このページでは小山長規衆議院議員の33期(1972/12/10〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は33期国会活動統計で確認できます。
○小山長規君 私は、ここに自由民主党を代表し、当面する重要問題のうち、特に物価問題を中心に、田中総理に対し、若干の質問を行なうものであります。(拍手) いまやわが国は、戦後かつてないきびしい難局と試練に立たされており、一歩誤れば、わが国経済と国民生活は収拾しがたい混乱と不安におちいるおそれさえあるのであります。現在ほど、政権をあずかる政府・自民党の責任の重いときはないと思うのであります。 この際、政府は、野党の諸君をはじめ、各界各層の代表者とひざ突き合わせて率直に話し合い、誠意を尽くしてその理解と協力を要請し、国民的合意を背景として、必要な対策を強くかつ迅速に進めることが何より肝要と信ずる……
○小山長規君 ただいま、菅野和太郎君、中馬辰猪君及び私小山長規が、本院在職二十五年に及びましたことに対し、院議をもって御丁重なる表彰の御決議を賜りました。まことに身に余る光栄でございまして、感激にたえません。ここに表彰を受けました三名を代表して、一言お礼の言葉を申し上げます。(拍手) 顧みまするに、私どもが初めて本院議員に当選いたしましたのは、菅野君が昭和十七年、中馬君と私は昭和二十四年であります。時、まさに戦中戦後の激動期に当たり、わが国にとって未曾有の困難に逢着した時代でありました。 本院に議席は与えられましたものの、民間出身の私たちは、行政の仕組みや議会の運営に不案内であり、多くの諸……
○小山(長)委員長代理 時間が終了しておりますので、明快にお願いします。
【次の発言】 これにて渡部君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。
午前十一時三十八分休憩
午後一時三分開議
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。正森成二君。
○小山(長)委員長代理 関連して、堀昌雄君から要求がありますので、質問を許します。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 質問者の声が聞こえません。
○小山(長)委員長代理 三谷君、時間が終了しております。
【次の発言】 三谷君、時間が終了しております。簡単に願います。
【次の発言】 これにて三谷君の質疑は終了いたしました。
次に、楢崎弥之助君。
○小山(長)委員長代理 理事会で検討いたします。
【次の発言】 この件は理事会で検討することにしております。
【次の発言】 理事会で検討することにいたしております。
【次の発言】 残余の持ち時間を保留して、これにて石母田君の質疑は終了いたしました。
次に、多賀谷真稔君。
【次の発言】 多賀谷真稔君、次に進められませんか。(発言する者あり)多賀谷真稔君、続けてください。(発言する者あり)ちょっと速記をとめて。
○小山(長)委員長代理 ちょっと小沢さん、もう時間が来ているのですよ。
○小山(長)委員長代理 もう時間が来ましたよ。
【次の発言】 これにて坂口君の質疑は終了いたしました。
次に、林百郎君。
【次の発言】 財政局長からまず説明してください。
【次の発言】 建設大臣の要求はありません。
【次の発言】 建設大臣の都合を聞きます。
【次の発言】 林君に申し上げますが、建設大臣は建設委員会に出席中でございますので……。
【次の発言】 建設大臣は要求がありませんから。いま都合を聞いております。
【次の発言】 ちょっと旦審議官、いつまでにその資料を出せるの。
【次の発言】 数分以内にか――それでは数分以内に出させます。
○小山(長)委員長代理 これにて児玉君の質疑は終了いたしました。 柴田参考人、助川参考人には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。厚くお礼申し上げます。どうぞ御退席いただいて結構でございます。 次に、佐野進君。
○小山(長)委員長代理 これにて石野君の質疑は終了いたしました。
次に、嶋崎譲君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 理事会で相談することにいたします。
これにて嶋崎君の質疑は終了いたしました。
次に、寺前巖君。
【次の発言】 遠藤職業安定局長、正確に答えてください。
【次の発言】 質疑の時間は終了しておりますから、簡単に。
【次の発言】 これにて寺前君の質疑は終了いたしました。
恐縮ですが、このままの状態で、しばらくお待ちください。
○小山(長)委員長代理 これにて谷川君の質疑は終了いたしました。 次に、加藤紘一君。
○小山(長)委員長代理 次に、第二分科会主査前田正男君。
【次の発言】 次に、第三分科会主査野田卯一君。
【次の発言】 次に、第四分科会主査代理塩川正十郎君。
【次の発言】 次に、第五分科会主査谷垣專一君。
【次の発言】 以上をもちまして分科会主査の報告は終了いたしました。
【次の発言】 この際、理事会の協議による質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。多賀谷真稔君。
○小山(長)委員長代理 これにて楢崎君の質疑は終了いたしました。
次に、金子満広君。
【次の発言】 その取り扱いは理事会で決めることといたします。御了承願います。
○小山(長)委員長代理 それは専門懇に出した文書という意味ですか。
【次の発言】 取り計らいます。
【次の発言】 これにて堀君の質疑は終了いたしました。
次に、岡田春夫君。
○小山(長)委員長代理 静粛に願います。
○小山(長)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。松本善明君。
【次の発言】 安宅君に聞きますが、国際金融局長の答弁を求めたのでしょう。
○小山(長)委員長代理 これより会議を開きます。
委員長の指名により、私が委員長の職務を代行いたします。
昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
理事会協議による質疑を行います。楢崎弥之助君。
【次の発言】 よろしゅうございます。直ちに手続をとります。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 内閣総理大臣からやってもらいます。
【次の発言】 楢崎君に申し上げます。久保防衛事務次官が……
【次の発言】 楢崎君、久保防衛事務次官が出頭しました。
【次の発言】 すぐ呼びます。
○小山(長)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。掘昌雄君。
【次の発言】 次に多賀谷真稔君。
○小山(長)委員長代理 次に、田中武夫君。
【次の発言】 まず事実関係から。田辺銀行局長。
【次の発言】 参考人各位にはまことに恐縮でございますが、午後三時三十分に再びお越しくださるようにお願いいたします。
午後三時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時十分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。小林進君。
【次の発言】 あとはいいですか。
【次の発言】 次に阿部助哉君。
○小山(長)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名により、私が委員長の職務を行います。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 本日の午前中は、参考人として釧路市長山口哲夫君、大井川町長渋谷昇次君、大阪市立大学教授吉岡健次君、以上三名の参考人の御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼申し上げます。 参考人には、委員の質疑にお答えを願う方法で、順次、意見を承ることといたします。 質疑の申し出があ……
○小山(長)委員長代理 もう少し言葉を明瞭に。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 次に松永光君。
【次の発言】 これにて奥野君、松永君の発言は終了いたしました。
次に大出俊君。
【次の発言】 聞こえませんから静かに。
【次の発言】 ちょっと静かに願います。
【次の発言】 大出君、先へ進んでください。
【次の発言】 関知せずの意味をもう少し明確におっしゃってください。
【次の発言】 何に関係ないか、はっきりしてください。
【次の発言】 次に川崎寛治君。
【次の発言】 これにて大出君、川崎君の発言は終了いたしました。
次に東中光雄君。
○小山(長)委員 まず最初に法務大臣にお尋ねいたしますが、このいまわれわれが受け取りましたのは逮捕通知書であります。これは逮捕した旨をただ通知するだけであって、国会に対し、告発をお願いするという趣旨ではないのですね。
【次の発言】 今度の問題はいままで恐らく前例がなかったのではないかと思うのであります。つまり国会の告発なしに偽証罪で逮捕し、起訴まで考える。そして逮捕はしてみたものの、国会の告発がなければ起訴ができない、こういう関係はいままで恐らく事例がなかったのではないかと思います。今後の国会と司法当局との間のいろいろな先例にもなりますので、少し入念に質問を申し上げてみたいと思うのであります。……
○小山(長)委員 最初に災害の問題から入りたいと思いますが、今回襲いました台風十七号、それから六月下旬には梅雨前線による集中豪雨がありました。またそのほか北海道や東北地方を襲った冷害があったのでありますが、この被災者に対し、私は自由民主党を代表して心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早く立ち直りを期待するものであります。また、災害によって亡くなられ、あるいは行方不明となられました方々の御遺族に対しましては、謹んで哀悼の意を表したいと思います。 なお、被災者対策については、後ほど時間がありましたらお伺いすることにいたしまして、次の質問に入りたいと思うのであります。 そこで、その前に財……
○小山(長)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本日御出席予定の五島公述人から、急病のため出席できない旨の申し出がありましたので、御了承をお願いいたします。なお、鶴田公述人は少しおくれて出席するとの連絡がありましたので、御報告いたします。 御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。この際、各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上におきまして貴重な参考といたしたいと存じます。何とぞ、昭和五十年度総予算に対しまして、それぞれの立場から、忌憚のない御意見を……
○小山(長)委員長代理 これより会議を開きます。 委員長の指名により私が委員長の職務を行います。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三件について公聴会を行います。 御出席の公述人各位にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。この際、各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上におきまして貴重な参考といたしたいと存じます。 何とぞ昭和五十一年度総予算に対しまして、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようお願いを申し上げる次第でございます……
○小山小委員長 これより予算審議とその執行に関する小委員会を開会いたします。 去る七十六国会の昭和五十年十月二十九日、予算委員会において、信濃川の河川管理に関する行政監察をめぐりまして、行政管理庁から、信濃川河川敷問題について、現存文書が限られており、客観的資料に基づいて問題の全般にわたり確認できなかった旨の答弁があり、建設省からは、現存の文書によって問題の解明ができる旨の答弁があり、両省の答弁に不一致があることが指摘されたのであります。これに対して三木内閣総理大臣から、行政管理庁と建設省から小委員会に報告書を提出いたします。小委員会で御論議を願い、それが済むまでの間は処分はいたさせません旨……
※このページのデータは国会会議録検索システム、衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。