このページでは小山長規衆議院議員の36期(1980/06/22〜)における国会発言(質問、答弁等)をまとめています。国会活動の統計や役職、質問主意書の数や内容は36期国会活動統計で確認できます。
○小山長規君 ただいま議題となりました昭和五十五年度一般会計補正予算(第1号)外二件につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三件は、去る一月二十六日予算委員会に付託され、同月三十日に提案理由の説明を聴取し、昨二月九日及び本十日の両日質疑を行い、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計は、歳入歳出とも、それぞれ一兆九百二十五億円を追加するものでありまして、歳入におきましては、最近までの税収等の実績を勘案し、租税及び印紙収入について七千三百四十億円、専売納付金等税外収入について三百二十億円の増収を……
○小山長規君 ただいま議題となりました昭和五十六年度一般会計予算外二件につきまして、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三件は、去る一月二十六日に予算委員会に付託され、同月三十日政府から提案理由の説明があり、二月二日から質疑に入ったものであります。 まず、予算の規模について申し上げます。 一般会計の総額は、歳入歳出とも四十六兆七千八百八十一億円でありまして、五十五年度当初予算額に対し、九・九%の増加となっております。 歳入予算中、公債金は十二兆二千七百億円を予定し、公債依存度二六・二%となっており、そのうち、特例公債は五兆四千八百五十億円であります。 ……
○小山委員長 これより会議を開きます。
この際、一言ごあいさつを申し上げます。
このたび、はからずも予算委員長に選任されまして、まことに光栄であり、その職責の重大さを痛感する次第でございます。
何分にも微力な私でございますが、誠心誠意公正円滑な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞ練達堪能な予算委員各位の御協力を切にお願いを申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)
【次の発言】 それでは、まず理事の互選を行います。
理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を九名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
○小山委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
すなわち、予算の実施状況に関する事項につきまして、議長に承認を求めることとし、その手続等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さように決しました。
直ちに委員長において所要の手続をとることといたします。
【次の発言】 これより予算の実施状況に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。海部俊樹君。
【次の発言】 では配付させます。全員に配付してください。
○小山委員長 これより会議を開きます。
予算の実施状況に関する件について調査を進めます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大内啓伍君。
【次の発言】 大内君、この問題については理事会で相談したいと思いますので……。
【次の発言】 大内君、時間が参りました。
【次の発言】 これにて大内君の質疑は終了いたしました。
次に、正森成二君。
【次の発言】 この問題については、いずれ理事会で御相談いたします。
【次の発言】 だれの答弁を求めているのですか。
【次の発言】 静かに願います。
【次の発言】 これにて正森君の質疑は終了いたしました。
次に、柿澤弘治君。
○小山委員長 これより会議を開きます。
この際、御報告申し上げます。
御承知のとおり、数次にわたって本委員会の委員長を務められました荒舩清十郎君が、昨二十五日、逝去されました。まことに痛恨の念にたえません。
ここに、委員各位とともに故荒舩清十郎君の御冥福を祈り、謹んで黙祷をささげたいと存じます。
全員御起立をお願い申し上げます。――黙祷。
【次の発言】 黙祷を終わります。御着席願います。
【次の発言】 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算並びに昭和五十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上各件を一括して議題とし、審査に入ります。
まず、各件の趣旨について政府の説明を求めます。渡辺大蔵大臣。
【次の発言】 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。
大蔵大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。
引き続き、順次政府の補足説明を許します。松下主計局長。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
【次の発言】 午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。武藤山治君。
【次の発言】 これにて武藤君の質疑は終了いたしました。
次に、小宮山重四郎君。
【次の発言】 これにて小宮山君、唐沢君の質疑は終了いたしました。
次に、石橋政嗣君。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
この際、一昨日の石橋君、大出君の質疑に関し、鈴木内閣総理大臣、大村防衛庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。鈴木内閣総理大臣。
【次の発言】 大村防衛庁長官。
【次の発言】 総括質疑を行います。石橋政嗣君。
【次の発言】 この際、井上君より関連質疑の申し出があります。石橋君の持ち時間の範囲内でこれを許します。井上一成君。
【次の発言】 これにて石橋、井上両君の質疑は終了いたしました。
次に、矢野絢也君。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、これを許します。山口敏夫君。
【次の発言】 これにて山口君の質疑は終了いたしました。
午後零時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時三十四分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。大出俊君。
【次の発言】 理事会で相談します。
【次の発言】 相談します。
【次の発言】 私は議事運営はちゃんとやっております。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
【次の発言】 これにて中村君の質疑は終了いたしました。
次に、横路孝弘君。
【次の発言】 お静かに願います。
【次の発言】 これにて横路君の質疑は終了いたしました。
次回は、来る九日午前十時より開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後五時十八分散会
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三件を一括して議題とし、質疑に入ります。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 これにて大原君の質疑は終了いたしました。
午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時三十七分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。川俣健二郎君。
【次の発言】 これにて川俣君の質疑は終了いたしました。
次に、渡部一郎君。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十五年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十五年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十五年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三件を一括して議題とし、質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野間友一君。
【次の発言】 議事の途中でございますが、ただいまフランスの法務大臣アラン・ペルフイットさんが本委員会の傍聴にお見えになっております。御紹介申し上げます。
【次の発言】 野間友一君。
【次の発言】 これにて野間君の質疑は終了いたしました。
次に、中馬弘毅君。
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。 質疑に入るに先立ち、理事会の協議に基づき、武器輸出に関する問題について委員長より所見を申し上げることといたします。 一、武器輸出三原則及び政府統一方針を貫徹するため、武器輸出に関し法的措置をとるべきであるという御質問の趣旨を踏まえ、政府は制度上の改善をするとともに、なお新たな実効ある措置をとるべきである。 二、武器輸出禁止法の問題については、与野党間で話し合いを行い、衆議院予算審議終了までに結論を得るものとする。 三、政……
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。東中光雄君。
【次の発言】 もう時間ですよ。
【次の発言】 東中君、時間ですよ。
【次の発言】 これにて東中君の質疑は終了いたしました。
午後零時四十五分より再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。川俣健二郎君。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神田厚君。
【次の発言】 どなたに対する質問ですか。
【次の発言】 これにて神田君の質疑は終了いたしました。
次に、稲葉誠一君。
【次の発言】 これにて稲葉君の質疑は終了いたしました。
午後一時五十分より再開することとし、この際、休憩いたします。
午後零時五十五分休憩
【次の発言】 正森君、時間です。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、総括質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草川昭三君。
【次の発言】 これにて草川君の質疑は終了いたしました。
次に、依田実君。
【次の発言】 これにて依田君の質疑は終了いたしました。
午後一時より再開することとし、休憩いたします。
午後零時二分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。田中通商産業大臣。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横路孝弘君。
【次の発言】 これにて横路君の質疑は終了いたしました。
次に、岡田利春君。
【次の発言】 これにて岡田君の質疑は終了いたしました。
この際、暫時休憩いたします。
午後一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。野坂浩賢君。
【次の発言】 これにて野坂君の質疑は終了いたしました。
次に、市川雄一君。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中野寛成君。
【次の発言】 中野君の質疑はこれにて終了いたしました。
次に、栗田翠君。
【次の発言】 はい。
【次の発言】 この際、山原君より関連質疑の申し出があります。栗田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山原健二郎君。
【次の発言】 理事会で相談します。
【次の発言】 三角局長。(発言する者あり)三角局長に発言を許しました。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平石磨作太郎君。
【次の発言】 これにて小渕君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、休憩いたします。
午後一時一分休憩
【次の発言】 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。中村重光君。
【次の発言】 この際、久保君より関連質疑の申し出があります。中村君の持ち時間の範囲内でこれを許します。久保等君。
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阿部助哉君。
【次の発言】 これにて阿部君の質疑は終了いたしました。
次に、川本敏美君。
【次の発言】 この際、安井君より関連質疑の申し出があります。川本君の時間の範囲内でこれを許します。安井君。
【次の発言】 相談しましょう。理事会で相談します。
【次の発言】 これにて川本君、安井君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、休憩いたします。
……
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題とし、一般質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田耻目君。
【次の発言】 これにて山田君の質疑は終了しました。
次に、瀬崎博義君。
【次の発言】 この際、栗田君より関連質疑の申し出があります。瀬崎君の持ち時間の範囲内でこれを許します。栗田翠君。
【次の発言】 これにて瀬崎君、栗田君の質疑は終了いたしました。
午後二時より再開することとし、休憩いたします。
午後一時二分休憩
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
本日は、理事会の協議により、財政問題について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
【次の発言】 これにて武部君の質疑は終了いたしました。
次に、堀昌雄君。
【次の発言】 配付してください。
【次の発言】 これにて堀君の質疑は終了いたしました。
午後二時三十分より再開することとし、休憩いたします。
午後零時五十八分休憩
○小山委員長 これより会議を開きます。
昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件を一括して議題といたします。
本日は、理事会の協議により、福祉問題について質疑を行います。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
【次の発言】 この際、金子君より関連質疑の申し出があります。大原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。金子みつ君。
【次の発言】 これにて大原君、金子君の質疑は終了いたしました。
次に、土井たか子君。
【次の発言】 これにて土井君の質疑は終了いたしました。
この際、暫時休憩いたします。
午後一……
○小山委員長 これより会議を開きます。(発言する者多し) 開会に先立ち、再三、野党各党に出席を要請いたしたのでありますが、いまだに御出席がありませんので、事務局をしてさらに出席を要請いたします。このまましばらくお待ちください。(発言する者多し)――野党の予算委員に申し上げます。御出席をお願いいたします。御着席をお願いいたします。御着席をお願いします。野党の予算委員にお願いいたします。おいでになりましたら御着席を願います。(発言する者多し)なお、委員の方は委員席に、御着席を願います。(発言する者多し)――じゃ事務局、もう一度、委員の諸君に出席方を要請してください。(「理事会を開きなさい」「開会……
○小山委員長 これより会議を開きます。
この際、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
それでは
大出 俊君 川俣健二郎君
坂井 弘一君 大内 啓伍君
を理事に指名いたします。
【次の発言】 この際、奥野法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。奥野法務大臣。
○小山委員長 これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
なお、閉会中審査のため委員派遣の必要が生じた場合の諸手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
本日は、これにて散会いたします。
午前十一時三十三分散会
○小山委員長 これより会議を開きます。
国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
直ちに委員長において所要の手続をとることといたします。
【次の発言】 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
○小山委員長 これより会議を開きます。
この際、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
それでは、小宮山重四郎君を理事に指名いたします。
【次の発言】 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。
予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたすこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あ……
○小山委員長 どうもありがとうございました。
次に、池田公述人にお願いいたします。
【次の発言】 どうもありがとうございました。
【次の発言】 これより各公述人に対する質疑を行ないます。
質疑の申し出がありますので、順次これを許します。熊川次男君。
【次の発言】 次に、横路孝弘君。
【次の発言】 次に、岡本富夫君。
【次の発言】 次に、林保夫君。
【次の発言】 次に、三浦久君。
【次の発言】 以上で各公述人に対する質疑は終了いたしました。
公述人各位には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
午後一時三十分より再開することとし、この際、休……
○小山委員長 これより会議を開きます。 昭和五十六年度一般会計予算、昭和五十六年度特別会計予算、昭和五十六年度政府関係機関予算、以上三件について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位には、大変御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。昭和五十六年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただくようにお願い申し上げます。 次に、御意見を承る順序といたしましては、まず渡辺公述人、次に暉峻公述人、続いて高橋公述人の順序で、お一人約二……
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