。
【次の発言】 ただいま議題となっております五案のうち、医療金融公庫法の一部を……

第43回国会 社会労働委員会 第19号(1963/03/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の雇用促進事業団法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 吉村吉雄君。
【次の発言】 井堀繁男君。
【次の発言】 これにて雇用促進事業団法の一部を改正する法律案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、雇用促進事業団法の一部を改正する法律案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  これより雇用促進事業団法の一部を改正する法律案について採決……

第43回国会 社会労働委員会 第20号(1963/03/13、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案及び国民健康保険法等の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 ただいま議題となっております両案のうち、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案に対する質疑は、これにて終局いたしました。
【次の発言】 次に、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案を討論に付するのでありますが、別に申し出もございませんので直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。

第43回国会 社会労働委員会 第21号(1963/03/19、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、私より一言申し上げたいことがございます。  すなわち、去る十三日の当委員会の席上、一部委員の間に不穏当な言動のあったことは、私の遺憾とするところであります。  なお、委員会の定足数についてしばしば論議がかわされましたが、当日の出席委員の確認については、若干の不注意のあったことを反省し、定足数の確保については、委員長は一そうの善処をいたしたいと存じます。つきましては、今後私といたしまして、厳正公平の立場に立つはもちろん、一そう慎重に民主的な委員会の運営を期し、もって委員長の職務を忠実に遂行する覚悟でございますので、この点各位の御了承と御指導、御協……

第43回国会 社会労働委員会 第22号(1963/03/20、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  八木一男君外八名提出の生活保護法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。八木一男君。
【次の発言】 本案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出の、戦没者等の妻に対する特別給付金支給法案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 まず提案理由の説明を聴取いたします。西村厚生大臣。
【次の発言】 次に、ただいま提案理由の説明を聴取いたしました戦没者等の妻に対する特別給付金支給法案にあわせて、内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、国民健康保険法等の……

第43回国会 社会労働委員会 第23号(1963/03/26、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  理事藤本捨助君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、同君の理事辞任を許可することに決しました。  つきましては、理事に一名欠員を生じましたので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、補欠選任につきましては、委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、井村重雄君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案、戦没者等の妻に対する特別給付金支給法案及び大原亨君外十……

第43回国会 社会労働委員会 第24号(1963/03/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民健康保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木君。
【次の発言】 井堀繁男君。
【次の発言】 これにて国民健康保険法等の一部を改正する法律案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 次に、本案を討論に付するのでありますが、別に申し出もありませんので、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  国民健康保険法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。

第43回国会 社会労働委員会 第25号(1963/05/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。滝井義高君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明八日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後一時四十二分散会

第43回国会 社会労働委員会 第26号(1963/05/08、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の麻薬取締法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。中野四郎。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明九日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後一時二十五分散会

第43回国会 社会労働委員会 第27号(1963/05/09、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の麻薬取締法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。小林進君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は来たる十四日午前十時理事会、午前十時三十分より委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後一時九分散会

第43回国会 社会労働委員会 第28号(1963/05/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 本会議散会後再開することとして、それまで、この際休憩いたします。    午後零時四十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。河野正君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十五日午前十時より開会することとし、これにて散会いたします。    午後五時十九分散会

第43回国会 社会労働委員会 第29号(1963/05/15、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の麻薬取締法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。河野正君。
【次の発言】 午後一時三十分まで休憩いたします。    午後零時五十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。河野正君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明十六日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後三時三十八分散会

第43回国会 社会労働委員会 第30号(1963/05/16、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事小林進君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、同君の理事辞任を許可することに決しました。  つきましては、理事に一名欠員を生じましたので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、補欠選任につきましては、委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、八木一男君を理事に指名いたします。
【次の発言】 内閣提出の麻薬取締法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許しま……

第43回国会 社会労働委員会 第31号(1963/05/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の労働災害の防止に関する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。吉村吉雄君。
【次の発言】 島本虎三君。
【次の発言】 二時三十分まで休憩いたします。    午後一時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。大原亨君。
【次の発言】 受田新吉君。
【次の発言】 これにて労働災害の防止に関する法律案についての質疑は終局いたしました。
【次の発言】 これより討論に入ります。  労働災害の防止に関する法律案を討論に付します。討論の通告がありますので、これを許します。大原亨……

第43回国会 社会労働委員会 第34号(1963/05/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案、失業保険法の一部を改正する法律案、及び、政府に対する不正手段による支払請求の防止等に関する法律を廃止する法律の一部を改正する法律案の三案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 順次、提案理由の説明を聴取いたします。大橋労働大臣。
【次の発言】 暫時休憩いたします。    午後四時一分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第35号(1963/05/29、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、おはかりいたします。  理事片村重雄君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、同君の理事辞任を許可することに決しました。  つきましては、理事に一名欠員を生じましたので、その補欠選任を行ないたいと存じますが、補欠選任につきましては、委員長より指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、藤本捨助君を理事に指名いたします。  この際、午後一時まで休憩いたします。    午前十一時四十四分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第36号(1963/05/30、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案、及び老人福祉法案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 この際、午後二時まで休憩いたします。    午前十一時五十五分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。田邊誠君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は明三十一日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会いたします。    午後四時十三分散会

第43回国会 社会労働委員会 第37号(1963/05/31、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。暫時休憩いたします。    午後一時十八分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  この際、暫時休憩いたします。    午後五時三十三分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第38号(1963/06/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより社会労働委員会を開会いたします。  この際、暫時休憩いたします。    午後一時十六分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出の……(離席する者、発言する者多く、聴取不能)澁谷直藏君。(発言する者多し)澁谷直藏君。
【次の発言】 御静粛に願います。(発言する者、離席する者多し)自席にお戻りください。(「理事会でよく話し合え」と呼び、その他発言する者多し)皆さん、着席してください。
【次の発言】 澁谷直藏君、御発言を……
【次の発言】 ちょっと理事を呼んでください。
【次の発言】 着席してください。  この際、暫時休憩いたします。    午後五時十一……

第43回国会 社会労働委員会 第39号(1963/06/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、暫時休憩いたします。    午前十時五十八分休憩

第43回国会 社会労働委員会 第40号(1963/06/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の失業保険法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。八木一男君。
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。八木一男君。
【次の発言】 井堀繁男君。
【次の発言】 大原亨君。
【次の発言】 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、澁谷直藏君より、失業保険法の一部を改正する法律案に対する修正案が提出されております。
【次の発言】 修正案の趣旨の説明を聴取いたします。澁谷直藏君。

第43回国会 社会労働委員会 第41号(1963/06/07、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案、及び政府に対する不正手段による支払請求の防止等に関する法律を廃止する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。澁谷直藏君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午後五時三十六分散会

第43回国会 社会労働委員会 第42号(1963/06/10、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。  この際、おはかりいたします。  本案について、日本労働組合総評議会事務局長岩井章君、京都市労働対策室長小川広之介君、大阪市立大学教授近藤文二君、九州大学教授正田誠一君、金沢市長徳田与吉郎君、全日本自由労働組合中央執行委員長中西五州君、全国民主自由労働組合中央執行委員長馬場大静君の七名の方々から参考人として意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。

第43回国会 社会労働委員会 第43号(1963/06/11、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  勝間田清一君外十二名提出の最低賃金法案、島本虎三君外十一名提出の港湾労働者の雇用安定に関する法律案及び吉村吉雄君外十一名提出の家内労働法案、以上三案を議題とし、審査を進めます。
【次の発言】 提案理由の説明を聴取いたします。田邊誠君。
【次の発言】 次に島本虎三君。
【次の発言】 次に吉村吉雄君。
【次の発言】 各案に対する質疑は、後日に譲ることといたします。
【次の発言】 内閣提出の職業安定法及び緊急失業対策法の一部を改正する法律案、及び政府に対する不正手段による支払請求の防止等に関する法律を廃止する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、審査を……

第43回国会 社会労働委員会 第44号(1963/06/12、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出の国民年金法及び児童扶養手当法の一部を改正する法律案、老人福祉法案、及び船員保険法の一部を改正する法律案の三案を一括議題とし、審査を進めます。  質疑の申し出がありますので、これを許します。田邊誠君。
【次の発言】 この際、午後一時まで休憩いたします。    午後零時二十一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。河野正君。
【次の発言】 井堀繁男君。
【次の発言】 これにて老人福祉法案に対する質疑は終局いたしました。
【次の発言】 ただいま委員長の手元に、松山千惠子君、河野正君及び井堀繁男君より、老人福祉法案に……

第43回国会 社会労働委員会 第46号(1963/07/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  議事に入ります前に私より一言、当委員会における法案審議に関し、ごあいさつ申し上げたいことがございます。  今次第四十三国会社会労働委員会における法案審議の状況は、諸般の情勢により、重要法案につき十分審議を尽くさなかったことは、まことに遺憾の至りであります。今後はこれを先例とせず、少数意見を尊重し、審議を尽くすよういたします。(拍手)  この際、おはかりいたします。  理事大原亨君及び八木一男君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、両君の理事辞任を許可することに決しました。  つきましては、……

第43回国会 社会労働委員会 第47号(1963/07/05、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  この際、小委員会設置に関する件についておはかりいたします。  雇用及び失業対策に関する調査を行なうため、小委員十七名よりなる雇用失業対策小委員会を設置することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  なお、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  雇用失業対策対委員には、井村重雄君、浦野幸男君、小沢辰男君、斎藤邦吉君、澁谷直藏君、田中正己君、中野四郎君、藤本捨助君、松山千惠子君……

第43回国会 社会労働委員会 第48号(1963/07/06、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田委員長 これより会議を開きます。  本日公報に掲載いたしました請願千百九十三件を一括して議題とし、審査に入ります。  まず、請願の審査方法についておはかりいたします。  各請願の紹介議員より紹介説明の申し出もないようでありますし、その趣旨につきましてはすでに文書表によって御承知のところであり、また先ほど理事会においても協議いたしましたので、その結果に基づき直ちに採否の決定にはいりたいと思いますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認め、そのように決しました。  採決いたします。  本日の請願日程中、第四四ないし第五一、第五三ないし第九四、第九六ないし第一〇九、第一一一ないし……


秋田大助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-25期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期-35期-36期

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各種会議発言一覧(衆議院29期)

秋田大助[衆]委員会統計発言一覧(全期間)
23期-25期-27期-28期-|29期|-30期-31期-32期-33期-35期-36期
第38回国会(1960/12/26〜1961/06/08)

第38回国会 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第1号(1961/05/26、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田小委員長 これより会議を開きます。  電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、これを許します。森本靖君。
【次の発言】 森本君に、ちょっと私から、報告がおくれて恐縮でございますが、その件に関連して御報告をいたします。  NHK当局から、小委員長の手元にまでは、発足の一両日前に、こういうメンバーでやるつもりであるという伝達だけはありました。皆様に私が御報告しなかったことは手落ちと思いまして、おわびいたします。
【次の発言】 今呼びに行っておりますが、来られる予定です。
【次の発言】 橋本登美三郎君。


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第40回国会(1961/12/09〜1962/05/07)

第40回国会 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第2号(1962/02/14、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田小委員長 これより会議を開きます。  電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。廣瀬正雄君。
【次の発言】 議事進行についてお諮りをいたします。  実は前回の小委員会のあとで、この小委員会の、特にFM放送に関する質疑を能率的にかつ有効ならしむるために、問題点を有志の方でいろいろ御検討願いまして、一、二、三、四にわたる条項を、系列的に、また理論的に配合せられて御決定なさいました。その結果につきましては、印刷に付して各小委員のお手元にあらかじめ配付をいたしておきましたが、議事進行の有効、能率化のために、その順序に従いまして議事を進めた……

第40回国会 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第3号(1962/02/21、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田小委員長 これより会議を開きます。  電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。  なお本日は、前会にラジオにおけるFM放送の地位をいかに考えるかという点を重点として御質疑を願いましたが、それにあわせまして、FM放送の実施に関しましては、多重放送方式か単独放送方式かという点を御審議願いたいと思います。すなわち、単独放送として多重またはステレオ放送を考えないこととするか、多重またはステレオ放送を考える場合、両者併用とするか、二者択一とするか、SCA業務の実施を考えるか、というような点を御考慮されまして質疑を願いたいと存じます。  それでは質疑の通告がありますので、これを順次許します……

第40回国会 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第4号(1962/02/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田小委員長 これより会議を開きます。  電波管理及び放送に関する件について調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。森本靖君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は三月七日水曜日委員会散会後に開会することとし、これにて散会いたします。    午後一時九分散会

第40回国会 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第5号(1962/03/28、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田小委員長 これより会議を開きます。  電波管理及び放送に関する件について、調査を進めます。  質疑の通告がありますので、順次これを許します。森本靖君。
【次の発言】 本日はこの程度にとどめ、次会は公報をもってお知らせすることとし、これにて散会いたします。    午後三時七分散会

第40回国会 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第6号(1962/04/04、29期、自由民主党)【議会役職】

○秋田小委員長 これより会議を開きます。  電波監理及び放送に関する件について、調査を進めます。  本日は、宇宙通信に関する件につき、まず参考人より御意見を聴取することにいたしたいと存じます。  参考人各位には、御多用中のところ、本委員会に御出席を下さいまして、厚く御礼を申し上げます。  なお、本日の参考人として御出席をいただきました方々は、お手元に配付いたしました名簿の通りでございます。  まず、参考人より意見を承ってから、質疑に入りたいと存じますが、宇宙通信のごく素朴な理論と実際につきまして、郵政省の電監局長から、宇宙通信に関する国際的な関係等につきましては、外務省の参事官竹内さんか、ある……



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